常磐快速線

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JR東日本 常磐快速線
快速電車に用いられるE531系電車(松戸駅 - 金町駅間 2009年3月22日)
快速電車に用いられるE531系電車
(松戸駅 - 金町駅間 2009年3月22日)
路線総延長 39.6 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V(直流
最高速度 130 km/h

常磐快速線(じょうばんかいそくせん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線複々線区間である、東京都足立区北千住駅から茨城県取手市取手駅までの区間で、東京地下鉄(東京メトロ)千代田線に乗り入れる各駅停車以外の列車が通行する路線、すなわち常磐線複々線区間における快速線である。

一般的には、その区間を含めた、東京都台東区上野駅から取手駅までの区間の案内上の通称として用いられており、当線を走行する運転系統である「常磐線快速」(近距離電車としての快速電車)と「常磐線」(中距離列車)の総称である。ただし、狭義では快速電車のみを指す語として使用されることもある。旅客案内上は、基本的には「常磐線(快速)」と表記されていることが多い。

以下、本項で「普通列車」と記す場合は、中距離列車として運転される列車のうち「特別快速」や過去の「通勤快速」をのぞいた「普通」列車を指すものとする。また、快速電車・普通列車を区別せずに線内を同一の停車パターンで運転する列車については、単に「快速」と記す(区別を要するものについては、「快速電車」「普通列車」と記す)。

目次

[編集] 概要

路線図

東京地区の電車特定区間内の運転系統の一つであり、東京都心から、そのベッドタウンとなっている千葉県北部を経由して茨城県南部の取手市までが常磐快速線の区間となっている。

JRの前身である日本国有鉄道(国鉄)の時代、通勤客の増大に伴う通勤五方面作戦の一環として北千住駅 - 取手駅間の複々線化が行われ、同時にそれまで各駅停車として上野駅 - 取手駅間を運転していた電車の緩急分離が行われた。以降、各駅停車が走行する線路が「常磐緩行線」、新設の快速電車とそれ以外の列車が走行する線路が「常磐快速線」と呼ばれるようになった。なお、各駅停車を「千代田線」、快速線を「常磐線」と呼称する場合もある。

すべての旅客駅にホームが設置されている緩行線に対し、常磐快速線では一部の駅に限定して旅客ホームが設置されており、緩行線に対する速達運転の役割も担う(北千住 - 綾瀬間の緩行線は東京地下鉄千代田線。「北千住・綾瀬間の取り扱い」を参照)。なお緩行線とはダイヤグラム保安装置・車両のいずれの面でも異なっており、まったく別の路線のように機能している。

快速線では2つの運転系統が混在するものの、現在では大まかな違いは車両・設備と運転区間のみとなっており、特別快速を除いて区間内の停車駅も同一である。また、両端の上野駅・取手駅以外では発着ホームも区別されていない。ただし、『JR時刻表』などの全国版の旅客向け時刻表では扱いが異なっている(詳細は後述)。

文字通り「快速」を基本種別として運転していることから、車両の行先表示器や車両前後の種別表示器に「快速」の表示はされない。逆に、近年緩行線で導入されたE233系2000番台東京地下鉄16000系が「各駅停車」の種別表示を行っている。

2009年度におけるピーク1時間(ラッシュ時)の松戸駅北千住駅間の輸送量は、快速電車が34,480人、中距離電車が32,240人で合計66,720人である。同時間帯・同区間の混雑率は快速電車が173%、中距離列車が179であり、両者の平均は176%となっている[1]。これはおおよそ「体が触れ合うが新聞は読める」程度の目安とされている180%[2]に近い数字である。

[編集] 路線データ

上野駅 - 取手駅間のもの。

全区間が東日本旅客鉄道東京支社の管轄である。このうち、三河島駅 - 取手駅間が「松戸地区」と呼ばれる区間に当たる。

[編集] 沿線概況

[編集] 運行形態

常磐快速線で運転されている旅客列車のうち、特急以外の列車は、大きく分けて、上野駅 - 取手駅間の電車特定区間内のみで運転される「快速電車」と、取手駅以北の土浦・水戸方面に運転される中距離列車(「普通列車」と「特別快速」)の2系統が存在する。現在では特別快速を除き停車駅が統一されているが、車両運用は両者で区別されており、快速電車はエメラルドグリーンと黄緑の2色()の帯が巻かれたグリーン車の無い車両、中距離列車はグリーン車を組み込んだ青一色()の帯が巻かれた車両が使用されている。前者は直流電化区間のみで運用されることから直流型電車、後者は取手駅以北の交流電化区間に乗り入れることから交直流電車が用いられている。

上野駅 - 取手駅間の快速の標準的な所要時間は約40分だが、列車によってはこれよりも速いものがある(最速は快速電車で39分、普通列車で38分)。

2006年3月18日以降は、日中時間帯(11時台から14時台)のダイヤが間隔は不等ながらもパターン化され、上野駅 - 我孫子駅間では、快速が合わせて1時間に6本運転されており、それに加え特別快速が1本運転されている。我孫子駅 - 取手駅間は成田線直通電車が絡むことから昼間の快速は合わせて5本であり、その部分は運転間隔も上りで15分、下りで20分開く。日中時間帯は快速電車と普通列車がほぼ交互に運転されるが、それ以外の時間帯では快速電車の運転比率が高い。

各駅停車の運転区間との兼ね合いから、終日にわたり快速運転されているため、早朝や夜間でも所要時間は昼間と大きく変わらない。このため、終電の発車時刻も比較的遅めに設定されている。上りの上野行き最終快速電車(取手駅0時08分発)、都区外から都心に乗り入れるJRの近距離電車の始発時刻としては最も遅い。

[編集] 快速電車

この節で扱う快速電車は、取手以南の電車特定区間内を走る近距離電車としての快速電車であり、かつての国電、のちのE電である。運転系統としては「常磐線(快速)」に相当する。列車番号の末尾は「H」。データイム(11 - 14時)の上野発は毎時02分・22分(共に取手行き)・42分(成田行き)に統一されている。取手発は毎時03分・28分で、もう1本が成田線からの直通電車である(我孫子発56分)。

快速電車は、複々線化によって上野駅 - 取手駅間を運転していた各駅停車が系統分離され、すべて千代田線直通となったことから、同区間の利用者のために新設された列車種別である。停車駅は1972年10月2日柏駅が追加されて以降、変更はない。途中駅で始発・終着電車の設定があるのは松戸駅と我孫子駅で、共に上野駅との間の運行がメインである。かつては途中駅(主に我孫子駅)で折り返す電車の設定もあったが、現在は設定されていない。

一部の電車は、我孫子駅から成田線の我孫子支線に乗り入れ、成田駅まで直通運転している。同線への直通運転は、一時期は朝夕のみだったが、2006年3月18日のダイヤ改正で日中の時間帯の直通運転が再開された。一部の成田行きは、我孫子駅で各駅停車もしくは松戸発の快速取手行きに乗り換えが可能になっている。逆に取手駅・天王台駅から各駅停車で我孫子駅まで来ることで、取手先発の快速よりも早い快速(我孫子始発もしくは成田線からの直通)に乗り継げる場合もある。

エメラルドグリーン一色の車体を持つ103系が主力だった頃は、国鉄監修・JTB時刻表の常磐快速線のページには「青色の電車」と記載があり、「青電」と呼ばれることもあった。

大晦日から元日にかけての終夜運転は実施されない。常磐線各駅停車のみ(我孫子駅発着)の運転となる。

担当乗務区は松戸運転区松戸車掌区で、松戸駅もしくは我孫子駅で乗務員の交代が行われる。

[編集] 中距離列車

運転系統としては「常磐線」に相当する。列車番号の末尾は「M」。現在、中距離列車(中距離電車)には「普通」と「特別快速」の2種別が運行されている。前者は前述の快速電車と停車駅が同一となったことから、常磐快速線内の案内名称が「快速」に変更されている。

データイム(11 - 14時)の上野発は毎時10分(特別快速/10時 - 15時)・12分・32分・52分に、取手発は毎時16分・25分(特別快速/10時 - 15時台)・40分・55分に統一されている。

上野駅 - 取手駅間のみで運転される快速電車とは、列車の性格の違いから運転系統が別系統である(詳細は後述)が、事実上、快速線における輸送力の一部を担っている。中距離列車の始発・終着駅は、終電と朝の下りの各1本の我孫子発着列車を除いてすべて上野駅発着であり、上りの終電は直後の快速電車上野行に接続している。さらにこの快速電車から松戸駅で北千住行最終各駅停車にも接続している。

かつてはアズキ色の塗装が施されていたため、快速電車の「青電」との対比において「赤電」と呼ばれることもあった。その後、白地に青帯の塗装に変更されたため、「白電」と呼ばれるようになった。また、現在はラインカラーが青であるため「青電」(快速電車は「緑電」)、中距離電車の略で「中電」とも呼ばれる。

2005年7月9日から、昼間時間帯に特別快速が1時間間隔で設定された。設定当初は5.5往復で、2006年3月18日以降は6往復が運転されている。標準の所要時間は上野 - 土浦間55分、当線内の停車駅と上野駅間の所要時間は松戸発15分、柏発23分、取手発31分である。運行開始の背景には首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスの開業が挙げられる。

また過去には、平日の朝の上り、毎日夕方の下りに通勤快速が運行されていた。本数は朝上り最大3本、夕方下り1本であったが、2005年7月9日より朝上り2本のみに削減され、2006年3月18日改正をもってすべて廃止された。

このほか、毎年8月にはひたちなか市国営ひたち海浜公園で開催されるROCK IN JAPAN FESTIVALの帰宅の足として臨時快速列車が運転されている。当線内の停車駅は、上りは取手駅・我孫子駅・柏駅・松戸駅・北千住駅・日暮里駅・上野駅である[3]。2008年と2009年に運転された下り列車は、快速と同じ停車駅であった。

担当乗務区は上野運転区上野車掌区土浦運輸区水戸運輸区勝田運輸区である。

[編集] 呼称統一までの沿革

常磐快速線では、複々線化以前から普通列車と快速電車には停車駅の相違があり、その名残は複々線化後も暫く残っていた。普通列車は、2004年3月12日までは日中をのぞき、南千住駅と三河島駅を通過していたほか、1988年3月12日までは天王台駅を、1985年3月13日までは北千住駅を[4]1980年9月30日までは柏駅も通過[5]していた。1985年までは、我孫子駅や松戸駅の待避設備を利用し快速電車を追い越すこともしばしばあったほか、1982年11月まで存在した客車による普通列車については柏駅・北千住駅は通過[6]であった。このため、取手駅以南の区間においても案内は「普通」列車ながら「快速」電車よりも通過駅が多く、さらに並行して「各駅停車」も運行されているという、利用者にとっては紛らわしい状況であった。

1988年3月13日より普通列車の天王台駅が終日停車し、日中のみ三河島駅・南千住駅にも停車し、日中時間帯は上野駅 - 取手駅間で快速電車と停車駅が同一になった。その後2004年3月13日より普通列車が南千住駅と三河島駅に終日停車するようになり、完全に上野駅 - 取手駅間で快速電車と停車駅の差異がなくなったが、今度は停車駅が全く同じなのに案内が異なるという、これまた紛らわしい事態になった[7]。これを受けて同年10月16日から取手駅以北直通の中距離列車も、取手駅以南では「快速」と案内されるようになり、案内上の紛らわしさが解消された。

しかし、これは案内上の措置であり、列車種別が快速になった訳ではない。旅客向けの全国版『JR時刻表』『JTB時刻表』においては現在でも両者は区別されている。上野駅 - 取手駅間の快速電車は巻末に初電と終電の時間帯のみ掲載され[8]、中距離列車は特急列車とともに一般路線の「常磐線」として掲載され「快速」の表記はなされていない。一方、快速電車の全列車を掲載している『My LINE 東京時刻表』(交通新聞社)では、中距離列車と快速電車が「常磐線・常磐線(快速)」として同一ページで扱われている。

また、JR東日本のプレスリリースでは、案内呼称統一後も中距離列車は「快速」ではなく「普通電車(中距離電車)」[9]や「普通列車」「中距離電車」と呼ばれている。取手以駅北の常磐線を管轄するJR東日本水戸支社の公式サイトなどでは、IR情報やイベント案内などでも一部を除いて特に「上野・取手間快速運転」などの注釈はされておらず、たとえ上野駅の時刻を掲載する場合でも「普通列車」と案内しており、場合によっては「各駅停車」になっているなど、支社によって対応が異なっている。

1971年複々線化以後の普通列車(普通電車)停車駅の変遷
停車駅 上野 日暮里 三河島 南千住 北千住 松戸 我孫子 天王台 取手 備考
快速電車 柏駅の停車は1972年から
普通列車(1971年) 北千住は朝上りのみ停車
普通列車(1972年) 日中のみ柏停車
普通列車(1980年) 終日柏停車
普通列車(1985年) 終日北千住停車
普通列車(1988年) 終日天王台停車、日中のみ三河島・南千住停車となり、快速と停車駅が同じになる。
普通列車(2004年) 終日三河島・南千住停車、完全に快速と停車駅が同じになる。
●:停車
△:一部停車
―:通過

[編集] 特急

特急列車「スーパーひたち」「フレッシュひたち」も快速線上を走行する。常磐快速線内では、主に柏駅にフレッシュひたちが停車する。詳細は「ひたち (列車)」の項を参照。

[編集] 貨物列車

日本貨物鉄道(JR貨物)によって運行される貨物列車も、複々線のうちの快速線上を走行する。比較的本数が多い。ただし、馬橋駅 - 金町駅間では千葉方面へのコンテナ列車とガソリン輸送車扱貨物列車は、南流山駅 - 蘇我駅間の武蔵野線京葉線経由に変更した列車が設定されたため、本数が削減された。

[編集] 使用車両

快速電車用 E231系の編成
← 上野
取手・成田 →
基本編成 付属編成
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15
  • 数字は号車番号を表す。
  • 全車普通車
中距離電車用 E531系の編成
← 上野
勝田・高萩 →
基本編成
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
付属編成
11 12 13 14 15
  • 数字は号車番号を表す。
  • 4・5号車はグリーン車
  • 8号車は弱冷房車
特急
快速電車
  • E231系松戸車両センター所属)
    • 片側4ドア10両または15両編成で運用されている。成田線内では10両または5両編成で運転される。103系が主力だった頃は、昼間の時間帯は10両編成が多かったが、2006年3月18日のダイヤ改正で大部分の列車が15両編成化され、10両編成は成田線直通に関連する一部列車のみに限定されている。また、他線区で運用されているE231系とは異なり、車外LED式表示器に路線名「常磐線(または成田線)」や「快速」の種別などは表示されない。
    • 我孫子駅で増解結をする列車が成田線直通関連を中心に設定されており、停車時間が長めに取られている列車もある。(この長時間停車には、取手方面に発着する列車との接続や特急の通過待ちを行う場面に充てられている。)
中距離列車
  • E531系勝田車両センター所属)
    • 10両または15両編成で運用されている。普通車は片側4ドアで、各編成ともセミクロスシートの車両がある。2007年3月18日のダイヤ改正よりグリーン車の営業を開始した。グリーン車は2007年1月6日より連結され、同年3月17日の終電までは普通車扱いとされた。
    • 当区間内は「快速」と案内されるが、車両の方向幕や種別表示部に「快速」と表示されることはない(車内自動放送では上野駅を発車した時点で「この列車は常磐線〇〇行きです。取手まで快速運転をいたします。取手から先は各駅に止まります」、土浦駅を発車した時点で「この列車は常磐線上野行きです。取手まで各駅に止まります。取手から終点上野まで快速運転をいたします」と案内する)。2005年7月9日の運用開始時点では「通勤快速」の運用にも就いていたが、翌年3月のダイヤ改正で通勤快速自体の運用がなくなっている。また、前後の部分は路線名である「常磐線」と表示する。

[編集] 過去の使用車両

常磐線中距離列車で使用されていた415系
(2006年7月28日 我孫子駅)
上野駅 - 土浦駅間で運用されていた頃のE501系
(2003年4月26日 我孫子駅)
特急
485系(ただし波動用として2本が勝田車両センターに在籍)
快速電車
長らく103系で統一されていたが、同系列の老朽化によりE231系への置き換えが実施され、最後まで残っていた10両編成1本と5両編成2本は2006年3月17日で定期運用を終了した。
中距離列車
  • 403・415系
    • 3ドアで、11両または15両編成で運転されていた。2005年7月8日までは7・8・12両編成での運用も存在した。昼間時間帯に土浦を越えて運転する列車は11両編成が基本であった。2007年3月17日に上野口での営業運転を終了した。2004年10月16日に普通列車の当区間内での案内が「快速」となって以降は、車両前後の種別幕は空白となっていた。
  • E501系
    • 4ドア、15両編成(基本編成10両と付属編成5両)。中距離列車ながら快速電車の車両と同様にオールロングシートトイレなしとなっていた。この系列のみ、車体の帯の色はエメラルドグリーンと白の2色()だった。2007年3月18日のダイヤ改正からの運用変更に伴い、同年2月21日をもって上野口での定期営業運転から離脱したが、ダイヤ改正前日の3月17日に、改正後の運用に移行する関係で上野口で運転された。末期にはトイレが設置された編成もあった。
    • 本系列の行先表示器には「通勤快速」「快速」の種別表示や「取手」「我孫子」「松戸」の駅名表示もあったが、唯一「我孫子」が臨時列車で使われただけだった。

[編集] 歴史

[編集] 駅一覧

  • 日暮里駅 - 東京駅間の営業キロは5.8km
  • 特定都区市内制度適用範囲の駅 … [山]東京山手線内[区]:東京都区内
  • 停車駅
    • 各駅停車…「常磐緩行線#駅一覧」参照
    • 快速電車・普通列車…下表のすべての駅に停車
    • 特別快速…●の駅は停車、|の駅は通過
    • 特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」…「ひたち (列車)」参照
  • 接続路線 … 東日本旅客鉄道の路線名は運転系統上の名称(正式路線名とは異なる)
  • 貨物線および貨物取扱駅については「常磐線#駅一覧」を参照
正式路線名 駅名 駅間営業キロ 日暮里
からの

営業
キロ
特別快速 接続路線・備考 所在地
 
東北本線 [区][山] 上野駅 - 2.2 東日本旅客鉄道東北新幹線山形新幹線秋田新幹線上越新幹線長野新幹線山手線京浜東北線宇都宮線東北線)・高崎線
東京地下鉄○ 銀座線○ 日比谷線
京成電鉄本線京成上野駅
東京都 台東区
[区]山 日暮里駅 2.2 0.0 東日本旅客鉄道:山手線・京浜東北線[* 1]
京成電鉄:本線
東京都交通局日暮里・舎人ライナー
荒川区
常磐線
[区] 三河島駅 1.2 1.2  
[区] 南千住駅 2.2 3.4 東京地下鉄:○ 日比谷線
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
[区] 北千住駅 1.8 5.2 東日本旅客鉄道:常磐線(各駅停車)[* 2]
東京地下鉄:○ 千代田線・○ 日比谷線
東武鉄道:伊勢崎線
首都圏新都市鉄道:つくばエクスプレス
足立区
松戸駅 10.5 15.7 東日本旅客鉄道:常磐線(各駅停車)
新京成電鉄新京成線
千葉県 松戸市
柏駅 11.2 26.9 東日本旅客鉄道:常磐線(各駅停車)
東武鉄道:野田線
柏市
我孫子駅 4.4 31.3 東日本旅客鉄道:成田線・常磐線(各駅停車)[* 3] 我孫子市
天王台駅 2.7 34.0 東日本旅客鉄道:常磐線(各駅停車)[* 3]
取手駅 3.4 37.4 東日本旅客鉄道:常磐線土浦方面)
関東鉄道常総線
茨城県
取手市
  1. ^ 日中の快速運転時間帯は通過。
  2. ^ 各駅停車の走行する北千住駅の駅施設はJRの管理対象ではないが、緩行線・快速線相互の連絡駅であり、JR(亀有駅以東)・東京地下鉄(千代田線町屋駅・日比谷線南千住駅方面)の運賃計算上の境界駅である(運賃計算については北千住・綾瀬間の取り扱いおよび常磐緩行線#運賃計算の特例を参照)。
  3. ^ a b 日中時間帯は我孫子駅 - 取手駅間には運行されない。

[編集] 今後の予定

  • 現在上野駅止まりとなっている列車の一部を、宇都宮線・高崎線と共に東京駅まで乗り入れる計画(東北縦貫線)がある。
  • 取手駅南方の利根川橋梁が架け替えられる予定(上りが2013年秋、下りは2014年秋供用予定)となっている。

[編集] 脚注

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  1. ^ JR東日本 会社要覧2010 (PDF) - 東日本旅客鉄道 p.32
  2. ^ 混雑率-民鉄用語辞典 - 日本民営鉄道協会
  3. ^ 夏の臨時列車のお知らせ (PDF) - 東日本旅客鉄道水戸支社プレスリリース 2011年6月20日
  4. ^ ただし北千住駅は朝の上りのみは停車。
  5. ^ 柏駅は1972年10月2日以来、日中は上下とも停車。
  6. ^ 上野駅・日暮里駅・松戸駅・我孫子駅・取手駅以北は各駅に停車。
  7. ^ 1988年の日中の三河島駅と南千住駅の停車以降「上野から取手まで(取手から上野まで)快速電車と同じ駅に停車します」という案内放送が行われたこともあった。
  8. ^ ただし、成田線直通電車については、上野駅 - 我孫子駅間の時刻も成田線のページで掲載している。
  9. ^ 常磐線普通電車(中距離電車)におけるグリーン車サービス開始及び宇都宮線・高崎線におけるグリーン車サービス拡大について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2006年3月7日

[編集] 関連項目

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