三軒茶屋駅

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三軒茶屋駅
世田谷線三軒茶屋駅(2007年10月30日撮影)
世田谷線三軒茶屋駅(2007年10月30日撮影)
さんげんぢゃや - Sangen-jaya
所在地 東京都世田谷区太子堂
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
駅構造 地下駅(田園都市線)
地上駅(世田谷線)
ホーム 相対式 2面2線(田園都市線)
頭端式 2面1線(世田谷線)
乗降人員
-統計年度-
(田園都市線)122,736人/日
(世田谷線・全線)111,340人/日
-2009年-
開業年月日 1977年昭和52年)4月7日(田園都市線)
1925年大正14年)1月18日(世田谷線)
1907年明治37年)3月6日(旧・玉川線)
乗入路線 2 路線
所属路線 田園都市線
駅番号  DT 03 
キロ程 3.3km(渋谷起点)
池尻大橋 (1.4km)
(1.5km) 駒沢大学
所属路線 世田谷線
駅番号  SG 01 
キロ程 0.0km(三軒茶屋起点)
(0.3km) 西太子堂
田園都市線の駅カラーは「レモン色」
三軒茶屋交差点。この下に田園都市線の駅がある
田園都市線三軒茶屋駅
田園都市線・中央改札
世田谷線三軒茶屋駅構内(2007年10月31日撮影)
三茶パティオ。田園都市線と世田谷線の乗り換えルートでもある。

三軒茶屋駅(さんげんぢゃやえき)は、東京都世田谷区太子堂にある、東京急行電鉄である。関東の駅百選に選ばれている。

駅長所在駅であり、三軒茶屋管内として池尻大橋駅 - 桜新町駅間を管理している。かつては用賀駅まで当管内が管理していたが、2009年平成21年)10月1日から管内再編により同駅は二子玉川駅所管の二子玉川管内に移管された。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

[編集] 田園都市線

相対式ホーム2面2線を有する地下駅。駅カラーは「レモン色」。

改札は中央改札と西改札の2か所である。西改札は2007年(平成19年)に新設されたものである。なお、自動券売機は地下一階コンコースの中央改札寄りに設置されている。

トイレは地下1階中央改札内にある。2006年(平成18年)10月頃に改良された。多機能トイレは2007年(平成19年)3月に西改札内に新設された。

エスカレータはホームと中央改札を、エレベーターはホームと西改札を連絡している。

[編集] のりば

1 田園都市線 あざみ野長津田中央林間方面
2 田園都市線 渋谷半蔵門線 清澄白河押上
東武伊勢崎線 春日部方面

[編集] 世田谷線

頭端式ホーム2面1線を有する地上駅。1線の線路の両側に乗車ホーム・降車ホームがそれぞれ設置されている。降車ホーム側には改札がなく、通路としても利用されている。

玉川線の廃止後、キャロットタワーの建設などを含む当駅付近の再開発までは、三軒茶屋交差点寄り(現在の三茶パティオ辺りの位置)に頭端式ホーム2面1線を有していたが、再開発により移転・新築され、キャロットタワーの1階部分に設置されている。

降車ホームの西太子堂寄りに車椅子を利用する乗客のために、スロープが設置されている。

[編集] のりば

降車ホーム 世田谷線
下り 世田谷線 上町山下下高井戸方面

[編集] 利用状況

[編集] 田園都市線

2009年の1日平均乗降人員は122,736人である[1]

ラッシュ時には上りホームがかなり混雑する。平均2分4秒間隔で次々と列車が到着するが、どの列車も当駅到着時点で既に満員状態であり、編成中程では相当の積み残しが発生することがある。編成中程は混み合うため、比較的空いている前より、後よりの車両を利用する呼び掛けも盛んに行われている。特に混雑の激しい準急では乗車をあきらめ、次の列車を待つ光景も見られる[要出典]ホーム整理員も1両につき1人、最混雑時間帯になると編成中程には1両に2人程度配置される。なお、構内放送により呼びかけられる「前より、後より」の車両についても、1両目は半蔵門線・永田町駅における、8両目は渋谷駅における、降車・乗換えに便利であるため[要出典](エスカレータ、階段が至近にある)、混雑が激しい(永田町駅は、田園都市線から有楽町線南北線方面へ向かう際の乗換駅である)。

近年の1日平均乗車人員は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年 55,233 [2]
1991年 56,418 [3]
1992年 56,167 [4]
1993年 55,975 [5]
1994年 55,510 [6]
1995年 55,740 [7]
1996年 56,770 [8]
1997年 58,326 [9]
1998年 57,849 [10]
1999年 57,533 [11]
2000年 56,953 [12]
2001年 57,173 [13]
2002年 56,567 [14]
2003年 57,590 [15]
2004年 58,159 [16]
2005年 58,728 [17]
2006年 60,047 [18]
2007年 62,246 [19]
2008年 62,852 [20]
2009年 62,301 [21]

[編集] 世田谷線

当駅だけの乗車人員は公表されていない。世田谷線全線での乗車人員は東急世田谷線#利用状況を参照のこと。

[編集] 駅周辺

駅の所在地は世田谷区太子堂だが、二子玉川寄りが三軒茶屋にかかっている。

[編集] バス路線

三軒茶屋駅

三軒茶屋

[編集] 歴史

新玉川線計画の段階から、首都高速道路3号渋谷線および国道246号線の陸橋の基礎および地下道と一体構造で設計され建設されている。このうち、地下道部分は1971年12月に完成し、鉄道開業に先行して使用開始された。

2005年(平成17年)10月上旬から2007年(平成19年)3月下旬まで、階段増設などの地下駅火災対策施設整備工事や二子玉川寄りの新改札口(現・西改札)の設置およびエレベーター新設などの駅改良工事が施工された。新改札口予定地の場所に元々存在していたテコプラザは移転し、世田谷通り口の進入方向がパティオ側からに制限された(工事完了に伴って世田谷通り口の進入方向制約は解消されている)。

  • 1907年明治37年)3月6日 - 玉川電気鉄道(後の東急玉川線)が開業。
  • 1925年大正14年)1月18日 - 現在の世田谷線が開業。
    • この時は駅の手前に分岐器を設置して二子玉川園方面と下高井戸方面に分岐し、現在の世田谷線側には2面2線の相対式ホームが設置されたが、二子玉川方面は下り線に安全地帯が設置されたのみであり、上り線は廃線時まで直接道路上から乗降を余儀なくされていた。
  • 1969年昭和44年)5月10日 - 玉川線が廃止。
  • 1977年(昭和52年)4月7日 - 新玉川線(現・田園都市線)が開業。
  • 1992年平成4年)11月11日 - 世田谷線の駅を現在地に移転。
  • 1998年(平成9年) - 「関東の駅百選」に選定される。選定理由は「煉瓦造りの高層ビルの中でヨーロッパ風の駅舎にレトロな路面電車が走る駅」。
  • 2001年(平成13年)4月28日 - 終電間際、乗客同士の暴行事件が発生。暴行を受けた乗客は後日死亡した。

[編集] 駅名の由来

[編集] 隣の駅

東京急行電鉄
田園都市線
急行
渋谷駅(DT01) - 三軒茶屋駅(DT03) - 二子玉川駅(DT07)
準急・各駅停車
池尻大橋駅(DT02) - 三軒茶屋駅(DT03) - 駒沢大学駅(DT04)
世田谷線
三軒茶屋駅(SG01) - 西太子堂駅(SG02)

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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