ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

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ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
ジャンル スーパーヒーロー・コミック
漫画
作者 ケヴィン・イーストマン
ピーター・レアード
出版社 ミラージュ・スタジオ
掲載誌 Eastman and Laird's
Teenage Mutant Ninja Turtles
発表期間 1984年 - 継続
巻数 7巻(ミラージュ版)
4巻(ファースト版)
アニメ:ミュータント タートルズ
原作 ケヴィン・イーストマン
ピーター・レアード
アニメーション制作 同友(ドンウ)アニメーション
放送局 テレビ東京系・BSジャパン
放送期間 2007年4月2日 - 2008年3月31日
話数 52話
その他 2003年版の第1・2シーズン
テンプレート - ノート

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』(Teenage Mutant Ninja Turtles)は1984年にミラージュ・スタジオから出版されたアメコミを原作とするアニメシリーズ、及び作中に登場するグループの名称である。略称は「TMNT」もしくは「忍者タートルズ」。

目次

概要[編集]

1984年にミラージュ・スタジオから出版されたケヴィン・イーストマンピーター・レアードによるアメリカン・コミックが、タートルズの原作である。この小規模出版された白黒漫画は世界的に成功したシリーズとなり、1987年のアニメシリーズ、1990年の実写映画に至る多数の関連商品を生み出した。近年でも、2003年の新アニメシリーズの成功(2008年より新章突入)と、2007年製作のCGアニメ映画により、タートルズの人気は再び高まりつつある。[要出典]玩具においても1994年にプレイメイツからタートルズのキャラが乗り物に変形する「マイティミュータントシリーズ」が発売された(日本でもタカラ(現・タカラトミー)が1995年に「マシンミューテーションシリーズ」として発売している)。2009年から権利・製作は全てニコロデオンに買収され、2012年から新アニメシリーズが放送された。2014年は誕生30周年となり、実写映画も製作された。

漫画[編集]

1984年5月にニューハンプシャー州ポーツマスで行われたコミック・コンベンションで、『イーストマンとレアードのティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の最初のコミックが公開された。イーストマンとレアードの設立したミラージュ・スタジオから刊行されたこのコミックは、安価な新聞用紙に白黒印刷された大判の雑誌スタイルの同人誌であり、僅かに3000部のみが印刷された 。もともとは一回限りのパロディ企画として作られたこの作品は予期せぬ好評を博し、74号に及ぶ続編が制作されることになった。

タートルズのアイデアは、ある晩にケヴィン・イーストマンが友人ピーター・レアードとのブレーンストーミングで描いたスケッチから生まれた[1]。バンダナを身につけた背の低いずんぐりした亀がヌンチャクを構えているそのスケッチは、のろまな冷血の爬虫類と素早く技巧的な日本の武術とのミスマッチにより、非常に滑稽な印象を二人のアーティストに与えた。レアードの提案により、二人はそれぞれ異なった武器を得意とする4匹の亀のキャラクターを創造した。

タートルズが登場する最初のコミックは、1980年代前半の二つの有名なアメリカン・コミックのパロディであった。ティーンエイジャーのミュータント達が登場するマーベルの『ニュー・ミュータンツ』と、ニューヨーク市の地下組織を支配するために決闘を行っている忍者集団が登場する『デアデビル』が、その元ネタである。タートルズが敵対するザ・フット(=足)はデアデビルに登場する悪の忍者組織ザ・ハンド(=手)のパロディである。イーストマンとレアードは『タートルズ』に多大な影響を与えた作品として、フランク・ミラージャック・カービーによるこれらの革新的な作品を、しばしば引用している。2003年のアニメ版にも、カービーという漫画家が登場するエピソードがあり、その回の冒頭に「ジャック・カービーに捧げる」とクレジットされていた。

これとは別に、1988年アーチー・コミックから、1987年のアニメ版に基づいたシリーズが発行された。また日本では、1994年小山田つとむ槙村ただしはまだよしみらによる『ミュータントタートルズ』(全15巻)という漫画版がメディアワークスから発行されていた。

さらに、2011年にはIDWからタートルズの漫画の出版が開始された。

あらすじ[編集]

ニューヨークでペットとして飼われていた4匹の亀は、動物を人間のような姿に変えるミュータンジェンの力によってタートルズに変身してしまう。タートルズは下水道の中で、同じくミュータンジェンによって変身したネズミであるスプリンターと出会う。スプリンターの飼い主だった日本人の忍術家ハマト・ヨシは、かつて彼が所属していた忍者の一族であるフット団と、そのアメリカ支部の頭領オロク・サキことシュレッダーにより殺されたのだった。スプリンターはヨシの仇を討つためにタートルズに忍術を教える。最後にタートルズはシュレッダーと対決し、シュレッダーはビルの屋上から転落して自爆する。

登場人物[編集]

タートルズのメンバー[編集]

本作における4匹の亀の主人公。普段はニューヨーク市の下水道の中で暮らしており、犯罪者やエイリアンと戦ったり、時にはタイムトラベルによる冒険を行ったりする。

  • 彼らの関係は作品によって異なっており、基本的には兄弟だがアニメ地上波版のように友達的な関係の場合もある。また、仲間や自身をちゃん付けする場面が多い。実写版では原作を基準に旧アニメでのノリ(各作品の声優によるアドリブ)を合わせた設定になっており、ドナテロの名称が「ドナテルロ」になったり、声優が異なるためか性格や一人称、ニックネームなど作品ごとに異なっており、またいずれも関西弁などの方言も使われた。特に「3」は旧アニメキャストでノリや話し方はほとんどアニメと変わらないが「1」や「2」の設定も使われている。1人しか記載されていない場合は特記ない限り別途記載する。
レオナルド (Leonardo)
タートルズのリーダーで、二刀流での戦いを得意とするの達人。青い鉢巻を巻いている。愛称は「レオちゃん」または「レオ(Leo)」。
  • 1987年版 - リーダーとして主人公的な立場に回ることが多めで、一応皆のツッコミ担当。
  • 映画三部作 - 真面目な性格。唯一一人称が「僕」。
  • 2003年版 - 真面目な性格。リーダー格な長男キャラといった部分が強調されている。
  • 2012年版 - 真面目な性格。しかし他のメンバーとじゃれ合ったり軽口を言うなど年相応の明るさも持つ。
ラファエロ (Raphael)
タートルズの一人で、(サイ)の達人。赤い鉢巻を巻いている。愛称は「ラファちゃん」または「ラフ、ラファ(Raph)」。
  • 1987年版 - なぜか第四の壁を破って視聴者によく語りかける。地上波版では唯一一人称が「僕」。
  • 映画三部作 - 短気で我の強い性格。
  • 2003年版 - 短気で我の強い性格。ボケ役のミケランジェロによくツッコミを入れるのだが、その割には当のミケランジェロ以上の大ボケをかますこともしばしば。
  • 2012年版 - 短気で我の強い性格。
ミケランジェロ (Michelangelo[注 1])
タートルズの一人で、ヌンチャクの達人。橙色の鉢巻を巻いている。愛称は「ミケちゃん」または「マイキー(Mikey)」。
  • 1987年版 - 底抜けに明るいお調子者で、マイペースな性格。「カワバンガ」が口癖
  • 映画三部作 - 底抜けに明るいお調子者で、マイペースな性格。
  • 2003年版 - 底抜けに明るいお調子者で、マイペースな性格。他のメンバーと比べても非常に明るい。
  • 2012年版 - 底抜けに明るいお調子者で、マイペースな性格。「ブヤカシャー!」が口癖。
ドナテロ (Donatello)
タートルズの一人で、棒術の達人。紫の鉢巻を巻いている。愛称は「ドナちゃん」や「ドニー(Donny)」、「ドナ」。
  • 1987年版 - タートルズのブレイン及びメカニック担当。IQ300を誇る天才。
  • 映画三部作 - 「1」「2」「3」で性格が最も異なる。
  • 2003年版 - タートルズのブレイン及びメカニック担当。
  • 2012年版 - タートルズのブレイン及びメカニック担当。前歯が一本欠けている。エイプリルに惚れている。

タートルズの仲間[編集]

スプリンター (Splinter)
原作では、「日本人の忍術家ハマト・ヨシに飼われていたネズミで、飼い主を殺された後、タートルズと同様にミュータンジェンの力で人間のような姿に変身した。」という設定。メディアによって設定が異なる。
エイプリル・オニール(エプリル・オニール) (April O'Neil)
タートルズの協力者である人間の女性。メディアによって設定が異なる。
  • 1987年版 - テレビ局『チャンネル6』のレポーター。
  • 映画三部作 - テレビ局『チャンネル6』のレポーター。
  • 2003年版 - バクスター・ストックマンの助手。
  • 2012年版 - タートルズと同年代の少女で、スプリンターの娘のような存在。
ケイシー・ジョーンズ (Casey Jones)
タートルズの協力者である人間の男性。メディアによって設定が異なる。
  • 1987年版 - スポーツ用品を武器として使う仮面のヒーロー(自称)。
  • 2003年版 - スポーツ用品を武器として使う。レギュラーキャラクター。
  • 2012年版 - Season2から登場。
レザーヘッド (Leatherhead)
ワニのミュータント。
  • 1987年版 - 元はフロリダの凶暴なアリゲーター。
  • 2003年版2012年版 - 元は原作同様、捨てられたペットのワニ。
アルマ(アーマ) (Irma Langinstein)
タートルズの協力者である人間の女性。メディアによって設定が異なる。
  • 1987年版 - エイプリルの勤めるチャンネル6の同僚。
  • 2012年版 - Season2から登場。
ハマト・ヨシ(ヨシハマ・タケシ) (Hamato Yoshi)
シュレッダーに殺された、スプリンターの飼い主であり師匠。
  • 1987年版 - 彼自身がスプリンターとしての立ち位置となる。
  • 2003年版 - ユートロムを守護するガーディアンの一人。
  • 2012年版 - 彼自身がスプリンターとしての立ち位置となる。
唐慎(タン・シェン) (Tang Shen)
在日中国人の若い女性で、ハマト・ヨシの恋人。原作・映画版および2012年度版ではシュレッダーに殺され、2003年アニメでは真清水由紀夫に殺された不運の女。
フュージトイド (Fugitoid)
宇宙の科学者ハニーカットの頭脳(2003年度では頭脳データ)がアシスタントロボットに移植されて誕生。発明品を実験した際の落雷事故により、ハニーカット教授の頭脳がそのまま、フュージトイドの体内に転送された。瞬間移動装置を発明した為に狙われている。ドナテロの才能と発明の数々に強い関心を持っている。

ジャスティス・フォース[編集]

1940年代のスーパーヒーローチーム。

ステンレス・スティール・スティーヴ (Stainless Steel Steve)
額に特殊合金を埋め込んだジャスティス・フォースのリーダー。
バトリング・バーニス (Battling Bernice)
アニメ版では故人となっているメンバーで、ドーム博士の妻。
ジッピー・ボーイ (Zippy Lad)
高速移動できるジャスティス・フォースの一人。現在は車椅子に乗っている。
ジョーイ・ラスティク (Joey Lastic)
伸縮自在の肉体を持つジャスティス・フォースの一人。
メタルヘッド (Metalhead)
髪を鋭くして操れるジャスティス・フォースの一人。
ドーム博士 (Dr.Dome)
頭に埋め込んだコンピュータでロボットを操ることのできる人物。
キャプテン・デッドボルト (Captain Deadbolt)
アニメ版未登場。
アナンダ (Ananda)
ドーム博士とバトリング・バーミスの娘。バトリング・バーニスの容姿と、ドーム博士の能力を受け継いでいる。

他の漫画からのゲストキャラクター[編集]

宮本兎(ウサギ丸(-まる)) (Miyamoto Usagi)
日系アメリカ人スタン坂井の漫画「兎用心棒」からのゲストキャラクター。ミュータントではなく、動物時空の江戸時代初期からやって来た。名前通りの型で毛の色は白く、長い耳をゴムのようなもので頭のてっぺんでひとつにして縛っている。武士道を重んじ、剣術はレオナルドと互角に張り合えるほどで、宮本兎はレオナルドと同じように二刀流で戦っている。刀は長さが左右違っている。BS2版での名称は「ウサギ丸」。
村上源之助 (Murakami Gennosuke)
「兎用心棒」からのゲストキャラクター。動物時空の江戸時代より宮本兎と共に宇宙へ時空ワープしてきた。賞金稼ぎを営んでおり、偶然タートルズと鉢合わせして一悶着する事となる。三船敏郎用心棒三十郎のイメージキャラ。
セレバス (Cerebus the Aardvark)
ツチブタ型野蛮の戦士。中世でタートルズと出会った。原作者はカナダ人のデーブ・シム(Dave Sim)。
パンダカン (Panda Khan)
千年後から来た進化パンダ戦士。原作者はデーブ・ガルシアモニカ・シャープ。タートルズのアニメや漫画には登場せず、タートルズ世界登場は玩具だけ。

タートルズの敵役[編集]

原作のキャラクターや複数のメディアに登場したキャラクターについて記述。各メディアでの描写や一つのメディアでしか登場しないキャラクターはリンク先を参照。

シュレッダー (Shredder)
タートルズの宿敵。刃物を備えた鉄の鎧兜を纏っており、そこから「シュレッダー」の異名を取る。
  • 1987年版 - フット団アメリカ支部のリーダー。本名はサワキ・オロク(原語版ではオロク・サキ)。スプリンターと旧知の人間。
  • 2003年版 - フット団の首領。正体は本体を腹部に隠したユートロム星人。
  • 2012年版 - フット団の首領。スプリンターと旧知の人間。
オロク・サキ (Oroku Saki)
シュレッダーの正体。
  • 1987年版 - シュレッダーの正体。日本語版ではサワキ・オロク。
  • 2003年版 - 天狗シュレッダーの正体。
バクスター・ストックマン (Baxter Stockman)
原作では、フット団との関係は特に無い。
  • 1987年版 - ロボット・マウサーを発明したマッドサイエンティスト。
  • 2003年版 - マッドサイエンティスト。
  • 2012年版 - マッドサイエンティスト。
フット団員 (Foot Ninja)
シュレッダー配下の足軽忍者。「一般兵[下]、光学迷彩兵・重火器装備兵[中]、魔術兵のフットウィザード・シュレッダー親衛隊のエリートフットソルジャー[上]」と、ランク分けされている。
  • 1987年版 - ロボット。フットソルジャーを参照。
  • 2003年版 - フットソルジャー、ハイテクフットソルジャー、エリートフットソルジャー、メカフットソルジャーといったランク分けが成されている。
  • 2012年版 - クランゲロイドを参照。
オロク・ナギ (Oroku Nagi)
シュレッダーの兄。ハマト・ヨシの恋人、唐慎を襲った後、ヨシに勝負で殺された。原作以外には登場せず。だが、2003年版に似ているキャラ真清水由紀夫(Yukio Mashimi)が登場する。
ラットキング (Rat King)
地下で暮らす、自称「ネズミの王様」。筋肉質の大男で、大量のネズミを指揮する。地上にネズミの帝国を作ることを目的としている。
  • 1987年版 - 敵か味方か不明なキャラクター。
  • 2003年版 - エージェント・ビショップの脱出クローン。
  • 2012年版 - 科学者ヴィクター・ファルコ'
ザンラモン最高指揮官 (Zanramon)
トリケラトプスの容姿をした宇宙人兵士軍団トリケラトン共和国0 (Triceratons)の最高指揮官。ハニーカットの作った転送装置を狙い、ブランク将軍と対決。
ブランク将軍 (General_Blanque)
人間連邦総司令官。人型宇宙人種族の独裁者で、残忍な性格。宇宙制覇のため、転送装置を狙っている。
クローン・シュレッダー (Clone Shredders)
シュレッダーのクローンだが、当の本人は「完全な駄作」と評していた。三人は蟹型、四つ腕型、小人型。2003年版の日本語版では、小人型は「オマエナンカ」と鳴き声を発していた。
カライ (Karai)
元は2003年版のオリジナルキャラクター。その後、2010年に原作にも登場。名前は日本漢字の「辛」から。
  • 2003年版 - シュレッダーの娘(養女)にして、フット団の幹部。
  • 2012年版 - シュレッダーの娘でフット団のくノ一。

その他[編集]

作品によって仲間と敵の立場が大きく異なるキャラクター。

ユートロム星人
タコに似た外見の宇宙人で、原作および03年版においてミュータンジェンを作ったのは彼ら。普段は潜伏用の人型ロボットスーツに入っている。
スラッシュ (Slash)
元は1987年版のオリジナルキャラクター。その後、原作にも登場。悪のタートルズ。
  • 1987年版 - ペットのカメを利用して作った悪のタートルズ。
  • 2012年版 - ラファエロのペットのカメ。
メタルヘッド (Metalhead)
元は1987年版のオリジナルキャラクター。
  • 1987年版 - 戦闘用ロボット。#メタルヘッド (1987)を参照。
  • 2003年版 - 敵キャラタートルボット(Turtlebot)がこれにあたる。
  • 2012年版 - ドナテロがクランゲロイドを元にラジコンやビデオゲームを組み合わせて作ったリモコン式ロボットだったが、クランゲに乗っ取られってしまう。
ウィングナット
元は1987年版のオリジナルキャラクター。
  • 1987年版 - コウモリ型異星人。
  • 2012年版 - 名前が使用されているが、87年のウィングナットとは無関係。

用語・メカニック[編集]

タートルズ関連[編集]

タートルワゴン
チャンネル6のライトバンを改造した万能車両。ミサイルも発射できる。主に移動に使う。
タートルバルーン(Turtle Blimp)
1987年度のアニメ・ゲーム・漫画のみ登場する飛行船。1987年版では、ドナテロがかつてストックマン博士の在住していたマンションにある部品を使って作った。
バトル・シェル
パープルドラゴンから奪ったトラックを改造した万能装甲車。タートルワゴンに取って代わって2003年度アニメに登場する。
レーダーや攻撃用のミサイルを搭載しているほか、ラファエロ専用のバイク・タートルバイク(原語版ではシェル・サイクル)も搭乗している。
タートルパルサー
2003年版に登場する地底探索機
タートルマリン
2003年版に登場する魚雷付き潜水艦。2007年のアニメでは、ミケランジェロ専用として使われている。
タートルバギー
2003年版に登場するバギー。
タートルフォン
タートルズの通信機。タートルズの居場所がわかる安心ナビがついている。エイプリルの使っているものは化粧用のコンパクト型になっている。2003年版では「シェル・セル」がこれにあたり、2012年版では「T-フォン」がこれに該当する。
スーワー・スライダー
水陸両用のホバークラフトで、最大搭乗人数4人。主に下水道間を移動する際に使用される。
チープスケート
シュレッダー一味に拉致されたニュートリノを救うためにドナテロが制作したモーター付きのスケートボード。下水でも移動が楽になるように作られている。名前の由来は制作費がタダ同然だったことから。
ミュータ石
日本のOVAオリジナル。ニュートリノ国の地下神殿から発見された特殊な力を持つクリスタル。これの力を解放することでスーパーミューテーションが可能になる。ロックステディとビーバップ、なぜかミュータントではないシュレッダーまでこの石でパワーアップしている。
スーワー・スピュワー
アメリカの玩具メーカーのプレイメイツが製造した玩具。玩具のみの展開で、作品には登場しない。スプレー缶が付属していてそこから緑色の液体を発射できる。
手裏剣爆弾
87年版にてドナテロが作った武器。一見普通の手裏剣だが、目標に当てると爆発する。テクノドロームの外壁に大穴を開けるほどの威力があるが、時々上手く爆発しないことも。Turtles Foreverではタートルズをピンチから救っている。
T-ポッド
2012年版にてドナテロが軍の廃棄物置き場にあったものを集めて作成した、携帯音楽型プレーヤー。人工知能が搭載されており、自己進化を繰り返す。ミケランジェロが借りていたが、ストックマンとの交戦中に落としてしまい、ストックマンの手に渡った結果ストックマンのパワードスーツに取りつき強化させた。
シェルレイザー
2012年版にてドナテロが電車の車両にレザーヘッドから預かったパワーセルを取り付けて改造した乗り物。パワーセルを動力源としていたが、クランゲに奪回されたためタートルズは下水道までシェルレイザーを押して帰る羽目になってしまった。その後再登場していることから、パワーセルに頼らない動力方式に変更されたものと思われる。内部にステルスバイクを格納できる。またゴキスパイが戻れるように車から信号を発している。
ゴキスパイ
ドナテロがリモコンカメラを装着させたゴキブリ。通称「ゴキ1号」。クランゲのアジト内を探るためにスパイとして送り出された。カメラの他にも電動ノコギリが備わっている。後にトラブルでクランゲのアジトにあったミュータジェンの中に落ちて浴びてしまい、ミュータントとなる。ミュータント化後はナビ付きヘルメットが体と一体化しており、半分サイボーグのような姿になっている。体が頑丈。
タートルズとクランゲを無差別に攻撃する。元がゴキブリのため、生命力が強く、殺虫剤に弱い。ラファエロを執拗に狙っていたのは、ミュータントになる前にゴキブリが苦手な彼が自分を殺そうとしたことに怒って恨みを晴らそうとしていたから。
更に脱皮をし、粘膜を纏った白い巨体を持ち、4枚の羽を生やして飛行可能となる。粘液玉は爆弾で武器として扱う。タートルズを執拗に追いかけてミケランジェロを誘拐し、彼を助けに来たラファエロと交戦し、最期はクランゲが地球に穴をあけるために使っていたドリルのレーザーをくらって破裂した(頭だけ残る)。

フット団関連[編集]

ミュータンジェン
ミュータントを作り出す薬品。この液体が付着すると、自分の身近な生物(87年シリーズのヨシハマタケシならネズミ、タートルズなら人間)の特徴を持ったミュータントに変身する。タートルズとスプリンターは、偶然下水に流れていた物に触れてミュータントになった。一度ミュータントになった者に浴びせればそのミュータントを元に戻せる。
マウサー(マウサーロボ) (Mouser)
元は鼠駆除用メカ。群れで獲物を襲い、鋼鉄の顎で噛み砕く戦法をプログラミングされている。
2003年版では1987年ビデオ版同様マウサーロボと呼ばれ、ミサイル常備の巨大なタイプまで登場。
2012年版にも登場。パープル・ドラゴンの盗品(エイプリルの携帯を含む)を盗むのに使われた。日本語版においてMOUSERSは『むっちゃ大勢でうざいほど探していいもん残らず採集マシーン』の略称となっており、レオナルドからは「無理やりじゃね?」と言われた。(原語版ではMobile Offensive Underground Search Excavation and Retrieval Sentries(移動攻撃兼地下検索発掘衛兵)の略称。)
ガンマカメラ英語版が内蔵されており、ラジオアイソトープを感知するため、その物質を含んだスプレーをかけた相手にシグナルを示してついてくる仕組みがある。
究極ネズミ取りマシーン
バクスターが精神病院に収監されているときに、部屋の窓から見える穴掘り用ドリルの付いたトレーラーを見ていて思いついた機械。
ネズミというよりスプリンターを捕まえるための兵器で、ドリルで地中や壁を掘り進み、牙の生えた口のようなものでターゲットを捕獲する。捕獲用ネットも装備。シュレッダーがタートルズと対峙しているときに乱入し闘うが、タートルズにはかなわず形勢逆転されてしまった。
テクノドローム (Technodrome)
1987年版での登場でその名を馳せた、ディメンションXの科学力を総結集した移動要塞。
砲台が多数装備されており、天辺にある目玉型メカが特徴的。タートルズと対決する度メチャクチャにされたり場所を移すことが多い。地球や宇宙のほかにディメンションXなど色々なところに移動した。また、地球では地下深くの溶岩地帯や市街地の地下、ナイアガラの滝などにも移動したことがある。
Turtles Foreverでは03年版シュレッダーに乗っ取られ、内外とも大幅に改造されパワーアップした。その際、ブラウン管のモニターから液晶モニターに乗せかえるといった、いかにも時代を感じさせるシーンがある。
2012年版ではクランゲ皇帝が登場する巨大UFOとして登場。
タートルターミネーター(そっくりロボット)
色々な人物に変身できるロボット。目からレーザービームを撃つことができる。
クランゲたちがタートルズを倒すため、彼らの身近な人(アルマなど)に化けさせた。しかし、その後ドナテロにクランゲたちを倒すようにプログラムを書き換えられ、テクノドロームに送り返される。タートルズをひきつける囮としてスプリンターに変身したこともある。
エネルギー転換機
クランゲたちが偶然見た亀の惑星のTVショッピングで紹介されたマシン。価格は19ドル95セント。植物や動物のエネルギーを自分のエネルギーに変える機械。
クランゲはテクノドロームに利用するためにシュレッダーに強奪させて、地球のエネルギーを根こそぎ吸い取った。しかし、稼働時間は2~3時間程度で、一箇所にエネルギーを集め過ぎると、逆流現象が起き、エネルギーを吸い取られた方も吸い取ったほうも粉みじんに吹っ飛んでしまう一面を持つ。
いつでもバリアくん
名前は日本の地上波版より。クランゲが発明した小型のバリア発生装置。
インテルピアムという全宇宙一硬い物質をセットすることで最強のバリアを作り出すことが出来る。しかしバリアのサイズはクランゲ用なので、シュレッダーが横取りして作動させた際には非常に窮屈でほとんど役立たずに終わった。
ドリルモジュール/モグラちゃん
シュレッダーたちが使用する乗り物。先端にドリルが付いており、地下をモグラのように掘り進む。テクノドロームが地球の地下にあるときは大体この乗り物を使う。
モグラちゃんの名前は地上波版より。地上波版では多くの敵の道具の名前が「ちゃん」や「くん」が付くコミカルな名前になっている。
スペーストンネル
テクノドロームに設置されている装置。位置を入力すれば、どんな目的地でも一瞬で行くことができる。人間サイズなら少ないエネルギーで大丈夫だが、テクノドロームくらいの大きさだと、莫大なエネルギーが必要。テクノドロームのスクリーンがそのままトンネルになる。
スーパーロックステディ/ウルトラビーバップ(マイティービーバップ)
ロックステディとビーバップの度重なるマヌケっぷりに呆れたクランゲが作った、彼らを元にしたロボット。
ロックステディたちの10倍のパワーと頭脳を持ち、タートルズをも苦戦させるが、例によって、ロックステディとビーバップのミスでドナテロに設計図を解析されて、壊されてしまった。
ドラゴンチョッパー
2012年版のフット団の忍者たちが使うバイク。ミュータントになったフィッシュフェイスもメカ足ができたことにより、このバイクを使っていた。

アニメ[編集]

1987年版シリーズ[編集]

俗に「旧亀」「クラシック」と呼ばれる事もある旧テレビシリーズ。1987年12月28日からシンジケーション番組として放送され、1990年以降は、CBS放送1996年11月2日まで放送された。全10シーズン、194話。日本ではその約半分が放映された。第8シーズンである170話からシリアスなストーリー展開になり、デザインも変わっている。OPがSeason1~3・4序盤・7、Season4序盤~6(映像が変わる)Season4中盤~後半(OP2基準でイントロ、2番削除)で変わり、Season8~10でOP、EDが大幅に変わる。

日本語版は『アイドル忍者タートルズ』のタイトルで、NHK衛星第二の「衛星アニメ劇場」で1991年5月6日から7月15日にかけて短期間放映された後、1993年10月6日からは『ミュータントタートルズ』のタイトルでテレビ東京での放映が始まった。地上波版の翻訳では、脚色・演出を担当した岩浪美和の影響か日本独自のアドリブやギャグを加えた親しみやすい内容となり、1995年9月27日まで2年間、102話に渡って放送される人気番組となり、特に2年目はテレビ東京系列の最長寿アニメであった。その後、何度も再放送されている。タカラが米国プレイメイツ社の玩具を輸入販売、こちらも大ヒットとなった。

1991年から翌年にかけて吹き替え版のビデオが25巻まで発売されているが、衛星とも地上波ともキャストが全て異なる。実写版も三作つくられたが、それもまたすべて吹き替えのキャストが異なる。また東和ビデオ版では日本独自のアドリブやギャグが抑えられている。日本オリジナルのエンディングテーマなども作られたため、地上波版のキャストでのDVD化を望む声も多い。 また、前述の漫画版とは一部設定が異なる。スプリンターはタートルズの飼い主「ヨシハマ・タケシ(吉浜武士)」自身がネズミのミュータントとなった姿で、シュレッダーの本名は「サワキ・オロク(沢木尾禄)」となっている。登場人物は漫画版や玩具版の印象を残しつつ生き生きと動けるようマイナーチェンジされている。

タートルズのメンバー (1987)[編集]

レオナルド (Leonardo)
メンバーの中では比較的冷静で真面目な性格。リーダーとして主人公的な立場に回ることが多めで、一応皆のツッコミ担当。一度、真面目なリーダーというポジションを強調した回ではドナテロの発明品の暴発を喰らい、ミケランジェロ以上のお調子者でとんでもない遊び人になってしまったことがあるが、たまに自ら大ボケをかましたり、自らを「レオちゃん」と呼んだり、ラファエロのように視聴者に話しかけたり、オヤジギャグを言うなど(この辺りは吹き替えを担当した声優のアドリブも含まれる)お茶目な部分があり、ノリも他の3人とそれほど変わらない。スプリンターの教えもあってか、困っている人物はたとえ敵でも助ける主義。一人称は「俺」で、メンバーでは彼のみ一人称の変化がなかった。ビデオ版では一部の台詞が英語版のまま訳されており、やや英語混じりの口調になることも。
『Turtles Forever』では真面目な03年版と違い他の3人と同様で悪ふざけもするが、87年版リーダーとして必要時には真面目にふるまう。
ラファエロ (Raphael)
なぜか第四の壁を破って視聴者によく語りかける(たまにレオナルドやシュレッダーなど他のキャラもやることがある)という癖を持つ。掃除洗濯が大嫌い。上記に挙げられている多くの日本語吹き替えでの一人称は総じて「俺」だが、地上波版では唯一「僕」となっている。(初期では全員「俺」だったが、最初に「僕」と言ったのが彼である。)
日本語吹き替え版のOPでは「クールでドジ」(テレ東版の歌詞では「クールで陽気」)とのことだが、実際本編では、子供っぽく冗談を言うのが好きな面が目立つ。皮肉屋で、何かにつけて細かいツッコミを入れるのも彼の特徴の一つ。仲間を「ちゃん」付けで呼ぶことが多い。BS2版ではなぜかオカマ口調で喋る。
『Turtles Forever』では2003年版に比べ、楽天的で子供っぽい性格。第四の壁を破って視聴者に語りかける癖は相変わらず、その点はハンにツッコミを入れられている。
ミケランジェロ (Michelangelo
底抜けに明るいお調子者で、マイペースな性格。「カワバンガ」が口癖[注 2]
ゲームやヒーローコミックスが好き。メンバーの中でも特にピザが大好きな食いしん坊であり、色々な創作ピザを作ることがあるが、その殆どに変な具が乗っている(チョコとイクラの組み合わせなど)。そのため、仲間から呆れられるところがある。原作・アニメ共に動物に好かれ、本人も動物好き。 レオナルド同様、ビデオ版では一部の台詞が英語版のまま訳されている。Season4から武器が投げ縄に変更された。
地上波版での一人称は「僕」もしくは「ぼくちゃん」(初期の頃はたまに「俺」と呼ぶことがあった)、他は「俺」と作品によって異なっている。ラファエロ同様、仲間を「ちゃん」付けで呼ぶことが多い。テレ東版放送当時に発売されたグッズのキャンペーンで、その告知CMに実写(着ぐるみ)で出演したことがある。
『Turtles Forever』でも相変わらず冗談好きな味オンチで2003年の世界に来た際も、ジェリービーンズのピザを注文している。
ドナテロ (Donatello)
IQ300を誇る天才で発明家。タートルズが使う武器やビークルは殆ど彼が作ったものだが、時折変な発明をすることも。ちなみに、が苦手と語っていたこともある。
タートルズの中で一番慎重に物事を進めていく。主にミケランジェロの突っ込み担当で一人称は「僕」もしくは「俺」(テレビシリーズでは「俺」が多いが次回予告やOVAでは「僕」と言っている)。BS版ではワイルドな口調で喋る。
頭脳派らしく、レオナルドに次ぐ真面目寄りな性格なのだが、時折やや臆病な面を見せる。前述の通り魚が苦手だが、あるエピソードで高所から転落した際、水中の魚がクッションとなって助かった時には感謝していた。やはり作風のせいもあって思わぬボケも目立つ。次回予告で自分が主役のほうがストーリーが決まると調子に乗ったことがあるが、実際は彼が主人公的な立場に回ることが多い。
『Turtles Forever』では、2003年版ドナテロとともにコンピューター面で活躍する。2003年版ドナテロが「こんなの無理だ」と発言する際、「科学は事実が全てじゃない」と助言、レンチを強引にハンマー代わりに扱う。このギャグはテレビシリーズでも見せていた。

タートルズの仲間 (1987)[編集]

ハマト・ヨシ(ヨシハマ・タケシ) / スプリンター (Hamato Yoshi / Splinter)
タートルズの師匠で、父親的存在。
同門下のシュレッダーの策略で日本を追い出され、ニューヨークの下水道でネズミと共に暮らしていたヨシ(日本語吹き替え地上波・ビデオ版ではヨシハマ・タケシ、BS版ではハマト・ヨシ)自身の変身した姿がスプリンターであるという設定。タートルズの元となったカメに、偶然付着したミュータンジェンが自身の体にも付着して、巻き込まれる形で変身した。杖と素手での格闘を駆使して戦う他、精神統一法・クンパオを応用した催眠術も使える。
タートルズの名づけ親で、その由来は下水道菅に落ちていた古いルネッサンスの本から。
日本人らしく好物は寿司で、ピザは苦手(ただし、それらしきものを食べている回もあったり、実写版では「ピザはうまい」と言うなどタートルズと同じピザ好きになっている)。スプリンターという呼び名はタートルズがつけたもの(吹き替え版曰く「スプリンター=『叩きのめす』という意味」)。また、ネズミのミュータントだけにが苦手。吹き替え版の一人称は地上波版とビデオ版では「私」、BS版では「わし」(地上波版でも使っている)。
少なくとも老齢ではないはずなのだが、レオナルドに「おじいちゃん」呼ばわりされたり、年齢が近いと思われるシュレッダーから「ネズミオヤジ」などと呼ばれたり(地上波)、老人用風な杖を持っていたり、言動がジジくさかったり、妙に年寄り扱いされることが多い。その一方で時折お茶目な一面も見せたりしている。特に次回予告や実写などでもコミカルな一面を見せる。
『Turtles Forever』では03年版の世界がメインに描かれているので出番は少ないが、別世界の自分に当たる「スプリンター」の身を心配してくれるラファエロに助言をするなど、師匠らしいところは相変わらず。
エイプリル・オニール
茶髪のショートカットに、黄色いつなぎ姿が特徴の女性レポーター。タートルズやロックステディ達も認めるほどの美人で、つなぎの上からもわかるほどにスタイル抜群。レポーターの仕事の最中、悪漢に襲われたところをタートルズに助けられたことがきっかけで、付き合いが続くことに。
原作とは異なり、87年版シリーズと実写映画版ではニューヨークのテレビ局『チャンネル6』のレポーターという設定である。03年版ではオマージュとして、このレポーター姿で変装したこともあり、14年度版ではニュース番組の放送局として登場した。
上司や同僚の不当な扱いにもめげない、強気でしっかりものな性格。また、どんな時でもスクープのチャンスを逃すまいと、冷静にカメラを回すしたたかな面もあるがそれが時に災いし、シュレッダーたちに利用され事件になったり、半魚人や猫人間などに姿を変えられることもある。
『Turtles Forever』では03年版の世界がメインに描かれているので出番は少なめ。一度は敵キャラクターに襲われたところをタートルズたちに助けられるが、彼らが去った後、再度捕まりその後どうなったかは不明。ちなみに友人のアルマは一瞬だけモブキャラとして登場している。
ケイシー・ジョーンズ
スポーツ用品を武器として使う仮面のヒーロー(自称)。かなり粗暴でワイルドな性格。
彼の仮面は、アイスホッケーの仮面をモチーフにしたという説がある。
バーン・トンプソン (Burne Thompson)
チャンネル6の部長。度々タートルズ絡みの事件に関わる。当初は愛人が亀嫌いという理由でタートルズが悪者になるよう報道するように部下に圧力をかけていたが、振られた後はそのような行動はなくなった。しかし、時折タートルズに皮肉めいた台詞を吐くことも。
バーノン (Vernon Fenwick)
チャンネル6の社員で、カメラマン。こちらもタートルズ絡みの事件に関わる。いつもエイプリルに強がるが本当は臆病者。
アルマ
エイプリルの勤めるチャンネル6の同僚。眼鏡をかけた少々ドジな女性。時々嫌味も言うが、エイプリルにとっては良き親友。ある事件がきっかけでタートルズたちと親しくなる。
クランゲの作った巨大化光線銃により巨大化したり、ミュータンジェンを改造した物を浴びせられてネズミのミュータントにされたり、デートの日に限ってシュレッダーの陰謀に巻き込まれたりするなど、ちょっと不憫な女性。
ニュートリノス(Neutrinos)
異次元・ディメンションX出身の三人組で、タートルズと親しくなる。サングラスをかけたザック(Zak)と紅一点でミケランジェロに惚れられているカーラ(Kala)と長身のダスク(Dask)で構成されている。カーラとミケランジェロの仲は対話を見る限りでは両思いのようである。
ミュータント・フロッグス (Punk Frogs)
を使うジンギスカン (Genghis Frog)、弓矢を使うラスプーチン (Rasputin the Mad Frog)、を使うナポレオン (Napoleon Bonafrog)、フレイルを使うシーザー (Atilla the Frog)の4人で構成される。名付け親はシュレッダー。
元々はフロリダのカエルだったが、フット団が川に投げ入れたミュータンジェンの缶から漏れたミュータンジェンを浴びて変異した。シュレッダーから武術を教わり、フット団にスカウトされるが、結局はタートルズの仲間に。ピザが苦手。地上波版でのメンバー共通の口癖は「ケロケロ」で、地上波版では全員、ビデオ版ではシーザーが訛った口調で話す。
ザック (Zach
タートルズファンの少年。ウォルトという兄がおり、ある事件以降タートルズと親しくなる。その後も事件に巻き込まれることが多い。
ニードルノーズ (Needlenose)
人一人を乗せられるほど大きいのミュータント。
バグマン(ブリック・ブラットニー)
ミケランジェロが憧れている虫の力を宿した超人ヒーロー。
レックス1
エイプリルが取材のために潜入した警察の研究所にあったロボット刑事の一体。エイプリルがうっかりスイッチを入れてしまい、彼女を主人と認識し、ボディーガードになる。しかし、エイプリルが彼をニュースで取り上げたことが原因でクランゲに設計図を解析され、大勢のロボコップ軍団を作られてしまう。一度破壊されてしまうが、ドナテロに修理される。料理が上手い。
メタルヘッド (Metalhead)
クランゲによってタートルズに似せて作られたリモコン式の戦闘用ロボット。ドナテロがプログラムを書き換えて仲間に加えた。武器は、怪力と左手が変形して現れるドリルと胸が開いて現れるレーザー砲。
ウィングナット
第5シーズンより登場したコウモリ型異星人。
クランゲによって母星が滅ぼされ、地球にやってきた。初登場時は悪役として登場したが、のちにタートルズらに協力した。
スクリュールーズ
第5シーズンより登場した蚊型の異星人で、ウィングナットの相棒にあたる。
モナリザ
物理学専攻の女子大生だったが、原子炉の事故によりトカゲ(もしくはイモリ)のミュータントになってしまう。ポジティブな性格でミュータントになっても全く気に留めず、パワーアップした身体能力を生かしてタートルズと共闘した。ラファエロと良い感じになるが、1話きりのゲストで終わった。

タートルズの敵役 (1987)[編集]

シュレッダー (Shredder)
タートルズの宿敵。
フット団アメリカ支部のリーダー。武器としては、蛮刀を使用したことがある。ヨシハマに師匠を殺害しようとした濡れ衣を着せて日本を追放させた後、彼を追って向かったアメリカでクランゲの協力を得、ヨシハマの隠れ住む下水道にミュータンジェンを投げ込み、タートルズの誕生及びヨシハマがスプリンターになる原因を作った。
クランゲからは、本名のサワキ・オロク(原語版ではオロク・サキ)から「サワキちゃん」(初回は「サワキ」と呼んでおり、次回予告で一度だけ突然丁寧になったので合わせて「シュレッダー」と呼んだことがある)と呼ばれている(テレビ東京放映吹き替え版のみ)が本人はその呼び方を嫌がっている。テレビ東京版ではタートルズに「鉄板頭」とも呼ばれる。当初は正統派の悪役だったが、次第にコミカルで間抜けな描写が多くなり、タートルズから「バカもしくは間抜け鉄仮面」と馬鹿にされている。タートルズとスプリンターには何度も辛酸を舐めさせられており(特にスプリンターは旧知の仲であることもあって)、彼らとの決着に固執する一面を見せる。主に部下のロックステディとビーバップのツッコミ役に回ることが多いが、彼らやクランゲに振り回されて、その挙句に悲惨なオチになることも多く、どこか憎めない悪役。役に立たない部下を見下す傾向があり(たとえ有益な情報を持っていたとしても)、サーナスの瞳争奪戦ではそれが仇となってバクスターの反逆を招いた。しかし、ビーバップとロックステディのことは見下しつつもそれなりに重用している模様。アンチョビが苦手。テレビ東京版では、次回予告や声優のアドリブなどでコミカルな一面を見せる。侮辱されると暴言を吐くことがある。意外にもIQは675と高く、メカの扱いにも長ける。クランゲの部下だが、彼にはあまり好感を持っていない。家族には警察官の弟・カズオと犯罪者の母親・ミヨコがいる。
吹き替え版の一人称は地上波版とビデオ版(12巻まで)では「我輩」、ビデオ版(13巻以降)は「俺様」、BS版は「私」(地上波版は稀だが調子に乗ると「私」、気分によっては「僕」や「俺」と発言したことがある)。
ある計画のためにミケランジェロのコピーを作ろうとして失敗し(ビーバップが機械の操作を間違ったため)、人格がミケランジェロそのものになってしまった事がある。ビデオ版と地上波版ではクランゲに対して対等な言葉遣いをするが、BS版では敬語を使う。
テレビ東京版の次回予告でドラえもんのモノマネをしたことがある(直後にタートルズからは「似てねー!」と言われた)。また、本編中、逃げる際に淀川長治の「サヨナラ、サヨナラ」のセリフを言ったこともある。
『Turtles Forever』では異世界に飛ばされた際、異世界の自分の存在を知り、クランゲとともに復活させるが協力してもらうどころか異世界の自分に簡単に倒され、テクノドロームを乗っ取られ、挙句の果てにロックステディたちに裏切られるなどテレビシリーズ以上に情けない散々な目に遭った。ラストではタートルズと協力して世界を救うため奮闘したのち、「我輩は必ず戻ってくる。貴様らを倒しにな」と捨て台詞を残しながらテクノドロームへと去っていった。
クランゲ(クラング)(Krang)
異次元世界・ディメンションXの悪の帝王。体は脳みそと脳から生えたような二本の手がある。日本で放送された地上波版ではオカマキャラで(しかし、当初の地上波版では普通の口調だった)、タートルズを「カメちゃんたち」、シュレッダーを「サワキちゃん」(初登場話は「サワキ」と呼んでいた。また原語版やビデオ版でも1度、初登場話でシュレッダーを「サワキ」と呼んでいたが、それ以降は「シュレッダー」と呼んでいる)と呼ぶ。地球を含む全次元の征服を目論み、かつて軍事責任者を務めていたディメンションXを追放された後、ヨシハマを策略で追放したシュレッダーに技術面で協力し、フット団を結成させて自身の部下とした。また、87年版ではミュータンジェンを作ったのは彼である。かつては普通の体を持っていたらしいが、ディメンションXを追放された際に現在の姿になった(ちなみに、同族も多数いるらしい)。吹き替え版の一人称は地上波版では「私」(最初期のみ)及び「あたち」(途中から)、ビデオ版とBS版での一人称は「わし」。また、ビデオ版では声にエフェクトがかかっていた(他の吹き替え版や言語版では無い)。
帝王というだけあってIQは999の頭脳を誇るが、タコのような容姿から、シュレッダーやタートルズなどから「脳ミソダコ」と呼ばれている。人間や動物が苦しむのを見るのが大好きな悪辣な性格をしているが、中盤以降はシュレッダーほどではないがコミカルな描写がある。基本的に自身はテクノドローム内からシュレッダーたちに命令を下すことがほとんどで、前線に赴く機会はあまりない。美的感覚は人間とは異なり、醜悪な姿をしたピザモンスターを「美しい」と称賛した。
同盟を組むシュレッダーが作った人型の有人操作ボディに搭乗することで自由に行動できる。有人操作ボディの両手をロケットパンチの要領で飛ばしたり、分離した両手の断面から武器(右腕からは斧が、左腕からは剣が出る)を出し、左手首を無線に、右手をに変形させることができる。果ては、乗っているクランゲごと巨大化したり、両腕を翼に変形させて飛行するなどといったことが可能な非常に多機能な代物。その他にもカプセル状の胴体に四肢が付いた形状の有人操作ボディを持つ。
『Turtles Forever』では、シュレッダーとともに異世界のシュレッダーを蘇らせようとしたがあっさりとテクノドロームを乗っ取られる。本作のラストでは、シュレッダーとともにタートルズと協力し、世界を救うため戦う。終盤では巨大化する場面もある。ラストは、旧タートルズや自分たちを裏切ったロックステディたちとともに元の世界へと帰った。また異世界のシュレッダーをはじめて見た時は自分にそっくりと言った。
ビーバップ & ロックステディ (Bebop)
シュレッダーの配下のミュータント。元々は両者ともチンピラで同じ刑務所に収監されていたことがある。
単純で粗暴な性格で、怪力とマシンガンやビームライフルを武器に暴れるも、タートルズの引き立て役にとどまる。あるエピソードで、姿をカモフラージュするために元の姿に戻ったときに、2人ともミュータントの姿のほうが気に入っているというような発言があった。OVAではスーパーミューテーションやメタルミューテーションをしてパワーアップし、それなりに格好いい見せ場もあったが、マヌケな性格はそのままだった。
そのマヌケな性格からシュレッダーには見下されており、そのためか彼らもシュレッダーに対して絶対の忠誠を誓っているわけではなく、弱いと思えば平気で裏切るし、死んだかと思うとまったく悲しんだりしない。
『Turtles Forever』でも相変わらずの間抜けっぷりを見せる。2003年版のシュレッダーのほうが強いと見るや、シュレッダーとクランゲをあっさり裏切る。
ロックステディ
サイの姿をしたミュータント。
元は白人のチンピラ。マシンガンやビームライフルのほか、剣を武器にすることも多い。月に一度しかシャワーを浴びないらしく、足の臭いも強烈。地上波では何故かレバニラ炒めが好物。ビデオ版では語尾に「~サイ」と付けたことも。
ビーバップ
イボイノシシの姿をしたミュータント。
元は黒人のチンピラ。マシンガンやビームライフルのほか、バットを武器にすることも多い。鼻を鳴らす癖がある。ジェットコースターに乗って楽しんだり、番組表を変える時、常にアニメ番組を優先するなど子供っぽい一面を見せた。かつては彼女がいたらしいが、現在は別れている。また、アトランティスをシュレッダーたちと乗っ取った際、自身がアトランティスの新しい王になっていた。地上波での口癖は「ブヒヒ」で、ロックステディから「ビーちゃん」と呼ばれることがある。
スラッシュ (Slash)
ペットのカメをロックステディとビーバップが自分たちを手伝わせる目的でミュータンジェンを使い改造して作った、いわゆる悪のタートルズ(その改造の過程からかヤシの木の模型がお気に入り)。地上波版の口癖は「~だびん」。
サーベルが武器で知性は低いが、初登場回のラストでスペースシャトルに乗って宇宙に飛び立ち、その後宇宙人に脳改造手術を施され、天才になって地球に戻る。
フットソルジャー (Foot Soldier)
シュレッダー配下のロボット兵。
『Turtles Forever』では2003年版シュレッダーがテクノドロームを改造するさいに、フット団も一新された新型フットソルジャーが登場。2003年版風のデザインになっており、強さも旧型がまるで相手にならないほどにパワーアップしている。
ラットキング (Rat King)
ネズミを操る音色を発する笛を持ち、スプリンターを操ったこともある。突然現れてタートルズの手助けをしてくれたりと、敵なのか味方なのかわからなくなる一面もある。外見は2003年版や2012年版と比べると普通の人間に近い。地上波版では語尾に「チュー」を付けるなど、コミカルさが強くなっている。
バクスター・ストックマン (Baxter Stockman)
ネズミ退治用ロボット・マウサーを発明したマッドサイエンティスト。87年版では老人であり、役立たずと判断されクランゲに分解ユニットで処刑されそうになったが、その際装置にハエが紛れ込み、融合してハエ人間になってしまう。ハエ人間になったあと、自分の作った兵器によって死亡したかと思われていたが、ただ透明人間になっていただけで、後に復活している。吹き替え版の一人称は地上波版・ビデオ版では「私」、BS版では「あたし」。シュレッダーのことは地上波版・ビデオ版では「ボス」、BS版では「大将」と呼ぶ。地上波版ではハエ人間になった後の口癖は「ハエー」で、さらに「ハエーハエハエハエ」と笑うようになり、ビデオ版では時折「ハエ」と言うようになった。
ちなみに弟のバーニー・ストックマンがいる。
バーニー・ストックマン
バクスター・ストックマンの実の弟で、顔も人間だった頃のバクスターと瓜二つ。本人はそのことを気にしており、兄と間違えられるのを非常に嫌う。また、自分の方が男前とも言っている。彼もまたマッドサイエンティストで、ギャングと組んで悪事を働く。主な発明品は、ギャグのパワーを増大させ、相手を笑い転げさせて行動不能にする『ギャグマシーン』。
トラーグ総司令 (General Traag)
クランゲ配下のロックソルジャー軍を率い、クランゲに最も忠実な男。スタンレーザー・ライフルが武器。玩具版とアニメ版では外見が若干異なり、アニメでは部下のストーンウォリアーたちと酷似したデザインとなっている。地上波版では階級が将軍になっている。
ストーンウォリアー
トラーグ総司令の配下の兵隊。身体が頑丈な石でできているため、銃弾が効かない。
アントラックス (Antrax)
ディメンションXで犯罪者を処刑する死刑執行人だったが、クランゲに雇われタートルズ用私刑執行人となった。下半身がジェットエンジンであり、鎖付き鉄球を持っている。
キラービー (Killer Bee)
人一人背中に乗せることができるほど大きいのミュータント。元は情緒不安定な犯罪者。
スクラッチ (Scratch)
囚人服を着ている型ミュータント。元は人間だったころのキラービーと共に収監されていた犯罪者。ゲームボーイのソフトでは鎖付き鉄球を武器としていた。
サワキ・ミヨコ (Miyoko)
シュレッダーことサワキ・オロクの母親。何の罪かは不明だが、犯罪者用老人ホームに住んでいる。シュレッダーは「おかあちゃん」(ビデオ版では「母上」)と呼び、最も恐れている存在。
ひょんなことからクランゲたちと組んで悪事を働くが、タートルズをテクノ・ドロームまで運んだ宇宙飛行士(ヨーグルト船長)に惚れたことが原因で計画を台無しにしてしまった。さらに息子の不満が爆発し、地球の元いた老人ホームまで送り返された。小柄だが、自分より一回り大きい男性を軽く投げ飛ばすほどの強さをもつ。
ドクター・ポリドリアス
マッドサイエンティスト。半魚人を作る研究をしており、実験台としてエイプリルを捕まえて、半魚人にしてしまう。名前がややこしいため、「ポリネシア」「ポリバケツ」などと間違えられた。最初の実験でレイという名前の半魚人を作り出している。
レザーヘッド
フロリダの凶暴なアリゲーターで、ミュータンジェンの混ざった川に浸かったため、変異。
テンガロンハット着用、悪ケイジャンのキャラ。根城の沼地ではミュータント・フロッグスを服従させたり、ラットキングと組んでタートルズと戦ったりと、完全に悪役側のキャラクターである。

声の出演[編集]

キャラクター 原語版 テレビ東京版 東和ビデオ版 BS2版
レオナルド カム・クラーク 中村大樹 大塚芳忠 堀内賢雄
ラファエロ ロブ・ポールセン
マイケル・ガフ(シーズン10)
柴本浩行 塩沢兼人
塩屋翼(13巻以降)
亀山助清
ミケランジェロ タウンゼンド・コールマン‎ 桜井敏治 吉村よう
三ツ矢雄二(13巻以降)
高宮俊介
ドナテロ バリー・ゴードン
グレッグ・ベーグ(シーズン3)
宇垣秀成 東富士郎
島田敏(13巻以降)
古田信幸
スプリンター ピーター・レナデイ
タウンゼンド・コールマン‎(シーズン5)
梅津秀行 小林清志 藤本譲
エイプリル・オニール リナ・ジェイコブズ 篠原恵美 土井美加 冨永みーな
クランゲ皇帝 パット・フレイリー 梅津秀行 田の中勇 滝口順平
シュレッダー ジェームズ・エイヴリー
ドリアン・ヘアウッド(シーズン3)
ジム・カミングス(シーズン5)
タウンゼント・コールマン(シーズン7)
ウィリアム・E・マーティン(シーズン8以降)
梁田清之 千田光男 内海賢二
ロックステディ カム・クラーク 中村秀利 秋元羊介 星野充昭
ビーバップ バリー・ゴードン
グレッグ・ベーグ(シーズン3)
三木眞一郎 田中正彦 笹岡繁蔵
バクスター・ストックマン博士 パット・フレイリー 鈴木清信 上田敏也 西川幾雄
ラットキング タウンゼンド・コールマン‎ 大友龍三郎 金尾哲夫 石塚運昇
レザーヘッド ジム・カミングス 小関一 井口成人
笹岡繁蔵(13巻以降)
大友龍三郎
ケイシー・ジョーンズ パット・フレイリー 山形ユキオ 石丸博也 大塚明夫
アルマ ジェニファー・ダーリン 嶋村カオル 原えりこ
江森浩子(13巻以降)
松本梨香
バーン部長 パット・フレイリー 梁田清之 糸博
幹本雄之(13巻以降)
峰恵研
バーノン ピーター・レナデイ 永野広一 中田和宏 小室正幸
ロータス・ブラッサム リナ・ジェイコブズ 白石文子 小宮和枝
ウォルト ニコラス・オマナ 鈴木琢磨 石田彰
ザック(zach) ロブ・ポールセン 嶋村カオル 野沢雅子
ザック(zak) パット・フレイリー 鈴木琢磨 石野竜三
カーラ トレス・マクニール 浅田葉子 さとうあい
ダスク トム・ピント 永野広一 渋谷茂
フィルチ 椎橋重
トラーグ将軍 ピーター・レナデイ 辻つとむ
ジンギスカン ジム・カミングス 舟津俊雄 小野健一
ラスプーチン カム・クラーク 坂井伸治 伊藤和晃
ナポレオン パット・フレイリー 永野広一 高宮俊介
シーザー 津久井教生 荒川太郎
おばあさん 浅田葉子
ホフマン隊長 江原正士
店主 沢りつお
小室正幸
マーシャ 水谷優子
ジョン 小形満
プロジェット 鈴木琢磨 堀内賢雄 星野充昭
作業員 笹岡繁蔵
オムナス 城山知馨夫 大木民夫
ディレクター 小室正幸
運転手 笹岡繁蔵
配達人 安永沙都子
暴れ者 桜井敏治
小室正幸
ウサギ・ヨージンボー タウンゼンド・コールマン‎ 中原茂 鵜飼るみ子
プリンセス・マロリー 岩男潤子
オペントー 上田敏也
モンド・ゲッコー 関俊彦
マクフィンガー ピーター・レナデイ 中村秀利
ポリドリアス博士 千葉繁 仲木隆司
半漁人レイ 仲野裕
ロボット 松本梨香
バーニー・ストックマン博士 パット・フレイリー 鈴木清信
ビック・ルーイ 小室正幸
レストレンジ博士
鈴木琢磨
嶋村薫
タートルスタイン博士 辻村真人
ルバート 鈴木清信
フィーツ 鈴木琢磨
ドン・トルテッリ ピーター・レナデイ 玄田哲章
ソーホー教授 小関一
助手 安井邦彦
舟津俊雄
ブッチャー 玄田哲章
ギャング 小室正幸
チャカハチ 大友龍三郎
ブロンスキー 津久井教生
アナウンサー
オフラーティ 永野広一
ヴィーン
ジョーイ 梅津秀行
シエキー 高麗正和
キャスター 梅津秀行
コメディアン 津久井教生
モナリザ リナ・ジェイコブズ 白石文子
ランドー 玄田哲章
G・クリフ 江原正士 納谷六朗
フィンガーズ おぼたけし
受付 菊池いづみ
マック 西村朋紘
コンピューター 安井邦彦
アレスター皇帝
サワキ・ミヨコ 片岡富枝
ヒーンズ教授 茶風林
ニクトー 石川寛美
クラトゥー 辻村真人
テンペストラ 弘中くみ子
ブリック・ブラットニー ダン・ギルヴェザン
エレクトロザッパー
ハウィー 西村朋紘
ケイトリン 木藤聡子
ティファニー
サイクロイド教授 糸博
ルソー
館長 梁田清之
フェルム 川久保潔
エリック 園部啓一
祭司 福士秀樹
役名表示なし 関俊彦
吉田理保子
鈴木琢磨
伊崎寿克
池澤春菜
村上はるみ
根本央紀
藤本かをる
くまいもとこ
辻村真人
中尾隆聖
江原正士
峰恵研
喜多川拓郎
稲葉実
伊藤和晃
真柴摩利
江原正士
伊藤栄次
田中正彦
折笠愛

スタッフ[編集]

日本語版スタッフ[編集]
テレビ東京版エンディングテーマ[編集]
放送開始当初はオープニングテーマのインストロメンタルをバックにスタッフ表示のみのエンディングだった。エンディング導入後はオープニングが短縮された。
  • 「Lady Boy」(第52話~不明)
    • 歌:大阪パフォーマンスドール featuring 今田耕司東野幸治
    • 初期の映像はOP映像を編集したものを使用していたが短期間で廃止された。後に大阪パフォーマンスドールが踊る映像をタートルズ達が視聴するもの(本編の映像のモニターを差し替えたもの)に変更された。
  • 「青い空の写真を見た。」(不明~第102話)
    • 歌:松岡有香
    • 最終回となる第102話では声優たちが別れの挨拶をした。

サブタイトル[編集]

原語版EP#
原語版サブタイトル 脚本 テレビ東京版EP# テレビ東京版サブタイトル BS2版EP# BS2版サブタイトル
1(S1) Turtle Tracks デビッド・ワイズ、パティ・ハウイス 1 ヒーローはマンホールからやって来た なし なし
2 Enter the Shredder 2 鉄仮面 シュレッダー登場 なし なし
3 A Thing About Rats 3 危ない!スプリンター絶体絶命 なし なし
4 Hot Rodding Teenagers from Dimension X 4 ディメンションXのぶっ飛び軍団 なし なし
5 Shredder & Splintered 5 ミュータンジェンに気をつけろ! なし なし
6(S2) Return of the Shredder デビッド・ワイズ、パティ・ハウイス (原案)
クリスティ・マークス (テレプレイ)
6 対決!にせものタートルズ 1 突然にせガメ軍団…の巻
7 The Incredible Shrinking Turtles ラリー・パー 9 クリスタル・パワーの秘密 2 街は縮小パニック…の巻
8 It Came from Beneath the Sewers 10 謎のおばけフラワー事件 3 出現お化け植物…の巻
9 The Mean Machines マイケル・リーブス 11 コンピューター・パニック! 4 巨大コンピューター・パワー…の巻
10 Curse of the Evil Eye マーティン・パスコ 12 鉄仮面 シュレッダーの逆襲 5 夢のヘルメット…の巻
11 The Case of the Killer Pizzas ダグラス・ブース 8 恐怖のピザ・モンスター! 6 ピザから生れたエイリアン…の巻
12 Enter: The Fly マイケル・リーブス、ブリン・スティーブンス 13 ハエ人間になったバクスター 7 ハエ男の逆襲…の巻
13 Invasion of the Punk Frogs マイケル・リーブス 7 ミュータント・フロッグス誕生 8 タートルズ対カエル軍団…の巻
14 Splinter No More マイケル・リーブス、ブリン・スティーブンス 46 スプリンター先生の悩み 9 先生、人間に戻る…の巻
15 New York's Shiniest リチャード・マーウィン 15 タートルズVSロボコップ 10 ロボ・ポリスにおまかせ!…の巻
16 Teenagers from Dimension X マイケル・リーブス 16 ミケランジェロの初恋!? 11 X次元からのお友達…の巻
17 The Cat Woman from Channel Six リチャード・マーウィン 17 エイプリルのキャットウーマン 12 ネコ人間はネズミがお好き…の巻
18 Return of the Technodrome マイケル・リーブス 18 決戦!テクノドローム要塞 13 テクノドローム出現…の巻
19(S3) Beneath These Streets なし なし 14 地底からの反撃…の巻
20 Turtles on Trial 71 クランゲの巨大ロボット発進! 15 タートルズは嫌われ者?…の巻
21 Attack of the 50-Foot Irma ロービー・ゴーレン 19 クランゲ皇帝の巨大化光線 16 巨大人間大暴れ…の巻
22 The Maltese Hamster デビッド・ワイズ 50 マルタのハムスターを追え! 18 ハムスター像の秘密…の巻
23 Sky Turtles リード・シェリー, ブルース・シェリー 51 反重力マシーン 17 空中に浮かんだ都市…の巻
24 The Old Switcheroo マイケル・リーブス 48 スプリンター、シュレッダーと入れ替わる 19 入れかわった頭脳…の巻
25 Burne's Blues ビル・ウルフ (ストーリー)、 ゴードン・ブレスサック (テレプレイ) なし なし 20 いっしょに来た夏と冬…の巻
26 The Fifth Turtle フランシス・モス 52 え!?タートルズがもうひとり? 21 5番目のタートルズ…の巻
27 Enter the Rat King バズ・ディクソン 26 燃えよ!ラットキング 22 ネズミ王国の帝王…の巻
28 Turtles at the Earth's Core マイケル・リーブス 43 タートルズ、恐竜時代に行く 23 地下の恐竜大陸…の巻
29 April Fool マイケル・リーブス
ブリン・スティーブンス
45 エイプリルの大騒動 24 エプリルは王女様…の巻
30 Attack of Big MACC フランシス・モス 47 未来から来たロボット戦士 25 異次元ロボットは落ちこぼれ…の巻
31 The Ninja Sword of Nowhere マイケル・エデンズ、マーク・エデンズ 72 どこでもワープ!魔剣のヒミツ 26 魔法の刀争奪戦…の巻
32 20,000 Leaks Under the City ボブ・スクーリー マーク・マッコークル 76 ニューヨークが竜宮城!? 27 巨大イカを手なづけろ…の巻
33 Take Me to Your Leader デビッド・ワイズ なし なし 28 氷河期がやってきた…の巻
34 Four Musketurtles ダグ・モリター 65 四銃士のまぼろし!? 29 タートルズは三銃士…の巻
35 Turtles, Turtles Everywhere デビッド・ベネット・キャレン
J·ラリー・キャロル
なし なし 30 カメさん回収大作戦…の巻
36 Cowabunga Shredhead デュアン・カーピーツィー
スティーブ・ロバーツ
14 カワバンガ!大作戦 31 あっちもこっちもタートルズ…の巻
37 Invasion of the Turtle Snatchers フランシス・モス 49 エイリアン ニクトー登場 32 宇宙人の忘れ物…の巻
38 Camera Bugged マイケル・エデンズ、マーク・エデンズ なし なし 33 カメラに吸い込まれた街…の巻
39 Green With Jealousy リード・シェリー
ブルー・スシェリー
なし なし 34 タートルズは恋の季節…の巻
40 Return of the Fly マイケル・リーブス 38 帰って来たハエ人間 35 帰ってきたハエ男…の巻
41 Casey Jones Outlaw Hero デビッド・ワイズ 61 ニューヨークの暴れん坊 36 助っ人ケーシー登場…の巻
42 Mutagen Monster マイケル・エデンズ、マーク・エデンズ 42 ミュータンジェン・モンスター 37 対決!ミュータンジェンモンスター…の巻
43 Corporate Raiders from Dimension X デビッド・ワイズ 69 ケイシーがスパイに!? 38 催眠作戦をぶっつぶせ!…の巻
44 Pizza by the Shred マイケル・エデンズ、マーク・エデンズ 66 シュレッダーのピザ屋さん 39 ブキミ・ピザに気をつけろ…の巻
45 Super Bebop and Mighty Rocksteady デビッド・カレン、ラリー・カレン 41 スーパー・ロックステディとウルトラ・ビーバップ 40 変身!スーパーミュータント…の巻
46 Beware the Lotus ダグ・モリター なし なし 41 女忍者ロータス参上…の巻
47 Blast from the Past デビッド・ワイズ なし なし 42 タートルズ誕生の秘密…の巻
48 Leatherhead Terror of the Swamp マイケル・リーブス 20 帰ってきたミュータント・フロッグス 43 恐怖のミュータント・アリゲーター…の巻
49 Michelangelo's Birthday ビル・ウルフ(原案), エリオット・ダロ (テレプレイ) なし なし 45 ペットガメには戻れない!…の巻
50 Usagi Yojimbo デビッド・ワイズ 64 オイラ、ウサギの用心棒 44 ウサギ丸は用心棒!?…の巻
51 Case of the Hot Kimono デビッド・ベネット・カレン、J・ラリー・キャロル なし なし 46 謎のキモノ泥棒…の巻
52 Usagi Come Home デビッド・ワイズ 68 どっちが強い?ウサギとカメ 49 武士道はつらいよ…の巻
53 The Making of Metalhead マイケル・リーブス 62 カメロボ・メタルヘッド出現! 48 ものまねロボット大騒動…の巻
54 Leatherhead Meets the Rat King デビッド・ワイズ 39 巨大ネズミラットキングの陰謀 49 対決!ワニ男VSネズミ王…の巻
55 The Turtle Terminator デビッド・ベネット・カレン、J・ラリー・キャロル 37 タートル・ターミネーター 50 強敵!変身ロボット…の巻
56 The Great Boldini フランシス・モス 63 新タートル・ザック、大活躍! 51 タートルズ、最大の危機…の巻
57 The Missing Map デビッド・ワイズ 70 頑張れザック兄弟! 52 タートルズは勇気の証…の巻(最終回)
58 The Gang's All Here ジェームズ・A・デイヴィス なし なし なし なし
59 The Grybyx マイケル・リーブス 58 大変!グライビックスが逃げ出した なし なし
60 Mr. Ogg Goes to Town デビッド・ワイズ なし なし なし なし
61 Shredderville フランシス・モス なし なし なし なし
62 Bye Bye Fly デビッド・ワイズ 67 ハエ人間、最後の挑戦! なし なし
63 The Big Rip Off マイケル・リーブス 55 恐るべし!シュレッダーの野望 なし なし
64 The Big Break In デビッド・ワイズ 56 クランゲ皇帝のミニチュア光線 なし なし
65 The Big Blow Out 59 タートルズ大爆発! なし なし
66(S4) Plan 6 from Outer Space 22 危うし!ディメンションX なし なし
67 Turtles of the Jungle ミスティ・タガート 28 タートルズ・イン・ジャングル なし なし
68 Michelangelo Toys Around テッド・ペダーセン、フランシス・モス なし なし なし なし
69 Peking Turtle アントニオ・オルティーズ、カルメラ・オルティーズ 60 丸焼きペキン・タートルズ??? なし なし
70 Shredder's Mom テッド・ペダーセン、フランシス・モス 24 恐怖!シュレッダーの母登場 なし なし
71 Four Turtles and a Baby ミスティ・タガート 21 フォー・タートルズ&ベイビー なし なし
72 Turtlemaniac ロウビー・ゴレン 27 うわさのタートルズ・マニア なし なし
73 Rondo in New York テッド・ペダーセン、フランシス・モス 73 ランドー、怒りの怪獣退治! なし なし
74 Planet of the Turtles ジョージ・シェー 23 決戦!カメの惑星 なし なし
75 Name That Toon ミスティ・タガート なし なし なし なし
76 Menace Maestro, Please マーティン・パスコ 75 オバケホールへゴーゴー! なし なし
77 Super Hero for a Day テッド・ペダーセン、フランシス・モス なし なし なし なし
78 Back to the Egg デニス・マークス なし なし なし なし
79 Son of Return of the Fly II デビッド・ワイズ 77 復活!ハエ人間バクスター! なし なし
80 Raphael Knocks 'em Dead ジャック・メンデルソーン 31 ブッ飛び!ギャグマシーン なし なし
81 Bebop and Rocksteady Conquer the Universe デビッド・ワイズ 78 カメに向かって撃て! なし なし
82 Raphael Meets His Match チャールズ・M・ハウエル四世 32 恋するラファエロ なし なし
83 Slash - The Evil Turtle from Dimension X デビッド・ワイズ 79 巨大ガメ、地球最大の決戦! なし なし
84 Leonardo Lightens Up ダン・ディステファノ 33 レオナルドのどうなっちゃうの? なし なし
85 Were-Rats from Channel 6 デビッド・ワイズ 80 ネズミ人間1号,2号! なし なし
86 Funny, They Shrunk Michelangelo! マイケル・エデンズ 81 ミニミニミケちゃん なし なし
87 The Big Zipp Attack デビッド・ワイズ 53 大混乱ジップ・アタック! なし なし
88 Donatello Makes Time デニス・マークス 29 時をかけるドナテロ なし なし
89 Farewell, Lotus Blossom デビッド・ワイズ 54 さよなら、ロータス・ブラッサム なし なし
90 Rebel Without a Fin マイケル・リーブス 25 ポリドリアス博士の半魚人 なし なし
91 Rhino-Man デビッド・ワイズ 40 対決!タートルズ対リノマン なし なし
92 Michelangelo Meets Bugman デニス・マークス 35 合体!バグマン&タートル・パワー なし なし
93 Poor Little Rich Turtle デビッド・ワイズ 82 じゃじゃ馬娘を救え! なし なし
94 What's Michelangelo Good For? テッド・ペダーセン、フランシス・モス 36 ミケランジェロ動物園を救え! なし なし
95 The Dimension X Story デビッド・ワイズ 83 集まれ!ディメンションX なし なし
96 Donatello's Degree ジャック・メンデルソーン 30 ビーバップ・カメスクール なし なし
97 The Big Cufflink Caper! デビッド・ワイズ 57 カフリンク爆弾をさがせ! なし なし
98 Leonardo Versus Tempestra ミスティ・タガート 34 女王テンペストラの復讐 なし なし
99 Splinter Vanishes フランシス・モス、テッド・ペダーセン 44 タートルズ絶体絶命大ピンチ! なし なし
100 Raphael Drives 'em Wild ミスティ・タガート なし なし なし なし
101 Beyond the Donatello Nebula デニス・オフラハティ なし なし なし なし
102 Big Bug Blunder マイケル・リーブス 84 むしむし大行進! なし なし
103 The Foot Soldiers Are Revolting 85 裏切りのフット団! なし なし
104 Unidentified Flying Leonardo ショーン・ロシュ 86 飛べ!レオナルド! なし なし
105(S5) The Turtles and The Hare ミスティ・タガート 74 おとぎの国の大冒険 なし なし
106 Once Upon a Time Machine マイケル・モーラー 99 タイムスリップ・タートルズ なし なし
107 My Brother, the Bad Guy デニス・オフラハティ 100 シュレッダー兄弟の対決! なし なし
108 Michelangelo Meets Mondo Gecko ゲイリー・グリーンフィールド 101 モンド・ゲッコーVSタートルズ なし なし
109 Enter Mutagen Man デビッド・ワイズ なし なし なし なし
110 Donatello's Badd Time ミスティ・タガート 102 ドナテロが強盗犯!?(最終回) なし なし
111 Michelangelo Meets Bugman Again デビッド・ワイズ なし なし なし なし
112 Muckman Messes Up フランシス・モス、テッド・ペダーセン なし なし なし なし
113 Napoleon Bonafrog: Colossus of the Swamps デニス・オフラハティ なし なし なし なし
114 Raphael Versus The Volcano キャロル・メンデルソーン なし なし なし なし
115 Landlord of the Flies ゴードン・ブレスサック なし なし なし なし
116 Donatello's Duplicate ジャック・メンデルソーン、キャロル・メンデルソーン なし なし なし なし
117 The Ice Creature Cometh デビッド・ワイズ なし なし なし なし
118 Leonardo Cuts Loose なし なし なし なし
119 Pirate Radio ミスティ・タガート なし なし なし なし
120 Raphael, Turtle of a Thousand Faces デニス・オフラハティ なし なし なし なし
121 Leonardo, Renaissance Turtle なし なし なし なし
122 Zach and the Alien Invaders フランシス・モス、テッド・ペダーセン なし なし なし なし
123 Welcome Back, Polarisoids ミスティ・タガート なし なし なし なし
124 Michelangelo, the Sacred Turtle デニス・オフラハティ なし なし なし なし
125 Planet of the Turtleoids: Part 1 デビッド・ワイズ なし なし なし なし
126 Planet of the Turtleoids: Part 2 なし なし なし なし
127(S6) Rock Around the Block なし なし なし なし
128 Krangenstein Lives なし なし なし なし
129 Super Irma なし なし なし なし
130 Adventures in Turtle-Sitting ジャック・メンデルソーン、キャロル・メンデルソーン なし なし なし なし
131 Sword of Yurikawa マーク・ハンドラー なし なし なし なし
132 Return of the Turtleoid デビッド・ワイズ なし なし なし なし
133 Shreeka's Revenge ジャック・メンデルソーン、キャロル・メンデルソーン なし なし なし なし
134 Too Hot to Handle なし なし なし なし
135 Nightmare in the Lair デニス・オフラハティ なし なし なし なし
136 Phantom of the Sewers デビッド・ワイズ なし なし なし なし
137 Donatello Trashes Slash なし なし なし なし
138 Leonardo is Missing なし なし なし なし
139 Snakes Alive! なし なし なし なし
140 Polly Wanna Pizza ジャック・メンデルソーン なし なし なし なし
141 Mr. Nice Guy スティーブ・グラナト、シデン・クラーク なし なし なし なし
142 Sleuth on the Loose マット・ ウイツ なし なし なし なし
143(S7) Tower of Power マイケル・エデンズ 87 ボンジュール!パリ なし なし
144 Rust Never Sleeps リー・シュナイダー、マシュー・マラカイ 88 パリがさびさび!? なし なし
145 A Real Snow Job ミスティ・タガート 89 スイスですいすい なし なし
146 Venice on the Half-Shell ミスティ・タガート 90 イタリーつくせり珍道中 なし なし
147 Artless ダグ・モリター 91 レオナルドがダビンチ! なし なし
148 Ring of Fire マイケル・エデンズ 92 エイプリルが女王様!? なし なし
149 The Irish Jig Is Up キャロル・メンデルソーン(原案)、ジョン・フォックス(テレプレイ) 93 アイルランドがビックリランド なし なし
150 Shredder's New Sword フランシス・モス、テッド・ペダーセン 94 英国はエエ国だ なし なし
151 The Lost Queen of Atlantis マイケル・エデンズ 95 エイプリルがアチチッ! なし なし
152 Turtles on the Orient Express ダグ・モリター 96 暴走列車を止めろ! なし なし
153 April Gets in Dutch ミスティ・タガート 97 ダイヤはオラんだ! なし なし
154 Northern Lights Out テッド・ペダーセン、フランシス・モス 98 海賊退治だ!タートルズ! なし なし
155 Elementary, My Dear Turtle デニス・オフラハティ なし なし なし なし
156 Night of the Dark Turtle デビッド・ワイズ なし なし なし なし
157 The Starchild なし なし なし なし
158 The Legend of Koji なし なし なし なし
159 Convicts from Dimension X ジャック・メンデルソーン なし なし なし なし
160 White Belt, Black Heart ジャック・メンデルソーン、キャロル・メンデルソーン なし なし なし なし
161 Night of the Rogues デビッド・ワイズ なし なし なし なし
162 Attack of the Neutrinos なし なし なし なし
163 Escape from the Planet of the Turtleloids なし なし なし なし
164 Revenge of the Fly なし なし なし なし
165 Atlantis Awakes なし なし なし なし
166 Dirk Savage: Mutant Hunter なし なし なし なし
167 Invasion of the Krangazoids なし なし なし なし
168 Combat Land なし なし なし なし
169 Shredder Triumphant! なし なし なし なし
170(S8) Get Shredder! なし なし なし なし
171 Wrath of the Rat King なし なし なし なし
172 State of Shock なし なし なし なし
173 Cry H.A.V.O.C.! なし なし なし なし
174 H.A.V.O.C. in the Streets! なし なし なし なし
175 Enter: Krakus なし なし なし なし
176 Cyber-Turtles なし なし なし なし
177 Turtle Trek なし なし なし なし
178(S9) The Unknown Ninja マーク・エデンズ、ボブ・フォワード なし なし なし なし
179 Dregg of the Earth デビッド・ワイズ なし なし なし なし
180 The Wrath of Medusa なし なし なし なし
181 The New Mutation なし なし なし なし
182 The Showdown なし なし なし なし
183 Split-Second なし なし なし なし
184 Carter, the Enforcer なし なし なし なし
185 Doomquest なし なし なし なし
186(S10) The Return of Dregg ジェフリー・スコット なし なし なし なし
187 The Beginning of the End なし なし なし なし
188 The Power of Three なし なし なし なし
189 A Turtle in Time なし なし なし なし
190 Turtles to the Second Power なし なし なし なし
191 Mobster from Dimension X なし なし なし なし
192 The Day the Earth Disappeared なし なし なし なし
193 Divide and Conquer なし なし なし なし

ミュータント・タートルズ 超人伝説編[編集]

巻数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 スーパータートルズ大ピンチ!セイント登場! 十川誠志 大賀俊二 大原実 前田実
2 守護獣降臨 メタルタートルズ登場! 奥脇雅晴 中島弘明

1996年、テレビ放送終了から数ヵ月後に発売されたOVA作品。前作と違い、日本側ですべて新しく制作された。玩具の「スーパータートルズ」と「輝光(メタル)ミューテーション」シリーズのプロモーションアニメ。キャストは、ビーバップ役が津久井教生に変わったが、その他のメインキャラクター陣はテレビ東京版と同じ。

キャスト
スタッフ
  • 企画:佐藤博久、鈴木徹也、佐谷秀美、井原キヨシ
  • 企画協力:奥出信行
  • 原作:ミラージ・スタジオ、フレッド・ウルフ
  • OVAキャラクターデザイン:平山智
  • 美術監督:本田修
  • 撮影監督:安津田隆
  • 音響監督:岩浪美和
  • 音楽:池毅
  • プロデューサー:可知秀幸、板垣耕三、真木太郎
  • スーパーバイザー:高貴準三
  • アニメーション制作:有限会社Bee Media、株式会社円谷プロダクション
  • 監督:大賀俊二
  • キャスティング協力:81プロデュース
  • 原画:阿部航、梅原隆弘山口晋、山田起生、大久保政雄、渋谷一彦(1巻)、中島弘明、篠崎佳久子、飯飼一幸、櫛田裕二、小林之浩、藤田正幸、木村正人、大平直樹、村尾稔、阿部弘樹、森利夫、大波太、スタジオWAVE、あにまる屋スタジオ・コクピット、スタジオZ5(2巻)
  • 動画:渡辺裕一、田中知美、本住敏和、松村啓子、佐藤浩充/佐藤博充、神永春江、スタジオ・エッグ、スタジオ・ウォンバット、スタジオ・コクピット、TASCO、星山企画、朴プロダクション(各巻共通)、富田誠司、酒井基、片桐章夫、スタジオ・ムサシ(1巻)、Kプロダクション(2巻)
  • 動画チェック:たけだかずひさ、黒岩和幸、斉藤裕之(スタジオエッグ)
  • 色彩設定:中間秀美
  • 色指定:渡辺亜紀(1巻)、長谷川一美(2巻)(スタジオ・トイズ)
  • 仕上げ検査:呉英蘭、盧承淑、スタジオ・トイズ、TASCO
  • 仕上げ:斉藤あや子、松村忍、赤羽根恵、TASCO、スタジオまんぼう(各巻共通)、遠藤登志子、島貫恵美子、松田文子、今瀬智子、大江久美子、佐藤由美、須藤美穂、スタジオキャッツスタジオライトフット、スタジオピーコック、スタジオグリフォン(1巻)、青野尚子、中村輝江、上村房子、スタジオ雲雀、朴プロダクション、星山企画、Kプロダクション(2巻)
  • 特殊効果:前川孝
  • 背景:市谷正夫、西山正紀、獏プロダクション
  • 撮影:月岡敦夫、笹野進一、吉田正美、アズハタ・プロダクション、JCスタッフ撮影部
  • 編集:関一彦、山森重之、JAY・FILM
  • タイトルデザイン:大平由紀子
  • タイトル・リスワーク:マキ・プロ
  • 現像:東京現像所
  • 音響プロデューサー:中野徹
  • 音響効果:加藤昭二(1巻)、佐々木純一(2巻)(アニメサウンドプロダクション
  • 録音調整:内田直継
  • 録音:梨本亮子
  • 録音スタジオ:平野延平、HALF H.P STUDIO
  • 音響製作担当:塚田政宏、植田裕子
  • 音響製作:HALF H.P STUDIO
  • 音楽プロデューサー:平松義行、小暮一雄
  • 音楽ディレクター:長谷川展洋
  • 音楽製作:株式会社スープレックス、株式会社コロムビアエデュテインメント
  • サウンドトラック盤・発売元・販売元:日本コロムビア株式会社
  • デザイン・色彩設定協力:濱博之
  • 設定協力:渡辺芳弘
  • アニメーション製作プロデューサー:南喜長(Bee Media)、冨田勝英(円谷プロダクション・アニメ制作室)
  • アニメーション製作協力:株式会社円谷プロダクション
  • 製作:タートルズOVA製作委員会(株式会社タカラ、株式会社イオン、株式会社スープレックス、株式会社ミーツ)

オープニングテーマ

エンディングテーマ

  • 「地球はお元気」歌:MOKKUN
    • 作詞:森雪之丞、作曲:羽毛田丈史、編曲:羽毛田丈史

2003年版シリーズ[編集]

米国フォックス放送内の4KIDSTV(旧:Fox Box)にて放送され、シーズン7からCWテレビジョンネットワークで放送。旧作とは作風やキャラクターデザインが大幅に異なり(デザインや設定は比較的原作に忠実。キャラクターの等身が上がり、タートルズは鉢巻きをしている間瞳から黒目がなくなった。スプリンターは老齢。)シュレッダーも冷徹な悪役となっている。ファンからは87年版が「旧亀」と呼ばれているのに対し、こちらは「新亀」と呼ばれることが多い。日本では2007年4月2日から2008年3月31日まで、テレビ東京系にて毎週月曜夕方6:00(アニメ530枠後半)から放送していた。実質的な制作は韓国の同友アニメーションが担当している。OPはSeason1~3、Season4前半、Season4後半~5で若干歌詞が変わっている。

日本語版は独自演出によるギャグやアドリブが多い。また、放映局によっては週ごとの本編終了後にレオナルドが「ガレッジセールのお2人、この後はよろしく!」と言った後に次番組「ガレッジ×ビレッジ」の司会・ガレッジセールのゴリが「はいはーい、任せとけ!」と受け答えるジャンクションが使用されている。テレビ東京版ではポケモンショックの問題で残像処理などのさまざまな修正が見られたが、海外版ではそのままである。日本語版のDVDは2014年現在においても販売されていない。また前作のようなヒットは日本ではあまり見られなかった。

110話のNightmares Recycledは子供向けにしては内容が暗すぎたため未完成、未放送に至った。

タートルズのメンバー (2003)[編集]

レオナルド (Leonardo)
一人称は「俺」。1987年版以上に、真面目でリーダー格な長男キャラといった部分が強調されている。旧タートルズと比較しても兄弟の中では良識人。反面、真面目すぎる性格から仲間と対立してしまったり、悩みを独りで抱え込むといった面が見られる。
1987年版のレオナルドや他の3人のキャラクターのアクが強すぎるため、シリアスなツッコミ役というのが災いしてか、どうしても影が薄くなってしまう事も少なからず。それでも緊急時にはしっかりと指揮を取っており、彼の成長を存分に描いたseason4を初め、見せるべき場面では、リーダーとして、長男としての活躍を見事に披露する。
ギャグ要素の入り込む余地の無いカライとの絡みを違和感無くこなせるのも、彼の特権と言ったところだろうか。しかし次回予告では、自分が重傷を負った場面で海に行こうとする一行に対して自分も連れて行くよう要求したり、酸素が少ない場面でオナラして周囲を脅かしたりするなど本編では見られない一面を見せる。
『Turtles Forever』では、1987年版タートルズを含める全員のリーダーとしてメンバーをまとめる役が多い。1987年版のタートルズには作風の違いから、ユートロムシュレッダーが彼らの世界のシュレッダーとは異なる、いかに危険な存在かを説いた上で共闘を決意。「今日から俺達は兄弟だ」とも発言している。
ラファエロ (Raphael)
一人称は「俺」。1987年版と比べると非常にワイルドな性格になっている。口が悪く自分でも認めているぐらい、超が付くほどに短気な性格。その反面、仲間内に限らず他者への思いやりはとても深く面倒見が良いなど熱血漢。また、口には出さないがスプリンターを父として深く尊敬している。正義感が強く我の強い性格から、リーダーに当たるレオナルドとは時折対立することがあるが、結局のところお互いを信頼し合っているのが見て取れる。ゴキブリが苦手。
ボケ役のミケランジェロによくツッコミを入れるのだが、その割には当のミケランジェロ以上の大ボケをかますこともしばしば(次回予告をテレフォンショッピングと勘違いするなど)。
劇場版『TMNT』ではもう一人の主人公として、兄であるレオナルドとの絆や、自身がどうあるべきかに苦悩する姿など、彼の成長が綿密に描かれている。
『Turtles Forever』では短気な性格から、1987年版タートルズの能天気さによくイラだたされることに。それでも、彼らの面倒を見る兄貴肌な一面や、父であるスプリンターの心配をするなど情熱的な一面も見せる。
ミケランジェロ (Michelangelo
一人称は「オイラ」。1987年版と変わらず、他のメンバーと比べても非常に明るい、ゲームや漫画が大好きないかにも子供っぽい末っ子的な性格。ヒーローに憧れており、自らを正義の味方「タートルタイタン」と名乗り、自前のコスチュームを作ってしまうほど。すぐに調子に乗って、あらゆる場面で失敗をする(時には一行にとって致命的なレベル)ことがあるが、その愛嬌溢れる性格から憎めないキャラクターである。
主にそのユニークなキャラを生かしたボケ役が彼の担当。ストーリーにシリアスさや暗さが過ぎることがあっても、彼の存在がそれを緩和してくれることも。特に、コミカルでギャグの多いseason6では、主役となるエピソードも比較的多く見られた。
『Turtles Forever』では最初は1987年版タートルズを本物のヒーローと思い気に入るが、なぜかいつも悪ふざけの相手にされ、挙句の果てに「頼むから真面目にやってくれよ」と呆れかえる場面を見せる。いつもはボケ役の彼すらツッコミを入れてしまう辺り、いかに1987年版の作風がゆるい物であったかがわかる。
ドナテロ (Donatello)
一人称は「僕」。タートルズのブレイン及びメカニック担当。1987年版と変わらず、あらゆる武器、乗り物などの開発を手がけている。頭脳面で長ける分、一応メンバーの中ではもっとも非力とのことだが、それが元で足手まといになったことは特にない。基本的にはブレインらしくツッコミ役をこなすが、その度の過ぎたツッコミはある意味強烈なボケにも見える。
season3でアルティメット・ドレイコに、ただ一人劣悪な環境のパラレルワールドに飛ばされてしまったり、season4での怪物に変身してしまう災難など、不幸なエピソードが地味に多い。
日本語吹き替え版では担当声優のアドリブがエスカレートして、どういう訳か次回予告でなんの脈絡も無く蝶々を執拗に追い続ける。
ちなみに、アーチーコミックス版の未来では"TURTLECO"という会社を設立して自分の発明品を売っている。
『Turtles Forever』では1987年版ドナテロとともにメカを作るなどして活躍する。1987年版の面々からは「魔法使い」と呼ばれている。

タートルズの仲間 (2003)[編集]

スプリンター (Splinter)
基本的に設定は原作に忠実で、ハモト・ヨシに飼われていた老齢のネズミが変身した姿。
87年版より一層、タートルズの「師匠」である以上に「父親」であるという面が際立っており、親子愛が描かれた描写も多い。
ネズミ時代から、飼い主のヨシの拳法を見よう見まねでこなしてしまうなど、その実力は老いてなお衰えるところを知らない。タートルズの4人には我が子同然の感情を抱いており、忍術の修行だけでなく、父親としての教育も決して疎かにはしない。吹き替え版の一人称は「わし」。
元々堅物なキャラでもないのだが、吹き替え版では担当声優のアドリブにより、コミカルな味わいが強くなっている。ちなみに趣味は昼ドラ鑑賞。劇場版「TMNT」でもそういったシーンがあり、また、甘党でチーズケーキが好物とのこと。
『Turtles Forever』では新タートルズとともに行動し戦ってくれる新タートルズの師匠であり父でもある。レオナルドが「父上、ご無事ですか」と言った際、旧版のほうは「父上?」と驚く場面がある(原語版の新タートルズはスプリンターを「父上」と呼ぶが、日本語版では今までの吹き替え版同様「先生」と呼ぶ)。
エイプリル・オニール
スプリンター同様、大まかな設定は原作重視。元々はバクスター・ストックマンの助手をしていた科学者だったが、彼に始末されそうになったところをタートルズに救われ、良き友人となる。
様々なトラブルに巻き込まれても、冷静に対処し順応するしっかりもの。タートルズの緊急時には甲斐甲斐しく面倒を見てあげたりと、「ティーンエイジ」である彼らのお姉さん的な振る舞いもよく見受けられる。旧に比べ武術を習っているためか戦闘に参加することもある。
科学者を辞めてからは骨董品店を経営。その後も科学者としての経験を生かして、タートルズのサポートもこなす。
最終回(season7)では、兼ねてからの付き合いもあって、ケイシーとめでたく結婚した。
『Turtles Forever』では中盤から登場し、新旧タートルズとともに戦うが…。
ケイシー・ジョーンズ
「スポーツ用品が武器のワイルドな性格」と基本的な設定は前作と同様だが、ゲストキャラだった前作とは違い、レギュラーとして活躍している。
父親をパープルドラゴンに金を散々取り立てられた末に殺された過去を持つ。
ラファエロ以上に短気(隠れ家を訪問した際、癇癪を起こしDVDプレイヤーを壊したり)だが、馬が合うのか彼とは親友的存在。アイスホッケーとアップルパイが大好き。
掛け声は「グーンガラ」(吹き替え版では「ヒャッホウ」)。意味不明な言葉かと思われるが、じつは理由がある[2]
エイプリルとは互いに少なからず意識しあう関係が続き、最終的には絆も深まり結婚に至った。
『Turtles Forever』では、中盤から登場し、新旧タートルズとともに戦うが…。
レザーヘッド
原作同様、捨てられたペットのワニがユートロム星人に拾われてミュータンジェンに接触し誕生。知能・戦闘能力共に高いアリゲーターのミュータント。
自身も普段は冷静で優秀な科学者だが、獰猛なアリゲーターの性質も持ち合わせており、そういった一面が突然発露してしまうことがある。
初登場のseason2では、離れ離れになった親代わりのユートロムとの再会を図って独自に研究を進めていたが、不慮の事故で消息不明に。その後、season3でビショップの実験体として捕らえられての再登場。解放された後、タートルズの我が家の近所に居を構え研究生活を続けることに。
season4でのドナテロの怪物化の一件では彼の頭脳が大きな助けとなった。
エンジェル (Angel)
ケイシーの隣近所に住む少女。パープル・ドラゴンに捕らえられたケイシーを救うため、ラファエロに助けを求める。
その後もクリスマスパーティー(season3「Christmas Aliens」)やエイプリルとケイシーの結婚式といったイベントを初め、要所要所で登場している。
シルバー・センチュリー (Silver Sentry)
スーパーマンのような能力を持つスーパーヒーロー。ミケランジェロと共闘した。
キュアリー (Quarry)
ごく平凡な少女シドニーが、生体兵器実験のためフット団の科学者たちに拉致され、昆虫を思わせる青い怪物にされた姿。フット団の追跡から逃れるため、同じ境遇のレイザーフィストやストーンバイターらと共に地下に暮らしている。
武器は鋭い爪と口から出す酸性の液体、そして復元可能な肉体。一旦は人間に戻るも、特殊な力を持つクリスタルから離れるとそれを維持できなくなるようになることが判明、クリスタルのある洞窟で完全に元に戻れるよう研究を続けることに。
最後には謎の夢で手がかりを得たドナテロの協力で、仲間共々人間の姿で地上に戻ることができた。
トラクシマス (Traximus)
元トリケラトン兵士。本部に歯向かったために、奴隷同然と言ってもいい剣闘士として戦い続ける生活を強いられることになるが、タートルズとの出会いから解放されることに。
バトルネクサストーナメントにも出場していて、ラファエロと協力して、敵にハメられ投獄されたスプリンターを助けてくれた。
season3でも、フュージトイド争奪の一件で活躍。
モーツ (Mortu)
ユートロム星人の高官。普段は地球人の教授として活躍している。TCRIビルで働いており、最後はフュージトイドと共に瞬間移動装置で違う惑星にワープして、タートルズと離れる。
ガーディアン (Guardians)
ユートロム星人の従者で、忍術の達人。
ゾグ (Zog)
トリケラトン兵士。トリケラトン族は主に窒素と硫黄で呼吸をしているため、地球の酸素を吸って中毒を起こしてしまう。
中毒の影響で頭が混乱し、タートルズの面々をトリケラトン族の上官と勘違い。しばらく仲間として活動した後、タートルズを守るため、自分を犠牲にしての悲劇の最期を遂げた。
タートルズにとっても、彼の自己犠牲への感謝や思い入れは相当強かったのか、劇中でトリケラトプス(トリケラトン族のモデル)が登場する度、彼のことが話題に出される。
大明神(だいみょうじん) (Ultimate Daimyo)
武田信玄似の人物。旧日本で大名として君臨していた宇宙人で、日本人に忍術を教えた。どういうわけか魔術を扱える。
息子の究極のニンジャと共に宇宙にタイムスリップしてきて、闘技大会「バトル・ネクサス」を主催する。息子に自分の地位を狙われ、バトルネクサストーナメントの最中に暗殺を企てられてしまうが、事なきを得た。
season3ではタートルズやスプリンターの活躍もあり、息子との絆を取り戻すことができた。
クランク (Klunk)
season3から登場。金目の仔猫。
クリスマスの寒空の下、独りでいるところをミケランジェロに拾われた。その後はそのまま我が家へと連れて行かれ、家族として暮らすようになる。
レネト (Renet)
season3から登場。時間王の弟子。ちょっと抜けたところのある、細かいことは気にしないタイプの明るい少女。
時間笏タイム・セプターを盗んだ後、タートルズと一緒に中世へ。
season4では白亜紀マストリヒシアンへ試験を受けに行くことに。サバンティの妨害もあったがタートルズの協力もあり、無事現代へ帰還。卒業試験の結果がどうだったかは不明。
時間王サイマルテニオス(Lord Simultaneous)
レネトの師匠。弟子が弟子なら師匠もと言うべきか、「時間王」らしく非常に強力な能力を持っていながらも、彼自身のノリはかなり軽い。
ノーバディー (Nobody)
昼は刑事、夜は自警団員の2つの顔を持つ黒ずくめの男。
グラビ・タートル(Gravi-Turtle)
Season3#71“Reality Check”で登場。 アルティメット・ドレイコによって別次元へ飛ばされたミケランジェロが出会う、スーパーヒーロー集団“The Super Turtles”のリーダー。スーパーパワーは重力操作で、手にした鞭を使って重力を自由自在に操って戦う。重力を操れるので空も飛べる。異次元のレオナルドにあたる。
グリデックス((Griddex)
“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは身体サイズを自由に変化させられることと巨大化した際の怪力だが、空は飛べない。異次元のラファエロにあたる。
シェレクトロ((Shellectro)
“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは自在に電力を操る能力。手だけでなく足からも電撃を発生させられ、電磁力も扱えるのかその電撃で空も自在に飛行可能。ちなみに自分の電撃を誤って浴び、頭がおかしくなったこともある。異次元のドナテロにあたる。
ブロボイド((Blobboid)
“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは液体のような滑らかな体を自在に操り、様々な形へ変化できること。空は飛べない。ちなみに彼は様々な形へ変化できるだけではなく、その変化した人物になりきることもできる。異次元のミケランジェロにあたる。
古代者 (Ancient One)
シーズン4から登場。ハマト・ヨシの師匠。
飄々とした態度をとるが、その実力は確かなもの。自分を見失ったレオナルドの怒りを収めるため、訓練を施すことに。
コーディー・ジョーンズ(Cody Jones)
99年後の未来を舞台にしたseazon6(FAST FOWARD)で登場する、エイプリルとケイシーの曾孫に当たる14歳の少年。
若くして自身の会社を運営しているが、傲慢な叔父のダライアスが実質的な経営者となっている。
箱入り息子のような生活を半ば強要されているが、自身はアクティブで、エイプリル似と言うべきか肝の据わった性格。
エイプリルらが書き残した日記からタートルズの活躍を知り、彼らに強い尊敬の念を抱くことに。過去の様子を窺うことのできる「タイムウインドウ」で憧れのタートルズの様子を覗いていたようだが、それによる事故が原因でタイムスリップが発生してしまう。
タートルズとの共同生活中は良くも悪くも彼らの影響を受け、様々な事件に巻き込まれる。
サーリン(Serling)
コーディーを幼少時代から世話してきた執事型ロボット。コーディーにとっては単なる召使い以上の家族と呼べる存在。
真面目な性格で、コーディーの身辺の配慮はもちろん、家事全般もこなしている。家の中をせっかく掃除しても、遠慮なく散らかしたりするタートルズに対してはかなりの悪印象を抱いている。
普段は温厚そのものだが、コーディーに突っかかったラファエロを片手で軽々と投げ飛ばすなど、ロボットらしく力は強い。緊急時には戦闘形態に変形してバトルをこなすことも。
seazon7ではタートルズの帰還の際、バイロに寄生され巻き込まれる形で現代へ。未来の我が家に帰りたいと常々思っているが、実現は遠くなりそうである。
『Turtles Forever』では何故か一切、姿を見せなかった。

タートルズの敵役 (2003)[編集]

シュレッダー (Shredder)
タートルズの宿敵。
87年版とは全く異なる、原作に忠実な残虐そのものの正統派な悪役キャラクターとなっている。ただし、日本語版の次回予告においては他のキャラと同様のノリでボケることもある。
普段の至って普通の人間の姿は仮の物で、正体は本体を腹部に隠したユートロム星人。犯罪を犯し身柄を確保され、宇宙船で運ばれていた最中、事故により地球に不時着。隙を突いて姿をくらまし、人間の姿で何百年という年月を地球で過ごしてきた。87年版のシュレッダーはクランゲの部下であったが、本作の彼は首領として登場している。吹き替え版の一人称は「私」。
03年版タートルズにおける実質最大の敵役であり、幾度と無く厳しい闘いを強いられることになるが、シーズン3ではひとまずの決着。ユートロムの裁判により、宇宙の彼方の小惑星に幽閉されることに。
その後も、シーズン5やシーズン7では彼本人とは違った形での「シュレッダー」が相手となる。
『Turtles Forever』ではテクノドロームの科学力によって完全復活を遂げ、あらゆる世界(いわゆるパラレルワールド)に存在する全タートルズを抹殺することで、原点である原作の世界のタートルズを始末しようと企むも失敗。本作でようやく完全決着という形になった。
バクスター・ストックマン (Baxter Stockman)
87年版と違って原作に忠実な容姿で、老齢ではなく若い科学者。
ほんの失敗から、シュレッダーの制裁を受けて左目を潰されてしまう。
その後も再登場するたび、人間離れの機械化が進んでいくことに。上頭から下の体を無くし、頭がアタッチメント式になった再生機能付きのパワードスーツや、節足動物を思わせる小型ボディと体を取り換えられるようになった。最終的にはカプセルの中に脳髄が浮かぶまでになってしまった。
その後も様々な問題を起こすものの、season6では同じく志を新たにしたビショップと協力し、自分の能力を良い方向へと使うことを決心することになる。吹き替え版の一人称は「私」。
カライ (Karai)
シュレッダーの娘(養女)にして、フット団の幹部。
自分を育ててくれたシュレッダーを心から敬愛しており、彼の命令には基本的に忠実。だが父親程の非道な一面は持っておらず、良心の呵責に苦悩する姿も。
忍術の腕は確かで、レオナルドを好敵手として認めている。彼とは、父親に対しての尊敬や愛情に関する考え方の相違をよく揉め合う複雑な間柄。
『Turtles Forever』では、87年版のシュレッダーたちの手によって蘇った義父とともにタートルズと戦うが、残忍の過ぎる彼のやり方に不満を持ち、消滅に向かうタートルズを助けたりなどの活躍を見せる。
余談だが劇場版「TMNT」のラストでは「また近いうち手を組む時が来るだろう。その時はお前たちにとって懐かしい者が現れる」と本作に繋がるともとれる発言する場面が存在する。が、これはDVDの監督による音声解説で監督本人が「物語の余韻を残すためだけの台詞」と発言している。
ハン (Hun)
怪力の元チンピラ。シュレッダ-に腕を見込まれ、フット団傘下の「パープル・ドラゴン・ギャング」のリーダーとなる。
左腕にを模したペイントが、右肩にはフット団のマークがそれぞれあしらわれている。左頬の傷痕はシュレッダーと共にヨシに暴行を加えた際、普通のネズミだった頃のスプリンターに付けられたもの。カライとは仲が悪いようである。
『Turtles Forever』では、1987年版ドナテロが持っていた液体が原因でミュータント・タートルになってしまう。
パープル・ドラゴン・ギャング
フット団傘下のギャング団。事件の引き金役ながらも、タートルズにはあっさりとうちのめされることが多い。
2012年版でも「パープル・ドラゴンズ」という同様のギャング団が登場している。
ナノ (Nano)
数百万ものナノボット(いわゆる分裂を繰り返すナノマシン)が秘密研究所から逃げ出し、機械部品などのガラクタを仮初の体とした姿。
ニューヨークに逃げてきた後はハリーという泥棒とペアを組んでおり、親子のような関係でハリーを「パパ」と呼び父親のように愛していた。
ナノボット自身の働きにより自在にガラクタ(主に機械部品)を自身に取り込み姿を変えることができ、ゴミ捨て場で巨大化しタートルズを苦しめたが、ドナテロの機転により溶鉱炉に突き落とされ、ガラクタごと溶かされ絶命。ハリーも逮捕された。その後新たに、「家族」への憧れ意識を持った生き残りが現れたが、タートルズの連携により発生した電磁パルスにより完全に機能停止した。
ゴミクズマン (Garbageman)
ゴミだらけの島を支配していた悪人であり(都市伝説と化している)、一連の失踪事件の黒幕。
捕らえた人物を配下と共に奴隷としてこき使っていた。大柄で、アームの付いた装甲車に乗っているが、ドナテロの機転により海底に消えた。その後、川底にゴミの帝国・ジャンクランティスを作り上げるが、たまたま乗り込む形となったドナテロ&ミケランジェロと自身の潜水艦で対決し、タートルマリンの前に敗れ再び海底に消えた。
ハンの結合双生児の兄弟であったことが明かされる"Nightmares Recycled"というエピソードが制作されていたが、放送局の意向で没となった。
サバンティ・ロメロ (Savanti Romero)
元は時間王サイマルテニオスの助手。時間管理の座を奪う野望を持ったため、罰としてモンスターに姿を変えられ、中世へ追放された。
そこでも悪事を働いたため、今度は白亜紀まで追放。season4でもタートルズやレネトへの復讐を狙う。
究極のニンジャ (Ultimate Ninja)
吹き替え版での名称は「アルティメット忍者」。大明神の息子。シュレッダーを倒したレオナルドに命を懸けた決闘を申し込むが敗れ、命を助けられる。決闘が終わった後も卑劣な手段で襲いかかるが大明神に咎められる。
その後は「バトル・ネクサス」中にドレイコを傘下に加え、密かにレオナルド暗殺を目論むが、大明神の杖を手にした影響で発生した時空の裂け目に飲み込まれた。
season3では、「アルティメット・ドレイコ」としてドレイコと融合した姿で再登場。大明神の杖と時間王のタイムセプターの力を利用し、タートルズを別次元へと飛ばしてしまう。
レオナルドにはやはり特に強い恨みを抱いており、執拗に彼の命を狙う。ただ、ある程度の良心は残っていたのか、父である大明神へのトドメはどうしてもさせずにいた。戦いの末に、最後にはドレイコと分離し砕け散ってしまうが、時間王の計らいで純粋な子供時代へと生まれ変わらせてもらい、新たな人生を歩むことに。
ドレイコ (Drako)
「バトル・ネクサス」に出場。常に精進を重ねるドラコニア星出身の生粋の闘士だったが、スプリンターの前に敗れた。その恨みを晴らすと共に究極のニンジャと手を組み大明神の暗殺を謀るも、最後は大明神の杖から発生した時空の裂け目に究極のニンジャ共々飲み込まれてしまった。
前述通りの姿でseason3で再登場。片割れの彼とは違い、微塵の良心もなくタートルズやスプリンターを始末しようとした。そのせいか、分離後独り石化し砕け散った後も特に何のフォローもされなかった。
エージェント・ビショップ (Agent Bishop)
season3から登場。遺伝子工学をマスターし自身のクローンを製造することで数世紀もの間生きながらえ、人類の繁栄のために宇宙人とミュータントの抹殺を図ってきた。新たにタートルズをターゲットとして、隙を伺っている。
season6では宇宙人に助けてもらった経験から自分の偏った考え方を改め、共存生活の道に尽力することに。
ラットキング (Rat King)
エージェント・ビショップの脱出クローン。外見は原作に忠実。
天狗シュレッダー (Tengu Shredder)
第二のシュレッダー。Season5での敵役。正体は大和時代から五竜士の一人、魔界に落ちたオロク・サキ。使用していた名刀・テングソードを巡って千七百数年後ニューヨークで復活。モチーフは崇徳天皇と思われる。
フット・ミスティックス(Foot Mystics)
season1のフット団のアジトにて初登場。5人おり、それぞれ火、水、風、土、金属の力(五行説)を持っている。season1は傘をかぶり、武器を持った姿で現れ、タートルズを苦戦させるがスプリンターの知恵によって敗れた。
season4とseason5にて再登場。もともと天狗シュレッダーが主人であり、ユートロム・シュレッダーには「ハート・オブ・天狗」という物質で従っていた。しかし、シュレッダーの後、リーダーとなったカライは彼らの力をあまり重宝しなかったため、バクスター・ストックマンにわざと「ハート・オブ・天狗」を破壊させ、解放された。そして、天狗シュレッダーの復活をもくろみ暗躍する。
サイバー・シュレッダー (Cyber Shredder)
Season7での敵役となる第三のシュレッダー。バイロの手でサイバースペースから誕生。
現実世界へのより凶悪な干渉を企み、実体を得ようとありとあらゆる策略を張り巡らす。


声の出演[編集]

キャラクター 日本語版 原語版
レオナルド 柿原徹也 マイケル・シンターニクラス
ラファエロ 宮下栄治 フランク・フランクソン
ミケランジェロ 勝杏里 ウェイン・グレイソン
マイケル・シンターニクラス(げっぷ)
ドナテロ うえだゆうじ サム・リーガル
スプリンター 樫井笙人 ダレン・ダンスタン
エイプリル 加藤優子 ヴェロニカ・テイラー
ケイシー・ジョーンズ 川島得愛 マーク・トンプソン
シュレッダー 宇垣秀成 スコッティ・レイ
バクスター 山脇〆紀 スコット・ウィリアムズ
ハン 小伏伸之 グレッグ・キャリー
ドラゴン・フェイス 四宮豪 セドリック・リーク
リチャーズ博士 幸田夏穂 ヴェロニカ・テイラー
ハリー・パーカー 梅津秀行 エリック・スチュワート
ナノ 下屋則子 ヴェロニカ・テイラー
エンジェル あかいとまと タラ・ジェイニー
エンジェルの祖母 杉山育美
フィル 四宮豪 エリック・スチュワート
アーニー 近藤孝行 マーク・トンプソン
ゴミクズマン 西本理一 マイク・ポロック
シルバー・シェンチュリー 三宅健太 テレンス・アーチー
マリグナス 西村朋紘 デヴィッド・ブリマー
キュアリー/シドニー 恒松あゆみ
エンティティ 田中完
カービー 星野充昭 マイク・ポロック
ハモト・ヨシ 仁科洋平
フィン博士 勝生真沙子 キャシー・パイロン
パーカー 小島遊園地 マイケル・シンターニクラス
タイラー 久嶋志帆
大ボス 梁田清之 デヴィッド・ブリマー
ウィールズ 四宮豪 マイケル・シンターニクラス
モーツ
フュージトイド 万条一致
ハニーカット教授 川上貴史 オリバー・ワイマン
ブランク将軍 小楚哉朗
モザー司令官 宝亀克寿 ダン・グレン
ザンラモン最高司令官 麦人
トラクシマス 藤原啓治
ラズ 鷹嘴翼
ゼッド 河本邦弘
パズ 小林和矢
グルーエル 金光宣明
究極のニンジャ 中村大樹 テッド・ルイス
行司 四宮豪
大明神 山川敬也
レザーヘッド 郷里大輔
カライ 魏涼子 カレン・ニール
アルブスト チョー
レニー 中山大吾
ロニー ちゃむらい
テキサス・スリム 伊崎寿克
クレイジー・マニー けいたろう
ゾク 仲木隆司
オーギー・オニール 坂口候一
ステンレス・スティーヴ 立木文彦
ドーム博士 茶風林
ジッピー・ボーイ 四宮豪
ジョーイ・ラスティク けいたろう
アナンダ 桜月ヒトミ
Dジン 家弓家正
ドレイコ 石塚運昇 マーク・トンプソン
宮本兎 下和田裕貴 ジェイソン・グリフィス
村上源之助 谷口号!
クラー 加藤優一
フットソルジャー けいたろう
川上貴史
近藤孝行
岸野真一
酒巻光宏
フット団技師 川上貴史
けいたろう
フット団の遺伝子学者 千田光男
ナンパエイリアン 高橋良吉
店長エイリアン 鷹嘴翼
監視者 仁科洋平
マッチョ 川上貴史
ギャングリーダー けいたろう
ギャング 近藤孝行
植竹香菜
アナウンサー、リポーターなど 植竹香菜
川上貴史
鷹嘴翼
キャスターなど 川上貴史
近藤孝行
植竹香菜
教授 酒井敬幸
挑戦者 近藤孝行
ホームレス 川上貴史
けいたろう
ガーディアン 仁科洋平
中山大吾
少年 植竹香菜
少女 植竹香菜
溝邉祐子
消防士 川上貴史
父親 けいたろう
泥棒 近藤孝行
助手女 植竹香菜
科学者 相馬幸人
近藤孝行
セールスマン 秋吉徹
被験者 相馬幸人
植竹香菜
鷹嘴翼
リーダー 細川祥央
戦士 鈴木恭輔
秋吉徹
警官 川上貴史
州兵リーダー 中山大吾
近藤孝行
けいたろう
川上貴史
航海士 近藤孝行
けいたろう
川上貴史
パープルドラゴン みなさんで

スタッフ[編集]

日本語版[編集]
  • 企画:朝賀定夫(テレビ東京)・安斎進(小学館プロダクション
  • 録音演出:千葉繁
  • 録音調整:山田陽
  • 録音助手:二宮沙矢花
  • 録音スタジオ:アオイスタジオ
  • 録音制作担当:小野勝弘
  • 録音制作:HALF H・P STUDIO
  • キャスティング協力:津金裕子
  • プロデューサー:岩田伸一(テレビ東京)・住友憲二(小学館プロダクション)
  • 製作:テレビ東京・小学館プロダクション
主題歌
オープニングテーマ
  • 「情熱の風」 歌・演奏:THEイナズマ戦隊、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:上中丈弥、作曲:THEイナズマ戦隊、編曲:白井良明&THEイナズマ戦隊
初代OP。
  • 「PERMANENT VACATION」 歌・演奏:UNDER THE COUNTER、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:関谷謙太郎、作曲:大隅知宇、編曲:大隅知宇+板倉真一
2代目OP。
  • 「Everybody」 歌・演奏:タートルズ4 feat.Metis,SPEECH,WISE,JAMIL、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:Metis/SPEECH/WISE/JAMIL 作曲:Koma2 Kaz/Jeff Miyahara
3代目OP。
エンディングテーマ
  • 「サマーファイター」 歌・演奏:鴨川、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:目崎清虎、作曲:目崎清虎
初代ED。
  • 「夏の終わりがまだここにある」 歌・演奏:THE LOCAL ART、レーベル:日本クラウン
    • 作詞/作曲:岡田悟志、編曲:岡田悟志+松岡モトキ
2代目ED。
  • 「Fighting Spirit」歌・演奏:ミライ・ドライヴ、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:園田凌士、作曲:松井望/園田凌士、編曲:松井望
3代目ED。
  • 「恋してキメル!」 歌・演奏:Kimeru、レーベル:日本クラウン
    • 作詞:ROLLY、作曲:ROLLY、編曲:ROLLY
4代目ED。

サブタイトル[編集]

話数
原語版サブタイトル 日本語版サブタイトル 脚本
1(S1) "Things Change" 衝撃!カメニンジャ登場 マイケル・ライアン
2 "A Better Mousetrap" ストックマン博士の陰謀 マーティ・アイゼンバーグ
3 "Attack of the Mousers" マウサーロボをぶっ壊せ エリック・ルーク
4 "Meet Casey Jones" 敵か味方か?ケイシー・ジョーンズ マイケル・ライアン
5 "Nano" 不死身!?ナノモンスター襲来 エリック・ルーク
6 "Darkness on the Edge of Town" テングソードを取り戻せ マーティ・アイゼンバーグ
7 "The Way of Invisibility" 見えない敵
8 "Fallen Angel" ケイシー・ジョーンズを救え
9 "Garbageman" ゴミ野郎をぶっとばせ エリック・ルーク
10 "The Shredder Strikes, Part 1" 襲撃!極悪シュレッダー パート1 マイケル・ライアン
11 "The Shredder Strikes, Part 2" 襲撃!極悪シュレッダー パート2
12 "The Unconvincing Turtle Titan" ミケランジェロはスーパーヒーロー!? マーティ・アイゼンバーグ
13 "Notes from the Underground, Part 1" クリスタルの謎を追え パート1 エリック・ルーク
14 "Notes from the Underground, Part 2" クリスタルの謎を追え パート2 グレッグ・ジョンソン
15 "Notes from the Underground, Part 3" クリスタルの謎を追え パート3
16 "The King" ドナテロと不思議な絵描き マイケル・ライアン
17 "The Shredder Strikes Back, Part 1" シュレッダーの逆襲 パート1 エリック・ルーク
18 "The Shredder Strikes Back, Part 2" シュレッダーの逆襲 パート2
19 "Tales of Leo" 生き返れ!レオナルド マーティ・アイゼンバーグ
20 "The Monster Hunter" タートルズはモンスター!? マイケル・ライアン
21 "Return to New York, Part 1" 激突!宿敵シュレッダー パート1 マーティ・アイゼンバーグ
マイケル・ライアン
22 "Return to New York, Part 2" 激突!宿敵シュレッダー パート2
23 "Return to New York, Part 3" 激突!宿敵シュレッダー パート3 マイケル・ライアン
24 "Lone Raph and Cub" ラファエロの冒険 エリック・ルーク
25 "The Search for Splinter, Part 1" スプリンター先生を探せ パート1 グレッグ・ジョンソン
26 "The Search for Splinter, Part 2" スプリンター先生を探せ パート2
27(S2) "Turtles in Space, Part 1: The Fugitoid" 謎の惑星ドゥーニブ マイク・ライアン
28 "Turtles in Space, Part 2: The Trouble with Triceratons" 連合軍VSトリケラトン族 エリック・ルーク
29 "Turtles in Space, Part 3: The Big House" トリケラトン共和国の実態 マーティ・アイゼンバーグ[3]
30 "Turtles in Space, Part 4: The Arena" 剣闘士タートルズ!? マイク・ライアン
31 "Turtles in Space, Part 5: Triceraton Wars" フュージトイド争奪戦!! マーティ・アイゼンバーグ
32 "Secret Origins, Part 1" ユートロムの秘密 パート1 エリック・ルーク
33 "Secret Origins, Part 2" ユートロムの秘密 パート2 マイク・ライアン
34 "Secret Origins, Part 3" ユートロムの秘密 パート3 マーティ・アイゼンバーグ
35 "Reflections" 過去への旅 ローランド・ゴンザレス
36 "The Ultimate Ninja" ザ・アルティメット忍者 マイク・ライアン
37 "Modern Love: The Return of Nano" ナノモンスター再び!! エリック・ルーク
38 "What a Croc!" もう一人のミュータント ベン・タウンゼント
39 "Return to the Underground" 戻ってきた地下の街 マーティ・アイゼンバーグ
40 "City at War, Part 1" シティー戦争 パート1 エリック・ルーク
41 "City at War, Part 2" シティー戦争 パート2 マーティ・アイゼンバーグ
42 "City at War, Part 3" シティー戦争 パート3 ベン・タウンゼント
43 "Junklantis" ジャンクランティスをぶっ潰せ! エリック・ルーク
44 "The Golden Puck" 失われたゴールデンパック マイク・ライアン
45 "Rogue in the House, Part 1" もう一人のスプリンター!? エリック・ルーク
46 "Rogue in the House, Part 2" シュレッダーVSトリケラトン! ベン・タウンゼント
47 "April's Artifact" パズルキューブの謎! マーティ・アイゼンバーグ
48 "Return of the Justice Force" 伝説のヒーロー!ジャスティス・フォース
49 "The Big Brawl, Part 1" バトルネクサストーナメント パート1 マイク・ライアン
50 "The Big Brawl, Part 2" バトルネクサストーナメント パート2 ベン・タウンゼント
51 "The Big Brawl, Part 3" バトルネクサストーナメント パート3 マーティ・アイゼンバーグ
52 "The Big Brawl, Part 4" バトルネクサストーナメント パート4 マイク・ライアン
53(S3) "Space Invaders, Part 1" なし ディーン・ステファノ
54 "Space Invaders, Part 2" なし エリック・ルーク
55 "Space Invaders, Part 3" なし マーティ・アイゼンバーグ
56 "Worlds Collide, Part 1" なし ベン・タウンゼント
57 "Worlds Collide, Part 2" なし マーティ・アイゼンバーグ
58 "Worlds Collide, Part 3" なし エリック・ルーク
59 "Touch and Go" なし マイケル・ライアン
60 "Hunted" なし ベン・タウンゼント
61 "H.A.T.E." なし マーティ・アイゼンバーグ
62 "Nobody's Fool" なし グレッグ・ジョンソン
63 "New Blood" なし マーティ・アイゼンバーグ
64 "The Lesson" なし マイケル・ライアン
65 "The Christmas Aliens" なし
66 "The Darkness Within" なし ベン・タウンゼント
67 "Mission of Gravity" なし マーティ・アイゼンバーグ
68 "The Entity Below" なし グレッグ・ジョンソン
69 "Time Travails" なし ボブ・フォワード
70 "Hun on the Run" なし マイケル・ライアン
71 "Reality Check" なし クリストファー・ヨスト
72 "Across the Universe" なし グレッグ・ジョンソン
73 "Same As It Never Was" なし マイケル・ライアン
74 "The Real World, Part 1" なし クリストファー・ヨスト
75 "The Real World, Part 2" なし マイケル・ライアン
76 "Bishop's Gambit" なし グレッグ・ジョンソン
77 "Exodus, Part 1" なし クリストファー・ヨスト
78 "Exodus, Part 2" なし グレッグ・ジョンソン
79(S4) "Cousin Sid" なし クリストファー・ヨスト
80 "The People's Choice" なし バズ・ホーキンス
81 "Sons of the Silent Age" なし スティーブ・マーフィー
82 "Dragon's Brew" なし マイケル・ライアン
83 "I, Monster" なし ブランドン・ソーヤー
84 "Grudge Match" なし クリストファー・ヨスト
85 "A Wing and a Prayer" なし バズ・ホーキンス
86 "Bad Day" なし ブランドン・ソーヤー
87 "Aliens Among Us" なし クリストファー・ヨスト
88 "Dragons Rising" なし マイケル・ライアン
89 "Still Nobody" なし バズ・ホーキンス
90 "All Hallows Thieves" なし ギャビン・ヒグナイト
91 "Samurai Tourist" なし クリストファー・ヨスト
92 "The Ancient One" なし スティーブ・マーフィー
93 "Scion of the Shredder" なし ユージン・ソン
94 "Prodigal Son" なし ギャビン・ヒグナイト
95 "Outbreak" なし クリストファー・ヨスト
96 "Trouble with Augie" なし ユージン・ソン
97 "Insane in the Membrane" (Unaired on American TV) なし マシュー・ドルデック
98 "Return of Savanti, Part 1" なし クリストファー・ヨスト
99 "Return of Savanti, Part 2" なし
100 "Tale of Master Yoshi" なし
101 "Adventures in Turtle Sitting" なし ローランド・ゴンザレス
102 "Good Genes, Part 1" なし クリストファー・ヨスト
103 "Good Genes, Part 2" なし
104(S5) "Ninja Tribunal" なし マイケル・ライアン
105 "Lap of the Gods" なし クリストファー・ヨスト
106 "Demons and Dragons" なし ジョーゼフ・ケリー
107 "Legend of the Five Dragons" なし ダニー・フィンガロート
108 "More Worlds Than One" なし クリストファー・ヨスト
109 "Beginning of the End" なし ジョーゼフ・ケリー
110 "Nightmares Recycled" (未完成、未放送) なし なし
111 "Membership Drive" なし クリストファー・ヨスト
112 "New World Order, Part 1" なし ダニー・フィンガロート
113 "New World Order, Part 2" なし マシュー・ドルデック
114 "Fathers & Sons" なし ローランド・ゴンザレス
115 "Past and Present" なし ジョーゼフ・ケリー
116 "Enter the Dragons, Part 1" なし クリストファー・ヨスト
117 "Enter the Dragons, Part 2" なし

2006年版シリーズ (日本未放送)[編集]

2003年版シリーズの続編だが、99年後の世界にタイムスリップしたタートルズとスプリンターが、エイプリルとケイシー・ジョーンズの曾孫とともに戦うという新展開になっている。リアルデザイン志向だった2003年版よりもカートゥーン調の強い絵柄になり、色彩も明るく華やかになっている。また、これまでのシリーズでは無かったタートルズ4人の体格差が表現されている。通称FF(FAST FOWARD早送りの意)。Season6という扱いになっている。

サブタイトル[編集]

話数
原語版サブタイトル 脚本
118 "Future Shellshock" マーティ・アイゼンバーグ
119 "Obsolete" アダム・ビーチェン
120 "Home Invasion" リッチ・フォーゲル
121 "Headlock Prime" スティーブン・メルチング
122 "Playtime's Over" ジュリア・レワルド
123 "Bishop to Knight" スティーブ・マーフィー
124 "Night of Sh'Okanabo" マイケル・ライアン
125 "Clash of the Turtle Titans" マーティ・アイゼンバーグ
126 "Fly Me to the Moon" リッチ・フォーゲル
127 "Invasion of the Body Snatcher!" ロジャー・スライファー
128 "The Freaks Come Out at Night" マーティ・アイゼンバーグ
129 "Bad Blood" ローランド・ゴンザレス
130 "The Journal" スティーブ・マーフィー
131 "The Gaminator" ウェンデル・モリス
132 "Graduation Day: Class of 2105" ジュリア・レワルド
133 "Timing Is Everything" ジョーゼフ・ケリー
134 "Enter the Jammerhead" ジュリア・レワルド
135 "Milk Run" スティーブ・メルチング
136 "The Fall of Darius Dunn" リッチ・フォーゲル
137 "Turtle X-Tinction" マーティ・アイゼンバーグ
138 "Race For Glory" ラリー・ハマ
139 "Head of State" ジョン・ドミニク・ドルデック
140 "DNA is Thicker than Water" ローランド・ゴンザレス
141 "The Cosmic Completist" ジェームズ・フェルダー
142 "The Day of Awakening" スティーブ・マーフィー
143 "Zixxth Sense" リッチ・フォーゲル

2008年版シリーズ(日本未放送)[編集]

2008年秋より本国で放映開始。 キャラデザインはFFよりも更にカートゥーン色を強め、タートルズは全員ハチマキをした状態でも黒目が見えるようになった。瞳の色はそれぞれの体色に準拠している。また、FFで表現されていた体格差がより顕著になっている。
2003年版・2006年版シリーズの続編的な位置づけだが、タイトルロゴはそれまでのものとは別にデザインされている。サブタイトルはBACK TO THE SEWER(略称BTTS)。Season7という扱いになっている

サブタイトル[編集]

話数
原語版サブタイトル 脚本
144 "Tempus Fugit" エリック・バサート
145 "Karate Schooled" マイク・ライアン
146 "Something Wicked"
147 "The Engagement Ring" ロバート・デイヴィッド
148 "Hacking Stockman" ジョー・ケリー
149 "Incredible Shrinking Serling" ロバート・デイヴィッド
150 "Identity Crisis" マイク・ライアン
151 "Web Wranglers" ロバート・デイヴィッド
152 "SuperQuest"
153 "Virtual Reality Check" マイク・ライアン
154 "City Under Siege" スティーブ・メルチング
155 "Super Power Struggle" マイク・ライアン
156 "Wedding Bells and Bytes" マシュー・ドルデック、マイク・ライアン
SP-1 "Mayhem from Mutant Island" ?
SHORT-1 "Mayhem from Mutant Island Part 1: What Lurks Beneath" ?
SHORT-2 "Mayhem from Mutant Island Part 2: Terror Unleashed" ?
SHORT-3 "Mayhem from Mutant Island Part 3: Trouble Runs Rampant" ?
SHORT-4 "Mayhem from Mutant Island Part 4: Showdown in the Subterrane" ?
SHORT-5 "Mayhem from Mutant Island Part 5: Attack of the Purple Dragons" ?
SHORT-6 "Mayhem from Mutant Island Part 6: Face-Off with the Foot" ?
SHORT-7 "Mayhem from Mutant Island Part 7: Rivals Take Arms" ?
SHORT-8 "Mayhem from Mutant Island Part 8: Dread Returns" ?
SHORT-9 "Mayhem from Mutant Island Part 9: In Pursuit of Danger" ?
SHORT-10 "Mayhem from Mutant Island Part 10: The Scourge Revealed" ?
SHORT-11 "Mayhem from Mutant Island Part 11: Rendezvous with Evil" ?
SHORT-12 "Mayhem from Mutant Island Part 12: Stockman Strikes" ?
SHORT-13 "Mayhem from Mutant Island Part 13: Fate of the Deranged Dinos" ?

Turtles Forever(日本未放送)[編集]

1987年版と2003年版が共演するスピンオフ映画作品。
キャラクターデザインはそれぞれの作品のものになっている。敵たちも双方の世界観から登場。ストーリーは03年版のユートロム・シュレッダーがクランゲたちによって復活してしまい、テクノドロームを乗っ取りタートルズ抹殺に乗り出すというもの。
メインとなるのは先述の2作品だが、ワンシーンのみさまざまな世界のタートルズ(作品)が映り、日本のOVAのタートルズもその中に混じっている。また、終盤では原作の世界のタートルズも登場する。
キャラクター
1987年版と2003年版のキャラクターはリンク先を参照。
1987年版のキャラクター
2003年版のキャラクター
原作キャラクター
  • 原作タートルズ:原作世界のタートルズ。鉢巻きは皆同じ色らしく、テレビ版のタートルズの鉢巻きに色が付いていることに違和感を抱いていた。2003年版のシュレッダーが怖気づくほど怖い。
  • 原作シュレッダー:メインの敵が03年版なので、原作版にもかかわらず出番が殆ど無い上に、空気を読まずに登場したため新旧タートルズにゴミ箱の洗礼を受けた。
オリジナルキャラクター

2012年版シリーズ[編集]

ニコロデオン4KIDSTV(旧:Fox Box)とミラージュ・スタジオから権利を取得し、現在ニコロデオンで放送中の新シリーズ[4] 。日本では「ミュータント タートルズ」のタイトルでテレビ東京系列において2014年4月4日から9月26日まで毎週金曜日朝7:30に放送された。

今までのアニメシリーズとは異なり、フルCGアニメーションとなっている。そのためデザインが今までと大きく異なっている。また、怒りマークといった漫符も多用されている。 エイプリルが今までのお姉さんタイプから普通の子供になっていたり、ミケランジェロとドナテロの武器が若干変わっている。また、1987年版のように黒目が復活していたり(ただし白目になることもある)、ピザ好きな設定が全面的に出ている。前作同様、声優によるアドリブなどもある。全体的にコミカルな話が多くシリアスな話は抑えられており、日本人にも受け入れやすくなっている。

日本語版は今まであった次回予告がEDの最後に次回のサブタイトルだけ表示されるようになり、専用のコーナーがなくなった。

原語版のテーマ曲は1987年版をラップ調にアレンジしたものになっており、日本版でも提供クレジットや宣伝スポット等で少しだけ使われている。

タートルズのメンバー (2012)[編集]

本作での品種はキスイガメ (diamondback terrapin) となっている。また首・手足の出し入れも可能。
レオナルド (Leonardo)
瞳の色は青。一人称は「俺」。1987年版2003年版同様に真面目な性格。しかし他のメンバーとじゃれ合ったり軽口を言うなど年相応の明るさも持つ。テレビ番組のヒーローに憧れており、リーダー選出の際は率先して立候補する。シュレッダーの娘でフット団のくノ一・カライに心を惹かれ、彼女に特別な感情を抱くようになる。
今作では刀の莢の向きが平行になった。
ラファエロ (Raphael)
4人の中でもがっしりした体格をしており、瞳の色は緑。甲羅や鉢巻、胸などに傷がある。一人称は「俺」または「俺様」。
03年版に近い短気な性格で口が悪く、好戦的で考えなしに行動するためレオナルドと言い合いになることも多い。ペットとして飼っている亀のスパイクに愛を囁くなど意外な一面がある。実はゴキブリが大の苦手で弱点。風呂にあまり入っていないことが判明。フィッシュフェイス(ゼバー)とはライバル同士。
今作ではサイは後ろに装備してある。
ミケランジェロ (Michelangelo)
4人の中で一番小柄で丸みを帯びた体型をしている。瞳の色は青で、そばかす顔が特徴。一人称は「僕」。名前を付けるのが趣味。
1987年版2003年版同様マイペースで非常に明るく、とぼけた性格をしている。ピザ好きも相変わらずで空気が読めない発言も多い。何故かやたらと敵に狙われることが多く、それを利用して囮役をやらされることがある。「ブヤカシャー!」が口癖。
鎖鎌の仕込まれたヌンチャクが武器。
ドナテロ (Donatello)
4人の中でも一番背が高く細身の体型。瞳の色はブラウンで、前歯が一本欠けている。一人称は「僕」。
1987年版2003年版同様に発明家。チームの頭脳として活躍するが、説明がやたらと回りくどくなることが多い。偶然街で見かけたエイプリルに一目惚れをし、以降彼女に何かとアプローチをかけているが一向に報われていない。またレザーヘッドが暴走する度に必ず顔を掴まれるなどメンバーの中では一番不遇なキャラである。が、エイプリルからは強く信頼されており、T-フォンの電話をかけてもらう、メールを送ってもらう、怪我の手当てをしてもらうなど彼女と一緒にいる場面が見られる。またお互い抱きしめていた。クランゲ皇帝から救出した時、彼女から「私のヒーローね」と告白された。
武器は鉈を仕込んだ六尺棒だが、ハイテクメカを使うクランゲ相手に不適切だと考え、究極の武器を作ろうという考えからメタルヘッドを作成した。メタルヘッド機能停止後は、六尺棒に戻ったが、その後も煙玉などを発明している。相手を思う気持ちがあり、バラバライザー(ティモシー)のことを放っておけず心配する優しい一面を持つ。

タートルズの仲間 (2012)[編集]

ヨシ・ハマト / スプリンター (Hamato Yoshi / Splinter)
87年版に準じ、日本で武術の修行を積んだ元人間「ヨシ・ハマト」という設定。
ペットショップで購入した小亀(後のタートルズ)と共に謎の男たちが持っていたミュータンジェンを被ってしまい、ネズミに変身してしまう。
かつてシュレッダーの挑発に乗ってしまい、妻子(娘)を巻き込み死なせてしまったことを後悔している。
クランゲとの最終決戦でさらわれたエイプリルを救出するために、自らシュレッダーがいる基地に向かう。そこで襲い掛かったフット軍団、ドッグボッコとフィッシュフェイスを撃退する。彼らを倒した後、捕まったエイプリルを救出しようとするがホログラム映像で罠だった。ついに宿敵シュレッダーと再会し、因縁の決着をつけるために彼と一騎打ちをする。最初は宿敵の言葉巧みに圧倒され、更に死んだはずの娘ミワが生きていたこと、シュレッダーに誘拐されていたことが判明した。ネズミのミュータントの特性を活かした素早い動きと攻撃でシュレッダーを圧倒し、止めを刺そうとした時、自分に攻撃を仕掛けてきたカライが現れ、15年間生き別れた実娘ミワであることに気が付いた。娘が生きていることに安心して彼女を攻撃せず、戦意を喪失しそのままシュレッダーの基地を後にして去って行った。クランゲとの戦いが終わった後、レオナルドにシュレッダーとの決戦で知った事実を話そうとするが、いつか話すと言い自分の心の中に仕舞い込む。
普段は厳格だがタートルズを自分の息子、エイプリルを自分の娘のように思っている家族思いで優しい父の顔を見せている。
厳格さはかなりの物で、修行により制限したことを怠ると、厳しく指導したり武器を没収するなど、敵の攻撃手段の事情にも関わらずタートルズたちには容赦しないことも。
エイプリル・オニール
これまでの作品とは異なり、タートルズと同年代の少女として登場。科学者である父とともにクランゲに攫われてしまうが、タートルズに救助された。だがドナテロが救出に向かった際、父と離ればなれになってしまった。救出後はおばのもとに身を寄せており、タートルズとも交流するようになる。
直感力に優れており、その才能を見込まれてスプリンターからくの一の修行を受けることになり、自分専用の武器である扇子を授かる。
クランゲから「特別な人間」という理由で狙われている。自分を狙いに来たカライと交戦し、彼女との激闘の末勝利した。
数学が苦手らしく、成績は落第寸前。人間なのにドナテロと一緒に下水道で発見したクランゲ水がかかってもなぜか体が溶けなかった。
地上でシュレッダーに狙われるようになったため、スプリンターの判断によってタートルズが住む下水道の隠れ家に住むようになる。くの一修行と銘打って、時々は下水道の外へスプリンターが連れて行くこともある。後にドナテロを含むタートルズがクランゲの基地から父を無事に救出したので再会ができた。タートルズがクランゲとの最終決戦に言っている間、洗脳された父に下水道とは別の場所に連れられ、カライ率いるフット軍団にさらわれ、クランゲに引き渡されてしまう。自分と精神波長が同じであるクランゲに地球人ミュータント化計画に利用されて精神エネルギーを吸われかけるが、危機一髪でタートルズに助けられた。
ドナテロのことを強く信頼しており、T-フォンに電話とメールをしたり、怪我の手当てをしたり、お互い抱きしめたりしている。
クランゲ皇帝から助けてくれた彼のことを「私のヒーロー」と言っている。
母は既に亡くなっていることが判明。
レザーヘッド
Season1から登場。捨てられたペットのワニがミュータンジェンによって変異した点では2003年版と同じだが、クランゲによる生体実験のトラウマに悩まされており、「クランゲ」という単語を聞くだけで暴走してしまう。左胸にはクランゲによって付けられた傷が残っている。
パワーセルという物質を持ち出してクランゲのラボから逃走。クランゲから追い詰められていたところをタートルズに保護される。ミケランジェロと親しくなり、「レザーヘッド」という名前をもらうものの、パワーセルを持ち出した他のメンバーを目の当たりにし暴走。
スプリンターによってタートルズの隠れ家追い出されたのち、廃車となった地下鉄の車両で暮らしていたが、追手からタートルズらを護るべくクランゲに立ち向かった。
後に下水道でタートルズと再会し、クランゲに奪われたパワーセルを取り戻すために再び彼らに協力してクランゲのアジトに侵入する。最後は岩と溶岩の巨大な怪物と共に時空に吸い込まれて消えていった。
暴走する度になぜか真っ先にドナテロの顔を掴むため、彼からは苦手意識を持たれている。
スパイクSpike
ラファエロのペットの亀。葉っぱを食べる。ラファエロの肩に乗ることが多い。
ムラカミ
ニューヨーク市在住の日系人で、ラーメン屋を経営している。
目を悪くしているが、その分外見で他者を差別しない心優しい人物。タートルズおよびエイプリルから「ムラカミさん」(Murakami-san)と呼ばれている。
みかじめ料の支払いを拒否したことが原因で、パープルドラゴンからの嫌がらせに遭っていたところをタートルズに救われた。後にクリスとゼバーによって人質に取られるが、無事に救出された。その際タートルズの正体を悟るが、恐れることなく約束通りピザ餃子[注 3]をふるまった。
ラットキング(ヴィクター・ファルコ)が起こしたネズミ騒動で客が逃げた時には驚いて唖然としていた模様。
エイプリルに近づいたカライを怪しいと察し、援護をしてエイプリルを彼女から逃がす。
カービー・オニール
エイプリルの父で、クランゲ陣営に囚われている。2回目の救出はタートルズを逃がす為に自ら囮になって再びクランゲに捕まってしまう。
後に3回目の救出でドナテロ率いるタートルズによって無事救出され、娘のエイプリルと再会ができた。ドナテロとは似た者同士で気が合う。
タートルズの隠れ家にかくまわれるが、すでにクランゲに洗脳されていたらしく、操られたまま娘を連れてカライ率いるフット軍団に引き渡してしまう。
後にスプリンターに娘のエイプリルがさらわれたと報告しに来たと同時にマウサーからシュレッダーの映像を見せた。タートルズがスプリンターからアドバイスをもらうために隠れ家に帰ってきた時、ミケランジェロに襲い掛かる。後にレオナルド・ラファエロ・ドナテロに抑え込まれ、クランゲによって首の後ろに付けられていたマインドコントロールの機械を取ってもらい正気に戻る。タートルズに娘をクランゲから救出するように頼む。
ピート
クランゲの実験により変異した鳩。カービーにより、伝書鳩として娘のエイプリルの元へ送り込まれた。当初はその異様な見た目からタートルズやエイプリルに「怪しいやつ」と誤解されていたが、事情を話した結果誤解が解けた。天然酵母のパンが大好物らしい。
カルロス・チャン・オブライエン・ガンベ(Carlos Chiang O'Brien Gambe)
ニューヨーク市内のローカル局レポーター。
バラバライザー/ティモシー(The Pulverizer)
ヒーローに憧れる少年で本名は「ティモシー」。
近くのビルの窓からタートルズとバクスター・ストックマンの戦いを目撃したのがきっかけで彼らに憧れるようになる。
タートルズに弟子入りしドナテロから訓練を受けるも、タートルズらの足手まといになり、クランゲにパワーセルを奪還されるという結果を招いた。
服装は1987年版のタートルズをモチーフにしている。
タートルズからは「アホ」と評され、スプリンターからも「コイツはアホだ」と言われてしまう。シュレッダー一味にも「アホ」呼ばわりされている。
タートルズと再会した時はフット軍団に入団しており、スパイとして働いていた。ドナテロに何度も「フット軍団をやめろ」と言われても忠告を聞き入れなかった。ちなみにドナテロとはメール交換をしていた模様。
後にシュレッダーがミュータジェンで最強軍団を作ろうという計画の実験体としてドッグボッコらが盗んだミュータジェンでミュータントにされかける。
責任を感じて心配したドナテロ率いるタートルズがフット軍団の隠れ家に乱入して助けに来たが、彼らがフット軍団との交戦中に自らミュータジェンの液体を浴びてしまい、ゼリー状の生き物の姿に変貌してしまう。ミュータント後は人間だった頃の面影がなく、脳、目玉、臓器が露出している。ゼリー状の体の液体は鉄も溶かす。ミュータント化した自分の姿を見て混乱し、敵味方の区別ができずにタートルズとフット軍団に攻撃をしかけた。ドックボッコらが隠れ家中に仕掛けた時限爆弾で吹っ飛ばされそうになるが、タートルズの連携プレーで液体容器の中に入れられ、無事に脱出できた。
現在は人間に戻る方法が見つかるまでタートルズが住む下水道の隠れ家にかくまわれている。
ミワ(Miwa)
ヨシ・ハマト(スプリンター)と唐慎(タンシェン)の娘。
写真とスプリンターの回想のみに登場。シュレッダーの戦いに巻き込まれて母と共に死んだと思われたが・・・。
当時は赤ん坊で、生きていればエイプリルと同い年になるはずだった。

タートルズの敵役 (2012)[編集]

シュレッダー (Shredder)
タートルズの宿敵。
フット軍団の首領として登場するなど03年版に近い設定で登場。東京でテレビニュースを見て自らの宿敵ヨシ・ハマトとタートルズの居所をつかみ、アメリカへ飛んだ。タートルズと初交戦後、変異した部下を見つけ退散した。後に捕まえた一体のクランゲから聞き出した「特別な人間」であるエイプリルを狙うようになる。
タートルズがクランゲとの最終決戦に行っている間にエイプリルをさらい、スプリンター(ヨシ・ハマト)を自分の基地に誘う。久しぶりに再会した宿敵がネズミのミュータント化していた姿を初めて知り驚いたと同時に「化け物」扱いをする。ついに因縁の決着をつけるために彼と一騎打ちをする。決着の最中、過去に死んだはずのヨシ・ハマトの娘を誘拐し、カライとして育てていたことが判明。彼女をヨシ・ハマトへの復讐の道具として育てていた模様。最初はスプリンターを動揺させて圧倒するが、後に彼の俊敏な動きと攻撃に圧倒され、止めを刺されそうになるが養娘であるカライに助けられる。
ヨシ・ハマトだった頃のスプリンターの妻唐慎(タン・シェン)と彼の娘を殺した張本人でもある。相手を挑発して怒りに誘い心を惑わすなど卑怯な手を使う。
唐慎に想いを寄せていたらしく、親友であるヨシ・ハマトが想い人を自分から奪ったと思い込んでおり、嫉妬心が強いあまり彼の家族を襲った。
87年版と同じくスプリンターと旧知の人間。右目を負傷している。
カライ (Karai)
シュレッダーの娘でフット団のくノ一。
レオナルドと互角かそれ以上の剣の腕を持ち、レオナルドの剣の腕を買っている。復讐に固執するシュレッダーに辟易しており、レオナルドの前では馬鹿にしたようなことを言うが、父を畏怖しており本人の前では軽口すら叩けない。レオナルドを悪の道に引き込もうと言葉巧みに迫る。
父をシュレッダーと知らず、タートルズ達が攻撃した際は激昂し、レオナルドと対立してしまう。
偽名を使いエイプリルに近づき狙うが正体を暴かれ、後に彼女と交戦し圧倒するが、最後は逆転され、地下鉄の階段に転げ落とされて敗北。
後にフット軍団と共にエイプリルを捕らえ、クランゲに引き渡した。引き渡す前にエイプリルに蹴りをかまされている。
実は死んだはずのヨシ・ハマト(スプリンター)の娘ミワであることが判明。赤ん坊の頃にシュレッダーに誘拐され、彼の娘として育てられた。
実の父だと知らず、シュレッダーに止めを刺そうとしたスプリンターに攻撃をし、彼女を実娘だと知って去っていく彼を「臆病者!!」と罵倒した。
ヨシ・ハマトが自分の母を殺した敵だと思い込んでいるのはシュレッダーに吹き込まれていたらしく、ヨシ・ハマトへの復讐の道具として育てられていた模様。
容姿は実母の唐慎(タンシェン)に似ており、瞳は実父のヨシ・ハマトによく似ている。
バクスター・ストックマン (Baxter Stockman)
03年版同様、若い科学者でメガネをかけたアフロの黒人。一人称は「私」。
自作のパワードスーツを着て歩き回っていたところにタートルズと遭遇した。1回戦では歯が立たず、ゴミ箱に捨てられて敗北。
後にミケランジェロの落としたT-ポッドによってパワードスーツを強化し、調子に乗ってかつて自分をクビにした企業への襲撃を敢行した。
襲撃の報道を見たタートルズらに見つかり、交戦を重ねた。2回戦では強化したパワードスーツでタートルズを圧倒して負かした後、彼らをゴミ箱に捨てて勝利。3回戦ではミケランジェロに顔が露出している部分をハチの巣で突っ込まれて油断して下に落ちた後に自分のスーツを強化したT-ポッドをレオナルドによって破壊されてしまう。最後はラファエロによってまたゴミ箱に捨てられて敗北した。
日本版において、レオナルドからメカの名前の頭文字のアルファベットを日本語に当てはめ方については「無理矢理じゃね?」とつっこまれるなど、ネーミングセンスに問題がある場面が見受けられる。マウサーロボを用いてパープル・ドラゴンの盗品を盗んだことがきっかけで、ドッグボッコらと知り合い、その後はシュレッダーの配下となる。ゼバーの義足を制作し、彼を陸上で動けるようにする。後に自分をコキ使うドッグ・ボッコとフィッシュフェイスに不満を持っており、彼らを騙し、乱入したタートルズと共に罠にはめた。自ら制作したロボットを使いタートルズたちに襲い掛かるが連携プレイによって敗北したと同時にシュレッダー一味を離脱した。その後の行方は不明。マッドサイエンテイストで学生時代、本物の溶岩を作って学校を強制退学させられた過去を持つ。
スネーク/スネー草(-くさ)(Snake/Snakeweed)
クランゲの協力者である人間の男性。
タートルズがクランゲの基地に突撃した際、彼らの乗っていた車両に積まれていたミュータンジェンを浴び、植物状の怪物に変貌した。
一度はタートルズらによって倒されるが、後に復活し、市民を"肥料"にするために拉致していた。レオナルドとラファエロのタッグ戦で再び倒される。
ミケランジェロがスネー草と名付けたこの怪物は、驚異的な再生能力を誇る。また、眉間にある触角からは花粉を出し、発信機のような使い方をする。
ヴィック/噛みつきグモ(Vic/Spider Bytez)
タートルズを目撃した中年男性で、気難しい性格の持ち主。
屋上に設置されていたパラボラアンテナを破壊したタートルズと口論し、クランゲたちを招きよせてしまった。
交戦時の様子を携帯電話で撮影し、ネットに流そうとしていた。毒舌家で口が悪く、短気なラファエロをよく怒らせていた。
タートルズにデータの投稿を中止するよう説得されていた時、クランゲの襲来に遭い、その流れで彼らに連れ去られた。
救出時にミュータンジェンを浴びてしまい、その際蜘蛛に触れてしまったことから、蜘蛛のような怪物に変異してしまう。
ミケランジェロが噛みつきグモと命名したこの怪物は、ドラム缶を噛まされてもものともしない強靭な顎を持つほか、酸を吐くこともできる。
レオナルド・ミケランジェロ・ドナテロの三者を相手に圧倒するも、遅れてきたラファエロの加勢により退散した。
ヴィクター・ファルコ / ラットキング (Rat King)
ミュータジェンを改造した地球人の科学者。
ミュータジェンを用いて同僚のロックウェル博士を猿のミュータントへと変貌させ、その脳から抽出した物質を注入して超能力を得た。
能力の一つである予知能力を駆使してタートルズらを翻弄するも、無意識の境地に達したドナテロの反撃を受け退散。
その後、スポンサーから資金を打ち切られ、学界からも追放されながらも、多数の実験用鼠を集め一人で研究をしていた。
研究室にいたネズミが電気ケーブルをかじったことによる火事に巻き込まれる中、逃げていく鼠たちに向かってテレパシーが放ち窮地を脱した。
多数のネズミたちを支配下に置いた後自らをラットキングと名乗った。人類の無能さに対する怒りから、鼠を大量発生させてニューヨーク市内をパニックに陥れた。その際、スプリンターの存在に気づきテレパシーで支配しようと試みた。スプリンターの洗脳に成功し、追ってきたタートルズに仕向けるも、レオナルドから家族の写真を見せたことによってスプリンターの洗脳が解け形勢が逆転し、再び退散する結果となった。
元々は普通の男性だったが、火災の後は骸骨のような身体に変貌し、常に高い襟のローブと帽子を着用している。また、ラットキングになった後の彼本人は視力を失っており普段は目に包帯をしているが、ネズミの視界をジャックして目の代わりとして利用することは可能。
ゼバー(Xever) / フィッシュフェイス
シュレッダーの手下の若い黒人である前科者で、パープル・ドラゴン・ギャングの元締め。鋭利なナイフを用いるほか、足技を中心とした格闘技にも長けている。
釣りが趣味で、タートルズと3度目の対峙の過程により、ミュータンジェンによって魚のような姿に変貌する。
ミュータントになった当初は足が退化し歩行ができなくなったためシュレッダーの玉座部屋の床下にある水槽の中に待機していたが、カライが持ち帰ったクランゲの技術を基に、ストックマンが義足を作成したことで陸上歩行ができるようになった。タートルズとの再戦時、ミケランジェロによって「フィッシュフェイス」と名付けられる。俊敏な素早さと蹴り技が武器。牙には毒が含まれており、噛みつかれた相手は幻覚を見る、吐き気の症状に襲われてしまう。
ラファエロとはライバル同士。彼とはよく対立することが多いが、バクスター・ストックマンの罠から脱出する時には協力していた。
ストリート育ちで幼い頃からスリなどの悪事を行っていた。数年後、警察に捕まり刑務所に入れられた所をシュレッダーに釈放されたと同時に彼の配下となる。
なお、吹き替えを担当した勝杏里は以前のシリーズ(03年版)でミケランジェロ役を担当している。
クリス・ブラットフォード(Chris Bradford)/ドッグボッコ(Dogpound)
シュレッダーの一番弟子の白人男性。
ネット界では武術の名人として有名であり、SNSを通じて近づいてきたミケランジェロに接触し、スプリンターの居所を掴もうとした。
ミケランジェロを監禁後、ゼバーとともに、救助に来た他のタートルズたちを尾行するも感づかれてしまい、戦闘の果てに下水道に落ちた。
その後もゼバーと共に毎回水などに流されて撃退される。ミケランジェロからは当初は「クリブラちゃん」(Crissy B)と呼ばれていた。
タートルズと3度目の対峙の過程により、ミュータンジェンによって大柄な犬のような姿に変貌する。
ミュータント変化後はレオナルドから「ドッグボッコ」と呼ばれる。服装は人間時に着ていたジーパンズボンがそのまま残っている。
人間の時より力が上がっており、また嗅覚や少しの音を敏感に聞くことができる。その力と大きな左腕の拳を武器として扱う。
自らが経営している道場はミュータント化後も続いていたらしく、後にバラバライザー(ティモシー)が入門してフット軍団にスカウトされることになった。
クランゲロイド(Krang)
ユートロム星人が乗り込む透明の外皮を持つアンドロイド(全員同じ顔の人間に擬態可能)。ユートロム星人は胸部にすっぽり収まっており、クランゲロイドを介して人語を話す。クランゲロイドが破壊されると虫のようにカサカサとあわてて逃げ去る。「クランゲは~である」とロボットめいたセリフが特徴。
一体はシュレッダーに捕まり脅され、エイプリルについて機密を漏らした。エイプリルの父カービーを洗脳し、フット軍団から引き渡されたエイプリルを捕らえる。
クランゲ皇帝
クランゲの親玉(ボス)。自らのことを「クランゲ」と呼ぶ。
クランゲが作った時空ゲートを通り、上空から巨大なUFOごと現れた。
「特別な人間」であるエイプリルを捕らえ、自分たちと精神波長が同じである彼女の精神エネルギーを使って地球にいる地球人たちをミュータント化しようとするが、タートルズに邪魔されて計画を台無しにされた。基地から逃げるタートルズたちを追いかけるも、最期はレオナルドと一騎打ちをして倒された。
本体は巨大なロボットの中に収めこまれており、陸上を動くことが可能。巨体で触手のような手で攻撃したり、ビームを出したりする。

声の出演[編集]

キャラクター 日本語版 原語版
レオナルド 関智一 ジェイソン・ビッグス
ラファエロ 伊藤健太郎 ショーン・アスティン
ミケランジェロ 山口勝平 グレッグ・サイプス
ドナテロ 土田大 ロブ・ポールセン
スプリンター 菅生隆之 フン・リー
エイプリル 志田有彩 メイ・ホイットマン
シュレッダー 広瀬彰勇 ケビン・マイケル・リチャードソン
クランゲ/クランゲロイド 丸山壮史 ノーラン・ノース
スネーク/スネー草 いずみ尚 ダニー・ジェイコブス
ヴィック/噛みつきグモ 斉藤志郎 ルイス・ブラック
ゼバー 勝杏里 クリスチャン・ランツ
クリス・ブラッドフォード 斉藤次郎 クランシー・ブラウン[5]
バクスター・ストックマン 多田野曜平 フィル・ラマール
ムラカミ サブ・シモノ
ピート 宮田幸季 A.J.バックリー
レザーヘッド 廣田行生 ピーター・ルーリー
カライ 渋谷はるか ケリー・ヒュー
ヴィクター・ファルコ/ラットキング 加藤亮夫 ジェフリー・コムズ
カルロス・チャン・オブライエン・ガンベ ジム・メスキメン
バラバライザー かぬか光明

スタッフ[編集]

  • 企画開発:チロ・ニーリ、Joshua Sternin & J.R. Ventimilia
  • キャラクター原案:Peter Laird, Kevin Eastman
  • CG制作:Dean Hoff
  • ポストプロダクション:Jason Stiff、ニコロデオン SVP、Rich Magallanes
  • 製作:ニコロデオン
日本語版[編集]
  • 企画:内田真由美
  • 番組担当:山内未來(テレビ東京
  • 翻訳:小寺陽子
  • 演出:三好慶一郎
  • 録音/調整:大谷征央
  • 制作進行:林 隆司、岡田拓郎
  • 録音スタジオ:東北新社
主題歌
オープニングテーマ
エンディングテーマ

サブタイトル[編集]

順序は北米放送分に準拠する。

話数
原語版サブタイトル 日本語版サブタイトル 脚本 制作
コード
備考 アメリカ合衆国の旗 放送日 日本の旗 放送日
1(S1) "Rise of the Turtles (Part 1)" タートルズ参上!(前編) Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 101 2012年9月29日 2014年4月4日
2 "Rise of the Turtles (Part 2)" タートルズ参上!(後編) Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 102 2014年4月11日
3 "Turtle Temper" ケータイ動画を取り返せ! Jeremy Shipp 103 2012年10月6日 2014年4月18日
4 "New Friend, Old Enemy" ネットで友だち申請 Joshua Hamilton 104 2012年10月13日 2014年4月25日
5 "I Think His Name is Baxter Stockman" Tポッドを回収せよ! Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 105 2012年10月20日 2014年5月2日
6 "Metalhead" 最強の武器を作れ! Tom Alvarado 106 2012年10月27日 2014年5月9日
7 "Monkey Brains" 消えた博士を探せ! Russ Carney & Ron Corcillo 107 2012年11月3日 2014年5月16日
8 "Never Say Xever" ピザ餃子をゲットしろ! Kenny Byerly 108 2012年11月10日 2014年5月23日
9 "The Gauntlet" 宿敵シュレッダー Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 109 2012年11月17日 2014年5月30日
10 "Panic in the Sewers" 下水道を守れ! Jeremy Shipp 110 2012年11月24日 2014年6月6日
11 "Mousers Attack!" Bチームをなめるな! Kenny Byerly 111 2012年12月8日 2014年6月13日
12 "It Came From the Depths" 出現!ミュータント・ワニ Russ Carney & Ron Corcillo 112 2012年12月15日 2014年6月20日
13 "New Girl In Town" 謎のくノ一 Jase Ricci 114 2013年1月25日 2014年6月27日
14 "I, Monster" 先生がモンスター? Jeremy Shipp 113 2013年2月1日 2014年7月4日
15 "The Alien Agenda" 守れ、地球のDNA! Kenny Byerly 115 2013年2月8日 2014年7月11日
16 "The Pulverizer" 出撃!シェルレイザー Russ Carney & Ron Corcillo 116 2013年2月15日 2014年7月18日
17 "TCRI" クランゲのアジト発見! Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 117 2013年3月1日 2014年7月25日
18 "Cockroach Terminator" 恐怖のゴキスパイ Jeremy Shipp 118 2013年3月15日 2014年8月1日
19 "Baxter's Gambit" 抜け出せ!迷路地獄 Jase Ricci 119 2013年4月5日 2014年8月8日
20 "Enemy of My Enemy" クランゲUFO現る Kenny Byerly 120 2013年4月12日 2014年8月15日
21 "Karai's Vendetta" ねらわれたエイプリル Russ Carney & Ron Corcillo 121 2013年4月27日 2014年8月22日
22 "The Pulverizer Returns!" ミュータントになりたい! Jeremy Shipp 123 2013年5月11日 2014年8月29日
23 "Parasitica" ミケランジェロ危機一髪! Pete Goldfinger 122 2013年7月20日 2014年9月5日
24 "Operation: Break Out" 決死の救出作戦 Jase Ricci 124 2013年7月27日 2014年9月12日
25 "Showdown (Part 1)" ついに決戦!(前編) Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 125 2013年8月8日 2014年9月19日
26 "Showdown (Part 2)" ついに決戦!(後編) Joshua Sternin & J.R. Ventimilia 126 2014年9月26日
27(S2) "The Mutation Situation" Brandon Auman 201 2013年10月12日
28 "Invasion of the Squirrelanoids" Todd Garfield 203[6] 2013年10月19日
29 "Follow the Leader" Eugene Son 202 2013年11月2日
30 "Mutagen Man Unleashed" Kevin Burke & Chris "Doc" Wyatt 204 2013年11月9日
31 "Mikey Gets Shellacne" Thomas Krajewski 205 2013年11月16日
32 "Target: April O'Neil" Nicole Dubuc 206 2013年11月23日
33 "Slash and Destroy" Gavin Hignight 207 2013年11月30日
34 "The Good, the Bad and Casey Jones" Johnny Hartmann 209[7] 2014年2月2日
35 "The Kraang Conspiracy" Brandon Auman 208[6] 2014年2月9日
36 "Fungus Humungous" Mark Henry 210[6] 2014年2月16日
37 "Metalhead Rewired" Peter Di Cicco 211[6] 2014年2月23日
38 "Of Rats and Men" Todd Garfield 212[6] 2014年3月2日
39-40 "Wormquake!" Brandon Auman & John Shirley 997[6] 別題:"The Manhattan Project" 2014年3月14日
41 "Mazes & Mutants" Eugene Son 215[6] 2014年4月27日
42 "The Lonely Mutation of Baxter Stockman Threatens to Mutate April" Brandon Auman 216[6] 2014年5月4日
43 "Newtralized!" Gavin Hignight 217[6] 2014年5月11日
44 "Pizza Face" Kevin Burke & Chris "Doc" Wyatt 219[6] 2014年5月18日
45 "The Wrath of Tiger Claw" Christopher Yost 218[6] 2014年6月8日
46 "The Legend of the Kuro Kabuto" Doug Langdale 220[6] 2014年6月15日
47 "Plan 10" Henry Gilroy 221[6] 2014年6月22日
48 "Vengeance is Mine" Peter Di Cicco 222[6] 2014年6月29日
49 "A Chinatown Ghost Story" Randolph Heard 223[6] 2014年9月12日
50 "Into Dimension X!" Doug Langdale 224[6] 2014年9月19日
51 "The Invasion" (Part 1) Brandon Auman 225[6] 2014年9月26日
52 "The Invasion" (Part 2) John Shirley 226[6]
53(S3) "Within the Woods" Brandon Auman 301[6] 2014年10月3日
54 "A Foot Too Big" Doug Langdale 302[6] 2014年10月10日
55 "Buried Secrets" Mark Henry 303[6] 2014年10月17日
56 "The Croaking" Kevin Burke & Chris "Doc" Wyatt 304[6] 2014年11月7日
57 "Dream Beavers" 305[6] 2014年11月14日
58 "Race With the Demon" 306[6] 2014年11月21日

テレビドラマ[編集]

フォックス放送内のFox Kidsにて『ニンジャ・タートルズ:次の突然変異(Ninja Turtles: The Next Mutation)』のタイトルで1997年から1998年まで放送。日本未放映。全26話。サバン・エンターテイメント製作。

オリジナルキャラクター[編集]

ビーナス・ド・ミロ (Venus de Milo)
1997年に制作された実写ドラマに、5人目のタートルズとして登場した女性のミュータント・タートル。青ハチマキを装着(パワーレンジャーに登場した際は緑色)。ビーナスが日本で活躍したのは日本語版『パワーレンジャー・イン・スペース』の第3〜4話の客演時のみに留まっている。原作者ピーター・レアードに嫌われたキャラ。

キャスト[編集]

  • レオナルド:カービー・ホウス、声:マイケル・ドブソン
  • ラファエロ:ジャレッド・ブランカール、声:マット・ヒル
  • ミケランジェロ:リチャード・ヨー、声:カービー・モロウ
  • ドナテロ:リー・ウェン、声:ジェイソン・グレイ=スタンフォード
  • ビーナス・ド・ミロ:ニコル・パーカー、声:ラライニア・リンドバーグ
  • スプリンター:フィオナ・スコット、声:スティーブン・メンデル
  • シュレッダー:パトリック・ポン

スタッフ[編集]

備考[編集]

『パワーレンジャー・イン・スペース』でのキャスト
  • レオナルド:デヴィッド・ウォルド、声:マイケル・ドブソン(吹き替え:遊佐浩二
  • ラファエロ:マット・ヒル(吹き替え:大山昇
  • ミケランジェロ:声:カービー・モロウ(吹き替え:北川勝博
  • ドナテロ:ジェイソン・グレイ=スタンフォード(吹き替え:川中子雅人
  • ビーナス・ド・ミロ:ラライニア・リンドバーグ(吹き替え:まるたまり


映画[編集]

映画三部作[編集]

前述のとおり実写版が三作あるが、すべてキャストが異なる。1はM.C.ハマー が音楽を担当したことでも話題を呼ぶ。1のみビデオ版とテレビ版の2パターンの吹き替えがある。

ミュータント・タートルズ (映画)[編集]

1990年3月30日公開(日本では1991年3月21日公開)

ビデオ版の吹き替えではラファエロは「ラファエル」になっている。

スタッフ

キャスト[編集]
キャラクター 俳優 吹替(ビデオ版) 吹替(フジテレビ版)
レオナルド ディブ・フォーマン
ブライアン・トチ(声)
大塚芳忠 堀内賢雄
ラファエロ ジョシュ・ペイス
ジョシュ・ペイス(声)
島田敏 中尾隆聖
ミケランジェロ ミシェラン・シスチ
ロビー・リスト(声)
三ツ矢雄二 龍田直樹
ドナテロ リーフ・ティルデン
コリー・フェルドマン(声)
塩屋翼 草尾毅
スプリンター ケビン・クラッシュ(声) 小林清志 八奈見乗児
シュレッダー ジェームズ・サイトウ
デイビッド・マクハーレン(声)
若本規夫 柴田秀勝
エイプリル・オニール ジュディス・ホーグ 土井美加 勝生真沙子
ケイシー・ジョーンズ イライアス・コティーズ 石丸博也 荒川太郎
タツ 小幡利城
マイケル・マコノヒー(声)
大友龍三郎
チャールズ ジェイ・パターソン 小島敏彦 藤城裕士
ダニー マイケル・ターニー 高木渉 石田彰
スターンズ署長 レイモンド・セラー 仁内建之 郷里大輔
役名表示なし 佐藤しのぶ
寺瀬めぐみ
叶木翔子
出井広美
秋元羊介
田中正彦
成田剣
岡和男
渋谷茂
小関一
鈴木れい子
太田真一郎
星野充昭
森利也
真殿光昭
高戸靖広
川津泰彦
田原アルノ
津賀有子
坪井智浩
関口英司

日本語版制作スタッフ[編集]

ミュータント・ニンジャ・タートルズ2[編集]

1991年3月22日公開(日本では1992年4月24日公開)

スタッフ

キャスト

ミュータント・ニンジャ・タートルズ3[編集]

1993年3月17日公開(日本では1994年7月29日公開)

本作はキャストが87年地上波になっているが前作の続編となっているためか、設定がアニメと実写の中間となっている。エイプリルやケイシーなどはドナテロを「ドナテルロ」と呼んでいる。DVDの字幕テロップでは、過去の作品に合わせているが吹き替えを担当している声優が87年地上波なためか、スプリンターが息子と呼んでいるのに、それらしい台詞もない。アドリブが多く、ラファエロやミケランジェロの一人称は「僕」のはずがテロップでは「俺」になっており、口調も字幕と異なっている。また呼び名も本作に合わせていない等、87年地上波のキャストが台本を一部無視しているのがわかる。これは日本語版の『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』と日本語吹き替え版の『マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜』で、アドリブや台本が一部無視する演出が控えめされたからである。コミックボンボン1994年6月号~11月号にみかえる・はーと作画でコミカライズが連載された。

スタッフ

キャスト

映画三部作のキャラクター[編集]

レオナルド (Leonardo)
どちらかというと1987年版のようなノリで話すが、2003年版のようにラファエロと絡むことが多く張り合うこともある。「2」では全てのバージョンの中で唯一一人称が「僕」であった。初期にはトンファーを用いていたこともある。
ラファエロ (Raphael)
2003年版のように短気で我の強い性格で、単独行動してはチームに迷惑をかけることが多いが頼りになる存在であり、ケイシーやキーノなどの自分と同じぐらい無鉄砲なゲストキャラと仲良くなる描写がある。「3」では旧アニメ同様一人称が「僕」で冗談を言うのが好きだが、過去の作品の関係で多少短気な所があるが前ほど単独行動はしなくなり、自然豊かな土地に憧れたり、ヨシと友情を深めるなど純粋な一面を見せた。
ミケランジェロ (Michelangelo
1987年版2003年版同様おとぼけな性格だが「3」ではミツに恋をしてしまい、彼女が連れて行かれる際、無茶をしてまで助けようとしたり、元の時代に帰る際、「自分だけ残る」と言い張るなど意外な一面を見せた。
ドナテロ (Donatello)
「1」では普段の一人称は「俺」だが自己紹介の際、一度だけ「私」と言ったりするなどお茶目な一面を見せ、「2」では声優のアドリブでミケランジェロにすら突っ込みを入れられるような輪にかけた大ボケキャラになっていたが「3」では旧アニメのようにツッコミキャラに戻った。
エイプリル・オニール
87年版同様、ニューヨークのテレビ局『チャンネル6』のレポーター。
シュレッダー
タートルズの宿敵。
タツ (Tatsu)
シュレッダーの副官。劇中における実力は不明ながらも、実写映画2作目においては木造家具を易々と破壊して見せている。俳優は小幡利城
トッカ & レイザー (Tokka and Rahzar)
シュレッダーの配下のミュータント。シュレッダーの持つミュータンジェンによって生み出された。上記のロックステディとビーバップコンビ以上の怪力と暴力性を誇るも、ミュータンジェンを開発した科学者の裏工作により、知能指数は3歳児の子供とほぼ同じほどに低くされた。1987年版アニメにもゲスト出演している。
トッカ
カミツキガメの姿をしたミュータント。
レイザー
オオカミの姿をしたミュータント。

TMNT[編集]

2007年3月25日公開(日本では劇場公開されず、2008年2月8日にDVD、Blu-Ray Disc、HD DVDで発売)

本作は2003年版のキャラクターとストーリーを基に構成され、シュレッダーが倒された後の話となっている。 日本語吹き替えはテレビ東京版での声優陣が担当されているが、東和ビデオ版(1987年版)と2012年版のように独自演出によるアドリブやギャグが抑えられている。従来の実写とは異なり、3DCGアニメーションとなっている。

スタッフ

キャスト

2014年版[編集]

いわゆるリブート版で、これまでの映画との関連はない。 制作はマイケル・ベイ率いるプラチナム・デューンズが行い、北米での配給はパラマウント映画が担当した。 2014年8月8日に北米での劇場公開が行われた[8][9]

本作が2014年8月第2週の映画興行収入ランキングで首位を獲得し[10]ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーに抜かれるまで2週間連続首位だった[11]。 好評を受け、パラマウントは続篇の制作を決定し、2016年6月3日に公開することを明らかにした[12][13][10]

あらすじ

犯罪組織フット軍団を追うチャンネル6のレポーター・エイプリルは、ニュヨーク市の港でフット軍団のメンバーたちが何者かに襲われる場面を目撃した。 だが、その様子を撮影することはできず、上司も信じてくれなかった。 同じころ、ニューヨーク市は、エイプリルの亡き父の勤務先だった大企業サックス社との契約を更新していた。

その後、謎めいたニンジャが地下鉄に現れたフット軍団を叩きのめしSWATの到着と入れ替わりに去っていった様子をエイプリルはカメラに収めることができた。だが、そのニンジャが人語を喋る亀だと彼女は気づき、気絶してしまった。 亀たちはエイプリルを置いて隠れ家へ戻り、「勝手な行動をした」としてスプリンターの叱責を受けた。 スプリンターが隠れ家へ連れてこられたエイプリルに彼女の父の死の真相について話そうとしたとき、フット軍団が隠れ家にやってきた。

スタッフ
キャスト

ゲーム[編集]

コナミからこの作品を題材にしたゲームソフトが多数、過去に発売されている。特に記載が無い場合はベルトスクロールアクションゲーム。日本国外では2003年版シリーズ以降のゲームソフトがPS2GCXboxGBADSなどで発売されており、2007年には映画公開と連動してユービーアイソフトがTMNTの名前で発売している。

また、1991年にデータイーストが、ピンボールの国内販売を担当(当時配布されていたプレイングマニュアルでは「ティーンタートルズ」と記載)。

以下のリストは日本国内で発売されたゲームソフトのリストである(メーカーは全てコナミ(現コナミデジタルエンタテインメント))。日本国外で発売されたゲームソフトについてはen:List of Teenage Mutant Ninja Turtles video gamesを参照。

アーケード

ファミリーコンピュータ

ゲームボーイ

  • ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ (1990年8月3日
  • ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ2 (1991年11月15日
  • ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ3 タートルズ危機一発 (1993年11月26日

スーパーファミコン

  • ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:タートルズ・イン・タイム (1992年7月24日
  • ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ:ミュータント・ウォーリアーズ (1993年12月3日、対戦型格闘ゲーム)

メガドライブ

  • T.M.N.T. リターン オブ ザ シュレッダー (1992年12月22日
  • T.M.N.T. トーナメントファイターズ (1993年12月10日、対戦型格闘ゲーム) - 北米ではNESでも同タイトルのゲームが発売されている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2001年以降から名前のスペリングが「Michaelangelo」から「Michelangelo」に修正された。
  2. ^ サーファー用語で主に「やったぜ、最高」といった意味だが、次回予告によると感情や言い方などによって意味が変わるらしい。
  3. ^ 日本式の餃子にピザの具を詰めたもの

出典[編集]

  1. ^ “TMNT: The Template:Typo [sic& Reptiles Return”]. Kung Fu Magazine. http://ezine.kungfumagazine.com/ezine/article.php?article=703 2014年8月12日閲覧。 
  2. ^ "The Lesson". ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ.
  3. ^ Marty Eisenberg名義
  4. ^ Stransky, Tanner (2012年7月6日). “Nickelodeon sets premiere date for 'Teenage Mutant Ninja Turtles' -- EXCLUSIVE” (English). Entertainment Weekly. 2012年7月6日閲覧。
  5. ^ Filmography | The Official Clancy Brown Web Site”. Clancybrown.com. 2012年10月20日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “[http://www.thefutoncritic.com/showatch/teenage-mutant-ninja- turtles/listings/ Shows A-Z – teenage mutant ninja turtles on nickelodeon]”. TheFutonCritic.com. 2013年10月17日閲覧。
  7. ^ Zap2it TV Listings. “Teenage Mutant Ninja Turtles Season 2 Episode 08 – The Good, the Bad and Casey Jones”. 2014年1月22日閲覧。
  8. ^ Fleming Jr, Mike (2013年8月15日). “Paramount Moves ‘Teenage Mutant Ninja Turtles’ To August 8, 2014”. Deadline.com. 2013年8月15日閲覧。
  9. ^ Hollywood Blockbuster Composer Brian Tyler”. Comic Book Movie (2014年2月1日). 2014年2月1日閲覧。
  10. ^ a b 北米映画興行収入、「ニンジャ・タートルズ」新作が初登場首位”. ウォールストリート・ジャーナル (2014 年8月11日). 2014年8月30日閲覧。
  11. ^ 北米映画興行収入、「ガーディアンズ」が首位”. ウォールストリート・ジャーナル (2014 年8月25日). 2014年8月30日閲覧。
  12. ^ “‘Teenage Mutant Ninja Turtles’ Sequel Underway; Bay To Return”. Deadline.com. (2014年8月10日). http://www.deadline.com/2014/08/teenage-mutant-ninja-turtles-sequel-underway-bay-to-return/ 2014年8月10日閲覧。 
  13. ^ 'Teenage Mutant Ninja Turtles' sequel set for 2016”. Entertainment Weekly (2014年8月10日). 2014年8月10日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g “ベッキーが映画『ミュータント・タートルズ』日本語版ヒロインに!”. ぴあ映画生活. (2014年10月21日). http://cinema.pia.co.jp/news/163934/59692/ 

外部リンク[編集]

テレビ東京 水曜18:30枠
前番組 番組名 次番組
ミュータント・タートルズ
(アニメ1987年版)
テレビ東京系 月曜18:00枠(アニメ530第2枠)
ミュータント・タートルズ
(アニメ2003年版)
テレビ東京系 金曜7:30枠
ミュータント・タートルズ
(アニメ2012年版)