尾美としのり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
おみ としのり
尾美 としのり
本名 尾美 利徳(おみ としのり)
生年月日 1965年12月7日(46歳)
出生地 東京都目黒区
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビ番組
活動期間 1978年 - 現在
活動内容 1978年:『火の鳥』でデビュー
配偶者 有り、一般女性
公式サイト プランニングメイ有限会社 - 所属事務所 http://www.planningmay.com
主な作品
映画
火の鳥
転校生
時をかける少女
さびしんぼう
姉妹坂
ふたり
ジェネラルルージュの凱旋
テレビドラマ
親にはナイショで…
北条時宗
鬼平犯科帳
マンハッタンラブストーリー
タイガー&ドラゴン
あんどーなつ
てっぱん
チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸

舞台
『七人の恋人』
『LOVE 30 vol.2』

尾美 としのり(おみ としのり、1965年12月7日 - )は日本俳優。所属事務所はプランニング・メイ。本名は尾美 利徳(おみ としのり)。東京都目黒区出身。血液型はB型。

目次

[編集] 来歴・人物

子役時代

幼稚園の頃に劇団ひまわりに入団。1978年、13歳で市川崑監督の映画『火の鳥』に子役としてデビュー。数々の名優に囲まれながらも重要な役柄を演じる(正確には初出演映画はドリフターズの「チョットだけョ 全員集合!!」1973年)。テレビドラマでは「僕は12歳」(1979年 NHK)、大河ドラマ「草燃える」(1979年 NHK)北条泰時役で出演(しかしそれ以前に、NHK教育テレビの道徳教育ドラマ「みんななかよし」に出演している)。

青年期~現在

1982年大林宣彦監督の映画『転校生』の主役の一人に抜擢され、注目を集める。以後、1990年代前半までのほとんどの大林作品に出演、常連の顔となる。80年代後半は角川映画、松竹映画、東宝映画に多数出演、ヒロインの相手役を勤めることも多かったが、一方で通好みの作品やB級映画などにも味のある脇役として多数出演。純朴な青年、陰ある青年、生真面目なサラリーマン、不気味な犯罪者、粗暴なタクシー運転手やヤクザ、エリート検察官や官僚など、様々なキャラクターを演じている。

TVにおいてはフジテレビ鬼平犯科帳』に木村忠吾(うさ忠)役で1989年~現在までレギュラー出演している他、NHK大河ドラマでは『北条時宗』(2001年)で足利利氏(のちの頼氏)役や、TBS「マンハッタンラブストーリー」のタクシー運転手の井堀(イボリー)『タイガー&ドラゴン』のそば屋の辰夫役が有名。「神はサイコロを振らない」「あんどーなつ」「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」「てっぱん」等の連続ドラマ、その他サスペンスやスペシャルドラマ等の2時間枠ドラマにも多数出演している。

2005年の宮藤官九郎作・演出舞台「七人の恋人」(ウーマンリブ公演)では7演目の中で、「転校生の尾美くん」「鬼としのり」「むねさん」等、それぞれ毛色の違うキャラクターを演じている。

CMでは、クロレッツのCMの岡本麗とのキスシーン、2000年「JR東日本」においては父親役で登場、別のCMでは思春期の娘を持ちながら奮闘する姿も演じている。一方でCM「りそな銀行」や、日本生命のキャッチコピー「生きるチカラ」シリーズにおいてはナレーションを担当している。2008年にはソフトバンクにて、2011年にはハウスのこくまろカレーのCMでよきパパ役を演じている。

バラエティには殆ど出演しないが、過去に笑っていいとものテレフォンショッキング、はなまるマーケット、関西の上沼恵美子の番組に出演している。他に料理番組料理バンザイ!に大林監督と出演したり、お笑い番組虎ノ門では第19代目ゲストMCを勤めた。

阿部寛とは『結婚できない男』以前に、『アットホーム・ダッド』、『逃亡者 RUNAWAY』で共演している。『あんどーなつ』では風吹ジュンとデビュー作『火の鳥』以来の共演。岸部一徳小林聡美とは「神はサイコロを 振らない」で再共演。NHK連続ドラマ「てっぱん」では尾道の住職役で出演。大林映画、尾道三部作に関連のある共演者富司純子森田直幸、また「さびしんぼう」のロケ地、西願寺が登場した。

スタジオパーク2010.10.9より

幼稚園の時、毎日同じ時間に同じ場所に行くのがいやで、よく仮病を使って幼稚園を休んでいた。 CM撮影等で欠席する友達が羨ましくて、自分から劇団に入りたいと言い出し、劇団ひまわりに入団。 俳優暦は33年(2011年現在)。12歳で映画デビュー。17歳で「転校生」で有名に。大林宣彦監督の作品には旧尾道三部作など14作品に出演している。大林監督より「彼(尾美君)が僕の映画にいることは、僕の署名です」とコメントを頂いている。2つ目の転機は37歳のとき出演した宮藤官九郎脚本の「マンハッタン・ラブストーリー」。台本が面白いが、役柄がそれまでとは違う粗暴な役、まるっきり逆な役がきた。どこまでやっていいのか?表現していいのかが心配だった。その後、宮藤作品(ドラマ・舞台)に多数出演することになる。

その他情報
  • 趣味は料理、プロレス観戦(10代の頃、実際にプロレスラーに憧れて筋トレやプロテイン摂取に励んでいたが、身長が足りずに挫折した。~『徹子の部屋』2011年10月14日O.A.分~)
  • 妻が参加しているママさんバレーを手伝うことがある。
  • 運動神経が良い(フレンドパーク出演時)
  • ワインが好き(ホンマでっかTV出演時)

[編集] 出演作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

[編集] CM

  • クロレッツ
  • ライオン 「ストッパ」
  • ソフトバンク
  • ハウス「こくまろカレー」

[編集] 舞台

  • 1995年 「舞台 鬼平犯科帳」
  • 2005年 「七人の恋人」ウーマンリブ』シリーズ(宮藤官九郎作・演出)
  • 2007年 「LOVE 30 ~女と男と物語~ vol.2」 パルコ劇場

劇場  

[編集] 関連人物

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス