玉川学園前駅
| 玉川学園前駅 | |
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玉川学園前駅西口(2006年10月9日撮影)
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| たまがわがくえんまえ - Tamagawagakuen-mae | |
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◄鶴川 (2.8km)
(2.9km) 町田►
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| 所在地 | 東京都町田市玉川学園2丁目 |
| 所属事業者 | ■小田急電鉄 |
| 所属路線 | 小田原線 |
| キロ程 | 27.9km(新宿起点) |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
48,510人/日 -2011年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)4月1日 |
玉川学園前駅 配線図 |
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玉川学園前駅(たまがわがくえんまええき)は、東京都町田市玉川学園二丁目にある小田急電鉄小田原線の駅。
成城学園前駅と共に「○○学園前駅」のはしりの一つ。玉川学園が駅を誘致して宅地開発を行い、その資金で学校建設を行うために開設された。
東西にある丘陵の谷間に位置し、駅周囲の住宅地には急坂が多い。
目次 |
歴史 [編集]
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 玉川学園の創立者小原國芳が小田原急行に駅舎を無償提供し、開業。「直通」の停車駅となる。各駅停車は、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
- 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅間のみの運行の各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となると同時に、「直通」は廃止される。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
- 1948年(昭和23年)9月 - 桜準急が設定され、停車駅となる。
- 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
- 1970年(昭和45年) - 自動改札機を試験的に導入(当時小田急線全線を通じ導入されたのは当駅のみ。稼動は数年。撤去時期は不明)。
- 2004年(平成16年)12月11日 - 区間準急が設定され、停車駅となる。
駅名の由来 [編集]
成城学園の主事であった小原國芳が「玉川学園」を開学した際に、当時の小田原急行鉄道に無償提供した駅舎に列車を止めるよう要請したことから、「玉川学園前」と名づけられる。
駅構造 [編集]
東京メトロ千代田線方面の直通の準急列車は、朝ラッシュ時のみ当駅に停車する。
2012年度の設備投資計画において行先案内表示器の新設が盛り込まれており[1]、2013年3月14日に設置された[要出典]。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■小田原線 | 下り | 小田原・箱根湯本・藤沢・片瀬江ノ島方面 |
| 2 | ■小田原線 | 上り | 新宿・千代田線方面 |
利用状況 [編集]
2011年度の1日平均乗降人員は48,510人である[2]。朝時間帯と夕方時間帯は、玉川学園の学生・生徒で賑わう[要出典]。近年の1日平均乗降人員、乗車人員の推移は下表のとおり。
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
1日平均 乗車人員 |
|---|---|---|
| 1990年 | 21,934[3] | |
| 1991年 | 22,544[4] | |
| 1992年 | 22,918[5] | |
| 1993年 | 23,430[6] | |
| 1994年 | 23,367[7] | |
| 1995年 | 23,661[8] | |
| 1996年 | 23,844[9] | |
| 1997年 | 23,329[10] | |
| 1998年 | 23,493[11] | |
| 1999年 | 23,385[12] | |
| 2000年 | 23,236[13] | |
| 2001年 | 23,140[14] | |
| 2002年 | 22,992[15] | |
| 2003年 | 45,651[16] | 23,030[17] |
| 2004年 | 46,296[18] | 23,019[19] |
| 2005年 | 46,685[20] | 23,173[21] |
| 2006年 | 47,370[22] | 23,507[23] |
| 2007年 | 48,458[24] | 24,079[25] |
| 2008年 | 49,128[26] | 24,427[27] |
| 2009年 | 49,347[28] | 24,545[29] |
| 2010年 | 48,962 | |
| 2011年 | 48,510 |
駅周辺 [編集]
新宿方面からは玉川学園の敷地内を走行するので、キャンパス風景がよく見える。春は桜の名所。
高級住宅街である。学者、文化人、芸術家の邸宅、キリスト教各派の教会が多く、遠藤周作、『のらくろ』の田河水泡(『サザエさん』の長谷川町子の師匠)らの邸宅がある。これは、玉川学園が当地域一体を入手し、文教都市創造に共鳴した文化人等に土地を販売しながら、その初期の運営資金を捻出したためである。その後も大学教職員やその親族、卒業生が多く住む。
駅北東に広大な玉川学園があるため、線路と並走して鶴川駅方面へ行く道はない。駅東西および南には線路と平行に走る道があり、商店街となっている。大学が高台にあるため、駅と商店街は玉川大学生からは「学園下」と呼ばれる。
また、文教地区である駅周辺地域にはパチンコ店等の風俗営業はない。郵便局は北口側に玉川学園前局がある。
都県境が近く、駅東方向へ山越えする神奈川県横浜市青葉区奈良町地域の一部もこの駅の利用圏である。
路線バス [編集]
町田市による玉川学園コミュニティバスたまちゃんバスと、神奈川中央交通による路線がある。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 ②行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)
- ^ 1日平均乗降人員 - 小田急電鉄(2012年6月27日閲覧)
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)224ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)230ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成15年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成16年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成17年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成18年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成19年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成20年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 関東交通広告協議会「平成21年度1日平均乗降人員・通過人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 玉川学園前駅(各駅のご案内) - 小田急電鉄
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