勝どき駅

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勝どき駅
A1出入口(2009年2月7日)
A1出入口(2009年2月7日)
かちどき - Kachidoki
E 16 月島 (0.8km)
(1.5km) 築地市場 E 18
所在地 東京都中央区勝どき二丁目10-15
駅番号 E 17
所属事業者 PrefSymbol-Tokyo.svg 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 E 大江戸線
キロ程 16.7km(都庁前起点)
電報略号 勝(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
42,405人/日(降車客含まず)
-2012年-
乗降人員
-統計年度-
84,940人/日
-2012年-
開業年月日 2000年平成12年)12月12日
ホーム(2007年2月4日)
A3出入口(2007年2月4日)

勝どき駅(かちどきえき)は、東京都中央区勝どき二丁目にある、東京都交通局都営地下鉄大江戸線駅番号E 17

駅名の「どき」は本来、「鬨」の漢字が当てられた地名であるが、それが常用漢字外であるため、平仮名での表記になった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地下駅である。

出入口は6ヶ所あり、そのうち2ヶ所は開業後に供用されたものである。特にA2出入口は朝ラッシュ時の混雑が激しかったため、2003年(平成15年)にそのバイパスとしてA2b出入口が新設された。平日7時 - 10時はA2a出入口が入口専用、A2b出入口が出口専用となる。A2b出入口はエスカレーターが通常上下1基ずつ稼動しているが、当該時間帯は2基とも上り運転となる。

ホームと改札口、改札口とA4b出入口との間にはエレベーターが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 E 都営大江戸線 門前仲町両国春日方面
2 E 都営大江戸線 大門六本木新宿方面

ホームの深さは15.3mである。

利用状況[編集]

2012年(平成24年)度の1日平均乗降人員は84,940人(乗車人員42,405人・降車人員42,535人)である[1]。大江戸線内では新宿駅、大門駅、六本木駅に次ぐ第4位で、都営地下鉄全線の単独駅では最も多い。

開業当初に想定した1日平均乗降人員は約28,000人だった。しかし開業後、当駅の周辺地区である晴海勝どきなどで高層マンションオフィスビルなどの大規模開発が相次いだ。特に2001年平成13年)4月に晴海アイランドトリトンスクエアが開業すると、その最寄駅である当駅の乗降人員が大きく増加し、開業から2年後の2002年(平成14年)度に乗降人員が6万人を越えた。平日朝のラッシュ時は通勤客で激しく混雑するため、誘導警備員が配置され、動線確保が行われている。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2]
年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員
2000年(平成12年) 11,545
2001年(平成13年) 28,063
2002年(平成14年) 31,293
2003年(平成15年) 64,183 31,301
2004年(平成16年) 64,083 31,491
2005年(平成17年) 65,533 32,178
2006年(平成18年) 69,549 34,205
2007年(平成19年) 75,932 37,451
2008年(平成20年) 82,239 40,775
2009年(平成21年) 83,442 41,487
2010年(平成22年) 80,825 40,145
2011年(平成23年) 76,085 37,988
2012年(平成24年) 84,940 42,405

混雑対策と大規模改修[編集]

勝どき駅では乗降人員の増加への対策として、混雑緩和のために大規模な改良工事を行われている。現在の島式ホームの南側に外回り(大門・六本木方面)用のホームを増設すると共に、従来の島式ホームを内回り(両国・飯田橋方面)専用する事で内回り・外回りのホームを分離し、併せて南北で分離されているコンコースを繋いで拡大するというものである[4]。この改良工事は2010年平成22年)度から約5年かけて行われる予定で、完成すると都営地下鉄では初の変則相対式のホーム構造となる[5]

駅関連施設としては2010年平成22年)12月1日、勝どきビュータワーに直結するA4a出入口の供用が開始された。

駅周辺[編集]

高層マンション「勝どきビュータワー」
賃貸マンション「アパートメントタワー勝どき」
  • 勝どきサンスクエア

バス路線[編集]

最寄り停留所は勝どき駅前勝どき駅となる。

勝どき駅前
  • 新橋行は、勝どき橋南詰バス停から発車する。
  • 東15:東京駅八重洲口行/深川車庫前行
  • 門33:豊海水産埠頭前行/亀戸駅前行
勝どき駅
  • 日立自動車交通
  • 江戸バス(中央区コミュニティバス) 南循環:新島橋・豊海町経由 中央区役所行

その他[編集]

  • かつて、駅名標の下に「晴海トリトンスクエア前」という副名称板が掲示され、到着時にも「60のショップ&レストラン 晴海トリトンスクエア」の案内放送が行われていた。2010年初頭になって、文字は消去された。
  • 豊洲駅から当駅までの東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の延伸計画がある。
  • 駅筐体の上部に晴海通りアンダーパスを、下部に首都高速10号晴海線を建設する計画があることから、それらを見越した設計になっている。コンコースが南北に分断されていたのもこのアンダーパス計画があったためである。

隣の駅[編集]

東京都交通局
E 都営大江戸線
月島駅 (E 16) - 勝どき駅 (E 17) - 築地市場駅 (E 18)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]