流山駅

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流山駅
駅舎(2007年11月5日)
駅舎(2007年11月5日)
ながれやま - Nagareyama
平和台 (0.6km)
所在地 千葉県流山市流山一丁目264番地
所属事業者 流鉄
所属路線 流山線
キロ程 5.7km(馬橋起点)
駅構造 地上駅
ホーム 島式 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1484.2人/日(降車客含まず)
-2010年度[1]-
乗降人員
-統計年度-
2847.0人/日
-2010年度[1]-
開業年月日 1916年大正5年)3月14日

流山駅(ながれやまえき)は、千葉県流山市流山一丁目にある流鉄流山線の駅で、同線の終点である。第2回関東の駅百選に選定。

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 1面2線のホームを持つ地上駅である。また、ホーム先に検車区があり、夜間滞泊の運用がある。
    • 島式ホーム1面2線に加え、検車区出入の側線という配線である。1番線が駅奥の検車区へ通じ、2番線のみが駅舎前に車止めがある行き止まりとなっている。いわゆる頭端式ホームではない[2]
  • 平日朝通勤時は交互発着が行われる。ワンマン運転のため、運転士はすぐに隣の列車に移り発車する。折り返し時間は短いため、運転士が走って折返すこともある。
  • 駅舎の公道側には自動販売機コーナーが設置されている。これはかつての売店跡である。

のりば[編集]

流山線 馬橋方面
1 全時間帯使用
2 通勤時間帯のみ使用

駅舎[編集]

入口正面から見た駅舎
(2008年5月7日)

駅本屋は流山線敷設当初の1916年の建築である。これまでに修理や改造が加えられている[3]1937年12月に大規模改築が行われ、1979年12月にはプラットホーム旅客上屋の延伸が行われた[4]1977年頃の駅舎出入口の表記は「」と旧字であった[5]1998年には当時の運輸省関東運輸局から「東京近郊にありながらローカル色のある駅」という理由で、「関東の駅百選」に選定されている[6]2003年10月6日には駅舎に乗用車が突っ込み壁を大破し、券売機を破壊する事故が起きた[7]

利用状況[編集]

2011年(平成23年)度の一日平均乗車人員は1,401人で、流鉄6駅中3位である[8]。近年は減少傾向にあるが、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅が開業した2005年から2006年にかけては2,000人以上の大幅な落ち込みとなっている。なお、流山セントラルパーク駅の一日平均乗車人員は2,976人(2012年度)である。

近年の1日平均乗車人員は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
1990年(平成02年) 3,836
1991年(平成03年) 3,968
1992年(平成04年) 4,071
1993年(平成05年) 4,215
1994年(平成06年) 4,153
1995年(平成07年) 4,055
1996年(平成08年) 4,058
1997年(平成09年) 4,070
1998年(平成10年) 4,090
1999年(平成11年) 3,915
2000年(平成12年) 3,894
2001年(平成13年) 3,930
2002年(平成14年) 3,876
2003年(平成15年) 3,814
2004年(平成16年) 3,701
2005年(平成17年) 2,648
2006年(平成18年) 1,785
2007年(平成19年) 1,648
2008年(平成20年) 1,592
2009年(平成21年) 1,484
2010年(平成22年) 1,422
2011年(平成23年) 1,401

駅周辺[編集]

駅舎は旧来の流山市街地に面していて、流山街道千葉県道5号松戸野田線)に近い。市街地には、国の登録有形文化財に登録されている呉服店新川屋[9]など歴史ある建物が現存する。駅前には住宅が多い。

バス路線[編集]

流山駅周辺のバス路線経路

南方向(南流山駅・松戸市方面)と北方向(東葛病院・江戸川台駅方面)へ路線が延びる。以上の方面は、当駅は途中バス停である。また、当駅起点で東方向(柏市方面)にも路線が延びる。全般的に本数は多くない[11][12]。駅での案内は見当たらない。

流山駅[編集]

駅舎を背にまっすぐ進んだ流山街道沿いにあるバス停留所。

流山駅東口[編集]

駅南方(馬橋方)の跨線歩道橋を渡った高台にある。なお、「東口」という出口は当駅には存在せず、駅東側に存在するが故のバス停独自の名称である。

隣の駅[編集]

流鉄
流山線
平和台駅 - 流山駅

脚注[編集]

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  1. ^ 平成22年版流山市統計書 (PDF) 11 運輸・通信の章を参照
  2. ^ [1]
  3. ^ 「ふるさとを歩く(1)流山駅」『流山わがまち 第1巻』(Vol.1 No.1 1979年4月 p20)より。
  4. ^ 『総武流山電鉄七十年史』(p109)より。
  5. ^ 『ローカル私鉄の旅』(p44)の写真より。
  6. ^ 流山市>各課所属一覧>都市計画課>交通計画推進室TOP「流鉄について」より
  7. ^ 朝日新聞2003年10月7日千葉版31面 総武流山電鉄・流山駅に車突っ込む 築88年目、壁など大破/千葉
  8. ^ 千葉県統計年鑑 - 千葉県
  9. ^ 呉服新川屋ぐるっと流山
  10. ^ 『流山電鉄七十八年 ぬくもりの香る町と人の物語』(p92,p97)と『総武流山電鉄七十年史』(p76,p145)より。
  11. ^ 時刻表
  12. ^ 時刻表

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]