南新宿駅

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南新宿駅
駅舎(2005年6月)
駅舎(2005年6月)
みなみしんじゅく - Minami-Shinjuku
OH 01 新宿 (0.8km)
(0.7km) 参宮橋 OH 03
所在地 東京都渋谷区代々木2-29-16
駅番号 OH 02
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 0.8km(新宿起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
3,688人/日
-2012年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日

南新宿駅
配線図

新宿駅

2 1


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参宮橋駅

駅構内(左側より1番、2番ホーム)
(2008年3月7日)
2番ホームよりNTTドコモ代々木ビルを望む(2007年7月27日)

南新宿駅(みなみしんじゅくえき)は、東京都渋谷区代々木2丁目にある、小田急電鉄小田原線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。

2009年(平成21年)5月から駅の改良工事を実施しており、エレベーターの新設やトイレの改修などが施工された。2012年(平成24年)3月に、各駅停車の10両編成化に対応するためのホーム有効長の延伸工事が完了した。

のりば[編集]

海側(南側)から下表の通り。

ホーム 路線 方向 行先
1 小田原線 下り 小田原箱根湯本藤沢片瀬江ノ島方面
2 小田原線 上り 新宿

駅構内設備[編集]

  • エレベーター
  • 各ホームから改札への階段は8両編成の5号車付近にそれぞれ1か所ある。
  • トイレとATM横浜銀行)は下りホームの新宿寄りにある。
  • かつては改札内コンコースに忘れ物取扱所として「南新宿遺失物センター」が併設されていたが、2006年3月に経堂駅に移設された。

歴史[編集]

当駅が現在の位置に置かれたのは、隣接する新宿駅の拡張工事が1967年(昭和42年)に完了したときからである。駅はそれ以前、現在の位置よりも新宿駅寄り、現行の小田急線の新宿駅地下ホームからの線路が地上ホームからの線路と合流する踏切からその次の旧小田急本社(現在の小田急南新宿ビル)前の踏切にかけての地点に設置されていた。同地には新宿駅地上ホームへの線路と地下ホームへの線路との分岐器を設置したため、昔の駅の痕跡はほとんどみられず、わずかに踏切脇に当時の駅舎の土台部分のコンクリート跡が残る程度である。

  • 1927年昭和2年)4月1日 - 千駄ヶ谷新田駅(「千田ヶ谷新田」という表記もみられる[1])として開業。駅名は当時の駅所在地の地名に由来する。
  • 1937年(昭和12年)7月1日 - 小田急本社前駅に改称。小田原急行鉄道の本社が駅前にあることから。
  • 1942年(昭和17年)5月1日 - 南新宿駅に改称。当時の小田急電鉄が当時の東京横浜電鉄等と合併し東京急行電鉄(大東急)となったことと新宿地区の南にあることから[2]
  • 1945年(昭和20年)5月26日 - 前日の夜からのアメリカ軍による東京大空襲(山の手大空襲)で、本社事務所(現在の小田急南新宿ビル)と新宿駅甲州口が焼失、新宿 - 南新宿間が不通となったため、数日間、全列車が当駅止まりとなる。
  • 1973年(昭和48年) - 現在地に移転開業。

利用状況[編集]

当駅は新宿駅と目と鼻の先である関係からか、東京23区内では利用者数の少ない鉄道駅のひとつとなっている。

2012年度の乗降人員は3,688人である[3]。小田急電鉄の全駅では第69位である。

年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
1972年 5,114[4]
1982年 7,625[5]
1985年 8,888[6]
1989年 8,447[7]
1990年 2,874[8]
1991年 2,770[9]
1992年 2,715[10]
1993年 2,732[11]
1994年 2,512[12]
1995年 2,366[13]
1996年 2,255[14]
1997年 2,137[15]
1998年 5,412[16] 2,033[17]
1999年 1,962[18]
2000年 1,871[19]
2001年 1,981[20]
2002年 2,027[21]
2003年 4,315[22] 1,899[23]
2004年 4,178[24] 1,726[25]
2005年 3,863[26] 1,573[27]
2006年 3,965[28] 1,625[29]
2007年 4,124[30] 1,727[31]
2008年 3,803[32] 1,575[33]
2009年 3,667 1,515[34]
2010年 1,532[35]
2011年 1,549[36]
2012年 3,688 1,562[37]

駅周辺[編集]

当駅付近から望む代々木二丁目の高層ビル群。手前の架線は小田急線のもの、その後ろの低層の建物が小田急南新宿ビル(2007年11月)。

バス路線[編集]

最寄りのバス停留所は、ハチ公バス神宮の杜ルート(フジエクスプレスが運行)の代々木一丁目である。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行・急行・準急・区間準急
通過
各駅停車
新宿駅 (OH 01) - 南新宿駅 (OH 02) - 参宮橋駅 (OH 03)

なお、1927年4月1日の小田急小田原線開業時から1946年5月31日まで、当駅と参宮橋駅との間に山谷駅が存在した。

脚注[編集]

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  1. ^ 綱島定治 『ポケット大東京案内』 地人社/竹田弘文堂 昭和6年発行
  2. ^ その後、各会社に分離された後も、小田急本社は新宿駅西口駅前に移転したため、駅名が「小田急本社前」に戻ることはなかった
  3. ^ 1日平均乗降人員 - 小田急電鉄
  4. ^ 『首都圏沿線ガイド1 小田急線各駅停車』(椿書院・1973年)p21
  5. ^ 『日本の私鉄5 小田急』(保育社・1985年重版)p145
  6. ^ 『小田急 車両と駅の60年』(大正出版・1987年6月1日)p150
  7. ^ 鉄道ピクトリアル』通巻546号「特集・小田急電鉄」(電気車研究会・1991年7月臨時増刊号)p17
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成2年)224ページ
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成3年)230ページ
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  16. ^ 鉄道ピクトリアル』通巻679号「特集・小田急電鉄」(電気車研究会・1999年12月臨時増刊号)p29
  17. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  18. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  19. ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
  20. ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
  21. ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
  22. ^ 平成15年度1日平均乗降人員・通過人員(関東交通広告協議会のレポート一覧による) (PDF)
  23. ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
  24. ^ 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  25. ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
  26. ^ 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  27. ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
  28. ^ 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  29. ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
  30. ^ 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  31. ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
  32. ^ 平成20年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  33. ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
  34. ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
  35. ^ 東京都統計年鑑(平成22年)
  36. ^ 東京都統計年鑑(平成23年)
  37. ^ 東京都統計年鑑(平成24年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]