駒込駅
| 駒込駅 | |
|---|---|
| こまごめ - Komagome | |
| 所在地 | 東京都豊島区駒込二丁目 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) |
駒込駅(こまごめえき)は、東京都豊島区駒込二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。
目次 |
[編集] 乗り入れ路線
JR東日本の山手線、東京メトロの南北線が乗り入れ、接続駅となっている。
JR東日本の駅には環状線としての山手線電車のみが停車し、それ以外の列車は通過する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。
南北線の駅には「N 14」の駅番号が付与されている。
[編集] 駅構造
[編集] JR東日本
| JR 駒込駅 | |
|---|---|
北口駅舎(2008年1月24日)
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| こまごめ - Komagome | |
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◄巣鴨 (0.7km)
(1.6km) 田端►
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| 所在地 | 東京都豊島区駒込二丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■山手線 |
| キロ程 | 19.0km(品川起点) |
| 電報略号 | コメ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
46,555人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1910年(明治43年)11月15日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム1面2線を有する地上駅。地形が傾斜しているため、西側が掘割、東側が盛土上にホームがある構造となっている。
改札は2か所ある。北口の改札から線路を渡る通路の先に南口がある。また、田端駅寄りには東口がある。山手線ホームの最東端は北区中里に位置している。
駅構内の掘割の斜面にあるつつじの植栽が有名で、これにより関東の駅百選にも認定されている。バリアフリー対応のためエレベーターやエスカレーターの設置工事が行われていた際にその工事の支障となる北側斜面のつつじの一部が伐採された。その後、可能な範囲でのつつじの新規植栽がされた。
発車メロディは「さくらさくら」である。当駅近くがソメイヨシノの発祥の地ということから、地元の商店街が地域活性化の一環として2005年に実現させたものである。2005年[1]と2006年は3月中旬から5月上旬までの期間限定で使用されていたが、2007年3月以降は季節を問わず「さくらさくら」を使用し続けている(2010年3月現在)。内回りと外回りでは曲のアレンジが異なり、2006年春のみ内回りと外回りの組み合わせが入れ替わっていた。
山手線唯一の踏切である第二中里踏切が駅から田端側へ約400m程度行ったところにある。ここ以外は山手貨物線をのぞきすべて立体交差化されている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■山手線 | 外回り | 田端・上野・東京方面 |
| 2 | ■山手線 | 内回り | 池袋・新宿・渋谷方面 |
[編集] 駅施設
- 南口
- 北口
- 北口改札内
- ブックエキスプレス(書店)
- LITTLE MERMAID(ベーカリー&カフェ)
- 多機能トイレ
- 旅客階段
- エスカレーター・エレベーター
- 東口
- KIOSK
- 自動券売機
- 有人改札通路
- 自動改札機
- 東口改札内
- 旅客用トイレ
- 旅客用階段
[編集] 東京メトロ
| 東京メトロ 駒込駅 | |
|---|---|
ホーム(2005年10月24日)
|
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| こまごめ - Komagome | |
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◄N 13 本駒込 (1.4km)
(1.4km) 西ケ原 N 15►
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| 所在地 | 東京都豊島区駒込二丁目1-40 |
| 駅番号 | ○N 14 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 所属路線 | |
| キロ程 | 15.0km(目黒起点) |
| 電報略号 | コマ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
34,797人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1991年(平成3年)11月29日 |
島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホームドアが設置されている。また、目黒寄りには折り返し用の分岐器が設置されている[3]。目黒発ならびに赤羽岩淵発の終電は当駅終着であり、B線(目黒方面)のみ始発列車も設定されている。
発車サイン音は「さくらさくら」ではなく、南北線他駅と同一のメロディである。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | 王子・赤羽岩淵・浦和美園方面 | |
| 2 | 白金高輪・目黒・日吉方面 |
2番線の車両側からみえる駅名標の駒込のローマ字表記は「komagome」であり、kが小文字であるが、これは下記の画像の通り、誤植である。
[編集] 駅施設
- 南口
[編集] 利用状況
JR東日本の2009年度1日平均乗車人員は46,555人である。東京メトロの2010年度1日平均乗降人員は34,797人である[4]。近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
| 年度 | JR東日本 | 東京メトロ | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1992年 | 47,671 | 6,808 | [5] |
| 1993年 | 49,370 | 7,723 | [6] |
| 1994年 | 50,008 | 8,121 | [7] |
| 1995年 | 49,156 | 8,317 | [8] |
| 1996年 | 45,803 | 10,060 | [9] |
| 1997年 | 43,764 | 10,279 | [10] |
| 1998年 | 43,257 | 10,641 | [11] |
| 1999年 | [1] 42,715 | 10,574 | [12] |
| 2000年 | [2] 42,827 | 10,844 | [13] |
| 2001年 | [3] 43,848 | 12,951 | [14] |
| 2002年 | [4] 44,351 | 13,392 | [15] |
| 2003年 | [5] 44,482 | 13,918 | [16] |
| 2004年 | [6] 43,957 | 14,282 | [17] |
| 2005年 | [7] 44,524 | 14,841 | [18] |
| 2006年 | [8] 45,118 | 15,414 | [19] |
| 2007年 | [9] 46,582 | 16,601 | [20] |
| 2008年 | [10] 46,777 | 16,956 | [21] |
| 2009年 | 46,525[11] | ||
| 2010年 | 46,555[12] |
[編集] 駅周辺
「駒込」、「本駒込」、「中里 (東京都北区)」、および「西ヶ原」も参照
区境に位置する住宅街で、周囲には教育機関が多い。
- 豊島区立駒込図書館
- 豊島区区民ひろば駒込
- 豊島区駒込地域文化創造館
- 東京都赤十字血液センター駒込出張所
- 駒込警察署
- 駒込駅前郵便局
- 中里郵便局
- 本駒込二郵便局
- 六義園
- 大和郷
- 旧古河庭園
- 東洋文庫 - 国立国会図書館の支部図書館
- 大國神社
- 駒込二丁目アパート(都電車庫跡地)
- 学校法人聖学院本部
- 本郷中学校・高等学校
- 聖学院中学校・高等学校、女子聖学院中学校・高等学校
- 文京学院大学女子中学校・高等学校
- 染井霊園
- 染井吉野記念公園
- 芥川製菓本社
- 中央聖書神学校
- 宗教法人日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団本部
- 女子栄養大学短期大学部
- 文京グリーンコート
- 東京スイミングセンター
[編集] バス路線
駒込駅南口
南北線駒込駅
- 文京区コミュニティバス「Bーぐる」(日立自動車交通)
- 千石駅・文京シビックセンター(春日駅前)方面
JR駒込駅
[編集] 歴史
- 1910年(明治43年)11月15日 - 国有鉄道の駅が開業。山手線所属の駅で、旅客営業のみ。
- 1945年(昭和20年)4月13日 - 太平洋戦争中に空襲に遭い、駅舎が全焼。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅(山手線所属)となる。
- 1990年(平成2年)4月21日 - JR東日本(東口)に自動改札機導入。
- 1991年(平成3年)11月29日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)南北線の駅が開業。当初は始発駅であった。
- 1996年(平成8年)3月26日 - 四ツ谷駅 - 当駅間の開業に伴い、南北線の駅も途中駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、南北線の駅は東京メトロに継承。
- 2006年(平成18年)12月23日 - JR東日本の駅舎改装工事が完了。エスカレータ・エレベーター・駅ナカ施設が設置される。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 日本経済新聞2005年3月17日付け夕刊、23面
- ^ JR東日本:駅構内図
- ^ 四ツ谷延伸までは、赤羽岩淵からの電車をこの分岐器の先の引き上げ線に回送し、転線して赤羽岩淵方面に折り返していた。
- ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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