ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ
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| ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ | |
|---|---|
| ジャンル | スーパーヒーロー・コミック |
| 漫画 | |
| 作者 | ケヴィン・イーストマン ピーター・レアード |
| 出版社 | ミラージュ・スタジオ |
| 掲載誌 | Eastman and Laird's Teenage Mutant Ninja Turtles |
| 発表期間 | 1984年 - ? |
| 巻数 | 7巻(ミラージュ版) 4巻(ファースト版) |
| アニメ: ミュータント タートルズ | |
| 原作 | ケヴィン・イーストマン ピーター・レアード |
| アニメーション制作 | 同友(ドンウ)アニメーション |
| 放送局 | テレビ東京系・BSジャパン |
| 放送期間 | 2007年4月2日 - 2008年3月31日 |
| 話数 | 52話 |
| その他 | 2003年版の第1・2シーズン |
| コピーライト表記 | ©Mirage Studios, Inc. Teenage Mutant Ninja Turtles™ is a trademark of Mirage Studios, Inc. All rights reserved |
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ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles、TMNT、忍者タートルズ)とは、ミュータントで擬人化された4匹の架空の亀の忍者のグループである。タートルズは普段はニューヨーク市の下水道の中で暮らしており、犯罪者やエイリアンと戦ったり、時にはタイムトラベルによる冒険を行ったりする。
1984年にミラージュ・スタジオから出版されたケヴィン・イーストマンとピーター・レアードによるアメリカン・コミックが、タートルズの原作である。この小規模出版された白黒漫画は世界的に成功したシリーズとなり、1990年の実写映画に至る多数の関連商品を生み出した。近年でも、2003年の新アニメシリーズの成功(2008年より新章突入)と、2007年製作のCGアニメ映画により、タートルズの人気は再び高まりつつある。
目次 |
[編集] 登場人物
[編集] タートルズのメンバー
- レオナルド (Leonardo)
- 青ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はL(1987年アニメのみ)。タートルズのリーダー。冷静で真面目な性格、事実上彼が主人公(+仲間のボケに対するツッコミ)に回る事が多い。刀の達人(二刀流で戦う)。初期はトンファーを用いていたこともある。ドナテロの迷い込む30年後の未来では盲目になっている。
- ラファエロ (Raphael)
- 赤ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はR(1987年アニメのみ)。皮肉屋で、自分でも認めているぐらい短気。2007年でのアニメでは、自分の忍術が一番強いと思っているので、敵を見つけるとすぐに突っ込んでいく。その割にはミケランジェロ以上に大ボケをかます事もある。サイの達人。
- 1987年版日本語吹き替えでの性格はクールで陽気な気紛れ屋という設定だったが、2003年版では、よりワイルドな性格になっている。マシンの操縦をする事が多い。ドナテロの迷い込む30年後の未来では隻眼になっている。
- ミケランジェロ (Michelangelo)
- 橙ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はM(1987年アニメのみ)。底抜けに明るく、ゲームやヒーローコミックスが好きなお調子者で食いしん坊。大好物はピザ。結構惚れっぽい一面もある。原作・アニメ共に動物に好かれ、本人も動物好き。「カワバンガ!(やったぜ、最高、という意味)」が口癖。ヌンチャクの達人。 ドナテロの迷い込む30年後の未来では左腕がなくなり隻腕になっている。
- 2001年に名前のスペリングが「Michaelangelo」から「Michelangelo」に修正された。
- ドナテロ (Donatello)
- 紫ハチマキを装着、ベルトのバックル文字はD(1987年アニメのみ)。IQ300を誇る天才で発明家。タートルズが使う武器やビークルは殆ど彼が作ったものだが、時折変な発明をする事も。棒術の達人。タートルズの中で一番慎重に物事を進めていく。アニメでは他のタートルズに比べると比較的温和な性格で、2003年版ではチーム中最も非力である。
- 2003年版日本語吹き替えでは、どういう訳か次回予告でいつも蝶々を追っている。
- アーチーコミックス版の未来では"TURTLECO"という会社を設立して自分の発明品を売っている。
タートルズの名前はルネサンス期のイタリアの有名な芸術家であるレオナルド・ダ・ヴィンチ、ラファエロ・サンティ、ミケランジェロ・ブオナロッティ、ドナテッロのそれぞれに由来する。イタリア語圏などの名前をカタカナで表記するためか、ゲームやアニメにより名前が少々異なっている(ラファエロがラファエル、ドナテロがドナテルロなど)。
イタリア由来の名前のためか、全員ピッツァが好物である。1987年版の日本語版の設定ではレオナルドは納豆、ラファエロは唐辛子、ミケランジェロはアイスクリーム、ドナテロは刺身がのったピザがそれぞれ好きと、区別化されている。
[編集] タートルズの仲間
- スプリンター (Splinter)
- タートルズの師匠で、父親的存在。元は日本人の忍術家ハモト・ヨシに飼われていたネズミだったが、飼い主を殺され、タートルズと同様にミュータンジェンの力で人間のような姿に変身した。1987年のアニメ版ではシュレッダーの策略で日本を追い出され、ニューヨークの下水道でネズミと暮らしていたヨシ(日本語吹き替え版ではヨシハマ・タケシ)自身の変身した姿がスプリンターであるという設定になっている。タートルズの名づけ親でもあり、下水道菅に落ちていた古いルネッサンスの本から取った名前である。2007年映画英語声優はマコ岩松。
- エイプリル・オニール (April O'Neil)
- タートルズの友達。原作と2003年度のアニメでは元科学者で骨董品店を経営、ドナテロに武術の稽古を定期的に教わりにいく赤毛の美女という設定に。1987年のシリーズと実写映画ではニューヨークのテレビ局『チャンネル6』のレポーターという設定で、ファンからはこちらの方が人気が高い(そのためか2003年度ではこの設定で変装したこともある)。ちなみにどちらのアニメでもドナテロにキスする場面がある。2003年版の続編でケイシーと結婚した。
- ケイシー・ジョーンズ (Casey Jones)
- スポーツ用品を武器として使う仮面のヒーロー(自称)。ケイシーが持っている仮面は、アイスホッケーの仮面をモチーフにしたという説がある。2003年度のアニメでは父親を「パープル・ドラゴン・ギャング」に金を散々取り立てられた末に殺されており、ラファエロ以上に短気(隠れ家を訪問した際、癇癪を起こしDVDプレイヤーを壊したとか)。アイスホッケーが大好き。掛け声は「グーンガラ」。前作に比べるとかなり見せ場が多い。エイプリルのことが好きで、後に彼女と結婚。
- レザーヘッド (Leatherhead)
- 原作と2003年版では捨てられたペットのアリゲーターがユートロム星人に拾われてミュータンジェンに接触し誕生。知能・戦闘能力共に高いアリゲーターのミュータント。自身も優秀な科学者で、2003年版ではビショップの実験から開放された後タートルズの我が家の近所に居を構え研究をしている。インテリ同士気が合うらしくドナテロと特に仲が良い。
- 1987年シリーズだけ元はフロリダの凶暴なアリゲーターで、ミュータンジェンの混ざった川に浸かった為変異しており、テンガロンハット着用、悪ケイジャンのキャラ。
- ハモト・ヨシ (Hamato Yoshi)
- スプリンターの飼い主であり師匠。シュレッダーに殺された。1987年の日本語吹き替えアニメ版ではヨシハマ・タケシ。
- 2003年版ではユートロムを守護するガーディアンの一人と判明。
- 唐慎(タン・シェン) (Tang Shen)
- 在日中国人の若い女性で、ハモト・ヨシの恋人。原作、映画版ではシュレッダーに殺され、2003年アニメでは真清水由紀夫に殺された不運の女。
- ユートロム星人 (Utroms)
- タコに似た外見の宇宙人で、ミュータンジェンを作ったのは彼等。普段は潜伏用の人型ロボットスーツに入っている。
- フュージトイド (Fugitoid)
- 宇宙の科学者ハニーカットの頭脳(2003年度では頭脳データ)がアシスタントロボットに移植されて誕生(発明品を実験した際の落雷事故により、ハニーカット教授の頭脳がそのまま、フュージトイドの体内に転送された。)。瞬間移動装置を発明した為に狙われている。ドナテロの才能と発明の数々に強い関心を持っている。
- クランク (Klunk)
- 金目の仔猫。クリスマスの公園でミケランジェロに拾われ、家族として暮らすようになる。
- レネト (Renet)
- 時間王の弟子。ちょっと抜けた性格の少女。時間笏タイム・セプターを盗んだ後、タートルズと一緒に中世へ。後、白亜紀末マストリヒシアンへ時間期末試験を受けた。
- ノーバディー (Nobody)
- 昼は刑事、夜は自警団員の2つの顔を持つ黒ずくめの男。
- ゾク (Zog)
- トリケラトン兵士。タートルズを仲間と間違える。鼠が好物。トリケラトン族は、主に窒素と硫黄で呼吸をしているため、地球の酸素を吸ってしまい中毒を起こした。
[編集] ジャスティス・フォース
1940年代のスーパーヒーローチーム。
- ステンレス・スティーヴ・スティール (Stainless Steel Steve)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/立木文彦/‐/‐/‐/‐/‐)
- 額に特殊合金を埋め込んだジャスティス・フォースのリーダー。
- バトリング・バーニス (Battling Bernice)
- アニメ版では故人となっているメンバーで、ドーム博士の妻。
- ジッピー・ボーイ (Zippy Lad)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/四宮豪/‐/‐/‐/‐/‐)
- 高速移動できるジャスティス・フォースの一人。現在は車椅子に乗っている。
- ジョーイ・ラスティク (Joey Lastic)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/けいたろう/‐/‐/‐/‐/‐)
- 伸縮自在の肉体を持つジャスティス・フォースの一人。
- メタルヘッド (Metalhead)
- 髪を鋭くして操れるジャスティス・フォースの一人。
- ドーム博士 (Dr.Dome)
- (吹き替え版声優:‐/‐/‐/‐/茶風林/‐/‐/‐/‐/‐)
- 頭に埋め込んだコンピュータでロボットを操ることのできる人物。
- キャプテン・デッドボルト (Captain Deadbolt)
- アニメ版未登場。
- アナンダ (Ananda)
- (吹き替え版声優:‐/‐/‐/‐/桜月ヒトミ/‐/‐/‐/‐/‐)
- ドーム博士とバトリング・バーミスの娘。バトリング・バーニスの容姿と、ドーム博士の能力を受け継いでいる。
[編集] 1987年版からの仲間
- アルマ (Irma Langinstein)
- (吹替版声優:嶋村カオル/原えりこ(12巻まで)→江森浩子(13巻以降)/松本梨香/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- エイプリルの勤めるチャンネル6の同僚で、眼鏡を掛けている。少々ドジ。時々嫌味を言うが、エイプリルの良き親友。ある事件がきっかけでタートルズ達と親しくなる。クランゲの作った巨大化光線銃により巨大化したり、ミュータンジェンを改造した物を浴びせられてネズミのミュータントにされたり、薬品を浴びて超能力を得たこともあったりと、ちょっと不憫な女性。
- バーン・トンプソン (Burne Thompson)
- (吹替版声優:梁田清之/糸博(12巻まで)→幹本雄之/峰恵研/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- チャンネル6の部長。度々タートルズ絡みの事件に関わる。
- バーノン (Vernon Fenwick)
- (吹替版声優:永野広一/中田和宏/小室正幸/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- チャンネル6の社員で、カメラマン。こちらもタートルズ絡みの事件に関わる。
- ニュートリノス(Neutrinos)
- (吹替版声優:鈴木琢磨・茨木茂子・永野広一/石野竜三・さとうあい・渋谷茂/?・?・?/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 異次元・ディメンションX出身の三人組で、タートルズと親しくなる。サングラスを掛けたザック(Zak)と紅一点でミケランジェロに惚れられているカーラ(Kala)と長身のダスク(Dask)で構成されている。
- ミュータント・フロッグス (Punk Frogs)
- (吹替版声優:?・坂井信治・?・?/小野健一・伊藤和晃・高宮俊介・荒川太郎/?・?・?・?/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 斧を使うジンギスカン (Genghis Frog)、弓矢を使うラスプーチン (Rasputin the Mad Frog)、鞭を使うナポレオン (Napoleon Bonafrog)、フレイルを使うシーザー (Atilla the Frog)の4人で構成される。元々はフロリダのカエルだったが、フット団が川に投げ入れたミュータンジェンの缶から漏れたミュータンジェンを浴びて変異した。フット団にスカウトされるが、結局はタートルズの仲間に。
- ザック (Zach)
- (吹替版声優:嶋村カオル/‐/野沢雅子/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- タートルズファンの少年。兄がおり、事件に巻き込まれることが多い。
- メタルヘッド (Metalhead)
- クランゲによってタートルズに似せて作られたリモコン式の戦闘用ロボット。ドナテロがプログラムを書き換えて仲間に加えた。武器は、怪力と左手が変形して出来るドリルと胸が開いて現れるレーザー砲。2003年度のアニメでは敵キャラタートルボット(Turtlebot)がこれにあたる。
- ニードルノーズ (Needlenose)
- 人一人を乗せられる程大きい蚊のミュータント。
- バグマン(ブリック・ブラットニー)
- ミケランジェロが憧れている虫の力を宿した超人ヒーロー。
[編集] Ninja Turtles: The Next Mutation版からの仲間
- ビーナス・ド・ミロ (Venus de Milo)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/まるたまり)
- 1997年に制作された実写ドラマ『Ninja Turtles: The Next Mutation』(日本未放映)に、5人目のタートルズとして登場した女性のミュータント・タートル。青ハチマキを装着(パワーレンジャーに登場した際は緑色)。ビーナスが日本で活躍したのは日本語版『パワーレンジャー・イン・スペース』の第3〜4話の客演時のみに留まっている。原作者ピーター・レアードに嫌われたキャラ。
[編集] 2003年版からの仲間
- エンジェル (Angel)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/あかいとまと/‐/‐/‐/‐/‐)
- ケイシーの隣近所に住む少女。パープル・ドラゴンに捕らえられたケイシーを救う為、ラファエロに助けを求める。
- シルバー・センチュリー (Silver Sentry)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/三宅健太/‐/‐/‐/‐/‐)
- スーパーマンのような能力を持つスーパーヒーロー。ミケランジェロと共闘した。
- キュアリー (Quarry)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/恒松あゆみ/‐/‐/‐/‐/‐)
- ごく平凡な少女シドニーが、生体兵器実験の為フット団の科学者たちに拉致され、怪物にされた姿。フット団の追跡から逃れる為、仲間と共に地下に暮らしている。昆虫の様な青い体をしている。武器は鋭い爪と口から出す酸性の液体、そして復元可能な肉体。仲間と共に人間に戻るも特殊な力を持つクリスタルから離れるとそれを維持できなくなるようになり、現在はクリスタルのある洞窟で仲間と共に完全に元に戻る研究をしている。その結果、謎の夢に従って元に戻る方法を見つけたドナテロに救われる。
- レイザーフィスト (Razorfist)
- クァーリーと共に逃げた、実験により怪物化された人間。赤い細めの体と、手足の大きな爪が特徴。
- ストーンバイター (Stonebiter)
- クァーリーと共に逃げた、実験により怪物化された人間。岩のような巨体と、岩をも噛み砕く顎を持つ。
- トラクシマス (Traximus)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/藤原啓治/‐/‐/‐/‐/‐)
- 元トリケラトン兵士で、本部に歯向かった為に剣闘士として戦い続ける羽目となるが、タートルズと出会い協力する。バトルネクサストーナメントに出場していて、ラファエロと一緒にスプリンターを助けた。
- ガーディアン (Guardians)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/仁科洋平・中山大吾/‐/‐/‐/‐/‐)
- ユートロム星人の従者で、忍術の達人。
- モーツ (Mortu)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/四宮豪/‐/‐/‐/‐/‐)
- ユートロム星人の高官。普段は地球人の教授として活躍している。TCRIビルで働いており、最後はフュージトイドと共に瞬間移動装置で違う惑星にワープして、タートルズと離れる。
- 大明神 (Ultimate Daimyo)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/山川敦也/‐/‐/‐/‐/‐)
- 武田信玄似の人物。旧日本で大名として君臨していた宇宙人で、日本人に忍術を教えた。どういうわけか魔術を扱える。息子の究極のニンジャと共に宇宙にタイムスリップしてきて、闘技大会「バトル・ネクサス」を主催する。息子に自分の地位を狙われ、バトルネクサストーナメントの最中に殺されそうになった。
- 古代者 (Ancient One)
- ハマト・ヨシの師匠。老タヌキらしい。レオナルドは怒りを収める為に、古代者の特訓を受ける。
[編集] 他の漫画からのゲストキャラクター
- 宮本兎 (Miyamoto Usagi)
- (吹替版声優:中原茂/‐/?/‐/下和田裕貴/‐/‐/‐/‐/‐)
- 「兎用心棒」と呼ばれた。ミュータントではなく、動物時空の江戸時代初期からやって来た、名前通りの兎型で毛の色は白く、長い耳をゴムのようなもので頭のてっぺんでひとつにして縛っている。武士道を重んじ、剣術はレオナルドと互角に張り合えるほどで、宮本兎はレオナルドと同じように二刀流で戦っている。刀は長さが左右違っている。原作者は日系アメリカ人のスタン坂井。
- ムラカミ・ゲンノスケ (Murakami Gennosuke)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/谷口号!/‐/‐/‐/‐/‐)
- 動物時空の江戸時代より宮本兎と共に宇宙へ時空ワープしてきた犀。賞金稼ぎを営んでおり、偶然タートルズと鉢合わせして一悶着する事となる。三船敏郎の用心棒三十郎のイメージキャラ。原作者はスタン坂井。
- セレバス (Cerebus the Aardvark)
- ツチブタ型野蛮の戦士。中世でタートルズと出会った。原作者はカナダ人のデーブ・シム(Dave Sim)。
- パンダカン (Panda Khan)
- 千年後から来た進化パンダ戦士。原作者はデーブ・ガルシア。タートルズのアニメや漫画には登場せず、タートルズ世界登場は玩具だけ。
[編集] タートルズの敵
- シュレッダー (Shredder)
- (吹替版声優:梁田清之/千田光男/内海賢二/梁田清之/宇垣秀成/若本規夫/柴田秀勝/渡部猛)
- タートルズの宿敵。フット団アメリカ支部のリーダー。刃物付の鉄鎧からその異名を取る。
- 1987年のアニメシリーズでクランゲから「サワキちゃん」と呼ばれるのは彼の本名がサワキ・オロク(原語版ではオロク・サキ)であるため。
- 2003年度版では、前作ではどこか憎めない面を見せていたのに対し、かなり残虐性を増している。
- フット団員 (Foot Ninja)
- シュレッダー配下の足軽忍者。1987年度版のみロボット。ランク分け(一般兵[下]、光学迷彩兵・重火器装備兵[中]、魔術兵のフットウィザード・シュレッダー親衛隊のエリートフットソルジャー[上])されている。フットソルジャーは今では、4つにランクわけされていて、フットソルジャー、ハイテクフットソルジャー、エリートフットソルジャー、メカフットソルジャーがいる。
- オロク・ナギ (Oroku Nagi)
- シュレッダーの兄。ハマト・ヨシの恋人、唐慎を襲った後、ヨシに勝負で殺された。原作以外には登場せず。だが、2003年版に似ているキャラ真清水由紀夫(Yukio Mashimi)が登場する。
- バクスター・ストックマン (Baxter Stockman)
- (吹替版声優:鈴木清信/上田敏也/西川幾雄/‐/山脇〆紀/‐/‐/‐/‐/‐)
- ネズミ退治用ロボット・マウサーを発明したマッドサイエンティスト。1987年のシリーズでは老人であり、役立たずと判断されクランゲに処刑されそうになったが、その際装置にハエが紛れ込み、融合してハエ人間になってしまう。ちなみに弟のバーニー・ストックマンが居る。2003年のシリーズでは若い科学者だったが、シュレッダーから制裁を受けて左目を潰された上頭から下の体を無くし(頭がアタッチメント式になっており、再生機能付きのパワードスーツと体を取り換えられる)、シュレッダーの元を離れて機械の体を手に入れ狂気性を増した。最終的にはカプセルの中に脳髄が浮かぶようになってしまった。原作ではフット団との関係はない。
- ラットキング (Rat King)
- (吹替版声優:大友龍三郎/田中正彦/石塚運昇/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 地下で暮らす、自称「ネズミの王様」。筋肉質の大男で、大量のネズミを指揮する。地上にネズミの帝国を作ることを目的としている。2003年度アニメではエージェント・ビショップの脱出クローン。
- モザー司令官 (Commander Mozar)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/宝亀克寿/‐/‐/‐/‐/‐)
- トリケラトン軍を率いるなどいっぱい登場する。
- ザンラモン最高指揮官 (Zanramon)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/麦人/‐/‐/‐/‐/‐)
- トリケラトプスの容姿をした宇宙人兵士軍団トリケラトン共和国 (Triceratons)の最高指揮官。ハニーカットの作った転送装置を狙いブランク将軍と対決。
- ブランク将軍 (General_Blanque)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/小埜哉朗/‐/‐/‐/‐/‐)
- 人間連邦総司令官。人型の宇宙人種族の独裁者で、残忍な性格。宇宙制覇の為、転送装置を狙っている。
- サバンティ・ロメロ (Savanti Romero)
- 元は時間王サイマルテニオスの助手。時間管理の座を奪う野望を持った為、中世へ追放された。
- クローン・シュレッダー (Clone Shredders)
- 三人の鋏をつけた彼のクローンも作られた(当の本人は「完全な駄作」と評しているようだが)。三人は蟹型、四つ腕型、小人型。
- カライ (Karai)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/魏涼子/‐/‐/‐/‐/‐)
- シュレッダーの娘(養女)にして、フット団の幹部。だが父親程の非道な一面は持っておらず、忍術の腕も確かで、レオナルドを好敵手として認めている。名前は日本漢字の「辛」から。2007年映画英語版声優はチャン・ツィイー。
[編集] 1987年版からの敵
- クランゲ(クラング)(Krang)
- (吹替版声優:梅津秀行/田の中勇/滝口順平/梅津秀行/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 異次元世界・ディメンションXの悪の帝王。帝王というだけあって頭脳はぴか一だが、体が脳みそしかなく、同盟を組むシュレッダーが作った人型の有人操作ボディに搭乗する事で初めて行動が出来る。武器は有人操作ボディの両手をロケットパンチの要領で飛ばす機能や、分離した両手の断面から出る武器(右腕からは斧が、左腕からは剣が出る他にも乗っているクランゲごと巨大化したり、左手首を無線に、右手を鋏に変形させたり、両腕を翼に変形させて飛ぶ等が可能)。日本で放送された地上波版ではオカマキャラ。原作と2003年版ではユートロム星人という彼に似た宇宙人達が登場する。
- ロックステディ(Rocksteady)
- (吹替版声優:中村秀利/秋元羊介/星野充昭/中村秀利/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 1987年のアニメシリーズのみ登場。サイの姿をした、シュレッダーの子分のミュータント。単純で粗暴な性格で、元々はチンピラ(金髪のごつい白人)。OVAではビーバップとともにスーパーミューテーションやメタルミューテーションをしてパワーアップし、それなりに格好いい見せ場もあったが、結局マヌケな性格はそのままだった。
- ビーバップ (Bebop)
- (吹替版声優:三木眞一郎/田中正彦/笹岡繁蔵/津久井教生/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 1987年のアニメシリーズのみ登場。イボイノシシの姿をした、シュレッダーの子分のミュータント。ロックステディと同じく、元は単純で粗暴な性格のチンピラ(モヒカン頭の黒人)。
- フットソルジャー (Foot Soldier)
- シュレッダー配下のロボット兵。
- トラーグ総司令 (General Traag)
- (吹替版声優:椎橋重/辻つとむ/?/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐)
- 1987年度シリーズに登場。クランゲ配下のロックソルジャー軍を率いる、クランゲに最も忠実な男。スタンレーザー・ライフルが武器。
- スラッシュ (Slash)
- ペットのカメをロックステディとビーバップが自分達を手伝わせる目的でミュータンジェンを使い改造して作った、いわゆる悪のタートルズ(その改造の過程からかヤシの木の模型がお気に入り)で、サーベルが武器。知性は低いが、初登場回のラストでスペースシャトルに乗って宇宙に飛び立ち、その後宇宙人に脳改造手術を施され天才になって地球に戻る。1987年度シリーズのみ登場。
- アントラックス (Antrax)
- ディメンションXで犯罪者を処刑する死刑執行人だったが、クランゲに雇われタートルズ用私刑執行人となった。下半身がジェットエンジンであり、鎖付き鉄球を持っている。1987年度シリーズのみ登場。
- キラービー (Killer Bee)
- 人一人背中に乗せる事が出来るほど大きい蜂のミュータント。元は情緒不安定な犯罪者。1987年のシリーズのみ登場。
- スクラッチ (Scratch)
- 1987年のアニメシリーズのみ登場。囚人服を着ている猫型ミュータント。元は人間だった頃のキラービーと共に収監されていた犯罪者。ゲームボーイのソフトでは鎖付き鉄球を武器としていた。
[編集] 映画版からの敵
- タツ (Tatsu)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/‐/麦人/‐)
- シュレッダーの副官。俳優は小幡利城。
- トッカ (Tokka)
- カミツキガメの姿をした、シュレッダーの子分のミュータント。上記のロックステディとビーバップコンビ以上の怪力と暴力性を誇る。1987年版アニメにもゲスト出演している。
- ラザー (Rahzar)
- オオカミの姿をした、シュレッダーの子分のミュータント。上記のロックステディとビーバップコンビ以上の怪力と暴力性を誇る。こちらも1987年版アニメにゲスト出演している。
[編集] 2003年版からの敵
- ユートロム・シュレッダー (Utrom Shredder)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/宇垣秀成/‐/‐/‐/‐/‐)
- 2003年度アニメ初登場の偽シュレッダー。体がロボットの為生命力はかなりの物。正体はユートロム星からの犯罪者チレルで、母星への復讐を画策する。タートルズとの激闘の末、自らがTCRIビルに仕掛けた爆弾により消し飛んだかに見えたが、実は生きていた。
- ハン (Hun)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/小伏伸之/‐/‐/‐/‐/‐)
- 2003年度アニメのみ登場。怪力の元チンピラ。シュレッダ-に腕を見込まれ、フット団傘下の「パープル・ドラゴン・ギャング」のリーダーとなる。左腕に龍を模したペイントが、右肩にはフット団のマークがそれぞれあしらわれている。左頬の傷痕はシュレッダーと共にヨシに暴行を加えた際普通のネズミだった頃のスプリンターに付けられたもの。カライとは仲が悪いようである。
- ナノ (Nano)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/下屋則子/‐/‐/‐/‐/‐)
- 2003年度のみ登場。数百万ものナノボット(いわゆる分裂を繰り返すナノマシン)が秘密研究所から逃げ出し、ガラクタ(主に機械部品)を仮初の体とした姿。ニューヨークに逃げてきた後はハリーという泥棒とペアを組んでいた(親子のような関係)。ナノボット自身の働きにより自在にガラクタ(主に機械部品)を自身に取り込み姿を変える事が出来、ゴミ捨て場で巨大化しタートルズを苦しめたが、ドナテロの機転により溶鉱炉に突き落とされ、ガラクタごと溶かされ絶滅。ハリーも逮捕された。その後、生き残りが現れたが、タートルズの連携により発生した電磁パルスにより完全に機能停止した。
- ゴミクズマン (Garbageman)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/西本理一/‐/‐/‐/‐/‐)
- 2003年度のみ登場。ゴミだらけの島を支配していた悪人であり(都市伝説と化している)、一連の失踪事件の黒幕。とても不気味な外見をしている。配下と共に捕らえた人物を奴隷としてこき使っていた。大柄で、アームの付いた装甲車に乗っているが、ドナテロの機転により海底に消えた。その後、川底にゴミの帝国・ジャンクランティスを作り上げるが、たまたま乗り込む形となったドナテロとミケランジェロに敗れた。ハンの結合双生児兄弟の予定があったが、放送禁止された。
- 究極のニンジャ (Ultimate Ninja)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/中村大樹/‐/‐/‐/‐/‐)
- 大明神の息子。シュレッダーを倒したレオナルドに命を懸けた決闘を申し込むが敗れ、命を助けられる。決闘が終わった後も卑劣な手段で襲いかかるが大明神に咎められる。その後は「バトル・ネクサス」中にドレイコを傘下に加え、密かにレオナルド暗殺を目論むが、大明神の杖を手にした影響で発生した時空の裂け目に飲み込まれた。2007年のアニメでは、アルティメット忍者とよばれていた。
- ドレイコ (Drako)
- (吹替版声優:‐/‐/‐/‐/石塚運昇/‐/‐/‐/‐/‐)
- 2003年度シリーズに登場。「バトル・ネクサス」に出場。常に精進を重ねるドラコニア星出身の生粋の闘士だったが、スプリンターの前に敗れた。その恨みを晴らすと共に究極のニンジャと手を組み大明神の暗殺を謀るも、最後は大明神の杖から発生した時空の裂け目に究極のニンジャ共々飲み込まれてしまった。
- エージェント・ビショップ (Agent Bishop)
- 2003年のアニメシリーズに登場。遺伝子工学をマスターし自身のクローンを製造する事で数世紀もの間生きながらえ、人類の繁栄の為に宇宙人とミュータントの抹殺を図ってきた。新たにタートルズをターゲットとして、隙を伺っている。
- 天狗シュレッダー (Tengu Shredder)
- 2003年度アニメでは真シュレッダー。正体は大和時代から五竜士の一人、魔界に落ちたオロク・サキ。使用していた名刀・テングソードを巡って千七百数年後ニューヨークで復活。モチーフは崇徳天皇と思われる。
[編集] 異次元のタートルズ
グラビ・タートル(Gravi-Turtle)
- 新亀Season3、#71“Reality Check”で登場。 アルティメット・ドレイコによって別次元へ飛ばされたミケランジェロが出会う、スーパーヒーロー集団“The Super Turtles”のリーダー。スーパーパワーは重力操作で、手にした鞭を使って重力を自由自在に操って戦う。重力を操れるので空も飛べる。異次元のレオナルドにあたる。
グリデックス(Griddex)
- 新亀Season3、#71“Reality Check”で登場。 アルティメット・ドレイコによって別次元へ飛ばされたミケランジェロが出会う、スーパーヒーロー集団“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは身体サイズを自由に変化させられる事と巨大化した際の怪力だが、空は飛べない。異次元のラファエロにあたる。
シェレクトロ(Shellectro)
- 新亀Season3、#71“Reality Check”で登場。 アルティメット・ドレイコによって別次元へ飛ばされたミケランジェロが出会う、スーパーヒーロー集団“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは自在に電力を操る能力。手だけでなく足からも電撃を発生させられ、電磁力も扱えるのかその電撃で空も自在に飛行可能。ちなみに自分の電撃を誤って浴び、頭がおかしくなったこともある。異次元のドナテロにあたる。
ブロボイド(Blobboid)
- 新亀Season3、#71“Reality Check”で登場。 アルティメット・ドレイコによって別次元へ飛ばされたミケランジェロが出会う、スーパーヒーロー集団“The Super Turtles”のメンバー。スーパーパワーは液体のような滑らかな体を自在に操り、様々な形へ変化できる事。空は飛べない。ちなみに彼は様々な形へ変化できるだけではなく、その変化した人物になりきることもできる。異次元のミケランジェロにあたる。
[編集] 登場メカ
[編集] タートルズ
- タートルワゴン
- チャンネル6のライトバンを改造した。ミサイルも発射出来、主に移動に使う。
- バトル・シェル
- 装甲車。上記のメカに取って代わって2003年度アニメに登場する。「パープル・ドラゴン・ギャング」から奪ったトラックを改造した。ラファエロ専用のバイク・タートルバイク(原語版ではシェル・サイクル)も搭乗可能。
- タートルパルサー
- 2003年度のアニメに登場する地底探索機。
- タートルマリン
- 2003年度のアニメに登場する魚雷付き潜水艦。2007年のアニメでは、ミケランジェロ専用として使われている。
- タートルバルーン(Turtle Blimp)
- 1987年度のアニメ・ゲーム・漫画のみ登場する飛行船。1987年度アニメでは、ドナテロがかつてストックマン博士の在住していたマンションにある部品を使って作った。
- タートルフォン
- タートルズの通信機。タートルズの居場所がわかる安心ナビがついている。2003年度では「シェル・セル」がこれにあたる。「セル」とは、「携帯電話」(cell phone, cell)の意。
- スーワー・スライダー
- 水陸両用のホバークラフトで、最大搭乗人数4人。主に下水道間を移動する際に使用される。
[編集] フット団
- マウサー (Mouser)
- 元は鼠駆除用メカ。群れで獲物を襲い、鋼鉄の顎で噛み砕く戦法をプログラミングされている。2003年度ではマウサーロボと呼ばれ、ミサイル常備の巨大なタイプまで登場。
- テクノドローム (Technodrome)
- 1987年シリーズのみの登場でその名を馳せた、ディメンションXの科学力を総結集した移動要塞。砲台が多数装備されており、天辺にある目玉型メカが特徴的。タートルズと対決する度メチャクチャにされたり場所を移す事が多い。
[編集] 漫画
1984年5月にニューハンプシャー州ポーツマスで行われたコミック・コンベンションで、『イーストマンとレアードのティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』の最初のコミックが公開された。イーストマンとレアードの設立したミラージュ・スタジオから刊行されたこのコミックは、安価な新聞用紙に白黒印刷された大判の雑誌スタイルの同人誌であり、僅かに3000部のみが印刷された。もともとは一回限りのパロディ企画として作られたこの作品は予期せぬ好評を博し、74号に及ぶ続編が制作されることになった。
タートルズのアイデアは、ある晩にケヴィン・イーストマンが友人ピーター・レアードとのブレーンストーミングで描いたスケッチから生まれた。バンダナを身につけた背の低いずんぐりした亀がヌンチャクを構えているそのスケッチは、のろまな冷血の爬虫類と素早く技巧的な日本の武術とのミスマッチにより、非常に滑稽な印象を二人のアーティストに与えた。レアードの提案により、二人はそれぞれ異なった武器を得意とする4匹の亀のキャラクターを創造した。
タートルズが登場する最初のコミックは、1980年代前半の二つの有名なアメリカン・コミックのパロディであった。ティーンエイジャーのミュータント達が登場するマーベルの『ニュー・ミュータンツ』と、ニューヨーク市の地下組織を支配するために決闘を行っている忍者集団が登場する『デアデビル』が、その元ネタである。タートルズが敵対するザ・フット(=足)はデアデビルに登場する悪の忍者組織ザ・ハンド(=手)のパロディである。イーストマンとレアードは『タートルズ』に多大な影響を与えた作品として、フランク・ミラーとジャック・カービーによるこれらの革新的な作品を、しばしば引用している。2003年のアニメ版にも、カービーという漫画家が登場するエピソードがあり、その回の冒頭に「ジャック・カービーに捧げる」とクレジットされていた。
これとは別に、1988年にアーチー・コミックから、1987年のアニメ版に基づいたシリーズが発行された。また日本では、1994年に小山田つとむ・槙村ただし・はまだよしみらによる『ミュータントタートルズ』(全15巻)という漫画版がメディアワークスから発行されていた。
[編集] あらすじ
ニューヨークでペットとして飼われていた4匹の亀は、動物を人間のような姿に変えるミュータンジェンの力によってタートルズに変身してしまう。タートルズは下水道の中で、同じくミュータンジェンによって変身したネズミであるスプリンターと出会う。スプリンターの飼い主だった日本人の忍術家ハモト・ヨシは、かつて彼が所属していた忍者の一族であるフット団と、そのアメリカ支部の頭領オロク・サキことシュレッダーにより殺されたのだった。スプリンターはヨシの仇を討つためにタートルズに忍術を教える。最後にタートルズはシュレッダーと対決し、シュレッダーはビルの屋上から転落して自爆する。
[編集] アニメ
[編集] 1987年版シリーズ
俗に「クラシック」と呼ばれる事もある旧テレビシリーズ。1987年12月28日からシンジケーション番組として放送され、1990年以降は、CBS放送で1996年11月2日まで放送された。全10シーズン、194話(日本ではその約半分が放映された)。
日本語版は『アイドル忍者タートルズ』のタイトルでNHK衛星第二で1991年5月6日から7月15日にかけて短期間放映された後、1993年10月6日からは『ミュータントタートルズ』のタイトルでテレビ東京での放映が始まった。地上波版の翻訳では、脚色・演出を担当した岩浪美和の影響か日本独自のアドリブやギャグを加えた親しみやすい内容となり、1995年9月7日まで2年間、102話に渡って放送される人気番組となった(その後も何度も再放送されている)。タカラが米国プレイメイツ社の玩具を輸入販売、こちらも大ヒットとなった。
1991年から翌年にかけて吹き替え版のビデオが発売されているが、衛星とも地上波ともキャストが全て異なる。実写版も三作つくられたが、それもまたすべて吹き替えのキャストが異なる。日本オリジナルのエンディングテーマ等も作られたため、地上波版のキャストでのDVD化を望む声も多い。 また、上記の漫画版とは一部設定が異なる。スプリンターはタートルズの飼い主「ヨシハマ・タケシ(吉浜武士)」自身がネズミのミュータントとなった姿で、シュレッダーの本名は「サワキ・オロク(沢木尾禄)」となっている。登場人物は漫画版や玩具版の印象を残しつつ生き生きと動ける様マイナーチェンジされている。
[編集] 声の出演
| キャラクター | 原語版 | テレビ東京版 | 東和ビデオ版 | BS2版 | |
|---|---|---|---|---|---|
| レオナルド | キャム・クラーク | 中村大樹 | 大塚芳忠 | 堀内賢雄 | |
| ラファエロ | ロブ・ポールセン ハル・ライリー(シーズン3、シーズン5) マイケル・ガフ(シーズン10) |
柴本浩行 | 塩沢兼人 塩屋翼(13巻以降) |
亀山助清 | |
| ミケランジェロ | タウゼント・コールマン | 桜井敏治 | 吉村よう 三ツ矢雄二(13巻以降) |
高宮久 | |
| ドナテロ | バリー・ゴードン グレッグ・ベーグ(シーズン3) |
宇垣秀成 | 東富士郎 島田敏(13巻以降) |
古田信幸 | |
| スプリンター | ピーター・レナデイ タウンゼント・コールマン(シーズン5) |
梅津秀行 | 小林清志 | 藤本譲 | |
| エイプリル・オニール | リナ・ジェイコブズ | 篠原恵美 | 土井美加 | 富永みーな | |
| クランゲ皇帝 | パット・フレイリー | 梅津秀行 | 田の中勇 | 滝口順平 | |
| シュレッダー | ジェームズ・エイヴリー ドリアン・ヘアウッド(シーズン3) ジム・カミングス(シーズン5) タウンゼント・コールマン(シーズン7) ウィリアム・E・マーティン(シーズン8以降) |
梁田清之 | 千田光男 | 内海賢二 | |
| ロックステディ | キャム・クラーク | 中村秀利 | 秋元羊介 | 星野充昭 | |
| ビーバップ | バリー・ゴードン グレッグ・ベーグ(シーズン3) |
三木眞一郎 | 田中正彦 | 笹岡繁蔵 | |
| バクスター・ストックマン博士 | パット・フレイリー | 鈴木清信 | 上田敏也 | 西川幾雄 | |
| ラットキング | タウゼント・コールマン | 大友龍三郎 | 田中正彦 | 石塚運昇 | |
| レザーヘッド | ジム・カミングス | 小関一 | 井口成人 笹岡繁蔵(13巻以降) |
大友龍三郎 | |
| ケイシー・ジョーンズ | パット・フレイリー | 二又一成 | 石丸博也 | 大塚明夫 | |
| アルマ | ジェニファー・ダーリン | 嶋村カオル | 原えりこ 江森浩子(13巻以降) |
松本梨香 | |
| バーン部長 | パット・フレイリー | 梁田清之 | 糸博 幹本雄之(13巻以降) |
峰恵研 | |
| バーノン | ピーター・レナデイ | 永野広一 | 中田和宏 | 小室正幸 | |
| ロータス・ブラッサム | リナ・ジェイコブズ | 白石文子 | 小宮和枝 | ||
| ザック(zach) | ロブ・ポールセン | 嶋村カオル | 野沢雅子 | ||
| ザック(zak) | パット・フレイリー | 鈴木琢磨 | 石野竜三 | ||
| カーラ | トレス・マクニール | 浅田葉子 | さとうあい | ||
| ダスク | トム・ピント | 永野広一 | 渋谷茂 | ||
| フィルチ | 椎橋重 | ||||
| トラーグ将軍 | ピーター・レナデイ | 辻つとむ | |||
| ジンギスカン | ジム・カミングス | 小野健一 | |||
| ラスプーチン | キャム・クラーク | 坂井信治 | 伊藤和晃 | ||
| ナポレオン | パット・フレイリー | 高宮俊介 | |||
| シーザー | 荒川太郎 | ||||
| プロジェット | 堀内賢雄 | ||||
| オムナス | 城山知馨夫 | ||||
| ウサギ・ヨージンボー | タウゼント・コールマン | 中原茂 | |||
| プリンセス・マロリー | 岩男潤子 | ||||
| オペントー | 上田敏也 | ||||
| トンプソン | パット・フレイリー | 峰恵研 | |||
| マクフィンガー | ピーター・レナデイ | 中村秀利 | |||
| バーニー・ストックマン博士 | パット・フレイリー | 鈴木清信 | |||
| ビック・ルーイ | 小室正幸 | ||||
| レストレンジ博士 | |||||
| ドン・トルテッリ | ピーター・レナデイ | 玄田哲章 | |||
| チャカハチ | 大友龍三郎 | ||||
| ウォルト | ニコラス・オマナ | 鈴木琢磨 | |||
| ブロンスキー | 津久井教生 | ||||
| アナウンサー | |||||
| オフラーティ | 永野広一 | ||||
| ヴィーン | |||||
| ジョーイ | 梅津秀行 | ||||
| シエキー | 高瀬正和 | ||||
| キャスター | 梅津秀行 | ||||
| コメディアン | 津久井教生 | ||||
| モナリザ | リナ・ジェイコブズ | ||||
| ランドー | 玄田哲章 | ||||
| マック | 西村朋紘 | ||||
| アレスター皇帝 | |||||
| ニクトー | 石川寛美 | ||||
| クラトゥー | 辻村真人 | ||||
| テンペストラ | 弘中くみ子 | ||||
| ブリック・ブラットニー | ダン・ギルヴェザン | ||||
| エレクトロザッパー | |||||
| ハウィー | 西村朋紘 | ||||
| サイクロイド教授 | 糸博 | ||||
| ルソー | |||||
| フェルム | 川久保潔 | ||||
| エリック | 園部啓一 | ||||
| 役名表示なし | 関俊彦 吉田理保子 折笠愛 伊崎寿克 池澤春菜 川津泰彦 村上はるみ 根本央紀 藤本かをる |
峰恵研 喜多川拓郎 稲葉実 伊藤和晃 真柴摩利 江原正士 仲木隆司 仲野裕 伊藤栄次 金尾哲夫 |
[編集] スタッフ
[編集] 日本語版スタッフ
- テレビ東京版
- 東和ビデオ版(12巻まで)
- 東和ビデオ版(13巻以降)
テレビ東京版エンディングテーマ
- 「Lady Boy」
- 歌:大阪パフォーマンスドール featuring 今田耕司・東野幸治
- 「青い空の写真を見た」
- 歌:松岡有香
[編集] ミュータント・タートルズ 超人伝説編
- スーパータートルズ大ピンチ!セイント登場!
- 守護獣降臨 メタルタートルズ登場!
1996年、テレビ放送終了から数ヵ月後に発売されたOVA作品。前作と違い、日本側ですべて新しく制作された。玩具の「スーパータートルズ」と「輝光(メタル)ミューテーション」シリーズのプロモーションアニメ。キャストは、ビーバップ役が津久井教生に変わったが、その他のメインキャラクター陣はテレビ東京版と同じ。
- キャスト
- レオナルド (声:中村大樹)
- ラファエロ (声:柴本浩行)
- ミケランジェロ (声:桜井敏治)
- ドナテロ (声:宇垣秀成)
- スプリンター (声:梅津秀行)
- エイプリル (声:篠原恵美)
- クランゲ皇帝 (声:梅津秀行)
- シュレッダー (声:梁田清之)
- ロックステディ (声:中村秀利)
- ビーバップ (声:津久井教生)
- クリス・ミュー/ダーク・ミュー(声:佐久間レイ)(1巻に登場)
- 服部キンゾウ(声:西村朋紘)(2巻に登場)
- 通信技師(声:永野広一)(1巻に登場)
[編集] 2003年版シリーズ
米国Foxkidsチャンネルにて放送。旧作とは作風やキャラクターデザインが大幅に異なり(デザインや設定は比較的原作に忠実。キャラクターの等身が上がり、タートルズは鉢巻きをしている間瞳から黒目がなくなった。スプリンターは老齢。)シュレッダーも冷徹な悪役となっている。日本では2007年4月2日から2008年3月31日まで、テレビ東京系にて毎週月曜夕方6:00(アニメ530枠後半)から放送していた。実質的な制作は韓国の同友アニメーションが担当している。日本語版は1987年版と同じテレビ局の為か、脚色による独自のギャグやアドリブが多い。また、放映局によっては週ごとの本編終了後にレオナルドが「ガレッジセールのお2人、この後はよろしく!」と言った後に次番組「ガレッジ×ビレッジ」の司会・ガレッジセールのゴリが「はいはーい、任せとけ!」と受け答えるジャンクションが使用されている。テレビ東京版ではポケモンショックの問題で残像処理などのさまざまな修正を見られたが、海外版ではそのままである。
[編集] 声の出演
| キャラクター | 日本語版 | 原語版 |
|---|---|---|
| レオナルド | 柿原徹也 | マイケル・シンターニクラス |
| ラファエロ | 宮下栄治 | フランク・フランクソン |
| ミケランジェロ | 勝杏里 | ウェイン・グレイソン マイケル・シンターニクラス(げっぷ) |
| ドナテロ | うえだゆうじ | サム・リーガル |
| スプリンター | 樫井笙人 | ダレン・ダンスタン |
| エイプリル | 加藤優子 | ヴェロニカ・テイラー |
| ケイシー・ジョーンズ | 川島得愛 | マーク・トンプソン |
| シュレッダー | 宇垣秀成 | スコッティ・レイ |
| バクスター | 山脇〆紀 | スコット・ウィリアムズ |
| ハン | 小伏伸之 | グレッグ・キャリー |
| ドラゴン・フェイス | 四宮豪 | セドリック・リーク |
| リチャーズ博士 | 幸田夏穂 | ヴェロニカ・テイラー |
| ハリー・パーカー | 梅津秀行 | エリック・スチュワート |
| ナノ | 下屋則子 | ヴェロニカ・テイラー |
| エンジェル | あかいとまと | タラ・ジェイニー |
| エンジェルの祖母 | 杉山育美 | |
| フィル | 四宮豪 | エリック・スチュワート |
| アーニー | 近藤孝行 | マーク・トンプソン |
| ゴミクズマン | 西本理一 | マイク・ポロック |
| シルバー・シェンチュリー | 三宅健太 | テレンス・アーチー |
| マリグナス | 西村朋紘 | デヴィッド・ブリマー |
| キュアリー/シドニー | 恒松あゆみ | |
| エンティティ | 田中完 | |
| カービー | 星野充昭 | マイク・ポロック |
| ハモト・ヨシ | 仁科洋平 | |
| フィン博士 | 勝生真沙子 | キャシー・パイロン |
| パーカー | 小島遊園地 | マイケル・シンターニクラス |
| タイラー | 久嶋志帆 | |
| 大ボス | 梁田清之 | デヴィッド・ブリマー |
| ウィールズ | 四宮豪 | マイケル・シンターニクラス |
| モーツ | ||
| フュージトイド | 万条一致 | |
| ハニーカット教授 | 川上貴史 | オリバー・ワイマン |
| ブランク将軍 | 小楚哉朗 | |
| モザー司令官 | 宝亀克寿 | ダン・グレン |
| ザンラモン最高司令官 | 麦人 | |
| トラクシマス | 藤原啓治 | |
| ラズ | 鷹嘴翼 | |
| ゼッド | 河本邦弘 | |
| パズ | 小林和矢 | |
| グルーエル | 金光宣明 | |
| 究極のニンジャ | 中村大樹 | テッド・ルイス |
| 行司 | 四宮豪 | |
| 大明神 | 山川敬也 | |
| レザーヘッド | 郷里大輔 | |
| カライ | 魏涼子 | カレン・ニール |
| アルブスト | チョー | |
| レニー | 中山大吾 | |
| ロニー | ちゃむらい | |
| テキサス・スリム | 伊崎寿克 | |
| クレイジー・マニー | けいたろう | |
| ゾク | 仲木隆司 | |
| オーギー・オニール | 坂口候一 | |
| ステンレス・スティーヴ | 立木文彦 | |
| ドーム博士 | 茶風林 | |
| ジッピー・ボーイ | 四宮豪 | |
| ジョーイ・ラスティク | けいたろう | |
| アナンダ | 桜月ヒトミ | |
| Dジン | 家弓家正 | |
| ドレイコ | 石塚運昇 | マーク・トンプソン |
| 宮本兎 | 下和田裕貴 | ジェイソン・グリフィス |
| ゲンノスケ | 谷口号! | |
| クラー | 加藤優一 | |
| フットソルジャー | けいたろう 川上貴史 近藤孝行 岸野真一 酒巻光宏 |
|
| フット団技師 | 川上貴史 けいたろう |
|
| フット団の遺伝子学者 | 千田光男 | |
| ナンパエイリアン | 高橋良吉 | |
| 店長エイリアン | 鷹嘴翼 | |
| 監視者 | 仁科洋平 | |
| マッチョ | 川上貴史 | |
| ギャングリーダー | けいたろう | |
| ギャング | 近藤孝行 | |
| 客 | 植竹香菜 | |
| アナウンサー、リポーターなど | 植竹香菜 川上貴史 鷹嘴翼 |
|
| キャスターなど | 川上貴史 近藤孝行 植竹香菜 |
|
| 教授 | 酒井敬幸 | |
| 挑戦者 | 近藤孝行 | |
| ホームレス | 川上貴史 けいたろう |
|
| ガーディアン | 仁科洋平 中山大吾 |
|
| 少年 | 植竹香菜 | |
| 少女 | 植竹香菜 溝邉祐子 |
|
| 消防士 | 川上貴史 | |
| 父親 | けいたろう | |
| 泥棒 | 近藤孝行 | |
| 助手女 | 植竹香菜 | |
| 科学者 | 相馬幸人 近藤孝行 |
|
| セールスマン | 秋吉徹 | |
| 被験者 | 相馬幸人 植竹香菜 鷹嘴翼 |
|
| リーダー | 細川祥央 | |
| 戦士 | 鈴木恭輔 秋吉徹 |
|
| 警官 | 川上貴史 | |
| 州兵リーダー | 中山大吾 | |
| 男 | 近藤孝行 けいたろう 川上貴史 |
|
| 航海士 | 近藤孝行 けいたろう 川上貴史 |
|
| パープルドラゴン | みなさんで |
[編集] スタッフ
- 音声演出:スーザン・ブルー
[編集] 日本語版
- 企画:朝賀定夫(TV TOKYO)・安斎進(小学館プロダクション)
- 録音演出:千葉繁
- 録音調整:山田陽
- 録音助手:二宮沙矢花
- 録音スタジオ:アオイスタジオ
- 録音制作担当:小野勝弘
- 録音制作:HALF H・P STUDIO
- キャスティング協力:津金裕子
- プロデューサー:岩田伸一(TV TOKYO)・住友憲二(小学館プロダクション)
- 製作:TV TOKYO・小学館プロダクション
- 主題歌
- オープニングテーマ
- 「情熱の風」 歌・演奏:THEイナズマ戦隊、レーベル:日本クラウン
- 作詞:上中丈弥、作曲:THEイナズマ戦隊、編曲:白井良明&THEイナズマ戦隊
- 初代OP。
- 「PERMANENT VACATION」 歌・演奏:UNDER THE COUNTER、レーベル:日本クラウン
- 作詞:関谷謙太郎、作曲:大隅知宇、編曲:大隅知宇+板倉真一
- 2代目OP。
- 「Everybody」 歌・演奏:タートルズ4 feat.Metis,SPEECH,WISE,JAMIL、レーベル:日本クラウン
- 作詞:Metis/SPEECH/WISE/JAMIL 作曲:Koma2 Kaz/Jeff Miyahara
- 3代目OP。
- エンディングテーマ
- 「サマーファイター」 歌・演奏:鴨川、レーベル:日本クラウン
- 作詞:目崎清虎、作曲:目崎清虎
- 初代ED。
- 「夏の終わりがまだここにある」 歌・演奏:THE LOCAL ART、レーベル:日本クラウン
- 作詞/作曲:岡田悟志、編曲:岡田悟志+松岡モトキ
- 2代目ED。
- 「Fighting Spirit」歌・演奏:ミライ・ドライヴ、レーベル:日本クラウン
- 作詞:園田凌士、作曲:松井望/園田凌士、編曲:松井望
- 3代目ED。
- 4代目ED。
[編集] 2006年版シリーズ
2003年版シリーズの続編だが、99年後の世界にタイムスリップしたタートルズとスプリンターが、エイプリルとケイシー・ジョーンズの曾孫とともに戦うという新展開になっている。リアルデザイン志向だった2003年版よりもカートゥーン調の強い絵柄になり、色彩も明るく華やかになっている。また、これまでのシリーズでは無かったタートルズ4人の体格差が表現されている。通称FF(FAST FOWARD、早送りの意)。
[編集] 2008年版シリーズ
2008年秋より本国で放映開始。 キャラデザインはFFよりも更にカートゥーン色を強め、タートルズは全員ハチマキをした状態でも黒目が見えるようになった。瞳の色はそれぞれの体色に準拠している。また、FFで表現されていた体格差がより顕著になっている。
2003年版・2006年版シリーズの続編的な位置づけだが、タイトルロゴはそれまでのものとは別にデザインされている。サブタイトルはBACK TO THE SEWER(略称BTTS)。
[編集] テレビドラマ
[編集] Ninja Turtles: The Next Mutation(日本未放送)
- レオナルド:カービー・ホウス、声:マイケル・ドブソン
- ラファエロ:ジャレッド・ブランカール、声:マット・ヒル
- ミケランジェロ:リチャード・ヨー、声:カービー・モロウ
- ドナテロ:リー・ウェン、声:ジェイソン・グレイ=スタンフォード
- ビーナス・ド・ミロ:ニコル・パーカー、声:ラライニア・リンドバーグ
- Fox Kidsチャンネルにて1997年から1998年まで放送。全26話。サバン・エンターテイメント、東映製作
[編集] パワーレンジャー・イン・スペース(海外版メガレンジャー)のゲスト出演
- レオナルド:デヴィッド・ウォールド(吹き替え:遊佐浩二)
- ラファエロ:(吹き替え:大山昇)
- ミケランジェロ:(吹き替え:北川勝博)
- ドナテロ:(吹き替え:川中子雅人)
- ビーナス・ド・ミロ:(吹き替え:まるたまり)
- 3話と4話に登場。上記『Ninja Turtles: The Next Mutation』からのゲスト出演だが、原語版の声優等は異なる。アストロネマにより洗脳され、レンジャー達に襲い掛かるが、洗脳が解けた後は、レンジャー達と共闘する。
[編集] 映画
前述のとおり実写版が三作あるが、すべてキャストが異なる。1はM.C.ハマー が音楽を担当したことでも話題をよぶ。1のみビデオ版とテレビ版の2パターンの吹き替えがある。
[編集] ミュータント・タートルズ (映画)
1990年3月30日公開(日本では1991年3月公開)
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
| キャラクター | 俳優 | 吹替(ビデオ版) | 吹替(フジテレビ版) |
|---|---|---|---|
| レオナルド | ディブ・フォーマン ブライアン・トチ(声) |
大塚芳忠 | 堀内賢雄 |
| ラファエロ | ジョシュ・ペイス ジョシュ・ペイス(声) |
島田敏 | 中尾隆聖 |
| ミケランジェロ | ミシェラン・シスチ ロビー・リスト(声) |
三ツ矢雄二 | 龍田直樹 |
| ドナテロ | リーフ・ティルデン コリー・フェルドマン(声) |
塩屋翼 | 草尾毅 |
| スプリンター | ケビン・クラッシュ(声) | 小林清志 | 八奈見乗児 |
| シュレッダー | ジェームズ・サイトウ | 若本規夫 | 柴田秀勝 |
| エイプリル・オニール | ジュディス・ホーグ | 土井美加 | 勝生真沙子 |
| ケイシー・ジョーンズ | エリアス・コティーズ | 石丸博也 | 荒川太郎 |
| チャールズ | ジェイ・パターソン | 小島敏彦 | 藤城裕士 |
| ダニー | マイケル・ターニー | 高木渉 | 石田彰 |
| スターンズ署長 | レイモンド・セラー | 仁内建之 | 郷里大輔 |
| 役名表示なし | 佐藤しのぶ 寺瀬めぐみ 叶木翔子 出井広美 大友龍三郎 秋元羊介 田中正彦 成田剣 岡和男 渋谷茂 |
小関一 鈴木れい子 太田真一郎 星野充昭 森利也 真殿光昭 高戸靖広 川津泰彦 田原アルノ 津賀有子 坪井智浩 関口英司 |
[編集] 日本語版制作スタッフ
- ビデオ版
- 演出 松川陸
- 翻訳 山田ゆき
- 制作担当 吉富孝明(ニュージャパン・フィルム)
[編集] ミュータント・ニンジャ・タートルズ2
1991年3月22日公開(日本では1992年4月公開)
スタッフ
- 監督 マイケル・プレスマン
キャスト
- レオナルド(マーク・カソ、デヴィッド・ウォールド/声:ブライアン・トチ) (吹き替え:大塚芳忠)
- ラファエロ(ケン・スコット/声:ローリー・ファソ) (吹き替え:二又一成)
- ドナテロ(リーフ・ティルデン/声:アダム・カール) (吹き替え:吉村よう)
- ミケランジェロ(ミシェラン・シスチ/声:ロビー・リスト) (吹き替え:島田敏)
- エイプリル・オニール(ペイジ・ターコウ) (吹き替え:高島雅羅)
- スプリンター(声:ケビン・クラッシュ) (吹き替え:羽佐間道夫)
- キーノ(アーニー・レイズJr.) (吹き替え:松田辰也)
- ジョルダン・ペリー教授(デビッド・ワーナー) (吹き替え:緒方賢一)
- シュレッダー(フラノイス・チョウ) (吹き替え:渡部猛)
- タツ(小幡利城/声:マイケル・マコノヒー) (吹き替え:麦人)
- トッカ(声:フランク・ウェルカー)
- ラザー(声:フランク・ウェルカー)
- バーのオーナー(ジョセフ・アモデイ) (吹き替え:小室正幸)
- フィル部長 (吹き替え:田原アルノ)
- スタント署長 (吹き替え:塚田正昭)
- フレディ (吹き替え:沢木郁也)
- 役名表示なし:辻親八、喜田あゆ美、秋元羊介、荒川太郎、高宮俊介、菊池毅、金野恵子
[編集] ミュータント・ニンジャ・タートルズ3
1993年3月17日公開(日本では1994年7月公開)
スタッフ
- 監督・撮影 スチュアート・ジラード
- 脚本 デイビッド・ガーファンクル
キャスト
- レオナルド(マーク・キャソ/声:ブライアン・トチ) (吹き替え:中村大樹)
- ラファエロ(マット・ヒル/声:ティム・ケルハー) (吹き替え:柴本浩行)
- ミケランジェロ(デビッド・フレーザー/声:ロビー・リスト) (吹き替え:桜井敏治)
- ドナテロ(ジム・ラポサ/声:コリー・フェルドマン) (吹き替え:宇垣秀成)
- スプリンター(声:ジェームズ・マーレイ) (吹き替え:梅津秀行)
- エイプリル(ペイジ・ターコウ) (吹き替え:篠原恵美)
- ミツ姫(ビビアン・ウー) (吹き替え:平松晶子)
- 少年ヨシ(トラビス・A・ムーン) (吹き替え:伊藤隆大)
- ノリナガ(サブ・シモノ) (吹き替え:沢りつお)
- プリスト(坂本浩一)
- 役名表示なし:永野広一、森川智之、他
- 日本語版制作スタッフ
- 翻訳 石田泰子
[編集] TMNT
2007年3月25日公開(日本では劇場公開されず、2008年2月8日にDVD、BLU-RAY Disk、HD DVDで発売)
スタッフ
- 監督 ケヴィン・マンロー
キャスト
- レオナルド(ジェームズ・アーノルド・テイラー/吹き替え:柿原徹也)
- ラファエロ(ノーラン・ノース/吹き替え:宮下栄治)
- ミケランジェロ(マイキー・ケリー/吹き替え:勝杏里)
- ドナテロ(ミッチェル・ホイットフィールド/吹き替え:うえだゆうじ)
- スプリンター(マコ岩松/吹き替え:樫井笙人)
- エイプリル・オニール(サラ・ミシェル・ゲラー/吹き替え:加藤優子)
- ケイシー・ジョーンズ(クリス・エヴァンス/吹き替え:川島得愛)
- カライ(チャン・ツィイー)
- マックス・ウィンターズ(パトリック・スチュワート)
[編集] ゲーム
コナミからこの作品を題材にしたゲームソフトが多数、過去に発売されている。特に記載が無い場合はベルトスクロールアクションゲーム。日本国外では2003年版シリーズ以降のゲームソフトがPS2、GC、Xbox、GBA、DSなどで発売されており、2007年にはユービーアイソフトがTMNTの名前で発売している。
以下のリストは日本国内で発売されたゲームソフトのリストである(メーカーは全てコナミ(現コナミデジタルエンタテインメント))。海外で発売されたゲームソフトについてはen:List_of_Teenage_Mutant_Ninja_Turtles_video_gamesを参照。
- T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜 (1990年)
- T.M.N.T. Turtles in Time (1991年) ロケテストまでは行われたが、国内未発売(スーパーファミコン版の原作)
- 激亀忍者伝 (1989年5月12日、バーチャルコンソール配信2008年4月1日)
- T.M.N.T. (1990年12月7日)
- T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト(1991年12月13日)
- ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ (1990年8月3日)
- ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ2 (1991年11月15日)
- ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ3 タートルズ危機一発 (1993年11月26日)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| テレビ東京系 水曜18:30枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ミュータント・タートルズ
(アニメ1987年版) |
||
| テレビ東京系 月曜18:00枠(アニメ530枠の第2枠) | ||
|
ミュータント・タートルズ
(アニメ2003年版) |
||

