新江ノ島水族館

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新江ノ島水族館
情報
正式名称
愛称
前身 江の島水族館
専門分野 総合
事業主体
管理運営 江の島ピーエフアイ株式会社
開館 2004年4月16日
所在地 〒251-0035
神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
電話 {{{電話}}}
クラゲファンタジーホール

新江ノ島水族館(しんえのしますいぞくかん)は神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館

目次

[編集] 概要

1952年7月19日、当時の日活社長であった堀久作によって(株)江ノ島水族館が設立され、1954年7月1日、江の島水族館がオープンした。(この段階では社名と館名の送りがなが違う)

1957年江ノ島水族館マリンランドオープン、1964年5月に江の島海獣動物園(海の動物園)オープン。

長い間、江の島近辺の観光名所の1つとして親しまれたが、2004年4月16日PFI方式で『新江ノ島水族館』と名称を変えてリニューアルオープンした。オリックスが運営に関わっている。

現館長兼代表取締役会長である堀由紀子は、久作の義娘で、藤井丙午の長女、藤井孝男の実姉。

昭和天皇今上天皇秋篠宮文仁親王の海洋生物研究の展示コーナーもある。

特に目を引くのが、巨大な『相模湾大水槽』であり、浅瀬から海中の8000匹のマイワシの群泳といった相模湾の環境を再現している。首都圏唯一のシノノメサカタザメの飼育も行われている。

また、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力による『深海コーナー』もあり、『化学合成生態系水槽』ではチューブワーム鯨骨生物群集の生態展示が行われ、スケーリーフットや旧水族館時代に飼育したチョウチンアンコウの標本も展示されている。また、深海生物飼育の為の『ディープアクアリウム』(深海魚#研究史参照)が展示されている事もある。

東西に長い施設の中央部には神奈川県が設置した「なぎさの体験学習館」という学習施設が併設されており、ここの部分のみの入場は無料である。1階には学習実験教室やインターネットで学習できるコーナーが、2階には実際に動物に触れられる水槽をはじめ、海浜の自然現象などに関する実験施設が設置されている。土日曜日には主に児童を対象とした学習プログラムが企画され、施設の利用貸し出しも行われている。

[編集] ハンドウイルカ

ハンドウイルカの繁殖に積極的に取り組んでおり、1988年には展示飼育下にあるハンドウイルカの繁殖に日本で初めて成功している。 その後も、2002年7月15日には世界初となる展示飼育下における4世(4世の定義は、曽祖父母世代が捕獲された野生のハンドウイルカであり、その後の祖父母世代および親世代は、少なくとも父母のうちの片方が水族館生まれ)が誕生するなど、顕著な業績を上げている。

初の水族館飼育下4世であるハンドウイルカはのMARIN(マリン)。父親は水族館飼育下3世のパル(1988年8月3日生)、母親は野生ハンドウイルカのシリアス(捕獲された後、1996年10月21日静岡県伊東市富戸より搬入)。パルの父親は水族館飼育下2世のパク。

クラゲの展示飼育にも定評がある。

[編集] みなぞう

1995年3月11日から、国内で飼育されている唯一のオスミナミゾウアザラシみなぞう」(美男象)が来館し、巨体にも拘らず愛嬌のある顔、バケツを前肢で抱えた姿や、「アッカンベー」などの芸などで人気を博したが、2005年10月4日肺気腫により急逝。11歳、体長約4.5m、体重約2175kgだった。死後日本大学生物資源科学部の博物館で骨格標本として展示されている。

[編集] アクセス

電車

[編集] その他

東京放送(TBS)の「江の島情報カメラ(お天気カメラ)」は同所屋上に設置されている。

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

世界測地系35°18′34.25″N, 139°28′48.1″E