ヤオコー
| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒350-1123 埼玉県川越市脇田本町1-5 |
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| 設立 | 1974年3月5日 | ||
| 業種 | 小売業 | ||
| 事業内容 | 食料品、日用雑貨などの販売 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 川野清巳 | ||
| 資本金 | 41億99百万円 | ||
| 売上高 | 単独:1,978億円 連結:2,064億円 (2010年3月期) |
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| 純資産 | 単独:342億円 連結:362億円 (2010年3月) |
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| 総資産 | 単独:766億円 連結:802億円 (2010年3月) |
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| 従業員数 | 8,705名 | ||
| 決算期 | 3月31日 | ||
| 外部リンク | www.yaoko-net.com |
株式会社ヤオコーは、関東地方のスーパーマーケットチェーンである。
目次 |
[編集] 概要
埼玉県(66店舗)を中心に千葉県(12店舗)、群馬県(12店舗)、栃木県(5店舗)、茨城県(8店舗)、東京都(2店舗)と、関東地方に合計105店舗を持つ。商品等の鮮度維持等が難しいため、国道16号線付近での店舗展開を行なっている。神奈川県の出店はこれまでなかったが相模原市に下九沢店が2010年10月下旬にオープン。店舗の形態としては、通常の店舗の他、新形態の店舗として、「ヤオコーマーケットプレイス」があり、新しい店舗はこの形態である。売り場作りに熱心なチェーンで、流通業界でも注目されている企業である。2010年8月にはテレビ東京『日経スペシャル カンブリア宮殿』の「地方スーパーの逆襲」で紹介された。また、2011年1月にはビジネス書『しまむらとヤオコー』(小川孔輔著、小学館刊)が発売されている。
[編集] 沿革
- 1957年(昭和32年) 埼玉県比企郡小川町に「八百幸商店」設立。
- 1968年(昭和43年) 旧嵐山店を開店。チェーン展開開始。
- 1974年(昭和49年) 「株式会社ヤオコー」に社名変更。
- 1986年(昭和61年) 埼玉県川越市に本社移転。
- 1988年(昭和63年) 株式店頭公開。
- 1993年(平成5年) 東京証券取引所市場第二部上場。
- 1997年(平成9年) 東京証券取引所市場第一部上場。
- 2006年(平成18年) 川越研修センターを開設。
- 2007年(平成19年)CIロゴを創業50年目になり変更。
- 2010年(平成22年) 小型フォーマット実験の店舗である所沢美原店を開店。
[編集] ロゴマークの意味
ヤオコーの頭文字である“Y”と顧客とヤオコーが向き合っている姿を象徴した“二羽のハト”をモチーフにしたデザイン。現在のロゴマークは2代目。
[編集] セルフサービスの導入
1890年(明治23年)から川野家の家業として営まれていた八百幸商店がセルフサービス店への転換を行ったのは、セルフサービスを導入して成功を収めている店があるという噂を聞いた川野トモ(前会長)が噂で聞いた前橋の商店を飛び込みで見学したことがはじまりと言われる。
店を見たあとにこの商店の社長にセルフサービス店について経営面等の説明を受け、セルフサービスを導入したいと強く感じたトモであったが、嫁の身分で義理の両親を説得する自信がなかった。しかし、この商店の社長はトモのために八百幸商店に説得に出向く決心をした。後日八百幸商店を訪れたこの社長はトモの義理の両親に対して説得を行い、これをきっかけに八百幸商店ではセルフサービス導入について議論がされ従業員たちと各地のセルフサービス店を見て歩き比較的早期にセルフサービスを導入することとなった。このときのトモの勇気と決断こそが現在のヤオコーの原点と言われている。
またトモについてはさまざまな逸話があり、新店オープン前の視察に行く際にトモを乗せた車が踏切待ちや信号待ちで停車すると車から降りて同じく信号待ち・踏切待ちで停止している車に駆け寄り「こんにちは。ヤオコーでございます。こんど○○に新しい店がオープンしますのでどうぞ宜しくお願いいたします」と挨拶をしていたことや、小川SC用地取得に関する金策で取引先を頼って歩いたときにはそのことを知った小川信用金庫の理事長がトモを呼び出し、「普段から熱心な商売をしているのは知っているからわたしにまかせてください」と直々に伝えたという話が残るほど、地元では熱心な商売人として有名だった。
[編集] 主な子会社・関連会社
- (株)三味
ヤオコー店内での惣菜・寿司・ベーカリーの製造及び加工販売
- (株)日本アポック
医薬品・医薬部外品の販売、調剤薬局の運営
- (株)名友
建築物の企画・設計、管理
[編集] 店舗
現行店舗については、店舗一覧を参照
[編集] 企業広告
本部を置く地元埼玉県のプロ野球チーム埼玉西武ライオンズの本拠地である西武ドームに「ライオンズバナナはヤオコー」という広告をホームベース後方の幕式看板に掲出している。1試合に2イニング程度ヤオコーの広告が掲出されることで、球場来場者だけでなくテレビ中継、インターネット中継、スポーツニュース等で広く「ヤオコー」の名を目にすることができる、これは、ユニフルーティージャパンの「ライオンズバナナ」をヤオコーが独占販売していることから掲出される広告であるが、子供達に夢をあたえる地元プロスポーツへの支援を通じて社会貢献をしている。
[編集] POSシステム
[編集] 関連項目
- アサヒロジスティクス(株)(物流センター)
- スギ薬局
- ウニクス(南古谷など) - デベロッパー代表者が一時期ヤオコーの出店部門に在籍していた縁から、核テナントにヤオコーを出店させている。