月島駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
月島駅
7番出入口(2019年5月)
つきしま
Tsukishima
地図
東京都中央区月島一丁目3番9号(東京メトロ)
北緯35度39分53.6秒 東経139度47分3.3秒 / 北緯35.664889度 東経139.784250度 / 35.664889; 139.784250 (東京メトロ 月島駅)座標: 北緯35度39分53.6秒 東経139度47分3.3秒 / 北緯35.664889度 東経139.784250度 / 35.664889; 139.784250 (東京メトロ 月島駅)
東京都中央区月島一丁目5番4号(都営地下鉄)
北緯35度39分51.4秒 東経139度47分4.7秒 / 北緯35.664278度 東経139.784639度 / 35.664278; 139.784639 (都営地下鉄 月島駅)
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
東京都交通局都営地下鉄
電報略号 ツマ(東京メトロ)
月(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)-2022年-
[メトロ 1]60,498人/日
(東京都交通局)-2022年-
[都交 1]59,007人/日
開業年月日 1988年昭和63年)6月8日[1][2]
乗入路線 2 路線
所属路線 [3]東京メトロ有楽町線
駅番号 Y21[3]
キロ程 23.7 km(和光市起点)
Y 20 新富町 (1.3 km)
(1.4 km) 豊洲 Y 22
所属路線 [3]都営地下鉄大江戸線
駅番号 E16[3]
キロ程 15.9 km(都庁前起点)
E 15 門前仲町 (1.4 km)
(0.8 km) 勝どき E 17
備考 業務委託駅(東京都交通局)
テンプレートを表示

月島駅(つきしまえき)は、東京都中央区月島一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)のである。

東京メトロの有楽町線と、都営地下鉄の大江戸線が乗り入れ、接続駅となっている。駅番号は、有楽町線がY 21、大江戸線がE 16である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

当駅では、有楽町線と大江戸線が、初見橋交差点の地下で交差する。一般的に地下鉄の路線が交わる場合、後に開通した路線が既設線の下を通過する構造をとる事例が多いが、当駅では後から開業した大江戸線(地下2階)が有楽町線(地下3階)の上を通っている。これは、月島駅を通る計画は大江戸線の方が先になされたことによる[8]。有楽町線建設時、地下3階を通る有楽町線駅構築の上部、地下2階に事前工事として大江戸線交差部の構築が施工されていた[9][10][注 2]

なお、改札階は同一階層(地下1階)である。有楽町線と大江戸線の乗換改札は設置されていないため、両社局による同様の構造をもつ連絡駅と同様、乗継割引の適用を受けるには、双方の改札を60分以内に通過する必要がある。

東京メトロ[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅佃大橋通りの初見橋交差点の地下に位置する。当駅は東京湾が近く、高潮などの水害対策として、駅通路部に鋼鉄製の防潮扉を設置している[11]

ホームは地下3階、改札は全て地下1階に位置している。ホームの駅名看板周りには、茶色縹色(はなだいろ)を使用した市松模様のデザインパネルを配置している[12]。ホームにはホームドアが設置されている[6]

豊洲側は駅を出るとすぐに単線シールドトンネルの並列となっているのに対し、新富町側は複線シールドトンネルとなることから、新木場方面への線路と和光市方面への線路の間隔が狭まる。

2000年代エレベーターが設置されたのに伴い、新たに専用改札が設けられた。このエレベーター専用改札には窓口や自動精算機が設置されていない。また、自動券売機は中央改札周辺にしか設置されていないが、こちらはエレベーター専用改札から通路を通って行くことができる。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 Y 有楽町線 新木場方面[13]
2 和光市森林公園飯能方面[14]

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ[編集]

2013年6月29日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は1番線が「江戸の街」(福嶋尚哉作曲)、2番線が「旅の前日」(谷本貴義作曲)である[15]

構内店舖[編集]

現在の店舗[編集]
過去の店舗[編集]
  • 月島Metro pia[16](中央改札内)
    • 月島駅メトロピア CocoPress[20](現在「ぼんたぼんた 月島駅メトロピア店」がある位置)
  • METRO'S月島駅(中央改札とホームの間の階段の踊り場、地下2階に相当)(現在自動販売機がある位置)

都営地下鉄[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅。清澄通りの初見橋交差点の地下に位置する。

ホームは地下2階、改札は地下1階に位置している。ホームにはホームドアが設置されている。

当駅に大江戸線の列車が到着する際に、当駅に近い肉のたかさごの車内広告が放送される。同じ東京都交通局の都営バスでも月島駅前停留所に到着する際に肉のたかさごの車内広告が放送されるが、放送文が異なる。

駅業務は東京都営交通協力会に委託されており、門前仲町駅務管区内の受託駅を統括する9区ブロック長が配置されている。

改札を入った正面には、大江戸線が開業する6か月前である2000年(平成12年)6月に東陶機器(現・TOTO)が寄贈した「月の鏡」のパブリックアートが設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先[21]
1 E 都営大江戸線 両国春日方面
2 大門六本木方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

構内店舗[編集]

現在の店舗[編集]
  • メルシー月島駅(改札外)
  • 上記のメルシーの横で東京都営交通協力会(東京都交通局の外郭団体)が実施する期間限定ショップがある[22]。事前告知はない。なお、この期間限定ショップは、東京都営交通協力会が、出店する会社を随時募集して実施している[23]

利用状況[編集]

  • 東京メトロ - 2022年度の1日平均乗降人員60,498人である[メトロ 1]
    東京メトロ全130駅の中では第57位。
  • 都営地下鉄 - 2022年度の1日平均乗降人員は59,007人乗車人員:29,453人、降車人員:29,554人)である[都交 1]
    開業してから常に増加傾向にある。開業当初の乗車人員の見込みは、16,000人であった[24]

年度別1日平均乗降人員[編集]

各年度の1日平均乗降人員数は下表の通りである。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1][乗降データ 2]
年度 営団 / 東京メトロ 都営地下鉄
1日平均
乗降人員
増加率 1日平均
乗降人員
増加率
2003年(平成15年) 43,371 7.4% 32,157 9.8%
2004年(平成16年) 44,157 1.8% 33,742 4.9%
2005年(平成17年) 46,886 6.2% 36,694 8.7%
2006年(平成18年) 51,333 9.5% 41,790 13.9%
2007年(平成19年) 56,199 9.5% 47,331 13.3%
2008年(平成20年) 60,007 6.8% 51,008 7.8%
2009年(平成21年) 60,973 1.6% 51,793 1.5%
2010年(平成22年) 62,942 3.2% 53,983 4.2%
2011年(平成23年) 57,409 −8.8% 54,692 1.3%
2012年(平成24年) 61,452 7.0% 58,861 7.6%
2013年(平成25年) 65,345 6.3% 63,104 7.2%
2014年(平成26年) 66,893 2.4% 65,478 3.8%
2015年(平成27年) 70,414 5.3% 69,120 5.6%
2016年(平成28年) 72,169 2.5% 71,806 3.9%
2017年(平成29年) 74,049 2.6% 73,692 2.6%
2018年(平成30年) 76,229 2.9% 75,269 2.1%
2019年(令和元年) 77,166 1.2% 75,411 0.2%
2020年(令和02年) [メトロ 2]50,081 −35.1% [都交 2]49,363 −34.5%
2021年(令和03年) [メトロ 3]52,719 5.3% [都交 3]51,820 5.0%
2022年(令和04年) [メトロ 1]60,498 14.8% [都交 1]59,007 13.9%

年度別1日平均乗車人員(1988年 - 2000年)[編集]

各年度の1日平均乗車人員数は下表の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 営団 都営地下鉄 出典
1988年(昭和63年) [備考 1]9,051 未開業 [東京都統計 1]
1989年(平成元年) 12,036 [東京都統計 2]
1990年(平成02年) 14,151 [東京都統計 3]
1991年(平成03年) 15,249 [東京都統計 4]
1992年(平成04年) 15,726 [東京都統計 5]
1993年(平成05年) 16,082 [東京都統計 6]
1994年(平成06年) 15,934 [東京都統計 7]
1995年(平成07年) 15,754 [東京都統計 8]
1996年(平成08年) 15,726 [東京都統計 9]
1997年(平成09年) 16,441 [東京都統計 10]
1998年(平成10年) 17,252 [東京都統計 11]
1999年(平成11年) 17,642 [東京都統計 12]
2000年(平成12年) 18,132 [備考 2]10,182 [東京都統計 13]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)[編集]

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 営団 /
東京メトロ
都営地下鉄 出典
2001年(平成13年) 19,814 13,411 [東京都統計 14]
2002年(平成14年) 20,710 15,044 [東京都統計 15]
2003年(平成15年) 21,139 16,443 [東京都統計 16]
2004年(平成16年) 21,666 17,460 [東京都統計 17]
2005年(平成17年) 22,910 18,997 [東京都統計 18]
2006年(平成18年) 24,693 21,589 [東京都統計 19]
2007年(平成19年) 26,743 24,139 [東京都統計 20]
2008年(平成20年) 28,318 25,862 [東京都統計 21]
2009年(平成21年) 28,562 26,094 [東京都統計 22]
2010年(平成22年) 29,345 27,197 [東京都統計 23]
2011年(平成23年) 29,123 27,625 [東京都統計 24]
2012年(平成24年) 31,016 29,595 [東京都統計 25]
2013年(平成25年) 33,045 31,750 [東京都統計 26]
2014年(平成26年) 33,940 32,859 [東京都統計 27]
2015年(平成27年) 35,770 34,630 [東京都統計 28]
2016年(平成28年) 36,649 35,908 [東京都統計 29]
2017年(平成29年) 37,559 36,895 [東京都統計 30]
2018年(平成30年) 38,663 37,678 [東京都統計 31]
2019年(令和元年) 39,139 37,711 [東京都統計 32]
2020年(令和02年) [都交 2]24,669
2021年(令和03年) [都交 3]25,869
2022年(令和04年) [都交 1]29,453
備考
  1. ^ 1988年6月8日開業。開業日から1989年3月31日までの計297日間を集計したデータ。
  2. ^ 2000年12月12日開業。開業日から翌年3月31日までの計110日間を集計したデータ。

駅周辺[編集]

当駅には、1 - 10番出入口と、出入口番号のないエレベーター専用出入口が設置されている。2・4・6番出入口は佃に、3・5・7 - 10番出入口は月島に設置されている。1番出入口とエレベーター専用出入口は、佃と月島の境界上(新月陸橋下)に設置されている。1 - 7番出入口とエレベーター専用出入口は東京メトロ管轄、8a・8b・9・10番出入口は都営地下鉄管轄である。

当駅周辺は、佃は佃煮発祥の地として、月島は東京名物のもんじゃ焼きの街(西仲通り、愛称は「もんじゃストリート」)として有名である。相生橋を渡り江東区側に入るとそこは越中島であり、東京海洋大学越中島キャンパスがあり、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線越中島駅も近い。

市街地再開発事業による複合施設が駅に直結している。

路線バス[編集]

都営バス[編集]

東京都交通局により、以下の都営バスの路線が運行されている。

月島駅前[編集]

1番線が4番出入口付近、2番線が2番出入口付近に設置されている。清澄通り上の設置である。月島駅開業前の名称は「新佃島」。

月島三丁目[編集]

10番出入口付近に設置されている。清澄通り上の設置である。

  • 東16:住友ツインビル・亀島橋(八丁堀駅)経由東京駅八重洲口
    • 東16系統は、深川車庫発東京駅八重洲口行のうち、「月島四丁目経由」の便(一日数本)のみ停車する。東京ビッグサイト発着の便は、全便が「新月島公園前経由」であり、経由しない。また、片方向のみの停車であり、深川車庫行も経由しない。月島三丁目から乗車できない東16系統は、全て月島駅前から乗車できる。また、東京駅八重洲口発深川車庫行のうち「月島四丁目経由」の便については、月島四丁目からも乗車できる。
    • 深夜14系統は、東京駅八重洲口行はすべて新月島公園前経由、深川車庫行はすべて月島四丁目経由であるため、月島三丁目は経由しない。
  • 門33:勝どき駅経由豊海水産埠頭行 / 門前仲町・都営両国駅・とうきょうスカイツリー駅入口経由亀戸駅行
  • 業10:豊洲駅・木場駅菊川駅本所吾妻橋経由とうきょうスカイツリー駅行 / 豊洲駅・東雲橋交差点経由深川車庫行
    • 東16系統と同様、業10系統は片方向のみの停車であり、銀座四丁目経由新橋行は経由しない。新橋行は、月島四丁目と月島第一小学校前から乗車できる。
  • 直行02:亀島橋(八丁堀駅)経由東京駅八重洲口
    • 直行02系統は、豊海水産埠頭発東京駅八重洲口行のみの運行で、東京駅八重洲口発豊海水産埠頭行は運行されていない。また、平日朝の一日数本のみの運行である。亀島橋までは、東16系統とは別の経路であり、月島三丁目を発車すると、亀島橋と東京駅八重洲口のみに停車する。

江戸バス[編集]

中央区より日立自動車交通が受託し、以下の江戸バス中央区コミュニティバス)の路線が運行されている。

佃二丁目[編集]

6番出入口付近に設置されている。

月島スポーツプラザ[編集]

7番出入口付近に設置されている。

  • 南循環:勝どき駅・聖路加国際病院経由中央区役所行

月島区民センター[編集]

10番出入口付近に設置されている。

  • 南循環:勝どき駅・聖路加国際病院経由中央区役所行

水上バス[編集]

東京水辺ライン[編集]

東京都公園協会により、以下の東京水辺ラインの航路が運航されている。

越中島[編集]

4番出入口から徒歩約10分の、駅北方の相生橋を渡った隅田川沿いの位置に設置されている[26]越中島公園内の設置である。

ギャラリー[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

東京地下鉄(東京メトロ)
Y 有楽町線
新富町駅 (Y 20) - 月島駅 (Y 21) - 豊洲駅 (Y 22)
東京都交通局(都営地下鉄)
E 都営大江戸線
門前仲町駅 (E 15) - 月島駅 (E 16) - 勝どき駅 (E 17)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 以下のサイトの、改称前後のインターネットアーカイブを比較することにより確認できる。
  2. ^ 「東京地下鉄道有楽町線建設史」p.459の地下2階平面図の「機械予備室」部が大江戸線交差部。
  3. ^ 放送はそれぞれ別の内容である。

出典[編集]

  1. ^ a b c 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.318 - 321。
  2. ^ a b “営団地下鉄有楽町線が全通”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1988年6月8日) 
  3. ^ a b c d 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  4. ^ 「営団地下鉄」から「東京メトロ」へ』(プレスリリース)営団地下鉄、2004年1月27日。 オリジナルの2006年7月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060708164650/https://www.tokyometro.jp/news/s2004/2004-06.html2020年3月25日閲覧 
  5. ^ PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー』(PDF)(プレスリリース)PASMO協議会/パスモ、2006年12月21日。 オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf2020年5月5日閲覧 
  6. ^ a b 有楽町線新富町、月島、新木場駅に設置! 全179駅中81駅がホームドア付きとなり、さらにホームの安全性が向上』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2013年3月25日。 オリジナルの2019年12月2日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191202134354/https://www.tokyometro.jp/news/2013/pdf/metroNews20130321_hs1012.pdf2020年3月7日閲覧 
  7. ^ a b 大江戸線月島駅8b出入口の供用開始のお知らせ』(プレスリリース)東京都交通局、2015年7月14日。 オリジナルの2017年9月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170924230314/https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/subway/2015/sub_i_201507145000_h.html2020年7月23日閲覧 
  8. ^ 鉄道トリビア(95) 都営地下鉄大江戸線の「下克上」 - 月島駅のナゾ - マイコミジャーナル(2011年4月23日付)
  9. ^ 東京都交通局「東京都交通局90年史」p.101。
  10. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.432 - 433の有楽町線線路平面図及び縦断面図、456・497・554。
  11. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、p.772。
  12. ^ 東京地下鉄道有楽町線建設史、pp.791 - 792。
  13. ^ 月島駅時刻表 新木場方面 平日”. 東京メトロ. 2023年6月3日閲覧。
  14. ^ 月島駅時刻表 和光市・森林公園・飯能方面 平日”. 東京メトロ. 2023年6月3日閲覧。
  15. ^ 個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
  16. ^ a b 月島駅のお店・施設 - 東京地下鉄
  17. ^ フレッシュベーカリー神戸屋 月島メトロピア店
  18. ^ Bonta bonta 店舗一覧
  19. ^ CocoDesk - 富士ゼロックス
  20. ^ ショップ情報”. WORLD. 2016年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月23日閲覧。
  21. ^ 月島 時刻表”. 東京都交通局. 2023年6月4日閲覧。
  22. ^ 収益事業 - 東京都営交通協力会
  23. ^ 出店公募情報 - 東京都営交通協力会
  24. ^ 大江戸線国立競技場~六本木~上野御徒町~都庁前間の開業について”. 東京都交通局. 2000年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月15日閲覧。
  25. ^ 〜中央区に誕生する<月島駅直結>複合再開発ランドマークタワー〜 地上53階建て超高層マンション「キャピタルゲートプレイス(総戸数702戸)」 6月29日(土)第1期販売開始 〜駅直結・2路線利用・商住一体の大規模複合再開発〜』(PDF)(プレスリリース)三井不動産レジデンシャル/野村不動産、2013年6月25日。 オリジナルの2017年9月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170919002337/http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2013/0625/download/sumai/20130625.pdf2020年7月23日閲覧 
  26. ^ 越中島発着場 - 水上バスで行こう!(東京都公園協会)
  27. ^ 十六茶の当駅が使用されているテレビCM「今日も朝から出勤」篇オリジナル からのインターネットアーカイブ
  28. ^ お客様に安心して地下鉄をご利用いただくために ロボットを活用した駅構内消毒の実証実験を実施しました! 2020年6月12日(金)終電後、有楽町線月島駅で実施』(PDF)(プレスリリース)東京地下鉄、2020年6月17日。 オリジナルの2020年6月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200626061858/https://www.tokyometro.jp/news/images_h/metroNews20200617_47.pdf2020年7月1日閲覧 

利用状況に関する出典[編集]

地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 中央区ポケット案内 - 中央区
東京地下鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 各駅の乗降人員ランキング”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2020年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗降人員ランキング(2021年度)”. 東京地下鉄. 2023年6月27日閲覧。
東京都交通局 各駅乗降人員
  1. ^ a b c d 令和4年度 運輸統計年報 (PDF) (Report). 東京都交通局. 2023年11月3日時点のオリジナル (pdf)よりアーカイブ。2023年11月3日閲覧
  2. ^ a b 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2021年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
  3. ^ a b 各駅乗降人員一覧|東京都交通局”. 東京都交通局. 2022年11月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月13日閲覧。
東京都統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]