根府川駅

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根府川駅
駅舎
駅舎
ねぶかわ - Nebukawa
早川 (4.4km)
(5.4km) 真鶴
所在地 神奈川県小田原市根府川109
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東海道本線
キロ程 90.4km(東京起点)
電報略号 ネフ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1922年大正11年)12月21日
備考 無人駅

根府川駅(ねぶかわえき)は、神奈川県小田原市根府川にある東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線である。

目次

[編集] 駅構造

2面3線のホームを有する地上駅。1番線は欠番で、のりばは2番線から4番線となる。小田原 - 熱海間での先行列車の追い抜きは、ほとんどが当駅で行われる。

ホーム延伸工事が行われる以前は、15両編成停車時にドアカットが行われていた。

のりば
2 東海道線 (上り) 小田原大船横浜品川東京方面
3 東海道線 (上り) 小田原・大船・横浜・品川・東京方面 (待避時)
(下り) 熱海三島沼津伊東方面
4 東海道線 (下り) 熱海・三島・沼津・伊東方面

高度差が大きいため、ホームはがけの下、駅舎はがけの上にある。ホームから上った跨線橋と同じ高さに木造瓦葺の駅舎がある。

東海道本線(美濃赤坂支線除く)唯一の完全な無人駅である(真鶴駅管理)。ただし、時折近辺の駅から出張してくる駅員が乗車券の回収や乗越精算を行っている。駅構内には「当駅では制服を着用しないで改札をすることはありません」という警告表示がある。Suica改札機および8時30分から16時30分まで稼動の自動券売機が1台設置されている。

上記券売機稼働時間外は、乗車駅証明書を取り、運賃グリーン料金は車内で現金精算する。なお、この場合のグリーン料金は例外として事前料金が適用される。

エスカレータエレベーターなどは、設置されていない。

[編集] 駅周辺

根府川石の産地として知られている。一帯はかつて日本でも有数のみかん栽培地であったが、その後の需要低迷や後継者不足により、生産量は減りつつある。

4番線ホームからは眼下に海を臨むことができる。

白糸川橋梁

また当駅熱海寄りの白糸川橋梁かながわの橋100選に選出されている。かつては鉄道写真の撮影ポイントとして有名であったが、防風柵設置により撮影には不向きになった。

[編集] 路線バス

駅前広場に箱根登山バス「根府川駅」バス停留所が設置されている。

  • 石名坂 ※平日のみ
  • 小田原駅東口 ※平日のみ

[編集] 歴史

関東大震災での犠牲者追悼のために建立された『関東大震災殉難碑』

熱海線の開通以前、1896年から1922年までは、人車鉄道軽便鉄道豆相人車鉄道→熱海鉄道も存在していた。同線の「根府川駅」は、当駅よりも高台の位置に設けられていた。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
東海道本線
早川駅 - 根府川駅 - 真鶴駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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