新湘南バイパス
| 一般国道自動車専用道路(B) 東京圏都市圏自動車専用道路 (有料) |
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|---|---|
| 新湘南バイパス | |
| 総距離 | 15.1 km |
| 開通年 | 1988年 |
| 起点 | 神奈川県藤沢市城南 |
| 主な 経由都市 |
神奈川県茅ヶ崎市、平塚市 |
| 終点 | 神奈川県中郡大磯町大磯 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
横浜湘南道路 さがみ縦貫道路 神奈川県道46号 国道134号 西湘バイパス |
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新湘南バイパス(しんしょうなんバイパス)は、国道1号のバイパス道路で首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の一部を構成する自動車専用道路である。神奈川県藤沢市から茅ヶ崎、平塚市街地を迂回して同県中郡大磯町を結ぶ中日本高速道路管理の一般有料道路である。
自動車専用道路なので、125cc以下の二輪車は通行禁止となっている。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 現開通区間
[編集] 通過市町村
[編集] 沿革
- 1981年3月30日 - 藤沢IC - 茅ヶ崎中央IC間事業認可
- 1986年2月7日 - 茅ヶ崎中央IC - 茅ヶ崎西IC間事業認可
- 1987年3月3日 - 茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC間事業認可
- 1995年12月25日 - 茅ヶ崎西IC - 茅ヶ崎海岸IC間が開通。4車線での供用開始
- 2005年10月1日 - 道路関係四公団の民営化により日本道路公団から中日本高速道路に移管[3]
- 2010年2月2日 - 全線が、無料化社会実験の対象区間に指定される。
- 2011年3月31日 - 料金徴収期間が2050年8月29日までとなる[1]。
[編集] 通行料金
新湘南バイパスは、2009年3月からETC割引が適用されるようになった。
以下のETC割引内容や料金は2009年9月現在。
[編集] ETC割引について
- 対応している割引制度
- 平日夜間割引、休日特別割引、早朝夜間割引
- 割引幅
- 平日
- 6時 - 20時: 割引なし
- 20時 - 22時: 3割引
- 0時 - 6時と22時 - 24時: 5割引
- 土日祝
- 軽自動車等および普通車
- 終日5割引(新湘南バイパスは大都市近郊区間であるものの、例外的に、終日5割引となっている。)
- 中型車以上
- 6時 - 22時: 割引なし
- 0時 - 6時と22時 - 24時: 5割引
[編集] ETCなしの料金
全区間通行時の料金は以下の通り。
- 軽自動車等、普通車、中型車:400円
- 大型車:610円
- 特大車:1510円
[編集] 接続するバイパスの位置関係
(東京方面)藤沢バイパス - 新湘南バイパス - 西湘バイパス(大阪方面)
[編集] インターチェンジなど
IC番号欄の背景色が■である部分については道路が供用済みの区間を示している。また、施設名欄の背景色が■である部分は施設が供用されていない、または完成していないことを示す。未開通区間の名称は仮称。
| IC 番号 |
施設名 | 接続路線名 | 起点から の距離 |
終点から の距離 |
備考 | 所在地 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 首都圏中央連絡自動車道(横浜湘南道路)に接続予定(事業中) | ||||||||
| 藤沢IC | 首都圏中央連絡自動車道 (横浜湘南道路) |
0.0km | 神奈川県 | 藤沢市 | ||||
| 茅ヶ崎中央IC | 5.9km | 茅ケ崎市 | ||||||
| - | 西久保JCT | 首都圏中央連絡自動車道 (さがみ縦貫道路) |
2012年度開通予定 | |||||
| 茅ヶ崎西IC | 一般国道1号 | 8.4km | 藤沢方面出入口 | |||||
| 茅ヶ崎海岸IC | 神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線 | 9.6km | 藤沢方面出入口 | |||||
| - | 平塚IC | 一般国道134号 | 平塚市 | |||||
| - | 大磯東IC | 西湘バイパス 一般国道134号 |
大磯町 | |||||
| 西湘バイパスに接続 | ||||||||
[編集] 未開通区間の状況について
茅ヶ崎海岸ICから西へカーブして湘南大橋へ向かうルート上には、ゴルフ場がある。そのゴルフコースの移設先となる用地を確保するため、相模川河畔スポーツ公園を茅ヶ崎市柳島向河原地区へ移設する計画が立てられている(平成28年度完成予定)。
国道134号の湘南大橋は上下2車線での暫定供用を経て、2010年3月28日に上下4車線で開通したが、高浜台交差点以西は2車線のままであるため、神奈川県はバイパスが延伸されるまでの暫定措置として高浜台交差点以西の4車線化を決定し、高浜台交差点側から工事が進められている(平成26年度供用目標)。この事業は新湘南バイパス(高速道路)とは直接関連なく、あくまで国道134号の国道整備の一環である。
新湘南バイパスの4車線は湘南大橋の上り線上部に覆い被さるよう増設される計画だが、詳細設計の見直し(阪神淡路大震災での高架橋が崩壊した為)が終わっていないため着工の見通しは未定。完成すれば現状の一般道路往復4車線から、自動車専用道路を合わせた8車線に拡大され、ボトルネックが解消することになる。
湘南大橋より西の区間では地元住民の反対(構造の安全性や景観が悪くなる等)が根強く、着工に至っていない。ただ国道1号・国道134号の慢性的な渋滞緩和解消の為に望む声は平塚市民も含め周辺住民より多数ある。反対派住民からは半地下構造が提案されたが、海岸に近く川も多い地形では技術的に容易でなく、国側は難色を示している。
茅ヶ崎市の発表では、新湘南バイパス未開通区間の供用開始予定は平成32年度とされている。
[編集] 脚注
- ^ a b 2011年(平成23年)3月31日中日本高速道路株式会社公告第14号「高速道路の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ 同年10月15日日本道路公団公告第35号「有料道路「新湘南バイパス」の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ 同年7月28日国土交通省告示第712号「日本道路公団、首都高速道路公団、阪神高速道路公団及び本州四国連絡橋公団の業務の引継ぎ並びに権利及び義務の承継に関する基本方針」
- ^ 2010年(平成22年)6月25日中日本高速道路株式会社公告第18号「高速道路の料金の額及び徴収期間の変更公告」
- ^ 2011年(平成23年)6月17日中日本高速道路株式会社公告第20号「高速道路の料金の額及び徴収期間の変更公告」
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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