神戸国際会館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

株式会社神戸国際会館
The Kobe International House Inc.
種類 株式会社
本社所在地 651-0087
兵庫県神戸市中央区御幸通八丁目1番6号
電話番号 078-231-8161(代表)
設立 1954年2月23日
業種 不動産業
事業内容 不動産賃貸業務
代表者 瀧川 博司(代表取締役社長)
資本金 30億円
発行済株式総数 600万株
売上高 連結:53億3,550万1千円
単独:35億2,554万9千円
(2008年3月期)
営業利益 連結:8億2,918万3千円
単独:7億1,135万2千円
(2008年3月期)
純利益 連結:3億3,052万7千円
単独:3億1,486万7千円
(2008年3月期)
純資産 連結:41億5,493万4千円
単独:34億8,012万0千円
(2008年3月31日現在)
総資産 連結:198億5,185万9千円
単独:180億7,433万1千円
(2008年3月31日現在)
従業員数 連結:111人 単独:21人
(2008年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 兵庫県 25.01%
神戸市 25.01%
(株)竹中工務店 5.83%
(2008年3月31日現在)
外部リンク http://www.kih.co.jp/
  
南西側
南東側

神戸国際会館(こうべこくさいかいかん、英語名称:Kobe International House)は、兵庫県神戸市中央区三宮にある大型複合施設の名称である。第三セクター株式会社神戸国際会館が運営を行っている。

目次

[編集] 概要

1956年進駐軍イーストキャンプ跡の遊休地に、当時最新鋭の設備をそなえたコンサートホールとして開館。神戸国際会館大ホール、映画館(国際松竹にっかつ国際)のほか、神戸国際ホテルという名で宿泊事業も行っていた。宿泊事業は後年に廃止されている。

1995年に発生した阪神・淡路大震災で、全壊したために建て替えられ、1999年に現在の建物でオープンした。商業ゾーン(B2F~12F)と高さ116mのオフィス棟(13F~22F)で構成される。建物の頂点には塔屋があり、震災犠牲者の鎮魂を祈る灯りのモニュメントとなっている。

商業ゾーンには、収容人数2112名のコンサートホール「こくさいホール」とシネマコンプレックス神戸国際松竹」、ショッピングセンターSOL」などが入居している。また、オフィス棟には兵庫県のパスポートセンター「兵庫県旅券事務所」の本所がある。屋上は庭園「KOKOMIC garden」になっており、SOLの地階は三宮地下街のさんちかと百貨店のそごう神戸店および神戸市営地下鉄三宮・花時計前駅に直結している。

こくさいホールは、音響家が選ぶ優良ホール100選に選ばれている。

[編集] 建築概要

  • 設計- 日建設計神戸市都市整備公社
  • 施工- 竹中工務店
  • 高さ- 最高部116.12m
  • 階数- 地上22階、塔屋3階、地下3階
  • 敷地面積- 5,796m²
  • 延床面積- 58,985m²
  • 竣工- 1999年5月
  • 所在地- 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号

[編集] 交通

[編集] 参考

1995年12月から、現在の神戸国際会館が竣工するまでの暫定施設として神戸ハーバーランドのキャナルガーデン横(現在のパルティーレ神戸ウエディングビレッジの場所)に「神戸国際会館ハーバーランドプラザホール」という施設が存在した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

世界測地系34°41′32″N, 135°11′45″E

他の言語