牛込柳町駅

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牛込柳町駅
東口(2006年3月11日撮影)
東口(2006年3月11日撮影)
うしごめやなぎちょう
- Ushigome-yanagichō -
◄E 03 若松河田 (0.6km)
(1.0km) 牛込神楽坂 E 05►
所在地 東京都新宿区原町二丁目32
駅番号 E 04
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 大江戸線
キロ程 3.8km(都庁前起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
17,363人/日
-2007年-
開業年月日 2000年平成12年)12月12日
市谷柳町交差点(2006年3月11日撮影)

牛込柳町駅(うしごめやなぎちょうえき)は、東京都新宿区原町二丁目にある、東京都交通局都営地下鉄大江戸線駅番号E 04

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地下駅

東出入口とコンコースを結ぶエレベーターは、当駅建設前から建てられていたビル内に設置されている。

[編集] のりば

1 都営大江戸線 都庁前方面
練馬光が丘方面と六本木大門方面は都庁前で乗り換え)
2 都営大江戸線 飯田橋両国方面

[編集] 利用状況

2007年度の1日平均乗降人員は17,363人(乗車人員:8,707人、降車人員:8,656人)である。

朝などは、近くに所在する中学・高等学校の生徒で賑やかになる。まれに、生徒がホームにあふれていて,なかなか電車が発車できない事態も起こる。

[編集] 駅周辺

駅周辺は閑静な住宅街である。但し、駅上にある市谷柳町交差点は大久保通り外苑東通りの交差点であるため、交通量は多い。

駅上にある市谷柳町交差点は深い窪地(上り坂同士の底部分)に位置するため、自動車の排気ガスが篭りやすかった。1970年に民間の医療団体が付近の住民の健康診断を行い、多数のものが中毒に罹患している疑いがあり、その鉛は自動車の排気ガスが原因である、と発表し、これをきっかけに鉛中毒問題がマスコミに大々的に取り上げられた。しかし、その後の東京都の調査により、鉛中毒の恐れがほとんどない事が判明した。現在、信号機による交差点進入車両の流量制限などにより、環境は回復している。

西隣の若松河田駅までは徒歩で数分であり、中間地点付近には両駅への案内が掲示されている。

[編集] バス

大久保通りと東外苑通りに「牛込柳町駅」停留所がある。この停留所は、当駅開業前の2000年12月11日までは「牛込柳町」を名乗っていた。

東外苑通り上
大久保通り上

[編集] 歴史

[編集] 駅名の由来

「旧牛込区の市谷柳町にある駅」であることから命名された。駅所在地は駅本屋の位置の都合上市谷柳町に隣接する原町となっているが、駅自体は主に市谷柳町の下にある。

「牛込柳町」という町名は存在せず、駅名と町名が異なる様になっているが、付近に他に柳町が存在する訳ではないので、あえて市谷を冠する必要もなく、単に柳町と呼ばれる事も多いので(中央区の日本橋人形町を「人形町」と呼称するのと同じ)、町名と駅名の表記が異なることへの違和感を覚える人は少ない。

なお、市谷柳町の名については、牛込区(新宿区の前身の一つ、東京市行政区)の南地域のことを市谷といい、この地域に属していたことによる。柳町の名は、江戸時代植物のの木が多く見られる地区だったことに由来する。

かつてはこの地区にも路面電車都電13系統・新宿駅前~水天宮前)が走っていたが、1970年に廃止され、そのまま代替の地下鉄が建設されない地区の一つだった。東京都庁西新宿移転に伴う新しい地下鉄建設の経路決定にあたり、牛込地区ではこの都電13系統の経路を踏襲する事になった。当時の牛込柳町停留所と同じ位置に地下鉄駅を建設したため、駅名も最終的には「牛込柳町駅」が採用された(建設当初の仮称駅名は「柳町駅」だった)。30年ぶりに牛込柳町という名称が復活した事を地元は歓迎した(なお、地下鉄駅は路面電車の停留所よりも面積が広いため、実際には市谷柳町の他、隣接する原町に跨り、本屋もそちらに設置された。)。

[編集] 隣の駅

東京都交通局
都営大江戸線
若松河田駅 (E 03) - 牛込柳町駅 (E 04) - 牛込神楽坂駅 (E 05)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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