いわき駅

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いわき駅
いわき駅全景
いわき駅全景
いわき - Iwaki
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所在地 福島県いわき市平字田町
駅構造 地上駅
ホーム 3面6線
乗車人員
-統計年度-
6,828人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1897年(明治30年)2月25日
乗入路線 2路線
所属路線 常磐線
キロ程 209.4km (日暮里起点)
内郷(4.4km)
(5.4km)草野
所属路線 磐越東線
キロ程 0.0km (いわき起点)
◄-(-km)
(4.8km)赤井
備考 1994年 平駅から改称。

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自由通路
自由通路
駅改札口付近
駅改札口付近

いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市字田町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 概要

  • 上野駅から約200km(常磐線全線の7/12)、仙台駅から約150km(全線の5/12)の距離に位置し、常磐線では運行上の要衝となっている。基本的には特急普通列車とも、同線はこの駅を境に南北に運行系統が分かれている。原ノ町・仙台発着の「スーパーひたち」は当駅で増解結を行う。
  • 磐越東線は当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの便のほか、小川郷駅小野新町駅止まりの区間便が設定されている。
  • いわき駅周辺再生拠点整備事業で駅舎改築及び、南北自由通路、南口駅前のペデストリアンデッキ、南北駅前のバスターミナルなどを整備中である。2007年10月25日に、橋上新駅舎に移転し、駅前の再開発ビル「LATOV(ラトブ)」がオープンした。また、橋上駅舎に付随する商業ビルも建設中で、2009年春開業予定である。
  • 2007年10月、改札前にフルカラーLED発車案内が設置された。

[編集] 駅構造

[編集] のりば

1・2・3 常磐線 (上り) 高萩日立水戸上野方面  
3・4 常磐線 (下り) 富岡原ノ町仙台方面  
5 常磐線 (下り) 富岡・原ノ町・仙台方面  
(上り) 高萩・日立・水戸方面 (一部の普通)
磐越東線   小川郷小野新町郡山方面 臨時快速「あぶくま」のみ)
6 磐越東線   小川郷・小野新町・郡山方面  
  • 常磐線の普通列車のほとんどは、当駅で乗り換えを要する。

[編集] 発車メロディ

当駅の発車メロディは、土浦駅と同様に、クラシック音楽が使われている(1991年10月13日~)。

[編集] 旧駅舎

  • 駅の機能は2階にあり、改札口周辺にはみどりの窓口、自動券売機の他、びゅうプラザ(旅行センター)、売店、待合室、トイレなどがあった。
  • 跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、橋上化工事に伴い取り壊された。
  • 1・2番線と3・4番線のホームにそば店があったが、2007年3月31日に閉店した。
南口旧駅ビル(2006.11撮影)
旧駅舎改札口(2006.11撮影)
南口駅前

[編集] 駅弁

  • うにめし弁当(鈴木屋)
    • 元々は、いわき駅前の旅館「住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年5月31日をもって廃業した。その後、惜しむ声が多かったことなどから、同じ常磐線水戸駅で営業していた「鈴木屋」が、代わってレシピを承継し、販売することになった。しかし、販売の伸び悩みと輸送コストがかかりすぎるため2007年6月30日に撤退し、「うにめし弁当」も消滅した。
  • いわきカニピラフ弁当 いわきウニピラフ弁当(メヒコ)
    • 「住吉屋」廃業後、2005年6月1日より水戸駅で営業している「鈴木屋」「芝田屋」と、日立駅で営業している「海華軒」の3社で駅弁を販売していたが、販売の伸び悩みとコストがかかりすぎることが原因で2007年6月30日をもって3社ともわずか2年1ヶ月でいわき駅での販売を撤退した。それ以降はNREの駅弁を販売することになったが、いわきの特色のある駅弁を出したいということで、いわきでシーフードレストランを展開する「メヒコ」と共同開発により「いわきカニピラフ弁当」と「いわきウニピラフ弁当」が2007年7月1日より販売されることになった。

[編集] 利用状況

近年の1日平均の乗車人員は以下のとおりである。減少傾向にあり、2006年度は2000年度に比べて約15%減少している。

  • 2000年度:8,035人
  • 2001年度:7,960人
  • 2002年度:7,919人
  • 2003年度:7,541人
  • 2004年度:7,246人
  • 2005年度:7,031人
  • 2006年度:6,828人

[編集] 駅周辺

行政機関

  • いわき市役所
  • 福島県いわき合同庁舎
  • いわき駅前再開発ビル「LATOV」(ラトブ)(2007年10月25日に三越、いわき総合図書館、いわき産業創造館、いわき駅前市民サービスセンターオープン)
  • いわき市立美術館
  • いわき市生涯学習プラザ(平一町目再開発ビル「ティーワンビル」内)
  • いわき市文化センター
  • いわき芸術文化交流館アリオス(2008年4月8日に第1次オープン、2009年春グランドオープン)

名所旧跡

店鋪

娯楽施設

学校

[編集] 歴史

  • 1897年(明治30年)2月25日 - 磐城線・水戸~平間開業の際に開設。当時の名称は平駅(たいらえき)。
  • 1897年(明治30年)8月29日 - 同・平~久ノ浜間が開業。
  • 1915年(大正4年)7月10日 - 平郡東線・平~小川郷間が開通。
  • 1963年(昭和38年)5月1日 - 常磐線・高萩~平間が電化。
  • 1963年(昭和38年)9月30日 - 同・平~草野間が電化。
  • 1973年(昭和48年)- 駅ビル「ヤンヤン」が完成。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 1991年(平成3年)10月13日 - 現行の発車メロディを導入。
  • 1994年(平成6年)12月3日 - いわき市などの要望から、いわき駅に改名。
  • 2005年(平成17年)3月24日 - 自動改札機導入。
  • 2007年(平成19年)9月30日 駅ビル「ヤンヤン」が営業終了。
  • 2007年(平成19年)10月24日 - 旧駅舎閉鎖。
  • 2007年(平成19年)10月25日 - 新駅舎へ移転。同日いわき駅前再開発ビル「LATOV」オープン。

[編集] 備考

  • 「平駅」から「いわき駅」に改名される際には、自治体名(旧国名)と地区名(城下町名)を合わせた「磐城平駅」や「いわき平駅」という名称も候補に上がっていたが、結局は「いわき駅」に決着した。改名に至った経緯としては 翌1995年の福島県での国体開催を控えて、いわき市側が、いわき市の玄関口である点を明確にしたかったからと言われている。駅名板取替などには、史上最高の1億3千万円に上る経費がかかった。
  • 自治体名が旧国名と一致する所では、旧国名の末尾に「市」を付けて「○○市駅」と称する駅が多いが、「いわき駅」は例外的に、旧国名をひらがな化した市名を駅名にしている。
  • 2007年2月頃からダイヤ改正前日の3月17日まで、それまで普通列車として運用されていた403系・415系に代わり、一部の列車が上野~いわき間でE531系(普通車扱いのグリーン車連結)で運用された。
  • 2007年3月18日のダイヤ改正で、当駅と上野を直通で運行される普通列車が廃止され、それまで上野行であった普通列車は、土浦水戸小山行となった。また、仙台まで直通で運行される普通列車も大部分が原ノ町行に変更となった。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
常磐線
内郷駅 - いわき駅 - 草野駅
磐越東線
いわき駅 - 赤井駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


常磐線
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