本厚木駅
| 本厚木駅 | |
|---|---|
北口
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| ほんあつぎ - Hon-Atsugi | |
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◄厚木 (1.3km)
(3.1km) 愛甲石田►
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| 所在地 | 神奈川県厚木市泉町1-1 |
| 所属事業者 | ■小田急電鉄 |
| 所属路線 | 小田原線 |
| キロ程 | 45.4km(新宿起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
143,426人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月1日 |
本厚木駅(ほんあつぎえき)は、神奈川県厚木市泉町にある、小田急電鉄小田原線の駅である。愛称は本厚(ホンアツ)。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する高架駅。小田原方に引き上げ線を有し、3・4番ホームは小田原方面からの上り列車と当駅始発の折り返し列車の同時進入が可能である。また、1・4番線には安全側線が設置されている。
改札口はホーム中央の地上に中央改札、新宿側地上に東口改札、そして新宿側階段を上ると駅ビル「本厚木ミロード1」の4階と直結するミロード口がある。中央改札はホームへのエスカレータ、東口改札には同様にエレベーターが備えられている。ミロード口は自動改札のみで、有人改札はない(駅員も常駐していない)。改札外に自動改札機、自動券売機、定期券売り場、中央改札内にトイレ、ホームに特急券売機、待合室などがある。
売店は、ホームの上り下りに2か所ずつ、北口と東口に1か所ずつ、都合6か所存在する。ホームの新宿よりにある2か所は、コンビニエンスストア形式になっている。
中央改札付近には厚木市役所本厚木駅連絡所や観光案内窓口がある。
駅長所在駅。相模大野管区本厚木管内として、本厚木 - 伊勢原間を管理している。
2011年1月17日に、上りホーム・下りホームとコンコースの発車案内表示器がフルカラーLED式に更新された。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1・2 | ■小田原線 | 下り | 小田原・箱根湯本方面 |
| 3・4 | ■小田原線 | 上り | 相模大野・新宿・千代田線方面 |
内側2線(2・3番ホーム)が主本線、外側2線(1・4番ホーム)が待避線であるが、小田原方面ならびに引き上げ線からの同時入線が生じる場合は、引き上げ線からの列車が3番ホームに入り、小田原方面からの列車は本来待避線である4番ホームに入線する。
新宿駅からの各駅停車・区間準急・準急の大半、特に日中はすべての各駅停車と区間準急が当駅で折り返す(一部の各駅停車は伊勢原・秦野・新松田及び小田原(6両)まで運転する列車も存在する)。当駅始発・終着の「さがみ」・「ホームウェイ」・「メトロさがみ」・「メトロホームウェイ」も設定されている。
当駅は新宿駅と同様の発車ベルがあるが各方面最終列車および輸送混乱時にのみ使用をしている。
当駅から小田原方面の快速急行・急行は、全列車が新松田駅まで、一部の急行がその先の小田原まで各駅に停車する。
2010年11月3日より2つ隣の海老名駅とともに接近メロディとして、海老名市・厚木市出身の音楽ユニット・いきものがかりの楽曲を採用することになり、当駅では「YELL」が使用されている(海老名駅では「SAKURA」を使用)[1][2]。
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗降人員は141,839人である[3]。他路線と接続もしくは連絡運輸を行っていない小田急線の駅では最多乗降人員である[4]。1日平均乗降人員・乗車人員の推移は下記の通り。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
順位 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|---|---|
| 1928年 | 1,238[5] | ||
| 1930年 | 1,305 | ||
| 1935年 | 1,034 | ||
| 1940年 | 2,817 | ||
| 1946年 | 9,394 | ||
| 1950年 | 9,337 | ||
| 1955年 | 12,688 | ||
| 1960年 | 21,481 | ||
| 1965年 | 43,569 | ||
| 1970年 | 61,981 | ||
| 1972年 | 68,654 | ||
| 1975年 | 77,740 | ||
| 1980年 | 81,674 | ||
| 1982年 | 109,335 | 7位 / 67駅 | |
| 1985年 | 135,650 | ||
| 1990年 | 154,678 | ||
| 1992年 | 157,655 | ||
| 1994年 | 160,652[6] | ||
| 1995年 | 158,685 | ||
| 1996年 | |||
| 1997年 | |||
| 1998年 | 77,262[7] | ||
| 1999年 | 74,965[8] | ||
| 2000年 | 145,001 | 74,043[8] | |
| 2001年 | 74,176[9] | ||
| 2002年 | 143,646 | 5位 / 69駅 | 73,153[9] |
| 2003年 | 140,752 | 5位 / 69駅 | 71,535[10] |
| 2004年 | 139,919 | 5位 / 70駅 | 70,424[10] |
| 2005年 | 141,390 | 5位 / 70駅 | 71,111[11] |
| 2006年 | 145,643 | 4位 / 70駅 | 73,198[11] |
| 2007年 | 147,618 | 5位 / 70駅 | 73,983[12] |
| 2008年 | 146,668 | 6位 / 70駅 | 73,372[12] |
| 2009年 | 143,426 | ||
| 2010年 | 141,839 |
[編集] 駅周辺
厚木市の中心市街地。商店や商業施設、銀行などが立地する。かつては丸井や長崎屋、パルコなどの商業施設や映画館もあった。
駅周辺はホルモン焼き店が林立していることから、2000年代中頃から地元の商店会はそれらを「厚木シロコロ・ホルモン」とアピールしている。
2010年9月18日(土)・19日(日)に開催されたB-1グランプリin厚木の最寄駅である。
[編集] 商業施設
- 本厚木駅内
- イオン厚木店
- イトーヨーカドー
- 業務スーパー
- 有隣堂
- オーケーストア
- cocokara(スポーツクラブ)
- 小田急百貨店あつぎショップ(出張売店)
- 三越厚木(小売売店)
- アニメイト
- 赤い風船(遊戯施設)
- 厚木プラザボウル
[編集] 郵便局・金融機関
銀行はメガバンク再編前から上位都銀のほぼすべてが店舗を構えていた。
- 厚木郵便局
- 厚木旭郵便局
- 厚木東町郵便局
- 厚木松枝町郵便局
- 厚木旭町五郵便局
- みずほ銀行(旧・富士銀行、旧・第一勧業銀行)
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行(旧・さくら銀行、旧・住友銀行)
- りそな銀行(旧・大和銀行)
- 横浜銀行
- スルガ銀行
- 静岡銀行
- 平塚信用金庫
- 城南信用金庫
[編集] 公的施設など
- 厚木市役所
- 厚木シティプラザ
- 日本赤十字本厚木献血ルーム
- 東町スポーツセンター
- 厚木市立病院
- 厚木税務署
- 総合福祉センター
- パスポート申請窓口・県央支所(イオン厚木店7階)
- 神奈川県警厚木警察署
- 厚木合同庁舎
- 県央地域県政総合センター
- 厚木市消防本部
[編集] 予備校・塾
[編集] 教育施設
- 松蔭大学厚木ステーションキャンパス
- 厚木看護専門学校
- 厚木調理師学校
- 関東歯科衛生士専門学校
- 厚木文化専門学校
- 厚木高等専修学校
- YMCA健康福祉専門学校
[編集] ビジネスホテル
- アーベントホテル厚木(免震構造ホテル)
- 小田急厚木ホテル
- レンブラントホテル厚木(旧・ロワジールホテル厚木・厚木ロイヤルパークホテル)
- 厚木アーバンホテル
- 厚木シティホテル
- プラザホテル厚木
- パークインホテル厚木
- ホテルビスタ厚木
- RIGNA厚木
- ホテル東海
- 旅館さがみ
- ビジネスホテル夕霧
[編集] 本社・事業所
- ソニー厚木工場・厚木テクノロジーセンター
- リコー厚木事業所・戸田技術センター
- オーイズミ
- 厚木ガス本社・中町ショールーム
- 日立オートモティブシステムズ厚木事業所(旧ユニシアジェックス)
[編集] 自然・観光
バスによりアクセスが可能
- 飯山温泉
- 七沢温泉
- 広沢寺温泉
- 半原温泉
- かぶと湯温泉
- 神奈川県立七沢森林公園
- 東丹沢グリーンパーク
- 宮ヶ瀬ダム・宮ヶ瀬湖
- 厚木国際カントリークラブ(クラブバスあり)
- 大厚木カントリークラブ 桜・本コース(クラブバスあり)
- 本厚木カンツリークラブ(クラブバスあり)
[編集] バス路線
「厚木バスセンター」を参照
駅周辺には、厚木バスセンター(東口から徒歩3分、厚木シティプラザとイオン厚木店の間)、本厚木駅(北口)、本厚木駅南口、本厚木駅東口と、3つのバス停留所がある。
[編集] 歴史
- 1927年(昭和2年)
- 1941年(昭和16年)11月25日 - 神中鉄道(現・相模鉄道)の列車が海老名駅から当駅まで乗り入れる。
- 1944年(昭和19年)
- 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となる。同時に、「直通」は廃止される。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
- 1949年(昭和24年)10月1日 - 急行が復活し、停車駅となる。
- 1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
- 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
- 1964年(昭和39年)11月5日 - 相模鉄道からの乗り入れがなくなる。
- 1968年(昭和43年) - ロマンスカー「さがみ」停車開始。
- 1976年(昭和51年)6月 - 高架駅化。
- 1977年(昭和52年)3月29日 - 駅周辺連続立体交差化。
- 1978年(昭和53年)3月31日 - 帝都高速度交通営団千代田線と相互直通運転開始。
- 1982年(昭和57年)
- 1984年(昭和59年)2月1日 - ロマンスカー「あさぎり」が停車開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、「あさぎり」の乗り入れ先が東海旅客鉄道(JR東海)となる。
- 1995年(平成7年)3月4日 - ロマンスカー「あしがら」の一部列車が停車開始。
- 1999年(平成11年)従来の「さがみ」「あしがら」に代わり「サポート」の名称を採用。「さがみ」「あしがら」が廃止され、「サポート」が停車開始。また、新宿駅18時以降出発の下り特急列車の愛称を運転系統に関係なく「ホームウェイ」とする。「ホームウェイ」停車開始。
- 2004年(平成16年)
- 2006年(平成18年)
- 2009年(平成21年)3月14日 - 50000形「VSE」定期列車が当駅に停車開始。
- 2010年(平成22年)11月3日 - いきものがかりの楽曲「YELL」が当駅の接近メロディに採用され、同日から使用開始。
- 2011年(平成23年)1月17日 - 駅構内コンコース、ホームに設置されている発車案内表示器がフルカラーLED式に更新される。
[編集] 駅名の由来
開業時に相模鉄道の「厚木駅」が既にあったため、旧国名の「相模」を冠し「相模厚木」として開設。その後、1944年に隣の「河原口駅」が「厚木駅」に改称されたことに伴い(詳しくは「厚木駅」参照)、「本来の厚木」という意味で「本厚木」に改称。
[編集] 隣の駅
- ■小田急電鉄
- 小田原線
- □特急ロマンスカー「はこね」「さがみ」(以上は一部のみ)、「あさぎり」「ホームウェイ」「メトロさがみ」「メトロホームウェイ」停車駅
[編集] 脚注
- ^ 「海老名駅」「本厚木駅」のホームに列車が接近する際に「いきものがかり」の楽曲が流れます!!(小田急電鉄・2010年10月26日閲覧) (PDF)
- ^ いきものがかりは、メジャー・デビュー前に駅前広場で路上ライブを行っていたことがある
- ^ 小田急電鉄「事業案内」
- ^ 単独名称の私鉄駅では、西武新宿駅、大阪阿倍野橋駅、朝霞台駅についで第4位だが、これらは全て他社と連絡運輸を行っている。
- ^ 小田原線開業年
- ^ 当駅の乗降人員最高値年度
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)223ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)225ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)223ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)225ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)227ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)241ページ
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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