ふたりはプリキュア
| ふたりはプリキュア | |
|---|---|
| ジャンル | 魔法少女、変身ヒロイン、戦闘美少女、女児向けアニメ |
| アニメ:ふたりはプリキュア | |
| 原作 | 東堂いづみ |
| シリーズディレクター | 西尾大介 |
| シリーズ構成 | 川崎良 |
| キャラクターデザイン | 稲上晃 |
| 音楽 | 佐藤直紀 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | ABC、ADK、東映アニメーション |
| 放送局 | ABC, テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 2004年2月1日 - 2005年1月30日 |
| 話数 | 全49話 |
| アニメ:ふたりはプリキュア Max Heart | |
| 原作 | 東堂いづみ |
| シリーズディレクター | 西尾大介 |
| シリーズ構成 | 川崎良 |
| キャラクターデザイン | 稲上晃 |
| 音楽 | 佐藤直紀 |
| アニメーション制作 | 東映アニメーション |
| 製作 | ABC、ADK、東映アニメーション |
| 放送局 | ABC、テレビ朝日系 |
| 放送期間 | 2005年2月6日 - 2006年1月29日 |
| 話数 | 全47話 |
| ゲーム:ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮 |
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| ゲームジャンル | プリティペアアクション |
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| 発売元 | バンダイ |
| メディア | GBAカセット |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2004年12月9日 |
| レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
| キャラクターボイス | あり |
| ゲーム:ふたりはプリキュア Max Heart マジ?マジ!?ファイトde IN じゃない |
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| ゲームジャンル | 横スクロールアクション |
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| 発売元 | バンダイ |
| メディア | GBAカセット |
| プレイ人数 | 1人(対戦時2人) |
| 発売日 | 2005年7月28日 |
| レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
| セーブファイル数 | 3 |
| キャラクターボイス | あり |
| ゲーム:ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!! |
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| ゲームジャンル | なりきりアクション |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 発売元 | バンダイ |
| メディア | DSカード |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2005年12月1日 |
| レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
| キャラクターボイス | あり |
| テンプレート - ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ・漫画 |
| ポータル | アニメ・漫画 |
『ふたりはプリキュア』とは、東映アニメーション制作のアニメシリーズ、および『プリキュアシリーズ』の第1作となった同名のアニメーション作品。なお、本項では続編『ふたりはプリキュア Max Heart』(ふたりはプリキュア マックスハート)についても表記する。以下、第1作を無印、第2作をMHと表記する。
目次 |
概要 [編集]
ABC日曜朝8時30分のアニメ枠のスタッフを大幅に一新、従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、本来のターゲット層である女児にとどまらず、広い層に人気を集め大ヒット作となった。
主に幼稚園から小学校中学年までの女児を対象とした作品であるが、戦闘の描写には、いわゆる魔法のステッキから出る光線などは使われず、男児向けのヒーロー物に見られるような徒手格闘による肉弾戦を展開する手法をとった。玩具として商品展開されるアイテム群が劇中では直接的な武器としては使用されないほか、『美少女戦士セーラームーン』における「タキシード仮面」のような男性の助っ人が存在しないなど従来の同種作品と異なった試みがなされた。
『ふたりはプリキュア』は東京アニメアワード2005年(平成17年)の優秀作品賞を受賞した。
シリーズディレクターにはダイナミックな格闘描写で実績のある西尾大介を起用した。
初期は物語の展開が速く、第26話で大ボス的存在を倒してしまったが、もともと全体の半分で一度区切りがつくように作られており、一年放送なのは当初から決定事項であった。これは物語がダレないための構成であると後に明かされている [1]。
2004年(平成16年)4月4日放送分の第10話「ほのか炸裂! 素敵な誕生日」でABC日曜朝8時30分のアニメ枠の放送回数が通算1000回を迎えた。
商業面 [編集]
「50億円売れれば大成功」と言われる女児向け玩具市場において、100億円以上のバンダイの玩具によるキャラクター収入を打ち出し(2年目は120億円以上を記録)、玩具業界の常識を覆した。バンダイの女児向けキャラクターとしては『美少女戦士セーラームーン』以来の収入記録である。1年目の主力アイテムである「カードコミューン」と「プリティコミューン」は、それぞれ60万個以上と20万個以上を販売して2004年(平成16年)の玩具売上1位2位を独占し[2]、2年目の「ハートフルコミューン」も62万個以上を販売し2005年(平成17年)玩具売上1位を達成し「タッチコミューン」は37万個以上を販売した[2]。視聴率においても、1年目平均7.3%・2年目平均7.9%と、前作『明日のナージャ』(平均6.8%)からも上昇し、なかでもターゲット層視聴率(4 - 6歳の女児)では1年目は最高58.0%、2年目は最高62.5%という高い数字を記録した[2]。
テレビシリーズ [編集]
- 『ふたりはプリキュア』
- 2004年(平成16年)2月1日 - 2005年(平成17年)1月30日 全49話
- 『ふたりはプリキュア Max Heart』
- 2005年(平成17年)2月6日 - 2006年(平成18年)1月29日 全47話
放送局は朝日放送(ABC)制作・テレビ朝日系で、放送時間は日曜日8時30分 - 9時00分。第1作『ふたりはプリキュア』は2004年(平成16年)東京国際アニメフェアの東京アニメアワードでテレビ部門優秀作品賞を受賞した。
海外での放送 [編集]
- ドイツ
- m4eがドイツ語圏での放映権や出版権などを取得し、2005年9月5日からRTL IIで放送子ども向けアニメ情報番組枠Pokitoで放送された。
- イタリア
- 2005年10月17日から公共放送RAIの第二チャンネルRAI2で放送子供向け情報番組RANDOMの中で放送された。
- 韓国
- 2005年12月5日から、2006年11月27日までSBSで放送されていた。
- 台湾
- 2005年12月24日から東森幼幼台(YOYO TV)で放送。
- タイ
- 2006年2月11日からModernine TVで放送。
- 香港
- 2006年7月16日から無綫電視の翡翠台 (TVB Jade) で放送。
- スペイン
- 2006年9月18日からCuatro TVで放送。
- カナダ
- 2009年3月6日からYTVで放送。
- イギリス
- 2010年9月6日からPopGirlで放送。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
あらすじ [編集]
- ふたりはプリキュア
- 世界を闇に染めようとする悪の勢力・ドツクゾーンは、7つのプリズムストーンを奪うため「光の園」を侵略していた。5つものプリズムストーンが奪われるも、光の園の妖精・メップルとミップルは2つのプリズムストーンを携え「虹の園」(地球)に逃げ込むことに成功。その妖精達を偶然発見したベローネ学院中学女子部の2年生・美墨なぎさと雪城ほのかは、妖精を追いかけてきたドツクゾーンの怪物に突然襲われてしまう。なぎさとほのかが危機に陥る中、妖精達は2人に伝説の戦士・プリキュアへの変身の力を与えた。こうして性格も得意分野も全く異なる2人がプリキュアとしてコンビを組み、ドツクゾーンからプリズムストーンを奪還する戦いに挑むこととなった。
- ふたりはプリキュア Max Heart
- ドツクゾーンとの戦いが終わり、普通の女子中学生として3年生に進級したなぎさとほのか。しかし光の園では先の戦いで傷ついたクイーンが12のハーティエルに分裂して虹の園に散らばってしまうという事件が起こっていた。一方虹の園ではジャアクキング復活を目論む闇の四天王が集結。新たな危機になぎさとほのかは再びプリキュアとして戦うことを決意する。3人目の戦士シャイニールミナスに覚醒した謎多き少女・九条ひかりを新たな仲間に加え、闇の力と戦いながらクイーンを復活させるためにハーティエル集めをすることとなる。
登場人物 [編集]
主人公 [編集]
- 美墨 なぎさ(みすみ なぎさ) / キュアブラック(it:Nagisa Misumi)
- 声:本名陽子
- 10月10日生まれの天秤座で、血液型はO型。一人称『あたし』。両親と弟とともにマンションで暮らす。大食いで、好物はチョコレートとたこ焼きだが、玉葱が少し苦手[3]。「ありえな〜い」という言葉をよく口にしており、この台詞は番組の無印公式サイトのトップでも取り扱われている。
- 外見は茶髪のウルフカットの入ったショートヘア。性格は明るく活発、無鉄砲で多少おっちょこちょい。パートナーはメップルで、『無印』後期ではポルンの面倒も見ていた。
- 初登場時はベローネ学院女子中等部2年桜組で、MHで「3年桜組」に進級。
- スポーツ万能で、所属するラクロス部では2年生にしてエースを務め、MHではキャプテンに選ばれる(背番号は7)。ただし「トンカチ(カナヅチの言い間違い)」なほか、ウィンタースポーツも不得意。しかしスケートはほのかや藤村省吾の指導である程度滑れるようになった。
- 男勝りでやや破天荒な行動とそのボーイッシュな雰囲気[4][5]や性格のおかげで、女子からはラブレターをもらうほどの人気がある。その反面、ほのかと知り合ったばかりの頃には彼女の優等生らしさに気後れを感じたこともあるなど、自分に不足している要素も認識しており、親しくなってからも彼女の突飛な言動にたじろぐなど、常識人のバランス感覚も兼ね備えている。また、恋愛に関しても年相応の少女らしく繊細であり[4][5]、淡い恋心を寄せている藤村のことになると大きく動揺し、それが原因でほのかと険悪な仲になったが[3]、仲直りしたときにそれがきっかけでお互い名字から名前で呼び合うようになった。時には暴走して奇怪な行動を取り始めることもあり、それを見た莉奈や志穂も引いてしまうほどである[6]。
- 勉強嫌い[3][4][5]で、ことわざを誤用することが多く、ほのか達によく突っ込まれる。音頭を聞いて無意識に踊ってしまったり[7]、時代劇を好んだり[8]する。父親譲りなのかオヤジギャグを度々口にする。
- 雪城 ほのか(ゆきしろ ほのか) / キュアホワイト(it:Honoka Yukishiro)
- 声:ゆかな
- 4月4日生まれの牡羊座で、血液型B型。一人称は『私』。両親は海外でアートディーラーをしており、大きな日本家屋で祖母のさなえと飼い犬・忠太郎とともに暮らしている。
- 長い黒髪を一部上頭部で束ねている。お嬢様育ちのおっとりした性格で礼儀正しく、ある程度親しい人間も「さん」「くん」付けの苗字で呼ぶ。最初はなぎさも該当したが、大きな喧嘩を乗り越えた後からは、自ら名前で呼ぶようになった[3]。大らかで真っ直ぐな分やや天然ボケな一面もあるが、悪事をはっきり悪いと言える芯の強さを持ち合わせ、強盗に説教をして改心させたことすらある。傲慢なドツクゾーン相手にも毅然とした態度を取る。身長はなぎさより少し高い。パートナーはミップル。
- 初登場時はベローネ学院女子中等部2年桜組で、MHで「3年桜組」に進級。クラス委員を務める。全科目得意で成績は常に学年トップで、よくなぎさが勉強を教えてもらいに来る。特に理系学問が好きで、科学者ブレキストン博士を敬愛している。
- 周囲から「薀蓄女王」とあだ名されるほどの博学かつ好奇心旺盛で、不思議な事物には率先して首を突っ込み、なぎさを困惑させることがある。だが、日常生活ではなぎさの大胆な行動に振り回されることも多い。端麗な容姿と前述の性格から、男子から月に1・2通ラブレターをもらうほど人気が高い。
- 科学部に所属し、独創的な実験を積極的に行っている。MHでは部長を務め、慣れない役回りに右往左往しながらも部員たちをまとめ上げる。
- 九条 ひかり(くじょう ひかり) / シャイニールミナス(it:Hikari Kujo)
- 声:田中理恵
- 9月9日生まれ、血液型AB型。
- MHから登場。ベローネ学院女子中等部1年桃組。一人称は『私』で、アカネの「いとこ」として、オープンカフェ形式のたこ焼き移動販売車「TAKO CAFE」の手伝いをしながら同居している。
- 外見は、黄色の髪を右から三つ編みにして左へと回したお下げ。作中では当初、自分の名前すらもわかっていなかったなど、どこかミステリアスな雰囲気を纏っている。性格は優しく謙虚でやや引っ込み思案で、一見大人しそうだが芯は強い。口調も常に丁寧であるが、時折気品に満ちた口調になることもある。成績は優秀だが少々常識のズレた天然な部分や抜けたところも見せる。周囲の驚くような行動に対してはよく苦笑している。
- プリキュアの戦いを偶然目撃し、ポルンとの出会いを経てシャイニールミナスとして覚醒する。が、自らの運命には戸惑いを感じ続けていた。
- その正体は3つに分裂してしまったクイーンの「生命」。ハーティエルに呼応する何かを学ぶ度にクイーンとしての力を取り戻していき、最終決戦でジャアクキング復活の危機に際し、涙ながらにクイーンへの覚醒を決意する。これにより元のクイーンの姿と力を取り戻した。
- しかし、最後は全てを生み出す力によって、クイーンとは別の存在となった「ひかり」がなぎさ達のもとに帰ってくることとなった。詳しい事情は説明されていないが、ひかり本人は「こうなっちゃいました」と苦笑気味に語っている。
プリキュアの仲間達 [編集]
- メップル
- 声:関智一
- すべての命を生み出す石「プリズムストーン」を守る使命を帯びた「選ばれし勇者」で、ミップルを追う形で光の園から虹の園のなぎさのもとに来た。語尾に「メポ」が付く。ミップルとは相思相愛の関係にあり、ところかまわずいちゃつく。
- 性格はミップル曰く「ワガママで大食いで寝てばかり」で、輪をかけてワガママなポルンと衝突することはしばしば。彼のワガママに振り回されるなぎさとは喧嘩が絶えないが、実はかなり気の合うパートナー同士で、決して本気で仲が悪い訳ではない(実際、別れと再会のときには涙を流していた)。
- 虹の園では数分しか本来の姿でいることが出来ないため、普段は携帯電話型アイテム「カードコミューン」としてなぎさの懐に入っている。なぎさがカードをスラッシュすることにより食事などの世話をすることが出来る。虹の園(地球)に来る際、プリズムホーピッシュを落としてしまい、ミップルに散々怒られる。クイーンのカードを読み込んでなぎさをキュアブラックに変身させる。初めて虹の園に来たときは、尾にプリズムストーンの赤い宝石「ルビー」を入れていた。
- なおメップル、ミップル、ポルンの3人でしりとりをすると語尾が「メポ」、「ミポ」、「ポポ」のため「ん」がつく単語でも負けにはならず、必ず「ぽ」がつく単語から始まる。
- MHではジャアクキング打倒後、ミップルやポルン共々役目を終えて永遠の眠りにつくはずだったが、新たな闇の敵襲来に際して、「ハートフルコミューン」として復活を遂げた。
- ミップル
- 声:矢島晶子
- メップル同様、光の園から虹の園にほのかの下にやってきた「希望の姫君」。語尾は「ミポ」。メップルより1日早く虹の園へやってきたが、虹の園とは時間の流れが異なるため[9]、メップルを察知し目覚めるまでにかなりの歳月を要した。性格はメップルと対照的にしっかり者で、パートナーのほのかとは普段から上手くやっている。虹の園では数分程度しか本来の姿でいられないため、普段は携帯電話型アイテム「カードコミューン」に変形し、ほのかの懐に入っている(ほのかがカードを読み込ませるすることにより食事などの世話をする)。クイーンのカードを読み込み、ほのかをキュアホワイトに変身させる。虹の園に来た当初、尾にプリズムストーンの宝石「サファイア」を入れていた。
- 母性的な一面を持ち、ポルンが駄々をこねても甘やかすことがあるため、メップルは良く思っていない。ただし怒らせると恐ろしく、メップルがプリズムホーピッシュを大気圏突入の際に落とした事を根に持っていた。
- MHでは、ジャアクキング打倒後、メップルやポルン共々役目を終えて永遠の眠りにつくはずだったが、新たな闇の敵の襲来によりメップルと同様「ハートフルコミューン」として復活を遂げた。MH含め過去に2度(無印18話、MH14話)登場しない話が存在する。
- ポルン
- 声:池澤春菜
- 無印第24話から登場。7つのプリズムストーンが集まったときに光の園からやってきた「未来へ導く光の王子」。語尾は「ポポ」。普段は「プリティコミューン」として携帯電話のメールボードのような形をしている。
- 幼いこともあってワガママな性格はメップルを上回り、言い出したら聞かない聞かん坊である。さらに1人で外を出歩いて迷子になることも多く、メップル共々なぎさの家に同居することになったため、なぎさを散々振り回した。一時期ほのかの家で暮していたことがあり、この時忠太郎と仲良くなったことから、以降他の動物を見ては忠太郎に結び付けるのが定番になっている[10]。唯一主人公3人のそれぞれの家で暮らした事が有る。
- 性格や思考は幼稚だが、バランス感覚が優れており、尻尾だけで立ったり、プリズムストーンでお手玉をしたり、玉乗りが出来たりと、意外と器用。長老の影響で「プリキュア」を「プリキュラ」と間違えて覚えてしまい、なぎさに突っ込まれる。
- かなり変わった味覚の持ち主で、栗を生で食べたり、なぎさの作ったチョコとジャムと飴の入ったおにぎりを美味しいと言っていた。寝相が悪く、メップルを蹴り飛ばしたこともある。
- ドツクゾーンの襲撃を受けた際、偶然ウィズダムの側に居合わせたためにプリズムストーンの「全てを生み出す力」を託されて能力が覚醒、以降メップルらと異なり、長時間本来の姿でいられるようになっている。また、プリキュアがピンチに陥ると、叫びとともに力を覚醒させてプリティコミューンに変形、さらにパワーアップアイテム「レインボーブレス」をプリキュアに与える役目を担うようになった。
- 予知能力を持ち、彼にしか感じられない未来を断片的に読みとることが出来るが、幼いことや表現力の不足から漠然とした言葉でしか表現出来ず、大抵は実際にその時にならないと分からないものが多いためあまり役に立たない。なぎさはこの能力を夕食や弁当のおかずの予言に使っていた。
- MHではジャアクキングの消滅により使命を終えたため、メップルらとともに永遠の眠りにつくはずだったが、闇の力が完全に滅んでいなかったため復活。新たなパートナーとしてひかりを見つけ、コンパクト型アイテム「タッチコミューン」に進化、最初の数話を除いてひかりのもとで暮すようになる。彼より年下のルルンに常に付き纏われて手を焼くようになる(メップルはこのとき、「自分達の苦労がこれで少しは分かったはず」という趣旨の発言をしている)が、ルルンのため奮闘するなど多少ながら成長した姿を見せるようになる。
- なお、映画においては彼が別れを惜しむことが定番になっている。
- ルルン
- 声:谷井あすか
- MH第28話から登場。光の園からやってきた「未来を紡ぐ光の王女」。語尾は「ルル」。虹の園ではメガネケースのようなコンパクト型アイテム「ミラクルコミューン」の姿をしており、シャイニールミナスにパワーアップアイテム「ハーティエルブローチェ」を授ける役目を与えられた。
- 初めて虹の園に来た時は、勝手のわからないベローネ学院を徘徊したことから、「ベローネのルリコさん」と周囲に誤認された。かなり長い耳を持っており、高所に上る際に使用するなどかなり器用に扱っている。
- おっとりしていて泣き虫な性格で、一度泣き出すと滝の様に涙が流れる。ポルンには妹のようにくっついて離れようとせず、彼の姿が見えなくなると号泣するなどしてポルンを困らせている。ポルン本人は迷惑がっているものの放っておけないようで、ちょっと手のかかる妹のような存在。
主人公の家族 [編集]
- 美墨 岳(みすみ たかし)
- 声:子安武人
- なぎさの父親。学生時代は科学部に所属しており、現在は研究職についている。豪快な性格。オヤジギャグを好み、その影響は娘のなぎさにおよんだ(妻以外にはあまり受けない)。なぎさと亮太を大切に思っており、なぎさたちの単独行動を心配して本気で叱ることもあるなど父親らしい面も見せる(第15話)。なぎさにコブラツイストの正しい掛け方を伝授した。若い頃にキャンプに何度も行っており、飯盒やダッチオーブン等を上手に使える。
- 美墨 理恵(みすみ りえ)
- 声:荘真由美
- なぎさの母親。ハッキリとした性格で、だらしないなぎさには厳しい面もあるが、なぎさと亮太に優しい所も見せている。ほのかと喧嘩したなぎさにアドバイスを与えるなど、良き相談相手にもなっている。夫のオヤジギャグには必ず大ウケしてなぎさと亮太に呆れられている。
- 美墨 亮太(みすみ りょうた)
- 声:高橋直純
- なぎさの弟。生意気な言動が多いため姉とは姉弟喧嘩が絶えず、度々コブラツイストなどを掛けられるが、仲はそれほど悪くない。なぎさには基本的に頭は上がらないが、宿題をやってもらうため弱みを握ったこともある。ほのかに憧れている。
- なぎさ同様食い意地が張っているが姉にはおよばず、1度西瓜の早食い競争をしたときはボロ負けしたうえにお腹を壊してしまう。なぎさ同様スポーツが得意で、バドミントンが好き。
- 雪城 さなえ(ゆきしろ さなえ)
- 声:野沢雅子、松岡由貴(少女時代)
- ほのかの祖母。ほのかからは「お婆ちゃま」と呼ばれている。普段海外での仕事で家を空けている息子夫婦に代わる保護者としてほのかを温かく見守っている。穏やかな性格で、ほのかがなぎさと喧嘩したときには仲直りのアドバイスを与えるなど、いざという時には相談に乗ることがあり、時にその相談内容が勝利に繋がることもある。
- 少女時代はほのかに瓜二つで、かつてホワイトのカードコミューンを空襲の焼け跡らしきところで手にしたことがある[11]。ポイズニーの手に落ちたほのかを救ったときには、再びカードコミューンを手にしてミップルと再会。ただのおばあさんとは思えない不思議な力を発揮し、周囲のザケンナーを一喝して黙らせたり、いかにもなぎさとほのかの行動を読み取っているような発言をしたりと謎の多い人物である。
- 雪城 太郎(ゆきしろ たろう)
- 声:宮下タケル
- ほのかの父親。妻とともに海外でアートディーラーを営む。仕事には非常に厳しいが、年に一度、ほのかの誕生日には大量のプレゼントを手に帰国し、親子3人で水入らずの時間を過ごすほどの溺愛ぶりを発揮する。
- 雪城 文(ゆきしろ あや)
- 声:伊藤美紀
- ほのかの母親。夫とともに海外でアートディーラーとして活動しており、夫と同じく仕事には厳しいバリバリのビジネスウーマンだが、娘のこととなると我を忘れる。
- 忠太郎(ちゅうたろう)
- 声:置鮎龍太郎(無印22話のみ)
- 雪城家の飼い犬で、雄のゴールデンレトリバー。賢く人懐っこい性格で、ポルンとも仲良くなる。
- 飼い主とはぐれて迷子になった子犬を見つけてきて、その飼い主捜しに貢献したことがあるが、この時の2匹の会話は人語に訳されており、自身はなぎさ達のことを「不思議な連中」と見ていて、ほのかのことを「マブダチ」だと思っていることが語られている。
- 藤田 アカネ(ふじた アカネ)
- 声:藤田美歌子
- ベローネ学院女子中等部OG。気っ風のいい頼れる姐御肌で、なぎさやほのか達の良き相談相手。なぎさのラクロス部の大先輩で、ラクロス部の合宿では鬼コーチぶりを発揮する。大企業でOLとして働いていたが、いつか自分の店を持つ決心をして、たこ焼きの屋台を始める。MHでは屋台を「TAKO CAFE」にリニューアルした。ちなみに、屋台で使用しているクルマは「フォルクスワーゲン・タイプ2」である。仕事をしている時は頭に星模様の入った赤いバンダナを巻いている。
- MHでは「ベローネのルリ子さん」という怪談を3年の時に広めた張本人である事を明かした。教頭が生徒から取上げた漫画をこっそり読む事を知っていた。
- 厳密には主人公の「家族」ではないが、MHではひかりが彼女の「いとこ」として同居している。
ベローネ学院 [編集]
教師 [編集]
- 竹野内 よし美(たけのうち よしみ)
- 声:永野愛
- なぎさ、ほのからがいる2年桜組の担任。担当は国語。学校行事やクラブ活動にいそしむ生徒らをいつも優しく見守る。イケメンに滅法弱く、教育実習生として潜入してきたピーサードに惚れ、彼に利用されたことがある。無印第39話で竹野内達彦[12]と結婚した。旧姓は竹ノ内。MHでは、引き続き3年桜組の担任を受け持つ。結婚生活の現状を聞かれてラブラブと答えたり、枕投げに参加したりなど、先生の割に子供の様な性格でもある。
- 校長
- 声:塩屋浩三
- ベローネ学院女子中等部の校長。本名は不明。口うるさい教頭達とは対照的に大らかな性格であり、生徒たち一人一人を常に温かい視線で見守る。校長の職にありながら学校行事やクラブ活動にも熱心に顔を見せ、生徒一人一人を気遣うことを忘れない。基本的に冷静で穏和な性格だが、教頭に対して強く言う場面も見られた。
- 米槻(こめつき)
- 声:西村朋紘
- ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、誰よりもベローネ学院を愛し、陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。ザケンナーに乗り移られて本音をぶちまけたことがある。とあるころから漫画にハマリだし、生活指導の名の下に漫画を生徒から没収して宿直の日にそれを楽しむという困った一面も持つ(学院OGのアカネは知っていたが、在校生徒で知っているのはなぎさとほのかだけの模様[13])。
- 宮下(みやした)
- 声:金光宣明
- 無印第1話に登場。数学担当の教師で、髪型が少々時代遅れ。2年桜組の授業で居眠りをしていたなぎさに黒板の問題を解かせようとしたが、ほのかにそれが答えの存在しない誤った問題であることを指摘されてしまい(「X-7=19+X」で、「0=26」となるため)、大恥をかいた。
女子中等部 [編集]
- 高清水 莉奈(たかしみず りな)
- 声:徳光由禾
- なぎさの親友。ラクロス部に所属(背番号は23)し、その俊足さを活かしたプレイでチームの要の1人となっている。なぎさ、志穂とは凸凹コンビで大の仲良しである。3人の中は元より、桜組の中で最も長身。志穂とは逆でどちらかと言うとおとなしめだが、他者を諭すなど、大人びた一面が見られる。失敗で落ち込んだ志穂を気遣ってあげるなど、友達思いの優しい性格だが、惚れっぽい一面があり、かなり男子を意識していて、ファッションには常に気を配っている。後ろで二つに分けた髪型だが、ラクロス部ではなぎさと同じように頭のてっぺんで髪を結んでいる。
- なぎさや志穂と行動をともにすることが多い。なぎさが仲良くなって以降は、ほのかともある程度親しくなるが、最後まで相手を「雪城さん」と名字で呼んでおり、ほのかからも「高清水さん」と呼ばれていた。
- MHでは持ち前の気遣い深さで志穂とともに主将となったなぎさをフォローしている。ケガをした狸の子供(ポン太之介と命名)を介抱して世話をしたことがある。
- 久保田 志穂(くぼた しほ)
- 声:仙台エリ
- なぎさの親友で、ラクロス部に所属(背番号は55)。クラスで一番背が低く、髪型はややボブに近い。噂話に興味があり、様々なところから様々な話を仕入れてくる情報通でもあり、彼女の情報がなぎさ達に事件解明の道を見出したこともある(ただし、時折真偽不明なものがある)。「マジで、マジで、マジで」「だって、だって、だって」「でも、でも、でも」「てゆーか、てゆーか、てゆーか」など、言葉の始めや最後のフレーズを3回繰り返して言う口癖がある。
- なぎさ、莉奈とは私生活でも行動をともにすることが多く、2人に比べてアクションが大きく、3人の中で一番喧しい。将来は映画監督を目指しており、文化祭ではクラスの舞台劇として2年時は「ロミオとジュリエット」、3年時は「牛若丸と弁慶」を、クラスの中心となって監督と演出を担当、後者に至っては両親に自らの将来への熱意を伝えるべく、ワイヤーアクションを取り入れた大がかりな演出を考案した。
- 明るい性格でラクロス部ではムードメーカーに徹している。試合中のミスが元でラクロスをやめたいとまで思いつめたことがあるが、莉奈の説得で無事立ち直った。莉奈同様、ほのかとは最後まで互いを「名字に『さん』付け」で呼び合っていた。
- メグミ
- 声:西野陽子
- ラクロス部に所属するなぎさの同級生。苗字は不明。3年時に前主将の中川から背番号9を引き継いだ。試合時には頭部をタオルで縛り、てっぺんで髪を結っている。
- 中川 弓子(なかがわ ゆみこ)
- 声:生天目仁美
- なぎさの1年上の先輩で、友華や省吾と同級生。無印時代のラクロス部主将(背番号は9)で、試合時には赤いバンダナを付ける。冷静沈着な性格でチームの司令塔的存在であり、試合に負けても部員それぞれのコンディションを気遣うため、頼れる先輩として部員たちに慕われている。特にエースであるなぎさには多大な信頼を寄せ、彼女に主将の座を継がせた(ちなみに背番号はメグミが引き継いだ)。
- マキ
- 声:寺田はるひ
- MHから登場。ラクロス部に所属する2年生。リーグ戦直前、今期の初戦という緊張の中、上級生のメグミと些細なことで喧嘩するも、なぎさにチームワークの大切さを説かれて緊張が解け、名藻内中学戦の中でメグミと仲直りして行く。
- 第43話では引退したなぎさに代わって主将となるが、なぎさほどの人望を得られず悩むが、なぎさから「自分なりのやり方で頑張っていけばいい」励まされ自信を得て行った。
- ユリコ
- 声:鎌田梢
- 科学部に所属するほのかの親友。苗字は不明。ほのかからの信頼は厚く、礼儀正しい彼女が名前で呼ぶ数少ない人物の1人。発表会に出した雷実験装置「HONOKA1号」を人一倍熱心に研究、開発していた(彼女の功績を称え、装置は「YURIKO1号」と改名)。
- MHでは科学部副部長となり、頼れる先輩、有能な部員として後輩の面倒を見たり部長のほのかをサポートしたりするなど、ますます大きな存在となった。
- 野々宮(ののみや)
- 声:寺田はるひ
- MHから登場。科学部に所属する1年生。実験中によそ見をして喋っていて薬品の入ったビーカーを割るという不注意を犯し、部長のほのかに厳重注意され意気消沈してしまう。退部まで考え出すが、ユリコの心遣いでほのかと打ち解けることができた。
- 永井 さおり(ながい さおり)
- 声:小野涼子
- MHから登場。科学部に所属する2年生で、新部長。引退するほのかに花束を贈呈する。普通のしっかり者のようで、ほのかを安心させる。
- 越野 夏子(こしの なつこ)
- 声:小清水亜美
- なぎさ、ほのかのクラスメイト。桃色のヘアピンをつけている。科学研究発表会の会場で京子とともにプリキュアを目撃したことがきっかけで、子供達を相手に公園でキュアブラックのコスプレをするようになった。学園祭の舞台劇『ロミオとジュリエット』では、衣装を担当した。3年時の修学旅行でも自前の着物を持参するなど、京子とともに裁縫の腕前はかなりのものである。
- 森 京子(もり きょうこ)
- 声:名塚佳織
- なぎさ、ほのかのクラスメイトで、耳の真上から下ろしたツインテールが特徴。夏子とともにプリキュアの戦闘を偶然目撃し、キュアホワイトのコスプレをして公園の子供達の前でプリキュアショーを開催していた(決め台詞を「さっさとお家に帰りなさい!」と間違えていた)。このコスプレが災いして夏子共々ポイズニーに利用され、怖い思いをさせられた事に懲りて、プリキュアごっこを辞めると宣言したものの、結局辞めておらず、なぎさとほのかも頭を抱えた。だが、後日なぎさ達にコスプレしていたことを指摘されて恥ずかしがったことから、間もなく偽プリキュアは卒業したものと思われる。
- 裁縫が得意で、学園祭の舞台では夏子とともに衣装を担当したほか、よし美先生が結婚する際にクラスからのプレゼントとして、キルトのベッドカバー製作の技術監督を務めた。
- 柏田 真由(かしわだ まゆ)
- 声:渡辺明乃
- なぎさ、ほのかのクラスメイトで、美術部に所属。なぎさに憧れ、ある日髪型を彼女を意識したものに変えた。少し内向的な性格。画家マリオ・ピッカリーニのファンで、無印第4話では社会科見学で美術館に行った際、バス内で恐る恐る手をあげ、美術館に展示されているピッカリーニの作品「星屑の晩餐会」をみんなに見て欲しいと意見した。
- ピーサードの手で美術館がザケンナーになった時に「星屑の晩餐会」の絵の中に入りこんでしまい、戦後ようやく生還した。夢の中でピッカリーニに会ったと語っている。
- 無印第39話では、結婚を控えたよし美先生へのプレゼントである、手作りのキルト作りに参加。美術部での知識や腕前を生かし、デザインを担当していた。
- 谷口 聖子(たにぐち せいこ)
- 声:吉田小南美
- なぎさ、ほのかのクラスメイト。髪の左側を四つ葉のヘアピンでとめているのが特徴で、性格は引っ込み思案。男子中等部に転入して来たキリヤに好意を持っていた。初めは1人で渡そうとしたラブレターを受取ってもらえず、それを知った莉奈と志穂が強引にキリヤに手紙を渡し、さらに告白の後押しにほのかが関わっていたことを知ったキリヤが激怒、渡したラブレターを目の前で破られて泣き出してしまう(後にキリヤが謝ったことでわだかまりはとけた模様)。合唱コンクールではピアノを担当した。
- 森岡 唯(もりおか ゆい)
- 声:城雅子
- なぎさ、ほのかのクラスメイト。明るい性格で、よし美先生の結婚祝いにクラスでプレゼントを作ることを考案した。なぎさの親友だが、彼女と同じく藤村に憧れる恋のライバルでもあった(本人に自覚無し)。そんなことは露知らず、なぎさに恋の相談をする。後に藤村に告白するもふられてしまったが、告白する勇気をもらったとなぎさに感謝を伝えた。
- 矢部 千秋(やべ ちあき)
- 声:中川亜紀子
- 無印第45話に登場。なぎさ、ほのかのクラスメイトで、メガネが似合う知的な少女。かなり生真面目で自他ともに厳しい性格。音楽部に所属し、西部地区中学校合唱コンクールのベローネ学院代表に桜組を導く。その持ち前の音楽の才能を活かし、合唱曲の選曲やアレンジ、そしてコンクール本番では指揮を執るなど、クラスを牽引した。
- 小田島 友華(おだじま ゆか)
- 声:飯塚雅弓
- なぎさ、ほのかの1年上の先輩で、科学部に所属する(但し、あまり顔を出してなかった)裕福な家庭のお嬢様。成績優秀、スポーツ万能、さらには容姿端麗で女子生徒の憧れの的。その文武両道ぶりからバレー、テニス、吹奏楽、茶道、英会話など様々な部活から助っ人を頼まれている。本人はそのマドンナ像故に自由に振る舞えないことから精神的疲労を感じている。
- 自由奔放ななぎさに惹かれ、彼女を良きライバルとして意識する。いつしかなぎさには自然体で接するようになり、周囲を驚かせた。弓子と同級生。
- MHでは学院高等部に進学したが、高等部でも同様に一目置かれた存在になっている。
- 多幡 奈緒(たばた なお)
- 声:菊池こころ
- MHから登場。ひかりのクラスメートで、なぎさに憧れているショートヘアの少女。美羽とともにひかりをフリーマーケットに誘い、孤独なひかりと徐々に仲良くなって行く。バスケ部所属で、小柄な体をいかした軽快なフットワークが自慢。支倉一樹にも憧れを持っている。高校生との3on3に、なぎさとひかりを巻き込み、ひかりに奇跡のロングシュートが生まれるきっかけを作る。ラストで、ひかりに「奈緒」と下の名で呼ばれ、親友となる。古着選びが趣味。
- 加賀山 美羽(かがやま みう)
- 声:水沢史絵
- MHから登場。ひかりのクラスメートで、左右で小さくしばった髪型をしている。ほのかに憧れており、初登場時は彼女の物真似を披露している。奈緒とともにひかりをフリーマーケットに誘い、硬かったひかりの心を徐々にほぐして行く。奈緒と一緒に「なんてね、なんてね、なんてね」と踊ってみせたりしてる。ラストでは、ひかりから「美羽」と呼ばれ、親友となる。
男子中等部(男子高等部) [編集]
- 藤村 省吾(ふじむら しょうご)
- 声:岸尾大輔
- なぎさ達の1年上の先輩。12月12日生まれ。サッカー部の主将を務める(背番号は10)。容姿端麗で誠実な性格のため、男女問わず人気がある。なぎさが憧れる存在で、ほのかとは幼なじみの関係にある。あだ名は「藤P」で、初めて木俣やほのかに呼ばれたときは嫌がっていたが、後になぎさに呼ばれた際は特に嫌がっていなかった。木俣曰く「得意技はバカ蹴り」。雪を見て雪だるまを作りたくなるなど、無邪気な面もある。
- MHでは学院高等部に進学し、中学時代と同様にサッカー部に所属。1年生ながらレギュラーメンバーに抜擢された。なぎさの声援を聞いてからファインプレイを見せるなど、彼もなぎさのことが気になっている描写があり、MHではなぎさの誕生日を覚えていた。なお彼は物語後半になると、登場回数が増える。
- 木俣(きまた)
- 声:加藤木賢志
- 藤村と同じサッカー部に所属する親友(背番号は4)。陽気な性格でチームのムードメーカー。藤村と並んで最強コンビともいわれている。祖父母は田舎で農業を営んでおり、肩を痛めた祖父の手伝いをするため、藤村らに同行を願い出たこともある。
- MHでは藤村と同様に学院高等部のサッカー部に所属し、レギュラーメンバーに抜擢された。なぎさと藤村を2人にしようとするほのかの思惑もあり、彼は何かとほのかと行動をともにすることが多い。夏祭りには肝試しを提案して自作のくじ引きでほのかとペアになったり、クリスマスパーティでダンスの相手にほのかを誘ったりと、彼の方もほのかに気があるような素振りを見せている。
- 支倉 一樹(はせくら かずき)
- 声:飯田利信
- 省吾、木俣とは1年年下の生徒。バスケットボール部に所属する長身の少年。自由奔放な性格で、ルックスも結構いいので女子に人気があり、莉奈も憧れていた。恋にも積極的で、なぎさの体育祭での活躍ぶりを見て彼女に一目惚れして校門前で突然告白、さらに栗拾いに誘った。
- 栗拾いの最中に戦いに巻き込まれて気絶。薄れる意識の中で戦闘中のキュアブラックの姿を見て、彼女こそ理想の人だと確信、ブラックとなぎさが同一人物とも知らず、あっさりなぎさに別れを持ち出した。MHでは回想シーンのみの登場。
光の園 [編集]
- クイーン
- 声:松谷彼哉
- 光の園を治める、慈愛に満ちた女王。右肘を手摺に乗せて頬杖をついて玉座に座り、左手にハート型のリングを持ち、そして玉座の後ろには後光のようなレリーフがある金色の巨人のような姿をしている。光の意志が具現化した存在で、常に奥ゆかしい物腰をしており、いつも暖かい目で全てを見守る。通常は玉座から立つことはないが、ジャアクキングが光の園に侵攻してきた際には自ら立ち上がり戦った。
- MHではジャアクキングが滅ぶ間際に放った攻撃で傷を負い、「心」・「生命」・「12の意志(ハーティエル)」に分裂してしまう。「心」は「命」の部分であるひかりの側でいつも彼女を見守っていた。ひかりがクイーンに戻ることを決意し、12のハーティエルがチェアレクトに集結したことで最終決戦で復活、プリキュアやルミナスとともにジャアクキングに最後の戦いを挑んだ。
- 長老
- 声:中博史
- クイーンの側用人で、クイーンとともに光の園を見守っている。光の園の識者で園の歴史に詳しいが、歳のためか物忘れがあり(実際は名前の所くらいしか間違えてない)、なぎさ、ほのか、ひかりの名前をしばしば間違えている(例:「よしこ」「けいこ」「ケメコ」など)。記憶を自分の都合のいいように変えてしまうなど、少々ボケ気味な面もあるが、プリキュアが窮地に陥ると的確なアドバイスを与える。プリキュアをよく「プリキュラ」と呼び間違えており、一緒にいることが多かったポルンにも影響をおよぼしている。
- ドツクゾーンによって光の園が侵略され、プリズムストーンの7つ中5つが奪われた際、残り2つを守るべくメップルとミップルに石を託して虹の園へ脱出させた。
- MHではクイーン消滅という緊急事態をプリキュアに報せに来た際、一時的になぎさおよびほのかの家に厄介になったことがあり、ことになぎさの家は狭いため色々と迷惑をかけた。
- ウィズダム
- 声:松野太紀
- 全てを生み出す力を持つ7つの石・プリズムストーンを守護するプリズムホーピッシュに宿る「石の番人」。彼の名前はイルクーボ以外にはそれほど知られておらず、メップルやミップルでさえ知らなかった。気の抜けたような喋り方だが、光と闇の狭間を漂う能力を有している。
- ベルゼイらの襲撃を受けた時、偶然その場に居合わせたポルンの体内にプリズムストーンの力を移し、石の力が敵の手に堕ちるという最悪の事態を回避させた。その後はペットのインコ(声:飯田利信)の鳥籠に閉じ込められていたが、3人がいなくなった隙に一時的に脱出した。番人としての責任感も強く、ポルンがプリズムストーンでお手玉をした時にはかなり激怒した。
- 愛読書は「ふたりもプリプリ」(1つ目のプリズムストーンをピーサードから奪還した際になぎさとほのかに手帳を与えようとして間違って出した)。
- メップルやミップルから男前と見られている。
- MHではクイーン消滅の危機を知らせるため長老とともに虹の園に赴き、クイーンの「命」(=ひかり)の存在を確認するまでなぎさおよびほのかの家で暮していた。なお、無印ではホーピッシュと一緒に移動していたが、光の園の丘の祭壇にホーピッシュが納められたことにより、自由に行動出来るようになった。
お世話カードの住人 [編集]
全員虹の園では、カードコミューンにスラッシュするカードに収まっている。
- オムプ
- 声:桜井敏治
- 食事担当。どんな料理でも作ることができる名コック。メップルの好き嫌いの多さに悩まされる(過去に出てきた料理はオムライス[14]、サンドイッチ、おにぎり、ステーキ、御好み焼、味噌汁など)。意外にも陽気な性格で、ポルンに鬼ごっこに誘われたときは一緒に遊んでいる。使用頻度はかなり高い
- パルプ
- 声:浅野るり
- 病気治療および体調管理を担当。看護師のような格好をしている。どんな重病も注射1本で簡単に治すが、あまりにも巨大な注射器を使用するためメップルは苦手としている。やはり、ポルンに鬼ごっこに誘われた時は注射器を放り出して一緒に遊んでいる。
- ネルプ
- 声:壱智村小真
- 寝かしつけ担当。なぎさとほのかが学校に居る間はよく使われる。いつも寝ているように見えるが、目を瞑ったまま喋ったことがある。メップルの夜更しに頭を抱えている。
- シカルプ
- 声:小野健一
- 教育担当。とても頭が良く、ミップルにほのかが学習しているものと同じことを教えたことがある。大概使用されるのは、メップルが悪戯をした時。大声で叱りつけるうえに説教が途轍もなく長い。試験勉強中のなぎさが何かとうるさいメップルを黙らせるためにこのカードを使うも、シカルプの説教の方が余計うるさくなり、困り果てていた。ポルンに鬼ごっこに誘われた際は鬼に任命される。意外に乗せられ易い。
- スピカール
- 願いを叶えるのが役目。願いを叶えてくれる能力を持っている。語尾は「カール」。メップルとポルンが傷心のなぎさを励ますため、クリスマス気分を味わわせようと登場させる。
ハーティエル [編集]
MHに登場する12人の小さな妖精。光のクイーンの「意志」が12に分かれて顕現した存在。発見後しばらくなぎさたちと行動をともにするが、ひかりの心の成長を見届けるなど目的を果たすと、クイーンの心の在り処とされるクイーンチェアレクトに入り、宝石のような形になって納まる。
- シークン
- 声:永野愛
- ハーティエルの1人目。彼女の司る志は「探究」。他のハーティエルたちが発見されてすぐチェアレクトに戻ったのに対し、彼女は探求能力ゆえ最後まで外に出て残りのハーティエルを探していたため、ポルンやルルン同様、ひかりの身近なパートナーの1人として活躍した。チェアレクトに収まった他のハーティエルを必要に応じて呼び出すことができる。語尾に「ですぅ」が付く。ハーティエルの中では出番が最も多く、レギュラーキャラとしても活躍した。
- パション
- 声:菊池こころ
- ハーティエルの2人目。彼の司る志は「情熱」。初登場は第6話で、ひかりたちの前に現れたのは第7話。白い鳩と仲良くなる。熱い男(少年)である。ひかりがポルンを叱った時に初めて見せた激しい感情や、タコカフェをウラガノスの攻撃から守るときに発揮した情熱などに対応。
- ハーモニン
- 声:仙台エリ
- ハーティエルの3人目。彼女の司る志は「調和」。第9話で初登場。デパートの小物売り場のオルゴールの中で眠っていた。孤独を感じていたひかりと、なぎさ・ほのかとの間に絆(調和)が生まれたことに対応。語尾は「わん」。
- ピュアン
- 声:小松里歌
- ハーティエルの4人目。彼女の司る志は「純真」。第13話で初登場。素直でピュアな心の持ち主なだけあって、何にでも感動する感動屋。ひかりが初めて同年代の親友として奈緒・美羽との純粋な友情を育んだことに対応。
- インテリジェン
- 声:小林麻由子
- ハーティエルの5人目。彼女の司る志は「知性」。第16話でひかりの知性の芽生えに対応し登場、知恵の書を託された。
- 理知的なほのかを気に入っている一方、なぎさに対しては冷淡な態度を取ることが多いなど、他のハーティエルと比べて人によって態度を変える人間くさい描写が多い。ただし、最終的にはなぎさの勇気を認めている。
- 第22話以降で何度かプリキュアとルミナスに知恵を授けているが、唐突に現れては彼女達を驚かせるのが定番になっている。
- ウィシュン
- 声:埴岡由紀子
- ハーティエルの6人目。彼女の司る志は「真実」。第20話で初登場。
- 引っ込み思案な性格で、もじもじした口調で喋る。「真実が近づいています〜!」が口癖。
- 真実に対して敏感で、第21話でのひかりと少年の出会いを予知しており、さらに第35話で京都でひかりと少年が再会することを予知するなど、両者の関係の真相こそ知らずとも、何か重要な真実に関わるものだと感知していた。
- ホープン
- 声:沼田祐介
- ハーティエルの7人目。彼の司る志は「希望」。第25話で初登場。前向きな性格の男の子で、自信をなくしかけていたひかりがなぎさとともに希望を取り戻したことに対応。前向きに取り組む人を見ると応援したくなってしまう。
- ブレイブン
- 声:安達まり
- ハーティエルの8人目。彼女の司る志は「勇敢」。第31話で初登場。勇気ある行動力を持つ人が大好きでひかりがルルンを守る自覚を持つことに主に対応。また、なぎさが藤Pを励ますことに対応。なお、このころからハーティエル出現とひかりの心の成長の対応関係が曖昧になり、代わってなぎさの成長の象徴となるケースが出て来る。
- プロスン
- 声:天田真人
- ハーティエルの9人目。彼の司る志は「繁栄」。第34話で初登場。のんびり屋で食いしん坊な性格の男の子。ナスのような果物を主に食べている。12名の中で最も太っている。余りに暢気なためシークンに怒られることもある。語尾は「だな」。
- ハピネン
- 声:石毛佐和
- ハーティエルの10人目。彼女の司る志は「幸福」。第37話で初登場。みんなの幸せの道を探すのが好きで、幸せな場面を見ると喜ぶ。音符のような髪型が特徴。
- ラブラン
- 声:壱智村小真
- ハーティエルの11人目。彼女の司る志は「愛」。第41話で初登場。頭の両サイドのハート型の髪型が特徴的。愛について熱い思いを持つロマンチスト。彼女はひかりの成長よりも、なぎさが藤村に想いを告白することに呼応していた。ただし、なぎさは直接藤村に告白することはなく、彼に対する恋心を改めて自覚するという段階で終わっている。
- エターナルン
- 声:水沢史絵
- ハーティエルの12人目。彼の司る志は「永遠」。ウサギの耳のように束ねたターバンが特徴。第45話で数分だけ登場し、すべてのハーティエルが揃ったことでなぎさ・ほのか・ひかりの友情の絆が永遠のものになったと仄めかし、すぐにチェアレクトへと入って行ってしまった。
ドツクゾーン [編集]
ジャアクキングが支配する闇の世界。世界を永遠の闇の力で支配しようとする。プリズムストーンを奪うために「光の園」を襲撃し、7つの内の5つを手に入れた。残り2つのプリズムストーンを奪うべく「虹の園(地球)」に侵攻して来た。人間の世界とは別次元に存在するが、人間界にも洋館のアジトがある。
上層部 [編集]
- ジャアクキング
- 声:小野健一
- ドツクゾーンを支配する闇の帝王。漆黒の巨人のような姿をしている。いつもは城のような所にいる。全ての世界を飲み込もうと企み、光の園を半壊させた張本人。
- 非常に冷酷な性格で、失敗が続く部下には厳しい対応を取る、が、部下にプリキュアへの勝利へのアドバイスする場面も見られたり、バルデス時には四天王達を信頼した言動を見せるなど、部下思いな面も密かに持ち合わせる。
- 『無印』では、自らの持つ「全てを飲み込む力」によって自分自身をも飲み込まれることを阻止するため、「全てを生み出す力」を求めてプリズムストーンを狙っていた。
- ドツクゾーンにてプリキュアと決戦に臨むが、クイーンの力を受けた二人によってその野望もろとも打ち砕かれる。しかし、消滅の寸前に自らの分身として虹の園に3つの種を送り込んでいた。部下の成果によって復活したが、その矢先にベルゼイ達に反旗を翻される。しかし石の力を取り込んだ彼らを体内に強制的に取り込むことで、全てを生み出す力を手に入れることに成功した。
- その後、再びプリキュア達と決戦に望むが、ポルンの強い意志によって力を得たプリキュアの必殺技の「プリキュア・レインボーストーム」前に再度滅び去った。
- 『マックスハート』以降は、四天王の一人バルデスとして素性を隠して行動し、そして、四天王達の尽力もあり、ジャアクキングとして二度目の復活を果たし、プリキュア達の前に正体を現し、自身の力を「宇宙そのもの」と豪語してプリキュア達と激闘する。さらに自身の命である洋館の少年と合体したことで地球に匹敵する巨大な姿となり、地球を闇に変えようとする。
- 最期はクイーンとプリキュア達の合わさった強大な力に耐え切れずに、またも消滅した。しかしクイーンとは表裏の存在であるということから、正確には完全に滅んではいないとされる。
- バルデス
- 声:小野健一
- ジャアクキングの本体であり、四天王のメンバーとして潜んでいた頃の姿と名。
- 四天王の中でも最強の戦士。そのため、四天王のリーダー格でもある。七三分けをした髪型で、顎が長いのが特徴的。
- 知識量や洞察力が優れており、ひかりをクイーンの命だと見抜くだけでなく、ハーティエルのことも知っていた。
- 戦闘能力も非常に高く、プリキュア全員を相手にしても圧倒する程。気だけでも地割れを起こしたり、手から強力な破壊技を放つ。
- 初登場が第12話と最も遅く、まともに戦ったのは、第22話が最初。第23話でパワーアップしたプリキュアにいきなり敗北した。しかし、完全に消滅してはおらず、第31話で復活して洋館へ戻って来た。その後は、自ら出撃することは少なかった。
- 他の四天王とは異なり、少年とひかりの相互の接近や変化に何かを期待している様子を見せていた。
- 洋館の少年/九条 ひかる(くじょう ひかる)
- 声:寺田はるひ
- MHに登場。四天王が「あのお方」と呼ぶ少年。ジャアクキングの生命として生まれ、ジャアクキングの復活に大きな意味を持つ。無邪気にはしゃぎ、執事ザケンナーを困らせる。第21話で初めて闇の洋館を出てひかりと遭遇するが、ともに気を失い、心配した闇の幹部らのために以後暫くは洋館から出そうとしなくなる。しかし、ひかりの絵を描いたり(第23話)、ひかりのことを気にしてぼんやりしていたり、ついには外で起こったひかりの危険にテレパシー的に反応し、その危機を回避させるなど、徐々にひかりへのシンパシーを強め、幹部らをますます戸惑わせる。
- 第46話でジャアクキングに吸収されてしまうが、プリキュアたちのジャアクキングとの戦いの後には、ひかりの弟「ひかる」としてアカネの前に現れ、ひかり達と一緒に暮らすようになる。
ダークファイブ [編集]
無印の前半部に登場する幹部。その名の通り5人構成。メップルとミップルが持つプリズムストーンを奪うべく、プリキュアを襲う。
- ピーサード
- 声:高橋広樹
- ジャアクキングに忠実なダークファイブの一人。プリキュアが第1話から第5話にかけて戦った最初の刺客。
- 茶色のボディスーツに肩当てつきのマントと歌舞伎役者を彷彿させる容姿である。エメラルドのプリズムストーンをを所持している。人間を石化させる能力を持つ。
- 卑怯な性格でプライドが高く、始めのうちにプリキュアの力を侮っていた。プリズムストーンを持って逃げたメップルとミップルを追って、虹の園に襲来した。
- なお、人間体もある。服と髪型(短髪になる)、髪の色が変わり、隈取りが消えて眉が出来るくらいである。教育実習生「風間竜一」としてベローネ学院に潜入したこともある。このときは竹ノ内よし美に惚れられる。
- 尖兵の性か、プリキュアの実力を知らないための度重なる失敗により、次第に不利な立場に追い込まれていく。他のメンバーからは、いつもけなされており、末席の感は否めない。
- ジャアクキングや他4幹部の態度から最後と察し、自らプリキュアに勝負を挑んだ。「プリキュアマーブルスクリュー」を稲妻で対抗し、「お前達は、ドツクゾーンに飲み込まれるだけの存在なのだ」と言い放つ。しかし力で負け、あっさり倒された。
- ゲキドラーゴ
- 声:石井康嗣
- ダークファイブの一人。プリキュアが第6話から第11話にかけて戦った刺客。ピーサードの後任としてプリズムストーン強奪の任務に就く。口癖は「ウガ」。
- レスラーのような格好をしており、モヒカンの頭をしている。アクアマリンのプリズムストーンを所持している。怪力を得意技とする。
- 他の幹部とは違い、考えるより行動が先立つ。力が強い分頭が弱い。なお、なぎさに泣かれて重度の風邪を引いていたメップルを返す[15]、ほのかに言われて宝石の山からプリズムストーンを探し出そうとする[16]、水族館で魚たちと一緒に水槽で泳ぐ(肺活量自体は凄まじい)などといった間抜けな面が目立ち、ポイズニーに次いでお茶目な魔人。
- その力は両手で電動シャッターを開閉出来、デコピンで人間を気絶させることが出来る。
- 失敗が長続きしたため、最終決戦として水族館に居たマンタ、ウツボ、鮫と合体し最終形態となってプリキュアと対決。戦いの最中、姉の身を案じて迷い出た亮太に手を出したことに激怒したなぎさの猛攻を受けた後、プリキュアマーブルスクリューで倒される。
- ポイズニー
- 声:雨蘭咲木子
- ダークファイブの紅一点で、キリヤの姉。プリキュアが第12話から第20話にかけて戦った刺客。黒のボディスーツに短めのマント姿。普段は色っぽい猫なで声だが、キレるとだみ声になる。ゲキドラーゴに代わり、プリズムフラワー強奪の任に就く。
- プリズムストーンはオレンジ色のトパーズを所持。メンバーの中では策略家。非情な性格をしており、目的のためなら手段は選ばない。
- 得意技は変身で、ピーサードは人間態のため面影を残していたのに対し、こちらは「変身」のため、完全に別人となる。よって見破ることが困難であり、老若男女問わず何にでも変身できる(ただし、さなえには見抜かれたことがある)。
- お茶目な一面を持つ魔人であり、駅のホームで人間サイズの犬に化けてキリヤを驚かせたり、タンスの中に隠れて身体を箱のように縮めるなどひょうきんな行動が見られる。また、旅館「れゐくさゐど」の服務員として働いた事も有る。
- ピーサードやゲキドラーゴよりも強力な力を持ち、武器は自由に動かせるその髪と手から放つ衝撃波など。さらに指を弾くことによって様々な超常現象を起こすこともできる。
- 最後はほのかに化けてメップル奪取を試みたが、2人の秘密を知らず失敗。そのまま、計画を打倒プリキュアへ変更。先の2人が使えなかった瞬間移動を駆使して善戦する。一度はプリキュアマーブルスクリューを見切って避け、さらに髪の毛を盾代わりにしてマーブルスクリューの発射を防ぐなどプリキュアを苦戦させた。が、2人を髪で捕らえたことが仇となり、髪伝いにマーブルスクリューを打ち込まれ、姿を消したが間に合わず倒された。
- キリヤ
- 声:木内レイコ
- ダークファイブ最年少のメンバー。第13話からプリキュアの前に現れ、第21話で戦った刺客で、ポイズニーの弟。オレンジ色のTシャツに、黒い短パン姿を着ている。
- 見た目通り最年少のため、他のメンバーから小バカにされることが多いが、戦闘能力は高い。姉と同じく衝撃波を撃つことが出来る。プリズムストーンは黄色のシトリンを所持。
- プリキュアに近付くため、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能と、三拍子揃った転校生「入澤 キリヤ(いりざわ キリヤ)」の姿でベローネ学院男子部に潜り込む。容姿で篭絡しようと2人に近づき、なぎさには好印象を与えたが、ほのかが意外に素っ気無かったために逆に気になり始めてしまう。ほのか達と接するうちに次第に人間らしい心が芽生え、自分のアイデンティティーに疑問を持ち始める。
- ポイズニーの作戦を過去2度妨害した[17]。その後、ポイズニーの敗北とともにプリキュアとの決戦を決意。魔人の名に恥じない強力な力で善戦するが、なぎさの一言で戦いを躊躇し、2人に説得されたことで戦意を喪失。キュアホワイトにプリズムストーンを託し、自ら覚悟して闇に帰っていった。
- その後は光と闇の狭間を彷徨っていたが、人間界と闇の世界との間に歪みが生じていたため脱出、ドツクゾーンでの最終決戦に臨むプリキュアの前に再び姿を現した。戦後は「自分の居場所を見つけた」と呟きながら、光に包まれるように消滅した。後にほのかは彼に瓜二つの少年と町で出くわしたが、それがキリヤ本人だったのかは判然としない。
- 人間形態には眉毛があるが、魔人版には無く、目がより切れ長になっている。5人の中では一番人間に近い外見をしており、唯一ザケンナーを召還していない。
- イルクーボ
- 声:二又一成
- ダークファイブのリーダー。プリキュアが第22話から第25話にかけて戦った刺客。スキンヘッドに白いローブをまとっている。
- 性格はリーダーらしく冷静沈着である。プリズムストーンは紫色のアメジストを所持。周囲の人間や生物の生気を吸い取り、深い眠りにつかせてしまう能力を持つ。
- ナンバー2の名を持つ程の高い戦闘力を誇り、その力はポイズニーですら恐れるほど。戦闘においても無駄のない動きで迫り、ポイズニーやキリヤ以上の威力の衝撃波を放つ。さらにプリキュアマーブルスクリューを分解してしまうことも可能。
- ウィズダムの存在を察知してプリキュアが取り戻した4つの石もろとも奪取、さらにはメップルとミップルの持つ石までも手に入れ、遂には全てのプリズムストーンを奪うことに成功する。石の力により最強の力を手に入れるが、ストーンのあまりにも強い力に耐え切れず弱ったところにプリキュアマーブルスクリューを受け敗北。しかし、実はパワーアップして復活しており、光の園を襲撃してプリキュアをドツクゾーンへ連れて行った。さらに、ジャアクキングの力によってさらにパワーアップして筋肉質の大男のような姿となり、性格も凶暴なものへと変わった。
- ドツクゾーンでの最終決戦ではプリキュアに善戦したが、強力な彼の攻撃によってプリズムストーンが破壊されることを恐れたジャアクキングによって突然処刑される。
種の三者 [編集]
無印の後半部に登場。ジャアクキングが虹の園に撒いた3つの種から覚醒した戦士。ダークファイブに代わってプリキュアからプリズムストーンを奪うべく暗躍する。ジャアクキングの分身的存在であるため、全てを食い尽くす力にいつかは蝕まれて消滅してしまう運命にある。ジャアクキングが永遠の存在となっても自分達に自由はないとして、やがて主を裏切ってプリズムストーンを自分達の力にするため動き出す。3人とも高い戦闘力を持っている。ジャアクキングとの戦いでは3人が合体戦士と化し、巨人して変化した。覚醒前は人間世界で普通の人間として生きていたが、覚醒と同時にその存在を周囲から忘れ去られている。
- ジュナ / 角澤 竜一郎(かくざわ りゅういちろう)
- 声:松本保典
- 第27話から登場。グリーン商事で営業部員として働いていたが、台風のパワーを吸収して最初に闇の戦士として覚醒した。
- 普段は白いスーツを着た男性の姿をしているが、変身後は体が青色で筋肉質の姿になる。常に冷静な性格をしており、ジャアクキングの言葉には当初忠実だった。
- 3人の中で一番長身で、パワー、スピード共に優れたパワフルな戦法で攻めてくる。主に風を使用した技を得意とする。
- 途中から、全てを食い尽くす力によって目に見えて蝕まれるようになり、ベルゼイの提案に従ってジャアクキングへの裏切りを決意した。
- レギーネ / 小山 翔子(こやま しょうこ)
- 声:深見梨加
- 闇の戦士の紅一点で、第28話から登場。紅色の髪の少女の姿をして放浪していたが、公園の片隅で発芽して誕生、火山のパワーを吸収している。
- 人間形態の時はとても小心者で、声が小さいことから他人からしばしば聞き返される。ただし、大きい声で喋れない訳ではなく、何度も聞き直されると大声で返事をし、相手を仰天させる。また、まれに始めから普通の調子で喋ることもある。
- レギーネに変身すると、ピンクの髪が一度は長髪のオールバックになるが、突然カールがかかる。性格は人間形態とは違って強気で、口ごもることもない。
- ベルゼイ・ガートルード / 結城 玄武(ゆうき げんぶ)
- 声:西村知道
- 第29話から登場したリーダー格。山奥の滝壺のほとりで発芽して誕生し、若葉台総合病院の院長を務めていたが、雷のパワーを吸収して覚醒した。
- 普段はスーツを着た背の低い老人の姿をしているが、変身後は髪が逆立ち筋肉質となる。性格は狡猾で、ジャアクキングにただ従う二人とは違い、常に疑問や懸念を抱いていた。
- 格闘時などにワキワキとした動作をし、攻撃は主に電気系を得意とする。
- ジャアクキングのためにプリズムストーンを奪っても、最終的に自分達は滅びてしまうことを前々から懸念しており、それが目の前に迫ってくるとジュナとレギーネを説得し、反旗を翻すことを決意した。
- その知能は優れており、プリズムストーンの力をポルンからウィズダムに戻したのも、彼の推論から生じた呪文の力であった。
- 巨人
- 声:西村知道
- ベルゼイ、ジュナ、レギーネの3人が、プリズムストーンの全てを生み出す力を抑えきれず誕生した、合体戦士。
- プリキュアの2、3倍はある巨人だが、身体の大きさはある程度変えられる。全身は金属のような質感で全体的にのっぺりしている。
- 石の力をジャアクキングと巡り戦いあっていたが、乱入してきたプリキュアをその圧倒的な力で一度はねじ伏せている。だがポルンの思いによってレインボーブレスがプリキュアに届けられたことで形勢が逆転、その弱体化した隙をついて石の力を求めたジャアクキングにより、プリズムストーンの力ごと吸収されてしまった。
四天王 [編集]
『Max Heart』から登場する、ジャアクキング復活を企む集団。そのための障害となるクイーン、そしてプリキュアを排除すべく、クイーン復活のためにハーティエル集めをするプリキュアに襲い掛かる。
- サーキュラス
- 声:上別府仁資
- 四天王の1人。金色の長髪の男で、騎士のような容貌。正々堂々の戦いを好む。バルデス不在時は四天王のリーダー格であった。
- かなりの切れ者で、闇の世界の論理に詳しく、闇の理屈を他人に押しつける傲慢さは人一倍である。
- 一見無愛想で融通がきかなそうだが、他の四天王が登場すると滑稽な一面も見せるようになるが、本人はいたって真面目なつもりで、それは彼がリーダー格であるにも拘らず、他の幹部に言うことを聞いてもらえず、苛立ってのことである。
- ウラガノスとの会話が成り立たないことに憤って、「人の話を最後まで聞け」というのが口癖だが、それでも聞いてもらえない。そのため、マイペースに去って行くウラガノスの背中を呆然と見送るのが日常化していた。
- シャイニールミナスには複雑な感情を抱いているように見えることがある。
- 最終決戦では、ジャアクキングへの強い忠誠心を貫き通してプリキュアに挑むも、ウラガノス、ビブリスと共にプリキュア達の必殺技の前に敗れ去った。
- ウラガノス
- 声:高木渉
- 四天王の1人。赤い肌をした大男。肉体派で、体当りの戦いが得意などの力を使った戦闘が多い反面、力の加減が下手。
- 思い込みが激しく、周囲の話を聞かず猪突猛進に行動する傾向にあり、しばしば洋館の物を破壊してしまいサーキュラスに幾度も注意されるが、まるで改善されない。
- 戦いの場面では残忍さを見せるが、少年を優しく見守り、或いは米搗教頭の説教を素直に聞くなど、微笑ましい面も多々あり、四天王のコメディシーンの多くを担う。
- 第46話の最終決戦では、自己を犠牲にしてサーキュラス・ビブリスに戦果を譲ろうとするなど仲間思いなところを見せ、敗れ去った。
- ビブリス
- 声:小林愛
- 四天王の紅一点で、残虐で狡猾な戦略家。自信家であり、詭弁を弄してプリキュアを甚振ることも。坊主頭に近い短髪である。
- スリムな外見とは裏腹に、ウラガノスの拳を片手で受止める程の力を持ち、身軽で素早い戦闘が得意とする。手から強力な破壊弾を放つこともできる。
- 洋館の少年に対してはときに母のように気を揉み、少年が気にするひかりに対して激しい憎悪を向ける。
- シリアスな雰囲気だが、好物のイチゴを食べられて怒りを噛み締めたり、ビリヤードの順番を間違ったことを謝らなかったりと妙なところで短気な性格や、大人気ない面を見せることもある。
- 最終決戦では、サーキュラス、ウラガノスと共にプリキュア達に最後の戦いを挑むも、プリキュア達には敵わず敗れる。
- バルデス
- 声:小野健一
- 四天王のリーダー格。詳しくは「ジャアクキング」の項目へ。
その他 [編集]
- 執事ザケンナーA、執事ザケンナーB
- 声:小松里歌(執事ザケンナーA、)、声:滝知史(執事ザケンナーB)
- 闇の戦士が住む洋館で働くザケンナーの2名で、語尾に「ザケンナー」と付く。普通のザケンナーと違い、言葉を話す。
- 執事ザケンナーAは頭にバンダナを着け、背は低い。働き者だが少々短気。執事ザケンナーBは背が高く、飽きっぽい。仕事を真面目にしない事が有る。そのため、しばしば執事ザケンナーAに怒られる。愛読書は『ふたりもプリプリ』。
- プリキュアとはあまり絡んでこない。「無印」におけるジャアクキング残滅後も生き残り、少年が来るまで主無き洋館を守り続けた。「Max Heart」では洋館での雑用に加えて少年の世話をもこなす。
- なお、この2人のザケンナーがどうなったのかは不明である(Max Heartでの第45話を最後に洋館で荷物整理をしていた後、姿を見せなくなる)。
- 執事ザケンナーAとともに敵キャラとしては一番多く出演してる。
怪物 [編集]
- ザケンナー
- 声:上別府仁資(無印第1 - 22話)→滝知史(無印第15話、無印第28話以降)
- ドス黒く渦巻く「怒れる天空の妖気」が凝集した、形無き闇の生物。憑依した物(生物・無機物問わず)を怪物と化す。プリキュアの必殺技を受けると、星型の「ゴメンナー」に分裂し、どこかに去っていく。また、ザケンナーを呼び出した者が撤収すれば自然消滅する。
- 中には影や異次元のような実体の無い物、あるいは何に取り付いたか分からない物まで存在する。量産されて現れることもある。
ゲストキャラクター [編集]
無印 [編集]
- ブレキストン
- 声:二又一成
- 物理学者、あらゆる物の真理に最も近づいた人物。ほのかが尊敬する人物で、彼女の部屋には彼の写真さえ飾ってある。
- マリオ・ピッカリーニ
- 20世紀初頭のイタリアの画家。貧しい農家の三男として生まれ、畑仕事をしながら地道に絵を描いていき、認められた。なぎさ達が訪れた美術館で公開されていた彼の代表作は、ミップルが虹の園へやってきたその瞬間を描いたもの。
- 小熊
- 声:坂本千夏
- 無印第6話に登場。メップルが落としたプリズムホーピッシュを回収するため、なぎさとほのかが湖のある山中に行ったときに遭遇した、ツキノワグマの小熊。親熊とはぐれてしまい、丸太に乗ったまま川に流されたところをなぎさが助けようとするも、カナヅチであることが災いしてなぎさまでもが丸太にしがみつき、その際に小熊はなぎさに足蹴を食らわせることになった。何とか助かり親熊と再会するも、今度親熊がザケンナーに憑依され怪物化、攻撃を受けてしまう。プリキュアに変身したなぎさとほのかがゲキドラーゴと親熊に取り付いたザケンナーを追い払い、親熊とともに山中へと帰っていった。
- 強盗
- 声:園部啓一、永野善一、石川和之
- 無印第10話に登場。ほのかの誕生日に帰国した雪城夫妻が仕事で呼ばれた宝石店に押し入った3人組の強盗犯。元は真面目に働いていたサラリーマンだったが、勤務していた会社の社長が会社の金を持ち逃げしたため、強盗に走ってしまった。銃を持っているように見せかけ、雪城夫妻と従業員を人質に金品を要求するも、それに物怖じしないほのかに逆に説教されて大人しくなってしまう。彼女の説教に心動かされたと同時に、運悪く今度はゲキドラーゴが押し入り、自分たちを諭してくれたほのかを守ろうとゲキドラーゴに立ち向かうも、デコピン一発で3人とも気絶してしまう。戦後は無事意識を取り戻し、乗り込んできた警察に大人しく逮捕され、「罪を償って一からやり直す」とほのかにお礼を言い、連行されていった。
- 木俣の祖父
- 声:徳丸完
- 無印第17話に登場。田舎で農業を営む。自分の意見をきっぱり言う性格で、妻とも一見不仲に見えるが、長い付き合い故に相思相愛で、ザケンナーの襲撃で家具が倒れた時も身を挺して妻を守った。
- 木俣の祖母
- 声:巴菁子
- 無印第17話に登場。田舎で夫とともに農業を営む。夫の相手の前では素直になれない性格をしっかりと見極めている。
- モコ
- 声:くまいもとこ
- 無印第22話に登場。忠太郎が河原で見つけた子犬。飼い主のアキオが引っ越しの際、離ればなれになってしまった。なぎさとほのかが首輪に書かれていた名前と住所からアキオの家を辿っていき、忠太郎がモコに染みついたアキオのにおいを辿ったことで無事アキオと再会できた。なお、この話のこの2匹の会話は人語に訳されている。
- アキオ
- 声:菊池心
- 無印第22話に登場。引っ越しの際に行方不明になった飼い犬のモコを探していた。、なぎさ達の協力や忠太郎の貢献によって無事モコと再会した。
Max Heart [編集]
- 中尾(なかお)
- 声:滝知史
- MHに登場。アカネの会社員時代の後輩。タコカフェをたびたび訪れ、アカネに会社へ戻るよう誘うが、アカネとひかりのタコカフェへの情熱に負け、諦める。アカネに密かな恋心を抱いているらしい。
- 甘井(あまい)
- 声:松谷彼哉
- MH第10話に登場。なぎさ達のクラスが見学実習で訪れたケーキ工場の工場長を務める女性。
- 子ヤギ
- 声:水田わさび
- MH第12話で、アカネが出張出店でナデシコ牧場へ出向いたとき、手伝いについて来さされたなぎさたちと出会った。主にひかりによく懐く。
- ポン太之介(ポンたのすけ)
- MH第20話で、怪我していたところを莉奈に助けられ育てられていた子狸。なぎさたちに見つかり自然に返すべきと説得され、怪我が治った後山に返された。
- 大輝(だいき)
- 声:岡村明美
- MH第21話に登場。ひかりと同年齢くらいの少年。七夕の当日、母親と喧嘩して家を飛び出し、ひかりと偶然出会う。ひかりと意気投合しともに遊んだ後、「鳥のようにどこまでも飛んでいきたい」と言うが、ひかりの「鳥も翼をたたんで休める場所が必要」という言葉や、アカネとひかりの触れ合いを見て、家に帰ろうと決心。ひかりに、珍しい石をプレゼントして、若葉台を去る。
- 植田(うえだ)
- 声:田村勝彦
- MH第27話に登場。アカネの大学時代の友人の親で、妻(声:松岡洋子)とともに梨園を営んでいる。アカネがタコカフェの新メニューの素材を調達しに来た際、一緒に付き添ったなぎさ達に梨の収穫を体験させる。
- アリサ
- 声:沢城みゆき
- MH第29話に登場。ひかりがタコカフェで偶然出会った少女。兄を強く慕い、ルルンのシンパシーを呼ぶ。公園で遊んでいた時に熊のぬいぐるみを落としてしまい、兄が探している間タコカフェで待っていた。光が目を離した隙に兄を探しに行ってしまい、ウラガノスに襲撃される。
- アリサの兄
- 声:木下紗華
- MH第29話に登場。妹が公園で遊んでいたとき落としたという熊のぬいぐるみを探しに、砂場へと向かう。その間アリサをタコカフェに預けるが、兄を慕うアリサはひかりが目を離した隙にタコカフェを抜け出し、途中でウラガノスに襲われた。
- 水戸屋のおばさん(みとやのおばさん)
- 声:峰あつ子
- MH第32話に登場。ほのかが幼いころから贔屓にしていた老舗の団子屋。ほのかの紹介でなぎさ達が桜組の学校新聞取材で訪れた際、同店を畳むつもりであることを仄めかしたが、ほのかが学校新聞に寄稿した水戸屋を慕う記事内容に胸打たれ、店を続ける勇気を得る。
- 笹野(ささの)
- 声:長島雄一
- MH第34話に登場。なぎさたちが修学旅行で京都を訪れた際に出会った映画村の小道具係。なぎさの好きな古い時代劇のセットもこの人が手がけたと知り、なぎさは欣喜雀躍。特に忍者劇に使用したガマの着ぐるみは、彼の若いころの思い入れ深い張り子だったが、ウラガノスによってザケンナー化させられてしまう。
- 望(のぞみ)
- 声:川田妙子
- MH第36話に登場。タコカフェが滞在する公園の近くに住む幼い少女で、大変大人しい性格。たまたまポルンとルルンを見つけ、ぬいぐるみだと思って家へ持ち帰る。独り遊びしているうち、父の大切にしていた模型を誤って壊してしまい、出張から帰ってくる父を迎えに行くのを躊躇っていたが、陰からのポルンの声に励まされ、父に謝ることが出来た。そして、ポルンらを探し回っていたひかりに、ポルンとルルンを無事返すことも出来た(なぎさらが持つメップルたちと同種のぬいぐるみということにした)。
- 望の母
- 声:氷青
- MH第36話に登場。望と一緒に、出張帰りの夫を迎えに行こうとするが、望がそれを嫌がるので心配する。
- 望の父
- 声:滝知史
- MH第36話に登場。正直に謝る望を、優しく許してやった。
- 志穂の父
- 声:樋渡宏嗣
- MHに登場。志穂が舞台監督を務める学芸会の芝居を見に、妻(声:松本美和)とともにベローネへ。志穂の丸顔を髣髴とさせるふくよかな顔と体格をした大らかそうな人。
- 永沢 勝子(ながさわ かつこ)
- 声:折笠富美子
- MH第39話に登場。ベローネ学院ラクロス部の宿敵である御高倶学園女子ラクロス部の主将。生真面目で厳格な性格であり、ラクロスの攻撃陣形もコンピューターの如き正確さを選手らに求める。1年の時はベンチで、1年の時からスタープレイヤーのなぎさにあこがれていた
- 決勝で対戦することになったベローネの敵陣偵察を兼ねた敵将への挨拶のためなぎさを訪ねるが、そのままタコカフェに誘われ、なぎさのお気楽でフレンドリーな姿勢に肩透かしを食わされてしまった。試合でも自分達と好対照のプレーをするベローネに圧倒され、なぎさに脱帽。最後は握手して、友好を深め合う。
- 木村(きむら)
- 声:道添愛美
- MH第39話に登場。御高倶学園女子ラクロス部のレギュラーで、比較的長身。主将の永沢に精密機械のような正確さを求められていたが、決勝でなぎさによってのびのびプレーの大切さを知った永沢に、自由にプレーしてよいと言われ、生き生きしてくる。
- 山中(やまなか)
- 声:埴岡由紀子
- MH第39話に登場。御高倶女子学園ラクロス部のレギュラー選手。木村と対照的に比較的小柄。主将の永沢に正確さを優先した陣形を押さえ付けられていたが、決勝でなぎさによってのびのびプレーの大切さを知った永沢に自由なプレーを許され、木村同様それまで感じたことのない生き生きしたプレーを見せる。
- 柴田 祐二(しばた ゆうじ)
- 声:渡辺久美子
- MH第40話に登場。亮太が有名バドミントンクラブへの入会試験の際、ペアを組んだ小学生。亮太と同じく小さいころからバドミントン好きであり、自分の力を試したくて入会試験に参加したなど、共通点があることから亮太と仲良くなる。素直な性格で、勝ち負けに拘らず純粋にプレーを楽しむ、バドミントンを心から愛する少年。
- 高田(たかだ)
- 声:奥島和美
- MH第40話に登場。亮太が入会試験を受けた有名バドミントンクラブの生え抜き有望選手。その年に準優勝した程の実力の持ち主。亮太が祐二と組んで対戦。亮太組はやはり敗れるが、2人の取り組みを認めたコーチに入会を勧められた際、自らも亮太達と一緒に練習したいと入会を後押ししてくれた。
プリキュアの設定 [編集]
メップル曰く、光の使者。カードコミューンにクイーンのカードをスラッシュし、なぎさとほのかが手を繋ぎ合わせ「デュアル・オーロラ・ウェイブ!」という掛け声をあげることで変身する。変身後は「闇の力のしもべ達よ!」(ホワイト)「とっととお家に帰りなさい!」(ブラック)という決め台詞が入る。初変身の時は変身時の決めポーズや決め台詞は無意識に行っていたかのように、自身の行為に自分で驚き、変身後の姿にも戸惑っていた。必殺技なども2人が揃って手を繋がなければ使用することは出来ない。
変身すると身体能力が向上し、パワーやジャンプ力も常人を超えたものとなり、それを生かした肉弾戦闘を主に得意とする。その怪力は凄まじく、ザケンナーを薙ぎ倒したり、ワイヤーの切れたエレベータを力づくで止めるなど計り知れない[18]。防御力も向上し、気絶した一般人が吹き飛ばされた際には、身代わりにクッションとなることもあった。また、戦闘によって起こった周囲の地形、建築物などへの被害は戦いの後に自動的に修復される。
プリキュアとドツクゾーンとの戦いは人目を避けて行われており、戦う前にプリキュアが異空間のようなものに引きずり込まれる・一般人が皆眠りに付くという展開もしばしば起こるため、プリキュアが戦っているという世間一般における認知度は低い。しかし目撃者もおり、喧伝されるなどしてなぎさ達を困らせたこともある。
MHからはハートフルコミューンによって変身するようになる。使用時はハートセンサーに手を通すことで以前と同様に変身する。外見上コスチュームは目立った変化はないが、胸のリボンにハート型のジュエルが追加され、イヤリングが銀色から金色に変更されているなど、それぞれ細部は細かく変更されている。必殺技や基本能力などもパワーアップしている。
- キュアブラック
- カードコミューンとなったメップルの力でなぎさが変身するプリキュア。コスチュームはスカート丈の短い黒のドレスとスパッツを組み合わせた物で、動き易さに重点を置いている。指し色のピンクと相まって全体的に精悍なイメージとなっている。戦闘ではパンチやキックなどの打撃系が中心のパワー型。特に連続打撃系の技を多用し、息をつかせぬ勢いで相手に打ち込んでいくパワフルな戦闘を得意とする。一撃の威力も高く、地面をパンチで崩して敵にダメージを与えたり、腕を高速で回すことで威力を増強させるなどのシーンも見られた[19]。カンフーの構えを見せ、棒術で戦ったこともある。
- MHではハートフルコミューンとして復活したメップルとともに変身し、能力がパワーアップした。無印では腹部を露出したコスチュームだったが、MHでは露出度の下がったものとなった他、スカートなどのフリルは二重構造に変更されている。
- キュアホワイト
- カードコミューンとなったミップルの力でほのかが変身するプリキュア。コスチュームはパラソルのようなスカートを基調とした純白のドレスで、指し色の水色と相まって全体的に柔らかいイメージとなっている。戦闘での打撃は足技や回転系の技が中心で、体が柔軟なため、敵を投げたりいなす類の合気道系統の技も多用。精神的なタフさがあり、真っ先に敵へ説教をするなどブラックをリードする場面も多く見られた。
- MHではハートフルコミューンとして復活したミップルとともに変身し、能力がパワーアップした。ブラックとは対照的にコスチュームに大きな変化は見られないが、フリルが多少大きくなり、スカートの上にさらに装飾が追加され、コミューンを吊るすパーツも大きめな金具に変化した。
- 装備品
-
- レインボーブレス
- 無印第30話より登場。プリズムストーンのパワーを得たポルンの力によって、腕に取り付けるブレス型の強化アイテム。装着者によってハートの部分の色と装着部位が違い、ブラックのものはピンク色で右腕に、ホワイトのものは水色で左腕に装着される。装備すると能力が上昇するうえに体力も回復し、「プリキュア・レインボー・ストーム」が使用可能になる。MHでは登場しない。
- スパークルブレス
- MHの第23話より登場するブレス型の強化アイテム。装着者によってリボンの色と装着部位が違い、ブラックはピンク色で右腕に、ホワイトは水色で左腕に装着される。装備すると能力が上昇する他、必殺技が強化される。装着の際は両腕を風車のように回してからポーズをとる。必殺技を使用すると中心のスクリュー部分からそれぞれ黒と白の電撃が走る。
シャイニールミナス [編集]
輝く生命。タッチコミューンとなったポルンの力で「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」という掛け声とともにひかりが変身した姿である。名前の通り厳密にはプリキュアに含まれない。変身後「光の心と光の意志、総てをひとつにするために!」という決め台詞がある。
コスチュームの基本カラーはピンク色で、金色の長いツインテールが特徴。プリキュア同様に跳躍力や走力などの身体能力が大きく上昇しているが戦うことは苦手で、単独で攻撃する技をもたないなど、戦士ではないとされている[20]。初登場時には空中回転した後で尻餅を付くなど、プリキュアとは違って戦士ではないということをアピールする演出も加えられている[20]。その後の戦闘でもプリキュアのように真っ向から敵に向かっていくということはせず、敵の攻撃をひたすら避けたり、後方支援に徹している。アイテムの力で強力なバリアを発動させることも可能。
- 装備品
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- ハーティエルバトン
- ルミナス・ハーティエル・アンクションを発動させるためのアイテムでルミナスの標準装備。ルミナスの呼びかけに応じ、宇宙から飛来してくる。ハートモードとバトンモードが存在し、後者は技の発動時の形態で、弓のように変形する。ルミナスの強大な力を暗示するかのように巨大化して描かれるシーンも存在する[21]。スーパープリキュアに変身した際は、カラーリングが若干変わる。
- ハーティエルブローチェ
- シャイニールミナスの防御用アイテム。ハーティエルブローチェを胸のリボンに付けることによって、強力なバリアを張ることも出来る。
- 必殺技
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- ルミナス・ハーティエル・アンクション
- ハーティエルバトンを用いたシャイニールミナスの単独必殺技。ルミナスが「光の意思よ!私に勇気を!希望と力を!」と叫ぶ事で発動する。バトンを空中に放つと同時に、腰を低く落とした独特のポーズを取るのが特徴[22]。光のパワーで邪悪な気を中和して、敵の動きを停止させたり、逆にプリキュアには力を与えるサポート系の拘束技。
共通・合体必殺技 [編集]
- キュアブラック・キュアホワイト(無印)
- 今作でのプリキュアの必殺技は必ず2人が揃うことで使用可能になるため、単独の必殺技は存在しない。
- プリキュア・マーブル・スクリュー
- 無印での必殺技であり、MHではさらに強化されることになる本作のプリキュアにおける基本技。ブラックが「ブラックサンダー!」、ホワイトが「ホワイトサンダー!」と叫び雷を召喚し、同時に放つことで黒と白の螺旋状の雷撃を生み出され、威力を発揮する。技の掛け声は「プリキュアの美しき魂が!」(キュアホワイト)「邪悪な心を打ち砕く!」(キュアブラック)。
- プリキュア・レインボー・セラピー
- 無印前半で使用。半球形のオーラで、ザケンナーに取り付かれた生物から、ザケンナーを取り除く技[23]。ブラックが「ブラックパルサー!」、ホワイトが「ホワイトパルサー!」と叫びオーラを召喚する。技の掛け声は「闇の呪縛に囚われし者たちよ!」(キュアホワイト)「今、その鎖を断ち切らん!」(キュアブラック)。
- プリキュア・レインボー・ストーム
- レインボーブレスを装着することにより使えるようになった無印後半からの技。技の掛け声は「希望の力よ! 光の意志よ!」(キュアホワイト)「未来へ向かって、突き進め!」(キュアブラック)。既存の技とは異なり、名前の通り虹色の光線を発射する。
- キュアブラック・キュアホワイト (MH)
- MHでは、前述した無印の技は一切使用していない。
- プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス
- MHから使えるようになったプリキュアの必殺技。技の掛け声などはプリキュア・マーブル・スクリューと同様であるが、発射する前に雷撃の篭った手を大きく引いた後、「マックス!」という掛け声とともに手を突き出し、エネルギーを発射するようになった。発射するエネルギーは、白い光線に黒い雷撃が亀裂のようにはしったようなものになった。
- プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス・スパーク
- MH後半でスパークルブレスを装着したプリキュアの必殺技。技の掛け声や動作はプリキュア・マーブル・スクリュー・マックスと同様であるが、発射中にスパークルブレスが発動し、それに合わせて「スパーク!」という掛け声をかけることで光線が虹色に変化し、相手を飲み込む。
- キュアブラック・キュアホワイト・シャイニールミナス
-
- エキストリーム・ルミナリオ
- 3人の合体技。掛け声は「漲る勇気!」(キュアブラック)「溢れる希望!」(キュアホワイト)「光輝く絆とともに!」(シャイニールミナス)。ハート型の虹色光線を発射する。三方向に分けて放つことも出来る。
- エキストリーム・ルミナリオ・マックス
- 最終回のみで使われた、クイーンとして覚醒したシャイニールミナスとプリキュアとの合体必殺技。エキストリーム・ルミナリオとの違いはスパークルブレスを装備している事。
関連アイテム [編集]
- カードコミューン
- 無印で登場。メップルとミップルは普段この姿である。メップルはピンクタイプ、ミップルは青色タイプのコミューンに変身する。メップルやミップルのお世話には「プリキュアカード」を使う。
- ハートフルコミューン
- MHで登場。メップルとミップルが生まれ変わった姿で帰ってきた際、変身出来るようになった。前作同様メップルはピンクタイプ、ミップルは青色タイプのコミューンに変身する。メップルやミップルのお世話には「プリキュアハート」を使う。
- プリキュア手帳
- 石の番人ウィズダムが出現した時に,プリキュアに授けた交換日記用ノート型のアイテム。互いが思いを書いた、二人の関係は修復されていた。
- プリティコミューン
- 無印で登場アイテムの一つ。ポルンが虹の園に体力消耗を避けるため姿。
- ミラクルコミューン
- MHで登場アイテムの一つ。ルルンが虹の園に体力消耗を避けるため姿。
- タッチコミューン
- 九条ひかりの変身アイテム。ポルンは普段この姿である。
- プリズムストーン
- 青、赤、緑、水色、オレンジ、黄色、紫の色をした七つの宝石。全てを生み出すという力を秘めている。メップル、ミップルおよびダークファイブが所持していた。ウィズダムは、これらを「石」と「力」に分けることができる。
- プリズムホーピッシュ
- プリズムストーンを収納するハート型の容器。プリズムストーンを守る石の番人・ウィズダムが宿っており、プリズムストーンの力を発揮できる。
- プリズムラブチェッカー
- ラブラブ度が計れる光の園の相性をチェックした占いをするアイテム。
- クイーンチェアレクト
- MHで登場アイテムの一つ。九条ひかりを持つ12体のハーティエルの居場所となるアイテム。
作中用語 [編集]
- 光の園
- メップル、ミップル、ポルンなどの妖精たちが住まう世界。豊かな自然に囲まれており、壮麗な城に住むクイーンが女王として治めている。永遠の命を与えるという7つのプリズムストーンがあり、ドツクゾーンはそれを狙って光の園を侵略した。
- ドツクゾーン
- ジャアクキングが治める闇の世界。光の園とは対比関係のような形にあり、光の園のクイーンが力を減退させればドツクゾーンの闇の力は増大する。
- 虹の園
- なぎさやほのかが住むこの世界のこと。光の園やドツクゾーンの存在はほとんど知られていないが、過去の時代でも、光の園の住人が虹の園にやってきている。
- 小泉学園(こいずみがくえん)
- なぎさやほのかが住む街の名称。街には駅や商店街などが存在する。名前のモデルは、製作会社の東映アニメーションが存在する「大泉学園」。なお歴代プリキュアが住む街の中では、珍しく「海」が存在しない。
- ベローネ学院
- なぎさやほのかが通う私立中学校。中等部と高等部が存在する。女子と男子では校舎が分けられている。なおシリーズで素顔のプリキュアが通う学校は、「中学校」か「学園」が主流で、「学院」というのは、この他に『フレッシュプリキュア!』で山吹祈里(キュアパイン)が通う「私立白詰草女子学院」が有るだけである。
- TAKO CAFE(タコカフェ)
- MHより登場する、アカネが経営する移動たこ焼き屋台。ひかりも手伝っている。
- 御高倶女子学園(おたかくじょしがくえん)
- 無印第1話冒頭のラクロス勝負を始め、様々なスポーツでベローネ学院の対戦相手となる学校。無印では「御高倶女子中学」という校名だったが、MHでこの校名となった。その理由は語られて無い。
- ラクロスなどのスポーツのユニフォームは、白とやや橙色がかった黄色だが、制服はMH第39話で唯一登場(永沢キャプテンが着用していた)、薄い紺色のブレザーとスカートといった、比較的地味な色だった。
主題歌 [編集]
『ふたりはプリキュア』 [編集]
- オープニングテーマ「DANZEN! ふたりはプリキュア」
- 作詞:青木久美子、作曲:小杉保夫、編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
- この作品でラジオ関西賞(主題歌賞)を受賞。
- エンディングテーマ「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!」
- 作詞:青木久美子、作曲・編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
- プリキュアシリーズのエンディングとしてはこの曲のみ1年間使用された。第27話より終盤の映像がダークファイブから種の三者に差し替えられている。
- 挿入歌
-
- 「Heart to Heart」
- 作詞:青木久美子、作曲:浅田直、編曲:佐藤直紀、歌:中嶋朋子
- 「☆SHINING STAR☆」
- 作詞:青木久美子、作曲:浅田直、編曲:佐藤直紀、歌:中嶋朋子
- 「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!〜VERONE Chorus Version〜」
- 作詞:青木久美子、作曲・編曲:佐藤直紀、歌:本名陽子&ゆかな&ヤング・フレッシュ
- 「Beautiful World」
- 作詞:青木久美子、作曲:横田乃理子、編曲:上杉洋史、歌:うちやえゆか
『ふたりはプリキュア Max Heart』 [編集]
- オープニングテーマ「DANZEN! ふたりはプリキュア (Ver. Max Heart) 」
- 作詞:青木久美子、作曲:小杉保夫、編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
- エンディングテーマ
-
- 「ムリムリ?! ありあり!! INじゃぁな〜い?!」(第1 - 36話)
- 作詞:青木久美子、作曲・編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美、ヤング・フレッシュ
- 「ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!」(第37 - 47話)
- 作詞:青木久美子、作曲:間瀬公司、編曲:佐藤直紀、歌:五條真由美
- 挿入歌
-
- 「ここにいるよ」
- 作詞:青木久美子、作曲:浅田直、編曲:佐藤直紀、歌:藤田美歌子
- 「旅立ちの朝に」
- 作詞:青木久美子、作曲:小杉保夫、編曲:井上日徳、歌:五條真由美
- 最終回では、キャスト陣が歌うオリジナルヴァージョンであり、発売されていない。
音楽 [編集]
劇中のBGMは佐藤直紀による。その後のプリキュアシリーズでも『5GoGo!』まで一貫して音楽を担当しており、本作のBGMが後のシリーズで流用されることもある。ただし高梨康治に音楽担当が変わった『フレッシュプリキュア!』以降は佐藤が作曲した楽曲は『プリキュアオールスターズ』を除き使用されていない。
スタッフ [編集]
- プロデューサー
- 原作:東堂いづみ
- シリーズ構成:川崎良
- 音楽:佐藤直紀
- 製作担当:坂井和男
- 美術デザイン:行信三
- 色彩設計:沢田豊二
- キャラクターデザイン:稲上晃
- シリーズデレクター:西尾大介
- 効果:石野貴久
- 協力:東映
- 制作:ABC、ADK、東映アニメーション
各話リスト [編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 | 本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 私たちが変身!? ありえない! | 川崎良 | 伊藤尚往 | 爲我井克美 | 行信三 塩崎広光 |
2004年 2月1日 |
| 2 | カンベンして! 闇に狙われた街 | 山吉康夫 | 高橋任治 | 行信三 下川忠海 |
2月8日 | |
| 3 | イケてる実習生に気をつけろ! | 岩井隆央 | 川村敏江 | 行信三 井出智子 |
2月15日 | |
| 4 | ミラクル!? 生きている美術館 | 清水東 | 矢部秋則 | 生田目康裕 | 行信三 塩崎広光 |
2月22日 |
| 5 | マジヤバ! 捨て身のピーサード | 羽原大介 | 川田武範 | 河野宏之 | 行信三 下川忠海 |
2月29日 |
| 6 | 新たな闇! 危険な森のクマさん | 川崎良 | 小村敏明 | 桑原幹根 | 行信三 井出智子 |
3月7日 |
| 7 | 熱闘ラクロス! 乙女心は超ビミョー! | 岡佳広 | 青山充 | 行信三 杉浦正一郎 |
3月14日 | |
| 8 | プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!? | 清水東 | 五十嵐卓哉 | 爲我井克美 | 行信三 塩崎広光 |
3月21日 |
| 9 | 取り返せ! メポメポ大作戦 | 羽原大介 | 山吉康夫 | 川村敏江 | 行信三 下川忠海 |
3月28日 |
| 10 | ほのか炸裂! 素敵な誕生日 | 成田良美 | 岩井隆央 | 高橋任治 | 吉田智子 | 4月4日 |
| 11 | 亮太を救え! ゲキドラーゴ・パニック | 清水東 | 川田武範 | 飯島秀一 | 行信三 ゆきゆきえ |
4月11日 |
| 12 | 悪の華・ポイズニー参上! って誰? | 川崎良 | 矢部秋則 | 生田目康裕 | 行信三 下川忠海 |
4月18日 |
| 13 | ご用心! 年下の転校生 | 成田良美 | 小村敏明 | 河野宏之 | 杉浦正一郎 | 4月25日 |
| 14 | ウソホント!? にせプリキュア大暴れ | 羽原大介 | 吉沢孝男 | 青山充 | 行信三 塩崎広光 |
5月2日 |
| 15 | メッチャ危ない家族旅行 | 清水東 | 上田芳裕 | 東美帆 | 行信三 井出智子 |
5月9日 |
| 16 | ストレス全開! マドンナはつらいよ | 影山由美 | 山吉康夫 | 川村敏江 | 行信三 下川忠海 |
5月16日 |
| 17 | ハートをゲット! トキメキ農作業 | 成田良美 | 岩井隆央 | 爲我井克美 | 行信三 塩崎広光 |
5月23日 |
| 18 | ドキドキ! 中間テストは恋の迷宮 | 川崎良 | 川田武範 座古明史 |
高橋任治 | 行信三 井出智子 |
5月30日 |
| 19 | こわすぎ! ドツクゾーン最後の切り札 | 清水東 | 矢部秋則 | 飯島秀一 | 行信三 下川忠海 |
6月6日 |
| 20 | どっちが本物? ふたりのほのか | 羽原大介 | 小村敏明 | 青山充 | 行信三 井出智子 |
6月13日 |
| 21 | 衝撃デート! キリヤの真実 | 川崎良 | 上田芳裕 | 河野宏之 | 行信三 下川忠海 |
6月27日 |
| 22 | ウッソー! 忠太郎ママになる!? | 影山由美 | 山吉康夫 | 東美帆 | 行信三 井出智子 |
7月4日 |
| 23 | 危うし! 夏合宿の悪夢 | 羽原大介 | 岩井隆央 | 川村敏江 | 行信三 井芹達郎 |
7月11日 |
| 24 | 決戦! プリキュア対イルクーボ | 川崎良 | 川田武範 | 爲我井克美 | 行信三 下川忠海 |
7月18日 |
| 25 | いざ光の園へポポ! 私たちも!? | 清水東 | 山田徹 | 高橋任治 | 行信三 井出智子 |
7月25日 |
| 26 | さよならメップルミップル!? やだー! | 成田良美 | 立仙裕俊 | 飯島秀一 | 行信三 下川忠海 |
8月1日 |
| 27 | 新たな闇が迫る! 迷子のポルンを救え | 川崎良 | 小村敏明 座古明史 |
河野宏之 | 行信三 井出智子 |
8月8日 |
| 28 | レギーネ登場! ってもう来ないで! | 羽原大介 | 西尾大介 | はっとりますみ | 行信三 下川忠海 |
8月15日 |
| 29 | 嵐の夏祭り! カミナリ様は超コワイ!? | 影山由美 | 矢部秋則 | 東美帆 | 行信三 井出智子 |
8月22日 |
| 30 | 炸裂! プリキュアレインボーストーム | 成田良美 | 伊藤尚往 | 川村敏江 | 行信三 下川忠海 |
9月5日 |
| 31 | マジ家出? ポルンはいったいどこー!? | 清水東 | 山吉康夫 | 爲我井克美 | 行信三 井出智子 |
9月12日 |
| 32 | ポルンを励ませ! とっておきのカーニバル | 羽原大介 | 川田武範 | 高橋任治 | 行信三 下川忠海 |
9月19日 |
| 33 | Vゲット! 心でつなげ光のパスライン!! | 川崎良 | 岩井隆央 | 飯島秀一 | 行信三 井出智子 |
9月26日 |
| 34 | なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー | 影山由美 | 山田徹 | 河野宏之 | 小菅三佳 | 10月3日 |
| 35 | これってデート? 怒涛のハッピーバースデー | 成田良美 | 立仙裕俊 | はっとりますみ | 行信三 井出智子 |
10月10日 |
| 36 | 自由を掴め! 番人決死の大脱走 | 清水東 | 矢部秋則 | 東美帆 | 行信三 下川忠海 |
10月17日 |
| 37 | いざ初舞台!! 負けるなロミオとジュリエット | 羽原大介 | 岡佳広 | 川村敏江 | 行信三 井出智子 |
10月24日 |
| 38 | ガッツでGO! 亮太のお使い大作戦 | 川崎良 | 山吉康夫 | 青山充 | 杉浦正一郎 | 10月31日 |
| 39 | 涙キラ! 汗がタラ! 結婚式は大騒動!! | 影山由美 | 川田武範 | 爲我井克美 | 行信三 下川忠海 |
11月14日 |
| 40 | 夢の世界へご招待!? 一泊二日闇の旅 | 成田良美 | 岩井隆央 | 高橋任治 | 行信三 井出智子 |
11月21日 |
| 41 | 負けないってばー!! 闇の力をぶっとばせ! | 清水東 | 立仙裕俊 | 飯島秀一 | 行信三 下川忠海 |
11月28日 |
| 42 | 二人はひとつ! なぎさとほのか最強の絆 | 羽原大介 | 西尾大介 座古明史 |
はっとりますみ | 杉浦正一郎 | 12月5日 |
| 43 | 激揺れまくり! 藤P先輩に届けこの想い | 成田良美 | 矢部秋則 | 東美帆 | 行信三 井出智子 |
12月12日 |
| 44 | 最高ハッピー!? なぎさのホワイトクリスマス | 川崎良 | 山吉康夫 | 河野宏之 | 行信三 下川忠海 |
12月19日 |
| 45 | 歌えさくら組! 合唱は勇気を乗せて | 影山由美 | 川田武範 | 青山充 | 行信三 井出智子 |
12月26日 |
| 46 | サイアク〜! 石の力が奪われた〜!? | 清水東 | 山田徹 | 川村敏江 | 杉浦正一郎 | 2005年 1月9日 |
| 47 | 最強戦士登場! っても〜ありえない! | 影山由美 | 岩井隆央 | 生田目康裕 | 行信三 下川忠海 |
1月16日 |
| 48 | 史上最大の決戦! プリキュア最後の日!! | 川崎良 | 山内重保 座古明史 |
高橋任治 | 行信三 井出智子 |
1月23日 |
| 49 | 未来を信じて! 明日を信じて! さよならなんて言わせない!!<終> | 成田良美 | 矢部秋則 | 飯島秀一 | 吉田智子 | 1月30日 |
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 | 美術 | 本放送日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | やっぱりふたりはプリッキュア〜! 伝説は続くよどこまでも! | 川崎良 | 小村敏明 | 青山充 | 行信三 塩崎広光 |
2005年 2月6日 |
| 2 | 新入生は摩訶不思議!? はっきりいって謎だらけ! | 成田良美 | 山吉康夫 | 河野宏之 | 杉浦正一郎 | 2月13日 |
| 3 | これって運命? ポルンとひかり接近遭遇!! | 影山由美 | 川田武範 | はっとりますみ | 行信三 井出智子 塩崎広光 |
2月20日 |
| 4 | 独りじゃない! 二つの気持ちが重なる予感! | 清水東 | 山田徹 | 東美帆 | 吉田智子 | 2月27日 |
| 5 | 颯爽登場! その名はシャイニールミナス! | 川崎良 | 岩井隆央 | 川村敏江 | 行信三 塩崎広光 |
3月6日 |
| 6 | 気をつけて! ひかりのお使い危険がいっぱい | 影山由美 | 矢部秋則 | 生田目康裕 | 倉橋隆 | 3月13日 |
| 7 | ファイトだなぎさ! 家事で火事場の馬鹿力! | 成田良美 | 小村敏明 | 高橋任治 | 行信三 井出智子 |
3月20日 |
| 8 | 悩みぶっ飛び! ひかりを結ぶみんなの絆 | 羽原大介 | 座古明史 | 青山充 | 杉浦正一郎 | 3月27日 |
| 9 | 邪魔させない! ほのかの一番大切な日 | 清水東 | 川田武範 | 飯島秀一 | 行信三 | 4月3日 |
| 10 | パニック寸前! 甘くて危険な見学実習 | 川崎良 | 山吉康夫 | 河野宏之 | 吉田智子 | 4月10日 |
| 11 | 大ピンチ! ハートをつないで一発逆転!! | 成田良美 | 山田徹 | はっとりますみ | 杉浦正一郎 | 4月17日 |
| 12 | 商売繁盛! 高原のカフェへいらっしゃい | 影山由美 | 岩井隆央 | 川村敏江 | 行信三 塩崎広光 |
4月24日 |
| 13 | なぎさ親子で大バトル? 母のココロ子知らず!? | 羽原大介 | 矢部秋則 | 東美帆 | 倉橋隆 | 5月1日 |
| 14 | 藤P先輩ガンバ! なぎさ気合の応援旗 | 清水東 | 小村敏明 | 生田目康裕 | 行信三 飯島由樹子 |
5月8日 |
| 15 | あこがれの先輩は大親友!? | 川崎良 | 立仙裕俊 西尾大介 大塚隆史 |
高橋任治 | 杉浦正一郎 | 5月15日 |
| 16 | なぎさノリノリ! ラッキーカラーで絶好調!! | 成田良美 | 川田武範 | 飯島秀一 | 倉橋隆 | 5月22日 |
| 17 | どうする!? 悩めるほのかの研究発表会 | 羽原大介 | 山吉康夫 | 河野宏之 | 田中里緑 | 5月29日 |
| 18 | キャンプだホイ! 頼りになるのはお父さん!? | 影山由美 | 山田徹 | はっとりますみ | 飯島由樹子 | 6月5日 |
| 19 | ひかり困った! なぎさが転校ありえない!! | 清水東 | 岩井隆央 | 川村敏江 | 杉浦正一郎 | 6月12日 |
| 20 | ナミダのお別れ!? 莉奈のポンポコ物語 | 羽原大介 | 矢部秋則 | 青山充 | 飯島由樹子 | 6月26日 |
| 21 | ど〜なる?ど〜する!? 禁じられた出会い | 成田良美 | 座古明史 | 爲我井克美 | 倉橋隆 | 7月3日 |
| 22 | 恐怖のバルデス! 追いつめられたプリキュア | 清水東 | 小村敏明 | 東美帆 | 杉浦正一郎 | 7月10日 |
| 23 | 闇の力をはね返せ! 希望がくれた新たな力!! | 川崎良 | 川田武範 | 生田目康裕 | 田中里緑 | 7月17日 |
| 24 | 青春全開! 友華先輩となぎさの頂上決戦!! | 影山由美 | 山吉康夫 | 高橋任治 | 飯島由樹子 | 8月7日 |
| 25 | ひかりの夏の日さなえの思い出 | 川崎良 | 山田徹 | 飯島秀一 | 杉浦正一郎 | 8月14日 |
| 26 | 負けるななぎさ! みんな悩んで大きくなった!! | 清水東 | 岩井隆央 | 河野宏之 | 田中里緑 | 8月21日 |
| 27 | 残った宿題片付けろ! 梨と嵐とザケンナー!! | 羽原大介 | 矢部秋則 | 青山充 | 倉橋隆 | 8月28日 |
| 28 | ベローネパニック! わんぱく王女のお化け退治 | 川崎良 | 小村敏明 | 川村敏江 | 飯島由樹子 | 9月4日 |
| 29 | ウソマジホント? ポルンの子守り大作戦! | 清水東 | 川田武範 | 東美帆 | 杉浦正一郎 | 9月11日 |
| 30 | 頑張れルルン! 未来を紡ぐ光の力!! | 羽原大介 | 山吉康夫 | 生田目康裕 | 行信三 | 9月18日 |
| 31 | バルデス復活! チームワークでギリギリ突破!! | 清水東 | 座古明史 | 高橋任治 | 田中里緑 | 9月25日 |
| 32 | 闇から守れ! この世で一番大事な笑顔!! | 吉村ゆう | 山田徹 | 青山充 | 杉浦正一郎 | 10月2日 |
| 33 | 勇気を出して! なぎさ波乱のバースデー!! | 川崎良 | 岩井隆央 | 飯島秀一 | 保坂有美 | 10月9日 |
| 34 | 旅だ仲間だ! 修学旅行だザケンナー!? | 影山由美 | 矢部秋則 | 河野宏之 | 飯島由樹子 | 10月16日 |
| 35 | マジヤバ修学旅行! 思い出作りは危険な香り | 羽原大介 | 大塚隆史 | 川村敏江 | 杉浦正一郎 | 10月23日 |
| 36 | おうちに帰して〜! ポルンとルルンの大冒険 | 成田良美 | 川田武範 | 東美帆 | 行信三 | 10月30日 |
| 37 | なぎさ飛ぶ!ほのか舞う! 志穂全力の大舞台! | 清水東 | 山吉康夫 | 高橋任治 | 田中里緑 | 11月13日 |
| 38 | さよならほのか!? 絆は固く永遠に! | 羽原大介 | 伊藤尚往 | 生田目康裕 | 行信三 | 11月20日 |
| 39 | 燃え尽きろ! 青春ラクロス決勝戦!! | 川崎良 | 山田徹 | 飯島秀一 | 杉浦正一郎 | 11月27日 |
| 40 | ふたりは最高! 全開バリバリなぎさと亮太!! | 吉村ゆう | 岩井隆央 | 青山充 | 行信三 | 12月4日 |
| 41 | 気迫で渡せ! ちょこっと勇気のプレゼント!! | 影山由美 | 門由利子 | 川村敏江 | 飯島由樹子 | 12月11日 |
| 42 | 銀盤の恋人たち? 滑って転んで大ピンチ! | 川崎良 | 矢部秋則 | 河野宏之 | 行信三 | 12月18日 |
| 43 | 最後の冬休み! 特別授業だザケンナー!? | 影山由美 | 川田武範 | 東美帆 | 飯島由樹子 | 12月25日 |
| 44 | ひかりが消えた日明日を探す日! | 清水東 | 山吉康夫 | 高橋任治 | 行信三 | 2006年 1月8日 |
| 45 | 無限の闇永遠の光 | 成田良美 | 座古明史 | 生田目康裕 | 飯島由樹子 | 1月15日 |
| 46 | 捨て身の総攻撃! 闇の戦士マックスパワー!! | 清水東 | 伊藤尚往 | 飯島秀一 | 杉浦正一郎 | 1月22日 |
| 47 | 扉を開けて! ここから始まる物語<終> | 羽原大介 | 西尾大介 | 川村敏江 | 行信三 | 1月29日 |
次回予告について [編集]
映画予告を兼ねた予告映像(一言バージョン含)やプレゼント、Max Heart・Splash Starの予告(最終回以外での)の映像は初回放送のみ流された。また、その放送での次回予告には「みんな、ぜーったい見てね!」という決め台詞が付く。その他の放送では収録し直された(通常30秒の)次回予告が放映され、その際は特に決め台詞は設けられず、なぎさとほのかの掛け合いであった(予告の内容が初回放送と大きく異なる)。
漫画版 [編集]
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ふたりはプリキュアおよびふたりはプリキュア マックスハートは、原作・東堂いづみ、まんが・上北ふたごによって漫画作品が描かれている。漫画版における『マックスハート』の表記はカタカナ。
- 連載版
- 『ふたりはプリキュア』は「なかよし」(講談社)にて2004年3月号から2005年2月号まで連載。『ふたりはプリキュアマックスハート』は2005年3月号から2006年2月号まで連載。いずれも8 - 16ページのショートコミック扱いだった。
- アニメで中核となっている変身・戦闘の要素をまったく含まず、オリジナルエピソードでなぎさとほのか(『マックスハート』ではひかりを含めた3人)の中学生としての日常を描く、タイアップとしては異色の作品。
- 単行本
- 『ふたりはプリキュア』の単行本はアニメ完結に合わせて講談社から発売された。全1巻。変身・戦闘を含めてアニメのストーリーを追う描きおろしを半分以上、連載版の日常エピソードを4話のみ収録という変則的な形のものである。
- ふたりはプリキュア:ISBN 4-06-334971-3:なかよし2004年5月号・7月号・10月号・12月号掲載分、および描きおろし
- 『ふたりはプリキュアマックスハート』は、連載版は単行本化されていない。映画2作に合わせて描きおろしの単行本が各1巻発売された。
- 映画 ふたりはプリキュア マックスハート:ISBN 4-06-334994-2
- 映画 ふたりはプリキュア マックスハート2 〜雪空のともだち〜:ISBN 4-06-372099-3
映画 [編集]
2作品制作されたが、いずれも『Max Heart』期のもの。両作品ともに雪城 さなえ役の野沢雅子がゲストキャラクターとして二役を演じる。
『映画 ふたりはプリキュア Max Heart』 [編集]
『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』 [編集]
「映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち」を参照
商品展開 [編集]
フィギュア展開 [編集]
固定フィギュアとしてメガハウスのキューティーモデルなどが発表されている。2009年にはシーエムズコーポレーションよりグッとくるフィギュアコレクションシリーズよりブラックとホワイトのアクションフィギュアが発売される。なお、この2人には限定モデルとして無印版が製作されている。また、バンダイからはS.H.フィギュアーツシリーズでブラックとホワイトのアクションフィギュアが発売されている。また、魂ウェブ商店限定として、ブラックとホワイトのMax Heart版とシャイニールミナスが発送された。
アニメブック [編集]
- 『ふたりはプリキュア ビジュアルファンブックVol.1』 (講談社、2004年10月30日発行) ISBN 4-06-314659-6
- 『ふたりはプリキュア ビジュアルファンブックVol.2』 (講談社、2005年4月23日発行) ISBN 4-06-314660-X
- 『ふたりはプリキュア マックスハート ビジュアルファンブックVol.1』 (講談社、2005年10月8日発行) ISBN 4-06-314663-4
- 『ふたりはプリキュア マックスハート ビジュアルファンブックVol.2』 (講談社、2006年5月12日発行) ISBN 4-06-314665-0
映像ソフト化 [編集]
共にマーベラスエンターテイメント発売、ポニーキャニオン販売である。
- 第1シリーズはビデオ(VHS, セル・レンタル共通)がリリースされている。2004年8月18日から2005年8月18日にDVDが発売。ビデオ、DVD共に同一収録内容で全13巻(各巻4話、第11巻以降は各巻3話収録)。2011年2月2日・3月2日にはシリーズ初のDVD-BOXが全2巻で発売された。
- 「Max Heart」は2005年9月21日から2006年8月18日にDVD発売。全12巻(各巻4話、最終12巻のみ3話収録)。ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)については2巻、8話までで打ち切られた。2011年12月21日・2012年1月18日にはDVD-BOXが全2巻で発売された。
音楽CD [編集]
全てマーベラスエンターテイメント発売。販売は放送時はバップ(日本テレビ放送網(NTV・日本テレビホールディングス)及び讀賣テレビ放送(ytv)傘下)→ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン(旧ジェネオンエンタテインメント、NBCユニバーサル及び電通傘下)が手がけてきたが、2011年2月よりソニー・ミュージックディストリビューション(ソニー・ミュージックエンタテインメント及びソニーグループ傘下)に販売委託先が変更となったため、それに合わせて新規にリリースされている。
シングル [編集]
- 『DANZEN! ふたりはプリキュア』(2004年3月24日、MJCG-83027) ※販売元:バップ
- 『DANZEN! ふたりはプリキュア』(2004年9月24日、MJCD-23001) ※販売元:ジェネオン
- 『DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』(2005年2月25日、MJCD-23004)※販売元:ジェネオン
- 『心のチカラ(マーベラスエンターテイメント版)』(2005年5月25日、MJCD-23005)
- 『ワンダー☆ウインター☆ヤッター!!』(2005年11月23日、MJCD-23012)
- 『ギャグ100回分愛してください(マーベラスエンターテイメント版)』(2005年11月23日、MJCD-23013)
- 『DANZEN! ふたりはプリキュア』(2011年5月11日、MJSS-09009/MJSS-09007_8) ※販売元:ソニー・ミュージック
- 『DANZEN! ふたりはプリキュア(Ver. Max Heart)』(2011年5月11日、MJSS-09012/MJSS-09010_11) ※販売元:ソニー・ミュージック
アルバム [編集]
- 『ふたりはプリキュア ボーカルアルバム DUAL VOCAL WAVE! 〜ありったけの笑顔で〜』(2004年9月24日、MJCD-20010)
- 『ふたりはプリキュア CDドラマシリーズ ふたりでプリドラNo.1 ぶっちゃけお江戸でござる!?』(2004年10月22日、MJCD-20015)
- 『ふたりはプリキュア CDドラマシリーズ ふたりでプリドラNo.2 マジしんどい!雪は招くよ嵐を呼んで!?』(2004年12月22日、MJCD-20017)
- 『ふたりはプリキュア ボーカルアルバム2 VOCAL RAINBOW STORM!! 〜光になりたい〜』(2004年12月22日、MJCD-20020)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart キャラクターミニアルバム 美墨なぎさ(キュアブラック)』(2005年7月22日、MJCD-20033)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart キャラクターミニアルバム 雪城ほのか(キュアホワイト)』(2005年7月22日、MJCD-20034)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart キャラクターミニアルバム 九条ひかり(シャイニールミナス)』(2005年8月24日、MJCD-20035)
- 『ふたりはプリキュア 1st Year キャラクター&キャラソンベスト』(2005年9月22日、MJCD-20028)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart VOCAL アルバム EXTREME VOCAL LUMINARIO!! 〜同じ夢見て〜』(2005年10月21日、MJCD-20040)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart Vocal アルバムII 〜「あ」から始まる愛コトバ〜』(2005年12月22日、MJCD-20045)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart ボーカルベスト!!』(2006年5月25日、MJCD-20059)
- 『ふたりはプリキュア メモリアル ボーカル セレクション』(2011年7月20日、MJSA-01009) ※販売元:ソニー・ミュージック
- 『ふたりはプリキュア Max Heart メモリアル ボーカル セレクション』(2011年7月20日、MJSA-01010) ※販売元:ソニー・ミュージック
サウンドトラック [編集]
- 『ふたりはプリキュア プリキュア・サウンド・スクリュー! オリジナル・サントラ1』(2004年9月24日、MJCD-20011)
- 『ふたりはプリキュア プリキュア・サウンド・セラピー!!オリジナル・サントラ2』(2005年1月26日、MJCD-20022)
- 『映画 ふたりはプリキュア MAX Heart Music Line オリジナル・サントラ』(2005年5月25日、MJCD-20030)
- 『映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち オリジナル・サウンドトラック』(2005年12月22日、MJCD-20042)
- 『ふたりはプリキュア Max Heart オリジナル・サウンドトラック プリキュアサウンドスクリュー! Max!!Spark!!』(2006年1月25日、MJCD-20048)
ゲーム [編集]
コンシューマーゲーム [編集]
- ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮
- バンダイより2004年12月9日発売のゲームボーイアドバンスソフト。
- ふたりはプリキュア Max Heart マジ?マジ!?ファイトde IN じゃない
- バンダイより2005年7月28日発売のゲームボーイアドバンスソフト。
- ふたりはプリキュア Max Heart DANZEN! DSでプリキュア 力を合わせて大バトル!!
- バンダイより2005年12月1日発売のニンテンドーDSソフト。
オンラインゲーム [編集]
- トキメキファンタジー ラテール
- ゲームポットが運営するMMORPG。2010年8月4日から衣装の販売、クエストを開始した。
トレーディングカードゲーム [編集]
- プリズムコネクト
- ムービックとエンスカイによるトレーディングカードゲーム。2011年12月9日よりスターターデッキとブースターパックが発売されている。
特記事項 [編集]
第2期タイトルの名称はなかなか決まらず、締切日ぎりぎりまで考えた挙句、プロデューサーの鷲尾とシリーズディレクターの西尾が「もういっぱいいっぱい(=Max Heart)だね」と話をしたことから付けられたため、実際のストーリーとは直接関係ない[1]。
2005年(平成17年)の阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)に勝利し、その年の最優秀2歳牝馬に選ばれたテイエムプリキュアは、馬主の娘が当作品のファンであったため、命名された。後に、日経新春杯(GII)も制覇している。
2009年(平成21年)2月8日にテレビ朝日系列で放送された開局50周年記念特別番組『50時間テレビ 超大ヒット人気番組ぜ〜んぶ見せます!スペシャル』で、「無印」第1話の初変身シーン・戦闘シーン(プリキュアとピーサード&ジェットコースターザケンナー)・名乗りシーンが放送された。この番組で放送されたABC制作アニメは本作と1975年 - 1976年放送の『みつばちマーヤの冒険』のみで、日曜朝8時30分のアニメに至っては本作だけが放送された。
2010年(平成22年)4月に、ひかりTVのひかりカエサルCMで『ふたりはプリキュア篇』が放送されている。ただしCMで登場するのは本編映像の流用でカエサルの傍らのテレビ画面にかなり小さい画面で映るのみとなっている[24]。内容は姪が好きで一緒に観ていたら、1人でも観るほどハマったというもの。
脚注 [編集]
- ^ a b 加藤レイズナ (2009年8月1日). “鷲尾天インタビュー”. WEBマガジン幻冬舎. 2009年8月1日閲覧。
- ^ a b c 東映アニメーション株式会社 2005年3月期 決算(PDFファイル)、P.3より。
東映アニメーション株式会社第68期中間事業報告書 (PDFファイル) P.4より。 - ^ a b c d 無印第8話
- ^ a b c 無印東映公式サイト・美墨なぎさ
- ^ a b c MH東映公式サイト・美墨なぎさ
- ^ 無印第35話
- ^ 無印第45話
- ^ MH第34話
- ^ 光の園での1日が虹の園における100年に相当するため。この間彼女は眠りについており、ほのかの祖母・さなえが偶然ミップルのカードコミューンを発見している。
- ^ ヤギを見たときに「真っ白い忠太郎、麒麟の絵を見たとき「首の長い忠太郎」などと言ったりしている。
- ^ 第28話。なお、この回は終戦記念日直近に放送された。
- ^ 結婚後海外に転勤との話が出ていたが、取り消された。
- ^ なぎさとほのかにこの事を知られた時は、絶対誰にもばらさないという要求を呑んで貰う代りに、なぎさから没収していたメップルを返した。
- ^ メップルは、光の園では飽きる程食べた事が有るらしい。
- ^ 正確にはメップルを生きて連れ帰ることが目的のため、死なれてはジャアクキングに怒られると思ったため。なお、ジャアクキングがギャグキャラとなったのはこの時。
- ^ 実は時間稼ぎのための罠だったのだが、最後の最後まで全く気が付かなかった。
- ^ ポイズニーにバレることは無かったものの、指摘はされていた
- ^ プリキュアオールスターズでは肉弾攻撃によってフュージョンの生み出したザケンナーを一撃で粉砕している。
- ^ ただしこの際は自身も反動で体が吹き飛び、殴った手から痛みを感じている描写がある。
- ^ a b ふたりはプリキュアMaxHeart DVD-BOX付属・Memory Book 14P
- ^ ふたりはプリキュアMaxHeart DVD-BOX付属・Memory Book 15P
- ^ DVD-BOXMemory Bookの15Pによれば、このポーズを考案したのはジャッキー・チェン好きだと言うシリーズディレクターの西尾であり、太極拳などの要素も加えられている。
- ^ 無印第6, 12, 15話の3回のみ使用。米槻教頭がザケンナーになった回には使用していない。
- ^ 思わず共感?ひかりカエサルが“ふたりはプリキュア”とCMでコラボ@niftyニュース 2010年4月19日
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- ふたりはプリキュア
- ふたりはプリキュア(東映アニメーション)
- ふたりはプリキュア ありえな〜い! 夢の園は大迷宮(GBA用ソフト)
- ふたりはプリキュア Max Heart
- ふたりはプリキュア Max Heart(東映アニメーション)
- ふたりはプリキュア Max Heart (ABC)
- ふたりはプリキュア Max Heart マジ?マジ?!ファイト de INじゃない(GBA用ソフト)
| テレビ朝日系・ABC制作 日曜8時台後半 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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明日のナージャ
(2003年2月2日 ‐ 2004年1月25日) |
ふたりはプリキュア
(2004年2月1日 ‐ 2005年1月30日) ふたりはプリキュア Max Heart (2005年2月6日 ‐ 2006年1月29日) |
ふたりはプリキュア Splash Star
(2006年2月5日 ‐ 2007年1月28日) |
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