原宿駅
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| 原宿駅 | |
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表参道口(2005年1月4日撮影)
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| はらじゅく - Harajuku | |
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◄渋谷 (1.2km)
(1.5km) 代々木►
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| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前一丁目18 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■山手線 |
| キロ程 | 8.4km(品川起点) |
| 電報略号 | ラシ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線 この他、外回り線に臨時ホーム、代々木寄りに原宿駅側部乗降場を設置 |
| 乗車人員 -統計年度- |
74,524人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1906年(明治39年)10月30日 |
| 乗換 | 明治神宮前駅 (東京地下鉄千代田線・副都心線) |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
原宿駅(はらじゅくえき)は、東京都渋谷区神宮前一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
通常は島式1面2線のホームが使われる。外回り線に臨時ホームと臨時駅舎(代々木公園敷地内に設置)があり、明治神宮参詣などの多客時のみ使用される。
大晦日の終夜運転時から正月にかけては隣接する明治神宮への臨時改札口が設けられると共に駅舎が方面別に分かれ、表参道口と竹下口から新宿・池袋方面に行く事ができなくなる。臨時改札口には自動改札機の代わりに簡易Suica改札機が設置されている。また、併設されている臨時自動券売機で購入した乗車券は係員に見せるだけで入場できるが、下車駅では自動改札機のゲートが「入場履歴がありません」と表示されて閉まるため、係員のいる通路を通る必要がある。
山手線の発車メロディは外回り・内回り共に他駅では流れない当駅オリジナルのメロディが使われている。また、臨時ホームでは発車ベルが使われる。
代々木寄りにはお召し列車専用の発着ホームである原宿駅側部乗降場(宮廷ホーム)があるが、過去に何度か一般公開された事がある。
表参道口の駅舎は1925年に竣工した木造建築で、都内で現存する木造駅舎で最も古い。なお、現存する日野駅舎は初代原宿駅を再利用して建てられている。
トイレは表参道口改札内にある。
[編集] のりば
| 1 | ■山手線 | 渋谷・品川方面 |
| 2 | ■山手線 | 新宿・池袋方面 |
| 3 | ■山手線 | 新宿・池袋方面(正月の明治神宮参拝の多客時の臨時ホーム) |
- 備考
- 3番線を使用する際は2番線ホームが使用中止になる。
[編集] 利用状況
2008年度の乗車人員は1日平均74,524人である。
[編集] 原宿駅側部乗降場
本駅の代々木寄り、貨物線線路から分岐する形で、天皇専用の駅である原宿駅側部乗降場(はらじゅくえき そくぶじょうこうじょう)が設置されている。
天皇が利用するいわゆる「お召し列車」の発着に使われ、「宮廷ホーム」の通称で知られている。
1926年(大正15年)8月、当時病弱だった大正天皇が宮城から沼津御用邸や葉山御用邸等へ静養に出発するために建設された。敷地は現在財務省と東日本旅客鉄道の共同所有である。
この施設を利用できるのは天皇のみで、他の皇族は単独での利用ができず、随行時のみに限られている。このホームが利用される際のみ当駅は運転取扱駅へと一時的に昇格する。
国鉄時代には、昭和天皇がこのホームを利用する場合、三権の長(内閣総理大臣・衆議院議長・参議院議長・最高裁判所長官)、国務大臣、国鉄総裁、東京南鉄道管理局長が「お見送り」をする事となっていた。
昭和時代には天皇・皇后が那須や須崎にある御用邸や全国植樹祭などへ向かう(行幸啓)場合などに運行される専用のお召し列車が年に数回発着していた。
平成への改元以降、今上天皇が鉄道で行幸啓の際は東京駅から新幹線を利用する事が多くなったためにお召し列車の運行自体が激減し、2001年8月31日の第52回全国植樹祭への出席の際に使われたのを最後に今日まで利用されていない(2009年7月13日現在)。
但し、生前の香淳皇后が須崎・那須両御用邸へ静養のために向かう際にはこの原宿駅側部乗降場発の専用列車に乗車していた。
なお、この施設では過去に車両の展示(201系の試作車登場時やパビリオン列車「アメリカントレイン」の出発式)などのイベントが行われた事もある。
[編集] 駅周辺
※東京地下鉄(東京メトロ)千代田線・副都心線の明治神宮前駅と連絡業務を行っている。
※原宿・神宮前の項目も参照。
- 流行・ファッションの発信地として有名であり、現在は修学旅行の定番コースの一つとなっている。
[編集] 路線バス
- 「原宿駅」停留所
- 「原宿駅入口」停留所
- 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」
- 「明治神宮」停留所
- 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」
- 神宮の杜ルート:渋谷駅ハチ公口(表参道駅・千駄ヶ谷駅・参宮橋・代々木駅経由)
[編集] 歴史
- 1906年(明治39年)10月30日 - 日本鉄道の駅として開業。同時に貨物営業も開始。駅舎は現在位置より代々木駅寄りにあった。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化、国有鉄道の駅となる(1909年(明治42年)10月12日に山手線所属駅となる)。
- 1926年(大正15年)8月 - 側部乗降場が開設。病弱であった大正天皇が静養に出発する専用の目的で建設された。
- 1941年(昭和16年)2月1日 - 貨物取り扱いを廃止。
- 1952年(昭和27年)10月14日 - 鉄道開業80周年を記念して側部乗降場の一般公開を実施。復元された北海道最初の蒸気機関車「義經」「しづか」が展示された。
- 1972年(昭和47年)10月20日 - 営団地下鉄(後の東京地下鉄)の明治神宮前駅が付近に開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅(山手線所属)となる。
- 1907年(明治40年) - 「関東の駅百選」に認定される。選定理由は「神宮の森とマッチしている西洋風の駅舎」。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
[編集] その他
- JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
- 臨時ホームの渋谷寄りには、原宿野草園やミニ原宿村といった古い民家のミニチュアが設置されている。
- 山手線の次駅案内放送では、連絡運輸を行っている明治神宮前駅について、千代田線しか案内されない(同駅に接続する副都心線が渋谷~池袋間でJRと競合しているため。逆に同線では案内される。ただし、当駅の案内サインには副都心線の表記がされている。)。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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