志木駅

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志木駅
改札口
改札口
しき - Shiki
朝霞台 (1.4km)
(1.5km) 柳瀬川
所在地 埼玉県新座市東北二丁目
所属事業者 東武鉄道
所属路線 東上本線
キロ程 17.8km(池袋起点)
電報略号 シキ
駅構造 地上駅
ホーム 島式 2面4線
乗降人員
-統計年度-
97,708人/日
-2007年度-
開業年月日 1914年大正3年)5月1日
志木駅東口(志木市)
志木駅南口(新座市)
志木駅付近空中写真[1974年撮影 国土画像情報オルソ化空中写真(国土交通省)より]。
東口(旧北口)も南口から伸びる東北通りもまだ整備されていない。

志木駅(しきえき)は、埼玉県新座市東北二丁目にある東武鉄道東上本線である。

目次

[編集] 駅名の由来

当駅を最寄駅とする地元地方自治体のひとつ、志木市に由来する[1][2]

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線の地上駅。上下線とも優等列車との待ち合わせが行える。

橋上駅舎を持ち、南口・東口の出口がある。

和光市駅から当駅までの区間が複々線で、これより下り方は複線になる。池袋始発・東京地下鉄副都心線渋谷始発の普通列車を中心に、当駅発着の電車が多く設定されている。また、副都心線からの8両編成の列車は当駅まで乗り入れる。

事故等によりダイヤに乱れが生じ、後続の準急が迫っている場合、複々線区間が当駅で終了するために有楽町線・副都心線から直通の普通・川越市行きが当駅で打ち切りとなることがある。

駅ホームと改札内2階を結ぶエレベーターが上下ホームに各1基ずつ設置されている。エスカレータは上下線とも池袋方階段に併設されている。

駅の川越寄の志木市域には4線の折り返し線が、またホームに平行して2線の引上げ線がある。

駅構内には改札前に東上線定期券売り場があったが、階下の南口に移転した。改札外のコンコースにはかつてジューサーバーがあった。これは東武鉄道と同業他社である京阪電気鉄道のグループであるが、志木駅構内の店舗が首都圏第1号店である。

[編集] のりば

1 東上線 ふじみ野川越坂戸森林公園小川町方面
2 東上線 ふじみ野・川越・坂戸・森林公園・小川町方面
3 東上線 朝霞台和光市成増上板橋池袋
有楽町線 新木場副都心線 渋谷方面
4 東上線 朝霞台・和光市・成増・上板橋・池袋・
有楽町線 新木場・副都心線 渋谷方面
  • 当駅止まり・始発の列車は、主に内線の2・3番線発着である。
  • 2008年3月18日午前10時より、発車メロディの使用を開始している。

[編集] 利用状況

1日平均の乗降人員

  • 2006年度:95,850人
  • 2007年度:97,708人(前年度比1.9%増)
    • 東武鉄道の中で10番目・東上線の中では5番目に乗降人数が多い。乗り換え駅等を除けば、トップである。改札を通過する乗降人員は、同じ埼玉県南部の所沢駅よりも多い。

[編集] 駅周辺

新座市、朝霞市、志木市の境界に近い位置に立地する。駅舎の大半は新座市にあるが、東口の出口付近から東口バスターミナルにかけては志木市にある。さらに、駅から徒歩3分ほどの場所は朝霞市となっている。当駅は志木市と新座市の玄関である。

駅周辺の主な道路としては、「慶應通り」と呼ばれる埼玉県道36号保谷志木線や「志木街道」と呼ばれる埼玉県道40号さいたま東村山線、駅東口と埼玉県道36号保谷志木線とを結ぶ埼玉県道244号志木停車場線がある。

志木市、新座市、朝霞市は文教都市であり、南口(新座市)には立教大学新座キャンパス、立教新座中学校・高等学校が、また東口(志木市)には慶應義塾志木高等学校がある。1985年には立教高校(現在の立教新座高等学校)が埼玉県代表として夏の甲子園に初出場している。

もともと特急・急行停車駅であったことから駅周辺は商業集積が進んだ。また都心への通勤の利便性から、駅周辺にはマンションが林立している。かつて駅東口にはららぽーと志木(志木市)があったが、2005年3月をもって閉店となり分譲マンションが建てられている。駅周辺の大型駐輪施設は南口側にある。

東口には駅ビル「st.TOSCA」(新座市)およびペデストリアンデッキの先に「マルイファミリー志木」と志木市役所駅前出張所(志木市)がある。南口には旧駅ビルの「にいざ・ほっとぷらざ(新座市生涯学習センター・男女共同参画推進プラザ)」がある。

駅周辺は多くのショッピングゾーンや飲食店がある。

[編集] バス

バスの便が多く、東口(志木市)からは志木市本町地区・柏町地区・宗岡地区・志木市役所・富士見市水谷東地区・南畑地区・富士見高校・さくら草公園・中浦和駅埼玉県庁浦和駅南与野駅埼玉大学・朝霞市膝折地区・朝霞駅方面、また南口(新座市)からは新座市北野地区・大和田地区・野火止地区・新座団地・新座駅・新座市役所・平林寺東所沢駅所沢駅ひばりヶ丘駅清瀬駅方面への路線バスが運行されているほか、南口からは成田空港羽田空港を結ぶ空港リムジンバスが発着する。

志木駅東口バスターミナルは志木市本町五丁目に位置する。 東口バス乗り場は駅コンコース2階から続くペデストリアンデッキの先の地上階にあり、マルイファミリー志木など志木市の駅前商業施設群と一体化した複合構造施設となっている。改札からは駅ビル・ペデストリアンデッキを抜けて3分程度かかる。南口バス乗り場は駅前ロータリーにある。東武・国際・西武共に、PASMOSuica)・バス共通カードが利用可能。

[編集] 国際興業バスの定期券

国際興業バスの定期券は、近隣の「ららぽーと志木」で購入できたが、2005年3月31日のららぽーと閉店にともない、西浦和営業所まで行かないと買えなくなった。国際興業バスによると、池袋駅西口の案内所でも志木管内の定期券を発売しているとのことである。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東武鉄道
東上本線
TJライナー
通過
快速急行
和光市駅 - 志木駅 - 川越駅
急行
朝霞台駅 - 志木駅 - ふじみ野駅
通勤急行
和光市駅志木駅柳瀬川駅
準急・普通
朝霞台駅 - 志木駅 - 柳瀬川駅

[編集] 補足

  1. ^ 東上線は当時の志木町の廻船商人井下田慶十郎が志木町への誘致を働きかけ、これにより当初の計画を変更して志木を経由する経路で敷設され、東上線の開業とともに志木駅が設置された。よって改札も志木側(北口、現在の東口)にのみ設けられ「志木駅」と命名された。当時、駅舎とホームは現行より川越寄りの志木町域に造られた。
  2. ^ 1960年昭和35年)、新座町立教高校が移転し、これに合わせて当駅の新座側に南口が新設された。その後、駅舎が改築されて橋上駅となり、所在地が志木町から新座町に変わったため、国鉄武蔵野線新座駅が開業するまでは新座住民から新座駅への改称要望が出されていた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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