明治神宮前駅

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明治神宮前〈原宿〉駅*
副都心線開業時に新設された7番出入口(2008年6月14日・旧駅名表示)
副都心線開業時に新設された7番出入口
(2008年6月14日・旧駅名表示)
めいじじんぐうまえ〈はらじゅく〉
- Meiji-jingumae ‘Harajuku’ -
東京都渋谷区神宮前一丁目18-22(千代田線)
北緯35度40分8.5秒東経139度42分14.9秒
東京都渋谷区神宮前六丁目30-4(副都心線)
北緯35度40分6.4秒東経139度42分19.3秒
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
電報略号 クウ
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗降人員
-統計年度-
87,858人/日
-2013年-
開業年月日 1972年昭和47年)10月20日
乗入路線 2 路線
所属路線 C 千代田線
駅番号 C 03
キロ程 19.7km(綾瀬起点)
C 02 代々木公園 (1.2km)
(0.9km) 表参道 C 04
所属路線 F 副都心線
駅番号 F 15
キロ程 19.2km(和光市起点)
F 14 北参道 (1.2km)
(1.0km) 渋谷 F 16
乗換 原宿駅JR山手線
備考 * 各種案内に用いられている表記で、正式駅名は「明治神宮前駅」

明治神宮前駅(めいじじんぐうまええき)は、東京都渋谷区神宮前にある、東京地下鉄(東京メトロ)のである。2010年平成22年)3月6日以降「〈原宿〉」(はらじゅく)を併記・併称する[1][2]

概要[編集]

千代田線副都心線が乗り入れる。駅番号は、千代田線がC 03、副都心線がF 15となっている。

また、東日本旅客鉄道(JR東日本)山手線原宿駅の至近にあり[3]、乗り換え駅として案内されるほか、千代田線を経路とする定期券では連絡運輸が実施されている(副都心線については対象外で渋谷駅経由での取り扱いとなる)。

2010年3月に行われた山括弧付きの「〈原宿〉」の併記は、人気地区である原宿にあることを強調し、特に休日の利用者を増加させることを意図されている。同日のダイヤ改正以降、土曜・休日ダイヤにおいて副都心線の急行列車が停車する[1]

歴史[編集]

  • 1962年昭和37年) - 都市交通審議会答申第6号において、東京8号線が規定される。
  • 1964年(昭和39年)12月6日 - 建設省(現・国土交通省)告示3379号で、第6号答申の東京8号線は東京9号線として確定し、原宿駅(仮称)の設置が正式に決定。
工事の際に出土したナウマンゾウの化石の一部(国立科学博物館の展示)

駅構造[編集]


明治神宮前〈原宿〉駅
配線図

千代田線
代々木公園駅

1 2


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

表参道駅


副都心線
北参道駅

4 3


STRg STRf
STR+BSl STR+BSr
STR+BSl STR+BSr
STRg STRf

渋谷駅

千代田線と副都心線は、千代田線ホームの1層下(地下4階:副都心線の改札階と同じ層)に設置される連絡通路により、改札内での乗り換えが可能である。

千代田線は島式ホーム1面2線を有する地下駅で、表参道の直下、明治通りと原宿駅の間に位置する。平日朝ラッシュ時の北千住方面からの列車の一部は当駅終着となり、代々木公園の地下にある留置線に入庫する。なお、留置線から出庫する場合は代々木上原駅まで回送され、同駅始発列車として運行される。

副都心線は島式ホーム1面2線を有する地下駅で、明治通りの直下、千代田線の下部に位置する。改札階は地下4階、ホーム階は地下5階となる。新宿三丁目駅や渋谷駅と同様、ホームに吹き抜けを設けている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 C 千代田線 代々木上原本厚木唐木田方面
2 大手町北千住綾瀬取手方面
3 F 副都心線 渋谷横浜元町・中華街方面
4 池袋和光市森林公園飯能方面

改札内設備[編集]

  • 改札口は地下1階西側の代々木公園方面出入口1 - 3側、地下2階東側の明治通り方面出入口4 - 6側、地下4階の副都心線コンコース部の合計3か所である。
  • 売店METRO'S)は千代田線ホーム(地下3階)にある。
  • トイレは改札口付近に合計3か所。すべて多機能トイレを併設している。副都心線改札内のトイレは一部便器に温水洗浄便座が設置されている。
  • エレベーターは以下の3か所に設置されている。
    • 千代田線代々木上原側改札口 - 千代田線ホーム間
    • 千代田線綾瀬側改札口 - 千代田線ホーム - 副都心線乗り換え通路間
    • 副都心線改札口 - 副都心線ホーム間
  • エスカレーターは、ホームと改札階を連絡する階段部のすべてと、千代田線ホーム - 副都心線乗り換え通路間の、合計7か所に設置されている。

改札外設備[編集]

  • 定期券売り場が1番出口そばにある。
  • エレベーターは合計3か所で、地下1階と2番出入口、地下2階と6番出入口、地下4階と神宮前交差点北東角(GAPのある側)を連絡している。
  • エスカレーターは合計3か所で、地下1階と2番出入口、地下2階と5番出入口、地下2階と地下4階、地下4階と7番出入口を連絡している。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員は87,858人(前年度比16.6%増)である[6]

  • 2013年度:87,858人(前年度比16.6%増)
  • 2012年度:75,365人(前年度比4.8%増)
  • 2011年度:71,913人(前年度比3.7%減)
  • 2010年度:74,693人(前年度比1.0%減)
  • 2008年度:73,456人(前年度比26.6%増) - 副都心線開業で大幅に増加した。
  • 2007年度:58,038人(前年度比6.0%増)
  • 2006年度:54,729人
  • 2005年度:53,256人

近年の1日平均乗車人員推移は下表のとおり。

年度 千代田線 副都心線 出典
1992年 30,447 - [7]
1993年 29,978 - [8]
1994年 29,611 - [9]
1995年 29,120 - [10]
1996年 29,666 - [11]
1997年 29,452 - [12]
1998年 29,121 - [13]
1999年 28,486 - [14]
2000年 28,137 - [15]
2001年 27,605 - [16]
2002年 27,178 - [17]
2003年 26,749 - [18]
2004年 26,529 - [19]
2005年 27,085 - [20]
2006年 27,605 - [21]
2007年 29,014 - [22]
2008年 29,247 9,275 [23]
2009年 29,699 9,888 [24]

駅周辺[編集]

出入口1[編集]

かつてはコクドプリンスホテル本社が入居していたコクドビルに直結していたが、解体時に閉鎖され、その後出入口が再建された。

出入口2[編集]

出入口3[編集]

出入口4[編集]

出入口5[編集]

出入口6[編集]

  • ヴェロックスビル

出入口7[編集]

  • 渋谷区神宮前穏田区民会館

エレベーター専用出入口[編集]

  • ティーズ原宿
  • 表参道ヒルズ
  • KDDI デザイニングスタジオ

バス路線[編集]

最寄りの停留所は原宿駅前表参道原宿駅入口明治神宮明治神宮前駅となる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局京王バス東フジエクスプレスにより運行されている。

原宿駅前
表参道
  • 早81系統:早大正門行き
  • 池86系統:池袋駅東口行き/渋谷駅東口(循環)
原宿駅入口
明治神宮
  • ハチ公バス神宮の杜ルート:渋谷駅ハチ公口行き/表参道駅・千駄ヶ谷駅・参宮橋・代々木駅方面行き
明治神宮前駅
  • ハチ公バス神宮の杜ルート:表参道駅・千駄ヶ谷駅・参宮橋・代々木駅方面行き

隣の駅[編集]

東京地下鉄
C 千代田線
代々木公園駅 (C 02) - 明治神宮前〈原宿〉駅 (C 03) - 表参道駅 (C 04)
F 副都心線
急行(平日ダイヤ)・通勤急行
通過
急行(土曜・休日ダイヤ)
新宿三丁目駅 (F 13) - 明治神宮前〈原宿〉駅 (F 15) - 渋谷駅 (F 16)
各駅停車
北参道駅 (F 14) - 明治神宮前〈原宿〉駅 (F 15) - 渋谷駅 (F 16)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]