いきものがかり

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いきものがかり
基本情報
出身地 日本の旗 日本 神奈川県厚木市(吉岡)・海老名市(水野・山下)
ジャンル J-POP
活動期間 1999年 - 2000年
2003年 -
レーベル Thunder Snake Record(2003年
cubit club2004年 - 2005年
EPIC Records2006年 - )
事務所 CUBE Group(2004年4月 - )
共同作業者 本間昭光
亀田誠治
島田昌典
江口亮
他多数
公式サイト いきものがかり official web site
メンバー
吉岡聖恵ボーカル
水野良樹ギターコーラス
山下穂尊 (ギター・ハーモニカ・コーラス)

いきものがかりは、日本3人組音楽グループである。所属芸能事務所CUBE Group。所属レコード会社エピックレコードジャパン(EPIC Records)。公式ファンクラブは「いきものがかりファンクラス1年2組」。

概要

小学校時代からの同級生である水野良樹山下穂尊が、1999年平成11年)2月に男性2人組アマチュアバンドを結成。同年11月にボーカルの吉岡聖恵が加わり、現在の男女3人組となった。

バンド名は、結成した際の水野と山下の唯一の共通点が小学1年生時代に金魚に餌をあげる「生き物係」であったことに由来しており、その共通点を思い出した山下が提案して決まったものである[1]。当初「いきものがかり」は仮称で、吉岡の加入を契機にバンド名の変更が検討されたが[注 1]、吉岡が「いきものがかり」を気に入ったことから変更されずに現在に至っている[2]

水野と山下の2人組で活動していた頃は小田急小田原線相模大野駅周辺で、主に相模女子大学高等部の女子高生を相手に演奏活動を行っていたが、吉岡の加入を機に本厚木駅海老名駅周辺に拠点を移し、メンバーの大学受験・進学に伴う活動休止期間(2000年9月 - 2003年4月)を挟んで、メジャー・デビューまで主に厚木市海老名市などの神奈川県県央地域を中心に活動を行った。2003年8月25日にアルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』でインディーズ・デビューし、2006年3月15日にシングル「SAKURA」で、エピックレコードジャパンからメジャー・デビューを果たす。

メンバー

人名 演奏担当 その他
吉岡聖恵
(よしおか きよえ)
ボーカル
タンバリン
水野良樹
(みずの よしき)
エレクトリック・ギター
アコースティック・ギター
コーラス
山下穂尊
(やました ほたか)
アコースティック・ギター
ハーモニカ
コーラス
  • 1982年8月27日生まれ。神奈川県海老名市出身。
  • 立ち位置は向かって右側。

サポートメンバー

人名 演奏担当 その他
本間昭光
(ほんま あきみつ)
キーボード
バンドマスター
林部直樹
(はやしべ なおき)
ギター
  • 1965年7月29日生まれ、東京都出身。
  • 米米CLUBのギタリスト(活動再開した2006年4月より正式メンバー。1990年1月 - 1997年3月まではサポートメンバー)であり、広瀬香美、浜崎あゆみ、ポルノグラフィティ、Do As InfinityKinKi Kidsなどの数々のアーティストのライブやレコーディングに参加している。
安達貴史
(あだち たかし)
ベース
玉田豊夢
(たまだ とむ)
ドラム
足立賢明
(あだち けんめい)
マニピュレーター
  • 1970年6月17日生まれ、福岡県柳川市出身。
  • サウンドクリエイターとして数々のゲームミュージックやアーティスト作品を手掛けている。

詳細

楽曲

アニメソング、CMソング、テレビドラマや映画の主題歌などを数多く手掛けており、メジャーデビューから2012年までに発売した全てのシングルA面曲にタイアップがついている[注 4]

3人の音楽のルーツはフォークソングニューミュージック歌謡曲などを含めた広義の「邦楽」であることから、作り上げる楽曲はインディーズ時代から一貫して王道のコード進行を用いたポップサウンドが特徴となっている[3][注 5]。歌詞に英語が用いられることは比較的少ないほか、水野曰く「15秒で曲のイメージを掴んでもらうことが重要」とのことから、楽曲(特にシングルA面曲)の出だしがサビとなっているものが多い[注 6]

オリジナル曲のほかにも、シングルにはデビュー作「SAKURA」から「うるわしきひと/青春のとびら」までの5作および「ノスタルジア」のカップリングにカバー曲が収録されており、カバーした曲は「卒業写真」「木綿のハンカチーフ」「時をかける少女」などといった、彼らが影響を受けた1970年代・80年代にヒットした曲がメインとなっている。トリビュート・アルバムにも参加しており、『14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜』では「GET CRAZY!」を、『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』では「クラシック」をそれぞれカバーしている。カバー曲を入れる理由は、過去の名曲を下の世代に伝えることは意味があるとの考えから[4]

楽曲については同業者からも評価されており、松本孝弘B'z)は『WHAT's IN?』(2011年2月号)のインタビューで「歌詞と曲のバランス、メロディが良い。若手のJ-POPシーンの中で1番だと思う」と評した。

製作体制

全てのオリジナル曲はメンバーによって制作されており、シングルA面曲の大半とアルバム収録曲の一部を水野が、カップリング曲(カバー曲やライブ音源を除く)の大半とアルバム収録曲の多くを山下が作詞・作曲を担当している。吉岡が作詞・作曲に関わることは少ないが、2ndアルバム『ライフアルバム』に作詞に参加した曲(「ちこくしちゃうよ」「月とあたしと冷蔵庫」)が初めて収録され、3rdアルバム『My song Your song』以降は単独で作詞・作曲を手がけた曲が収録されるのが恒例となっている。

編曲に関しては外部のアレンジャーが担当するためメンバーが参加することはほとんどない[注 7]

リリース

シングルは大体1ヶ月半から4ヶ月程度の間隔で毎年3、4作リリースしており、リリース間隔の最長期間は26thシングル「笑顔」から27thシングル「ラブソングはとまらないよ」までの364日で、間隔が1年以上となったことは1度もない。2008年は5作リリースしている一方で、前半を楽曲制作に集中していた2011年は2作のリリースにとどまっている。

アルバムは10ヶ月から1年程度の間隔でリリースされており、リリース間隔の最長期間はベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』から5thアルバム『NEWTRAL』までの約1年4ヶ月となっている。なお、2008年と2012年はアルバムを2作リリースしている。

セールス

シングルは2ndシングル「HANABI」および6thシングル「夏空グラフィティ/青春ライン」以降の全ての作品がオリコン週間チャートTOP10入りを果たしているが、累計売上が10万枚を突破したのは15thシングル「YELL/じょいふる」と18thシングル「ありがとう」の2作のみで、オリコンの年間ランキングでTOP100入りを果たしたのも前述の2作に10thシングル「ブルーバード」の合計3作にとどまっている。 また、オリコンのシングルチャートで2014年7月現在、未だ1位を獲得したことがない。

その一方でアルバムは『My song Your song』以降の全ての作品で1位を獲得している。累計売上も全作品が20万枚以上となっており、ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』は「ありがとう」のヒットによる相乗効果で130万枚以上の売上(出荷枚数は約160万枚)を記録。4thアルバム『ハジマリノウタ』と『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』が年間ランキングでTOP10入りを果たすなど[注 8]、2000年代からの急激なCD不況の中でトップクラスの売上を記録している。

メジャーデビューから2013年12月までのアーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数)は約537万枚となっている[注 9]

男性2人組から男女3人組になった経緯

山下と水野が路上ライブを始めた1999年はストリートミュージシャン出身で地元が同じ神奈川県であるゆずが本格的にブレイクした直後で、地元で沸き起こったゆずブームに乗る形で彼らもいきものがかりを結成した。当初は水野と山下の男2人で活動していたが、次第に自分たちのような路上ライブでゆずのカバーを行っている男性2人組のグループばかりが増えていったため、「同じことやってもつまらない」と感じるようになる。そのような状況に限界を感じていた2人は「みんな男2人で女性も少ないし男女混合のグループはあまりいないから、真ん中で女の子が歌って自分たちがその後ろでギターを弾けば、今は女子高生しか集まらないのが男子高生やお父さんお母さんも来てくれるようになるのではないか」と漠然と考えるようになった[4]。ちょうどその頃、別口で椎名林檎のコピーバンドをやるために女性ボーカルを探していた水野はバンド仲間の1人だった同級生から妹である吉岡を紹介され、そこで好感触を得た彼は彼女をいきものがかりに入れることを山下に提案する[4]。吉岡自身ももともと路上ライブに興味を持っていたこともあり、当時2人が相模大野駅前で行っていたライブに飛び入り参加したことがきっかけで[注 10]、そのまま加入することとなった[5]。後に山下はこのことについて「自分ら(男子メンバー)で歌うってことにこだわりがなかったし、やっぱりちゃんと歌える人が歌ったほうが良いと思っていた」と述べている[6]

ファン層

オリコンが2004年から毎年行っているアンケート「好きなアーティストランキング」で2008年までは総合20位圏外であったが、2009年は一気に総合6位と急上昇し[7]、2010年以降は4年連続で総合2位にランクインした[8][9][10][11]。また、2012年にオリスタが調査した『好きなバンドRANKING2012』ではB'zMr.Childrenなどを抑えて1位に選ばれた[12]

2009年にNHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲「YELL」の制作を担当したこと、2010年に「ありがとう」が主題歌となったNHK連続テレビ小説ゲゲゲの女房』が空前のブームといえる大ヒット[注 11]をしたことで若年層のみならず中高年層への知名度が大きく上昇し、老若男女問わず幅広い年齢層のファンを獲得することに成功している。これについてはメンバーも「自分たちと同世代や下の世代だけではなく、上の世代の人たちにも自分たちの音楽を聴いてもらったり、ライブに来てくれることを目標としている」という趣旨の発言をしている[13]

地元との関係

インディーズ時代にメイン地域として活動を行っていた海老名市から、メジャーデビュー直後の2006年(平成18年)度に「都市ブランド事業」のメイン大使(他都市では「観光大使」などと呼ばれる)への打診や、2010年2月27日に初めての供用区間となる海老名JCT - 海老名IC間が開通したさがみ縦貫道路を完成前に歩くイベントへの参加の打診があったが、音楽以外のイベントへの原則不参加の方針や、同様にインディーズ時代のメインの活動場所でもあった隣の厚木市との兼ね合いなどから断っている[14][注 12]。ただし、2005年からメジャーデビューの2006年まで地元厚木の "アーティスト活性化" NPO法人「厚木インディーズA-I-M」に加入して活動していたことがあった[15]

ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』の発売日である2010年11月3日から小田急小田原線海老名駅では「SAKURA」が、本厚木駅では「YELL」がそれぞれオルゴール調にアレンジされた上で接近メロディとして採用されている[16]。これはいきものがかりから小田急電鉄に提案されたもので、「地元への恩返し」として無償提供されている。これとは別に京王電鉄調布駅でも調布市が舞台となったテレビドラマ『ゲゲゲの女房』主題歌の「ありがとう」が、同駅が地下化された2012年8月19日より接近メロディに採用されている[17]

その他

  • 3人は高校時代からいきものがかりとしての活動以外での付き合いがほとんどなく、「互いのプライベートはまったく知らないし、よほどのことがない限り連絡を取り合うことはない」と公言しており、それはライブツアー中であっても同様であるとのこと[18]日本テレビ系『ZIP!』(2012年3月7日放送分)のインタビューで水野は「熱くもなく冷めてもいない、所謂ぬるい状態でずっと続いている」とメンバー同士の関係について語っていた。
  • メジャーデビュー前に横浜駅高島屋前で行った最後の路上ライブは雪が舞うなかで決行したため観客がわずか1人であった。当時はすでにライブハウスや地元の文化会館でセットリストを組んでライブを行うようになっていたことから、山下は「路上でやっていた頃の感覚が消えてしまっていた」と振り返っている[19]。なお、メジャーデビュー後は1度も路上ライブを行っておらず、水野は今後も路上ライブを復活させる予定はないと公言している[20]
  • 大学受験のため活動休止に入る直前に東京でオーディションを受けたことがあり、吉岡は「それまではこのグループでやろうとはまったく思っていなかったが、このときのオーディションで初めてプロというものを意識するようになった」と語っている[21]

略歴

結成 - メジャーデビューまで

1989年
  • 4月、水野と山下が小学校1年生で出会い、2人でクラスの「生き物係」を担当。
1999年
  • 2月1日、水野と山下が音楽グループを結成し、軽い気持ちでグループ名を「生き物係」にして近所のコミュニティセンターの駐車場で初練習を行う[22]。この日が公式ないきものがかり結成日となっている。
  • 4月12日、小田急小田原線相模大野駅前での路上ライブ活動を開始。このライブで最初に演奏したのは「Fat Mama」(山崎まさよし[22]
  • 11月3日、当時の路上ミュージシャンの中では珍しかった女の子ボーカルのユニットを作ることを水野と山下が計画、その結果2人の同級生の妹である吉岡が加入して現在の3人体制となる。3人になって最初に演奏したのは「夏色」(ゆず[22]
2000年
2002年
  • 3月、3人とも大学に進学したことから水野と山下が活動再開の話を持ちかけるが、吉岡が音大での厳しい練習に一時的に歌に挫折したことで精神的な問題から活動がすすまなくなる。水野が懸命に吉岡を説得するもそのたびにぶつかりあっていたために難航していた[21]
2003年
  • 3月、吉岡がスランプから立ち直ったのを機に復活を決意する。また、今まで路上ミュージシャンとしてアコースティック中心になっていた音楽性を大きく広げるためサポートとしてバンドメンバーを集め、活動の範囲を路上ライブからライブハウスに拡大することを計画。それに向けオリジナル曲を増産していく。
  • 4月、小田急小田原線本厚木駅前での路上ライブを再開。
  • 6月2日、厚木市にあるライブハウス「Thunder Snake ATSUGI」にて初めてワンマンライブを開催。このライブにたまたま来ていたのがいきものがかりの初代マネージャーである市村恵美子で、メジャーへの道を駆け上るきっかけとなる[23]。スカウトされた現在の事務所以外はスカウトはまったくなく、レコード会社も現在の会社以外からは手が挙がらなかった[24]
  • 8月25日、インディーズ1stアルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』発売。
2004年
  • 2月1日、結成5周年を迎える。
  • 4月23日、現在の所属事務所「CUBE」と正式契約を結ぶ。
  • 8月28日、インディーズ2ndアルバム『七色こんにゃく』発売。
2005年
  • 3月26日、ホールでの初のワンマンライブを厚木市文化会館小ホールで開催。
  • 5月25日、インディーズ3rdアルバム『人生すごろくだべ。』発売。

メジャーデビュー後

2006年 - 2010年

2006年
2007年
  • 2月14日、5thシングル「うるわしきひと/青春のとびら」発売。
  • 3月7日、メジャー1stアルバム『桜咲く街物語』発売。オリコンチャート初登場4位。
  • 3月13日、『第21回日本ゴールドディスク大賞』でザ・ベスト10・ニューアーティストに選出される[25]
  • 5月24日 - 6月14日、ライブツアー「いきものがかりのみなさん、こんにつあー!! 2007 〜桜咲く街物語〜」を開催。
  • 8月8日、6thシングル「夏空グラフィティ/青春ライン」発売。
  • 9月29日 - 11月25日、全国の大学を回る学園祭ツアー「いきものがかり学園祭 みなさん、こんにつあー!! 2007秋 〜出席しな祭!〜」(全12公演)を開催。
  • 10月24日、7thシングル「茜色の約束」発売。
2008年
  • 1月30日、8thシングル「花は桜 君は美し」発売。
  • 2月10日、初のファンクラブイベント「1時間目のホームルーム」を開催。
  • 2月13日、メジャー2ndアルバム『ライフアルバム』発売。オリコンチャート初登場2位で初のTOP3入りを果たす。
  • 3月30日 - 5月23日、ライブツアー「いきものがかりのみなさん、こんにつあー!! 2008 〜ライフアルバム〜」を開催。
  • 4月16日、9thシングル「帰りたくなったよ」発売。
  • 7月9日、10thシングル「ブルーバード」発売。オリコンチャート初登場3位で、シングルでは初のTOP3入りを果たす。
  • 10月11日 - 11月8日、学園祭ライブ9公演を開催。
  • 10月15日、11thシングル「プラネタリウム」発売。
  • 12月3日、12thシングル「気まぐれロマンティック」発売。
  • 12月24日、メジャー3rdアルバム『My song Your song』発売。シングル・アルバム通して初のオリコンチャート1位を獲得。
  • 12月31日、『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2009年
  • 2月1日、結成10周年を迎える。
  • 3月4日、初の映像作品となるPV集『とってもええぞう』発売。
  • 3月7日 - 5月25日、ライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2009 〜My song Your song〜」を開催。
  • 5月27日、13thシングル「ふたり」発売。
  • 7月15日、14thシングル「ホタルノヒカリ」発売。
  • 第76回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部の課題曲「YELL」の作詞作曲を水野が担当。
  • 8月30日・9月5日、ファンクラブイベント「2時間目のホームルーム」を開催。
  • 9月23日、15thシングル「YELL/じょいふる」発売。オリコンデイリーチャートでシングルでは初の1位を記録、週間チャートでも初登場2位でシングルでは自己最高順位となった。
  • 11月11日、16thシングル「なくもんか」発売。
  • 11月26日、『ベストヒット歌謡祭2009』でゴールドアーティスト賞を受賞。いわゆる年末の賞取りレースは、これが初めての受賞となる。
  • 12月1日、『第51回日本レコード大賞』で「YELL」が優秀作品賞を受賞。
  • 12月20日、『第42回日本有線大賞』で「YELL」が有線音楽優秀賞を受賞。
  • 12月23日、メジャー4thアルバム『ハジマリノウタ』発売。
  • 12月31日、『第60回NHK紅白歌合戦』に2年連続で出場。
2010年
  • 3月10日、17thシングル「ノスタルジア」発売。
  • 3月25日 - 9月29日、初の日本武道館公演を含む全47都道府県を巡るライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 全国あんぎゃー!! 〜ハジマリノウタ〜」を開催。
  • 5月5日、18thシングル「ありがとう」発売。シングルでは初動・累計売上ともに自己最高を記録。
  • 8月4日、吉岡が初めてシングルA面曲の作詞・作曲を手掛けた19thシングル「キミがいる」発売。
  • 8月21日、読売ジャイアンツ vs. 阪神タイガース18回戦(東京ドーム)にて始球式を務めた(投球は吉岡が行った)[26]
  • 9月1日、初の日本武道館公演を開催。
  • 11月3日、初のベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』発売。発売から2ヶ月で売上が100万枚を突破し、シングル・アルバム通じて初のミリオンセラーを達成する。
  • 11月6日 - 12月12日、この年2度目のライブツアーとなる初のアリーナツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 〜なんでもアリーナ!!!〜」を開催。
  • 11月10日、楽曲制作に専念するため2011年1月からステージ活動を休止すると日刊スポーツが報道したが[27]、所属レコード会社エピックレコードジャパンの関係者はこの報道を否定した[28]。同日に水野もTwitterで否定をしており[29]、吉岡も同年11月24日放送の『オールナイトニッポン』で活動休止を否定した。また、12月9日にもサンケイスポーツ夕刊フジに同じような報道をされたが[30][31]、水野はこの報道についてTwitterで「活動休止」という言葉の認識の違いに触れ強く否定し[32]、当日に日本ガイシホール名古屋市)で行われたライブのMCでも否定した。
  • 11月20日、『第52回日本レコード大賞』で『ハジマリノウタ』が最優秀アルバム賞を、「ありがとう」が優秀作品賞を受賞。
  • 11月25日、『ベストヒット歌謡祭2010』でゴールドアーティスト賞を2年連続で受賞。
  • 12月31日、『第61回NHK紅白歌合戦』に3年連続で出場。

2011年 -

2011年
2012年
  • 1月18日、山下が初めてシングルA面曲の作詞・作曲を手がけた22ndシングル「いつだって僕らは」発売。
  • 1月27日、『第26回日本ゴールドディスク大賞』で『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』がアルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)を受賞[34]
  • 2月29日、メジャー5thアルバム『NEWTRAL』発売。発売日がちょうど吉岡の28歳の誕生日で、インディーズ時代を通じてメンバーの誕生日に作品がリリースされるのは今回が初めてである。
  • 4月14日 - 6月22日、ライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 〜NEWTRAL〜」の前半(ホールツアー)を開催。
  • 4月25日、23rdシングル「ハルウタ」発売。
  • 7月18日、24thシングル「風が吹いている」発売。
  • 8月26日 - 11月23日、ライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 〜NEWTRAL〜」の後半(アリーナツアー)を開催。
  • 11月7日、ソニー・ミュージックエンタテインメントiTunes Storeにおける邦楽アーティストの楽曲配信を解禁したことに伴い、「ノスタルジア」以降のシングル及びメジャーデビュー後に発表したアルバム全作品がiTunes Storeで配信開始[注 14]
  • 11月22日、『第54回日本レコード大賞』で「風が吹いている」が優秀作品賞を受賞。
  • 12月19日、バラード・ベストアルバム『バラー丼』発売。
  • 12月23日、アーティストブック「いきものがかりのほん」発売。
  • 12月31日、『第63回NHK紅白歌合戦』に5年連続で出場。本年で初の紅組トリを務めた。
2013年
2014年
  • 2月1日、結成15周年を迎える。
  • 3月26日、ライブビデオ『いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013 〜I〜』発売[36]
  • 7月9日、27thシングル「ラブソングはとまらないよ」発売。
  • 10月15日、28thシングル「熱情のスペクトラム/涙がきえるなら」発売予定。
  • 11月12日、29thシングル「GOLDEN GIRL」発売予定。

ディスコグラフィ

※ 規格がCDとなっているものは全て12cmCDである。

シングル

リリース タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
1st 2006年3月15日 SAKURA CD ESCL-2803 17位
2nd 2006年5月31日 HANABI CD ESCL-2823 5位
3rd 2006年10月18日 コイスルオトメ CD ESCL-2885 15位
4th 2006年12月6日 流星ミラクル CD ESCL-2897 22位
5th 2007年2月14日 うるわしきひと/青春のとびら CD ESCL-2925 17位
6th 2007年8月8日 夏空グラフィティ/青春ライン CD ESCL-2975 10位
7th 2007年10月24日 茜色の約束 CD ESCL-3012 7位
8th 2008年1月30日 花は桜 君は美し CD ESCL-3045 7位
9th 2008年4月16日 帰りたくなったよ CD ESCL-3058 7位
10th 2008年7月9日 ブルーバード CD ESCL-3083 3位
11th 2008年10月15日 プラネタリウム CD ESCL-3114 5位
12th 2008年12月3日 気まぐれロマンティック CD ESCL-3139 4位
13th 2009年5月27日 ふたり CD ESCL-3200 7位
14th 2009年7月15日 ホタルノヒカリ CD ESCL-3253 5位
15th 2009年9月23日 YELL/じょいふる CD ESCL-3280 2位
16th 2009年11月11日 なくもんか CD+DVD ESCL-3297/98(初回盤) 6位
CD ESCL-3299(通常盤)
17th 2010年3月10日 ノスタルジア CD ESCL-3385 3位
18th 2010年5月5日 ありがとう CD ESCL-3438 2位
19th 2010年8月4日 キミがいる CD ESCL-3458 4位
20th 2011年7月20日 笑ってたいんだ/NEW WORLD MUSIC CD ESCL-3720 5位
21st 2011年11月23日 歩いていこう CD ESCL-3810 9位
22nd 2012年1月18日 いつだって僕らは CD ESCL-3816 4位
23rd 2012年4月25日 ハルウタ CD ESCL-3875 4位
24th 2012年7月18日 風が吹いている CD ESCL-3930 3位
25th 2013年6月5日 1 2 3 〜恋がはじまる〜 CD ESCL-4044 9位
26th 2013年7月10日 笑顔 CD ESCL-4075(期間限定盤) 5位
CD ESCL-4076(通常盤)
27th 2014年7月9日 ラブソングはとまらないよ CD ESCL-4234 6位
28th 2014年10月15日 熱情のスペクトラム/涙がきえるなら CD ESCL-4283
29th 2014年11月12日 GOLDEN GIRL CD ESCL-4300

アルバム

インディーズ・アルバム

リリース タイトル 規格 レーベル 規格品番 備考
1st 2003年8月25日 誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました… CD Thunder Snake Record TSR-001 -
2nd 2004年8月28日 七色こんにゃく CD cubit club QBIX-11 生産終了
3rd 2005年5月25日 人生すごろくだべ。 CD+DVD cubit club QBIX-15 生産終了

オリジナルアルバム

リリース タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
1st 2007年3月7日 桜咲く街物語 CD ESCL-2910 4位
2nd 2008年2月13日 ライフアルバム CD ESCL-3046 2位
3rd 2008年12月24日 My song Your song CD ESCL-3146 1位
4th 2009年12月23日 ハジマリノウタ CD+DVD ESCL-3354/55(初回盤) 1位
CD ESCL-3356(通常盤)
5th 2012年2月29日 NEWTRAL CD(2枚組) ESCL-3827/28(初回盤) 1位
CD ESCL-3829(通常盤)
6th 2013年7月24日 I CD+DVD ESCL-4089/90(初回盤) 1位
CD ESCL-4091(通常盤)

ベストアルバム

リリース タイトル 規格 規格品番 オリコン
最高位
1st 2010年11月3日 いきものばかり
〜メンバーズBESTセレクション〜
CD(2枚組)+DVD ESCL-3525 - 27(初回盤) 1位
CD(2枚組) ESCL-3528/29(通常盤)
2nd
(バラードベスト)
2012年12月19日 バラー丼 CD ESCL-4008/09(初回盤) 1位
ESCL-4010(通常盤)

映像作品

リリース タイトル 規格 規格品番
PV集 2009年3月4日 とってもええぞう[注 17] DVD ESBL-2264
2013年12月11日 Blu-ray Disc ESXL-33
ライブビデオ 2011年4月27日 いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010
〜なんでもアリーナ!!!〜
DVD(2枚組) ESBL-2310/11
Blu-ray Disc ESXL-11
ライブビデオ 2011年12月14日 いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!!
〜横浜スタジアム〜
DVD(2枚組) ESBL-2312/13
Blu-ray Disc ESXL-15
ライブビデオ 2013年3月27日 いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012
〜NEWTRAL〜
DVD(2枚組)+CD ESBL-2336 - 38(初回盤)
DVD(2枚組) ESBL-2339/40(通常盤)
Blu-ray Disc+CD ESXL-26/27(初回盤)
Blu-ray Disc ESXL-28(通常盤)
PV集 2013年12月11日 とってもええぞう2 DVD ESBL-2343
Blu-ray Disc ESXL-34
ライブビデオ 2014年3月26日 いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013
〜I〜
DVD(2枚組)+CD ESBL-2366 - 68(初回盤)
DVD(2枚組) ESBL-2369/70(通常盤)
Blu-ray Disc+CD ESXL-44/45(初回盤)
Blu-ray Disc ESXL-46(通常盤)

その他楽曲

曲名 備考 発表など
ダウンロード
ふたりの愛ランド 石川優子&チャゲのカバーで、吉岡と水野のデュエット楽曲。 2006年8月1日配信開始(現在は配信終了)
未発表曲
ありがと 3人で歌う曲で、シングル曲「ありがとう」とは別の曲 ライブのみで披露された楽曲
カタワレ 水野のソロ楽曲
愛のことば 山下のソロ楽曲で、『NEWTRAL』収録曲「愛言葉」とは別の曲

参加作品

作品 発売日
(レーベル)
規格 参加曲
14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜 2006年3月8日発売
エスエムイーレコーズ
CD GET CRAZY!
BLEACH THE BEST 2006年12月13日発売
アニプレックス
CD HANABI
Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 2008年3月26日発売
ミュージックレイン
CD 流星ミラクル
恋のうた 2008年7月2日発売
ユニバーサルミュージック
CD コイスルオトメ
しあわせになれるうた 2008年9月24日発売
(ユニバーサルミュージック)
CD
Wonderful Tunes〜Love Winter〜 2008年12月26日発売
ビクターエンタテインメント
CD 雪やまぬ夜二人
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album 2009年3月18日発売
エピックレコードジャパン
CD クラシック
Shout at YUMING ROCKS 2009年4月8日発売
EMIミュージック・ジャパン
CD 卒業写真[注 18]
BEST HIT NARUTO 2010年7月17日発売
(アニプレックス)
CD ブルーバード
ホタルノヒカリ
SHIFT IV NISSAN CM TRACKS 2012年3月7日発売
(SMJインターナショナル)
CD 風と未来
クライマックス・ラヴストーリー 〜第2章〜 2012年8月22日発売
(ソニー・ミュージックダイレクト)
CD ふたり
私とドリカム
-DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-
2014年3月26日発売
(エピックレコードジャパン)
CD 未来予想図II
情熱の2000'sベストヒッツ35曲!〜Epic35〜 2014年4月9日配信開始
(エピックレコードジャパン)
デジタル・ダウンロード 帰りたくなったよ
じょいふる
島田印-島田昌典ワークス・ヒットコレクション- 2014年4月16日発売
アリオラジャパン
CD SAKURA
帰りたくなったよ

書籍

  • いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ツアー・ドキュメント・ブック『いきものめぐり』(2011年3月25日)
  • いきものがかりのほん(2012年12月23日)
  • いきものがかり全歌詞集(2013年1月31日)
  • いきものがかり ドキュメント・ブック 「Iのほん」 (2014年3月26日)

タイアップ

楽曲 タイアップ
SAKURA NTTDENPO115」NTT東日本エリアCMソング
HANABI テレビ東京テレビアニメBLEACH』エンディングテーマ(2006年4月4日 - 6月20日放送分)
コイスルオトメ 日本テレビ系『恋愛部活(ラブカツ)』エンディングテーマ
ミュゥモCMソング
二輪花 アップリンク配給映画チェリーパイ』主題歌
流星ミラクル 毎日放送TBS系テレビアニメ『天保異聞 妖奇士』前期オープニングテーマ
ミュゥモCMソング
うるわしきひと コカ・コーラアクエリアス ビタミンガード」CMソング
青春のとびら ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント配給映画『モンスター・ハウス』(日本語吹替版)テーマソング
KIRA★KIRA★TRAIN テレビ東京系『Friend-Ship Project』テーマソング
夏空グラフィティ コカ・コーラ「アクエリアス ビタミンガード」CMソング
青春ライン 毎日放送・TBS系テレビアニメ『おおきく振りかぶって』第2期オープニングテーマ
茜色の約束 auKDDI沖縄セルラー電話)「LISMO」CMキャンペーンソング
花は桜 君は美し au(KDDI・沖縄セルラー電話)Sony EricssonW61S」CMソング
帰りたくなったよ 東宝配給映画『砂時計』主題歌
アイフルホームCMソング
残り風 Nintendo DSゲームソフトBLEACH The 3rd Phantom」テーマソング
ブルーバード テレビ東京系テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(2008年4月3日 - 9月25日放送分)
読売テレビ・日本テレビ系「第35回鳥人間コンテスト選手権大会」大会イメージソング
プラネタリウム NHKドラマ8キャットストリート』主題歌
Happy Smile Again NHK『スタジオパークからこんにちは』番組テーマソング
気まぐれロマンティック フジテレビテレビドラマセレブと貧乏太郎』主題歌
message Nintendo DS用ゲームソフト「大合奏!バンドブラザーズDX」CMソング
スパイス・マジック ケータイ小説『恋するコンビニ』コラボレーション楽曲
僕はここにいる オリジナルビデオ作品『わんこ THE MOVIE 2』主題歌
心の花を咲かせよう 第87回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌
ふたり TBS系日曜劇場ぼくの妹』主題歌
ホタルノヒカリ テレビ東京系テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(2009年4月9日 - 9月24日放送分)
YELL 2009年度NHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲
NHK『みんなのうた』2009年8・9月度使用曲
じょいふる 江崎グリコポッキーチョコレート」CMソング
なくもんか 東宝配給映画『なくもんか』主題歌
はたらいくCMソング
真昼の月 TBS系テレビドラマ/アニプレックス配給映画『BUNGO -日本文学シネマ-』主題歌
ノスタルジア スタイルジャム配給映画『時をかける少女』主題歌
時をかける少女 スタイルジャム配給映画『時をかける少女』挿入歌
ありがとう NHK連続テレビ小説ゲゲゲの女房』主題歌
第83回選抜高等学校野球大会入場行進曲
キミがいる 日本テレビ系テレビドラマ『ホタルノヒカリ2』主題歌
今走り出せば 代々木ゼミナールCMソング
スピリッツ 日本テレビ系プロ野球中継『元気を日本に 日本プロ野球2010』イメージソング
風と未来 日産自動車新・日産セレナ」CMソング
笑ってたいんだ
NEW WORLD MUSIC フジテレビ系『めざましテレビ』2011年度テーマソング
歩いていこう TBS系木曜ドラマ9ランナウェイ〜愛する君のために』主題歌
いつだって僕らは ユーキャン2012年キャンペーンCMソング
KISS KISS BANG BANG アサヒ飲料十六茶」CMソング
ハルウタ 東宝配給映画『名探偵コナン 11人目のストライカー』主題歌[注 19]
風が吹いている NHKロンドンオリンピックパラリンピック放送テーマソング[37]
1 2 3 〜恋がはじまる〜 カルピスカルピスウォーター」CMソング
笑顔 東宝配給映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』主題歌
マイサンシャインストーリー 日産自動車日産・セレナ」CMソング
ヤマザキランチパック」CMソング[36]
ラブソングはとまらないよ カルピス「カルピスウォーター」CMソング
涙がきえるなら TBS系『NEWS23』エンディングテーマ
熱情のスペクトラム MBS/TBS系テレビアニメ『七つの大罪』オープニングテーマ(2014年10月5日 -
GOLDEN GIRL TBS系火曜ドラマ『女はそれを許さない』主題歌
駅の列車接近メロディ
楽曲 駅(路線) 期間
SAKURA 海老名駅小田急小田原線 2010年11月3日 - 現在
YELL 本厚木駅(小田急小田原線)
ありがとう 調布駅京王線[38] 2012年8月19日 - 現在

コンサート

特徴

  • ライブツアーの名前はメインタイトル「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!!」に、サブタイトルとして開催年とアルバムのタイトルが付く[注 20]。メインタイトルを考案したのは吉岡で、「こんにちは」と「(ライブ)ツアー」を掛けたダジャレである。
  • アンコールを含めた公演時間は2時間30分から3時間程度、演奏曲数は20曲前後(うち2曲程度がアコースティックバージョン)である。ライブでのお決まりとしてメンバーと観客が「こんにつあー」と挨拶をする、「東京猿物語」「気まぐれロマンティック」では吉岡が観客と一緒に振り付けを披露しながら歌う、「じょいふる」ではマフラータオルを回す、最後の挨拶を吉岡がマイクを使わないで行う、などがある。

ライブツアー

単発・ファンクラブ限定ライブなど

単発ライブ

ファンクラブ限定ライブ

学園祭ライブ

メディア出演

テレビ

NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
2008年(平成20年)/第59回 SAKURA 07/26 キマグレン スタジオジブリ映画の楽曲を歌う企画で吉岡が平原綾香青山テルマとともに『天空の城ラピュタ』の主題歌「君をのせて」を歌唱。
2009年(平成21年)/第60回 2 YELL 03/25 NYCboys 中学生と一緒に合唱を行うという演出の関係で出演順は最も早い(第62回終了地点)。また。この年から採用された紅白のテーマソング「歌の力」の演奏で、吉岡がソロパートの一部を担当。
2010年(平成22年)/第61回 3 ありがとう 19/22 3回目の出演で初めて出番が後半となった。「歌の力」の演奏では吉岡が前年に引き続きソロパートの一部を担当したほか、演奏前には前座企画として『ゲゲゲの女房』主演の松下奈緒による「ありがとう」のピアノ演奏とドラマ名場面の上映が行われた。
2011年(平成23年)/第62回 4 歩いていこう 20/25 五木ひろし 歌手別視聴率で紅組トップの45.2%を記録[40]
2012年(平成24年)/第63回 5 風が吹いている 25/25 SMAP 5回目の出場で初の紅組トリを担当[注 35]。歌手別視聴率は47.9%を記録し、2年連続で紅組トップとなった[41]
2013年(平成25年)/第64回 6 笑顔 22/24 泉谷しげる

ラジオ

番組名 放送局 期間 備考
寄り切り!押し出し!!上手投げ!!![注 36]

寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!参DAY!!!!
FM横浜 2005年4月 - 2008年3月[注 37]
いきものがかりの歌ものばかり JFN系列 2007年10月 - 2010年12月
いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポンR

いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン
ニッポン放送
  • 単発放送
2008年7月26日・8月30日・11月28日・2011年6月15日
  • レギュラー放送
2009年1月9日 - 2010年12月22日
吉岡のみ
サウンドストリート21 NHK-FM 2009年9月 マンスリーDJ
いきものがかりのgarden★party JFN系列 2011年10月 - 放送中

CM

受賞歴

部門 作品
2007年 第21回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10・ニューアーティスト -
2009年 ベストヒット歌謡祭2009 ゴールドアーティスト賞 -
第42回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 YELL
第51回日本レコード大賞 優秀作品賞
2010年 ベストヒット歌謡祭2010 ゴールドアーティスト賞 -
第52回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞 ハジマリノウタ
優秀作品賞 ありがとう
2011年 MTV Video Music Aid Japan 最優秀ポップビデオ賞
第53回日本レコード大賞 優秀作品賞 笑ってたいんだ
2012年 第26回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門) いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜
iTunes Best of 2012[42] ベストソング 風が吹いている
第54回日本レコード大賞 優秀作品賞
2013年 第55回日本レコード大賞 優秀作品賞 笑顔

関連項目

人物・グループ

ゆず
地元神奈川県、そしてストリートミュージシャンとしても先輩に当たり、水野が「ゆずがいなければいきものがかりは存在していなかった」と言うほど影響を受けたミュージシャンである。テレビでは2008年4月25日放送の「僕らの音楽」で初共演を果たし、2009年に開催されたゆず主催の野外ライブ「音野祭」でも「ゆずものがかり」として共演しそれぞれの曲をセッションした。
小田和正
小田をメインとして構成される音楽番組『クリスマスの約束』には過去に3回(2012年・2013年に単独出演した水野は5回)出演し、番組内でさまざまな楽曲のセッションを行っている(セッションした楽曲については『クリスマスの約束』の項目を参照のこと)。
プリンセス・プリンセス
いきものがかりの初代マネージャーである市村恵美子はかつてプリンセス・プリンセスのマネージメントを約10年間にわたって担当しており、いきものがかりはメジャーデビュー前に同バンドのトリビュート・アルバムに参加するなど何かと縁がある。1996年に解散するも2012年に1年間の期間限定で再結成し、いきものがかりとは2012年7月13日放送の『ミュージックステーション』で初共演を果たした。
Stereo Fabrication of Youth
メンバーの江口亮がいきものがかりの多くの楽曲でアレンジを担当している。
松下奈緒
2010年度前期(4月 - 9月)放送のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(主題歌「ありがとう」を提供)ヒロインで、ピアニストとしてはいきものがかりと同じレコード会社に所属している。
2008年の主演映画『砂時計』でも主題歌「帰りたくなったよ」を提供しており[注 39]、2010年5月9日放送の『MUSIC JAPAN』で両者が対談したほか、同年9月14日の『NHK歌謡コンサート』でピアノの松下を加えた4人の共演が実現、『第61回NHK紅白歌合戦』では前述の通りいきものがかりの歌唱前に前座として「ありがとう」のピアノ演奏を披露した。また、同年9月22日発売の松下のベストアルバム『Scene25 〜Best of Nao Matsushita』に「ありがとう」のピアノカバーが収録されている。

その他

NHK
2008年に「Happy Smile Again」が『スタジオパークからこんにちは』のテーマソングに起用されて以降、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲や連続テレビ小説の主題歌、オリンピック放送テーマソングといった主要な大型タイアップを次々と担当。それらの楽曲はいずれもヒットしており、いきものがかりの知名度向上に大きく関わっているといえる。
saku saku
テレビ神奈川(tvk)で放送されている音楽番組で、いきものがかりのゲスト出演回数はDEPAPEPEに次いで2番目(15回)となっている。
番組のエンディングテーマとして過去に「茜色の約束」(2007年10月)、「帰りたくなったよ」(2008年4月)、「気まぐれロマンティック」(2008年12月)、「ホタルノヒカリ」(2009年7月)が使用されているほか、『いきものがかりの歌ものばかり』に3代目MCの中村優と黒幕がゲスト出演したことがある。
エプソン 品川アクアスタジアム
ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』の発売を記念して、2010年11月3日 - 23日まで「君がイルカら僕がいる!!BESTなSHOWを見せまショー!!」と題して、いきものがかりの楽曲を用いたイルカショーや楽曲にちなんだ魚の展示が行われた。初日の11月3日はベストアルバム発売記念イベントとして3人が来場しイルカショーに特別参加した。

脚注

注釈

  1. ^ バンド名の候補に「イッキーモンキー」「ガーデンパーティ」「ピンクモンスター」「モアイを肩にのせないで」などがあった。後に「イッキーモンキー」はシングル「コイスルオトメ」「プラネタリウム」のジャケットに登場するいきものがかりのマスコットの宇宙人のキャラクターの名前として、「ガーデンパーティー」は2011年10月から放送されているラジオ番組のタイトルに採用された。
  2. ^ 生まれは静岡県静岡市
  3. ^ 生まれは静岡県浜松市
  4. ^ 花は桜 君は美し」のみ発売当時はノンタイアップであった。
  5. ^ これに関して水野は「路上ライブではそっぽを向いている人たちを振り向かせることが目的だから、そのために作る曲は自然とポップなものになっていった」と語っている。
    参照:いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 1/3 - ナタリー・2008年12月26日
  6. ^ 水野が単独で出演した2012年4月30日放送のテレビ朝日系『ゲストとゲスト』より。
  7. ^ メジャーデビュー後に発表した楽曲でメンバーが編曲に参加しているのは「月とあたしと冷蔵庫」「オリオン」の2曲のみ。
  8. ^ 『ハジマリノウタ』は2010年度年間8位、『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』は2010年度年間2位、2011年度年間10位にそれぞれランクインした。
  9. ^ シングルは約151万枚、アルバムは約386万枚。
  10. ^ 山下と吉岡はこの路上ライブの時が初対面だった。2人でやっている所にたまたま通りかかった吉岡の兄が彼女を呼んだ。
  11. ^ 2010年の新語・流行語大賞に「ゲゲゲの〜」が選出された。
  12. ^ なお、同様のインディーズ上がりで観光大使となっている音楽グループにFUNKY MONKEY BABYS(八王子観光大使でメンバー全員が八王子市出身)がいる。
  13. ^ 開催直前に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響で一時は入場行進取りやめが決まったためお蔵入りの危機となったが、最終的には省略される形ながらも入場行進が行われたため使用された。
  14. ^ 翌2013年8月には「なくもんか」以前のシングルもiTunes Storeで配信開始となった。
  15. ^ アルバム収録前に横浜スタジアムライブで披露したときの映像が『いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! 〜横浜スタジアム〜』に収録されている。
  16. ^ 『こんにつあー!! 2007』渋谷公演の際にインターネットオークションサイトにおいて50,000円で取引されていることがメンバーから明かされた。
  17. ^ BD版のタイトルは『帰ってきたとってもええぞう』に変更されている。
  18. ^ 音源はシングル「SAKURA」のカップリング曲として収録されているものと同一である。
  19. ^ ビーイング所属ではないアーティストの楽曲が劇場版コナンの主題歌となるのは1997年公開『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』の主題歌「Happy Birthday」(杏子)以来15年ぶりとなる。
  20. ^ 2006年のツアーと2010年のアリーナツアーのみアルバム名が付いていない。
  21. ^ これはこのツアーからバンド・マスターを務める本間昭光の「8割方の観客が今回初めて観に来るだろうから、初めて観に来る人にも安心して楽しめるセットリストにしたい」という意向によるものである(「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ツアー・ドキュメント・ブック『いきものめぐり』」より)。
  22. ^ BS1BSプレミアムなどの衛星放送を含む。
  23. ^ 水野と山下の出身校である神奈川県立厚木高等学校から中継出演
  24. ^ 当日にファンクラブ限定ライブを開催していたZepp Sendaiから中継出演
  25. ^ 開催地の長居陸上競技場の放送席ブースからゲスト出演
  26. ^ 東京のスタジオからゲスト出演
  27. ^ 試合が行われたカーディフミレニアム・スタジアムからゲスト出演
  28. ^ 読売テレビ制作番組を含む
  29. ^ 試合会場の国立霞ヶ丘陸上競技場でハーフタイムに大会応援歌「心の花を咲かせよう」を演奏した。
  30. ^ 同番組に複数回ゲスト出演をするのはいきものがかりが初めてとなる。
  31. ^ 2011年11月30日に収録が行われたため、その日に生放送が行われた『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2011』には事前収録という形で出演。
  32. ^ 関西テレビ制作番組を含む
  33. ^ メインゲストであるゆずのコラボレーション相手として登場し、「サヨナラバス」「SAKURA」「春風」をセッションした。
  34. ^ 2011年1月21日放送分で未公開となっていた「じょいふる」が2011年4月1日に放送された。
  35. ^ 20代の歌手が紅組トリを担当するのは第48回1997年)に安室奈美恵が担当して以来15年ぶりで、オリンピック放送テーマソングがトリで披露されるのは夏季・冬季通じてこれが初めてとなる。
  36. ^ 番組名は水野がインターネットで自身と同姓同名の力士を見つけたことに由来している。
  37. ^ 番組開始から2006年3月までは毎週火曜25:30 - 26:00放送、2006年4月からは毎週火曜のtre-sen内のコーナー「トレセンバラエティ」枠での放送。2007年4月から番組名が「寄り切り! 押し出し!! 上手投げ!!!参DAY!!!!」と変更し毎週日曜21:30 - 22:00に放送されていた。
  38. ^ 民放キー局5局において3日間で通算130本放映された。
    参照:お正月三が日のテレビCM動向 - ビデオリサーチ 2011年1月6日
  39. ^ 松下は「帰りたくなったよ」の映画『砂時計』バージョンのPVに出演している。

出典

  1. ^ モバイルサイト「いきもばいる」内のコンテンツ「イキペディア」より
  2. ^ いきものがかり インタビュー PAGE.2 地元・本厚木時代 - hotexpress・2008年2月15日
  3. ^ いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 3/3 - ナタリー・2008年12月26日
  4. ^ a b c いきものがかり (2007年3月14日). インタビュー:いきものがかり「色んな気持ちにしてあげたい」. インタビュアー:ライブドアニュース. livedoor.. http://news.livedoor.com/article/detail/3074389/ 2014年2月1日閲覧。 
  5. ^ いきものがかり インタビュー PAGE.1 音楽の目覚め~相模大野時代 - hotexpress・2008年2月15日
  6. ^ いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 1/3 - ナタリー・2008年12月26日
  7. ^ 2万人が選んだ“好きなアーティスト”、Mr.Childrenが初の1位 - オリコン・2009年11月27日
  8. ^ 『音楽ファン2万人が選ぶ好きなアーティストランキング大発表!!』 - オリコン・2010年9月9日
  9. ^ 第8回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が2連覇 〜AKB48、Perfumeが急上昇 - オリコン・2011年11月4日
  10. ^ 第9回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が史上初の3連覇 〜実力派ベテラン勢の躍進にも注目 - オリコン・2012年11月1日
  11. ^ 第10回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が初の4連覇! - オリコン・2013年10月25日
  12. ^ 好きなバンドRANKING 2012発表! いきものがかり、ミスチルが人気の理由は? - オリ★スタ・2012年2月17日
  13. ^ 「紅白歌合戦」初出場や様々な共演、激動の2009年 - hotexpress・2009年12月23日
  14. ^ Q-6.3 「いきものがかり」への市としての応援について - 海老名市「市長への手紙〜これまでにいただいたご意見・ご要望・ご提案(Q&A)〜」(政策事業推進課 H21年12月17日回答)
  15. ^ A-I-Mについてメジャーデビューの為卒業したミュージシャン ただし、活動期間中は特定非営利活動法人格の取得(2009年7月27日)前であった。なお、2012年9月29日の時点で厚木インディーズA-I-Mのトップページ[1]から公式サイトへリンクが張られている。
  16. ^ 「海老名駅」「本厚木駅」のホームに列車が接近する際に「いきものがかり」の楽曲が流れます!! - 小田急電鉄ニュースリリース・2010年10月26日
  17. ^ 調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌 《いきものがかり「ありがとう」》が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになります!
  18. ^ 「いきものがかり」は仲が悪い? 「メンバー内」恋愛も完全否定 - J-CASTニュース・2011年1月31日
  19. ^ 「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ツアー・ドキュメント・ブック『いきものめぐり』」より
  20. ^ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2012年7月17日のツイート
  21. ^ a b 総力特集 Vol.8 いきものがかり - HISTORY - Excite Music・2007年2月20日
  22. ^ a b c よっちゃんのつぶやき74 - いきものがかり「よっちゃんのつぶやき」 2007-11-06
  23. ^ 『saku saku』より
  24. ^ 日経エンタテインメント!』より
  25. ^ 第21回 日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト - THE GOLD DISC
  26. ^ 「いきものがかり」が東京ドームで始球式 - デイリースポーツonline・2010年8月22日
  27. ^ いきものがかり半年間の活動休止 - nikkansports.com 芸能ニュース・2010年11月10日
  28. ^ いきものがかり活動休止報道に所属レーベル「来年以降も予定は入っています」 - オリコン・2010年11月10日
  29. ^ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2010年11月10日のツイート
  30. ^ いきものがかり吉岡、オールナイト年内卒業 - SANSPO.COM・2010年12月09日(現在はリンク切れ)
  31. ^ プロダクション衝撃「いきものがかり」やっぱり活動休止 - ZAKZAK・2010年12月09日(現在はリンク切れ)
  32. ^ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2010年12月9日のツイート
  33. ^ ノミネート作品 最優秀ポップビデオ賞
  34. ^ 第26回 日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト アルバム・オブ・ザ・イヤー - THE GOLD DISC
  35. ^ いきものがかり・水野が一般女性と結婚”. ORICON STYLE(オリコン) (2013年8月17日). 2013年8月18日閲覧。
  36. ^ a b いきものがかり、全国ツアー映像化&新曲「虹」配信開始 - ナタリー・2014年1月1日
  37. ^ いきものがかり、NHKロンドン五輪テーマ曲生披露 - ナタリー・2012年6月7日
  38. ^ 調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌《いきものがかり「ありがとう」》が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになります! - 京王グループニュースリリース・2012年7月17日
  39. ^ いきものがかり横スタライブ完売につき映画館中継決定 - ナタリー・2011年6月9日
  40. ^ 最高はSMAPの48・2% 紅白視聴率 - デイリースポーツ・2012年1月5日
  41. ^ 紅白歌手別視聴率 ももクロで40%超!トップは大トリSMAP - スポーツニッポン・2013年1月5日
  42. ^ iTunesが年間ランキングを発表、1位はシェネル「Believe」 - MUSICman-NET・2012年12月14日

外部リンク