豪徳寺駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
豪徳寺駅
豪徳寺駅南口
豪徳寺駅南口
ごうとくじ - Gotokuji
OH 09 梅ヶ丘 (0.7km)
(1.0km) 経堂 OH 11
所在地 東京都世田谷区豪徳寺1-43-4
駅番号 OH 10
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 7.0km(新宿起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線*
乗降人員
-統計年度-
25,779人/日
-2013年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日
乗換 東急世田谷線山下駅
備考 *通過線2線含む

豪徳寺駅
配線図

梅ヶ丘駅

2 1


STRg STRg STRf STRf
STR+BSr STR STR STR+BSl
STR+BSr STR STR STR+BSl
STR+BSr STR STR STR+BSl
STRg STRg STRf STRf

経堂駅

北口
ホーム

豪徳寺駅(ごうとくじえき)は、東京都世田谷区豪徳寺一丁目にある、小田急電鉄小田原線である。駅番号はOH 10

歴史[編集]

  • 1927年昭和2年)4月1日 - 開業する。
  • 1948年(昭和23年)9月 - 桜準急が新たに設定され、停車駅となる。
  • 1998年平成10年)4月16日 - 高架複々線化事業に伴う駅舎の外観デザインが決定される[1]
  • 2004年(平成16年)12月11日 - 区間準急が新たに設定され、停車駅となる。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面4線を有する高架駅で、複々線区間に所在している。

豪徳寺駅プラットホーム
ホーム 路線 方向(線路) 行先
1 小田原線 下り(緩行線) 小田原箱根湯本藤沢片瀬江ノ島方面
通過線 □小田原線 下り(急行線) (下り列車の通過)
通過線 □小田原線 上り(急行線) (上り列車の通過)
2 小田原線 上り(緩行線) 新宿千代田線方面

※下り梅ヶ丘 - 登戸間、上り向ヶ丘遊園 - 梅ヶ丘間の急行線・緩行線は原則として以下の通り使い分けられている。

〔急行線〕

特急ロマンスカー・快速急行・多摩急行・急行・準急が使用する。

〔緩行線〕

区間準急・各駅停車が使用する。

設備[編集]

改札および出入口は高架下の1箇所のみであり、これらには特に呼称は付与されていない。小田原方に向いており、南北に走る道路(東京都道427号瀬田貫井線)に面している。売店は1階改札を出たところにある。待合室は1番ホーム・2番ホームともにある。トイレは2番ホームのエスカレータを降りた横にある。エレベーターとエスカレータは1階と2階にある各ホームを連絡する。

東急世田谷線立体交差するため、複々線化される以前から駅は盛土の上にあり、高架化されていた。当時の出口は線路の北側にあり、南北に走る道路まで階段があったが、複々線化にともなって盛り土は崩され、現行の位置に移動した。

2013年度の鉄道事業設備投資計画において行先案内表示器の設置が企図され[2]2014年1月頃に設置された[要出典]

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員は25,779人である[3]。近年の1日平均乗降人員、乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員推移[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
1960年(昭和35年) 21,429 10,494
1961年(昭和36年) 22,036 11,096
1962年(昭和37年) 23,965 12,068
1963年(昭和38年) 26,310 13,239
1964年(昭和39年) 28,155 14,174
1965年(昭和40年) 29,826 15,047
1966年(昭和41年) 29,140 14,529
1967年(昭和42年) 29,159 14,478
1968年(昭和43年) 24,721 12,214
1969年(昭和44年) 30,248 14,946
1970年(昭和45年) 29,585 15,259
1971年(昭和46年) 32,234 16,386
1972年(昭和47年) 35,250 17,697
1973年(昭和48年) 35,857 18,167
1974年(昭和49年) 37,188 18,891
1975年(昭和50年) [7] 37,353 18,564
1976年(昭和51年) 35,418 17,428
1977年(昭和52年) 32,498 16,109
1978年(昭和53年) 31,791 15,976
1979年(昭和54年) 31,160 15,590
1980年(昭和55年) 29,594 15,300
1981年(昭和56年) 30,498 15,271
1982年(昭和57年) 30,960 15,552
1983年(昭和58年) 31,784 15,681
1984年(昭和59年) 32,156 15,666
1985年(昭和60年) 32,175 15,691
1986年(昭和61年) 33,002 16,108
1987年(昭和62年) 32,902 16,059
1988年(昭和63年) 33,106 16,211
1989年(平成元年) 32,128 15,730
1990年(平成02年) 31,535 15,797
1991年(平成03年) 31,574 15,810
1992年(平成04年) 31,005 15,382
1993年(平成05年) 30,530 15,070
1994年(平成06年) 30,021 14,754
1995年(平成07年) 29,472 14,492
1996年(平成08年) 28,854 14,170
1997年(平成09年) 26,770 13,804
1998年(平成10年) 26,362 13,590
1999年(平成11年) 25,672 13,131
2000年(平成12年) 25,626 13,038
2001年(平成13年) 25,480 12,905
2002年(平成14年) 25,156 12,728
2003年(平成15年) [8] 24,833 12,527
2004年(平成16年) [9] 24,354 12,496
2005年(平成17年) [10] 25,041 12,830
2006年(平成18年) 25,736 13,200
2007年(平成19年) 26,663 13,637
2008年(平成20年) 26,410 13,438
2009年(平成21年) 25,926 13,151
2010年(平成22年) 25,493 12,932
2011年(平成23年) 24,889 12,628
2012年(平成24年) 25,479 12,904
2013年(平成25年) 25,779 13,064

駅周辺[編集]

山下駅(左手前)と豪徳寺駅(右奥)

世田谷区の豪徳寺に伝わる「招き猫」の伝説にちなみ、2010年6月12日に駅前に御影石で作られた招き猫像が設置された[11][12]

駅名の由来[編集]

駅所在地近くに豪徳寺があることに由来し、それが駅周辺の地名になっている。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行・多摩急行・急行・準急
通過
区間準急・各駅停車
梅ヶ丘駅 (OH 09) - 豪徳寺駅 (OH 10) - 経堂駅 (OH 11)

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 小田急線、新駅舎のデザイン決定 東京・世田谷の豪徳寺など5駅 読売新聞 1998年4月17日 東京朝刊29頁
  2. ^ 2013年度の鉄道事業設備投資計画 (3)サービスの向上 ③行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2013年4月30日閲覧)
  3. ^ 1日平均乗降人員(企業・CSR情報) - 小田急電鉄(2014年3月23日閲覧)
  4. ^ 東京都統計年鑑
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ 世田谷区の統計書 - 世田谷区
  7. ^ 当駅の乗降人員最高値年度
  8. ^ 平成15年度1日平均乗降人員・通過人員(関東交通広告協議会のレポート一覧による) (PDF)
  9. ^ 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  10. ^ 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員 (PDF)
  11. ^ 幸呼ぶ招き猫像 豪徳寺でお披露目 読売新聞 2010年6月13日 東京朝刊29頁
  12. ^ 発祥の地アピール 世田谷・豪徳寺駅前 招き猫像を設置”. 東京新聞 (2010年6月17日). 2014年3月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]