T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜

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T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜
ジャンル ベルトスクロールアクションゲーム
対応機種 アーケード
開発元 コナミ
発売元 コナミ
人数 1 - 4人
発売日 世界の旗 1989年
日本の旗 1990年
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T.M.N.T. 〜スーパー亀忍者〜』(T.M.N.T. 〜スーパーかめにんじゃ〜)は、1989年アーケードコナミから発売された、ベルトスクロールアクションゲームである。アニメ『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』(1987年度版)を題材とした作品。

概要[編集]

プレイヤーは4人のタートルズから1人を選び、悪のシュレッダー率いる敵忍者軍団と戦っていく。なお、4人のタートルズは性能差がはっきりしており、ドナテルロが頭一つ抜けて楽(棒を使う攻撃のリーチが最長であり、一撃離脱戦法が取りやすいため)で、後の3人はきついと言われている。

ボスキャラにコンボ攻撃をすると必ずと言っていいほど敵からカウンター攻撃をくらうため、ボス戦攻略には厳しい一撃離脱戦法を強いられる。

道中でピザを取ると体力が回復する(ピザの出現位置は固定で敵を倒した時のピザの出現は無し。また、二人同時プレイまでしかできない基板と、四人同時プレイまで可能な基板があり、それぞれでピザの枚数が違う。四人同時プレイまで可能な基板のほうがピザの枚数は多い)。また、本篇中にピザハットの広告も見受けられ、説明書にはクーポンもついていた。

このゲームも大抵のアーケードゲームの例に漏れず、自動難易度調節機能がついているのだが、これが非常に極端な仕様となっており、一機も残機を失わずに進む時間が長ければ長いほど、敵の数が異常に増え、ボスの耐久力が極度に上昇してしまう。残機を失う、または最高難易度の状態で一定時間が経過すると、次に出てくる敵からは難易度が落ちた状態になる。ランク調節を意識して行わないと、1コインでクリアすることは難しい。

操作方法[編集]

  • 操作方法は8方向レバーで移動、ジャンプ・攻撃の2つのボタンで操作。両ボタン同時押しで「威力大攻撃」を出すことができる。
  • 投げ・掴み攻撃は一切存在しない[要出典]
  • ジャンプ攻撃は、使用しているキャラクターと、ボタンを押した時にそのときに押したジャンプの高さによって攻撃種類が異なる。

他プラットフォームへの移植[編集]

複数のプラットフォームへの移植があったが、ファミリーコンピュータ版が好評で[要出典]、1991年の『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ2 ザ・マンハッタンプロジェクト』、1992年の『T.M.N.T. タートルズ イン タイム』(スーパーファミコン用)、1993年の『T.M.N.T. リターン オブ ザ シュレッダー』と『T.M.N.T. トーナメントファイターズ』(いずれもメガドライブ用)へのリリースへとつながった。

欧米では2007年3月14日、UBIソフトより『TMNT 1989 Classic Arcade』のタイトルでXbox Live Arcadeに移植された。日本では欧米同様の英語字幕版が、同日より数日間のみ配信された後すぐに配信が打ち切られていたが、2011年3月2日より日本でも再び配信が開始された。価格は400マイクロソフトポイント(ただし、配信初期のみセール中だったため200MSP)。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ#ゲームの節も参照。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]