都庁前駅

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都庁前駅
A4出入口。背後の建物は東京都庁(2010年5月29日)。
A4出入口。背後の建物は東京都庁
(2010年5月29日)。
とちょうまえ - Tochōmae
[Tokyo Metropolitan Government]
所在地 東京都新宿区西新宿二丁目8-1
所属事業者 PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄
電報略号 都(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
37,545人/日
-2011年-
開業年月日 1997年平成9年)12月19日
乗入路線
所属路線 E 大江戸線
飯田橋両国方面)
駅番号 E 28
キロ程 0.0km(都庁前起点)
(0.8km) 新宿西口 E 01►
所属路線 E 大江戸線
六本木大門練馬光が丘方面)
駅番号 E 28
キロ程 28.6*km(都庁前起点)
E 27 新宿 (0.8km)
(0.8km) 西新宿五丁目
E 29
備考 * 環状部経由の距離
改札口(2010年5月29日)
ホームドア設置後の都庁前駅のホーム。左側が1・2番線ホーム、右側の奥にあるのが3・4番線ホーム。(2013年5月4日)
ホームに停車中の電車(2004年5月12日)

都庁前駅(とちょうまええき)は、東京都新宿区西新宿二丁目にある、東京都交通局都営地下鉄大江戸線。同線の起点駅である。駅番号E 28

駅名の通り、東京都庁舎の前にあり、最寄り駅となっている。

光が丘方面(放射線)と環状線との接続駅で、新宿西口・飯田橋方面からの列車は当駅止まりとなる。

都庁前駅務管理所の所在駅である。

駅構造[編集]

方面別の島式ホーム2面4線の地下駅であり、1番線と4番線、2番線と3番線をそれぞれ複線扱いとして使用している。

光が丘方面と飯田橋・両国方面間は同一ホームで乗り換えができるが、飯田橋・両国方面と六本木・大門方面間はいったん階段エスカレーターエレベーターを使って乗り換えなければならない。

かつては東京都交通局総合案内所(錦糸町から移転)や定期券発売所が設置されていたが、共に廃止された(前者は定期券発売所の隣から改札前に移転した時期があった。後者は後に自動定期券発売機が設置された。)。

東京都庁舎への出入り口が設けられているが、2004年4月から2008年8月まではテロ事件を理由に閉鎖されていた(2005年4月から7月にかけいったん解除)。出入口は、平日の都庁業務時間内に開放される。

大江戸線が大型20m10両編成での運転で計画されていた時は、現在の光が丘方面と六本木・大門方面のホームを東西に、飯田橋・両国方面のホームを南北に設置するという、L形2層構造の駅として計画されていた。

都庁前駅務管理所都庁前駅務区として中井駅 - 新宿駅間、都庁前駅務管理所として練馬駅務区(光が丘駅 - 落合南長崎駅間)を管理している。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 E 都営大江戸線 新宿六本木大門方面
2 新宿西口飯田橋両国方面
3 降車ホーム(飯田橋方面からの列車)(当駅止まり)
4 練馬光が丘方面

かつて光が丘 - 新宿間だけで運行していた頃は、新宿駅に上下線の渡り線がないため、当駅がその機能を代替していた。その頃は1番線と3番線が新宿方面、2番線と4番線が光が丘方面であり、当駅と新宿の間は上下線それぞれを単線並列で運転していた。駅名標もそれぞれの番線に合ったものが設置されていた。

大江戸線の駅の中で唯一、コンコースに発車標が設置されている。

大江戸線が全線開通した時、2番線の駅名標は[←新宿西口 都庁前 西新宿五丁目]、3番線の駅名標は[←西新宿五丁目 都庁前 新宿西口]と表記されていた。現在の駅名標には、2番線の[西新宿五丁目]と3番線の[←西新宿五丁目/新宿西口]の部分が消去されている。

配線図[編集]

都営地下鉄 都庁前駅 鉄道配線略図
飯田橋両国 方面

中野坂上
練馬
光が丘
方面
都営地下鉄 都庁前駅 鉄道配線略図
六本木大門 方面
凡例
出典:* 以下を参考に作成。
** 鉄道ファン編集部、「特集 短絡線ミステリー6 - 地下鉄の謎」、交友社、『鉄道ファン
第43巻2号(通巻第502号) 2003年2月号、16ページ、「図2-7 都庁前」、2003年。



利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員42,291人(乗車人員:20,105人、降車人員:22,186人)である[1]

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2][3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員
1997年(平成09年) 3,592
1998年(平成10年) 3,926
1999年(平成11年) 4,041
2000年(平成12年) 6,208
2001年(平成13年) 11,658
2002年(平成14年) 29,287 13,034
2003年(平成15年) 31,788 14,089
2004年(平成16年) 33,361 14,881
2005年(平成17年) 35,013 15,683
2006年(平成18年) 36,703 16,495
2007年(平成19年) 37,809 17,284
2008年(平成20年) 38,072 17,668
2009年(平成21年) 37,335 17,517
2010年(平成22年) 37,381 17,612
2011年(平成23年) 37,545 17,695
2012年(平成24年) 40,652 19,247
2013年(平成25年) 42,291 20,105

駅周辺[編集]

当駅は、新宿高層ビル群の中にある。

バス路線[編集]

「都庁第一本庁舎」 - A4出口を出てすぐのところにある。

「都庁本庁舎」

歴史[編集]

開業前の仮名称は「西新宿」だった。その「西新宿」の名称は現在丸ノ内線の駅名に使われている他、大江戸線でも「西新宿五丁目」という駅名に使われている。

年表[編集]

その他[編集]

  • 東京都庁が丸の内にあった頃は、都電に「都庁前」という停留所があった。その停留所は廃止から新宿移転まで都営バスに引き継がれた(ちなみに「都庁前」停留所に設置してあった停留所名板は駅事務室に飾られている)。
  • 引き上げ線は西新宿五丁目寄りにあり、主に飯田橋・両国方面からの列車に使われている。新宿西口寄りにも渡り線があるが、現時点では使用されていない。
  • 都営地下鉄と営団地下鉄(現:東京メトロ)が共同制作した統一駅出入口サインと駅出入口の電動サイン「くるくるシンボル」は、共に当駅が設置第1号目となった。
  • 2011年12月10日に都営大江戸線開業20周年記念イベントが当駅で開催された時は、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター「つば九郎」が登場し、「1日駅鳥」を務めた。

隣の駅[編集]

東京都交通局
E 都営大江戸線
飯田橋両国方面
都庁前駅 (E 28) - 新宿西口駅 (E 01)
六本木大門方面/練馬光が丘方面
新宿駅 (E 27) - 都庁前駅 (E 28) - 西新宿五丁目駅 (E 29)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]