志木駅
| 志木駅 | |
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改札口(2009年2月12日)
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| しき - Shiki | |
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◄朝霞台 (1.4km)
(1.5km) 柳瀬川►
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| 所在地 | 埼玉県新座市東北二丁目 |
| 所属事業者 | 東武鉄道 |
| 所属路線 | 東上本線 |
| キロ程 | 17.8km(池袋起点) |
| 電報略号 | シキ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
99,752人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)5月1日 |
志木駅(しきえき)は、埼玉県新座市東北二丁目にある、東武鉄道東上本線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅。上下線とも優等列車との接続が可能である。
橋上駅舎を有し、南口・東口の出口がある。
東上線は和光市 - 当駅間が複々線で、当駅より下り方は複線区間となる。池袋もしくは副都心線渋谷始発の各駅停車を中心に、当駅始発・終着列車が多く設定されている。なお、副都心線からの8両編成の列車は当駅で折り返す。
以前は、いろいろな事故によりダイヤ乱れが生じ、後続の準急が迫っている場合、複々線区間が当駅で終了するために有楽町線から直通する普通(車内アナウンスでは各駅停車)川越市行が当駅で打ち切りとなることがあったが、副都心線と直通運転を開始してからはなくなった(但し、副都心線で、当駅まで直通予定だった普通が和光市止まりとなることがある)。東上線でダイヤが乱れている時は有楽町線や副都心線からの直通電車は当駅までほぼ時刻通りに運行されるが、急行が迫っている場合は待ち合わせで、当駅より先で遅延する。「信号が変わり次第発車」とアナウンスされる。上りの有楽町線や副都心線への直通はほぼ時刻通りで運用される。時刻通りでないのは、和光市駅 - 当駅間では基本的に池袋発着の普通電車も有楽町線や副都心線との直通電車と同様に複々線の内側を使用するためである。
駅ホームと改札内2階を結ぶエレベーターが上下ホームに各1基ずつ設置されている。エスカレーターは上下線とも池袋方階段に併設されている。
川越方の志木市域には4線の折り返し線が、また、ホームに並行して2線の引き上げ線がある。ホームに並行する2線の引き上げ線は、南西側2本の折り返し線を用いることで出・入庫が可能である。
駅構内には、かつて改札前に東上線定期券売り場があったが、階下の南口に移転した。改札外コンコースには京阪電気鉄道のグループ企業であるジューサーバーの首都圏第1号店がかつて出店していた。
商業施設として、改札口を出てコンコースには、「エキア (EQUIA) 志木」が、東口方向には「st.TOSCA」がある。
[編集] のりば
| 1・2 | ■東上線 | ふじみ野・川越・坂戸・森林公園・小川町方面 |
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| 3・4 | ■東上線 | 朝霞台・和光市・成増・上板橋・池袋・ ○有楽町線 新木場・○副都心線 渋谷方面 |
[編集] 利用状況
- 2010年度の1日平均乗降人員は99,752人である。
[編集] 駅構内(EQUIA志木)
駅構内にはEQUIA志木がある。
[編集] 駅周辺
当駅は、新座市、朝霞市、志木市の3市の境界に近い位置に立地する。そのため、駅舎の大半は新座市にあり、所在地としての住所は新座市にあるが、東口の出口付近から東口バスターミナルにかけては志木市である。さらに、駅から徒歩3分ほどの場所は朝霞市となっている。この立地から、当駅は志木市だけではなく、新座市の鉄道での玄関口[1]としての扱いを受けている。
駅周辺の主な道路としては、「慶應通り」と呼ばれる埼玉県道36号保谷志木線や「志木街道」と呼ばれる埼玉県道40号さいたま東村山線、駅東口と埼玉県道36号保谷志木線とを結ぶ埼玉県道244号志木停車場線がある。
志木・新座・朝霞の3市は文教都市であり、南口(新座市)には立教大学新座キャンパスや立教新座中学校・高等学校が、また、東口(志木市)には慶應義塾志木高等学校がある。
古くから急行停車駅であったことから、駅周辺は商業集積が進んだ。また、東京都心方面への通勤の利便性から、駅周辺にはマンションが林立している。かつて駅東口にはららぽーと志木(志木市)があったが、2005年3月をもって閉店となり、跡地に分譲マンションが建設された。駅周辺の大型駐輪施設は南口側にある。
東口には駅ビル「st.TOSCA」(新座市)の他、ペデストリアンデッキの先に「マルイファミリー志木」(志木市)と志木市役所駅前出張所(志木市)がある。南口には旧駅ビルの「にいざ・ほっとぷらざ(新座市生涯学習センター・男女共同参画推進プラザ)」がある。
駅周辺はショッピングゾーンや飲食店が多数出店している。
公的施設・郵便局
[編集] バス
東口(志木市)からは志木市本町・柏町・宗岡地区、志木市役所・富士見市水谷東・南畑地区、富士見高校、さくら草公園、中浦和駅、埼玉県庁、浦和駅、南与野駅、埼玉大学、朝霞市膝折地区、朝霞駅、柳瀬川駅方面、また南口(新座市)からは新座市北野・大和田・野火止地区、新座団地、新座駅、新座市役所、平林寺、東所沢駅、所沢駅、ひばりヶ丘駅、清瀬駅方面への路線バスが運行されている他、南口からは成田空港・羽田空港行の空港連絡バスが発着する。この他、東口にある埼玉りそな銀行の前から大阪方面の夜行高速バスが発車する。
東口バスターミナルは志木市本町五丁目に位置する。駅コンコース2階から続くペデストリアンデッキの先の地上階にあり、マルイファミリー志木など志木市の駅前商業施設群と一体化している。改札からは駅ビル・ペデストリアンデッキを抜けて3分程度かかる。南口バス乗り場は駅前ロータリーにある。
- スクールバス(西武総合企画)
- 南口発
- 立教新座キャンパス行(直通)
- 南口発
[編集] 国際興業バスの定期券
国際興業バスの定期券は近隣のららぽーと志木で発売していたが、2005年3月31日に閉店したため、現在は西浦和営業所で取り扱っている。
[編集] 歴史
- 1914年(大正3年)5月1日 - 東上鉄道池袋 - 田面沢間開通と同時に開業。当初は白子(現・和光市駅)から真っ直ぐ川越街道に並行して膝折・大和田を経て敷設される計画であったが、志木の商人および沿線の有力者によって新河岸川(舟運)と南側の川越街道とを避けるようにして現在地に建設された。当時は北口(現・東口)のみ設置された。
- 1920年(大正9年)7月22日 - 東上鉄道と東武鉄道の合併に伴い、東武東上本線の駅となる。
- 1929年(昭和4年)10月1日 - 池袋 - 川越市間電化。
- 1937年(昭和12年)5月5日 - 成増駅 - 志木駅間複線化。
- 1954年(昭和29年)11月1日 - 志木 - みずほ台信号所(現・みずほ台駅)間複線化。
- 1959年(昭和34年)4月1日 - 蒸気機関車の運転終了。
- 1960年(昭和35年)4月 - 南口が新設される。
- 1970年(昭和45年)3月1日 - 池袋寄りの橋上駅舎に移転。
- 1986年(昭和61年)10月21日 - 貨物営業を全廃。
- 1987年(昭和62年)8月25日 - 和光市 - 志木間複々線化。帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)有楽町線開通により、相互直通運転開始。
- 1998年(平成10年)3月26日 - 特急通過となる。
- 2008年(平成20年)3月18日 - 発車メロディ使用開始。
- 2008年(平成20年)6月14日 - 快速急行の新設、停車駅となる。東京地下鉄副都心線開通により、相互直通運転開始。
[編集] 駅名の由来
「志木市#地名の由来」も参照
開業当時の所在地の自治体名である志木町に由来する。東上線は当時の志木町の廻船商人井下田慶十郎が志木町への誘致を働きかけ、これにより当初の計画を変更して志木を経由する経路で敷設され、東上線の開業とともに当駅が設置された。よって改札も志木側(北口、現在の東口)にのみ設けられ「志木駅」と命名された。当時、駅舎とホームは現行より川越寄りの志木町域に立地していた(現、マルイファミリー志木辺り)。
1960年、当時の新座町に立教高校が移転し、これに合わせて当駅の新座側に南口が新設された。その後、1970年3月に駅舎は池袋寄りの橋上駅に移転し、所在地は志木町と宗岡村が合併して成立した当時の足立町から新座町に変わったため、日本国有鉄道(国鉄)武蔵野線新座駅が開業するまでは新座住民から新座駅への改称要望が出されていた。
[編集] 隣の駅
- 東武鉄道
- ■東上本線
[編集] 脚注
- ^ なお、新座市内にある「新座」という名称の鉄道駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の駅である。近年は駅の周辺も発展しているが、旧来からの新座市中心地域からはやや距離がある。
詳細は「新座駅」を参照
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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