東北沢駅

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東北沢駅
東北沢駅北口仮設駅舎
東北沢駅北口仮設駅舎
ひがしきたざわ - Higashi-Kitazawa
代々木上原 (0.7km)
(0.7km) 下北沢
所在地 東京都世田谷区北沢三丁目
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 4.2km(新宿起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線(暫定)
乗降人員
-統計年度-
6,683人/日
-2009年-
開業年月日 1927年昭和9年)4月1日
備考 地下化工事中

東北沢駅
配線図

代々木上原駅

2 1


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東京都道420号鮫洲大山線
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下北沢駅

※配線は2005年9月30日現在。

東北沢駅臨時口(地下複々線化工事に伴い開設)。写真右上に見える小屋は、旧南口駅舎
東北沢駅北口旧駅舎

東北沢駅(ひがしきたざわえき)は、東京都世田谷区北沢三丁目にある、小田急電鉄小田原線

2007年現在、付近の連続立体交差化(地下化)・複々線化工事が行われている。かつては当駅と隣の代々木上原駅の間は複々線となっていたが、後述する梅ヶ丘駅までの地下複々線化工事に伴い、急行線は撤去されている。

目次

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。

2006年11月24日までは、上りホームに駅舎と北口改札があり、2面のホームは跨線橋で結ばれ、跨線橋上に南口改札があった。駅舎のたたずまいと比較的長い時間通過待ちで停車する各停電車の光景はローカル然としていた。また、かつては貨物駅が新宿方(渋谷区内)にあり、代々木上原から当駅までの高架化まではその痕跡があった。高架化後は当駅の小田原寄りで上り線と下り線がそれぞれ分岐し(下り線から見ると合流)、内側2線が本線格で急行線、外側2線が側線格で緩行線となり、急行線にホームがない構造だったが、地下複々線化工事のため内側2線は撤去された。

同年11月25日からは、仮設扱いで橋上駅舎の使用を開始し、新たにエレベーターが出入口とコンコース間に2基、コンコースとホーム間に2基、計4基設置された。これにより従来の北口改札は橋上に移された。同時に南口改札も臨時改札口として使用を開始した。

撤去された通過線は、ホームの設置がない通過専用線として1927年に開業した時から存在していた。

東北沢駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 小田原線 下り 小田原片瀬江ノ島方面
2 小田原線 上り 新宿千代田線方面

[編集] 複々線化工事

小田急電鉄では、代々木上原駅 - 梅ヶ丘駅の間で連続立体交差化(地下化)・複々線化工事を行っており、当駅も地下化工事が行われる。

これまでに用地捻出のために複々線の内側2線を撤去し、内側線跡に上り仮設ホームと仮設橋上駅舎を建設し、上り線路の切り替えを行った。2009年時点では旧上りホームと旧駅舎の撤去を行っている。

今後は、跡地に上りトンネルと駅を建設する。上りトンネルと駅の完成により、上り線路を地下へ切り替え、地上に下りホームと線路を移設、下りホームを撤去し、跡地に下りトンネルと地下ホームを建設する。下りトンネルと駅の完成により、下り線路を地下へ切り替え、地上のホームと橋上駅舎を撤去する。以上の工程で緩行線(地下複線)が完成する。

複々線は地下2層式となるが、当駅付近では緩行線急行線とも同一レベルである。外側が急行線、内側が緩行線となり、緩行線の上下線間に島式ホームが設けられる。ただし、急行線が先行して開通する際には緩行線の線路上に仮のホームが設置される予定。

全区間の完成は2013年を予定している。

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗降人員は6,386人である[1]。 近年の1日平均乗降人員、乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員
増加率 順位 1日平均
乗車人員
1990年 5,959[2]
1991年 5,934[3]
1992年 5,871[4]
1993年 5,704[5]
1994年 5,501[6]
1995年 5,279[7]
1996年 5,082[8]
1997年 4,764[9]
1998年 4,562[10]
1999年 4,336[11]
2000年 4,282[12]
2001年 4,274[13]
2002年 4,345[14]
2003年 8,862[15] -2.8% 61位/69駅 4,199[16]
2004年 8,407[17] -5.1% 63位/70駅 4,077[18]
2005年 7,702[19] -8.4% 64位/70駅 3,740[20]
2006年 7,632[21] -0.9% 64位/70駅 3,696[22]
2007年 7,580[23] -0.7% 65位/70駅 3,713[24]
2008年 6,876[25] -9.3% 66位/70駅 3,370[26]
2009年 6,683 -2.8% 66位/70駅

[編集] 駅周辺

渋谷川の流域と北沢川の流域の境にあたる台地上に位置し、地形的には両隣の駅(代々木上原・下北沢)へ向けて下り勾配となる。

駅東側で東京都道420号鮫洲大山線と平面交差し、ほぼ渋谷区と世田谷区の境界にあたる。

北口から鮫洲大山線の沿道にかけて商店街になっている。世田谷区北沢と渋谷区大山町などの境界に跨るこの商店街周辺では、北沢八幡宮代々木八幡宮の「睦会」があり、特に秋祭りの時季は「境目」の様相を見せる。

駅周辺は戸建住宅の多い住宅地である。

[編集] バス路線

駅近くの「東北沢」停留所に東急バスの路線が乗り入れる。

[編集] 歴史

[編集] 駅名の由来

開業時に、駅の所在地が「荏原郡世田ヶ谷町下北沢」のの外れに位置していたことから、下北沢の東側という意味で「東北沢」と名付けられる。

なお、旧版地図によると開業当時の字は「下山谷」といった。ただ山谷駅があった付近(現・渋谷区内)との関連は特に見られず、紛らわしかった、ということも窺える。

[編集] 隣の駅

小田急電鉄
小田原線
快速急行・多摩急行・急行・準急・区間準急
通過
各駅停車
代々木上原駅 - 東北沢駅 - 下北沢駅

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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