ゆめが丘駅

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ゆめが丘駅
駅入口(2010年5月3日)
駅入口(2010年5月3日)
ゆめがおか - Yumegaoka
いずみ中央 (1.1km)
(2.0km) 湘南台
所在地 横浜市泉区下飯田町1555-9
所属事業者 相模鉄道
所属路線 いずみ野線
キロ程 9.3km(二俣川起点)
19.8km(横浜起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
2,120人/日
-2011年-
開業年月日 1999年平成11年)3月10日

ゆめが丘駅(ゆめがおかえき)は、神奈川県横浜市泉区下飯田町にある、相模鉄道いずみ野線である。

関東の駅百選認定駅。

目次

駅構造 [編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅

斬新な造りの駅で、駅全体をカーブした鉄骨で囲み、鉄骨の間に屋根や風除けの板をはめ込んだ形状となっている。この板は透明なアクリル製であるが、劣化により視界は悪い。当駅の起点側260mの位置にある都市計画道路環状4号線を跨ぐ橋は、在来鉄道で日本初のニールセン・ローゼ橋を採用している。ホームから駅の南側にある横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅の駅舎を望むことができる。

他の相鉄の駅とは違い、自動精算機を設置するスペースは確保されているものの、自動精算機は設置されていない。また、ICカードチャージ機も設置されていない。

のりば [編集]

1 相鉄いずみ野線 湘南台行き
2 相鉄いずみ野線 二俣川横浜大和海老名方面

利用状況 [編集]

一日あたり乗車人員の推移

2011年度の乗降人員は2,120人[1]で開業以来相鉄線で最下位である。2003年度までは減少傾向であった。2004年度以降増加に転じ、増加率は首位クラスである(2005年度のみ平沼橋駅に次いで2位)。近年の一日平均乗車人員推移は下表のとおり。

年度 一日平均
乗車人員[2]
1998年 805[3]
1999年 648
2000年 571
2001年 540
2002年 528
2003年 527
2004年 558
2005年 632
2006年 730
2007年 790
2008年 880
2009年 989
2010年 1,040
2011年

駅周辺 [編集]

駅周辺には田畑が広がっている。「泉ゆめが丘地区」が市街化調整区域に指定されているため、開発が遅れている。

当駅及び下飯田駅周辺は、「都市計画マスタープラン・泉区プラン」において「都市基盤施設と一体となった計画的な開発を誘導し、良好な居住環境を備えた市街地の形成を図る」地区として位置付けられている。当駅と下飯田駅周辺エリアの市街地の形成に向け、1999年に地元地権者を中心として発足した「いずみ田園第一地区土地区画整理準備組合」が2007年末に解散し、新たに「泉ゆめが丘土地区画整理組合設立準備会」が発足した。

2008年度には横浜市が「泉ゆめが丘地区」を特定保留区域に設定[4][5]、また横浜市都市整備局は「泉ゆめが丘土地区画整理組合設立準備会」の支援を表明し、今後当駅と下飯田駅周辺25.1ヘクタールの市街化区域への編入を視野に協議を促進し、早期の事業化を目指す。 施行期間は13-20年度、総事業費は約110億円を見込む。 都市計画決定に向けた導入機能、ゾーニングなどの検討が進められており、交通広場や駅へのアクセス道路とともに、駅周辺への商業施設の集積、都市型住宅の整備を進めることが考えられている。公共施設整備では、下飯田駅の駅前広場設置、幹線道路、区画道路、公園などの整備を予定している。

バス路線 [編集]

最寄り停留所は、環状4号線上にあるゆめが丘駅入口となる。以下の路線が乗り入れ、神奈川中央交通により運行されている。

歴史 [編集]

駅名の由来 [編集]

工事着手時点の仮称は所在地の町名から「下飯田駅」であったが、「今後の夢を抱ける街」を願って「ゆめが丘」とされた。その名称に引っ掛けて本線希望ヶ丘駅 - 当駅間の硬券往復乗車券「ゆめきぼ乗車券」が受験生などの縁起担ぎグッズとして発売されている。

なお、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅は仮称をそのまま正式駅名としている。

隣の駅 [編集]

相模鉄道
いずみ野線
快速・各駅停車
いずみ中央駅 - ゆめが丘駅 - 湘南台駅

関連項目 [編集]

脚注 [編集]

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  1. ^ 相鉄グループホームページ「相鉄乗降人員」
  2. ^ 横浜市統計ポータル http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/index2.html#3
  3. ^ 1999年3月10日開業、22日間のデータ
  4. ^ 特定保留区域とは、土地区画整理事業などが行われ計画的な市街地整備への準備が整った段階で、市街化調整区域から市街化区域に編入できる区域のことである。
  5. ^ 横浜市 6地区を市街化区域に変更。「泉ゆめが丘地区」を特定保留区域に設定。線引き見直しで横浜市が概要(建通新聞神奈川版 2008年9月17日)

外部リンク [編集]