西早稲田駅

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西早稲田駅
3番出入口(2008年6月11日)
3番出入口(2008年6月11日)
にしわせだ - Nishi-waseda
F 10 雑司が谷 (1.5km)
(0.9km) 東新宿 F 12
所在地 東京都新宿区戸山三丁目18-2
駅番号 F 11
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 F 副都心線
キロ程 14.6km(和光市起点)
電報略号 ニワ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
28,326人/日
-2012年-
開業年月日 2008年平成20年)6月14日

西早稲田駅
配線図

雑司が谷駅

2 1


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

東新宿駅

ホーム(2009年6月)
ホーム(2009年6月)
2番線ホーム(2008年6月15日)
2番線ホーム(2008年6月15日)
早大理工出入口(キャンパス内に直結している)(2008年6月14日)
早大理工出入口(キャンパス内に直結している)
(2008年6月14日)
早稲田大学西早稲田キャンパス
早稲田大学西早稲田キャンパス

西早稲田駅(にしわせだえき)は、東京都新宿区戸山三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)副都心線である。2008年平成20年)6月14日に開業した。駅番号F 11

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅明治通り直下、諏訪通りとの交差点付近に位置する。コンコースとホーム両端部の一部が開削工法、中央部はシールド工法で建設されている。東西線神田川を避けるため、駅やトンネルを深く設定した経緯から、ホームは地表から約30mの深さにある。

改札口はホーム両端付近に別個に設置され、それぞれから明治通りの両側へ、計4か所の出入口が設けられている。なお、出入口の一つは早稲田大学西早稲田キャンパス(旧・大久保キャンパス、理工学術院・各理工学部など)敷地内に設置されている。

当駅の北、約350mのところを東西線が走っているが、副都心線との交点が高田馬場駅から近いこと、また東西線や既存の地下埋設物(ライフラインなど)、神田川を避けることにより生じる勾配などを考慮した結果、東西線との連絡駅は設けられず、副都心線のみの駅となった。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 F 副都心線 新宿三丁目渋谷横浜元町・中華街方面
2 F 副都心線 池袋和光市森林公園飯能方面
  • 渋谷方面行きホームのみ可動ステップが設置されている。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員28,326人である[1]

  • 開業前の予想乗降人員は約16,000人であったが、乗降人員は当初から予想を超え、増加傾向にある。日中帯、休日は、やや閑散とした感があるが、周辺に学校が複数立地していることもあり、平日の朝夕の通学時間帯は通学する学生・生徒や学校関係者の乗降が目立つ。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2]
年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
2008年(平成20年) 19,180 9,759
2009年(平成21年) 23,202 11,644
2010年(平成22年) 25,678
2011年(平成23年) 26,535
2012年(平成24年) 28,326

駅周辺[編集]

かつて、当駅一帯は陸軍の練兵場などとして利用されていた。戦後は跡地に戸山公園が開園するが、一部は東京都や民間に払い下げられ、各種学校や公共施設が多く立地する。その周辺は都立戸山ハイツが立地するなど、閑静な住宅街となっている。

西早稲田界隈は学生街として有名だが、当駅付近ではその雰囲気はあまり見られない。住居表示では北東部の一部が西早稲田に含まれるのみであり、大部分は戸山大久保(一部は高田馬場)に属する。

なお、高田馬場駅(東西線のほかに山手線西武新宿線が発着する)へは当駅から徒歩10分程である。東西線を高田馬場から利用する場合は当駅1番出入口を出て高田馬場駅7番出入口へ入るのが最短経路である。山手線と西武新宿線を高田馬場から利用する場合は2番出入口を出て高田馬場駅戸山口より入るルートが最短である。

バス路線[編集]

最寄り停留所は、明治通りにある学習院女子大学前都立障害者センターとなる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局により運行されている。なお、都営バスの西早稲田停留所は当駅とは離れた場所になるため、注意が必要である(「付記」の節も参照)。

その他[編集]

  • 副都心線(当初は「13号線」)の建設が開始された時点では07系も運用される予定であったため、当駅の建設現場には07系のイラストが描かれていた。
  • 早稲田大学大久保キャンパス(現・西早稲田キャンパス)直下の当駅出入口開業に際し、来校者の混乱を避けるために2008年4月1日をもって文系学部中心の旧・西早稲田キャンパスが早稲田キャンパスと改称され、さらに1年間の緩衝期間をおいて2009年4月1日より大久保キャンパスが西早稲田キャンパスと改称された。なお、住居表示上では西早稲田駅が戸山三丁目にあるのに対し、早稲田キャンパスは西早稲田一丁目にある。また、早稲田キャンパス近くには西早稲田交差点や都営バス西早稲田停留所もある。なお、早稲田キャンパス、西早稲田停留所は当駅よりも東西線早稲田駅に近い。
  • コズミックセンター裏の新宿区立中央図書館は、旧中央図書館(下落合)の耐震強度不足の問題が東日本大震災によって深刻化したため、暫定的に耐震改修済みの旧戸山中学校校舎をそのまま利用し移転開設したものである。 区の方針としては下落合の旧中央図書館跡地に地域図書館を、旧戸山中学校跡地に新中央図書館を再度設置する予定。

隣の駅[編集]

東京地下鉄
F 副都心線
急行・通勤急行
通過
各駅停車
雑司が谷駅 (F 10) - 西早稲田駅 (F 11) - 東新宿駅 (F 12)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]