藤沢本町駅

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藤沢本町駅
藤沢本町駅(2012年5月)
藤沢本町駅(2012年5月)
ふじさわほんまち - Fujisawa-Hommachi
OE 11 善行 (1.6km)
(1.8km) 藤沢 OE 13
所在地 神奈川県藤沢市藤沢三丁目
駅番号 OE 12
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 江ノ島線
キロ程 21.3km(相模大野起点)
新宿から53.6km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
20,851人/日
-2012年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
改札口(2012年5月)
ホーム(2012年5月)
遠景。駅入口は右側にある(2012年5月)

藤沢本町駅(ふじさわほんまちえき)は、神奈川県藤沢市藤沢三丁目にある小田急電鉄江ノ島線である。

概要[編集]

藤沢駅藤沢宿の南側に離れて設置されたのに対し、当駅は藤沢宿の西端、旧東海道(現在の県道43号)のすぐ北側に設置されている。

東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のコースが当駅近くの県道30号を通ることから、2004年から2007年1月2・3日に「箱根駅伝応援号」が東京メトロ千代田線大手町 - 藤沢・箱根湯本間に運転され、藤沢行き編成が当駅に停車した(2006年以降は1月2日の往路のみ)[1]

なお、当駅の駅名は「ふじさわほんまち」と読むが、駅南側の住所は「ほんちょう」と読む。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅である。駅舎・改札口は1番線側にあり、2番線へは跨線橋を利用する。

のりばは東側を1番ホームとして、下表の通りである。

2012年7月に、行先案内表示器が新設された[2]

藤沢本町駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 江ノ島線 下り 藤沢片瀬江ノ島方面
2 江ノ島線 上り 相模大野新宿千代田線方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員は20,851人である[3]。近年の乗降人員・乗車人員の推移は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
1998年 8,933[4]
1999年 8,951[5]
2000年 8,825[5]
2001年 8,773[6]
2002年 8,724[6]
2003年 17,855 9,174[7]
2004年 18,087 9,276[7]
2005年 18,328 9,402[8]
2006年 19,071 9,784[8]
2007年 19,898 10,186[9]
2008年 20,151 10,326[9]
2009年 20,016 10,243[10]
2010年 10,290[10]
2011年 20,282 10,379[11]
2012年 20,851

駅周辺[編集]

中高層住宅と低層住宅が混在する住宅地となっており、駅周辺や国道467号、県道沿いに商店が立ち並んでいる。

駅周辺に数か所の無料駐輪場が設置されており、平日の朝は自転車を利用する通勤通学客が多い。また、周囲に高等学校が多く立地していることから、当駅で下車して通う高校生が多い。しかし、改札口は1番ホームの南端に1か所しかないため大変混雑する。

路線バス[編集]

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

東海道五十三次の六番目の宿場藤沢宿」に近かったことから、「藤沢本町」と名づけられた。

隣の駅[編集]

小田急電鉄
小田原線
快速急行・急行
通過
各駅停車
善行駅 (OE 11) - 藤沢本町駅 (OE 12) - 藤沢駅 (OE 13)

脚注[編集]

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  1. ^ 東京メトロのニュースリリース(2003年12月11日2004年11月19日2005年11月25日2006年11月29日)より。
  2. ^ 2012年度の鉄道事業設備投資計画 (2)駅施設改良、サービスの向上 2.行先表示装置の新設 (PDF) - 小田急電鉄(2012年4月27日閲覧)
  3. ^ 事業案内 - 小田急電鉄
  4. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)223ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)225ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)223ページ
  7. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)225ページ
  8. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)227ページ
  9. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)241ページ
  10. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成23年度)239ページ
  11. ^ 神奈川県県勢要覧(平成24年度)235ページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]