パワーレンジャー・サムライ

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パワーレンジャー・サムライ』(Power Rangers Samurai)は、アメリカ合衆国のテレビドラマ。日本の特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」の英語版ローカライズ作品[1]パワーレンジャーシリーズ」の第18シーズン、第16作目にあたる。日本で2009年に放映されたスーパー戦隊シリーズ第33作『侍戦隊シンケンジャー』をベースとしている[2]。パワーレンジャーシリーズ初のハイビジョン制作の作品である。

第1シーズンは2011年2月7日から[3]同年12月10日にかけてニコロデオンで放送。2012年2月18日から[4]同年12月15日まで第2シーズン(シリーズ第19シーズン)となる『パワーレンジャー・スーパーサムライ』(Power Rangers Super Samurai)が放送された。

概要[編集]

2009年の『パワーレンジャー・RPM』の終了後、ディズニーは新作の製作を中止し、2010年は『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』のリマスター版を放送していたが、2008年から行われた交渉の末、2010年5月にシリーズの権利はディズニーからサバン・キャピタル・グループ傘下のサバン・ブランドに移り、心機一転して再開されることになった[1][5][6]

制作会社の変更に伴い、放送局もABC放送などからニコロデオン系列へ変更された[1][5]

プロデューサーの意向により基本的に物語の大筋は原作に沿っているが[7]、レンジャー達は侍と侍の家来の末裔ではなく同じ道場で修行するチームメイトになっているなど文化の違いを意識した変更が見られる。またレッドと他の4名の間には主従関係はなく、リーダーとチームメイトの関係になっている。

キャスト面では『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』から『ロスト・ギャラクシー』までバルク役で出演したポール・シュリアーが同役で出演した他[3]、『S.P.D』で悪の首領を演じたレネ・ナウファフや『ワイルドフォース』でレッドを演じたリカルド・メディナJr(本作ではリック・メディナ名義)などパワーレンジャーシリーズ出演経験者がレギュラー出演している。

スタッフ面では『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』から『ワイルドフォース』までプロデューサーを務めたジョナサン・ヅァクワーが製作総指揮を務める[2]

なお、本作ではゾードのコックピット[8]に乗り込む際にレンジャー達が本作オリジナルの「メガモード」と呼ばれる形態へと変身するという、「ロボを搭乗する際の専用コスチューム」が存在する史上初の作品となった。

登場人物[編集]

サムライレンジャー[編集]

「シバハウス(原作における志葉家)」と呼ばれる道場で侍としての修行をするチームメイト達。

ジェイデン・シバ / レッドレンジャー(シンケンレッド)
サムライレンジャーのリーダー。火のエレメントを操る。
優しく爽やかな青年でチームワークを重視するなど、原作の志葉丈瑠とは対照的な部分がある。
彼には何か秘密がある模様で、その鍵を握っていたのがローレンである。
ケビン / ブルーレンジャー(シンケンブルー)
サムライレンジャーのサブリーダー。水のエレメントを操る。
厳格な父親からサムライの世界の掟と作法を教わった。真面目で几帳面、時間に正確な性格の水泳選手であり、幼少の頃から父の指導のもとオリンピックを目指していたが、現在はサムライとしての使命を果たすのを優先している。
歌舞伎と水泳という違いを除けば原作の池波流ノ介にほぼ準じたキャラである。
ミア・ワタナベ / ピンクレンジャー(シンケンピンク)
チームのお姉さん的存在。天のエレメントを操る。
自信家で、特に自身の外見に誇りを持っているが料理が下手で、チキンを焼けば黒焦げになったり、怪しい新作料理を作ったり、原作の白石茉子同様スピンソードで野菜を切り刻む有様。
マイク / グリーンレンジャー(シンケングリーン)
ゲーム好きなムードメーカー。木のエレメントを操る。
優秀なサムライだが、やや乱暴で反抗的な面があり失言で失敗することも。一度、修行の辛さに耐え切れずチームを抜け出すのだが、友達がナイロックとの戦闘に巻き込まれたのをきっかけに再びチームに加わった。
優秀なサムライという点は原作の谷千明と比べると正反対と取れるがそれ以外は基本的に千明に準じている。
エミリー / イエローレンジャー(シンケンイエロー)
チームの中では最年少で無邪気な性格。土のエレメントを操る。
病に倒れた姉のセリナに代わりイエローレンジャーとなるというのは原作の花織ことはに通ずるものがあるが、ことはよりドジっぷりは派手である。
アントニオ・ガルシア / ゴールドレンジャー(シンケンゴールド)
ジェイデンの幼馴染。市場の魚屋の息子で、自身も釣った魚を調理して売り歩いている。メカいじりが得意で、サムライモーファーなどの装備も自作した。
子供の頃から侍になることに憧れており、一家で引っ越したためジェイデンと長年別れていたものの我流で特訓を行い6番目のレンジャーになるためにジェイデンの元に舞い戻った。
市場の魚屋の息子と寿司屋の息子であるという違いと、夜逃げと引越しという違いを除けば、原作の梅盛源太とほぼ同じである。
ローレン・シバ / レッドレンジャー(姫シンケンレッド)
ジェイデンの姉で、彼と同じく火のエレメントを操ることができる。
本来なら彼女がレッドレンジャーとなる筈であったのだが、幼い頃にシバ家を出てしまっている。
原作からはシバ一族に関する設定が大幅に変更されているものの、レッドレンジャーを巡るジェイデンとの関係は原作における志葉薫と丈瑠のそれとほぼ一致する。

協力者[編集]

ジイ
サムライレンジャーの師匠で剣の達人である老人。ジェイデンの秘密を知っている模様。
ファーカス・バルクマイアー
通称バルクパワーレンジャー第1シーズンからたびたび登場する名脇役。
サムライレンジャーの登場に触発されたバルクは、旧友スカルの息子であるスパイクを立派なサムライに仕立て上げようとする。だが、バルク自身、自分の能力を買い被りがちである。
スパイク・スカロヴィッチ
バルクの旧友スカル(ユージン・スカロヴィッチ)の息子。バルクの的外れな支援を受けつつサムライを目指しているが、サムライを目指すための訓練はたいてい失敗に終わっている。ピンクレンジャーのことが好き。
セリナ
エミリーの歳の離れた姉で、本来は彼女がイエローレンジャーになるはずだったが病に倒れたためエミリーが代わりに戦うことになった。
幼い頃のエミリーが虐められて泣いていると常に慰めてきたので、自分が病に倒れた後は妹が自分の代わりにレンジャーになって危険な目に遭うことを心配して泣いていた。
ケビンの父
ケビンの水泳のコーチでもある。息子に幼い頃から熱心に水泳の練習をさせる一方で、サムライの心得も教え込んできた厳格な男性。
ダイスケ
初代レンジャーの記念碑が祀られているサムライの聖地「テンゲンゲート」の守り人。ジェイデン達にブラックボックスを託し、ナイロックに関する伝承を語った。
レンジャーオペレーターシリーズレッド(ゴーオンレッド)
ジェイデン達の前に現れた謎の戦士。ジェイデンと共闘し、ジェイデンから受け取ったシャークディスクを自分の武器に装着してパワーアップする(一連のシーンは『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』からの流用)。声もオリジナルキャストと違う上に変身を解除しなかったため、RPMにおいてレッドレンジャーとして戦ったスコット・トルーマンであったかは不明。
コーディ
シバハウスに伝わるブルゾードを守り続けてきた家系の少年。ジェイデンと協力してブルゾードの制御に成功する。その後も独自の技術を用いてレンジャー達にサポートしている。
なお、原作における榊原ヒロと設定が似ているが、ヒロは父親を失っているのに対し、コーディの父は健在である。
テレンス・ワタナベ
ミアの弟で、愛称はテリー。医者を目指して医科大学に通いながらもバンドを結成し、ボランティアで患者の子供達に歌を披露している。ミアを自身のバンド「レーベルロッカー」にスカウトしようとする。

ナイロック一味[編集]

三途の川に浮かぶジャンク船から現れるモンスター集団。人間達の涙で川の水を溢れさせ、生者の世界に乗り込んで支配しようと目論む。

マスター・ザンドレッド(血祭ドウコク)
赤い身体を持つナイロックのリーダー。
何代にも渡りサムレンジャーとの戦いを繰り広げており、ジェイデンの父により一時的に封印されていた。
頭痛に苦しむ日々を送りながらも、ジェイデン達を何度も追い詰めた強敵である。
オクトロー(骨のシタリ)
ザンドレッドの部下である参謀格。三余の川を溢れさせるための研究を行っており、自らの立てた作戦に応じて、たびたびモンスターを送り込んでいる。
ダユウ(薄皮太夫)
ザンドレッドの側近である女幹部。かつては人間で、デッカーとは婚約者の間柄だったが騙されてデッカーをナイロックにしてしまい自身もナイロックとなった。
デッカーとは異なり、ナイロックになった後もかつての記憶は残されており、彼から贈られたギターが変化した三味線を大切に携えている。
デッカー(腑破十臓)
ナイロックの剣士で謎多き人物。かつて人間でダユウとは婚約者の仲だったが、火災で瀕死の重傷を負い、騙されたダユウの願いによりナイロックとなり、その際記憶を失いダユウとの過去も忘れている。ただし、身体の半分は人間のままであり元の姿に戻ることも可能である。人間だった頃、ダユウから贈られたウラマサという剣を愛用する。ジェイデンをウラマサに相応しい人物として付け狙い、彼の命を奪おうとする者はナイロックであろうとも容赦なく切り捨てる。
念願だったジェイデンとの一騎打ちを果たすが、彼の捨て身の攻撃の前に敗れウラマサを折ってしまい、それを修復しようとセラーターに近づく。
セラーター(筋殻アクマロ)
ナイロックの軍師。かつてダユウを騙して彼女とデッカーをナイロックに引き入れ、何らかの作戦のため再びダユウ達と接触する。内心ではザンドレッドの事は弱いと思っており、彼の事を見下している。特殊な紙を切る事でパピロックスと呼ばれる巨大なモンスターを召喚する事ができる。
ムーガー(ナナシ連中)
ナイロックの戦闘員。赤い頭を持ち、弓や剣を用いて戦う。巨大な個体も存在する。
スプリットファング(ノサカマタ)
ナイロックの戦闘兵。ワニのような頭を持ち、噛み付き攻撃が得意。巨大な個体も存在する。

装備・戦力[編集]

サムライザー(ショドウフォン)
パワーレンジャーの携帯電話型変身装置。サムライシンボルを空中に投影することでスーツを形成する。変身コードは「ゴー・ゴー・サムライ!」。また、フォールディングゾードを巨大化させ、メガモードとなって搭乗する際にも用いる。原作と機能はほぼ同じだが、ジェイデン達が使用しているものは筆に変形する機構は無い。一方、ローレンが使用するものは原作のショドウフォンと同じ形状であるため、筆に変形する機構もある。
サムライモーファー(スシチェンジャー)
ゴールドレンジャー専用の携帯型変身装置。サムライザーと同型なので、ディスクをセットする機構は無く、コードを入力する事によってレンジャーへの変身及びゾードの召喚を行う。
スピンソード(シンケンマル)
レンジャーの主要武器。レンジャーのベルトの収納部から取り出したディスクを柄に取り付けて鍔とすることで起動する。ディスクを回転させると鍔がプラキシノスコープとして働き、威力が上がる。
サムライメガブレード
メガモードのレンジャーが使用する武器。スピンソードが変化した折り畳み式の剣で、ゾードの操縦にも用いられる。
ゴールドレンジャーはスピンソードを持たないが、メガモードに変化する際に手元に出現している。
秘伝パワーディスク(秘伝ディスク)
スピンソードなどの武器にセットして使うディスク型のアイテム。必殺技の発動やゾードの召喚が可能。
ブラックボックス(インロウマル)
初代レッドレンジャーが生み出したとされる魔除けのアイテム。未完成の状態でテンゲンゲートに保管されていた。
アントニオが苦労の末に完成させ、秘伝パワーディスクの力でレンジャー達の誰か1人をスーパーサムライレンジャー(スーパーシンケンジャー)にパワーアップすることができるようになった。
スピンソードやサムライメガブレードと合体し、スーパースピンソードやスーパーサムライメガブレードにパワーアップさせることが可能。
ギャップセンサー(スキマセンサー)
ナイロックの出現を感知するセンサー。
ファイヤースマッシャー(烈火大斬刀)
レッドレンジャーの専用武器。赤い大太刀。ジェイデンがファイヤーディスクを取り付けたスピンソードから変化する。ビートルディスク等と組み合わせることでキャノンブラストモード(大筒モード)となる。
ハイドロボウ(ウォーターアロー)
ブルーレンジャーの専用武器。水の矢を放つ青い弓。ケビンがウォーターディスクを取り付けたスピンソードから変化する。
スカイファン(ヘブンファン)
ピンクレンジャーの専用武器。突風を巻き起こすピンク色の扇。ミアがスカイディスクを取り付けたスピンソードから変化する。
フォレストスピア(ウッドスピア)
グリーンレンジャーの専用武器。緑色の槍。マイクがフォレストディスクを取り付けたスピンソードから変化する。
アーススライサー(ランドスライサー)
イエローレンジャーの専用武器。黄色の手裏剣。エミリーがアースディスクを取り付けたスピンソードから変化する。
バラクーダブレード(サカナマル)
ゴールドレンジャーの専用武器。魚型の小刀。バラクーダとはカマスという海水魚の英名である。
ブルバズーカ(モウギュウバズーカ)
コーディが開発したブルゾードを模した大砲。剣術を中心に戦うサムライレンジャーにとっては貴重な飛び道具であり、スーパースピンソードと合体することでスーパーブルバズーカとなりさらに強力な砲撃を放つことが可能。
メガゾードを操縦する際に使用することでゾードの武器とすることもでき、スーパーメガブレードと合体することでショウグンスピアーという槍のような武器になる。

ゾード(折神)[編集]

サムライレンジャーの操る式神。レンジャーがそれぞれ所有しているものはフォールディングゾードと呼ばれ、エンブレム形態から動物形態へと展開する。「超」のサムライシンボル(原作では「大」)により巨大化し、「合」のサムライシンボルによりメガゾードへ合体する。 なお、エンブレム形態から動物形態へと展開する際、サムライレンジャーたちのコスチュームもメガモードとなり、ゴールドを除くメンバーのマスクに唇が付き、上半身がレンジャーのカラーと同じ色の短い陣羽織(原作のスーパーシンケンジャーとは異なるデザイン)に変化する[9]。更にショーグンモードになる場合がある。

ライオンフォールディングゾード(獅子折神)
ジェイデンのゾードで、合体の際には胴体となる。エンブレム形態は五角形。
ドラゴンフォールディングゾード(龍折神)
ケビンのゾードで、合体の際には右脚と兜となる。エンブレム形態は六角形。
タートルフォールディングゾード(亀折神)
ミアのゾードで、合体の際には右腕となる。エンブレム形態は円形。
ベアーフォールディングゾード(熊折神)
マイクのゾードで、合体の際には左足となる。エンブレム形態は四角形。動物形態での戦闘では、後足で立ち上がり爪を振るうことも可能。
エイプフォールディングゾード(猿折神)
エミリーのゾードで、合体の際には左腕となる。エンブレム形態は三角形。
ビートルゾード(兜折神)
ビートルディスクで召喚されるヘラクレスオオカブト型の支援ゾード。頭部を回転させて角で敵を突いたり、エネルギー弾による遠距離攻撃が可能。
当初はジェイデンが所持していたが、現在はマイクが所持している。
ソードフィッシュゾード(舵木折神)
ソードフィッシュディスクで召喚されるカジキ型の支援ゾード。毒を浄化する癒しの能力を持つ。魚雷を発射したり、鼻の刃で攻撃が可能。
長い間、行方不明になっていたが、釣り人の協力でケビンに釣り上げられる。
タイガーゾード(虎折神)
タイガーディスクで召喚されるホワイトタイガー型の支援ゾード。地面に穴を掘る能力を持つ。ゾード形態では、地下を掘り抜いて地割れを作ることが可能。
かつてマスター・ザンドレッドが冥界に封じられた際に奈落に落ちてしまい、マディモットに支配されていた。その後、ジェイデンの手に渡る。
オクトゾード(烏賊折神)
アントニオが幼い頃にジェイデンから託されたゾード。墨を吐いたり、吸盤で敵に貼り付いて攻撃する。
原作と同一のデザインにも関わらず、何故かモチーフがイカからタコに変更されている。普段はクーラーボックスの中で待機している。
クローゾード(海老折神)
アントニオが使用するロブスター型ゾード。巨大なハサミを持ち、リング状の光弾を放つことができる。やはり普段はクーラーボックス内で待機している。
かつての戦闘で損傷したためジイが保管していたが、アントニオによって修復された(原作ではシンケンゴールドが一から造り出した)。
シャークゾード(恐竜折神)
シャークディスクで召喚される支援ゾードで、4本足と稲妻型の頭部を備えた剣の姿をしている。レンジャー自身の刀とすることが可能でその場合にはレンジャーはディスクの力でシャークアタックレンジャーにパワーアップする。
巨大化したこのゾードを操縦する場合、レンジャーはメガシャークモードと呼ばれる姿になる。
モチーフが原作の恐竜からサメへと変更されている。
ライトゾード(ダイゴヨウ)
アントニオが所持する知覚を備えたゾード。他のサムライは光の力を持っていなかったため開放することができなかったが、そのことはスイッチビーストの能力によって魚恐怖症に陥ったアントニオが恐れを克服する理由の一つにもなった。ふだんは携帯型魚用クーラーに似た姿をしているが、アントニオの剣を使うことで戦闘形態へと変わる。
ブルゾード(牛折神)
2輪の貨車を牽引するウシ型ゾード。この世で最初に現れたフォールディングゾードで、最高の出力を有する。制御が外れて山間部で暴走したため、グランドショーグンによって300年間、山の中に封印されていた。代々ブルゾードを守る家系に生まれたコーディは3歳の頃からブルゾードに話しかけてきたため、ブルゾードを手なずけられると信じていた。彼が解放のサムライシンボルを使うことでブルゾードは解き放たれ、実際にジェイデンが制御できるようになった。このゾードによってレンジャーは古のショウグンモード[10]になることができる。

メガゾード(侍巨人)[編集]

サムライメガゾード(シンケンオー)
5体のフォールディングゾードが合体して誕生する巨人。巨大な刀・メガブレードを振るう「サムライストライク」で敵を討つ。原作とはコックピットの描写が異なっている。玩具ではパワーレンジャーシリーズ20周年記念に合わせて、侍戦隊シンケンジャーのシンケンオーが日本版のパッケージのままを帯付きで輸入され、販売されていた。
ビートルブラスター・メガゾード(カブトシンケンオー)
メガゾードがビートルゾードを武装した形態。砲撃を連発する他、兜を回転させて火球を放つ「ローティングビートルブラスター」という必殺技を持つ。
ソードフィッシュフェンサー・メガゾード(カジキシンケンオー)
メガゾードがソードフィッシュゾードを武装した形態。メガブレードをツインブレードモードに変化させて戦う。魚雷攻撃の他、頭部にセットしたメガブレードで敵を切り裂く「ソードフィッシュスラッシュ」という必殺技を持つ。
タイガードリル・メガゾード(トラシンケンオー)
メガゾードがタイガーゾードを武装した形態。両肩のドリルが武器で、ドリルで敵を砕く「タイガードリルチャージ」という必殺技を持つ。
オクトスピア・メガゾード(イカシンケンオー)
メガゾードがオクトゾードを武装した形態。右腕の槍が武器である他、盾から冷気を噴射して攻撃することが可能。
サムライシャークメガゾード(キョウリュウシンケンオー)
メガゾードがシャークゾードを武装した形態。伸縮可能な刀・シャークソードで切り裂く「シャークソードスラッシュ」が必殺技。
サムライバトルウイング(ダイテンクウ)
ビートル、ソードフィッシュ、タイガーの3体をサムライシンボルで合体させた形態。サムライメガゾ―ドとは違い人型ではないが、その代わりに自由に空中飛行が可能。必殺技は「ヴォルテックススピン」と「チャージングスラッシュ」。
バトルウィング・メガゾード(テンクウシンケンオー)
「功」のサムライシンボル(原作では「超」)により、サムライバトルウイングとサムライメガゾードを合体させた形態。サムライバトルウイングの飛行能力が追加され機動力が大幅にアップした。必殺技は上空から刀を振り下ろす「フライイングスラッシュ」。
クローバトルゾード(ダイカイオー)
クローゾードが人型に変形した戦闘形態。方角になぞらえた4つの姿を持ち、戦況に応じて異なる武器を使う。
クローバトルゾード・イースト(ダイカイオーヒガシ)
両手の爪で戦う形態。必殺技は両手の爪で切り裂く「クローピンチャースラッシュ」。
クローバトルゾード・ウェスト(ダイカイオーニシ)
クローゾードの尾を扇状の武器として使用する形態。
クローバトルゾード・サウス(ダイカイオーミナミ)
2本の刀で戦う形態。必殺技は両手の刀で敵を切りつける「ダブルカタナストライク」。
クローバトルゾード・ノース(イカダイカイオー/ダイカイオーキタ)
オクトゾードを装備した形態で、槍と盾を持って戦う。必殺技は槍で敵を貫く「オクトスピアチャージ」。
クローアーマー・メガゾード(ダイカイシンケンオー)
サムライメガゾードとクローバトルゾードが、スーパーサムライコンビネーションによって合体した姿。合体のためにはレンジャーのうち1人がスーパーメガモードになる必要がある。必殺技は「ダブルカタナストライク」。
サムライバトルキャノン(イカテンクウバスター)
ビートル、ソードフィッシュ、タイガー、オクトの4体が合体した武器。必殺技の「サムライキャノンブラスト」はシンボルパワーを大量に消費するため、1度に1発しか撃てない。
ライトメガゾード(ダイゴヨウ)
ライトゾードの人型戦闘形態。アントニオの命令に従って動き、格闘戦に長ける。攻撃技はブレイジングライト、メガスピンアタック、バトルディスクアタック、スキャッターショット。
サムライライトゾード(シンケンダイゴヨウ)
ライトメガゾードがライオンを除く4体のフォールディングゾードと合体した形態。
ブルメガゾード(モウギュウダイオー)
ブルゾードの人型戦闘形態。ショーグンモードとなったジェイデンが操縦し、その最高の出力によって強力を発揮する。武器はショルダーブラスターとリボルビングレーザーブラスター。必殺技は「ファイナルストライク」。
サムライギガゾード(サムライハオー)
ライトゾードとシャークゾードを除いた11体のゾードがアルティメットサムライコンビネーションによって合体した姿。スーパーメガモードかショウグンモードとなったレンジャーを中心に操縦される。攻撃技はタイガードリルチャージ、ピンチャークロー、アルティメットサムライスラッシュ。必殺技は全ゾードのエネルギーを集中して放つ「シンボルパワーメガストライク」。
サムライシャークギガゾード(キョウリュウサムライハオー)
サムライギガゾードがシャークゾードを刀として装備した形態であり、ギガゾードの真の姿。攻撃技はシャークソードスラッシュ。必殺技は全ゾードのエネルギーを刀身に纏って斬る「アルティメットサムライスラッシュ」。

キャスト[編集]

レギュラー・準レギュラー[編集]

  • ジェイデン / レッドレンジャー(声):アレックス・ハートマン(日本語吹替 - 遊佐浩二
  • ケビン / ブルーレンジャー(声):ナジー・デ・テージュ(最上嗣生
  • ミア/ ピンクレンジャー(声):エリカ・フォン(小島幸子
  • マイク / グリーンレンジャー(声):ヘクター・デヴィッドJR.(羽多野渉
  • エミリー / イエローレンジャー(声):ブリトニー・アニー・パータル(下山田綾華
  • アントニオ / ゴールドレンジャー(声):スティーブン・スカイラー(第22話の声 - ジェレミー・バーチャル)(伊丸岡篤
  • メンター・ジイ:レネ・ナウファフ(上田燿司
  • ファーカス・バルクマイアー:ポール・シュリアー桂一雅
  • スパイク・スカロヴィッチ:フェリックス・ライアン(岡野浩介
  • マスターザンドレッド(声):ジェフ・スザスターマン(上田燿司)
  • オクトロー(声):ジェフ・スザスターマン(伊丸岡篤)
  • ダユウ(声):ケイト・エリオット(浅川悠
  • デッカー(声及び人間態):リック・メディナ(咲野俊介
  • セラーター(声):デレク・ジャッジ(最上嗣生)
  • OPナレーション:スティッグ・エルドレッド

ゲスト[編集]

  • セリナ:ジャシンダ・スティーブンズ
  • ダイスケ:グラント・マクファーランド[11]
  • コーディ:ブルック・アンダーソン
  • テレンス・ワタナベ:ジェイバー・サントス
  • ダリア / ダユウ人間体:ルーガン・ド・ブレイ
  • レンジャーオペレーターシリーズレッド(声):トビアス・リース
  • ユージン・スカロヴィッチ:ジェイソン・ナーヴィー

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

  • 製作総指揮:ジョナサン・ヅァクワー
  • プロデューサー:サリー・キャンベル
  • 共同プロデューサー:エリー・デケル、ブライアン・カセンティーニ
  • 音楽:ノアム・カニエル
  • ストーリーエディター:ジェームズ・W・ベイツ
  • アクション監督:坂本浩一(第1 - 第20話)、大西雅樹(第21話 - )
  • アディショナル・マーシャルアーツ・ディレクター:坂本浩一(第1 - 第20話)、野口彰宏
  • スタント・コーディネーター:マーク・ハリス
  • セカンドユニット監督:野口彰宏、鈴村展弘(クリスマスSP、テレビムービー、スーパーサムライ)
  • 撮影:イアン・ローゼンバーグ
  • 編集:ゲイリー・ハント、ブラフ・ジョンソン、マーク・テイラー
  • プロダクション・デザイナー:ミロ・ハーレ
  • 創造者:ハイム・サバン東映
  • オリジナルシリーズ原作:八手三郎
  • 日本版脚本:小林靖子
  • コンサルティング:アイザック・フロレンティーン
  • 制作:パワーレンジャー・プロダクション、東映、サバン・ブランド
  • 配給:サバン・ブランド(国際配給 - マービスタ・エンターテイメント)

日本語版制作スタッフ[編集]

  • プロデュース - 宇都宮孝明
  • 音響監督 - みさわあやこ
  • 翻訳 - 浅野倫子
  • 制作 - 東映

主題歌[編集]

『Power Rangers Samurai Theme』
アレンジ - ノアム・カニエル / 歌 - パワーレンジャー&ノアム・カニエル
パワーレンジャー』第1作の主題歌『Go Go Power Rangers』のアレンジ。

放映リスト[編集]

話数 サブタイトル 原題 登場モンスター 監督 脚本 元となるシンケンジャーのシナリオ
パワーレンジャー・サムライ
1 サムライレンジャー参上! The Team Unites ローファー(ロクロネリ) ピーター・サルモン デビッド・シュナイダー
ジェームズ・W・ベイツ
第三幕「腕退治腕比(うでたいじうでくらべ)」
2 ナイロックとの契約 Deal with a Nighlok ダブルストーン(ナミアヤシ) ルーク・ロビンソン ジル・ドネラン
ジョナサン・ローゼンタール
第四幕「夜話情涙川(よわなさけなみだがわ)」
3 サムライたちの休日 Day Off ドレッドロック(ヤナスダレ) デビッド・シュナイダー
ジル・ドネラン
第五幕「兜折神(かぶとおりがみ)」
4 戦士に必要なもの Sticks and Stones ネガトロン(ズボシメシ) 第六幕「悪口王(わるぐちおう)」
5 ソードフィッシュを捕まえろ A Fish Out of Water ヤミラー(ヤミオロロ) ピーター・サルモン デビッド・シュナイダー
ジェームズ・W・ベイツ
6 消えた花嫁 There Go the Brides ジル・ドネラン
ジョナサン・ローゼンタール
7 呪われたブルー I've Got a Spell on Blue マディモット(ヒトミダマ) デビッド・シュナイダー
ジル・ドネラン
8 木を見て森を見ず Forest For the Trees デスパレイノ(オカクラゲ) ジョナサン・ブルー ジル・ドネラン
セス・ウォルザー
9 リーダーの条件 Test of the Leade ロブティッシュ(ウシロブシ) デビットシュナイダー
サムエル・P・マクリーン
10 ジェイデンの挑戦 Jayden's Challenge ジル・ドネラン
ジェームズ・W・ベイツ
デビット・シュナイダー
11 予期せぬ再会 Unexpected Arrival ボルプス(イサギツネ) 野口彰宏 デビット・シュナイダー
セス・ウォルザー
12 6人目の戦士 Room for One More スティラトー(ヒャクヤッパ) ジル・ドネラン
ジョナサン・ローゼンタール
13 新たな友情 The Blue and the Gold アントベリー(オイノガレ) デビッド・シュナイダー
ジル・ドネラン
14 失われた魂 Team Spirit スプリットフェイス(ウタカサネ) ジョナサン・ブルー ビリー・ルエベン
ジェームズ・W・ベイツ
15 テンゲン・ゲートの秘密 The Tengen Gate アラクネター(ゴズナグモ) デビッド・マクダーモット
16 ジェイデンの不在 Boxed In セス・ウォルザー
17 悪夢の世界 Broken Dreams ライノスノーラス(ユメバクラ) 野口彰宏 ジル・ドネラン
18 シンケン大決戦!! The Ultimate Duel ジョナサン・ローゼンタール
19 エピソード・ゼロ(前編) Origins, Part 1 トゥーヤ(カゲカムロ) ピーター・サルモン ジェームズ・W・ベイツ
デビット・シュナイダー
20 エピソード・ゼロ(後編) Origins, Part 2 スコーピオニク(オオツムシ) ジル・ドネラン
ジェームズ・W・ベイツ
SP1 Party Monsters 野口彰宏 ジェームズ・W・ベイツ
アミット・バウミク
SP2 Clash of the Red Rangers the Movie[16] シャークジョウ(ソギザライ)
ジェネラル・ガット(脂目マンプク)
サージェント・トレッド(ホムラゴキ)
プロフェッサー・コグ(害統領バッチード)
ジョナサン・ヅァクワー ジェームズ・W・ベイツ
SP3 Christmas Together, Friends Forever ジョナサン・ブルー ジル・ドネラン
アミット・バウミク
パワーレンジャー・スーパーサムライ
21 スーパーサムライ見参! Super Samurai アラクネター(ゴズナグモ) ジョナサン・ブルー ジェームズ・W・ベイツ
22 シェル・ゲーム Shell Game アルマデービル(マリゴモリ) セス・ウォルザー
23 スイッチビースト Trading Places スイッチビースト(アベコンベ) デビッド・マクダーモット
24 光の力! ライト・ゾード!! Something Fishy 野口彰宏 ユージン・ソン
25 The Rescue アイスカー(アゼミドロ) サムエル・P・マクリーン
26 出陣! ショウグン・モード! The Bullzord クラスター(ハッポウズ) マーク・ハンドラー
27 再会のメロディー He Ain't Heavy Metal, He's My Brother 鈴村展弘
野口彰宏
ケビン・ルビオ
デビット・マクダーモット
28 ケビンの選択 Kevin's Choice スカーフ(フタガワラ) ピーター・サルモン デビット・ローゼンタール
29 分身の術 Runaway Spike デュプリゲイター(ドクロボウ) ジル・ドネラン
30 揺らぐ信頼 The Strange Case of the Munchies グリネイター(スナススリ) 野口彰宏
31 厄介な状況 A Sticky Situation エポクサー(モチベトリ) ピーター・サルモン セス・ウォルザー
32 炸裂! ブル・バズーカ! Trust Me マルデン(イクサズレ) 野口彰宏 マーク・ハンドラー
33 ザンドレッドの帰還 The Master Returns サムエル・P・マクリーン
34 世界の終焉 A Crack in the World ペストリック(ツボトグロ) セス・ウォルザー
SP4 Trickster Treat トリックスター(デメバクト) ジョナサン・ヅァクワー マイケル・ソリッチ
35 運命の一閃 Stroke of Fate 野口彰宏 アミット・バウミク
36 もうひとりのレッドレンジャー Fight Fire With Fire フィエラ(ヨモツガリ) マーク・ハンドラー
37 シンケン大勝負!! The Great Duel ギゲルトックス(オボロジメ) ジル・ドネラン
38 ナイロック・ライジング Evil Reborn セス・ウォルザー
39 封印のシンボル The Sealing Symbol 鈴村展弘
野口彰宏
40 サムライたちよ永遠に Samurai Forever デビット・マクダーモット
SP5 Stuck on Christmas グレッド(ナリスマシ) ジョナサン・ブルー ジル・ドネラン

ゲーム[編集]

全てバンダイナムコゲームスからの発売。

Power Rangers Samurai
2011年11月22日に発売されたニンテンドーDSWiiのマルチタイトルソフト[17][18]。開発はインティ・クリエイツ>[19]
Power Rangers Super Samurai
2011年11月22日に発売されたXbox 360用ソフト[20]

国際展開[編集]

イギリスでは2011年5月7日からニコロデオンで放送され[21]、関連商品の売り上げも好調とされる[22]フランスではGuliで放映され、4歳から14歳までのキッズアクション番組の視聴率1位を獲得している[23]メキシコでは2011年7月11日からニコロデオンで放送[21]インドでは2012年にニコロデオンで放送[24]

日本では2013年に「パワーレンジャー日本語吹替版プロジェクト」第3弾として日本語吹替版を制作、同年末より東映チャンネルで『パワーレンジャー SAMURAI』のタイトルで放送[25]。続編も同じく放送される[3]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「パワーレンジャー」新シリーズの製作配給契約をサバン・キャピタル・グループと締結”. 東映プレスリリース (2010年5月19日). 2014年3月13日閲覧。
  2. ^ a b 「緑の章 World パワーレンジャー」『スーパー戦隊 36LEGENDS』 日之出出版、2012年、94 - 97頁。ISBN 978-4891988623
  3. ^ a b c Original Power Rangers Cast Member Returns”. Variety (2011年1月31日). 2014年4月8日閲覧。
  4. ^ Saban Brands Super-Charges the #1 Kids Action Show”. The Business Journals (2010年5月19日). 2014年4月8日閲覧。
  5. ^ a b サバン氏「パワーレンジャー」買収 ニコロデオン放映に”. アニメ!アニメ!ビズ (2010年5月13日). 2014年3月13日閲覧。
  6. ^ Global Power Rangers Franchise Returns To Original Developer As Saban Announces Acquisition From Disney”. サバン・ブランド (2010年5月3日). 2012年5月13日閲覧。
  7. ^ Power Rangers -Mega Force & Super Mega Force-”. こしげリポート(こしげなみへい公式ブログ). 2013年6月22日閲覧。
  8. ^ 原作とはコックピットの描写が異なっているのは本作に始まったものではなく、シリーズ初期から存在していた。
  9. ^ スーパーサムライレンジャー時にはスーパーメガモード、シャークアタックモード時にはメガシャークモードとそれぞれ専用の形態が存在する。
  10. ^ 当初はメガモードと同じくゾード操縦時にのみ変身していたが、最終決戦ではこの姿のレッドレンジャーがザンドレッドと戦った。
  11. ^ ニンジャストーム』にも出演。
  12. ^ Akihiro Haga”. Stunt Directory and Professional Stunt Registry. 2014年2月12日閲覧。
  13. ^ Stunt pair thrive on adrenaline”. Stuff.co.nz. 2011年8月20日閲覧。
  14. ^ 書き順が・・・”. こしげリポート!(こしげなみへい公式ブログ). 2011年7月26日閲覧。
  15. ^ ギックリ!?”. こしげリポート!(こしげなみへい公式ブログ). 2012年8月29日閲覧。
  16. ^ 1時間スペシャル。
  17. ^ Power Rangers Samurai”. IGN. 2014年3月13日閲覧。
  18. ^ Power Rangers Samurai”. IGN. 2014年3月13日閲覧。
  19. ^ 企業情報”. インティ・クリエイツ. 2014年4月18日閲覧。
  20. ^ Power Rangers Samurai”. IGN. 2014年3月13日閲覧。
  21. ^ a b Saban Brands' Power Rangers Samurai Primed for Global Success”. サバン・キャピタル・グループ (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。
  22. ^ フランスを中心とする欧州のコンテンツ市場調査(2011-2012)テレビ編”. 日本貿易振興機構. 2014年3月25日閲覧。
  23. ^ グローバル戦略好調なサバン デジモンのライセンス獲得、パワーレンジャーは高視聴率”. アニメ!アニメ! (2012年10月7日). 2014年3月12日閲覧。
  24. ^ Nickelodeon and Sonic bring the Power Rangers to India”. AnimationXpress (2012年5月21日). 2014年8月27日閲覧。
  25. ^ パワーレンジャー日本語吹替版プロジェクト★第3弾始動!”. 東映 (2013年8月9日). 2013年8月9日閲覧。

外部リンク[編集]