いおワールドかごしま水族館
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| 情報 | ||||
| 正式名称 | ||||
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| 専門分野 | 総合 | |||
| 事業主体 | ||||
| 管理運営 | 財団法人鹿児島市水族館公社 | |||
| 開館 | ||||
| 所在地 | 〒892-0814 鹿児島県鹿児島市本港新町3番地1 |
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いおワールドかごしま水族館(いおワールド かごしますいぞくかん)は、鹿児島県鹿児島市本港新町にある水族館である。
1997年に開館した。黒潮に洗われる鹿児島沿岸・鹿児島湾の海生生物をメインに展示しているが、汽水域や河川の生物も多く取り扱う。名物はジンベエザメ(ユウユウ)とサツマハオリムシ。館名の「いお」とは鹿児島弁で魚のことである。
目次 |
[編集] 主な施設・飼育生物
館内は5階から地下2階まであり、順路に沿って歩いて観覧する。
- 黒潮の海「黒潮大水槽」 - 水量1,500t。ジンベエザメ、シノノメサカタザメ、マダラトビエイ、カラチョウザメ、クロマグロ、カツオ、サバヒーなど
- 南西諸島の海 - タマカイ、スズメダイ類、チョウチョウウオ類、チンアナゴ、サンゴ類、ウミシダ類など
- かごしまの海 - タカアシガニ、ウツボ、イセエビ、ヒラメ、オトヒメエビ、マイワシなど
- 展望ホール - タイヘイヨウアカボウモドキ全身骨格標本。対岸の桜島を目前に望める。
- サツマハオリムシのコーナー
- 海藻と魚たち - 沿岸の藻場を再現した水槽。ゴマハゼなど
- 淡水水槽 - セキショウモ、メダカ、ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビなど
- クラゲの一生 - ミズクラゲ、タコクラゲなど
- シアタールーム
- オオウナギ水槽 - オオウナギ、ユゴイ
- カフェテリア
- デンキウナギ水槽・ピラルクー水槽
- マングローブ水槽 - コトヒキ、クロホシマンジュウダイ、トビハゼなど
- ラッコ水槽 - アラスカラッコ
- イルカプール - ハンドウイルカ
- アミューズメントショップ
- タッチプール - ヒトデ類、ナマコ類
[編集] ジンベエザメ「ユウユウ」の飼育
かごしま水族館は水量1,500tの黒潮大水槽を有するが、成長すると10mを楽に超えるジンベエザメを飼育するには十分なサイズとは言えない。そのため、体長が5.8mに達する前に野生に復帰するための訓練を実施した上で野生へ返すという「かごしま方式」により展示飼育を行っている[1]。
黒潮大水槽で飼育されるジンベエザメは代々「ユウユウ」と呼ばれており、入館者の人気を集めている。
- 初代(雄)
- 二代目(雄)
- 三代目(雌)
- 四代目(雄)
[編集] タイヘイヨウアカボウモドキ
中5Fの展望ホールにはタイヘイヨウアカボウモドキ Indopacetus pacificus の全身骨格標本が展示されている。タイヘイヨウアカボウモドキは非常に珍しいクジラであり、全身の骨格標本が観察できるのは珍しい。
この骨格標本は2002年7月26日に鹿児島県薩摩川内市に漂着した個体[3]を標本にした[4]ものである。
[編集] 交通機関
[編集] 利用
- 開館時間 9:30-18:00(最終入館17:00)
- 夏休み等には期間限定で21:00まで開館する場合がある。
- 入館料 大人1,500円、小・中学生750円、4歳以上の未就学児350円
- ただし年間パスポート(3,000円)、団体割引、SUNQパス提示による割引、障害者に対する入館料免除、鹿児島市内在住高齢者に対する割引がある。
- 駐車場は別料金。
[編集] 参考文献・脚注
- ^ かごしま水族館 「ジンベエザメの遊泳経路調査」 (ただし、野生へ返すサイズは5.5mという資料と5.8mという資料が混在している)
- ^ 南日本新聞 「ジンベエザメ、世代交代 かごしま水族館」 2007年7月22日(2007年8月13日アクセス)
- ^ 国立科学博物館、かごしま水族館、オークランド大学 「2002年7月26日鹿児島県川内市内に漂着したクジラについて」
- ^ 資料提供:川内市、展示総監修:国立科学博物館山田格、骨格補修展示工事:(株)西尾製作所

