伊東駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

伊東駅
駅舎(2008年10月)
駅舎(2008年10月)
いとう - Itō
所在地 静岡県伊東市湯川三丁目12-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
伊豆急行
電報略号 イト
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)
8,835人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1938年昭和13年)12月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 伊東線*(JR東日本)
キロ程 16.9km(熱海起点)
宇佐美 (3.9km)
所属路線 伊豆急行線*(伊豆急行)
キロ程 0.0km(伊東起点)
(2.0km) 南伊東
備考 共同使用駅(JR東日本管轄駅)
みどりの窓口
*相互直通運転実施
駅舎、手前はバスロータリー(2007年1月)
構内(2004年10月)
祇園の売店(2008年8月)

伊東駅(いとうえき)は、静岡県伊東市湯川三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・伊豆急行である。

旅客営業はJR東日本の管轄で、伊豆急行の社員は配置されていない。

目次

[編集] 概要

伊東市街の北端にある。伊東温泉にもほど近く、観光客の利用が主であるが、朝夕には通勤通学客の姿も目立つ。伊東線の終点であるが、ほとんどの列車が伊東線と伊豆急行線を直通運転するので、むしろ中間の主要駅といった状態である。優等列車を含め、全ての列車が停車する。

[編集] 利用可能な鉄道路線

伊東線では全線を通じ、SuicaおよびPASMOの使用ができるが、伊豆急行線では現時点で使用できない。ただし、2010年平成22年)春を目標として、南伊東伊豆急下田間で利用できるようになる予定。

[編集] 駅構造

単式ホーム・島式ホーム計2面3線を持つ地上駅。西側に留置線が3本ある。ホームは、1番線の東京方一部を除き全長屋根つきである。ホームに待合室はない。

みどりの窓口(営業時間 6:30~20:00)、自動券売機設置。2004年10月16日のダイヤ改正より、Suica対応の自動改札機が導入された。トイレは1番線ホーム内、および改札口を出て右方にある。

地下道に2006年3月エレベーターエスカレーターが設置され、車椅子昇降機は廃止された。

改札を出て右にスルガ銀行のATM、クレジットのATMが設置されている。その奥にNEWDAYSがある。かつての出口専用改札の跡地に売店があり、お稲荷さんで有名な駅弁屋「祇園」が駅弁・蕎麦を提供し、改札内外両方から利用できる。改札外のびゅうプラザ跡地でドトールコーヒーが2006年4月より営業している。伊東市の観光案内所も併設されている。

2007年3月に電光掲示板が付け替えられた。

のりば
1 伊豆急行線 伊豆高原伊豆熱川伊豆稲取河津伊豆急下田方面
2 伊東線 折り返し、特急待避専用
伊東線(夜間) 熱海方面
3 伊東線 熱海・小田原横浜東京方面
伊豆急行線(夜間) 伊豆高原・伊豆熱川・伊豆稲取・河津・伊豆急下田方面
  • 1番線は単式ホームで、有効長は11両分。
  • 2・3番線は地下道を通りぬけたところにある島式ホームで、有効長11両分である。

[編集] 貨物取扱

現在は臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の発着は無い。取扱品目は伊豆急行向けの鉄道車両で、それを輸送する列車が、当駅を発着することがある。

国鉄分割民営化以前は一般向けの貨物も取り扱っており、駅舎北側に1面1線の貨物ホームが存在していた。貨物ホームの跡地は駐車場となっている。

[編集] 利用状況

2008年度の乗車人員は1日平均8,835人(JR東日本)である。

近年では、観光客の減少に歯止めがかからない状態が続いているが、新幹線通勤などの普及により関東および県東地区への通勤・通学客の利用が増えている。

[編集] 駅周辺

  • 伊東温泉 - 駅南に市街地が広がる。東に200mほどで砂浜の海岸に当たる。
  • 温泉(銭湯)は、湯川第1~3浴場、松原温泉会館、玖須美温泉会館、和田湯などがある。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道・伊豆急行
伊東線・伊豆急行線
宇佐美駅(伊東線) - 伊東駅 - 南伊東駅(伊豆急行線)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ
他の言語