オークランド (ニュージーランド)

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オークランド
Auckland
Tāmaki-makau-rau (マオリ語)

対岸から見たオークランド中心部
愛称 : "City of Sails,Queen City (now rarely used)"
位置
ニュージーランド内のオークランドの位置の位置図
ニュージーランド内のオークランドの位置
の位置図
座標 : 36°51′S, 174°47′E
行政
ニュージーランド
 広域自治体 オークランド広域自治体
 地域自治体 Auckland City
Manukau City
Waitakere City
North Shore City
Papakura District
Rodney District (一部)
Franklin District (一部)
 市 オークランド
地理
面積  
  市域 -km2
  市街地 1,086km2
人口
人口 (2008年現在)
  市域 -人
  市街地 1,313,200人
その他
等時帯 UTC+12 (UTC+12
夏時間 UTC+13 (UTC+13
市外局番 09
公式ウェブサイト : http://www.aucklandnz.com/

オークランド英語Aucklandマオリ語Tamaki-makau-rau)は、ニュージーランド北島の北部にあるニュージーランド最大の都市ポリネシアおよび(オーストラリアを除く狭義の)オセアニア最大の都市でもある(第二位はホノルル)。都会でありながら、周辺に変化に富む自然環境を持っているのが特徴。

かつては、ニュージーランドの首都だったという歴史を持つ。市内の人口は41万7000人、都市的地域人口は124万7000人(以上2005年)ほどで、国の人口のおよそ1/4強が居住している。市内には、ニュージーランドでの航空拠点であるオークランド国際空港オークランド港を持ち、首都のウェリントンよりも商業地区が発展している。海に面した地形から海上交通が栄え、「City of Sails(帆の街)」の愛称で呼ばれる。

「帆の街」オークランド

日本ではアメリカ合衆国カリフォルニア州オークランド(但し、英語の綴りは異なる)と区別するため「NZオークランド」と表記される場合がある。ちなみに、ニュージーランドとアメリカ合衆国のオークランドは、両方とも日本の福岡市の姉妹都市であるという共通点もある。

目次

[編集] 歴史

元々は10世紀ごろに先住民が住み始めたところから、オークランドの歴史は始まる。しかし彼らは文字を持たないために記録はほとんど残っておらず、 オークランドの歴史が記録として残されているのはヨーロッパからの入植が始まった19世紀以降である。

1820年、オークランドの地に初めて足を踏み入れたのは、ニュージーランドで初めてキリスト教布教をしたイギリスの宣教師サミュエル・マーズデンである。1769年にイギリスの探検家、ジェームズ・クックエンデバー号でワイテマタ・ハーバーを通過したものの、オークランド周辺には上陸しなかったためである。1839年9月からはヨーロッパ人の入植が始まり、翌年1840年2月6日にはマオリ族とイギリス政府が「ワイタンギ条約」を締結して、正式にニュージーランドがイギリスの植民地となった。 この時、イギリス海軍のウィリアム・ホブソンがニュージーランドの初代総督となった。ホブソンはワイテマタ・ハーバーの南岸に大型船が停泊できる湾があることを見つけ、そこをニュージーランドの首都と定めてオークランドと名づけた。この名前は、ホブソンが当時尊敬していたイギリスの政治家ロード・オークランドから由来している。

1865年に首都はウェリントンへと移された。第二次世界大戦がおわった1945年以降、太平洋諸島の数多くの人々が移住し、1996年にはオークランドの人口が100万人を突破した。

[編集] 交通

[編集] 空港

ニュージーランドで一番大きいオークランド国際空港はマヌカウ (Manukau) の一部である南部郊外にあるマヌカウ港 (Manukau Harbour) に位置する。

[編集] 観光

夜のスカイ・タワー

[編集] 姉妹都市

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
公式
日本政府
観光