平塚駅
| 平塚駅 | |
|---|---|
北口とラスカ(駅ビル)(2008年5月)
|
|
| ひらつか - Hiratsuka | |
|
◄茅ヶ崎 (5.2km)
(4.0km) 大磯►
|
|
| 所在地 | 神奈川県平塚市宝町1-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線 |
| キロ程 | 63.8km(東京起点) |
| 電報略号 | ヒラ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
59,955人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1887年(明治20年)7月11日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
平塚駅(ひらつかえき)は、神奈川県平塚市宝町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線の駅である。
東京駅発着系統と、新宿駅経由で高崎線に直通する湘南新宿ラインが停車する(運転形態の詳細については「東海道線 (JR東日本)」を参照)。
現在、平塚市に存在する唯一の旅客駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を持つ地上駅。東口と西口の橋上駅舎を有している。東口が中央口にあたり、駅ビルは北口に「ラスカ」、南口に「平塚ラスカ南館」がある。西口は駅舎と改札口のみである。
自動改札機・自動券売機・指定席券売機・ライナー券売機(おはようライナー新宿・湘南ライナー)・みどりの窓口(東口・営業時間6:30~21:00)設置の直営駅である。西口は改札(有人)・自動券売機・コンビニエンスストア(NEWDAYS、改札内外に1ヶ所ずつ設置)のみである。エスカレーターとエレベーターは東口のみ設置されている。
[編集] のりば
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1・2 | ■東海道線 | 上り | 大船・横浜・東京方面 | 一部は3番線から発車 |
| ■湘南新宿ライン | 渋谷・新宿・大宮方面(高崎線直通) | |||
| 3・4 | ■東海道線 | 下り | 小田原・熱海・伊東・沼津方面 | |
- 主本線は1・4番線である。2・3番線は特急・快速などの待避を行う列車や当駅折り返しの横浜方面の列車が使用する。
- 快速「アクティー」や「湘南ライナー」の前を走る下り普通のほとんどは当駅で待ち合わせする。また一部の上り普通列車も当駅で待ち合わせする。他に一部の普通では特急の通過待ちや付属編成5両の増解結も行われる。
- 2007年3月18日のダイヤ改正より上りホームにSuicaグリーン券券売機が設置された。また、特急で唯一停車していた「東海」はこのダイヤ改正で廃止された。
- 4番線ホームの方面案内表示はそれまで「国府津・沼津・名古屋・大阪方面」と表記されていたが、2010年2月頃にLED照明のものへ交換されたため、「名古屋・大阪方面」の表記はなくなった。
[編集] 駅弁
- こゆるぎ茶めし
- たいめし
- 桜海老とじゃこの海物語
- デラックスこゆるぎ弁当
- 特選小鯵押寿司
- 金目鯛炙り寿司
[編集] 利用状況
2010年度の一日平均乗車人員は59,955人で、JR東日本全体として71位だった。近年の推移は下表の通り。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1998年 | 60,126 [2] |
| 1999年 | 59,222 [3] |
| 2000年 | 58,142 [3] |
| 2001年 | 57,813 [4] |
| 2002年 | 57,453 [4] |
| 2003年 | 57,393 [5] |
| 2004年 | 57,599 [5] |
| 2005年 | 58,241 [6] |
| 2006年 | 59,016 [6] |
| 2007年 | 60,445 [7] |
| 2008年 | 60,677 [7] |
| 2009年 | 60,264 [8] |
| 2010年 | 59,955 [9] |
[編集] 駅周辺
公共施設・郵便局
銀行
-
- 平塚駅前支店
- 平塚支店
-
- 本店営業部
- 南口支店
大型商業施設
映画館
企業施設
- 湘南ケーブルネットワーク
- 湘南平塚コミュニティ放送(FM湘南ナパサ)
- 日産車体本社・平塚工場
学校
- 神奈川大学 湘南ひらつかキャンパス
- 東海大学 湘南キャンパス
- 平塚学園高等学校
- 神奈川県立高浜高等学校
- 神奈川県立大原高等学校
- 神奈川県立平塚江南高等学校
- 神奈川県立平塚商業高等学校
- 神奈川県立平塚農業高等学校
- 神奈川県立平塚工科高等学校
- 神奈川県立平塚中等教育学校
- 平塚市立太洋中学校
- 平塚市立浜岳中学校
- 平塚市立江陽中学校
- 平塚市立春日野中学校
- 平塚市立神明中学校
- 平塚市立神田中学校
- 平塚市立横内中学校
- 平塚市立港小学校
- 平塚市立花水小学校
- 平塚市立なでしこ小学校
- 平塚市立崇善小学校
- 平塚市立富士見小学校
- 平塚市立松原小学校
- 平塚市立大原小学校
- 平塚市立八幡小学校
西口北側
[編集] バス路線
[編集] 北口
バリアフリー化工事により、2009年6月26日から乗り場が大幅に変更された[10]。
神奈川中央交通
- 1番乗り場
- <平37> 神奈川大学校舎前行(古花水・公所経由)
- <平38> 神奈川大学校舎前行(古花水・日向岡トンネル経由) ※平日・土曜のみ
- 2番乗り場
- 3番乗り場
- <平21> 金田公民館行(八間通り・中里・農業高校・市民病院経由)
- <平22> 市民病院行(八間通り・諏訪町・農業高校経由) ※深夜バスあり
- <平33> 松岩寺行(山下・上寺坂経由)
- <平35> 湘南平行(山下経由) ※1日4本のみ
- <平36> 二宮駅南口行(山下・上寺坂経由) ※1日2~3本のみ
- <平44> 小田原駅行(さざれ石・二宮駅南口・国府津駅経由) ※休日1本のみ
- <平41> 国府津駅行(さざれ石・二宮駅南口経由)
- <平43> 国府津駅行(大磯駅・二宮駅南口経由)
- <平46> 二宮駅南口行(さざれ石経由)
- <平47> 二宮駅南口行(大磯駅経由)
- <平48> 大磯駅行
- <平77> 東海大学行(八間通り・諏訪町・農業高校・市民病院・長持・金目駅経由)
- 4番乗り場
- 5番乗り場
- <平51> 田村車庫行(旧道経由) ※深夜バスあり
- <平52> 田村車庫行(新道経由)
- <平60> 田村車庫行(稲荷前経由)
- <平61> 【循環】平塚駅北口行(稲荷前・住宅前経由) ※平日4本・休日1本のみ
- 6番乗り場
- <平50> リバーサイド前行 ※夜間・深夜バスのみ
- <平53> 本厚木駅南口行(大神経由) ※深夜バスあり
- <平54> 本厚木駅南口行(大神・小田急通り経由) ※平日1本のみ
- <平57> 【急行】本厚木駅南口行 ※朝のみ
- <平58> 大神工業団地行 ※夕方と平日朝のみ
- 7番乗り場
- 8番乗り場
- <平20> 金田公民館行(八間通り・南原経由) ※朝夕のみ
- <平71> 秦野駅行(八間通り・南原・長持・金目駅・南平橋経由)
- <平74> 秦野駅行(八間通り・南原・長持・金目駅・下大槻団地経由) ※深夜バスあり
- <平75> 秦野駅南口行(八間通り・南原・長持・金目駅・上井ノ口経由) ※1日3本
- <平78> 長持行(八間通り・南原経由) ※平日朝2本のみ
- 9番乗り場
- <茅06> 茅ヶ崎駅行(今宿経由)
- <平07> 【循環】平塚駅北口行(新道・東八幡工業団地・八幡経由) ※9時以降
- <平08> 【循環】平塚駅北口行(八幡・東八幡工業団地・新道経由) ※9時以降、平日・土曜朝夕のみ
- 10番乗り場
- <平24> 【循環】南原土手行(古花水・市民病院・南原・横浜ゴム前経由) ※平日1本のみ
- <平25> 高村団地行(古花水経由)
- <平26> 高村団地行(古花水・市民病院経由)
- <平27> 山下団地行(古花水経由) ※朝のみ
- <平28> 湘南日向岡行(明石町・中里・大町経由) ※深夜バスあり
- <平29> 高村団地行(古花水・山下団地経由) ※深夜バスあり
- 11番乗り場(※始発~13時)
- <平37> 神奈川大学校舎前行(古花水・公所経由)
- <平38> 神奈川大学校舎前行(古花水・日向岡トンネル経由) ※平日・土曜のみ
- 12番乗り場(※始発~9時)
- <平07> 【循環】平塚駅北口行(新道・東八幡工業団地・八幡経由)
- <平08> 【循環】平塚駅北口行(八幡・東八幡工業団地・新道経由) ※平日・土曜朝夕のみ
[編集] 南口
神奈川中央交通、湘南神奈交バス
- 20番乗り場
- <平12> 須賀港行(湘南神奈交)
- 21番乗り場
- <平13> 【循環】須賀行(明神前先回り)(湘南神奈交)
- <平14> 【循環】須賀行(教会前先回り)(湘南神奈交)
- <平15> 【循環】平塚駅南口行(龍城ヶ丘先回り)(湘南神奈交) ※平日夜と土曜・休日午前のみ
- <平16> 【循環】平塚駅南口行(杏雲堂前先回り)(湘南神奈交) ※土曜・休日の午前を除く
- 22番乗り場
- <平39> 大磯駅行(下花水橋経由)(湘南神奈交)
- <平40> 西海岸行(同上)(湘南神奈交) ※深夜バスあり
- シャトルバス乗り場
- <平18> 平塚競輪場行(神奈中) ※競輪開催日のみ
[編集] 歴史
- 1887年(明治20年)7月11日 - 官設鉄道 旧・横浜駅~国府津駅間開通時に、国有鉄道の駅(一般駅)として開業。
- 1898年(明治31年)5月15日 - 専用線(後述)運輸開始。
- 1906年(明治39年)7月1日 - 平塚支線が開通。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定、東海道本線所属となる。
- 1923年(大正12年)9月1日 - 関東大震災による液状化現象で、馬入川鉄橋崩壊。
- 1924年(大正13年)4月1日 - 平塚支線廃止。
- 1971年(昭和46年)9月25日 - 客貨分離により、新設の相模貨物駅に貨物取扱業務を移管。
- 1973年(昭和48年)6月26日 - 駅ビル完成。これは、日本で最初の国鉄出資駅ビルである。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2009年(平成21年) - 駅ロータリーのバリアフリー化。
[編集] 専用線
かつての平塚駅には東西に専用線が伸びていた。一つは駅構内北側を西へ出てすぐに北進して築堤で追分へ向かう通称第二海軍火薬廠線で、廃止後は市内の開発により築堤を失い、駅から旧東海道付近のみが市道・錦町1号線として再利用されている。もう一方は構内南側から分岐して本線南側に沿って東進、相模川の川岸で急カーブを描いて南北に分岐する線形で、南側は久領堤(くりょうづつみ)の横須賀海軍工廠造機部平塚分工場へ、北側は天沼の日本国際航空工業へ向かっていた。これらは戦後も民間利用が続き、南側は東洋工機平塚工場、北側は日産車体湘南工場をはじめ、横浜ゴム平塚製造所や相模石油平塚油槽所へ続く専用線が途中から分岐していた。その他、駅周辺のセントラル石油瓦斯系のセントラルガス湘南営業所や日本たばこ産業平塚工場へ続く専用線もあった。
これらの路線は当駅の客貨分離により相模貨物駅分岐扱いとなったが、線形は変わらなかった。日産車体・横浜ゴム線は1975年頃、日本たばこ産業線とセントラルガス線は1985年頃まで、馬入ふれあい公園の北にあった平塚油槽所へ続く相模石油線は1996年9月まで使用されていた。油槽所跡地は現在相模石油経営の「F.ドリーム平塚」というカート場になっている。
[編集] その他
- 東海道線内の「ホリデー・パス」のフリーエリアは当駅までである。
- 当駅のホーム階段下で2009年4月まで営業していた立ち食いそば屋は、関東では珍しく濃い口(関東風)の汁がなく、関西風の薄口のみ使用されていた。また、1・2番ホームの店舗のメニューにはラーメンもあった。
- 2005年11月頃、エスカレーター・エレベーター設置に伴い駅舎を一部増築し、パスタ専門店などが出店した。
- 相模鉄道が湘南台駅(藤沢市)から平塚駅まで相鉄いずみ野線を延伸する免許を保有している。但し、2012年の時点では当駅近辺における具体的な延伸計画は立てられていない。延伸しようとしても神奈川東部方面線の開業後になると思われる。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■東海道線
- 湘南ライナー・ホームライナー小田原・おはようライナー新宿停車駅(「ホームライナー小田原」以外は一部通過)
[編集] 脚注
- ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)151ページ
- ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)220ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)222ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)220ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)222ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)224ページ
- ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)238ページ
- ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
- ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
- ^ 平塚市|まちの整備
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||