和光市駅
| 和光市駅 | |
|---|---|
ホーム(2008年7月9日)
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| わこうし - Wakōshi | |
| 所在地 | 埼玉県和光市本町4-6 |
| 所属事業者 | 東武鉄道(東武) 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 電報略号 | ワコ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(東武鉄道)157,212人/日 (東京地下鉄)156,404人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1934年(昭和9年)2月1日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■東武東上本線*1 |
| キロ程 | 12.5km(池袋起点) |
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◄成増 (2.1km)
(1.5km) 朝霞►
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| 所属路線 | |
| 駅番号 | ○Y 01・○F 01 |
| キロ程 | 0.0km(和光市起点) |
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地下鉄成増 Y 02・F 02►
(2.2km) |
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| 備考 | 共同使用駅(東武鉄道管轄駅) |
和光市駅(わこうしえき)は、埼玉県和光市本町にある、東武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅。
東武鉄道と東京メトロの共同使用駅で、東武鉄道の管轄駅である。
東京メトロ有楽町線・副都心線の起点駅。東京メトロで最北端にあり、唯一埼玉県内に所在する駅である。駅番号は、有楽町線がY 01、副都心線はF 01。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する高架駅。半高架式でホーム直下に改札口があり、改札からは階段(スロープあり)を上って駅舎外に出る構造となっている。池袋方階段に上りエスカレーターが設置されている。駅売店は改札横の自動券売機に隣接した場所と上りホーム上の2か所にある。
有楽町線の延伸開業に併せて大改良を施した際に、いち早く身体障害者対応のエレベーターを設置した。しかし、設置位置の関係から出口は改札外となっていたことから、係員の付き添いがないと利用することができなかったが、改札内にエレベーターの設置工事を施工し、2005年10月から使用を開始した。
有楽町線開業以前は島式ホーム1面2線で、現行の上りホームの位置にホームがあり、駅舎は現行の南口側、現下りホームの場所にあった。改築に伴い、駅本屋および改札口は池袋寄りに移動した。また、路盤全体を嵩上げして、下り側にあった踏切は道路を掘り下げて立体交差化された。
当駅 - 志木間は、東上線内で唯一の複々線区間である。朝霞方に有楽町線・副都心線列車の引き上げ線が2線あり、線路はその先の和光検車区に繋がっている。
当駅 - 小竹向原間は、有楽町線と副都心線が線路を共有している。
有楽町線・副都心線には当駅始発・終着列車が設定されているのに対して、東上線の当駅始発・終着列車は設定されていない。
[編集] のりば
下り列車は、1番線を東上線池袋方面からの列車、2番線を有楽町線・副都心線方面からの列車が使用する。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■東上線 | 志木・川越・森林公園・小川町方面 |
| 2 | ■東上線 | 志木・川越・森林公園方面 |
| 3 | 小竹向原・池袋・飯田橋・有楽町・新木場方面 | |
| 小竹向原・池袋・新宿三丁目・渋谷方面 | ||
| 4 | ■東上線 | 成増・上板橋・池袋方面 |
[編集] 備考
- 3番線ホームの整列位置は、東上線朝霞方面からの「直通」、「始発」、「つぎの始発」の3列に分かれている。また、発車標に「直通」「始発」の別を表示している。このため、当駅始発と東上線からの直通列車では停車位置が異なり、直通列車の方が若干手前である。
- 3番線ホームには発車時に必ず駅員が常駐し、発車合図を行う。
- 上り・下りともに東上線と有楽町線・副都心線は同一ホームで乗り換えができるが、到着時刻と発車時刻が同じ場合、接続をするか否かは車掌の裁量で決められる。なお、東上線各駅の時刻表には、到着時刻と発車時刻が同一の場合は接続ができないことがあるとの断り書きがある。
- 地下鉄線の和光市始発電車と東上線直通電車の比は、昼間時ほぼ3:2であるのに対し、ラッシュ時は一定しない。
- 副都心線各駅停車の8両編成電車は、ホームの地下鉄成増寄り2両分には停車しない。
[編集] 構内放送
3番線(有楽町線・副都心線のりば)は有楽町線開通当初から発車ブザーが、それ以外では朝ラッシュ時のみ4番線で発車ベルが使用されていた。
2007年4月5日より東上線ホームに発車メロディが導入された。3番線はブザーを使用しているが、音の高さが何度か変更されている。操作スイッチは他の東京メトロの駅と同様のものである。
[編集] 駅構内設備
改札階
1階南口
1階北口
[編集] 利用状況
1日平均の乗降人員(以下の数値は、東武鉄道⇔東京メトロとの直通連絡人員を含んでいる)
| 年度 | 乗降人員推移 | |
|---|---|---|
| 東武鉄道 | 東京メトロ | |
| 2006年 | 123,661 | 106,699 |
| 2007年 | 128,306 | 113,140 |
| 2008年 | 144,889 | 137,047 |
| 2009年 | 153,847 | 152,130 |
| 2010年 | 157,212 | 156,404 |
- 2008年度は副都心線の開業で両社とも前年度より大幅に増加した。
[編集] 駅周辺
[編集] 南口
当駅の中心的な出口である南口は、区画整理が完了したことに伴い、南口を中心に多くの商業ビル、銀行などが立地するようになった。
和光市は研究都市で、市の南部には理化学研究所や本田技術研究所などの国や民間の施設が立地している。そのため南口からは多くの研究所方面行きのバスが発着している。
- 和光市役所
- 和光市役所和光市駅出張所・和光市本町地域センター
- 和光市民文化センター(サンアゼリア)
- 和光市総合体育館
- 和光市図書館
- 和光市保健センター
- 和光消防署
- 和光樹林公園
- 陸上自衛隊朝霞駐屯地 - 当駅・朝霞駅双方から等距離に位置する。かつては自衛隊幹部の送迎車が駅前に集まっていた。
- 自衛隊和光官舎
- 理化学研究所和光本所
- 国立保健医療科学院
- 税務大学校
- 裁判所職員総合研修所
- 司法研修所
- 独立行政法人国立病院機構埼玉病院
- 和光市立第三小学校
- 和光市立大和中学校
- 埼玉県立和光高等学校
- 埼玉県立和光国際高等学校
- 東武中央病院
- 本田技研工業和光本社
- 本田技術研究所和光研究所
- 東京地下鉄和光検車区
- シーアイハイツ和光
- 西大和団地
- 東京外環自動車道 和光IC
[編集] 郵便局・金融機関
[編集] 商業施設
- イトーヨーカドー和光店
- サミットストアシーアイハイツ 和光店
- 東横イン和光市駅前
- スーパーホテル さいたま・和光市駅前
- ザバススポーツクラブ和光
[編集] 北口
北口駅前周辺は、道路が狭く住宅が密集しているなど多くの問題を抱えていることから、和光市では2008年度から北口土地区画整理事業を進めている。今後、新たに駅前交通広場を設け商業系・住居系土地利用の増進、道路や公園などの整備を行っていく予定である[3]。
- いなげや和光新倉店
- 和光バーディゴルフ
- 新倉ふるさと民家園
[編集] 路線バス
北口と南口に和光市駅停留所があり、以下の路線が発着する。一般路線バスは東武バスウエスト(新座営業事務所)と西武バス(上石神井営業所)、空港連絡バスは東京空港交通・京成バス・西武バスにより運行されている。南口は研究所方面行きのバスが多く発着する。国際興業バスも池袋駅西口発深夜急行バスが南口に乗り入れている。
[編集] 南口発着
注記なき物は東武バスウエストの運行。
1番のりば
2番のりば
- 和光市内循環バス ※東武バスウエストに運行委託
- 北コース(大和中学校先回り):大和中学校、和光市駅北口経由 和光市役所行き
- 南コース(白子コミセン先回り):白子コミセン、南公民館経由 和光市役所行き
- 北コース(赤池先回り)・南コース(南公民館先回り):和光市役所行き
3番のりば
- 和06:西大和団地経由 成増駅南口行き
- 和08:西大和団地経由 裁判所職員総合研修所行き(平日朝夕のみ)
- 和09:西大和団地経由 埼玉病院行き(平日日中のみ)
- 和12:和光高校循環 和光市駅北口行き(本数僅少)
- 和13:自衛隊朝霞門行き(平日朝夕のみ)
- 増10:吹上観音下経由 成増駅北口行き(平日1本のみ)
- 深夜急行バス:池袋駅西口→和光市駅南口→志木駅南口→新座車庫(降車専用)
4番のりば ※全て西武バス
- 泉39:丸山台、司法研修所経由 大泉学園駅北口行き(14時台以前)
- 泉39-1:和光市駅入口、司法研修所経由 大泉学園駅北口行き(15時台以降)
- 和40:丸山台、司法研修所経由 長久保行き(14時台以前)
- 和40-1:和光市駅入口、司法研修所経由 長久保行き(15時台以降)
[編集] 北口発着
注記なき物は東武バスウエストの運行。
- 和02:和光高校循環 和光市駅南口行き(本数僅少)
- 和03:和光高校循環 和光市駅北口行き
- 増09:吹上観音下経由 成増駅北口行き
- 和光市内循環バス ※東武バスウエストに運行委託
- 北コース(赤池先回り):赤池、和光市駅南口経由 和光市役所行き
- 北コース(大和中学校先回り):和光市役所行き
北口にはターンテーブルが設けてある。
[編集] 歴史
- 1934年(昭和9年)2月1日 - 埼玉県新座郡新倉村ににいくら駅として開業。[4]
- 1934年(昭和9年)7月12日 - 駅名を新倉駅に変更。[4]
- 1951年(昭和26年)10月1日 - 市町村合併により自治体名に合わせ大和町駅(やまとまちえき)に改称。
- 1970年(昭和45年)12月20日 - 市制施行に伴い市の名前に合わせて現駅名に改称。
- 1987年(昭和62年)8月25日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)有楽町線当駅 - 営団成増(当時)間開業。同時に行われたダイヤ改正で東上線との相互直通運転を開始すると同時に東上線の急行停車駅となる。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、有楽町線の駅は東京メトロに継承。
- 2005年(平成17年)3月17日 - 当日実施のダイヤ改正で特急停車駅となる[5]。これにより、東上線の全種別が当駅に停車することになる。
- 2007年(平成19年)4月5日 - 東上線ホームで発車メロディの使用を開始。
- 2008年(平成20年)6月14日 - 東京メトロ副都心線開業。同時に行われたダイヤ改正で東上線との相互直通運転を開始。
- 2010年(平成22年)3月6日 - 東京メトロのダイヤ改正により、有楽町線準急が廃止。
なお、かつて都営地下鉄6号線(現・三田線)と東武東上線との相互直通運転構想が存在し、当時の大和町駅から分岐するとされていたが頓挫した。
[編集] その他
- 当駅には、東武鉄道監修のポケット時刻表は存在するが、東京メトロ監修のポケット時刻表は存在しない[7]。
- 東京メトロ有楽町線・副都心線の東武東上線直通電車の次駅案内放送では、乗り換え案内の「東武東上線」を省略している。
- 東武東上線の都内区間(成増 - 池袋間)で何らかの運行トラブルが発生した場合、地下鉄直通列車のみ(当駅 - 川越市間)を先に運転再開することがある。ただし、2010年3月改正から2011年3月5日改正の間までは、日中時間帯に川越市まで乗り入れる地下鉄線直通列車の運転間隔が大きく開く列車があった。
- 有楽町線・副都心線のダイヤが乱れている時、種別や行き先が変更になる場合がある。
- 東上線に乗り入れない西武鉄道の車両(6000系)も当駅までは入線可能であるため、当駅で折り返す運用が設定されている。
- 当駅は東武鉄道の管理駅だが、東京メトロでは有楽町線全駅へのホームドア展開にあたり設置について東武鉄道と調整中としている[8]。実際には工事準備に着手していることが2、3番ホームで確認できる。
[編集] 隣の駅
- 東武鉄道
- ■東上本線
- 東京地下鉄
有楽町線
副都心線
- 急行
- 小竹向原駅 (F 06) - 和光市駅 (F 01) - 朝霞駅(東上線)
- 通勤急行・各駅停車
- 地下鉄成増駅 (F 02) - 和光市駅 (F 01) - 朝霞駅(東上線)
- 急行
[編集] 脚注
- ^ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)
- ^ 乗降人員ランキング 東京メトロ
- ^ 和光市駅北口土地区画整理事業 - 和光市役所
- ^ a b 東武鉄道ウェブサイト 和光市駅 「和光市」駅のプロフィールより
- ^ ただし、この改正で特急の運転が土曜・休日ダイヤのみとされたため、初めて特急が停車したのは同年3月19日からである。
- ^ ただし、最後に特急が運転されたのは同年6月8日である。
- ^ 同様の例として、半蔵門線渋谷駅にも存在しない(東京急行電鉄への駅業務移管後初めてのダイヤ改正までは置かれていた)。
- ^ ホームドア設置計画進行中 (PDF) - 東京地下鉄ニュースリリース 2011年4月26日
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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