志木駅

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志木駅
志木駅ホーム
志木駅ホーム
しき - Shiki
朝霞台 (1.4km)
(1.5km) 柳瀬川
所在地 埼玉県新座市
所属事業者 東武鉄道
所属路線 東上本線
キロ程 17.8km(池袋起点)
電報略号 シキ
Template(ノート・鉄道PJ)
志木駅東口(志木市)
志木駅東口(志木市)
志木駅南口(新座市)
志木駅南口(新座市)
志木駅付近空中写真(1974年撮影 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)。 東口(旧北口)も南口から伸びる東北通りもまだ整備されていない。
志木駅付近空中写真(1974年撮影 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より)。
東口(旧北口)も南口から伸びる東北通りもまだ整備されていない。

志木駅(しきえき)は、埼玉県新座市東北二丁目にある東武鉄道東上本線である。なお、志木駅東口バスターミナルは志木市本町五丁目に位置する。

目次

[編集] 駅名の由来

当駅を最寄駅とする地元地方自治体のひとつ、「志木市」に由来する。当初の駅舎とホームは、現行より川越寄りの志木市内にあったが、その後現在の新座市内に移されたため武蔵野線新座駅が開業するまでは新座市民から「新座駅」への改称要望が出されていた[1]

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線の地上駅。上下線とも優等列車との待ち合わせが行える。

橋上駅舎を持ち、南口・東口の出口がある。

和光市駅から当駅までの区間が複々線で、これより下り方は複線になる。池袋始発・東京地下鉄副都心線渋谷始発の普通列車を中心に、当駅発着の電車が多く設定されている。また、副都心線からの8両編成の列車は当駅まで乗り入れる。

事故等によりダイヤに乱れが生じ、後続の準急が迫っている場合、複々線区間が当駅で終了するために有楽町線から直通の普通・川越市行きが当駅で打ち切りとなることがある。

駅ホームと改札内2階を結ぶエレベーターが上下ホームに各1基ずつ設置されている。エスカレータは上下線とも池袋方階段に併設されている。

駅の川越寄の志木市域には4線の折り返し線が、またホームに平行して2線の引上げ線がある。

駅構内の店舗にジューサーバーがあった。(現在は閉店された。)これは東武と同業他社である京阪電気鉄道のグループであるが、志木駅構内の店舗が首都圏第1号店である。

[編集] のりば

1 東上線 ふじみ野川越坂戸森林公園小川町方面
2 東上線 ふじみ野・川越・坂戸・森林公園・小川町方面
3 東上線 朝霞台和光市成増上板橋池袋
有楽町線 新木場副都心線 渋谷方面
4 東上線 朝霞台・和光市・成増・上板橋・池袋・
有楽町線 新木場・副都心線 渋谷方面

[編集] 利用状況

1日平均の乗降人員

  • 2006年度:95,850人
  • 2007年度:97,708人(前年度比1.9%増)
    • 東武鉄道の中で10番目・東上線の中では5番目に乗降人数が多い。乗り換え駅等を除けば、トップである。改札を通過する乗降人員は、同じ埼玉県南部の所沢駅よりも多い。

[編集] 駅周辺

新座市、朝霞市、志木市の境界に近い位置に立地する。駅舎の大半は新座市にあるが、東口の出口付近から東口バスターミナルにかけては志木市にある。さらに駅から徒歩3分ほど歩けば朝霞市に入る。

文教都市という印象がある。南口(新座市)には立教大学新座キャンパス、立教新座中学校・高等学校が、また東口(志木市)には慶應義塾志木高等学校がある。1985年には立教高校(現在の立教新座高等学校)が埼玉県代表として夏の甲子園に初出場した。

近年、都心への通勤の利便性と、急行停車駅であり商業集積が比較的進んでいることから、マンションの建設が増えている。かつてはららぽーと志木(志木市)があったが2005年3月をもって閉店となり、跡地は分譲マンションとなった。

2008年3月31日をもって、志木陸橋下自転車駐車場が閉鎖された結果、東口側には放置自転車がさらにあふれ見るも無残である。土日祝日は放置自転車が道路を埋め尽くし、利用者同士が半身にならないとすれ違いできない程である。

東口には駅ビル「トスカ」(新座市)およびペデストリアンデッキの先に「マルイファミリー志木」と志木市役所駅前出張所(志木市)がある。南口には旧駅ビルの「にいざ・ほっとぷらざ(新座市生涯学習センター・男女共同参画推進プラザ)」がある。

バスの便が多く、東口(志木市)からは志木市本町地区・柏町地区・宗岡地区や志木市役所・さくら草公園・埼玉県庁・浦和駅与野駅朝霞駅方面へ、また南口(新座市)からは新座団地や新座駅東所沢駅所沢駅平林寺ひばりヶ丘駅清瀬駅方面へ運行されている。

駅周辺の主な道路としては、「慶應通り」と呼ばれる埼玉県道36号保谷志木線や「志木街道」と呼ばれる埼玉県道40号さいたま東村山線、駅東口と埼玉県道36号保谷志木線とを結ぶ埼玉県道244号志木停車場線がある。

駅周辺は多くのショッピングゾーンや飲食店がある。

[編集] バス

東口バスターミナルは、東口2階から続くペデストリアンデッキの先の地上階にあり、マルイファミリー志木など志木市の駅前商業施設群と一体化した複合構造施設となっている。改札からは駅ビル・ペデストリアンデッキを抜けて3分程度かかる。南口バスターミナルは、駅前ロータリーにある。

  • 国際興業バス西浦和営業所
    • 東口発
      • 志01 浦和駅西口(いろは橋・秋ヶ瀬橋・中浦和駅・県庁前経由)
      • 志01-2 西浦和車庫(いろは橋・秋ヶ瀬橋経由)
      • 志03 与野駅西口(宿・埼玉大学与野本町駅経由)
      • 志03-2 埼玉大学(宿経由)
      • 志03-3 南与野駅西口(宿・埼玉大学経由)
      • 志04 中野下引返場
      • 志05 宗岡循環(宿先回り、宗岡先回り)
      • 志05-2 下宗岡三丁目(宿経由)
      • 志05-3 中宗岡(宿回り)
      • 志06 立教グランド(宿経由)
      • 志80 宗岡小学校
      • 朝11 朝霞駅南口(北野・水道道路入口・膝折・末無川経由)
    • 南口発
      • 志09 凸版印刷(直行・西武バスと共管)
      • 志09-2 凸版印刷(各停・西武バスと共管)
      • 志10 大木伸銅
      • 深夜急行バス(降車専用)池袋駅西口→志木駅南口→新座駅南口・・(池袋営業所)
  • 西武バス新座営業所・所沢営業所<所52・志31>)
    • 南口発
      • 志09 凸版印刷(直行・国際興業バスと共管)
      • 志09-2 凸版印刷(各停・国際興業バスと共管)
      • 志31 新座団地(東武バスウエストと共管)
      • 志32 跡見女子大(富士見ヶ丘団地・大和田経由)
      • 志33 新座営業所(北野入口・新座駅南口・菅沢中央経由)
      • 志34 新座営業所(第二中学校・新座市役所・平林寺経由)
      • 志35 福祉センター入口(富士見ヶ丘団地・大和田・新座駅南口経由)
      • 朝24 朝霞台駅(下の原入口・泉水三丁目経由)
      • 清61 清瀬駅北口(北野入口・新座駅南口・菅沢・グリーンタウン清戸経由)
      • 清62 清瀬駅北口(北野入口・新座駅南口・旭が丘五丁目・清瀬市役所経由)
      • ひばり73 ひばりヶ丘駅北口(第二中学校・新座市役所・平林寺・福祉センター入口・片山小学校経由)
      • ひばり75 ひばりヶ丘駅北口(富士見ヶ丘団地・大和田・新座駅南口新座市役所・平林寺・福祉センター入口・片山小学校経由)
      • 所52 所沢駅東口(北野入口・新座駅北入口・跡見女子大・東所沢駅・安松経由)
      • - 立教新座キャンパス(直通 スクールバス)

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東武鉄道
東上本線
TJライナー
通過
快速急行
和光市駅 - 志木駅 - 川越駅
急行
朝霞台駅 - 志木駅 - ふじみ野駅
通勤急行
和光市駅志木駅柳瀬川駅
準急・普通
朝霞台駅 - 志木駅 - 柳瀬川駅

[編集] 補足

  1. ^ 明治時代、当時の引又(ひきまた)村・館(たて)村が合併した時に町名が「志木町」となった。
    ちなみに「志木」とは「志楽木」の略称で、朝鮮新羅(しらぎ)の国名にちなんだ地名といわれている。
    駅名は「志木駅」であるが、それは旧駅舎とホームが現駅舎よりも川越寄りの志木市内であったのと当時は北口(現東口)だけが駅の出入り口であったためである。また、駅をこの地へ誘致したのは地元有力者である。現在の駅舎とホーム自体が池袋寄りに移設した関係で、所在地は志木市ではなく隣接する新座市となっている。武蔵野線新座駅が開業するまで、志木駅を新座駅へ変更する要望が新座市民から出されていた。
    なお、志木の名称由来は志木市のホームページにも記載されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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