相模大野駅
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| 相模大野駅 | |
|---|---|
| さがみおおの - Sagami-Ono | |
| 所在地 | 神奈川県相模原市相模大野 |
| 所属事業者 | 小田急電鉄 |
| 駅構造 | 橋上駅 |
| ホーム | 2面4線(通過線が別に2線) |
| 乗降人員 -統計年度- |
121,338人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1938年(昭和13年)4月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■小田原線 |
| キロ程 | 32.3km(新宿起点) |
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◄町田 (1.5km)
(2.4km) 小田急相模原►
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| 所属路線 | ■江ノ島線 |
| キロ程 | 0.0km(相模大野起点) |
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◄- (-km)
(1.5km) 東林間►
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| 備考 | 1941年、通信学校駅から改称。 |
相模大野駅(さがみおおのえき)は、神奈川県相模原市相模大野にある、小田急電鉄の駅である。
管区長・駅長所在駅。相模大野管区として相模大野 - 伊勢原・東林間間を、相模大野管内として相模大野 - 小田急相模原・東林間間を管理している。
また、大野工場と海老名検車区大野出張所も設置されている。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を備える。ホーム間に特急ロマンスカーや回送などのための通過線が2線ある。当駅での優等列車の接続が非常に多く、ホーム幅員はとても広いが、ラッシュ時は長い列ができる。
小田原方面と江ノ島方面の線路の中間部分に大野工場と海老名検車区大野出張所がある。
駅舎は相模大野ステーションスクエアという駅ビルで、Odakyu OX、さくらやなどの各種専門店、小田急ホテルセンチュリー相模大野がテナントとして入居している。以前は、小田急百貨店がテナントとして入っていた。
[編集] のりば
| 1 | ■江ノ島線 | 藤沢・片瀬江ノ島方面 |
| 2 | ■小田原線 | 本厚木・小田原・箱根湯本方面 |
| 通過線 | ■小田原線 | 下り特急・回送列車の通過 |
| 通過線 | ■小田原線 | 上り特急・回送列車の通過 |
| 3 | ■小田原線 | 新宿・千代田線方面 |
| 4 | ■小田原線 | 新宿・千代田線方面(待避線) |
- 1番ホームは小田原線(下り/小田原・箱根湯本方面)の待避線であるが、通常待避線として利用されることはない。ホームの乗り場案内でも江ノ島線のみが案内されている。
- ただし特急ロマンスカーや臨時電車などには1番ホーム発の小田原線・2番ホーム発の江ノ島線が存在する。
- 同様に4番ホームの小田原線(上り待避線)も通常待避線として利用されず、江ノ島線からの快速急行・急行・各駅停車および当駅止まりの回送列車が主に4番ホームを利用する。また、「はこね」「さがみ」と併結する4両編成「えのしま」の一部は3番ホームを利用する。
- 江ノ島線の列車は構造上、通過線を経由することができない。
[編集] 駅構内設備
- 改札階
- 売店
- コンビニエンスストア
- ピザ店(持ち帰り)
- 喫茶店(店内飲食・持ち帰り)
- 化粧品店
- マクドナルド
- ホーム階
- 売店
- そば店(下りホーム小田原より)
- トイレは、改札内山側(北側)と改札外のステーションスクエア西側にある。
- エレベーターは、改札階と各ホーム階を連絡する1台ずつ。
- エスカレータは、各ホームに改札階→ホーム階が2本ずつ(ホーム階→改札階はない)。
[編集] その他の特徴
- 一部の列車がこの駅で分割併合を行っていたが一部の特急を除いて2008年3月改正で消滅した。
- 以前はこの駅での分割併合が多かった(日中にも等間隔で存在したほど)が、輸送力増強のため当駅で分割を行わないことにより長区間を10両編成で走らせるようになり、2009年3月改正時点で当駅8:39発(平日のみ)急行小田原行の新松田での分割、0:14発急行小田原行(土休日0:13発)の海老名での分割の2本を除いて、当駅を出発し途中駅で分割併合する料金不要列車は消滅した。
- 以前は急行の前6両が小田原方面・後4両が片瀬江ノ島方面となった場合や急行(小田原方面・片瀬江ノ島方面とも)の後4両が江ノ島線の各停となる場合もあった。
- 以前はこの駅での分割併合が多かった(日中にも等間隔で存在したほど)が、輸送力増強のため当駅で分割を行わないことにより長区間を10両編成で走らせるようになり、2009年3月改正時点で当駅8:39発(平日のみ)急行小田原行の新松田での分割、0:14発急行小田原行(土休日0:13発)の海老名での分割の2本を除いて、当駅を出発し途中駅で分割併合する料金不要列車は消滅した。
- 平日上り海老名始発当駅5:20発,秦野始発当駅5:39発,新松田始発当駅21:11発,本厚木始発当駅22:21発,22:44発[土休日5:19,5:40発のみ]がいずれも各停から当駅で急行新宿行に、下り当駅18:27発,19:05発,20:09発,20:51発,21:23発,21:51発,22:17発,22:52発,23:20発,0:34発,1:00発[土休日0:34発のみ]のうち20:09発・22:17発が当駅から各停秦野行、1:00発が各停相武台前行、この他は全て各停本厚木行に変わるといった種別の変更を行う列車がある。下りは当駅まで急行として運転される。なお0:34発は座間 - 本厚木間の最終電車を、1:00発は小田急相模原・相武台前の最終電車を兼ねている。
- 新宿方面よりに当駅折り返し片瀬江ノ島行き・快速急行接続の小田原線急行のための引き上げ線がある(小田原・箱根湯本方面行き各停も一部利用する)。
- この引き上げ線から3番線(下り通過線)を通り、大野工場方面に行く回送が日中60分毎に存在する。またその穴埋めとして大野工場方面からも片瀬江ノ島行各停が入ってくる。
- またこの引込み線は上り通過線と繋がっており、上りの通過列車には分岐器による速度制限がかけられている。
- 新宿駅とを結ぶ電車はこの駅を境に最終列車が早く、始発列車が遅くなる。
- 特に差の大きい最終列車は、江ノ島線下りが0:13発各停片瀬江ノ島行、0:34発各停大和行、小田原線下りが0:14発(土休日0:13発)急行小田原行、0:34発各停本厚木行、1:00発(土休日0:55発)各停相武台前行となっている。
- このうち座間駅・東林間駅以西(土休日ダイヤだと当駅以西の全駅)では最終列車の新宿出発が0時より早い。
- 当駅の最終到着列車は平日0:38発1:22着の準急、土休日0:25発1:19着の各停となっており、上記に比べ最終の遅い状態である。
- 始発の上り電車は、海老名始発の各停(当駅から急行)が5:20着、大和始発の各停(当駅止まり)が5:18着、片瀬江ノ島始発の各停町田行が5:36着、秦野始発の各停(当駅から急行)が5:39着(土休日5:40)、小田原始発の急行が5:50到着である。
- 当駅の始発列車は4:55の準急で、特に相模大野より西で、近い場所から新宿方面へ早朝急ぐのであれば、当駅まで別の交通手段を用いる手を使えば少なくとも20分は早く着ける計算になる。
- 特に差の大きい最終列車は、江ノ島線下りが0:13発各停片瀬江ノ島行、0:34発各停大和行、小田原線下りが0:14発(土休日0:13発)急行小田原行、0:34発各停本厚木行、1:00発(土休日0:55発)各停相武台前行となっている。
- 江ノ島線からの4番ホーム(新宿方面行き)への入線電車を除き、到着前に分岐器通過のため車両が大きく揺れる。新宿方面から1、2番ホームへの進入時は大きく揺れる。
- 下り電車においては、到着前に注意を促すアナウンスがよく入る。新宿寄り入構前分岐器通過の際、片瀬江ノ島方面行きは大きい揺れが1回程度、小田原方面行きは大きい揺れが少なくとも2回程ある。当駅を通過する小田原方面行きの特急は、分岐器を直進するので大々的な揺れはない。さらに、小田原方面へ向かう電車は出発後数回揺れる。
[編集] 利用状況
2008年度の1日平均乗降人員は121,338人である。
[編集] 乗降人員数の推移
- 121,338人(2008年度)
- 120,241人(2007年度)
- 114,979人(2006年度)
- 113,093人(2005年度)
- 106,000人(2000年度)
- 105,312人(1995年度)
- 100,976人(1990年度)
- 87,864人(1985年度)
- 84,879人(1980年度)
- 83,267人(1975年度)
- 71,024人(1970年度)
- 44,689人(1965年度)
- 15,682人(1960年度)
- 6,239人(1955年度)
- 3,807人(1950年度)
- 2,975人(1946年度・<1945年度は資料なし>)
- 1,770人(1940年度)
- 806人(1938年度・駅開設年)
駅開設以後、乗降人員数は増加し続けている。小田急電鉄の駅の中で第9位。同じ2方面分岐駅かつ快速急行停車駅の新百合ヶ丘駅やロマンスカーがすべて停車する(「はこね」・「さがみ」・「ホームウェイ」のみ)小田原駅より多い。
[編集] 駅周辺
「相模大野」も参照
駅東側には国道16号(東京環状)が、北側には東京都道・神奈川県道51号町田厚木線(行幸道路)が通る。
1980年代初頭まで行幸道路北側と相模女子大学の間に相模原米軍医療施設が存在したが、日本へ返還後、跡地利用として住宅施設(ロビーシティ相模大野五番街)、商業施設(伊勢丹)、文化施設(グリーンホール相模大野)、娯楽施設(相模大野中央公園)、教育施設(神奈川県立相模大野高等学校)等のほか駅周辺のアンダーパス、歩道橋の設置を行い、踏切の廃止、再開発等を行った。その後、北口駅前広場および駅舎の改良工事が行われ、近年の急激なベッドタウン化に伴う人口増加もあいまって著しい変化を遂げた。
しかしながら、商業面においては隣接駅の町田駅周辺の方が既に商圏が形成されていたことから、規模としては中程度とされる。
[編集] 北口
- 相模女子大学
- 神奈川県立相模大野高等学校
- 神奈川県立神奈川総合産業高等学校
- グリーンホール相模大野
- 相模大野図書館
- 伊勢丹相模原店
- 岡田屋モアーズ
- 模型店リヴァイア
- 高相合同庁舎
- 相模原市南合同庁舎
- 南保健福祉センター
- 神奈川県警察相模原南警察署
- 相模原市消防局相模原南消防署
- 相模原南市民ホール
- 相模大野郵便局
- 相模大野五郵便局
- 北里大学相模原キャンパス
- 北里大学病院
- 北里大学東病院
- 県立相模原公園
[編集] 南口
[編集] 東口(北出口)
[編集] 東口(南出口)
- 神奈川県立上鶴間高等学校(駅からはかなりの距離がある)
[編集] バス
北口と南口に乗り場がある。1990年頃まではバスターミナルは北口のみであったが、再開発と駅舎改築の際に、南口にもバス乗り場が設置された。
また、北口近くのグリーンホール相模大野にグリーンホール前停留所があり、北口発着の一部の系統が経由するほか、朝間は一部の系統が北口の代わりに始発停留所としている。
一般路線は神奈川中央交通が担当している。発着路線の詳細については、神奈川中央交通相模原営業所を参照。
空港方面のバスは上記の神奈中の他に、京浜急行バス・京成バスが担当している。
相模大野駅北口 ペデストリアンデッキの下に2つの島からなるのりばがある。のりばでは1 - 4番、5・6番と分かれ、進行方向前から番号が付けられている。再開発前から駅と行幸道路の間では、駅行と駅発のバスが別の道路を通る。
- 1番のりば (GH3)
- 大沼・北里大学を経由して村富線へ向かうバスとその区間便
- 2番のりば (GH3)
- 1番のりば以外の大沼方面のバス
- 3番のりば (GH4*)
- 4番のりば
- 小田急相模原駅方面(詳細)
- 5番のりば (GH2)
- 淵野辺十字路・JR相模原駅方面(詳細)
- 6番のりば (GH1)
- 再開発中にはのりばが4つの頃があり、大沼方面は1つののりばにまとめられていた。
- のりばの後にある括弧内のGHに続く数字は、駅発の場合のグリーンホール前ののりば番号である。
- *の付いた数字は、グリーンホール前始発となる系統ののりば番号である。駅発は経由しない。
- 空港行きの場合は、グリーンホール前の箇所にあるバス停を相模大野立体駐車場と称して、空港行きの始発停留所(橋本駅発は橋本駅と相模大野駅の間の停留所)としている。
- グリーンホール前の停留所ののりば番号は、入口寄りから1番・2番となり、出口近くが4番となる。
相模大野駅南口
- 中和田循環(詳細)
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 現在地より0.2km小田原寄りに大野信号所開設。
- 1938年(昭和13年)4月1日 - 大野信号所が駅に昇格する形で通信学校駅として開業。「直通」と急行の停車駅となる。なお、各駅停車は、新宿駅 - 稲田登戸駅(現・向ヶ丘遊園駅)間のみの運行であり、当駅までの運行はなかった。
- 1941年(昭和16年)1月1日 - 相模大野駅に改称。
- 1944年(昭和19年)11月 - 戦況悪化に伴い、急行の運行が中止される。
- 1945年(昭和20年)6月 - 従来、新宿駅 - 稲田登戸駅間のみの運行の各駅停車が全線で運行されることとなり、各駅停車の停車駅となる。同時に、「直通」は廃止される。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 準急が設定され、停車駅となる。
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 急行の停車駅となる。
- 1955年(昭和30年)3月25日 - 通勤急行が設定され、停車駅となる。
- 1957年 夏季のみ運行の快速急行(現行ダイヤで運行されている快速急行とは一切関係なく、単なる海水浴客輸送用の臨時列車である)が設定され、停車駅となる。
- 1960年(昭和35年)3月25日 - 通勤準急が設定され、停車駅となる。
- 1962年(昭和37年)10月19日 - 大野工場開設。
- 1964年(昭和39年)11月5日 - 「快速準急」が設定され、停車駅となる。
- 1996年(平成8年)
- 1997年(平成9年)12月28日 - 営業キロを新宿寄りに0.2km(現在地と同じ位置)移転、旧駅地点は相模大野分岐点となる。
- 1998年(平成10年)8月22日 - 相模大野駅改良工事完成。特急ロマンスカー停車駅に格上げになる。
- 2000年(平成12年)10月14日 - 関東の駅百選に選出される。
- 2002年(平成14年)3月22日 - 湘南急行が設定され、停車駅となる。
- 2004年(平成16年)12月11日 - 快速急行、区間準急が設定され、停車駅となる。湘南急行は廃止となる。
[編集] 駅名の由来
駅開業当時の「通信学校」は陸軍通信学校が駅の近くにあったことから名づけられた。「相模大野」は、駅所在地が「高座郡大野村」であったことによる。既存の大野駅との区別を図るため旧国名の相模を附した。
[編集] 隣の駅
- 小田急電鉄
- ■小田原線
- ■特急ロマンスカー
- 「はこね」・「さがみ」・「ホームウェイ」の一部が停車。「えのしま」または(江ノ島線系統)「ホームウェイ」との分割・併合列車も有。「スーパーはこね」・「メトロはこね」は当駅を通過する。
- ■快速急行・■急行
- ■準急・■区間準急・■各駅停車
- ■特急ロマンスカー
- ■江ノ島線
[編集] 関連項目
- 越前大野駅-当駅と同じく、福島県の大野駅と区別するために、福井県の旧国名「越前」をつけた。
[編集] 外部リンク
- 小田急電鉄 相模大野駅
- 相模大野駅周辺の航空写真 - 相模原市のウェブサイトから(手前に国道16号、中央に当駅、上部に小田原線・江ノ島線の分岐部)
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