出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この項目では、ゆりかもめ及び都営地下鉄大江戸線の駅について記述しています。国鉄時代の貨物駅については「
汐留駅 (国鉄)」をご覧ください。
都営大江戸線の1番線ホーム(2008年12月9日撮影)
汐留駅(しおどめえき)は、東京都港区東新橋一丁目にあるゆりかもめ・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。駅番号はゆりかもめがU-02、大江戸線がE-19。東京都交通局の駅には「シオサイト」の駅名併称が付けられている。また、駅名標の下にはあわせて「電通本社ビル・東京汐留ビルディング前」の駅名称が掲示されている。
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
[編集] ゆりかもめ
島式ホーム1面2線の高架駅。
- のりば
[編集] 東京都交通局
島式ホーム1面2線の地下駅。
- のりば
- 清澄白河寄りに留置線2本と、浅草線の馬込車両検修場へ大江戸線の車両を送り込む際に使う連絡トンネルがある。
[編集] 利用状況
- ゆりかもめ - 1日平均乗降人員 7,500人(2004年度、[1])
- 東京都交通局 - 1日平均乗降人員 42,459人(2007年度、1日平均乗車人員 20,696人、1日平均降車人員 21,763人、[2])
[編集] 駅周辺
駅の周辺は再開発地域である汐留シオサイトと呼ばれ、高層ビルが立ち並んでいる。また大江戸線の副名称にもなっている。駅周辺については汐留も参照のこと。
[編集] バス
空港連絡バス
汐留駅周辺のコンラッド東京、パークホテル東京、ロイヤルパーク汐留タワーの各ホテルから成田空港行バスが運行されている。運行は、東京空港交通により行われている。
水上バス
浜離宮内に、浜離宮発着所(隅田川ライン)、浜離宮発着場(東京水辺ライン)があり、以下の路線が乗り入れている。運行は、東京都観光汽船、東京都公園協会により行われている。
[編集] 歴史
- 2002年(平成14年)11月2日 - 東京都交通局・ゆりかもめの駅が同時開業。汐留地区再開発にあわせて開業した。両線とも駅舎は出来上がっていたが、周辺の整備が進んでおらず、駅までのアクセスが不可能だったため、旅客駅としての開業が遅れた。現在でこそ高層ビルが立ち並んでいる汐留だが、1990年代までの駅前は土壌剥き出しの更地が広がっている状態であった。大江戸線の駅は開業まで車両留置のため「汐留信号所(2代)」として使用されていた。
[編集] 隣の駅
- ゆりかもめ
- ■東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)
- 新橋駅 U-01 - 汐留駅 U-02 - 竹芝駅 U-03
- 東京都交通局
- ○都営大江戸線
- 築地市場駅 E 18 - 汐留駅 E 19 - 大門駅 E 20
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク