成増

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東武東上線成増駅南口

成増(なります)は、東京都板橋区にある町名郵便番号は175-0094。

目次

[編集] 地理

成増北口通り商店街

東京都板橋区西端に位置し、南は練馬区と、西は埼玉県和光市と隣接している。東武東上線を挟み、南側が成増一丁目・成増二丁目、北側が成増三丁目・成増四丁目・成増五丁目がとなっている。

同地には東武東上線成増駅東京メトロ有楽町線副都心線地下鉄成増駅がある。池袋方面の隣駅はそれぞれ下赤塚駅地下鉄赤塚駅で、川越方面の隣駅はどちらも埼玉県和光市の和光市駅となる。

成増駅の南口にはダイエー、スキップ村(商店街)、北口には西友などの商業施設がある。都市銀行はみずほ銀行三井住友銀行りそな銀行などの支店がある。モスバーガー成増店(東武東上線成増駅南口)はモスバーガー1号店である。また成増駅が最寄駅となる地区として、赤塚三丁目、赤塚四丁目、赤塚五丁目、練馬区旭町などがある。

駅付近は賑やかであるが、徒歩10分強で南側にかつての成増飛行場跡の光が丘公園、北側には板橋区としては稀少な第一種低層住居専用地域指定の住宅地もある。成増五丁目の白子川沿いには湖池屋本社がある。

駅の南口側はほぼ平坦な地形だが、北口側は起伏に富んでおり坂が多い。

[編集] 駅前再開発

北口再開発が行われ、駅前ロータリーの整備・複合施設「ACT」・それと駅とを渡すデッキなどが完成(第一次)。さらにその後、複合施設「アリエス」も完成(第二次)。「ACT」の核は西友とアクトホールで、「アリエス」内には板橋区立成増図書館、成増が丘郵便局、ハローワーク池袋・成増ワークプラザ等がある。また、第一次、第二次に次ぐ再開発が検討されており(成増駅北口第三地区)、現在は地区の設定を含めて、整備内容等についての研究が行われている。

南口はスキップ村やすずらん商店街など古くからの商店街があり、大規模な再開発は行われていない。ロータリーはあるがやや狭く、一般の車が出入りするにはあまり余裕がない。また、地下鉄成増駅の出口は全て川越街道国道254号)沿いにある。

[編集] 歴史

室町時代から明治時代にかけては赤塚六ヶ村(あかつかろっかそん)のひとつであった。市制町村制が開始されると赤塚村大字成増となり、1932年昭和7年)に板橋区成増町となった。現在でも、行政の区分としては赤塚地域に含まれることが多い。

太平洋戦争中は、首都防空を担う旧陸軍航空隊の基地である「成増飛行場」があり、終戦後は大規模な拡張整備が施されアメリカ空軍の住宅施設「グラントハイツ」として生まれ変わるが、返還後の跡地は光が丘団地などへと転用された。

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[編集] 地名の由来

地名の由来は諸説あるが、この地を開墾した田中左京成益という人の「成益」が転じて「成増」なったとする説が有力である。

[編集] 交通

池袋から10分(東武東上線準急・急行で1駅)。東武東上線の他、東京メトロ有楽町線2008年平成20年)6月には東京メトロ副都心線が開通し、銀座・有楽町・渋谷・新宿・池袋へいずれも乗り換え無しで到達できるようになったため、交通の便は良い。

東武東上線成増駅は乗降者数が1日約6.4万人であり、板橋区内の鉄道駅では最も利用者数が多い。また、地下鉄成増駅の乗降者数が1日約4万人であり、両駅を合わせると10万人になる。なお、東武東上線開業当時の区内の駅は下板橋駅と成増駅しかなく、駅周辺は(現スキップ村を中心に)古くから賑わった。

バスも、東上線成増駅の南口・北口および成増町(地下鉄成増駅上)から多くの系統が各方面に伸びている。

このように池袋からの所要時間が短く、また多くのバス路線の始発停留所が集中し交通の便が良いため、成増駅・地下鉄成増駅が最寄駅となる住宅物件の価格・賃料は板橋区内では高めである。

[編集] エピソード

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