藤代駅

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藤代駅
北口
北口
ふじしろ - Fujishiro
*取手 (6.0km)
(2.1km) 佐貫
所在地 茨城県取手市宮和田1131
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 43.4km(日暮里起点)
電報略号 フロ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
6,984人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1896年明治29年)12月25日
備考 みどりの窓口
* この間に東京支社水戸支社境界あり(当駅から佐貫寄りは水戸支社管内)
南口(2008年9月23日)

藤代駅(ふじしろえき)は、茨城県取手市宮和田にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅で、橋上駅舎を持つ。みどりの窓口(営業時間 6:00 - 21:00)・指定席券売機・Suica対応自動改札機設置駅。改札口・ホームにLED発車標が設置されている。当駅以北は水戸支社の管轄となる。

土浦以南の常磐線では最後まで木造駅舎が残っていた駅であった。その当時は現在の北口側に駅舎があり、南口側に出入口がなかった。橋上駅舎への改築に伴い、南口が設置された。

1番線と2番線の間に待避線(中線)があり、貨物列車臨時団体専用列車の待避に使われる。通常、水戸支社が企画する臨時・団体専用列車の発着駅は佐貫駅だが、折り返しには当駅の中線を利用している。これは、当駅が水戸支社南限でありながら、中線で折り返しはできるがホームがなく乗降ができない構造のためである。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 常磐線 下り 土浦水戸いわき方面
2 常磐線 上り 我孫子松戸上野方面

駅構内[編集]

バリアフリー対応のため、コンコースとホームを連絡するエスカレータエレベーターが設置された。

北口・南口にエスカレータ・エレベーターが設置され、2008年平成20年)3月29日11時から使用を開始した。

コンコースにはコンビニエンスストア型売店「NEWDAYS」が設置されている。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は6,984人である。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 8,513
2001 8,309
2002 8,038
2003 7,868
2004 7,858
2005 7,844
2006 7,851
2007 7,863
2008 7,866
2009 7,620
2010 7,363
2011 7,095
2012 6,984

駅周辺[編集]

駅北口を出て北方向へ進む道が旧・藤代町の中心市街地であり、北へおよそ100m先の丁字路西方面は、片町を経て国道6号片町交差点を超えて相馬神社付近まで、小さな店が集まった旧来の商店街が続く。ほぼ旧・水戸街道藤代宿と重なる。丁字路を東へ進む道は旧宮和田宿へ続く道で、こちらにも呉服店、写真館といった昔ながらの小さな商店が点在する。北側は小貝川に近いため、地理的にも古くからの市街地の基盤が保たれており、その外周部にマンションなどが存在する。旧・藤代町によって再開発が計画されたものの地権者の反対で頓挫し、狭隘な駅前のままとなっている。

一方駅南側は、水田が広がる中に部分的に開発された宅地があるだけであったが、南口が開設され、旧・藤代町による大規模開発が行われたことによって住宅や大型店舗が並ぶようになった。取手市に合併されてからも開発が進んでいる。

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

停留所名は、北口が「藤代駅」または「藤代駅北口」、南口が「藤代駅南口」である。つくば市方面への路線バスや、取手市のコミュニティバス「ことバス」などが発着する。国道6号にある「藤代」停留所には「取手駅東口 - 竜ヶ崎駅」などが経由する。

  • 北口
    • 関東鉄道
      • 自由ヶ丘団地
      • みどりの駅(到着便一便のみ、土曜、日祝日運行)
      • 藤代紫水高校(平日一便のみ、休校日運休)
    • ことバス - 北部ルート [4]、東北部ルート [5]、東南部ルート [6]
  • 南口
    • 関東鉄道 - 藤代桜が丘・桜が丘小学校
    • ことバス - 東南部ルート [6]

デッドセクション[編集]

藤代のデッドセクション

当駅から取手方数百メートルのところにデッドセクションがあり、取手方が直流、当駅方が交流となっている。

特急「スーパーひたち・フレッシュひたち」用のE657系電車や特別快速・普通列車用のE531系電車など、この区間を跨いで交流・直流区間を行き来する列車は全て交直両用の電車電気機関車となっている。

上野・取手間で運行されている快速電車用のE231系電車綾瀬・取手間の各駅停車209系1000番台電車E233系2000番台電車などの直流電車・直流電気機関車は当駅(取手以北)へ運行することができない。

逆に交流専用の電車・電気機関車は当駅以南へ運行することができない。過去にED75形電気機関車ジョイフルトレインの「オリエントサルーン」を牽引して当駅まで入線し、折り返した実績がある。

また、この区間を走る一部の電車は一旦車内照明が消える(2013年3月16日改正の定期列車ではこのような列車が無かったものの、651系使用の特急フレッシュひたち1往復のみ2013年10月1日から期間限定で復活している。詳細は「デッドセクション」を参照)。その他の交直両用電車でも照明は消えないが、一部電気系統が停止する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
常磐線
取手駅 - 藤代駅 - 佐貫駅

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 1995年藤代町町勢要覧(合併40周年記念)

外部リンク[編集]