片瀬江ノ島駅
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| 片瀬江ノ島駅 | |
|---|---|
片瀬江ノ島駅(2009年1月11日撮影)
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| かたせえのしま - Katase-Enoshima | |
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◄鵠沼海岸 (1.7km)
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| 所在地 | 神奈川県藤沢市片瀬海岸 |
| 所属事業者 | 小田急電鉄 |
| 所属路線 | ■江ノ島線 |
| キロ程 | 27.6km(相模大野起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
18,066人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)4月1日 |
| 乗換 | 江ノ島駅(江ノ島電鉄) |
片瀬江ノ島駅(かたせえのしまえき)は、神奈川県藤沢市片瀬海岸にある、小田急電鉄江ノ島線の駅。江ノ島線の終着駅である。
3社の路線がある江の島地区の駅では唯一東京方面(新宿駅)への直通列車がある。行楽地・観光地ということもあり、駅舎は竜宮城を模したユニークなデザインになっている。
目次 |
[編集] 駅構造
駅前から改札口、プラットホームに至るまで段差がないため、階段・エスカレータ・エレベーターはない。トイレは改札を入って左側に設置されている。多目的トイレも併設されている。
主に海水浴シーズンや江の島花火大会などの多客期に営業する臨時改札口は有人だが、PASMO・Suica利用者のために簡易ICカード改札機が設置されている。
[編集] のりば
(南側から)
| 1 | ■江ノ島線 | 藤沢・相模大野・新宿方面 |
| 2 | ■江ノ島線(線路は3番ホームと共通) | 藤沢・相模大野・新宿方面 |
| 3 | ■江ノ島線(線路は2番ホームと共通) | 降車専用 |
| 4 | ■江ノ島線 | 藤沢・相模大野・新宿方面 |
- 10両編成は1番ホームのみ入線可能。
- 4番ホームはほとんど使用されない。
[編集] 利用状況
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 2003年 | 14,234 | 1.7% | 58位/69駅 |
| 2004年 | 16,866 | 18.5% | 55位/70駅 |
| 2005年 | 17,024 | 0.9% | 55位/70駅 |
| 2006年 | 17,059 | 0.2% | 55位/70駅 |
| 2007年 | 17,873 | 4.8% | 55位/70駅 |
| 2008年 | 18,066 | 1.1% | 55位/70駅 |
2004年度の増加率は、小田急全69駅(当時)で第1位であった。
江ノ島線内では本鵠沼に次いで2番目に少ない。
毎年8月に江の島花火大会が開催される時は非常に混雑する。
[編集] 駅周辺
江ノ島(江の島)と名が付く駅(片瀬江ノ島駅・江ノ島駅・湘南江の島駅)の中で、当駅が一番江の島に近い。また、江ノ島電鉄(江ノ電)や湘南モノレールの駅とは距離があるため、単純な乗り換えには適さない。ちなみに江ノ電へは藤沢駅での乗り換えが適している。
- 江ノ島電鉄線江ノ島駅(徒歩12分)
- 湘南モノレール江の島線湘南江の島駅(徒歩15分)
- 片瀬海岸西浜海水浴場
- 片瀬海岸東浜海水浴場
- 新江ノ島水族館
- なぎさの体験学習館
- 県立湘南海岸公園
- マクドナルド片瀬江ノ島駅前店
- サンクス片瀬江ノ島駅前店 (コンビニエンスストア)
- 片瀬漁港
[編集] 路線バス
[編集] 江ノ島水族館前
[編集] 江ノ島海岸
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)4月1日 - 開業。「直通」の発着駅となる。開設当時の各駅停車は新宿 - 稲田登戸(現・向ヶ丘遊園)間のみで運行されていた。
- 1945年(昭和20年)6月 - 「直通」が廃止。各駅停車が全線で運行されることとなる。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 「準急」が設定される。
- 1955年(昭和30年)3月25日 - 「通勤急行」が設定される。
- 1957年(昭和32年) - 夏季に海水浴客輸送用の臨時列車として「快速急行」が運行される。
- 1959年(昭和34年)4月 - 急行が設定される。
- 1999年(平成11年)10月14日 - 関東の駅百選に選定される。
- 2002年(平成14年)3月23日 - 湘南急行が設定される。
- 2004年(平成16年)12月11日 - 湘南急行が快速急行に変更される。
[編集] 駅舎について
竜宮城を模した駅舎は、開業当時、駅の設置された近くを1922年(大正11年)12月22日に免許が公布された、東海土地電気株式会社による、大船 - 江ノ島 - 茅ヶ崎間の路線が建設される予定があり、もし開業した場合は撤去しなければならないため、登記上は仮駅舎として建てられた。
しかし、東海土地電気には路線の建設予算がなく、当初から免許が失効することは確実視されていたため、駅舎建築に投入された予算は約18,000円と当時としては高額(同時期の省線電車初乗りは5銭)であり、実質的には本駅舎であった。
その後、東海土地電気の免許は1930年(昭和5年)1月に失効し、駅舎の登記は「仮設」から「本設」に書き換えられた。なお、東海土地電気は1926年(大正15年)7月に事業を新設会社の「江ノ島電気鉄道」(後に江ノ島電鉄と改称)に譲渡して解散しており、さらに江ノ島電気鉄道はそれ以前は東京電燈経営の軌道線であった1928年(昭和3年)7月に現在の江ノ電線を買収している。
[編集] 駅名の由来と表記
観光地たる江の島の玄関駅であるが、江ノ島電鉄に「江ノ島駅」がすでに設置されており、また片瀬海岸が近くにあることから、「片瀬江ノ島」と名付けられた。ちなみに、江ノ電は小田急線が開通する1か月前に「片瀬」駅を「江ノ島」駅に改名している。
なお、片瀬江ノ島駅行の列車の行先表示は、以前は「片瀬江ノ島」ではなく「江ノ島」と表示されていた。
2002年に営業運転を開始した3000形のLED式行先表示器から、「片瀬江ノ島」と表示されるようになった。また、2003年以降は方向幕の英字併記化とともにその他の車両も「片瀬江ノ島」と表示するようになった。
[編集] その他
当駅は関東の駅百選に選出されている。
[編集] 隣の駅
- 小田急電鉄
- ■江ノ島線
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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