名古屋市民会館
| 中京大学文化市民会館 Chukyo University Center for Culture & Arts |
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| 情報 | |
| 正式名称 | 名古屋市民会館 |
| 開館 | 1972年10月1日 |
| 客席数 | オーロラホール:2,291席 プルニエホール:1,146席 |
| 用途 | コンサート、演劇 |
| 運営 | 財団法人名古屋市文化事業団(指定管理者) |
| 所在地 | 〒460-0022 愛知県名古屋市中区金山一丁目5番1号 |
| 位置 | |
| アクセス | 該当項目を参照 |
| 公式サイト | 名古屋市民会館 |
名古屋市民会館(なごやしみんかいかん)は、名古屋市の副都心の1つである金山にあるホールおよび会議室等による複合施設。金山駅に隣接してある。
中京大学が市から命名権を取得し、2007年(平成19年)7月1日から愛称が「中京大学文化市民会館」(略称:中京大学会館)になった(後述)。
目次 |
[編集] 概要
同市の人口が200万人に達したことを記念して、「芸術文化の振興及び市民福祉の向上を図るため[1]」に建設された。名古屋市金山体育館の機能を熱田区の名古屋市体育館に移転した後、その跡地に建設された。2つのホールを主な施設としている。
1972年(昭和47年)10月1日の開館以来、東海地方を代表するホールとして、内外のオーケストラ演奏会やポピュラー音楽、歌謡曲などのコンサートのほか、演劇、舞踊、講演会、式典などに利用されている。
音響家が選ぶ優良ホール100選に選ばれている。
[編集] 主な施設・座席数
[編集] 命名権
市は、「名古屋市民会館」という名称を名古屋市民会館条例[1]に基く正式名称と見なし、愛称の方の命名権(ネーミングライツ)を売却することにした[2]。同会館の呼称は、契約期間中、愛称を優先して使用することが推奨される。
2007年(平成19年)4月16日、名古屋市ネーミングライツ選定委員会が、中京大学などを運営する学校法人梅村学園に同会館の愛称の命名権を売却することを承認し、5月上旬に市と同法人との間で正式契約が取り交わされた。契約期間は5年間。売却額は、税別で1年につき5000万円。この契約金には、1年につき大ホール5日分、中ホール5日分の利用料金も含まれている[3]。
2007年(平成19年)7月1日から、契約に基いて同会館は「中京大学文化市民会館」(正式略称:中京大学会館)になった[3]。また、大ホールが「オーロラホール」、中ホールが「プルニエホール」になった。「プルニエ」(フランス語:prunier プリュニエ)は、プルーン(西洋スモモ)の木のことであるが、梅村学園や市長は梅のことであるとしている[2][3][4]。
[編集] 命名の影響
命名権契約により、愛称である「中京大学文化市民会館」を一般施設名としているが、名称決定以降、各方面から批判の声が挙がっている。名称には名古屋市の関連施設だと思わせる文字が入っておらず、中京大学の関連施設と受け取られ兼ねない。名古屋地区の大学・専門学校の入卒式典や文化祭など高等学校の行事に使われることが多かったために、それ以降の利用を見合わせる結果となった。
[編集] 交通アクセス
- 地下鉄金山駅と名古屋市民会館とは地下通路で接続されている。