VR Troopers
VR Troopers(Virtual Reality Troopers、邦題:ヴァーチャル戦士トゥルーパーズ)は、アメリカ合衆国の特撮ヒーローアクションドラマ。1994年(平成6年)9月3日から、1996年(平成8年)1月21日にかけてフォックス放送内のFox Kidsにて放送された。サバン・エンターテイメント製作。
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概要 [編集]
パワーレンジャーシリーズのスピンオフ作品として[1]、同様の手法で製作された、サバン・エンターテイメント・東映の2作目の合作作品である。映像が使用された作品は、メタルヒーローシリーズの時空戦士スピルバン、超人機メタルダー。第2シーズンからは宇宙刑事シャイダーの映像も使用された。また、アメリカ で撮られた新撮シーンも存在する。
玩具展開はケナーが行った。
ストーリー [編集]
シーズン1 [編集]
クロスワールドシティに住む、ライアン・スティール、J.B・リース、ケイリン・スターは、10年間行方不明になっているライアンの父タイラーの友人、ハート教授の研究所に呼び出される。研究所を訪れた3人はタイラーの「ヴァーチャルリアリティ世界の帝王グリムロードから、現実世界を守ってくれ」とメッセージを受け取る。3人は変身アイテム・パーチャライザーを受け取り、現実世界を守るため、グリムロードのミュータントロボット軍団と戦うのである。
シーズン2 [編集]
ライアンはパワーを失うのと引き換えに、父タイラーを救出する。しかし、グリムロードはタイラーから得たヴァーチャルリアリティパワーを元に、新しい軍団を生み出す。より強くなったグリムロードに対抗するため、タイラーは新しいアーマーをライアンに託した。そしてトゥルーパーズ3人の戦いは新たな展開を見せる。
登場人物 [編集]
ヒーロー物にしては珍しく、変身後の名称が存在しない。
- ライアン・スティール(メタルダー→シャイダー)
- この作品の主人公。
- J.B・リース(スピルバン)
- ライアンとケイリンの盟友。コンピューターの専門家。
- ケイリン・スター(ダイアナレディ、ヘレンレディ)
- 新聞記者。後に2人に分身する能力を得る。
- ホレイショ・ハート教授
- 行方不明になっているライアンの父、タイラーの友人。過去にグリムロードの手にかかり重傷を負い、コンピューターと一体化した。ライアン達3人にパワーを与えた。
- ジェブ(スプリンガー)
- ライアンのペットのレッドボーン・クーンハウンド犬。ライアンがパワーを手に入れた事によって言葉を話す事が出来ようになった。捕らえられてミュータントに改造されたり、ライアンと入れ替わってしまった事がある。
- タイラー・スティール
- ライアンの父親。ハート教授と共にVRトゥルーパーを開発したが、グリムロードによって捕らえられ、利用されていた。
その他 [編集]
- タオ・チョン
- タイラーの友人。ライアン達3人が通っている道場の師範。通称はセンセイ。ライアン達が変身できる事は知らない。
- ウッディ・ストッカー
- ケイリンの上司。本作のコメディリリーフ。
- パーシバル・ルーニー三世
- ケイリンの同僚。通称はパーシー。ウッディと共にコミカルなシーンを演じることが多い。
- アブナー・ルーニー市長
- クロスワールドシティの市長でありパーシーのおじ。市長ではあるが、カール・ジクターの言いなりになっており、実権は持っていない。
- ルーニー夫人
- パーシーのおばでありアブナー市長の妻。
- ユリシーズ・T・ポインデクスター博士
- 科学者。偶然VRトゥルーパーに使われる技術と同じ技術を開発した事により、知らず知らずのうちにライアン達に協力することになる。
敵 [編集]
- グリムロード/カール・ジクター(帝王ゴッドネロス/桐原剛造)
- 悪の軍団の支配者。表向きはジクター産業というコンピューター会社を経営している実業家にして大富豪。後にタイラーから得た技術により、姿を変える。ジュリエットという名前のイグアナを飼っている。
- ジェネラル・アイヴァー(デスゼロウ将軍)
- 軍団の幹部。グリムロードが軍団を結成する以前からの配下。自ら戦場に赴く事も多く、専用の戦車を持っている。また、剣と左手の小型ミサイル砲が武器。その他にも自らをミサイルに変形させて突進する技を持つ。本拠地を離れて別行動を取っており、常に通信の映像を通じてグリムロードと会話している。シーズン2にも引き続き登場。
- アイスボット大佐(ドクター・バイオ)
- 軍団の幹部。アイヴァー同様に最古参の部下。兵器などを開発する科学者。アイヴァー同様に本拠地を離れて別行動を取っている。自らを強化してトゥルーパーズと対決した事がある。シーズン2にも引き続き登場。
- アイスボット大佐・バイオタイプ(バイオロイド・バイオ)
- アイスボット大佐が自身を強化した姿。腹部の目から分身を放ち、胸部の触手で相手を絡め捕る他、体をゲル状に変化させる能力と巨大な花に変化して花粉を浴びせる攻撃や手からの光弾を武器とする。
- デシメイター(クールギン)
- 軍団の幹部。実力の高い剣士。ライアンと幾度にわたって激突する。
- トキソイド(ゲルドリング)
- ミュータント軍団の指揮官。戦場に直接姿を現す事も多い。目からの光線と手からの粘着弾、火炎や溶解液、透明化能力が武器。
- ゼルトン(バルスキー)
- 軍団の幹部であるロボット戦士。指のバルカン砲が武器。時折、フィストと呼ばれる。
- ブルー・ボアー(ドランガー)
- 量産型ロボット軍団の指揮官。盾と全身に仕込んだビーム砲と剣が武器。キャノン・フェイスとも呼ばれる。
- ダーク・ハート(トップガンダー)
- ライアンの父親であるタイラーが洗脳された姿。ライフルと左腕での強烈なパンチが武器。
- レッド・パイソン(ヘルバイラ)
- アイスボット大佐がタイラーの持つ技術を利用して作り出した悪のVRトゥルーパー。洗脳されたライアン達の友人のエイミーが変身する。
- マジシャン(ガラドー)
- 軍団の一員で、忍者風の戦士。剣や槍が武器で、ミュータント・スカグスを率いる。
- レネゲート(クロスランダー)
- 軍団の一員で、自信過剰なガンマン。ミノタウルボットとクローム・ドームとはよく行動を共にする。中盤でライアンに敗れ、グリムロードから新しい光線銃を貰い、頭部から隠し銃が出る様に強化改造された。
- ミノタウルボット(デデモス)
- 軍団の一員で、右手に持った銃と左手の爪が武器。
- クローム・ドーム(ゴブリット)
- 軍団の一員で、ライフルが武器。ミノタウルボットの相棒でもある。
- スラッシュボット(チューボ)
- 軍団の一員で、剣と両端に刃の付いた杖が武器。
- スライス・ソードボット(タグスキー)
- ダイス・ソードボットの兄である軍団の一員で、剣が武器。
- ダイス・ソードボット(タグスロン)
- スライス・ソードボットの弟である軍団の一員で、薙刀が武器。
- ホールボット(ウォッガー)
- 軍団の一員で、武器である槍を回転させて起こす砂嵐と槍からの電流を使って攻撃する。一度ライアンに敗北した後グリムロードに強化改造され、体色も緑に変化した。
- フィストボット(ジャムネ)
- 軍団の一員で、ロケットパンチ式で発射されるグローブと蹴り技で闘う。第1話ではモブキャラとして登場。
- ハンマーボット(ベンK)
- 軍団の一員で、ハンマーと鎌が武器。第1話ではモブキャラとして登場。
- コンバックス(ロビンケン)
- 軍団の一員で、拳銃と大型ナイフが武器。第1話ではモブキャラとして登場。
- ポラールボット(ジャース)
- 軍団の一員で、全身に仕込んだビーム砲と口からの火炎が武器。第1話ではモブキャラとして登場。
- メタルボット(ガルドス)
- 軍団の一員で、強力なパンチと弱点でもある頭部からの電流が武器。一度ライアンに敗北した後グリムロードに強化改造され、頭部を強化された上に右腕にミサイル砲を、胴体にビーム砲が装備された。
- キャノンボット(ゴチャック)
- 軍団の一員で、高い格闘能力と頭部を分離して胴体から展開する大砲が武器。第1話ではモブキャラとして登場。
- ブレード(ゲバローズ)
- 軍団の一員で、両腕をペンチやハンマーに変化させて戦う。第1話ではモブキャラとして登場。
- スカルボット(ザーゲン)
- 軍団の一員で、左腕の鎌とナイフ、頭部からの電流が武器。第1話ではモブキャラとして登場。
- スピットボット(バンコーラ)
- 軍団の一員で、伸縮自在の腕と透明化能力を使って戦う。
- ウルフボット(ブライディ)
- 軍団の一員で、爪と牙、本体である背中のクモの吐き出す糸を使って戦う。
- クラボー(ガマドーン)
- 軍団の一員で、触手で相手を絡め捕り、電流を流す攻撃を使う。ライアンに一度敗れた後グリムロードによって強化改造され、腕をハサミに変化できる他、口と手から粘着液を出せる様になった。
- バグボット(ダムネン)
- 軍団の一員で、格闘能力に優れる他、目からの怪光線と腹部からのガスが武器。
- ヴェノボット(ザケムボー)
- 軍団の一員で、バグボットの相棒。光線と超音波、口から出す溶解液が武器。
- アンフィビドー(ヘドグロス)
- 軍団の一員で、口から吐く泡を浴びた相手に幻覚を見せる能力を持つ他、体をゲル状に変化させることができる。
- エア・ストライカー(バーベリィ)
- ヘリコプター型のロボット。シーズン2にも引き続き登場。
- ファイトロボット(ストローブ)
- ジェット機型のロボット。エア・ストライカーと共に出撃する事が多い。第1話ではライアン達の乗った車を爆破した。シーズン2にも引き続き登場。
- トルピードボット(アグミス)
- 魚雷型のロボット。銛を発射する銃が武器で、自らを魚雷として特攻できる。第1話ではモブキャラとして登場。
- キャノンボット&タンクボット
-
- タンカトロン(メガドロン)
- キャノンノーズ(ブルチェック)
- バリスティックス(ダーバーボ)
- ブルー・ボアーに率いられる3種の量産型ロボット軍団。火力に優れ、戦闘中のモンスターの支援を担当する。
- ミュータント・ジェブ(ドグギャラン)
- ジェブがミュータントに改造された姿で、体に付いた棘を回転させたり、相手に飛ばして攻撃する。また、噛み付き攻撃や高い運動能力も武器。
- スカグス(キンクロン)
- 軍団の戦闘員で、短刀と爆弾になる頭部が武器。人間に変身する能力を持ち、ジクター産業の社員の多くはスカグスが変身したものである。シーズン2にも引き続き登場。
- ミュータント・スカグス(影)
- バーチャル・ダンジョン内部及びその周辺にのみ配備されているスカグス。剣が武器。
- ロボット=フェイス・スカグス(強化型キンクロン)
- 強化型のスカグスで、ミュータントに匹敵する戦闘力を持つ。武器は2つの短刀。
- ジクターの秘書
- カール・ジクターの秘書。正体はスカグス。
- ストリックランド
- ジクター産業の社員である科学者。正体はスカグス。
シーズン2から登場 [編集]
タイラーから得た技術を基に生み出された軍団。
- デスペラー(神官ポー)
- 軍団の参謀で、杖を持っている。原作では男性が演じていたが、本作では女性が演じている。
- オラクロン(大帝王クビライ)
- 軍団の幹部。モンスターを生み出す力を持つ。切り離された胴体を呼び寄せライアンと対決した事がある。
- ドーム・マスター(へスラー指揮官)
- 剣を武器とする指揮官。オラクロンによって生み出された。
- アラクナボット(ヒムリー)
- ドーム・マスターのライバル。2本の剣とオラクロンから貰った黄金の剣、兜からの光線が武器。ドーム・マスターを幹部の座から引きずり下ろし、自分が幹部になろうとした。
- デスポンダ(女王パンドラ)
- デスペラーの姉で、妹同様杖を持っている。2体のモンスターに分離する能力を持つ。
- ナイトタイム(ヨウキ)
- 別の世界を支配するグリムロードの古くからの知人。言葉を話す事が出来ない為、テレパシーを使って意思疎通を行う。夢を操る力を持つ。表向きにはグリムロードに協力しつつも、その裏では軍団の乗っ取りを目論む。
- ヴィクセンズ(ギャル軍団)
- オラクロンによって生み出された女戦士達で、ロープとナイフが武器。
- ウルトラ・スカグス(ミラクラー)
- タイラーから得た技術により強化されたスカグスが変身する強化形態で、斧が武器。
武装等 [編集]
- バーチャライザー
- VRトゥルーパーの変身アイテム。
- VRサーベル(ツインブレード)
- レーザーサーベル(レーザーブレード)
- レーザーピストル(レーザースナイパー/レディスナイパー/ビデオビームガン)
メカニック [編集]
- ケイトリンの車(メタルチャージャー)
- VRファイター・バイク(ホバリアン)
- VRターボ・サイクル(サイドファントム)
- VR・ニトロ・サイクル(ブルホーク)
- VRスカイベース(グランナスカ)
- VRトルーパートロン(グランナスカ・コンバットフォーメーション)
- VRコマンダット・モービル(ガイオス)
- 原作とは異なりライアンが操縦する。
- VRブルー・ホーク(ジェットガイオス)
- VRドリル・タンク(ドリルガイオス)
- VRランド・アサルト・ビークル(シャイアン)
- バーチャル・ダンジョン(ゴーストバンク)
- グリムロードの本拠地。
- バーチャル・ダーク・フォートレス(不思議宮殿)
- バーチャル・ダンジョンを失ったグリムロードの新たな本拠地。タイラーから得た技術により作られた。
- クァンタム・クルーザー(スカルジョーズ)
- バーチャルファイター(ワーラー戦闘機)
- グリムスター(フーマ戦闘機)
キャスト [編集]
レギュラー・準レギュラー [編集]
- ライアン・スティール - ブラッド・ホーキンス(日本語吹替 - 古澤徹)
- J.B・リース - マイケル・ベーコン(中村大樹)
- ケイリン・スター - サラ・ブラウン(冬馬由美)
- ジェブ - ゼブ[2]
- ホレイショ・ハート教授 - ジュリアン・コームズ
- 子供の頃のライアン - ファラン・トンプソン
- タイラー・スティール - デヴィッド・カー
- カール・ジクター/グリムロード(声) - ガードナー・ボールドウィン(大塚明夫)
- デスペラー - クリスティン・ノートン
- ドーム・マスター - TJ・ストーム
- ナイトタイム - ポール・ブルースター
- ブラック・ヴィクセン - コリーヌ・クーイヤ
- パープル・ヴィクセン - マライア・シャーリー
- ピンク・ヴィクセン - エイミ・タン
- ジクターの秘書 - カーラ・ペレス
- ストリックランド - グレン・マクドゥーガル
- ウッディー・ストッカー - マイケル・ソリッチ
- タオ・チョン - リチャード・ラバゴ
- パーシバル・ルーニー三世 - アーロン・プランナー
- アブナー・ルーニー - ランイディ・スウェドリック
- ルーニー夫人 - ソニア・エッカー
- ユリシーズ・T・ポインデクスター - ジェイムズ・ダグラス
ゲスト出演者 [編集]
- スカグス人間体 - ダグラス・スローン、スコット・ページ=パグター、他
- ヤング・ダブリナーズ - 本人
- ランディ・ウールフォード
- ジョン・マトックス
- ブレン・ホームズ
- ジェフ・デリーサンティ
- キース・ロバーツ
- エイミー/レッド・パイソンの声 - ウェンディー・リー
- サンタクロース - ロバート・D・ボン・フリース
- チャオ・チョン - ジェラルド・オカムラ
- ケイリンの分身 - ベリンダ・イングリッシュ
- アレックス - ブランディ・ロッチ
- アラクナボット - 崎津隆介(バンク使用)
- デスポンダ - 曽我町子(バンク使用)
- ウッドマン・モンスター(スーツアクター、声) - ジョー・ハケット
声の出演 [編集]
- ナレーター - デイヴ・マロウ
- ジェブ/ミュータント・ジェブ - ケリガン・メイハン(放送中にライアン・オフラニガンから改名)
- 子供の頃のライアン - ブライアン・シッダール
- ゴーストバイカー - ジュリアン・コームズ
- ジェネラル・アイヴァー - レイ・マイケルズ
- アイスボット大佐 - リチャード・ジョージ
- デシメイター - マイケル・ソリッチ
- ゼルトン - マイケル・ソリッチ
- トキソイド - デイヴ・マロウ
- ブルー・ボアー - レイ・マイケルズ
- ダーク・ハート - ライアン・オフラニガン→リチャード・ジョージ
- エア・ストライカー - デイヴ・マロウ
- ファイトロボット - トム・ワイナー
- タンカトロン - マイケル・ソリッチ
- レネゲート - スコット・ページ=パグター
- コングボット - トム・ワイナー
- メッチャボーグ - トム・ワイナー
- エリミネイター - ガードナー・ボールドウィン
- レーザーボット - ガードナー・ボールドウィン
- スライス・ソードボット - マイケル・ソリッチ、ブラッド・オーチャード、リチャード・ジョージ
- ダイス・ソードボット - トニー・オリバー、レイ・マイケルズ、ブラッド・オーチャード、リチャード・ジョージ
- ハンマーボッド - トム・ワイナー
- ブレード - スコット・ページ=パグター
- スパイダーボット - ブラッド・オーチャード
- スラッシュボット - リチャード・ジョージ
- ガンスリンガー - エディ・フライアーソン
- ドリルボット - スティーブ・クレイマー
- シシュ=キーボット - レックス・ラング
- マジシャン - テレンス・ストーン、デイヴ・マロウ
- コブロット - ブライアン・シッダール
- メタルボット - トム・ワイナー、レイ・マイケルズ
- クラボー - トム・ワイナー
- フロッグボット - リチャード・ジョージ
- トルピードボット - レックス・ラング
- トルーパー・ターミネーター - トム・ファーン
- フィストボット - スコット・ページ=パグター、デイヴ・マロウ
- スノーボット - スコット・ページ=パグター
- キャノンボット - リチャード・ジョージ
- スピットボット - ボブ・パーペンブルック、マイケル・ソリッチ
- ドリーム・マスター - トム・ファーン
- スパイクボット - スティーヴ・アポストリナ
- バックボット - マイケル・ソリッチ
- クローム・ドーム - リチャード・ジョージ
- ミノタウルボット - レイ・マイケルズ、リチャード・ホーヴィッツ
- クラノイド - トム・ワイナー
- ヴェノボット - スコット・ページ=パグター
- バグボット、フォーコイド - スコット・ページ=パグター
- 偽ダーク・ハート - リチャード・ジョージ
- ホールボット - マイケル・ソリッチ
- フットボット - ボブ・パーペンブルック
- トランスグレッサー - スティーブ・クレイマー
- トランスミュータント - マイケル・ベーコン
- ウルフボット - ブライアン・シッダール→チャック・コヴァチッチ
- ロールボット - エディ・フライアーソン
- コンバックス - マット・K・ミラー
- メカノイド - カーク・ソーントン
- グレイボット - リチャード・ジョージ
- フィドルボット - マイケル・マコノヒー
- スカルボット - トム・ワイナー
- アンフィビドー - レイ・マイケルズ、テレンス・ストーン
- ナイトタイム - ウェンディー・リー
- デスポンダ - アンドレア・ハーモン
- イルディエィター - デイヴ・マロウ
- シルコイド - エズラ・ワイズ
- シザー・フィスト - スティーヴ・アポストリナ
- セルペントイド - ボブ・パーペンブルック
- フォトボット - テレンス・ストーン
- トランスグレッサー - スティーブ・クレイマー
- アラクナボット - スティーヴ・アポストリナ
- リズボット - ウェンディー・リー
- トランスフォーマトロン - ジョン・C・ハイク
- チャーマンドー - スティーヴ・キャサリング
- キューピートロン - ブライアン・シッダール
- バズーカボット - ブラッド・オーチャード
- デュプリトロニック - エズラ・ワイズ
- パペットイド - ランディ・スウェドリック
- ファンボット - ジェイムズ・ダグラス
- フォーコイド - スコット・ページ=パグター
スーツアクター [編集]
- VR・ライアン - ミッチ・グールド
- VR・J.B - ブレッド・ヒナイセ、キス
- VR・ケイリン - テリー・L・シュナイダー、ベリンダ・イングリッシュ
- グリムロード - ジョー・ハケット
- スカグス - フランク・タホ・アデリア、ブラッド・ホーキンス、他
スタッフ [編集]
- 製作総指揮 - ハイム・サバン、シュキ・レヴィ
- プロデューサー - ロバート・ヒューズ
- 共同プロデューサー - エレン・レヴィ・サーノフ
- スーパーバイジング・プロデューサー - トニー・オリバー、スコット・ページ=パグター
- ストーリーエディター - ダグラス・スローン、マイケル・モンゴメリー、マイケル・ライアン
- 撮影 - ジェームズ・マイケルズ、マイケル・ギャラガー、マイケル・G・ウォジェコウスキー
- 音楽プロデューサー - ロン・ワッサーマン
- 音楽 - シュキ・レヴィ、クッサ・マーチ
- セカンドユニット監督 - フィル・オデール
- バトルグリッドシーン演出 - 坂本浩一
- スタント・コーディネーター - フィル・オデール、ミッチ・グールド(補佐)、フランク・タホ・アデリア(補佐)
- ADRディレクター - スコット・ページ=パグター、ウェンディー・リー(シーズン2から)、マイケル・ソリッチ(シーズン2から)
- プロダクション・デザイナー - ユダ・アッコ
- キャスティング - ケイティ・ウォーリン
- 製作総責任者:ロニー・ヘイダー
- 原作 - 東映
- 制作 - サイバープロダクションズ、東映
- 製作著作 - サバン・エンターテイメント、サバン・インターナショナル
- 製作協力 - ヤマハ、IBM、ジャンスポーツ、オリンパス・カメラ、リーボック、スケッチャーズ、任天堂、他
放映リスト [編集]
シーズン1 [編集]
| 話数 | サブタイトル | 登場ロボット、ミュータント、その他 | 監督 | 脚本 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | The Battle Begins , Part I | コングボット(ボスコング) デシメイター |
シュキ・レヴィ | ダグラス・スローン |
| 2 | The Battle Begins , Part II | ジェネラル・アイヴァー | シュキ・レヴィ ワース・キーター |
|
| 3 | Error in the System | メタボーグ(メカノーチラ) | ワース・キーター | マーク・リットン |
| 4 | Lost Memories | レーザーボット(メカバンダー) エア・ストライカー スラッシュボット |
ジョン・ブリゼック | マーゴ・マケイホン |
| 5 | Battle for the Books | エリミネイター(メカピューター) | アダム・ギラッド | |
| 6 | Oh Brother | スライス・ソードボット ダイス・ソードボット |
JK・リチャーズ | |
| 7 | Grimlord's Challenge | ハンマーボット ブレード スパイダーボット(メカショルダー) |
ワース・キーター | マーゴ・マケイホン |
| 8 | Computer Captive | デシメイター スラッシュボット |
ロバート・ヒューズ | |
| 9 | Kaitlin's Little Helper | ガンスリンガー(メカガンマン) | ジョン・ブリゼック | ダグラス・スローン |
| 10 | The Virtual Spy | グレイボット(ビッグウェイン) | マーク・リットン | |
| 11 | The Virtual V-6 | ドリルボット(ドリルバンダー) | ワース・キーター | ダグラス・スローン |
| 12 | No One's Friend | ポラールボット クローム・ドーム ミノタウルボット |
マーク・リットン | |
| 13 | Dogmatic Change | ミュータント・ジェブ(ドグギャラン) | ジョン・ブリゼック | サム・オークン |
| 14 | Searching for Tyler Steele | シシュ=キーボット(メカジョーカー) マジシャン バグボット アンフィビドー |
デブラ・スペリング | ダグラス・スローン |
| 15 | Save the Trees | チェーンボット(ヒドーマン) | ワース・キーター | JK・リチャーズ |
| 16 | A Dirty Trick | マジシャン | ジョン・ブリゼック | ロバート・ヒューズ |
| 17 | Kaitlin's Front Page | コブロット(メドー) メタルボット エア・ストライカー |
デブラ・スペリング | ロバート・ヒューズ |
| 18 | The Dognapping | クラボー フロッグボット(ドーベラー) トルピードボット |
マーゴ・マケイホン | |
| 19 | My Dog's Girlfriend | キャノンノーズ バリスティックス トルーパー・ターミネーター(デスターX1) |
ワース・キーター | |
| 20 | Digging for Fire | フィストボット | ジョン・ブリゼック | アダム・ギラッド |
| 21 | The Great Brain Robbery | スノーボット(ブリザー) | ワース・キーター | ダグラス・スローン |
| 22 | The Dojo Plot | キャノンボット | デブラ・スペリング | スチュワート・セント・ジョン |
| 23 | Grimlord's Greatest Hits | ディスクボット(ディスク) | ジョン・ブリゼック | ギル・ローゼンクランツ ダグラス・スローン |
| 24 | The Disappearance | スピットボット | ロバート・ヒューズ | |
| 25 | Nightmares | スパイクボット(メカロボター) ドリーム・マスター(バーロック) |
アル・ウィンチェル | |
| 26 | Secret Admirer | ポーレンボット(ワタジャ) ウルフボット |
JK・リチャーズ | |
| 27 | Grimlord's House of Fear | バックボット(メカフリーザー) | ロバート・ヒューズ | マーゴ・マケイホン |
| 28 | Three Strikes | メタルボット クローム・ドーム ミノタウルボット |
マーク・リットン | |
| 29 | Danger in the Deep | ショルダーボット(メカマジン) | アダム・ギラッド | |
| 30 | Small But Mighty | クラノイド(ブレンダー) | ロバート・ヒューズ | |
| 31 | Defending Dark Heart, Part I | ダーク・ハート ヴェノボット スピットボット |
ジョン・ブリゼック | ダグラス・スローン |
| 32 | Defending Dark Heart, Part II | レネゲート ヴェノボット スピットボット |
||
| 33 | Defending Dark Heart, Part III | デシメイター ダーク・ハート 偽ダーク・ハート(偽トップガンダー) ラビットスポア(グジャ) エア・ストライカー タンカトロン キャノンノーズ バリスティックス |
||
| 34 | Defending Dark Heart, Part IV | デシメイター ダーク・ハート スライス・ソードボット キャノンノーズ バリスティックス |
||
| 35 | Ghost Biker | レネゲート クローム・ドーム ミノタウルボット |
ワース・キーター | マーク・リットン |
| 36 | Endangered Species | ホールボット | シェリル・サバン | |
| 37 | Field Goal | フットボット(オフサイド) | JK・リチャーズ | |
| 38 | The Littlest Trooper | アイスボット大佐・バイオタイプ | マーゴ・マケイホン | |
| 39 | The Reality Virus | クラボー ミノタウルボット |
ジョン・ブリゼック | マーク・リットン |
| 40 | Friends in Need | ターミノイド(カーミラー) ホールボット |
JT・ポール | |
| 41 | Good Trooper, Bad Trooper | サムソン(サムソン) エレクトロボット(デンジラー) |
ウィストン・リチャード | |
| 42 | The Transmutant | トランスミュータント(ヘドグロスジュニア) | ワース・キーター | マーク・リットン |
| 43 | Who's King of the Mountain? | ロールボット(ゴドラー) | JK・リチャーズ | |
| 44 | The Couch Potato Kid | コンバックス バグボット ウルフボット クローム・ドーム スピットボット |
ジョン・ブリゼック | マーゴ・マケイホン |
| 45 | The Old Switcharoo | デシメイター メカノイド(シャリンダー) |
アル・ウィンチェル | |
| 46 | Race to the Rescue | ゼルトン | ワース・キーター | ロバート・ヒューズ |
| 47 | Fiddler on the Loose | フィドルボット(ラプソディ) | ロバート・ヒューズ | ダグラス・スローン |
| 48 | Virtually Powerless | スライス・ソードボット ダイス・ソードボット |
スチュワート・セント・ジョン | |
| 49 | New Kids on the Planet | ヴァンボット(クルマン) | ロバート・ヒューズ | |
| 50 | Message from Space | スカルボット ロボット=フェイス・スカグス |
マーゴ・マケイホン | |
| 51 | The Rise of the Red Python, Part I | レッド・パイソン | ダグラス・スローン | |
| 52 | The Rise of the Red Python, Part II | |||
シーズン2 [編集]
| 話数 | サブタイトル | 登場ロボット、ミュータント、モンスター、その他 | 監督 | 脚本 |
|---|---|---|---|---|
| 53 | Mutant Mutiny | アンフィビドー ブルー・ボアー |
ジョン・ブリゼック | マイケル・ライアン |
| 54 | Trooper Out of Time | シャークフィン(サータン) | マーク・リットン | |
| 55 | Secret Power | マジシャン | マーゴ・マケイホン | |
| 56 | Quest for Power, Part I | ウルフボット | ワース・キーター | ダグラス・スローン |
| 57 | Quest for Power, Part II | ウルフボット スラッシュボット |
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| 58 | Quest for Power, Part III | グリムロード デシメイター |
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| 59 | Quest for Power, Part IV | 名称不明モンスター ウルフボット |
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| 60 | Quest for Power, Part V | イルディエィター(ブロッカー) | ||
| 61 | Fashion Victims | シルコイド(ムジムジ) | ヴィッキー・ブロンオー | クリフォード・ハーバート |
| 62 | Game Over | ゲームイド(カミカミ) ジェネラル・アイヴァー |
ダイアン・マザーズ | |
| 63 | Watered Down | オクトボット(ウミジャ) | アル・ウィンチェル | |
| 64 | The Negative Factor | シザー・フィスト(イトイト) | スチュワート・セント・ジョン | |
| 65 | Kaitlin Through the Looking Glass, Part I | スティングボット(アントム) | ワース・キーター | デヴィッド・アヴァロン |
| 66 | Kaitlin Through the Looking Glass, Part II | セルペントイド(シシドン) | ||
| 67 | Kaitlin Goes Hollywood | フォトボット(ムーブマン) | マーゴ・マケイホン | |
| 68 | Grimlord Takes Root | クロロフォイド(ツターラ) ヴェグボット(ツタツタ) |
マイケル・ライアン | |
| 69 | The Disk | トランスグレッサー(テロテロ) | ヴィッキー・ブロンオー | マーク・リットン |
| 70 | Virtual Venom | アラクナボット | スチュワート・セント・ジョン | |
| 71 | New World Order | サイクルトロン(バイカー) | ピーター・ミッチ | |
| 72 | Grimlord's Children | オボタトロン(ユメパックン) | マーゴ・マケイホン | |
| 73 | The Millennium Sabre | リザードボット(クマソン) | アル・ウィンチェル | ジャド・リン |
| 74 | Grimlord's Dark Secret, Part I | ドーム・マスター | マイケル・ライアン | |
| 75 | Grimlord's Dark Secret, Part II | バーサスボット(クビライの胴体) | ||
| 76 | On the Wrong Track | アスリートトロン(コトコト) | ダニエル・ウェインストック | |
| 77 | Forward into the Past | リズボット(ヘビヘビ) | ヴィッキー・ブロンオー | スチュワート・セント・ジョン |
| 78 | Into Oraclon's Web | オラクロン トランスフォーマトロン |
クリフォード・ハーバート | |
| 79 | Santa's Secret Trooper | チャーマンドー(ボケボケ) チャーメイカス |
マーゴ・マケイホン | |
| 80 | The Charmeeka Invasion | チャーマンドー | ジャド・リン | |
| 81 | Dream Battle | ジャイアント・ドリーム・モンスター | アル・ウィンチェル | マーク・リットン |
| 82 | A Hard Day's Mutant | ボンゴトロン(タムタム) | デヴィッド・アヴァロン | |
| 83 | Magnetic Attraction | マグネボット(マグマグ) | マイケル・ライアン | |
| 84 | Get Me to the Lab on Time | キューピートロン(ペアペア) | ダニー・マーシャル | |
| 85 | Grimlord's Big Breakout | ジェイルボット(ゲトゲト) ナッティ・モンスター |
ヴィッキー・ブロンオー | エリック・モフォード |
| 86 | Field and Scream | ラバージボット(フマフマ) バズーカボット(ワルサー) |
ワース・キーター | |
| 87 | The Duplitron Dilemma | デュプリトロニック(コンコン) | ジャド・リン | |
| 88 | Despera Strikes Back | デスポンダ | マイケル・ライアン | |
| 89 | The Ghost of Cross World Forrest | フォグボット(ガスガス) フォガトロン |
アル・ウィンチェル | マーゴ・マケイホン |
| 90 | Grimlord's Dummy | ウッドマン・モンスター パペットイド(メリメリ) |
マイケル・ライアン | |
| 91 | Time Out! | コナトロン(ヨウキ戦闘機械人) ファンボット(バキューマー) |
デヴィッド・アヴァロン | |
| 92 | Galileo's New Memory | オラクロン フォーコイド(ムームー) |
ジャド・リン |
その他 [編集]
この作品は『時空戦士スピルバン』と『超人機メタルダー』と言う本来何の繋がりも無い2作品を一つの作品として合わせたものであるため、日本版映像の流用の都合上、ライアンと他の二人が別行動を取るパターンが非常に多い。グリムロード(ゴッドネロス)がジェネラル・アイヴァー(デスゼロウ将軍)等、スピルバンの敵キャラに指令を出す際には合成したモニター越しで行い、主人公達もライアン(メタルダー)がメインで出動する回はJ.B.(スピルバン)とケイリン(ダイアナレディ)は基地に待機、または別行動を取る。当然、J.B.とケイリンがメインの回はその逆である。
そのため生じる場面繋ぎの違和感と言う問題を解消すべく、現地スタッフによりメタルダー達三体のスーツが新調され、三人が一同に会する場面が新規に作られている。ただし東映のオリジナルの型のものではなく、現地独自デザインのもので、日本版を参考にしているものの頭部が大きめに作られているなどバランスが違うため、日本版のスーツとはイメージが異なる。
アメリカオリジナル要素として、主人公三人には「VRダブルバトルモード」と呼ばれる軽装形態が存在する。これは全身タイツにヘルメットと手袋とブーツという出で立ちで、マスクは3人とも『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のティラノレンジャーのアトラク用マスクの流用だった。VRダブルバトルモードによる新規戦闘シーンも盛り込まれている。
現地では放送開始前の番組宣伝用のパンフレットに、いかにもアメリカでオリジナル製作しているかの様な記述や写真が見受けられた。グリムロード(ゴッドネロス)のマスクの粘土原型をわざわざ作り起こして、製作スナップの様に載せていた。(ヒーローの造形と同じく当然、似ていなかった)これは現地での新番組を古い作品を流用構成したものとして宣伝しても効果が得られないための苦肉の策であり、日本側も暗黙の了解であったという。
パイロット版 [編集]
パイロット版は2種類存在する。
サイバートロン(Cybertron) [編集]
放送された作品との主な違いは、
- 映像が使用された作品は超人機メタルダーのみ。
- 主人公の名称はアダム・スティール。なお、サイバートロンは変身後の名称である。
- ハート教授が登場せず、タオ・チョンがパワーを与える。
- タオ・チョンの娘、ミアが登場。
- グリム・ロードの人間としての名前はサイラス・リクターで、パージーという名の息子が登場する。
キャスト [編集]
- アダム・スティール:ジェイソン・デビッド・フランク
- タオ・チョン:リチャード・ラバコ
- ミア・チョン:ジョアンナ・トリアス
- タイラー・スティール:ダグラス・スローン
- サイラス・リクター/グリムロードの声:ガードナー・ボールドウィン
- パージー・リクター:トレイ・アレクサンダー
- エルモ:ジェイミー・ケネディ
スタッフ [編集]
- プロデューサー:ロニー・ヘイダー
- 脚本:クリス・スクーン、トニー・オリバー
- 制作:MMPRプロダクション、サバン・エンターテイメント
VR Troopers [編集]
完成作品に近い内容。放送された作品との違いは、
- ハート教授が人間ではなくタイラーが作ったコンピュータープログラム。
- ケイリンのファミリーネームはホール。
- 本作はマイティ・モーフィン・パワーレンジャーの米国版ビデオソフトにダイジェスト版が収録された。
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
- キャッ党忍伝てやんでえ(劇中番組として度々登場)
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