電磁戦隊メガレンジャー

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スーパー戦隊シリーズ > 電磁戦隊メガレンジャー
スーパー戦隊シリーズ
第20作 激走戦隊
カーレンジャー
1996年3月
- 1997年2月
第21作 電磁戦隊
メガレンジャー
1997年2月
- 1998年2月
第22作 星獣戦隊
ギンガマン
1998年2月
- 1999年2月
電磁戦隊メガレンジャー
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 金曜 17:30 - 17:55( - 第7話)
日曜 7:30 - 8:00(第8話 - )
(25 → 30分)
放送期間 1997年2月14日 - 1998年2月15日
(全51回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 長石多可男
原作 八手三郎
脚本 武上純希
プロデューサー 太田賢司(テレビ朝日)
髙寺成紀武部直美(東映)
矢田晃一(東映AG)
出演者 大柴邦彦
江原淳史
松風雅也
田中恵理
東山麻美
金井茂
斉藤暁
森下哲夫
城麻美
オープニング 「電磁戦隊メガレンジャー」
歌:風雅なおと
エンディング 「気のせいかな」
歌:風雅なおと
外部リンク 公式サイト(東映)

特記事項:
スーパー戦隊シリーズ」 第21作
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電磁戦隊メガレンジャー』(でんじせんたいメガレンジャー)は、1997年(平成9年)2月14日から1998年(平成10年)2月15日までテレビ朝日系列で全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公達が変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第21作目に当たる。

放送時間は当初毎週金曜17:30 - 17:55(JST)であったが、後に毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に変更された(詳細は後述)。

概要[編集]

『メガレンジャー』の学校場面の撮影が行われた平成国際大学

本作品の大きな特徴として、1995年頃から急速に普及が進んだインターネット携帯電話パソコン衛星放送など、いわゆる「デジタル」な要素が多く取り入れられたという点が挙げられ[1]、メガレンジャーが持つ特殊能力「デジタルパワー」を始め、各種演出などにこうした要素が反映されている。また、物語初期には格闘ゲームの影響を受けた演出も見られる。

特撮を担当した特撮研究所はデジタル合成システムを導入し、メカニックシーンなど、同年の『ビーロボカブタック』とともにコンピュータグラフィックスデジタル合成を多用している[2]。これにより、それまでのミニチュアやビデオ合成では描写不可能だったリアルかつダイナミックな特撮場面が増え、一方では新ロボやパワーアップのエピソードでもドラマ性を強調するなど一話一話が見ごたえのある作品となった。メインライターの武上純希SF要素にこだわりメガシップ内の描写やネジレジアの作戦目的など説得力のある描写に注力するなど、スタッフ内では作り手側自身が納得できた上で子供たちに良いものを見せるという姿勢が貫かれた[3]

高速戦隊ターボレンジャー』以来8年ぶりとなる2度目の高校生戦隊だが『ターボレンジャー』が「ヒロイックな高校生」を描いたのに対し、本作品では前作『激走戦隊カーレンジャー』から「等身大の正義」を引き継いだ「等身大の高校生」が描かれ[1]修学旅行文化祭や受験といった、学園生活を題材にしたストーリーも製作された。また、学校場面についてはリアルさを出す目的もあり、埼玉県加須市にある実際の学校施設(平成国際大学)もロケ地として使用された。

本作品ではブラックがリーダー、サブリーダーがイエローと設定されており、レッドはこれまでの作品とかなり違う切り込み隊長的な描写がなされているなど、当時としては珍しくレッドがリーダーでない戦隊である[1]。変身前と変身後における「本名とコードネームの使い分け」や、敵と一般人の双方に正体を隠すというスタンスも取られており、後者については終盤で一般人が正体を暴露したメンバーを迫害するという展開にも活かされているが、一方で第2話、第8話などの劇中描写から、当初は必ずしも徹底されてはいなかった。

バブル崩壊による玩具のロープライス化を受け、本作品における1号ロボ「ギャラクシーメガ」は、「電磁合体」の合体コードで示されるように合体ロボであるものの、構成的には変形ロボに近いものとなっている[4]。一方、中盤でギャラクシーメガに代わって登場したメガボイジャーは再び5体合体となっている。

OPのタイトルコールは、冠名である「電磁戦隊」を戦隊メンバー役の5人が、戦隊名である「メガレンジャー」を、メンバー役とは異なる人物[注 1]が英語本来の発音に近い形でコールするという、他作品にはない非常に特異な形式をとっている。また、番組内のテロップも前作『激走戦隊カーレンジャー』から一新され、写研製のフォント・ゴーシャEの書体が使われた[注 2]

『オーレンジャー』以降の戦隊の次回予告ではサブタイトル紹介以降独特のせりふ回しを使用しているが、『メガレンジャー』の予告のみ『ダイナマン』から『カクレンジャー』の基本スタイルだった「番組名~サブタイトル(回によっては閉めの一言あり)」で閉めるスタイルに戻っている。

総売上は74億円[5]、内玩具売上が48億円[6]と前作より低下する結果となった。

放送時間[編集]

平日18時台のニュース番組を17時台からの2時間枠に拡大した『スーパーJチャンネル』の新設や、朝日放送や(地元高校が一日4試合開催時の第4試合に登場する)一部地域の局でなされていた、全国高等学校野球選手権大会中継放送に伴う夏季の放送休止の回避などといった理由から、本作品では1997年4月6日放送分(第8話)よりそれまでの金曜17時台後半から、日曜7時台後半へと放送時間帯が大きく変更された。これに伴い放送時間や次回予告の時間も併せて延長[注 3]され、『科学戦隊ダイナマン』の第8話までと同様に放送時間が30分に戻ることとなった。

あらすじ[編集]

諸星学園高校3年・伊達健太は、巷で人気のアーケードゲームメガレンジャー」を遊ぶためにゲームセンターにやってきたところを謎の男たちにスカウトされ、とある施設に連れて行かれる。男たちは世界科学者連邦(I.N.E.T.)の職員で、健太はI.N.E.T.のあるプロジェクトに抜擢されたのだという。

健太が詳細を聞こうとした時、施設-I.N.E.T.の拠点であるデジタルセンターを激しい衝撃が襲い、ついでこの世のものならざる異形の存在が襲撃してきた。混乱の中、偶然センターに見学に来ていた同じ高校の「デジタル研究会(デジ研)」部員、遠藤耕一郎・並樹瞬・城ヶ崎千里・今村みくと落ち合った健太を前に、I.N.E.T.の指導的科学者・久保田衛吉は言う。異形の存在とは「ネジレジア」という異次元からの侵略者であり、健太はI.N.E.T.が組織したデジタル戦士・メガレンジャーとして、ネジレジアの侵攻から地球を守るべく選ばれたのだと。実はアーケードゲームメガレンジャー」とは「電磁戦隊メガレンジャー」候補のために作られた訓練用シミュレータだったのだ。さらに、機能停止したエレベーターを連携して再起動させたデジ研4人の優秀さに目を見張った久保田は、彼らにもデジタイザーを渡し、インストールしてI.N.E.T.職員がシャトルで脱出するまでの間、ネジレジアを食い止めるよう依頼するのであった。

好奇心からメガレンジャーになることを応諾した健太たちであったが、それは「地球防衛の任務」と「卒業」を1年後に控えた高校生活、熾烈な二重生活の始まりを意味していた。

主な登場人物[編集]

電磁戦隊メガレンジャー[編集]

シルバー以外の5人は諸星学園高等学校の同級生で、第2話で東京都武蔵野市に住んでいることが言及されている。5人のうち耕一郎、瞬、千里の3名は成績上位4位以内にランキングされる秀才。シルバーこと早川裕作はI.N.E.T.の職員である。

初期メンバー5人の名字をローマ字で表記し、その頭文字を並べると「Date」「Endou」「Namiki」「Jougasaki」「Imamura」でDENJI → 電磁になる。

伊達 健太(だて けんた) / メガレッド
諸星学園高校3年A組の生徒で、同校デジタル研究会のメンバー。焼肉が大好物な青果店の息子で劇中では母親が登場しており、父親はVシネマ『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』のみ登場。義理人情に厚く、猪突猛進型の性格でチームの切り込み隊長的役割を担う。血液型はO型。
普段は軽い言動が目立つが、根は意外に真面目で、ギレールに盾にされた子どもを攻撃に巻き込んでしまった時やデルタメガの操縦を敵の無線機に奪われた際には不可抗力であったにも拘らず非常に責任を感じている。久保田博士はその性格をして「自分の旧友の鮫島(=ヒネラー)によく似た性格」と評している。
勉強はまるで駄目(第3話ラストの学年テスト結果発表シーンに拠れば、104人中最下位。以下、4名も同シーンの描写に拠る)だが、コンピューターゲームの腕前は驚異的で、日々ゲームセンター通いをしている(しかし、パソコンの扱い自体は苦手だった様で、当初はパソコンを見ただけで蕁麻疹が出ていた)。その天性の才能ともいえる機械の操作技術からギャラクシーメガ、メガボイジャーなどのメインパイロットを務める。
個人武器はドリルセイバー。後述の「戦えば戦うほど強くなる戦士」の言葉は間違いではなく、その成長ぶりがメンバー内で最も顕著に見られる。また、他のメンバーが成り行きでメガレンジャーになったのに対し、彼は選抜を受け(久保田博士は脱落と判断していたが)、正式に戦士になった唯一の正規のメンバーでもある。
星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では浪人生となっている。
遠藤 耕一郎(えんどう こういちろう) / メガブラック
デジタル研究会の会長で、メガレンジャーのリーダー。常に冷静沈着で責任感が強く、瞬、千里と同様成績はトップクラス(学年テストでは104人中4位)。血液型はA型。
クラスでは学級委員長を務めるが、やや頑固で頭が固いところがあり、朴念仁と言われたことも(学生証の教えを守り、外出時でも必ず学生服を着用するなど)。真面目が過ぎる上に僅かなミスさえも嫌う性格が災いし第12話では己のミスで点数を落としたことを引きずり、 退学届を出したほど(担任である大岩が撤回させた)。またサッカーが得意で[注 4]、弟の真二に教えている。
スーツには通信機能とパワー重視の機能が備えられており、メガレンジャーの指令塔兼パワー要員である。個人武器はメガロッド。レッド以外の個人武器は合体してマルチアタックライフルになる。
並樹 瞬(なみき しゅん) / メガブルー
デジタル研究会のメンバー。プログラム作成とCGに優れた腕前を発揮し、将来はプロのCGデザイナーになりCGの個展を開きたいと思っている。血液型はAB型。星座はおとめ座。幼いころにフルートが得意だった母親を亡くしている。
クールな二枚目で女子に良くモテており、みくも彼に憧れているが彼の方は全くその気がない。演技力(15話)も高く、敵に操られた振りをして上手く欺いたこともある。また、学年テストの成績は104人中、2回続けてトップと成績も優秀。対照的な健太を最初はバカにしていたものの、ネジレジアとの戦いを通じて健太のことを見直していき、ときには息の合ったコンビを見せるようにもなった。
スーツには立体映像や仮想空間、空間修復の能力を持つ機能と、瞬発力とスピードを強化する機能が搭載されており、スピードや虚像で相手の隙を突いて混乱させるなど頭脳戦を得意とする。個人武器はメガトマホーク。
城ヶ崎 千里(じょうがさき ちさと) / メガイエロー
メガレンジャーのサブリーダー的存在。成績優秀でスポーツ全般(特にテニス)が得意。血液型はB型。学年テストの成績は104人中、第3位。
カメラマン志望でカメラ雑誌に投稿するくらいの腕前がある。歌もうまく、学園祭でその歌声が披露された[注 5]が、その学園祭当日に限って病気[注 6]になるというジンクスがある。自由奔放なみくには振り回されることが多い。片想いでもある耕一郎に気があるようだが、両者の進展はほとんどない。大のおばあちゃん子。
スーツには敵の弱点や見えない敵を発見するデジタルカメラ機能が組み込まれており、彼女の知性を生かした情報分析をサポートする。また、テクニカル面を強化するスーツの機能を生かして身軽なアクションを見せる。個人武器はメガスリング。また水着は赤色に花柄の付いたビキニを愛用しており披露したこともある(17話、27話)。
今村 みく(いまむら みく) / メガピンク
デジタル研究会のマスコット的な存在。明るく元気でちょっと甘えん坊なおっちょこちょい。ついつい余計なことを言ったりしたりで怒られるものの、どこか憎めないのも彼女の魅力である。学年テストの順位は104位中45位(前回よりは改善しているとのこと)。食いしん坊でケーキが大好物。血液型はO型。星座はうお座。
スーツには電波を分析したり発信したりする機能があり、情報収集やかく乱戦に効果を発揮する。個人武器はメガキャプチャー。ちなみに愛用している水着は青色で千里同様披露もした(17話、27話)。
早川 裕作(はやかわ ゆうさく) / メガシルバー
中盤で参戦した6人目の戦士。25歳。スーパー戦隊シリーズ初の銀色のスーツをまとった戦士、6人目の戦士であるが厳密には新戦士ではなくプロトタイプにあたる、5人のよき兄貴分的存在。研究員だが体を鍛えることが趣味で、素手での格闘能力も高い。料理も得意でブタネジレを陥れた。
I.N.E.T.特別開発班チーフで、宇宙空間に活動拠点を築く「スペースメガプロジェクト」を進めていた。しかしお節介な性格のため、戦うメガレンジャー5人を見て手助けをしなければと、プロジェクトの合間に勝手に試作品のメガスーツを改造し、自分の専用マシン「オートスライダー」まで用意して参戦した。少々かっこつけたがりな所があるようで、初登場の際には5人それぞれの前に現れては意味ありげなセリフを残していって5人に怪しまれたり、変身時間の制限をなくそうと試みた際には「失敗したらかっこ悪いから」という理由でそのことを5人に隠し、健康診断の際に「限られた時間を有効に使うことを考えた方が」といった医師との会話を偶然立ち聞きした健太とみくに口止めを求めて誤解をまねかせ、無用な心配をさせたりしていた。このようにお調子者な所はあるもののネジレジアと戦う5人の力になりたいという熱意は本物であり、久保田博士にケイタイザーをロックされ出撃を禁じられた際には「誰かが戦わなきゃならないなら、俺は自分が戦いたいんです!」と訴えてロックを解除してもらっている。特別開発班チーフという要職ゆえ久保田博士や来島副長官などI.N.E.T.上層部は彼が戦場に出ることを快く思っていない節があるが、久保田博士は「取りあえずやる事さえやってくれれば」と半ば根負けのような形で容認している。
初期は2分30秒しか変身出来ず、これが原因で6人の中で最初にネジレジアに正体を知られている(とはいえ、初変身の際にいきなり敵の目の前で変身したりと隠すつもりは毛頭なかった模様)。個人武器は、剣と銃に変形するシルバーブレイザー。愛車はSUZUKI RF400RV。

関係者[編集]

I.N.E.T.関係[編集]

久保田 衛吉(くぼた えいきち)
世界科学連邦I.N.E.T.に所属する科学者。研究の最中にネジレ次元の存在に気付き、彼らの侵略に備え地球防衛プロジェクト「メガプロジェクト」をスタートさせていた。特技はトランペット演奏で、その腕前を披露したこともある。
ネジレジア侵攻に際して、若い5人の可能性に掛けてメガレンジャーに任命。成り行きとはいえ、青春真っ只中の高校生である5人を任命させ戦わせていることに対して心を痛めているが、その反面彼らの資質を認め、メガレンジャーとして戦えるのは彼らしか居ないとも考えている。メガレンジャーの5人はもちろん、開発したメカにも深い愛情を注ぐ。
見た目に反して結構アクティブな性格で、学生時代はボクシング部所属という変り種。その経験を生かし、健太が戦う気力を失った時にアドバイスしたり、バトルライザーを与えたりした。重要な司令塔であるが、危険を承知で前線に出ることも多い。メガスーツの開発者であり、I.N.E.Tの現場監督としてメガシップ内でメガレンジャーの指揮を執る。5人にとっては頼れる存在である。
かつてネジレ次元に消えた親友・鮫島のことを天才と称し、その身を今でも案じながら、止められなかったことが心の傷になっている(第8話)。終盤では単独で鮫島(ヒネラー)を諭すもヒネラーは人体強化を強化スーツ(メガスーツ)に変えたことで「研究成果を奪われた」と怒りを露にし、抵抗するも襲われメガレンジャーに助けられる。
健太と省吾からは「おっさん(もしくは久保田のおっさん)」、健太以外のメンバー5人からは「博士」と呼ばれている。
立花(たちばな)
久保田博士の助手。健太達にデジタイザーを与えた人物。メガボイジャー登場後、登場しなくなる。
川崎 省吾(かわさき しょうご)
ロボット制御プログラムの権威である川崎博士の一人息子で、I.N.E.T.整備班の若きチーフメカニック。主にロボのメンテナンス・修理を担当。
メカに対する愛情は人一倍強く、特にギャラクシーメガに対する思い入れが深く、父親である川崎博士の反対を押し切り、I.N.E.T.隊員の道を選ぶ。ギャラクシーメガが戦闘で受けるダメージを修復しながら、「お前ら(メガレンジャー)のせいで、いつもギャラクシーメガの整備が大変だ!」と健太に文句を言いつつも、後に「ギャラクシーメガの傷はお前達と一緒に必死で戦っている証拠なんだ。」と打ち解け、健太と仲が良くなる。
スーパーギャラクシーメガ合体の際にも奮闘。マッドギレール戦ではギャラクシーメガを自ら操縦し、重傷を負いながらも猛攻を耐え抜いた(第32話)。ギャラクシーメガ大破後は、月面基地で修復作業を担当。I.N.E.T.のプログラマー・高野恵という恋人がいる(第33話)。
ポップ
I.N.E.T.のエンジニアの一人。
久保田の指示を仰いだり、現状の報告をしていた。

学校関係[編集]

大岩 厳(おおいわ げん)
第12話より登場する、健太達のクラスである3年A組の担任。担当教科は地学。教師でありながら遅刻の常習犯で、受け持ちの生徒の耕一郎に起こされている始末であるなど、一見うだつの上がらないダメ教師にも見えるが、生徒達を一番理解している。
終盤で正体が露見し、同級生や一般人からも迫害を受けるようになったメガレンジャーの面々を恵里奈と共に擁護するなど芯の通った面もある。
厳という名前は、『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』のエピローグの中に出てくる卒業アルバムで判明する。
和田 シンタロウ(わだ シンタロウ)
3年A組のクラスメイト。体が大きく強面で、クラスメイトからも怖がられている一面があるが、実際は口下手で気弱な性格。好物はドーナツ。
友達思いで、親友で弟分のジロウのことをとても大切に思っている。それ故終盤、ジロウがメガレンジャーとネジレジアの戦いに巻き込まれて重傷を負ってしまい、その際にメガレンジャーの正体が健太たちだと知った時は「お前らのせいだぞ!」と5人を責め立てて追い出してしまう。しかし、最後はクラスメイトの皆のために必死に戦う姿を見て彼らを理解し、心配した他のクラスから離れて5人を応援した。そしてラストでは泣きながら謝った。
みくに好意を寄せており、メガピンクの正体がみくであることを写した写真(と、みくが勝手に思い込んでいた。実際はみくの寝顔などの写真)をネタに彼女とデートしたことがある(第6話)。
岩本 ジロウ(いわもと ジロウ)
3年A組のクラスメイト。シンタロウの弟分であり親友。元いじめられっ子で、シンタロウに助けて貰ってからは仲良くなる(第45話で判明)。よくシンタロウの思っていることを代弁し、「○○と、シンタロウさんはおっしゃっている」というのが口癖。
終盤でメガレンジャーとネジレジアの戦いに巻き込まれ、重傷を負ってしまうが、そのことを全く恨まず5人を応援した。
恵理奈(えりな)
3年A組のクラスメイトで、千里の友人。文化祭に千里達が来ないことを心配していた(当の千里はカナリアネジラーに声を入れ替えられていた)。
健太達の正体が露見した直後も、クラスで一人だけ健太達を庇っていた。
高寅 成紀(たかとら しげき)
諸星学園高校の校長。神経質な性格で、終盤で健太達の正体を知るや否や、学校や生徒に被害が及ぶとして、5人を激しく責め立てて学園から追い出した。
その後、彼らの所属するデジ研を封鎖するように命じたり、健太達のために卒業式を延期して欲しいという恵理奈の必死の訴えにも耳を貸さないなど傲慢な所が見られるが、命を懸けて戦うメガレンジャーの姿を見て考えを改めたのか、健太たちがグランネジロスの自爆に巻き込まれて死亡したと思われた際には、さすがに悲しそうな表情を浮かべていた。
健太達が生還した後は、彼らに「貴方は当学園の全課程を修了および、地球の平和を守りぬいたことをここに証明する」と書かれた卒業証書を大岩を介して授与した。
名前は卒業式のシーンに出てくる卒業証書にて確認できる。
黒沢(くろさわ)
諸星学園高校の教師。終盤でメガレンジャーとネジレジアの戦いに巻き込まれ、腕を怪我してしまい、健太達を責め立てて追い出してしまう。
その後、彼らの所属するデジ研を封鎖する際、変装したシボレナの攻撃を受けてしまう。

その他[編集]

タケシ
健太の弟分でゲーセン仲間の小学生。メガレンジャー、特にメガレッドを好いている。後に母子家庭であることが判明。
サソリネジレ事件の際にギレールの策略でメガレッドからの攻撃を受けてしまい、重傷を負ってしまったり、マボロシネジラーの攻撃を避ける為に、母親と一緒に船に乗って日本を脱出しようとして逆に罠にはまるなど、度々ネジレジア絡みの事件に巻き込まれることもあった。

邪電王国ネジレジア(じゃでんおうこく-)[編集]

異次元世界・ネジレ次元に本拠地を置く悪の王国。三次元世界の征服を目論み、侵攻を開始した。円盤状の要塞デスネジロを攻撃基地とし、そこからネジレ獣や兵士達を送り込む。ネジクラッシャーという戦艦も所有していたが、こちらはギャラクシーメガの初戦において破壊されたため、以後はゲリラ戦的な戦略を取るようになった(厳密にはギレールの使用した円盤型戦艦など、他の機体も確認されている)。第37話ではDr.ヒネラー・シボレナ・ユガンデは出かけていて留守で、登場した幹部はビビデビのみだった。

邪電王ジャビウス1世
ネジレ次元を支配するネジレジアの王。地球支配を目論み、Dr.ヒネラーに前線の指揮を任せる。
目玉のような外見を持つが、これは正体を隠すためのカモフラージュに過ぎず正体はエネルギー体で、ジャビウスハートと呼ばれる機械核(物質をデータに変換する装置。第45話から第48話では、Dr.ヒネラーがこれを利用して人間をデータ化して支配しようとする)を持っていた。その膨大なエネルギーによりネジレ次元が形成されている。その一方で、頭痛薬を服用することができる。
最期はネジレンジャーが力を使い果たしたことにより、ヒネラーの手で消滅させられた。(最終回でのメガレンジャーとの会話でヒネラーが名前を出し、ネジレ次元で出会ったことを示唆したものの)最後までメガレンジャーにその存在を知られなかった。
Dr.ヒネラー / 鮫島(さめじま)
ネジレジア地球攻略軍の司令官。人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、さらにはギレール・ジャビウスさえも躊躇なく謀殺してしまうなど、冷酷非情な性格。
しかし、自分の最高傑作であるシボレナ・ユガンデにだけは娘・息子の如く深い愛情を注いでおり、ユガンデがギレールの謀略によって瀕死の重傷を負わされた際には「お前たちを傷つけるものは許しはしない」と激しい怒りを見せた(第31話)。
その正体はネジレジアの存在を証明するために異次元に飛んだ、久保田博士の友人・鮫島博士。かつて宇宙開発用スーツの研究者として期待をかけられていた彼は、スーツに予め強力な性能を持たせ、着用する人間の身体をそれに見合うように強化するという理論を実践しようとしたが(これもそもそもは人類の未来のために不完全な人間をより完全な物に進化させるという理念に由来する物だった)、その人体実験に失敗して被験者であった自分の愛娘・静香[注 7]を死なせてしまう。そのために一転して世間から「殺人科学者」「悪魔の研究」と非難を浴びせられ、全てを失った彼は、人間を激しく憎悪するようになる。さらに皮肉にも、鮫島方式が失敗に終わった後に脚光を浴びた「装着者の意志で動く強力な鎧」といえる久保田方式のメガスーツ理論が成功したことから、旧友・久保田博士にも憎しみの矛先を向けた。異次元に飛んだのも、実際は人間に復讐するべくジャビウス1世と手を結ぶための行動であった。
終盤ではヒネラーシティーを作り、人間を送り込んでデータカードに変換し、修正を加えた上で自ら支配者になろうと企てるが、失敗に終わり、仕返しとして諸星学園高校をジゴクネジラーに襲わせ、月面基地をユガンデに襲わせた。一方ネジレ次元に行った影響および自身を改造した副作用なのか、身体が捻じれる現象が起こり始め、死期が近いことを悟りながら最終決戦に臨む。シボレナとユガンデを喪った後、自ら前線に赴き、最初は怪人体で活動していたが、不調により怪人体が解けた後はデスネジロを改造したグランネジロスと一体化しての巨大戦を展開。メガボイジャーの片腕を破壊し、操縦するメガレンジャーの変身を解除させるまで追い詰めるが、長期戦が災いして、自身のほうが先に限界を迎えてしまい、武器を奪われ致命傷を負いメガレンジャーを地獄の道連れにしようとメガボイジャーを掴みグランネジロスと共に自爆して死亡した。
Dr.ヒネラー 怪人体
ヒネラーが怪人になった姿。(ネジレ獣やサイコネジラーであるかは不明)。青白い顔に赤い身体を持つ。右手はムチのようになっている。
理性を失ったのか、言葉を話さずに本能的に久保田ばかりを追う。守ろうとしたメガレンジャーと交戦、ドリルスナイパーカスタムやマルチアタックライフルすら弾き、逆に止めを刺そうとするも、体が捻れ始め、遂には変身すら解けてしまった。
シボレナ
Dr.ヒネラーによって作り出された女性型のアンドロイド(第11話で遺伝子が存在することが判明しているため、厳密には人工生命体)。剣が武器で、主に情報参謀としての役割を果たす。変装が得意。
ヒネラーの正体である鮫島博士が実験で死なせてしまった自分の娘・静香をモチーフにしている。人間を常に見下し、冷酷非道かつ卑怯な作戦を何よりも好む卑劣な性格だが、父と慕うDr.ヒネラーと兄弟分のユガンデには素直で愛情深い面を見せる。第11話ではその卑劣なやり方がメガイエローの怒りを買ったために敗れたことで、自分のプライドを傷つけたメガイエローへの復讐を誓い、以後何度か彼女と手合わせしている。
終盤でデジタル研究会の部室に侵入することでメガレンジャーの基地を突き止めることに成功、それを受けたユガンデがバーニングユガンデへバージョンアップして出撃しようとするのをその副作用への懸念から止めようとするが、彼の頑な意志に押し切られる形で共に出撃することを決意。最期は、メガレッドからバーニングユガンデを庇って背中に致命傷を受けながら帰還し、ヒネラーに忠実な部下ではなく「この世に生を受けた一人の娘」として感謝と別れの言葉を告げ、ヒネラーを「父上」と呼んだ後に爆散・絶命した。死後、彼女の残骸からヒネラーと一緒に写ったメモリーが発見された。
ユガンデ
誇り高いロボット戦士でネジレジアの行動隊長。ワイヤーフレームのような外見をしている。ダークサンダーおよび、三つのモードを使い分け強力な攻撃を放つことができるダーククライシスという必殺剣を用い、目からレーザー光線を放つほか、頭部を分離させての攻撃も可能。シボレナと同じくヒネラーを敬愛しており、彼の野望を実現させるために戦う。
ユガンデ・リライブ
序盤にメガレンジャーとの戦いで敗れた後、バージョンアップを果たした姿。ギレールの謀略で瀕死の重傷を負わされる。
ユガンデ・ストロング
中盤、ギレールの謀略によって重傷を負った後、バージョンアップを果たした姿。この姿以降、武器がダーククライシスに変わっている。
バーニングユガンデ
第50話で、決戦に際しネジリアクターと呼ばれる装置を体内に埋め込んだ最終形態。体色やダーククライシスがこれまでの黒から赤へと変化しており、凄まじい戦闘力を発揮してI.N.E.T.やメガレンジャーを追い詰めた。シボレナが割り出した回線から転送される形でギャラクシーメガ内部に直接現れ、月面でギャラクシーメガとメガウインガーを倒し、デルタメガを大破させ、さらには月面基地を破壊してボイジャーマシンを発進不能にした。その後地球にてメガレンジャーとの最終決戦に挑み、あと一歩のところまでギャラクシーメガを追い詰めるも、体内のエネルギーを全て使い尽くしてしまうネジリアクターの副作用によって弱体化してしまう。最期は自分を庇ったシボレナの仇を取ろうとするも、メガレッドによって倒された。
ギレール
第19話より登場。ネジレジア本国から派遣されたジャビウス1世直属の部下で、冷酷で卑劣な作戦を得意とする。ユガンデ、シボレナ、ビビデビがヒネラーに作られた存在であることを考えれば、ジャビウス以外の数少ないネジレ次元の「生命体」である。サーベルが武器。ユガンデとは対立することが多く、ヒネラーに対しても軽く見ていた。
第30話で、失敗が続いたことでジャビウス1世に見放されかけた焦りからユガンデを騙してその身に取り込みギガギレールへとパワーアップしたが、その際スーパーギャラクシーメガの攻撃からユガンデを盾に使い生還したことでヒネラーの怒りを買い、今度は逆に自らが騙されてマッドギレールへと変貌。自我を失って暴走し、スーパーギャラクシーメガを窮地に追い込む。その圧倒的なパワーによりギャラクシーメガを大破させ行動不能にするが、その直後に現れたメガボイジャーの圧倒的なパワーの前に成す術もなく敗れ去った。
デザインベースとイメージソースは、包帯と『エルム街の悪夢』のフレディ
ギガギレール
ギレールがユガンデを騙して強制的に合体した姿。外見的にはギレールの肉体にユガンデの体表の模様が入っており、2人の武器を使える他それを組み合わせて放つ光線は相手を凍結させ、身動きを封じることが可能。
絶大な力を以てメガブラック・メガイエロー・メガピンクを凍らせた上、メガブルーをも記憶喪失に追い込むが、1人になっても果敢に立ち向かうメガレッドの姿を見てメガブルーは記憶を回復、2人のコンビネーション攻撃に倒れた後、他の3人も復活。その後、巨大化戦を展開するが、上記の通りピンチになるとユガンデを分離した上盾に使って生還。
生還後、シボレナやビビデビから激しく非難されただけでなく、ユガンデを我が子同然に思っていたヒネラーの怒りをも買うことになった。
マッドギレール
潜在能力を無限に引き出す代わりに、自らの感情や意思を消失させてしまう薬物ネジレゲンカプセルの副作用でギレールが暴走した姿。体は巨大化しており、あちこちから棘のようなものが生えている。自我を失い言葉を話すこともできなくなり、サーベルや目から放つ光線、長い棘を剣のようにして使用し見境なく攻撃を繰り返す。その戦闘力は凄まじくスーパーギャラクシーメガを大破寸前に追い込んだが、最後の打開策として出撃したメガボイジャーの圧倒的な性能には適わず、ボイジャースパルタンによって倒された。
ギギレ
マッドギレールの増殖したエネルギーが暴走し、体を剥ぎ取り新しい体を生み出した分身体。直立したイカのような姿をしており、胴体に顔がある。目から放つ光線、両腕の鎌が武器。マッドギレール同様言葉を話すことはできず、独特の鳴き声を発する。月面基地へと向かうデルタメガを追って宇宙へ飛ぶが、出撃したボイジャーマシンの迎撃を受け、ロボイジャー1とロケットボイジャー3のボイジャーダブルアタックによって倒された。
ビビデビ
ヒネラーに生み出された人工生命体。白いボールのような身体に大きな目と口、ひょろ長い手足、捻じれた小さな角、そして羽が付いた形状をした小悪魔的キャラ。口癖は「ビビ!」「○○デビ」。
序盤でヒネラーに改造され、ネジレ獣に噛みつくことにより、巨大化ウィルスがネジレ獣の体内に入って作用し、ネジレ獣を巨大化させる能力を手に入れた。飛行能力を持ち、口から光弾や歯の形状をしたエネルギー弾・ビビデビームを発射して攻撃する。口が悪くユガンデとは喧嘩が絶えないが、ユガンデがギレールに裏切られて重傷を負わされた際にはシボレナと共に激しい怒りを見せてギレールを非難した。また、序盤ではギャラクシーメガに倒されたカメレオンネジレの残骸を見て哀れみの言葉をかけており、終盤ではネジレ症状のヒネラーの身を案じていた。
一人でネジレ獣を作り出すことができ(第23話のアンコウネジレ)、第37話では幹部が留守の内にカナリアネジラーでメガレンジャーを倒そうと企んだこともある[注 8]
ネジレジア構成員で唯一テレビシリーズでは最後の消息が不明だったが、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』の回想シーンでグランネジロスの自爆と運命を共にしたことが判明(この時に、最後の力でシボレナと同タイプのアンドロイド・ヒズミナを宇宙空間へ逃がしている)。
邪電戦隊ネジレンジャー
第38話 - 第43話、第47話・第48話に登場する、メガレンジャー打倒のために結成されたネジレジアの悪の戦隊。Dr.ヒネラーが鮫島であった頃の、装着者自身を強化するという自らの理論を応用して作られており、メガレンジャーに勝つことで久保田博士のメガスーツ理論より自分の理論が正しかったことを証明させたかった願望が生み出したものである。
ヒネラーの開発した強化スーツを装備しており、スーツの下には怪物としての正体が隠されている。基本性能はメガレンジャーより上だが、同じ色のメガレンジャーをライバル視して倒すようにプログラムされているためチームワークは皆無に等しい。それぞれがメガレンジャーの個人武器に対応した武器を持つ。体内に蓄積されたネジレエネルギーを一斉に放出するエネルギー弾・邪電エネルギーアタックが必殺技。黒い服を着た人間に化けることもできる。
その肉体はジャビウス1世の細胞から作られており、ジャビウス1世の生命エネルギーがパワーの源。そのためネジレンジャーが戦えば戦うほどジャビウスの力が弱まる。そしてジャビウスがエネルギーを使い尽くされて滅びれば、同時にジャビウス細胞から作られたネジレンジャーもまた生命の源を失い、滅びる運命にある。すなわち彼らは対メガレンジャーの切り札であると同時にジャビウス謀殺のための捨て駒でもあった。
初戦では圧倒的な戦闘力でメガレンジャーをあと一歩の所まで追い詰めたが、それ以降はチームワークの悪さを突かれ、ピンク(第40話)、ブルー(第41話)、残り3人(第43話)の順に敗退。だが魂のみで生き残っており(肉体を持たないため、相手に触れることはできなかった)、ジャビウスハートを勝手に利用して復活。データカードに封印されたメガレンジャーを復活させ(復活と同時に5人は正体を知られた)、決着を付けるために勝負を挑むが、裕作の策略でデータカードにされ、そのままヒネラーシティの崩壊と運命を共にした(第47話・第48話)。
轟轟戦隊ボウケンジャー』の「全戦隊大全集」では、悪の戦隊として紹介された。
ネジレッド / ネジファントム
切り込み隊長であり、剣型のネジセイバーが武器。好戦的でありそれゆえ正々堂々とした勝負を好む。人間に化けた姿は20代の男性(第42話)。
また、永遠の命を得んとしており自分たちが捨て駒に過ぎないと知った際にはヒネラーに永遠の命を要求するが、逆に洗脳され忠実な手駒にされてしまう。最後は同様に洗脳されたネジソフィア&ネジヴァルガーと共に巨大戦を挑んだ末に残った僅かなエネルギーを集約しての攻撃をかけるが、そこにメガレンジャーの3大メカのフォーメーション攻撃「トリプルメガスパルタン」を臨界点で撃ち込まれ、暴発したエネルギーの爆発によって3体とも木っ端微塵となった。
ネジファントムは炎の怪物といった姿で、炎を操って攻撃を行う。
ネジブラック / ネジヴァルガー
冷静沈着な性格であり、リーダー的な存在である。刺又型のネジロッドが武器で、パワーを生かした戦法が得意。人間に化けた姿は30代の男性(第42話)。
ネジヴァルガーは岩石のような姿で、その姿に違わぬ高い硬度を活かした防御力の高さが特徴。
ネジブルー / ネジビザール
斧型のネジトマホークが武器。性格は子供っぽいが、それゆえの残虐性を持つ。メガブルーとの本気での戦いを望み、彼の戦法を次々と打破してはもっと面白い戦いを要求した。ネジビザールは氷のような姿で、左手の長い爪と冷気を操って攻撃を行う。
「ネジレンジャーは自分と同じ色のメガレンジャーのみをつけ狙う」という習性を利用した全員のスーツの色を青にするという奇策と第6の戦士・ネジシルバー(実は裕作の変装)の出現により攪乱され、その作戦に興味を持ったことで本気を出すべくネジビザールの姿になって巨大化。冷気攻撃でメガボイジャーを凍結させるがエンジンのフル稼働によって氷を解かされて脱出を許し、ウィンガースパルタンで撃破された。
ネジイエロー / ネジソフィア
スリングショット型のネジスリングが武器。典型的な女王様タイプだが冷静。ネジソフィアは毒々しい色の蜘蛛のような姿[注 9]。人間に化けた姿は幼い少女(第40話)と20代の女性(第42話)。
下記のネジイエローの姿で自分自身をコンピューターウイルス化して機械に寄生し操る作戦を行った(メガボイジャーに映った姿がネジイエロー)。ネジピンクとのメガレンジャーのマスク狩り勝負では幼い少女に化けてメガイエローの捕獲に成功するが、そこにネジピンクの妨害を受けて脱出を許し、メガレンジャーが全員揃ったことで形勢不利と見てネジピンクを見捨て撤退してしまった。
その後ネジファントム&ネジヴァルガーと共に巨大化し、3体のメカの前に敗れたと見せかけ、不意打ちでメガボイジャーを異空間に連れ去った。そしてそのメガボイジャーを使ってメガレンジャーをおびき寄せ、ネジファントムとネジヴァルガーがデルタメガとメガウインガーを引きつけている間にメガボイジャーに寄生して内部から操りメガレンジャーを追い詰める。メガレッドが単独で操るギャラクシーメガの攻撃を耐えしのぎそれでヒネラーを脅そうとしたところ、この時既に洗脳されヒネラーの下僕と化していたネジファントムに攻撃され、メガボイジャーから排除されてしまう。ネジソフィアの姿となって程なくネジファントムとネジヴァルガーとでエネルギーを集中させる攻撃をしたため、この姿では独自の能力を見せていない[注 10]
ネジピンク / ネジジェラス
弓矢型のネジアローが武器。女性ながら女言葉を使わず、凄腕の射撃精度を誇るが直情的な性格。ネジジェラスは毒々しい花のような姿で、蔓状の触手を使って攻撃する。
ネジイエローと反目し合った末に「どちらが先にメガレンジャーのマスクを持ってこれるか」という勝負を行い、先にメガイエローを捕らえたネジイエローの下に現れてそのメガイエローを自分の狙うメガピンクをおびき出す餌にしようとするが、その争いの隙を突かれ逃げられてしまう。そしてネジイエローに見捨てられる形で一人取り残された後破損していた自分のマスクをメガピンクとメガイエローの連続攻撃で破壊され、追い詰められたところで正体を現して巨大化。メガボイジャーやメガウインガーを圧倒する実力を見せるが、最後はメガウインガーを囮にして放ったフルパワーのボイジャースパルタンで粉砕された。
ネジレ獣 / サイコネジラー
Dr.ヒネラーが作り出す地球侵略用の怪物。ネジレ獣はネジレ魔法陣にネジレ獣の卵(ネジレ獣の遺伝子)を置き、「ネジレロン・ヒネクレロン」の呪文を唱えてネジレエネルギーを注ぎ込むことによって誕生する。名前は種類別に「○○(モチーフとなった生物の名前)ネジレ」となっている。 また、バラネジレはシボレナの遺伝子から誕生している(第11話)。地球の動物をモチーフにしており、体のどこかがねじれている。人語を喋り人間とほぼ同程度の知能を持つ者が大半だが、人語を話さず獣同然の知能しか持たない者も何体かいる。卵にネジレエネルギーを注がずとも誕生させることは可能だが、その時は幼体で生まれる(しかし、明らかに地球の生物よりは成長が速い)。当初は巨大化時にDNAの螺旋構造のように変化してから巨大化したり、倒された時に同じくDNAの螺旋構造のように変化してから爆発する演出がなされた個体が散見したが、いずれも途中から描写されなくなった。ガマネジレやウツボネジレ、アンコウネジレ兄弟のように同族の卵が複数存在する者もいる。カメレオンネジレは倒されても残骸が残っていたが、アンコウネジレの弟であるコムタンはネジレエネルギーを卵に注がれずに誕生したためか、死後肉体が消滅している。
第33話からはシンセサイザー型の装置を使い金属原子を加えることによって、より無機的なデザインになったサイコネジラーが導入された。名前は種類別に「○○(モチーフとなった生物・無生物の名前)ネジラー」となっている。終盤には無生物をモチーフにしたサイコネジラーも作られている。
兵士クネクネ
ネジレジアの一般兵士で、名前のようにいつもくねくねした動きをしている。射撃も可能なねじれた形状の短剣を武器とする他、人間に変身する能力を持つ。工場で量産されている。そこではガラス細工のような工程が見られたが、ガマネジレの退化液を浴びると赤ん坊のような仕草を見せる(第17話)ので有機要素もあると思われる。第14話ではリーダー格であるボスクネクネが登場した他、彼を中心に多くのクネクネが集まり、巨大化したこともある(よく見るとただクネクネが集まってくっついているだけ)。

メガレンジャーの装備・戦力[編集]

共通装備[編集]

デジタイザー
初期メンバー5人が左腕に装備しているメガレンジャーに変身するためのブレス。3桁のシークレットコードをテンキーで入力し、機能を発揮できる。変身コードナンバー「3、3、5、Enter」と入力して変身する。戦闘では「インストール!メガレンジャー」と声を掛けてからコードナンバーを入力するパターンが多い。I.N.E.T.やメガレンジャー同士の通信に使用する通信機の役割も持つ。他人に使用されるのを防ぐために、3桁変身コード、使用者の音声パターンを認識するボイスロック機能などを持つ(そのためカナリアネジラーに声を取り換えられた千里が変身出来なかったこともあり、それを逆手に取りカナリアネジラーに「インストール!メガレンジャー」と言わせてから変身している)。なお、初期には1度だけ変身コードナンバーの声をサムエル・ポップ・エニングが担当した。
これまでのスーパー戦隊シリーズでの変身アイテムの玩具は大抵「ピロピロ・・・」という電子音のみが流れていたが、デジタイザーの玩具は劇中で使用される音声が収録されており、以降のシリーズの変身アイテムも同じように劇中同様の音声が鳴るようになった。
メガスーツ
メガレンジャーの強化服。久保田博士を中心にI.N.E.T.が開発したスーツで、別名デジタルスーツ。本来宇宙開発用だったものを、ネジレジアとの戦闘用に改良したもの。あらゆる衝撃や有害光線、ガスなどから装着者を守る。一度装着すると、装着者のDNAデータが記録されるため、他の者に代わることはできない。各スーツの能力値は以下のとおりである。
戦士 AT(攻撃力) DF(防御力) SP(スピード)/括弧内は通常の単位に換算 ジャンプ力
レッド 300 350 400(3.0秒/100m) 30m
ブラック 400 350 350(4.0秒/100m) 25m
ブルー 280 300 350(3.0秒/100m) 30m
イエロー 280 300 350(5.0秒/100m) 20m
ピンク 300 350 400(5.0秒/100m) 20m
シルバー 280 300 350(4.0秒/100m) 25m
当初、メガシルバーはスーツが試作品であるゆえに2分30秒しか変身できなかったが後にメガウインガーに搭乗するために時間制限が無くなる改良を施して長時間の運用が可能となった。
各戦士それぞれの頭部にデジタル機器・設備をモチーフにした紋章があり、モチーフのイメージが持つ以下の特殊機能をスーツに有している。
戦士 モチーフ 特殊機能
レッド パソコン 戦闘データ蓄積機能[注 11]
ブラック 人工衛星 通信機能、パワー重視機能
ブルー デジタルテレビ 立体映像や仮想空間、空間修復の能力を持つ機能、スピード強化機能
イエロー デジタルカメラ 敵の弱点や見えない敵を発見するデジタルカメラ機能
ピンク 携帯電話(作中ではデジタル携帯電話と呼称) 電波分析・発信機能
シルバー ICチップ 5人の持つ機能をすべて所持しているICチップ
メガスナイパー
分厚い鉄板を溶かせる加速イオン粒子ビームを放つ、初期メンバーの共通の光線銃。右腰のホルスターで携行され、上下に分割することでそれぞれメガショットメガマグナムという小型の銃としても使用可能。またそれぞれの個人武器を合体させることにより、その威力を強化することも出来る。
バトルライザー
中盤より登場した右腕に装着するメガレンジャーのパワーアップツール。デルタメガの音声認識コントローラとしても利用する。3つのスイッチを使い分けて攻撃モードを選択する。最初は1つしかなく、半ばレッドの専用装備という状態であったが後に量産され、ブルー以外のメンバーと久保田博士が使用している。また、『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でもピンクが使用している。
01(ゼロワンモード)
打撃攻撃を強化してライザーパンチ、ライザーチョップが可能になる。連続使用も可能。
02(ゼロツーモード)
バトルライザー本体からレーザーバルカンを放つ。変身前でも使用可能。
03(ゼロスリーモード)
ドリルスナイパーカスタムなどの武器の威力を15倍にパワーアップさせる。

マルチウェポン[編集]

ドリルセイバー
ドリル部分が秒速2000回転して敵を切り裂くメガレッド専用の剣。第17話では強化人間となったピンク(自称「スーパーみく」)が勝手に使用しているほか、同話の違う場面でレッドがピンクに貸し出している。ドリルセイバーを回転させながら、右肩上から振り下ろすセイバースラッシュ[注 12]、ドリルセイバーのドリルの回転と同時にメガレッド自身も回転することで、攻撃力をアップさせるスクリュードリルセイバーという技がある。
ドリルスナイパー
ドリルセイバーとメガスナイパーを合体させることで出来るメガレッドの強力銃。必殺メガニックバスターを撃ち出すことが出来る。
ドリルスナイパーカスタム
ドリルスナイパーの先端にダブルトップと呼ばれるユニットを装着した必殺武器。先端部分が秒速3000回転し、竜巻のような強力なビームハイパーメガニックバスターを撃ち出す。
ドリルスナイパーカスタムフルパワー
バトルライザーの03モードを使用し放つ、ドリルスナイパーカスタムの強化バージョン。
メガロッド
2メートルまで伸縮し、先端の二又の叉で敵を持ち上げることが出来るメガブラック専用の棒。第17話では強化人間となったピンク(自称「スーパーみく」)が勝手に使用している。メガロッドを敵の胴体に突き立て、敵を持ち上げるロッドハングとメガシルバーの肩を踏み台にして高くジャンプして、敵にメガロッドを振り下ろすロッドブレイクとメガロッドで突きを食らわしてさらに衝撃波を放つメガロッドパワープレスという技がある。
ロッドスナイパー
メガロッドとメガスナイパーを合体させることで出来るメガブラックの武器。2キロもの長距離射撃が可能になる。攻撃力はメガスナイパーの20倍。
メガトマホーク
超振動によりダイヤモンドも切り裂けるほどの鋭い刃を持つ、メガブルー専用の斧。第17話では強化人間となったピンク(自称「スーパーみく」)が勝手に使用しており、同話でブルーがイエローに貸しているため、ブルー以外でも扱える。高速回転しながら、メガトマホークを敵を切り刻むトマホークハリケーンという技がある。
トマホークスナイパー
メガトマホークとメガスナイパーを合体させることで出来るメガブルーの武器。半径2 - 3メートルを一瞬で凍らす冷凍弾を発する。至近距離からトマホークスナイパーで冷凍弾を撃ち込むトマホークバーストという技がある。
メガスリング
大気中のエネルギーを凝縮させた光弾を放つ、メガイエロー専用のパチンコ型武器。連射弾、追尾弾、ビームの3種類の光弾を発射可能。17話では強化人間となったピンク(自称「スーパーみく」)が勝手に使用している。
スリングスナイパー
メガスリングとメガスナイパーを合体させることで出来るメガイエローの武器。1キロ先の敵を狙い撃ち、痺れさせることが出来る強力な追尾光弾を発する。
メガキャプチャー
超音波を放ち、敵を混乱させたりダメージを与えることが出来るメガピンク専用のパラボラアンテナ型武器。あらゆる周波の音声をキャッチし、見えない敵を探すことも可能。
キャプチャースナイパー
メガキャプチャーとメガスナイパーを合体させることで出来るメガピンクの武器。大きな岩をも砕くほどの、強力な電波を発する。強力な電波を放って通信を妨害したり、より遠くの音をキャッチしたり、レーダーとしても使える。『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』ではバトルライザーで強化させオルグを倒した。
テレホンサーチ
電波を発信して、敵の能力を素早く調査する。

個人技[編集]

サテライトサーチ
世界中の通信衛星にアクセスし、情報をキャッチする。それによって得た情報を「サテライトスキャン」で分析する。ヘルメットからサーチビームを発して隠れている敵を探し出す「サテライトサーチャー」という応用技もある。
ミラクルシュート
耕一郎の弟・真二が人質に取られた際に使用した、耕一郎のサッカーの腕を生かした技。敵の作ったボール爆弾を蹴り込む。ボールが一度敵を通り過ぎてからブーメランのように戻って命中する。
バーチャルシアター
デジタルテレビの機能で立体映像や仮想空間を作り、敵を混乱させる。類似技に「バーチャルフォログラム」があり、千里のバーチャル映像を作り出すことでイエローの正体が敵にばれるのを防いだ。
デジカムサーチ
ヘルメットのデジタルカメラを使って、異次元の存在をキャッチして分析したり、目に見えないものを写し出す。
ブレードアーム
エネルギーを腕に集めて腕全体を刃物と化し、敵に斬りつける必殺チョップ。左右どちらの腕でも使える。

メガシルバー専用装備[編集]

ケイタイザー
メガシルバーの変身アイテム。その名の通り、当時主流であったボタン部分のカバーが開くフリップ式携帯電話の形状をしており、変身時以外はI.N.E.T.やメガレンジャーとの通信装置として使用される。変身時は「2、5、8、0、Enter」と入力(2、5、8、0のキーにはそれぞれM、E、G、Aのアルファベットが刻まれている)し、「ケイタイザー!インストール!」の掛け声と共に変身完了する。スーパー戦隊における、初の携帯電話型変身ツールでもある。
シルバーブレイザー
モード切替で、銃と剣に変形するメガシルバー専用の武器。ガンモード(銃)は、連射可能で100メートル先の鉄球を蒸発させるほどの強力なビームを発し、ソードモード(剣)は、刃の部分が特殊合金で出来ており、太いワイヤーを一刀で切ることが出来る。
等身大時の必殺技はメガシルバーの敵に走り寄りながらガンモードで連射を加えた後、ソードモードの一閃を決めるもの(TVシリーズ)と、オートスライダーに乗った状態からすれ違いざまに切り付けるもの(Vシネマ)の2パターンがあるブレイザーインパクト。登場当初は変身時間に2分30秒の制約があったため、技が決まった後インストールが解除され、その後決めポーズを取るという演出があった。

合体技[編集]

ファイナルシュート
ドリルスナイパー、ロッドスナイパー、トマホークスナイパー、スリングスナイパー、キャプチャースナイパーの5つの合体銃の光線を敵にぶつける初期の必殺技。
マルチアタックライフル
ドリルセイバー以外の4人のマルチウェポンを合体させた強力なライフル銃。メガブラックが射手を務め、メガブルー、メガイエロー、メガピンクは補助を行う。命中した敵を一瞬で消滅させるほどの威力を持つマルチアタックビームを放つ。ドリルスナイパーカスタムとの同時発射を行うことが多い。初使用となった第13話ではメガレッドのメガスナイパーと同時に放って究極生命体を倒した。第17話でのガマネジレ戦ではメガイエローとメガピンクの2人だけで発射した。
デジタルコンビネーション
2人→2人→1人の順で連続して得意技を繰り出すコンビネーション攻撃。「デジタルフォーメーション」と呼ばれることもある。シルバーが加わると「ハイパーデジタルコンビネーション」となり、3人→3人の順で攻撃する。
ダンクシュートコンビネーション
レッドとブルーのコンビネーション技。メガトマホークとドリルセイバーを両手に持ったブルーが敵に向かって走り、レッドも続いて後ろから走る→ブルーが2つの武器を空中に投げて敵の注意を武器に引きつけ、メガスナイパーで撃つ→ 敵が怯んだところをブルーが振り向き、後から走ってきたレッドを高くジャンプさせる→レッドは空中で二つの武器をキャッチし、「ダンクシュート!」と叫んで敵の両肩へ武器を振り下ろす。これでギガギレールを攻撃した。
ライザーダブルアタック
バトルライザーを装備したブラックとイエローのコンビネーション技。イエローがブラックの肩を踏み台にしてライザーチョップを決め、続けてブラックが空中での宙返りからライザーパンチを決める。

移動メカ[編集]

デジタンク
全長:6.2m / 全高:3.3m / 全幅:3.2m / 重量:15t / 最高速度:250km/h
超高層ビルの階段をも登るメガレンジャーの特殊戦車。100トンの物体を持ち上げる巨大なクローアームのデジハンド、メガスナイパーの20倍の威力がある回転灯式のバーティカルキャノン、壁を透視するマルチビューサーチャー、デジハンドに装備された冷却ノズルのフリーズブローを装備する。戦闘だけでなくレスキュー活動にも対応している。基本的にはメガレンジャーが操縦するが、久保田が操縦することもある。最初期の戦隊に見られた、いわゆる巨大メカのカテゴリに含まれない特殊戦車の部類に含まれる。第49話で久保田がヒネラーと戦うために赴いた際に、ジゴクネジラーの攻撃を受けて大破してしまった。
サイバースライダー
メガレンジャー初期メンバーが使用する、サーフボードのような飛行体。最高速度550km/h。武器のようなものは装備されていない。ネジレジアの出没場所への移動、敵の追跡、衛星軌道上で待機するメガシップへの乗り込みなどに使用される。通常空間の他、異空間と思われるような場所も飛行できる。各人ごとにカラーリングが異なる。第39話ではメガレッドが少女・歩美を乗せて月面まで赴くが、歩美は生身のままだったため、サイバースライダーには保護バリアのようなものが備わっているようである。『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では健太はリョウマを乗せた状態で生身のまま、サイバースライダーを操縦した。
オートスライダー
メガシルバー専用メカで、サイバースライダーのプロトタイプを元に設計された。バイクモードに瞬時に変形できる。機首にスライダービームを装備。最高速度はバイクモードが300km/h、ホバーモードが550km/h。

メカニック[編集]

メガレンジャー(I.N.E.T.)[編集]

メガシップ
全長:37m / 全幅:34m / 重量:20000t / 最高速度:マッハ24(大気圏内)
I.N.E.T.の前線基地兼宇宙ステーション。先端内部にはメガシャトルが収納されており、普段は久保田博士らが地球の行き来に使用している。大きさの割には内部は広く、内部には久保田博士を中心としたおよそ100人のI.N.E.T.のメンバーが乗船している。メンテナンスは技術班チーフの川崎省吾がメインとなって行われる。武装には、2連装のメガパーティクルキャノンが2門。機体に搭載されたシールドシステムは攻撃を防ぐことはもちろん、敵からの位置探索をも防ぐ。物語の後半において、月面基地に活動の拠点を移してからは基地内のドックに格納されるようになった。
メガシャトル
全長:11m / 全幅:13.5m / 重量:150t / 最高速度:マッハ3(大気圏内)
ギャラクシーメガの頭部兼コックピットになる、スペースシャトルの形状をした小型宇宙艇。武器は搭載されておらず、主に地上からメガシップへの移動などに使用される。艇体後部のブースターは合体後もそのまま推進装置として使用される。
ギャラクシーメガ
全高:55m / 重量:20000t / 出力:5000万hp/t
メガシップとメガシャトルが電磁合体した巨大ロボ。メガレンジャーの面々から仲間と呼ばれるほど親しみを込められており、「ギャラメガ」とも呼ばれる。青いボディで、胸の赤い「M」マークがアクセント。イオノパルスシステムが主動力で、パンチ力は20Mt/m²、キック力は100Mt/m²。宇宙空間でも活動でき、メガシップの船底が変形した盾メガシールドをかざして大気圏に突入し地上に降り立つ印象的な登場の仕方をする。
右腕を構えることで出現する全長約35mの剣メガサーベル、メガシャトルのシャトルブースターが変形したビームガンブースターライフル(冷却ガスも発射可能)を武器に戦い、敵の本体を探索するギャラクシーサーチを備える。
スーパー戦隊の1号ロボの中でも特に必殺技が多彩であり、「超電子バイオマン」のバイオロボに次いで多い。劇中で使用されたのは敵に突進し、前に構えたメガサーベルで斬りつけるメガダッシュカッター、敵に突進し、敵の胴体を横一線に斬り抜けるメガサイドカッター、敵を正面からX字に斬りつけるメガクロスカッター、メガサーベルを上段に構えて大きくジャンプ、重力で落下する速度を利用して、敵を頭上から斬りつけるメガフライングカッター、特殊エネルギーを溜めたメガサーベルを敵に投げつけるメガフラッシュアロー、敵の胴を横一線に切りつけたあとに、腹部を串刺しにしてメガサーベルを振り上げる荒技・メガストレートカッター、メガサーベルで敵を刺し貫き、そのまま持ち上げて爆発させるメガハングカッター、メガサーベルの刃の部分を伸ばし、そのまま敵を貫くギャラクシーランス、メガサーベルを電子化させてムチ状に変形させる技・サーベル電磁ムチ[注 13]など。
直接的な操縦はコクピットのメガレンジャーによって行われるが、メガレンジャー以外にも久保田博士を含めたI.N.E.T.の隊員およそ100人を搭乗させたまま戦っており、より専門的なダメージ処理は普段久保田博士達が待機する部屋でも可能となっている。久保田博士や川崎省吾をはじめとするI.N.E.T.隊員も操縦方法は知っており、度々緊急措置として代理を担当することもある。
第5話ではメガレンジャーの無茶な戦い方を危険視する豊川博士が開発した自動戦闘プログラムで戦闘を行った。第32話でマッドギレールとの戦闘で変形システムが破壊される程のダメージを受け、メガボイジャーに主力の座を譲り戦線を離脱。修理を終えてからも度々戦闘を行っており、第43話ではネジイエローに奪われたメガボイジャーと対決している。第50話でバーニングユガンデによりメガサーベルを折られ再び戦闘不能となったが、後日談の『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では超装光ギンガイオー、ブルタウラスと共闘している。
合体機構を持つ主要ロボで、メンバーが操るパーツ同士が合体しないロボ基地が変形する1号ロボは、2013年現在このギャラクシーメガだけである[注 14]。企画時の仮称は「メガディアス」。
デルタメガ
全長:43m(シャトル)、全高:50m(ロボ) / 全幅:38m / 重量:15000t / 最高速度(シャトル):マッハ28(大気圏内)、光速の36倍(宇宙空間) / 出力:2500hp/t(4000万hp/tという説も有り)
第20話より登場する、I.N.E.T.が開発したギャラクシーメガサポート用無人巨大ロボ。戦闘プログラムは省吾の父・川崎博士の手によるものである。シャトルモードとロボモードの2形態を有し、平時はシャトルモードでメガシップの下のスペースドックで待機しているが、月面基地に活動の拠点を移してからは基地内に格納されており、「デルタメガ、インストール」の合図で起動、バトルライザーによる誘導で自動的に移動や変形、戦闘を行う。通常バトルライザーを持つレッドが制御を担うが、バトルライザーさえあれば誰でも使用できる。無人ロボのためコクピットに相当する部位はないが人が乗り込むことは可能であり、必要時は制御室から簡易的な操作も行う。
キック力は40Mt/m²。シャトルモード時は機首のデルタレーザー、ロボモード時は毎分3000回転する両腕のガトリングブラスターを武器とする。
第50話でバーニングユガンデの猛攻を受け大破した。
スーパーギャラクシーメガ
全高:65m / 重量:35000t / 出力:6000万hp/t
ギャラクシーメガとデルタメガが超電磁合体した超巨大ロボ。バトルライザーをコクピットにセットし03モードを起動すると、デルタメガがギャラクシーメガの追加パーツとなる形で合体する。合体の際には両機体とも一度変形し大気圏外へ離脱、宇宙空間で合体を行う。ギャラクシーメガ同様、胸に赤い「M」マークがある。
武器は両肩のガトリングブラスターで、デルタメガの3倍の威力を持つ。手持ち武器は基本的に使わないが、一度だけブースターライフルを使ったことがある。
必殺技はセットしたバトルライザーの01モードを起動して発動する、両拳をロケットパンチのように射出して敵を貫くスーパーギャラクシーナックル。第31話ではハードを川崎省吾、ソフトをI.N.E.T.の研究所で開発した、炎をまといながら体を高速スピンさせ、敵目掛けて突っ込むビッグバンアタックという技が使用された[注 15]
ボイジャーマシン
ロボイジャー1
全高:40m / 重量:8500t / 出力:1800万hp/t
メガレッドが操る宇宙飛行士型ボイジャーマシン。ホバー飛行する。頭にはアンテナのアストラルアナライザーを、両肩には1秒間に10発連射可能なロケットランチャー・ボイジャーミサイルを装備。同じ人型でありながらギャラクシーメガと異なる操縦システム、他の4機のボイジャーマシンと大きく異なる構造、そして発進時の強引な加速方法にパイロットであるメガレッドは当初かなり苦戦していたが、ゲーマーとしてのセンスを発揮し、徐々に乗りこなしていく。人型であるため、単機でも高い戦闘能力を持つ。合体時には腰部および大腿部を構成する。
シャトルボイジャー2
全長:33m / 全幅:25m / 重量:8500t / 最高速度:マッハ10
メガブラックが操るスペースシャトル型ボイジャーマシン。両翼端にレーザー砲・シャトルブラスターを装備。合体時には頭部とボイジャーシールド部を構成する。
ロケットボイジャー3
全長:83m / 全幅:16.6m / 重量:9000t / 最高速度:マッハ10(大気圏内)、マッハ37(成層圏飛行時)
メガブルーが操るロケット型ボイジャーマシン。ボイジャーマシンの中では最も巨大である。4基のイオノパルスエンジンを搭載。M-Vロケットに似た多段式ロケットの構造をしており、合体時には初段は=脛部、2段目=腹部、3段目以降=ボイジャースパルタンの各部を構成。ロボイジャー1を上に乗せて飛行する。ロボイジャー1との合体技として、ロケットボイジャーに乗ったロボイジャーがミサイルを一斉発射しながらそのまま敵に突進するボイジャーダブルアタックという必殺技を持つ(第32話)。
ソーサーボイジャー4
全長:34.5m / 全幅:34m / 重量:8500t / 最高速度:マッハ5
メガイエローが操るUFO型ボイジャーマシン。反重力素子により空中で止まったりジグザグ飛行をしたりとトリッキーな動きが可能。反重力ビーム砲・グラビトンビームを装備。合体時には胸部・腕部を構成する。
タンクボイジャー5
全長:26m / 全幅:23m / 重量:9000t / 最高走行速度:150km/h / 最高飛行速度:マッハ1
メガピンクが操るタンク型ボイジャーマシン。クローラー等の車輪は持たず、スキー板状のランディングギアのみを装備、ホバリングで走行する。サイズはロケットボイジャー3を除く他3機と同程度ながら、ボイジャー3と重量は同じ。ビーム砲・タンクキャノンを装備。合体時には足部を構成する。
メガボイジャー
全高:70m / 重量:40000t(通常時)、48000t(メガウイング装備時) / 出力:6500万hp/t / 最高飛行速度:マッハ2.8(メガウイング装備時)
5機のボイジャーマシンが銀河合体したシリーズ後半の主力巨大ロボ。大気圏外で合体後、月を背にして地上へ降りてくるが、大気圏内での飛行能力は無いので、後にメガウインガーによってその欠点をカバーされるようになった。
武器はロケットボイジャー3の機首が変形する巨大ミサイル砲ボイジャースパルタン、胸から放つ四連装ビームのボイジャーパルサー、盾のボイジャーシールドで、第49話ではメガサーベルを使用。飛び込み蹴りのボイジャーキックや飛び込みパンチのボイジャーパンチも強力。
必殺技はメガレッドによるコマンド入力で、巨大ミサイルであるロケットボイジャー3の機首を敵目掛けて発射するボイジャースパルタン。この技はエネルギー充填により威力を高めることが可能で、第40話では単体によるフルパワー版、そして第43話ではメガウインガー、スーパーギャラクシーメガの全エネルギーを充填したトリプルメガスパルタンが使用された。
第49話ではギャラクシーメガのメガサーベルを使用し、ジゴクネジラーと戦った。
最終決戦では月面基地の壊滅により性能が30%ダウンした状態でグランネジロスの猛攻を耐え抜き、自爆攻撃を阻止するために上空へ運び出した後爆発に巻き込まれて大破した(メガレンジャーは間一髪で脱出した)。
玩具では、シャトルボイジャー2とロケットボイジャー3とタンクボイジャー5が合体することで、テクノボイジャーに登場するマシンのような形にもなれるが、番組では未登場だった。
ウイングメガボイジャー
後述のメガウインガーから分離したメガウイングを装備した飛行形態で、これにより通常では飛行出来ないメガボイジャーは空中戦をこなせるようになった。必殺技は、急降下によって加速させたボイジャースパルタンの強化版ウインガースパルタン
メガウインガー
全長:38.6m(フライヤー、ランダー) / 全幅:70m(フライヤー)、41.3t(ランダー) / 全高:58m(ファイター) / 重量:30000t / 最高速度:マッハ3(フライヤー)、300km/h(ランダー) / 出力:5500万hp/t
第36話より登場する、シルバー専用の大型宇宙戦闘機。スペースメガプロジェクトの裏で裕作が密かに(なおかつ久保田に無断で)開発・建造していた。両翼にレーザー機銃を装備。飛行形態のフライヤーモード、地上走行形態のランダーモード電撃変形のコードで変形するロボ形態のファイターモードの三形態を使い分ける。ファイターモードではウインガーキャノンを武器とし、両手から電磁バリヤーを発生させることも可能。第50話で月面基地に進攻したバーニングユガンデとの戦闘で機能停止寸前に追い込まれ、最終回で瓦礫に埋もれたボイジャーマシンをどうにか発掘し、発進体制を整えた後に限界を迎えて倒れた。
メガウイング
 メガウインガーの装備の1つ。分離することで、メガボイジャーとも合体可能。

邪電王国ネジレジア[編集]

ネジクラッシャー
第1話・第2話に登場するネジレジアが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。第2話で宇宙空間でギャラクシーメガと交戦の末に撃沈された。
デスネジロ
ネジレジアの移動要塞。当初はネジレ次元に在ったが、第45話でネジレ次元が消滅した後は地球に移った。最終決戦ではヒネラーの改造により、人型の戦闘形態であるグランネジロスへの変形機能が追加された。
グランネジロス
デスネジロが変形した戦闘巨人。ロボットのような外見だが、ヒネラーと一体化した生命体であり、ボイジャースパルタンで腕を落とされても瞬時に再生する驚異的な再生能力を有する。武器は肩の触手と巨大な剣、そこから発射するビーム。メガボイジャーとの戦いではヒネラー自身の狂気と執念に加え、メガボイジャーが月面基地崩壊の影響で出力が低下していた状態もあって圧倒するが、長期戦が災いしてヒネラーの命が限界に達した上、3年A組のクラスメイト達の応援で力を得たメガレンジャーの思わぬ反撃を喰らってしまう。最後はメガボイジャーを道連れに自爆、ヒネラー共々空の露と消えた。

組織・施設[編集]

世界科学連邦I.N.E.T.[編集]

I.N.E.T.(InternationalNetwork of Excel-science and Tecnology)は、科学の力で世界を守る国際組織で、劇中での読みは「アイネット」。メガレンジャ-を指揮・支援し、その武器の開発やメンテナンスを行う。世界中から優秀な科学者・技術者が集まった大組織のため、外国人もいるが数は少ない。当初は軌道上に待機しているメガシップを主な活動拠点としていたが、後半からは月面基地へその機能を移している。

月面基地
物語後半のI.N.E.T.の活動拠点。当初は「スペースメガプロジェクト」の開発拠点として秘密裏に建設されたが、プロジェクトの完了と共に前線基地としての性格を強めた。第50話でバーニングユガンデの襲撃を受け、壊滅状態に陥る。

キャスト[編集]

戦隊メンバー最年長は遠藤耕一郎役の江原淳史(当時23歳)。また、並樹瞬役の松風雅也は本作品以降は声優としても活動し、以降のスーパー戦隊シリーズにも顔出しのみならず、度々声優として出演している。

他のキャスティング面では、司令官役に「オンシアター自由劇場」出身で、同年1 - 3月にフジテレビ系にて先立って放送されていた『踊る大捜査線』で名を馳せることになる斉藤暁、敵最高幹部役に様々な方面で幅広く活躍する森下哲夫、敵幹部役にAV女優出身で、一般ドラマなどにもその活躍を広げていた城麻美と、広範な人材が起用されている(城麻美起用の意図については『激走戦隊カーレンジャー』の項の「キャスト」を参照)。また、ユガンデ役にはアニメ作品で活躍していた鈴置洋孝を起用し、メガレンジャーのメンバー役の新人俳優のアテレコの教育係的な役割を担った。また、岩本ジロウを演じている橋本巧はスーパー戦隊シリーズ第16作目に当たる『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でタイガーレンジャー・ボーイを演じた、戦隊OBである。

また、第40話には子役時代の大島優子AKB48)が出演し、ネジイエローが変装した幼い少女を演じている。

さらに中盤からは、早川裕作役に『重甲ビーファイター』のジースタッグ・片霧大作役で知られる金井茂が参加。ドラマ面はもちろん、バックステージでも若い主演俳優たちの兄貴分となった。なお、森下が演じたDr.ヒネラー以降、着ぐるみではなく役者によって演じられた男性幹部は2006年の『轟轟戦隊ボウケンジャー』まで暫く登場しなかった。

激走戦隊カーレンジャー』同様、本作品でもナレーターはキャスティングされておらず、進行役は主に伊達健太役の大柴邦彦が務める。

レギュラー・準レギュラー[編集]

声の出演[編集]

ゲスト出演者[編集]

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

プロデューサーには、前作から引き続き続投の髙寺成紀に加え、それまで2時間ドラマや『超光戦士シャンゼリオン』を手がけていた武部直美が戦隊に初参加。当時入社間もない新人社員の若松豪がアシスタントプロデューサーとして初参加。

メインライターには、戦隊に初参加であり、かつて『ビーナスハイツ』『幕末高校生』などの作品で髙寺と面識があった武上純希が登板。また中盤以降ではそれまでメタルヒーローシリーズ中心に活躍し高寺の誘いで参加となった小林靖子がメガシルバー登場編、新ロボット登場編などを手がけ、後半のシナリオ面では武上よりもメインの役割を果たしている。また、荒川稔久や『超人機メタルダー』で特撮脚本の経験がある柳川茂もサブライターとして良質の単発話を多数執筆したほか、荒川は最終回も担当。最終3部作は小林→武上→荒川の順番で一本ずつ担当するという異例のシフトを敷いている。

演出面では、パイロットに『地球戦隊ファイブマン』以来7年ぶりとなる長石多可男を起用。また、田﨑竜太は本作品のオープニング&エンディング演出含む数々の重要エピソード(新ロボ&新戦士登場編、地方ロケ編、オリジナルビデオなど)を手掛け、次作『星獣戦隊ギンガマン』でメイン監督を務めることになった。前作で監督デビューした竹本昇は早くもセカンドパイロットの演出を任されていたものの、本作品への参加は序盤のみに留まった。竹本の降板以降は『超力戦隊オーレンジャー』以来の戦隊シリーズ参加となる辻野正人がローテーション監督として番組を支え、終盤部では同時期に放送されていた『ビーロボカブタック』のメイン監督を務めていた坂本太郎が加わっている。

音楽[編集]

大量にシングルがリリースされた前作の流れを汲む形で、本作品では主題歌・挿入歌を収録したシングルCDが5枚リリースされ、『ソングコレクション』はそのベスト盤という形で発売された。さらに新規挿入歌を網羅し、近年の戦隊シリーズのサウンドトラックでも取り入れられている、ドラマパートと楽曲パートを織り交ぜた構成を採り入れた『ソングコレクション2』が後に発売された。

また『ミュージックコレクション』は前作同様3枚がリリースされ、新たに登場したCDコロちゃんパックでは新規挿入歌2曲がシングルカットされている。

主題歌
オープニングテーマ「電磁戦隊メガレンジャー」
作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:奥慶一 / 歌:風雅なおと
歌詞は「普通の高校生が戦士になってしまった」という番組の設定を前面に押し出したものとなっている(2番の歌詞のフレーズは特にそれを強調している)。
第33話から歌詞が2番に変更され、同時にOP映像の各出演者の紹介場面などの一部映像も一新されている。
エンディングテーマ
「気のせいかな」(第1 - 20,31 - 51話)
作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:鷹虎[注 18] / 歌:風雅なおと
1 - 21話、最終話では1番を、31 - 50話では2番をそれぞれ使用。
「Bomb Dancing メガレンジャー」(第21 - 30話)
作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:朝川ひろこ
22 - 30話にて使用。夏季限定のEDとして使用された曲で、初の女性ソロによる主題歌であると共に、シリーズ初の音頭EDである。
挿入歌
「インストール! メガレンジャー」(第8、44話)
作詞:大和祐加里 / 作曲、編曲:三宅一徳 / 歌:風雅なおと
第4、10話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「サイバースライダーTMY(ちょメガよろしく)」
作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:高尾直樹
「Mighty! メガレンジャー」(第15話、42、44話)
作詞:金子早苗 / 作曲、編曲:有澤孝紀 / 歌:坂井紀雄
第42話ではカラオケ版と併用された。
「Digdug! デジタンク」(6話)
作詞:小泉卓 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:坂井紀雄
「電磁合体! ギャラクシーメガ」(第12話、44話)
作詞:小泉卓 / 作曲、編曲:三宅一徳 / 歌:風雅なおと
「諸星学園高校 修学旅行の歌」(第17話)
作詞:荒川稔久 / 作曲、編曲:宮葉勝行 / 歌:今村みく(東山麻美
「COSMIC WORLD」(第40話)
作詞:洲崎千恵子 / 作曲、編曲:奥慶一 / 歌:大木理紗
「最強! スーパーギャラクシーメガ!!」(第22、29、44話)
作詞:小泉卓 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:山形ユキオ
第21、42話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「マルチウェポン 目が離せない!」
作詞:大和祐加里 / 作曲、編曲:梶本芳孝 / 歌:高山成孝
「Don't Stop! メガシルバー」(第36話)
作詞:小林靖子 / 作曲、編曲:奥慶一 / 歌:高尾直樹
第37、40、44話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「ビビ! ビビデビだデビ!!」
作詞:ビビデビ / 作曲、編曲:見里朝生 / 歌:ビビデビ(関智一
「青い悪魔の微笑み」
作詞:荒川稔久 / 作曲、編曲:佐橋俊彦 / 歌:シボレナ(城麻美
「踊ろよバトル〜オレたちのすべて〜」
作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:一ノ瀬響 / 歌:KAT
「私らしく明日へ」(第37、44話)
作詞:荒川稔久 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:城ヶ崎千里(田中恵理
「銀河を守れ! メガボイジャー」(第32話)
作詞:洲崎千恵子 / 作曲:出口雅生 / 編曲:亀山耕一郎 / 歌:坂井紀雄
「5人でメガレンジャー」
作詞:小泉卓 / 作曲、編曲:三宅一徳 / 歌:デジケン・ファイブ(大柴邦彦江原淳史松風雅也、田中恵理、東山麻美)
「eighteen, eighteen」(第49話)
作詞:小泉卓 / 作曲、編曲:出口雅生 / 歌:KAT

上記の他、第29話においてブタネジレ人間体(演:森野熊八)がダイエットクレープを作る際に歌う楽曲があるが音源化はされておらず、正式タイトル、作詞・作編曲者は全て不明となっている。

放映リスト[編集]

  • サブタイトルのフォーマットは当時から、「○○○○!(?)××××」パターンに統一されている。
  • 1997年11月9日は『27時間チャレンジテレビ』のため放送休止とされたが、前日の同番組内に幸運のサポーターとしてメガレンジャーの俳優陣が特別出演した。
放送日 話数 サブタイトル 登場怪人 脚本 監督
1997年
2月14日
1 ゆるすな! ねじれた侵略者
  • 戦艦ネジクラッシャー
武上純希 長石多可男
2月21日 2 見てくれ! 俺たちのギャラクシーメガ
  • エイネジレ(声:宇垣秀成
  • 戦艦ネジクラッシャー
2月28日 3 マジかよ!? でっかいネジレ獣 竹本昇
3月7日 4 砕くぞ! シボレナの罠 荒川稔久
3月14日 5 キメるぜ! これが裏技バトル 武上純希 田﨑竜太
3月21日 6 やったね! 爆走デジタンク
  • ゾウネジレ(声:千田義正)
3月28日 7 ナンなの? おっかけ迷惑娘 荒川稔久 長石多可男
4月6日 8 負けるか! 逆転チームワーク
  • ユガンデ
武上純希
4月13日 9 あばくぞ! 魔物がひそむCD 竹本昇
4月20日 10 さよなら! 哀しみのアンドロイド 荒川稔久
4月27日 11 あぶない! 赤いバラの誘惑
  • バラネジレ(声:芳野美樹
  • プチバラネジレ
田﨑竜太
5月4日 12 こまるぜ! 我らのぐうたら先生 武上純希
5月11日 13 どきどき! 先生は風のように
  • 究極生命体
長石多可男
5月18日 14 びっくり! おとなりはネジレジア
  • ボスクネクネ
    • キングクネクネ
5月25日 15 見やぶれ! 天才高校のカラクリ 柳川茂 辻野正人
6月1日 16 激ヤバ! オレたち死ぬのか? 小林靖子
6月8日 17 すごすぎ!? いけてるスーパーみく 荒川稔久 田﨑竜太
6月15日 18 守るぞ! 不思議な少年の森
6月22日 19 打ちこめ! 不屈の必殺パンチ
  • サソリネジレ(声:千田義正)
武上純希 長石多可男
6月29日 20 たのむぜ! 新ロボ デルタメガ
  • ワニネジレ1
  • ワニネジレ2
7月6日 21 いまこそ! 命をかけた超(スーパー)合体
  • ムカデネジレ(声:斉藤茂一
  • 亡霊ネジレ獣軍団
    • サイネジレ
    • エビネジレ
    • ハチネジレ
    • ドクガネジレ
    • ガマナジレ
7月20日 22 ぬけ出せ! 悪魔のラビリンス 荒川稔久 辻野正人
7月27日 23 なんでだ! オレのたまごはネジレ獣 柳川茂
8月3日 24 独走! 銀色のニューフェイス
  • バッファローネジレ
    • バッファローネジレ(ダミー)
小林靖子 田﨑竜太
8月10日 25 ギリギリ! タイムリミット2分半
  • ウツボネジレ(声:塩野勝美
    • ウツボネジレ(クローン)(声:塩野勝美)
8月17日 26 ホントか!? ネジレジアの最期 長石多可男
8月24日 27 けちらせ! 死を呼ぶ魔のサンゴ 武上純希
8月31日 28 おてあげ! 爆裂ばあちゃん旋風 荒川稔久 辻野正人
9月7日 29 やせたい! みくの怪しいダイエット 柳川茂
9月14日 30 サク烈! 友情のコンビネーション
  • ギガギレール
武上純希 田﨑竜太
9月21日 31 止めるぜ! ギレールの暴走
  • マッドギレール
    • ギギレ
小林靖子
9月28日 32 終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ
10月5日 33 ウキウキ! 月から来た恋人 荒川稔久 長石多可男
10月12日 34 見せるぜ! 兄貴のミラクルシュート 柳川茂
10月19日 35 のりきれ! メガシルバー最大の危機 小林靖子 辻野正人
10月26日 36 はばたけ! 宇宙(そら)に舞う希望の翼
  • コンドルネジラー(声:青山穣
11月2日 37 どうして? 千里がオヤジ声
  • カナリアネジラー(声:大塚明夫、田中恵理)
荒川稔久 田﨑竜太
11月16日 38 戦慄! ネジレジアの凶悪戦隊
  • 邪電戦隊ネジレンジャー
武上純希
11月23日 39 バレたぜ! メガレッドの正体 長石多可男
11月30日 40 コワいぜ! バッドな女たち
  • ネジイエロー(人間体:大島優子
  • ネジピンク
    • ネジジェラス
小林靖子
12月7日 41 キレてる! 青の恐怖ネジブルー
  • ネジブルー
    • ネジビザール
辻野正人
12月14日 42 ふりきれ! 邪悪な追跡者
  • ネジレッド(人間体:残間洋
    • ネジファントム
  • ネジブラック(人間体:朝山恭行
    • ネジヴァルガー
  • ネジイエロー(人間体:西田ももこ
    • ネジソフィア
  • 邪電王ジャビウス1世
武上純希
12月21日 43 負けない! 決戦はクリスマスイブ 長石多可男
12月28日 44 お気楽! 健太の年越し騒動 - 小林靖子 辻野正人
1998年
1月4日
45 しぶとい! ヒネラーの大逆襲
  • トゲバリネジラー(声:千田義正)
柳川茂 長石多可男
1月11日 46 阻むぞ! 地獄への船出 武上純希 辻野正人
1月18日 47 とびこめ! 恐怖のヒネラーシティ 小林靖子
1月25日 48 つぶすぜ! ヒネラーの黒い野望 武上純希 坂本太郎
2月1日 49 絶望! 俺たちは嫌われ者!? 小林靖子
2月8日 50 壮絶! 灼熱の超戦士ユガンデ
  • バーニングユガンデ
  • シボレナ
武上純希 長石多可男
2月15日 51 つかむぜ! 俺たちの卒業証書
  • Dr.ヒネラー怪人体
  • グランネジロス
荒川稔久

放映ネット局[編集]

対象地域 放送局 備考
関東広域圏 テレビ朝日 キーステーション
北海道 北海道テレビ
青森県 青森朝日放送
岩手県 岩手朝日テレビ 1997年3月まで時差ネットのち、同年4月よりキー局同時ネット
宮城県 東日本放送
秋田県 秋田朝日放送
山形県 山形テレビ
福島県 福島放送
新潟県 新潟テレビ21 1997年3月まで時差ネットのち、同年4月よりキー局同時ネット
富山県 北日本放送 他系列局
石川県 北陸朝日放送 時差ネット(7話まで)→同時ネット(8話以降)
福井県 福井テレビ 他系列局
山梨県 山梨放送 他系列局
長野県 長野朝日放送
静岡県 静岡朝日テレビ 日曜朝8:00 - 8:30の時間帯は自社制作番組を放送し、7:30 - 8:00の時間帯はメタルヒーローシリーズ(当時はビーロボカブタック)を7日遅れで放送しているため、引き続き金曜夕方に放送された。この形態は2000年まで続いた。
中京広域圏 名古屋テレビ
近畿広域圏 朝日放送
鳥取島根県 山陰中央テレビ 他系列局
広島県 広島ホームテレビ
山口県 山口朝日放送 1997年3月まで時差ネットのち、同年4月よりキー局同時ネット
徳島県 四国放送 他系列局
香川岡山県 瀬戸内海放送
愛媛県 愛媛朝日テレビ
高知県 テレビ高知 他系列局/44話を最後に打ち切り、98年4月から7月まで戦隊枠一時消滅
福岡県 九州朝日放送
長崎県 長崎文化放送
熊本県 熊本朝日放送
大分県 大分朝日放送
宮崎県 宮崎放送 他系列局
鹿児島県 鹿児島放送 7話までは時差ネットで放送
沖縄県 琉球朝日放送
未放送地域:佐賀県

映像ソフト化[編集]

  • ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)は1998年4月 - 1999年3月にかけて全12巻が東映ビデオからリリースされている。
  • テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオが3巻リリースされている。
  • 2006年4月21日 - 8月4日にかけてDVDが東映ビデオから発売。全5巻の各2枚組で各巻10話(Vol.1のみ11話)収録。

オリジナルビデオ[編集]

児童誌特製ビデオ[編集]

  • 『電磁戦隊メガレンジャースーパービデオ「きみもなれるぞ!メガヒーロー」』
    • 構成 - 小泉卓
    • 演出・編集 - こんのはるひと
    • 演出補 - 諸田敏
    • 音楽 - 奥村雪路

関連書籍[編集]

単行本[編集]

  • エープロダクション構成・編 『決定版 電磁戦隊メガレンジャー超百科』 講談社〈テレビマガジンデラックス〉、1997年11月。ISBN 978-4-063044287

ムック[編集]

  • 講談社編 『電磁戦隊メガレンジャー超戦力大図鑑』 講談社〈テレビマガジングレート百科〉、1997年9月。ISBN 978-4-063230994
  • 『電磁戦隊メガレンジャー超全集』 小学館〈てれびくんDX愛蔵版〉、1998年2月。ISBN 978-4-091014634

関連項目[編集]

トピックス[編集]

  • 2010年10月から2011年4月まで、東映チャンネルの「スーパー戦隊ワールド」枠にて放送が行われた。また2011年8月から2012年1月まで、YouTubeの「東映特撮 YouTube Official」にて毎週2話ずつ配信が行われた。その後、2013年12月16日より再び毎週2話づつ配信が行われている。
  • 放送当時、メガレンジャーへの変身時に現れる専用装備の説明表示のコンソールで「SP WEAPON」となるべき所が「SP WEPON」と誤って表示されていた。なお、「海賊戦隊ゴーカイジャー」でゴーカイジャーが豪快チェンジをした際には修正されている。

シリーズ内の他作品への登場[編集]

スーパー戦隊大集合
未来戦隊タイムレンジャー』第51話として放送された特別総集編。タイムレンジャー5人がタイムジェットで本作品の世界を見に来たという設定で、本作品の映像が流用されている。
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
百獣戦隊ガオレンジャー』のスーパー戦隊Vシネマ作品で、メガレッドとみく/メガピンク、デルタメガ(シャトルモード)が登場。
海賊戦隊ゴーカイジャー
関連する映画も含め、複数のキャラクターやメカが同作品にて登場。
TVシリーズ本編:健太(第39話)、メガウイング(第50話)
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦:ギャラクシーメガ
海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船:クネクネ

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 本作品でI.N.E.T.隊員として出演している、ガーナ人俳優・サムエル・ポップ・エニング
  2. ^ ただし、第24話や第36話のラストに出る「つづく」のテロップは『地球戦隊ファイブマン』から『超力戦隊オーレンジャー』までのゴナが使われていた。
  3. ^ 同時にCM前後のアイキャッチのBGMも変更された。
  4. ^ 演じる江原は武南高校時代に第71回全国高等学校サッカー選手権大会で得点王になったことがある。
  5. ^ 私らしく明日へ」という曲名で「電磁戦隊メガレンジャー SONG COLLECTION 2」の9曲目に収録された。
  6. ^ 劇中では3年時は病気ではないものの、カナリアネジラーに声を取り換えられ親父声(大塚明夫)になってしまったというエピソードが描かれた他、1年の時は盲腸で緊急入院、2年の時は当日熱を出していたことについても言及されている。
  7. ^ 本編では名を呼ばれず、OPクレジットによる。
  8. ^ メガレンジャーを倒したことで、幹部達に褒められる光景を想像していた。
  9. ^ そのためか、辰巳出版「東映ヒーローMAX Vol.15」の特集でクモ怪人として掲載されたが、次号「Vol.16」にて『vol.15において、72、113ページで「ネジソフィア」(中略)をクモがモチーフの怪人として取り上げましたが、正しくは「ネジソフィア」はハチ(中略)がモチーフです。』と訂正が記載された。
  10. ^ 小学館の「電磁戦隊メガレンジャー超全集」では「毒の怪人」と解説されている。
  11. ^ だが他の4人と異なり「特化した能力はない」と久保田博士が明言している。メガレッドのスーツは言わば「戦えば戦うほど強くなる戦士」のスーツである。
  12. ^ Vシネマで使用された際は何故か技の名称を呼ばなかった。
  13. ^ トドメを刺す前の繋ぎ技として使うことが多い。ピンクの即興の発案で、電磁ムチの先端をヘビの顔に変えたサーベル電磁ヘビと呼ばれる技も使った。
  14. ^ ただし、メンバーが操るパーツ同士が合体しないロボは翌年の『星獣戦隊ギンガマン』にギガライノスとギガフェニックスが、4年後の『百獣戦隊ガオレンジャー』にガオゴッドが、基地が変形する1号ロボは14年後の『海賊戦隊ゴーカイジャー』にゴーカイオーが登場する。
  15. ^ スーパーギャラクシーナックルが通じないマッドギレールに対し大ダメージを負った状態から使用を強行したが反動に耐えられず、ギレールを倒せなかった上に破片から分裂体ギギレを生み出されてピンチを拡大させてしまった。結局使用はその1度のみ。
  16. ^ クレジットでは校長と表記。
  17. ^ ネジレンジャーおよびその変身体を担当[15]
  18. ^ 出口雅生と亀山耕一郎のコンビ名。
  19. ^ コウモリネジレの死骸を改良して強化したもの
  20. ^ OPクレジットでは「ドクガネネジレ」と誤植
  21. ^ オープニングのクレジットでは「ヒゲのコック」として紹介された。
  22. ^ 書籍によっては、名称を「亡霊ネジレンジャー」と記載している[1][16]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 宇宙船YB 1998, p. 81
  2. ^ 宇宙船YB 1998, p. 36.
  3. ^ 宇宙船YB 1998, p. 24, 「『メガレンジャー』を振り返って 脚本家・武上純希」.
  4. ^ 勁文社刊『25大スーパー戦隊完全マテリアルブック』上・下巻
  5. ^ 日経流通新聞2002年11月19日付・トイジャーナル2003年6月号
  6. ^ トイジャーナル2001年1月号
  7. ^ a b c 電磁戦隊メガレンジャー 第10話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  8. ^ a b c d e 電磁戦隊メガレンジャー 第44話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  9. ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 34, LIST OF WORKS 岡元次郎.
  10. ^ ビーロボ カブタック 第18話”. ビーロボ カブタック 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  11. ^ JAE NAKED HERO 2010, p. 141, LIST OF WORKS 高岩成二.
  12. ^ そうかそうかー”. 東山麻美公式ブログ「まみ散歩」 (2009年4月25日). 2011年5月15日閲覧。
  13. ^ 電磁戦隊メガレンジャー 第24話”. 電磁戦隊メガレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
  14. ^ 「大藤直樹インタビュー」、『東映ヒーローMAX』第41号、辰巳出版、2012年
  15. ^ 宇宙船YB 1998, pp. 24、27.
  16. ^ 30大戦隊超全集 2007, p. 287.

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日 金曜17時台後半
前番組 番組名 次番組
激走戦隊カーレンジャー
(1996年3月1日 - 1997年2月7日)
電磁戦隊メガレンジャー
(1997年2月14日 - 3月28日)
※本番組までスーパー戦隊シリーズ
スーパーJチャンネル
※17:00 - 19:00
(1997年4月4日 - )
テレビ朝日系 日曜7時台後半
オリジナルコンサート
(1987年4月 - 1997年3月30日)
※7時台前半に繰り上げ
電磁戦隊メガレンジャー
(1997年4月6日 - 1998年2月15日)
※本番組よりスーパー戦隊シリーズ
星獣戦隊ギンガマン
(1998年2月22日 - 1999年2月14日)