ひたち野うしく駅

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ひたち野うしく駅
駅全景
駅全景
ひたちのうしく - Hitachinoushiku
牛久 (3.9km)
(2.7km) 荒川沖
所在地 茨城県牛久市ひたち野西三丁目41-16
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 54.5km(日暮里起点)
電報略号 ヒウ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
5,815人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1998年平成10年)3月14日
備考 みどりの窓口

ひたち野うしく駅(ひたちのうしくえき)は、茨城県牛久市ひたち野西三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。関東の駅百選に選ばれている。

みどりの窓口Suica対応自動改札機・指定席券売機・自動券売機設置駅。改札口・ホームにLED発車標が設置されている。

[編集] のりば

1・2 常磐線(上り) 我孫子上野方面
3・4 常磐線(下り) 土浦水戸方面
  • 平日朝の上下3本と、夜間以降の下りに運転されている「フレッシュひたち」の一部が当駅に停車する。
  • 朝の下り・日中の上りを除く時間帯で、特急列車を待避する列車がある。

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗車人員は5,815人。藤代 - 土浦間では当駅が最も少ない。近年の推移は以下のとおり。

  • 2006年平成18年)度:5,151人
  • 2007年(平成19年)度:5,498人(前年度比+347人)
  • 2008年(平成20年)度:5,705人(前年度比+207人)
  • 2009年(平成21年)度:5,797人(前年度比+92人)

利用者の大半はつくば市内の高校大学学生・生徒や研究所への勤務者である。

東京方面への利用者も多かったが、2005年(平成17年)度からは首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの開業によりバス乗換駅である当駅の価値が下がり、大幅に減少した。居住人口が多くないためである。ちなみに2004年(平成16年)度比の減少率は12%であり、常磐線の駅の中では最大である。

[編集] 当駅の位置の特徴

1985年開設された臨時駅である万博中央駅の駅舎(1985年撮影)。同じ地点であるがひたち野うしく駅の駅舎に当時の面影はない

[編集] 万博中央駅の跡地

当駅は、1985年昭和60年)に開催された国際科学技術博覧会(科学万博)開催時の臨時駅万博中央駅の跡地に1998年(平成10年)3月14日開設された(万博中央駅は、1985年3月14日 - 9月16日の間に開設された。詳しくは「つくば科学万博の交通」を参照)。牛久市と住宅・都市整備公団(現・都市再生機構・UR)が建設費用を負担した請願駅として建設された。当初、JR東日本は採算性から新駅設置には難色を示していたが、建設費用全額を牛久市および公団が負担することで、建設に合意した。

ただし当駅は、科学万博終了後に閉鎖された旧・万博中央駅との直接的な関連はないとされている。

[編集] つくばセンターへのアクセス道路

そもそも学園西大通りの南端に位置する筑波研究学園都市アクセスのために造られた臨時駅跡地という立地条件のため、常磐線とつくばセンターを結ぶ路線バス結節駅としての価値があるものであった。同じくつくばセンターへのバス結節駅でもある隣駅荒川沖駅より若干距離が長いが、学園西大通りは駅前の国道6号をはじめ国道354号をアンダーパスするため信号待ちに引っ掛かることが少なく、バスが遅れることがまれである安定したアクセス経路で知られ、途中の牛久栄進高校や環境研究所、気象研究所を含めて学園都市(一部除く)方面と東京方面を移動する際、常磐線を利用する場合に当駅が多く利用されていた。

開設約7年後の2005年(平成17年)につくばエクスプレス線が開通し、つくばセンターにつくば駅ができたことで、東京方面から鉄道でアクセスする利用客の多くがつくばエクスプレスに移行し、隣の荒川沖駅とともに最寄駅でなくなりバス乗り換え客が減少した。

[編集] 駅周辺

現在の駅ができるまでは、駅付近は野原であった。最も近い集落は、東大和田、中根、下根である。

1998年(平成10年)に開業した当駅周辺は、JR東日本と都市公団(当時)などによる宅地開発が行われ、現在も進行中であるが、東側は道路整備が完了していないせいもありまだ空き地も多い。駅周辺は駐車場が広がっていて、ここから乗用車に乗ってつくば市方面へ通勤・通学している人は少なくなかった。ホームの真下を学園西大通りが通っている。駅西約200m付近を国道6号が通る。

住民基本台帳に関する統計によると駅周辺の地区であるひたち野西とひたち野東の2010年(平成22年)9月現在の人口はあわせておよそ10,000人である[1]。駅東口には駅の開設に合わせて分譲マンションが建てられたが、それとは別に2003年頃より駅周辺に10棟前後の分譲マンションの建設が始まっているほか、2007年頃より一戸建て住宅の販売も盛んに行われている。

2006年(平成18年)の年末商戦の時期にウォルマート傘下の西友が開店した。立地の選定から建物の設計までウォルマートと共同で行った第1号店である。ただし、現在のところ当駅周辺が商業の中心をなすほどの大きな変化はみられない。また駅から少し離れた地域は農村であるか、あるいは荒地に近い状態である。

[編集] 東口

[編集] 西口

[編集] バス路線

筑波研究学園都市方面を含めた路線バスはすべて東口発着である。

かつては東口に茨城観光自動車(茨観)も乗り入れていた。

[編集] バスでアクセスできる主な施設

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
常磐線
牛久駅 - ひたち野うしく駅 - 荒川沖駅

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

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