豊島園駅

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豊島園駅
西武鉄道 豊島園駅
西武鉄道 豊島園駅
としまえん - Toshimaen
所在地 東京都練馬区練馬四丁目
所属事業者 西武鉄道駅詳細
東京都交通局駅詳細
西武豊島線ホーム
都営大江戸線ホーム

豊島園駅(としまえんえき)は、東京都練馬区練馬四丁目にある西武鉄道東京都交通局都営地下鉄)のである。東京都交通局の駅番号E 36

駅名のとおり、23区内有数の遊園地であるとしまえんの最寄駅である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 両社局の駅の関係

両駅間で乗り換えは可能だが、連絡駅ではなく、事実上、同名の別駅[1]となっている。両駅間の乗り換えは、乗継割引運賃の適用外であり、同制度適用駅である練馬駅での乗り換えを両社局では案内している。

両駅の構造はまったく独立しており、西武鉄道の改札口と都営地下鉄の地上出入口(A2出入口(十一ヶ寺寄り))の間は、屋外の商店街(としまえん商店会)を通って徒歩で約2分かかる。

[編集] 駅構造

[編集] 西武鉄道

西武 豊島園駅
としまえん - Toshimaen
練馬 (1.0km)
所在地 東京都練馬区練馬四丁目16-5
所属事業者 西武鉄道
所属路線 豊島線
キロ程 1.0km(練馬起点)
池袋から7.0km
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
12,639[2]人/日
-2010年-
開業年月日 1927年昭和2年)10月15日

島式ホーム1面2線を有する地上駅である。

島式ホームとしては、非常に幅員の広いホームである。1960年代までは「コの字」型頭端式ホーム2面3線の形態であったが、その構造だと最大6両編成までしか入線できず、池袋線の輸送力増強で普通列車(各駅停車)でも8両編成での運用が増えたことに対応できなかった。また当時のダイヤ形態では、昼間はホームは1線しか使われていなかった。そのために現在のような中央1線を埋めた構造になった。同様に中央1線を埋めて完全な島式ホームにしたケースは、西武鉄道では新宿線花小金井駅にも見られる。ホームの屋根の形状から当時の面影を見ることができる。2番ホームの線路の反対側にはホームの跡が残っており、6両編成に対応する有効長であったことが伺える。階段跡も残っているが柵で仕切られており立ち入ることはできない。2010年以降にホーム跡地の一部に花が植えられている。

多客時は自動改札機とは別に降車専用の有人改札通路も使用する。2009年に耐震補強工事が実施され、有人改札通路と自動券売機が減らされている。同時期に定期券自動券売機が設置された。有人改札通路は夏季のとしまえんプール開設時や毎年としまえんで開催される練馬区の成人式などの多客時に使用されている。

2003年に練馬駅高架化工事が終了し、列車は池袋駅から直通する形で運行されていたが、一部時間帯には線内折り返し運用があった。なお、練馬駅の池袋寄りにある引き上げ線の有効長は4両編成分であることから、線内折り返し列車の編成は小手指車両基地から回送されていた。2008年に池袋線と東京地下鉄副都心線との相互直通運転開始後は運用の関係から消滅している。なお、2011年3月14日からは節電を考慮した特別ダイヤで運転し、一時的に豊島線内の折り返し運用が復活した。

日中は1面2線でも輸送力に余裕があるため、臨時列車の運転や台風などの自然災害時に特急車両を一時的に回送して留置させる場合がある。

豊島線の現行ダイヤは各駅停車のみが池袋線から直通するが、過去にはイベント列車や、臨時特急のほか、平日の朝には準急が運転されていたこともあった。

ダイヤに乱れがなく工事等がない日は終電後に1番ホームに車両が留置される。

トイレは改札を入って1番ホームの線路右側奥にある[3]。多機能トイレはない[3]

池袋線の椎名町 - 桜台間の各駅はホーム有効長の10両編成対応工事が実施されたが、当駅では実施されていない。また、10両編成対応ホームへの拡張する用地なども1面2線を維持したままの建設用地は確保されていない。

西武豊島園駅プラットホーム
ホーム 路線 行先 備考
1・2 豊島線 練馬池袋方面 中村橋所沢方面は練馬で乗り換え


[編集] 東京都交通局

東京都交通局 豊島園駅
A2出入口
A2出入口
としまえん - Toshimaen
E 35 練馬 (0.9km)
(1.5km) 練馬春日町 E 37
所在地 東京都練馬区練馬四丁目14-17
駅番号 E 36
所属路線 E 大江戸線
キロ程 37.8km(都庁前起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
5,542[4]人/日(降車客含まず)
-2010年-
乗降人員
-統計年度-
10,990[4]人/日
-2010年-
開業年月日 1991年平成3年)12月10日

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。

都営地下鉄豊島園駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 E 都営大江戸線 都庁前六本木(都庁前のりかえ)飯田橋方面
2 E 都営大江戸線 光が丘方面

[編集] 利用状況

2010年度における1日平均乗降人員は、西武鉄道が12,639人[2](全92駅中62位)であり[5]、都営地下鉄が10,990人(乗車人員5,542人、降車人員5,448人。大江戸線内全38駅中37位)である[4]

近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。

年度 西武鉄道 都営地下鉄 出典
1990年 18,016 - [6]
1991年 17,396 841 [7]
1992年 15,441 756 [8]
1993年 13,362 701 [9]
1994年 12,419 704 [10]
1995年 10,437 672 [11]
1996年 9,542 630 [12]
1997年 8,249 1,164 [13]
1998年 6,710 3,151 [14]
1999年 6,546 3,320 [15]
2000年 6,184 3,770 [16]
2001年 5,477 4,340 [17]
2002年 5,222 4,449 [18]
2003年 5,238 4,620 [19]
2004年 5,690 5,049 [20]
2005年 5,937 5,373 [21]
2006年 6,052 5,523 [22]
2007年 6,120 5,730 [23]
2008年 6,266 5,706 [24]
2009年 5,607
2010年 5,542 [4]

[編集] 駅周辺

[編集] 西武鉄道

としまえん入口

[編集] 東京都交通局

A2

A1

[編集] バス路線

かつては折返場があり、1970年代前半までは、都営バス京王バス関東バスも乗り入れていたが、練馬駅の大踏切による慢性渋滞で定時運行の確保が難しくなり、上記3社は路線廃止もしくは区間短縮で撤退した。練馬駅方面に運行するのは国際興業バス南田中車庫への出入庫を兼ねた西武バスの一部便のみとなり、特に折返場は西武の独擅場で、始発ターミナルとしての機能を持っていた(たとえば、練47系統は豊11系統と称した)。1984年に豊10系統・豊島園 - 練馬北町線廃止後は主力を光が丘団地への路線と既存の豊11系統に移したが、1991年に都営12号線の開業で光が丘団地方面の系統は廃止。2003年には練馬駅北口ロータリーの完成で残った豊11系統も練馬駅まで再度延長されたために当駅を始発とする路線はなくなり、折返場も隣接するとしまえんの駐車場とともに閉鎖された。跡地には、ユナイテッド・シネマとしまえんが建っている。現行のバス停留所「豊島園」は大江戸線の駅の方が近い。

[編集] 歴史

[編集] 付記

2006年、西武の駅構内で映画『デスノート the Last name』の撮影が行われた。

[編集] 隣の駅

西武鉄道
豊島線
練馬駅 - 豊島園駅
東京都交通局
E 都営大江戸線
練馬駅 (E 35) - 豊島園駅 (E 36) - 練馬春日町駅 (E 37)

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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