東武伊勢崎線

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東武伊勢崎線
特急「りょうもう」に使用される250系電車
特急「りょうもう」に使用される
250系電車
路線総延長 114.5 km
軌間 1067 mm
電圧 1500 V (直流)
tKHSTa
中央林間駅
TUNNELe
↑↓東急田園都市線
TUNNELa
tHST
渋谷駅
LUECKE
LUECKE tSTR tSTRrg
↑↓都営浅草線
LUECKE
tBHF + HUB84
tBHF + HUB84
tBHF
tKBHFe + HUB64
tKBHFe + HUB64
tKBHFe
東京地下鉄銀座線
LUECKE tSTR
KBHFa + HUB83
KBHFa + HUB83
KBHFa
0.0 浅草駅
LUECKE tWSTR WBRÜCKE
隅田川橋梁 隅田川
LUECKE tSTR eBHF
隅田公園駅
LUECKE tSTR STR
1943年休止、1958年廃止
LUECKE tHST STR
本所吾妻橋駅
LUECKE tSTR STR
↑←東京地下鉄半蔵門線
tSTR tSTR BHF
1.1 業平橋駅
tSTRlf tSTRq tTBHFt KRZt tSTRlg
(1.1) 押上駅
TUNNELe STR tSTR
京成押上線
eBHF eBHF tSTR
請地駅 1947年廃止
STRrg STRq STRrf STR tSTR
京成請地駅
KRZo STRq ABZ3lg ABZlg TUNNELe
亀戸線
HST
KBHFe + HUB84
KBHFe + HUB84
KBHFe
CPICl + HUB25
CPICl + HUB25
CPICl
CPICr + HUB82
CPICr + HUB82
CPICr
2.4 曳舟駅 /←←京成曳舟駅
STRrf ABZrg STRrf
←京成:押上線
BHF
3.2 東向島駅
exBHFq eKRZu
京成玉ノ井駅
STR
←京成:白鬚線
BHF
4.2 鐘ヶ淵駅
BHF
5.3 堀切駅
KRZu STRlg
←京成:本線
BHF BHF
6.0 牛田駅 京成関屋駅
STR STRlf
eABZrg exKDSTr
千住駅 1987年廃止
eDST
千住分岐点
STR
1987年廃止 旧中千住駅
STR HST
中目黒駅
STR TUNNEL1
vSTRrg STRrf
↓↑東京地下鉄:日比谷線
vSTR STRrg TUNNELlu
首都圏新都市鉄道つくばEXP
vSTR STR STRrg
JR東常磐線(快速)
vSTR STR STR tSTRrg
↓東京地下鉄千代田線
vBHF + HUB84
vBHF + HUB84
vBHF
BHF + HUB25
BHF + HUB25
BHF
BHF + HUB25
BHF + HUB25
BHF
tBHF + HUB82
tBHF + HUB82
tBHF
7.1 北千住駅
vSTRe STR STR TUNNELe
WBRÜCKE WBRÜCKE WBRÜCKE WBRÜCKE
荒川橋梁 荒川
BHF TUNNELa STR STR
8.2 小菅駅
KRZt tSTRrf STR STR
←首都圏新都市鉄道:つくばEXP↑
KRZo STRq STRrf STR
←JR東:常磐線(快速)↑
KRZo STRq STRq STRrf
←東京地下鉄:千代田線↑
BHF
9.3 五反野駅
BHF
10.5 梅島駅
eABZrg exKDSTr
西新井工場 2004年廃止
BHF
11.3 西新井駅
ABZlf
大師線
STR KDSTa
東京地下鉄竹ノ塚検車区
ABZrg STRrf
BHF
13.4 竹ノ塚駅
BHF
15.9 谷塚駅
BHF
17.5 草加駅
eDST
草加荷扱所 1973年廃止
BHF
19.2 松原団地駅
AKRZu
東京外環自動車道
BHF
20.5 新田駅
BHF
21.9 蒲生駅
BHF
22.9 新越谷駅
BHFq KRZo
南越谷駅
STR
←JR東:武蔵野線
BHF
24.4 越谷駅
BHF
26.0 北越谷駅
BHF
28.5 大袋駅
BHF
29.8 せんげん台駅
BHF
31.1 武里駅
BHF
33.0 一ノ割駅
KRZu STRlg
野田線
ABZrg STRrf
BHF
35.3 春日部駅
ABZlf
↑野田線→
BHF
36.8 北春日部駅
KDSTl ABZrf
南栗橋車両管理区春日部支所
BHF
38.4 姫宮駅
BHF
41.0 東武動物公園駅
eABZrg exKDSTr
杉戸工場 2004年廃止
STRrg ABZrf
日光線(直通区間下記)
BHF
43.9 和戸駅
STR STRrg
STRrg KRZu KRZu
←JR東:東北新幹線
STRrf BHF BHF
47.7 久喜駅
STRq KRZo STRrf
←JR東:宇都宮線東北本線)↑
BHF
52.1 鷲宮駅
AKRZu
東北自動車道
BHF
54.8 花崎駅
BHF
58.5 加須駅
BHF
63.1 南羽生駅
ABZlf STRlg
BHF BHF
66.2 羽生駅
STR STRlf
秩父鉄道秩父本線
eBHF
川俣駅 (旧駅)1907年移転
WBRÜCKE
利根川
BHF
70.5 川俣駅
BHF
72.4 茂林寺前駅
BHF
74.6 館林駅
STRrg ABZdf STRlg
佐野線小泉線
KHSTe STR LUECKE
葛生駅
BHF LUECKE
78.6 多々良駅
BHF LUECKE
81.8 県駅
BHF LUECKE
83.9 福居駅
BHF LUECKE
85.1 東武和泉駅
BHF LUECKE
86.8 足利市駅
BHF LUECKE
88.5 野州山辺駅
eBHF LUECKE
競馬場前駅 1939年廃止
BHF LUECKE
91.8 韮川駅
ABZrg STRrf
小泉線→
BHF
94.7 太田駅
STRrg ABZrf
桐生線
KHSTe STR
赤城駅
BHF
97.8 細谷駅
BHF
101.2 木崎駅
BHF
104.1 世良田駅
BHF
106.3 境町駅
BHF
110.0 剛志駅
BHF
113.3 新伊勢崎駅
STRlg STR
←JR東:両毛線
BHF KBHFe
114.5 伊勢崎駅
STR
↑↓JR東:両毛線

日光線直通区間
HST
南栗橋駅 半蔵門線直通列車
HST
新栃木駅
STRrg ABZrf
↓←宇都宮線
KHSTe STR
東武宇都宮駅
HST
下今市駅
STRrg ABZrf
↓←鬼怒川線
STR KHSTe
東武日光駅
HST
新藤原駅
STR
野岩鉄道会津鬼怒川線
HST
会津高原尾瀬口駅
STR
会津鉄道会津鉄道会津線
HST
会津田島駅
東京地下鉄半蔵門線・東急田園都市線に乗り入れる30000系電車(市が尾付近)
区間急行や区間準急、普通に広く使用される8000系電車(牛田付近)

伊勢崎線(いせさきせん)は、東京都台東区浅草駅から群馬県伊勢崎市伊勢崎駅を結ぶ東武鉄道鉄道路線である。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離:114.5km
    • 旧国鉄・JRを除けば一路線の営業キロとして日本最長。近鉄大阪線の108.9kmが続いており、全線複線路線としては近鉄大阪線が最長となる。
  • 軌間:1067mm
  • 複線区間(複線以上の合計74.6km):
    • 浅草 - 業平橋間
    • 曳舟 - 北千住間
    • 北越谷 - 館林間
  • 複々線区間(合計20.2km):
    • 業平橋(押上) - 曳舟間 (1.3km)
      • 押上 - 曳舟間は業平橋 - 曳舟間の線増扱いで建設された(京王新線と同じ)
    • 北千住 - 北越谷間 (18.9km)
      • JR以外の日本の鉄道路線では最長の複々線区間。内側が緩行線、外側が急行線(区間準急以上の種別)として運用されている。
  • 単線区間:館林 - 伊勢崎間 (39.9km)
  • 電化区間:全線電化(直流1500V)
  • 閉塞方式:自動閉塞式
  • 保安装置:TSP(東武形ATS
  • 最高速度:110km/h(特急)、105km/h(快速・区間快速)、100km/h(急行以下)
  • 最長編成及びホーム有効長(いずれも20m車)
    • 曳舟 - 北千住間・西新井・草加・新越谷 - 館林間:10両(北千住は1階ホーム1 - 4番線、東向島 - 牛田間は半蔵門線直通列車は通過するので通常ダイヤでは8両編成まで)
    • 浅草(1番線)・業平橋・北千住(3階ホーム5 - 7番線・18m車)・小菅 - 梅島間・竹ノ塚・谷塚・松原団地 - 蒲生間:8両
    • 浅草(2 - 5番線)・北千住(特急専用ホーム)・館林 - 伊勢崎間:6両(太田 - 伊勢崎間はワンマン運転のため、特急りょうもう以外は2・3両編成で運転)

[編集] 概要

東武鉄道として最初に開業した北千住 - 久喜間を含む創業路線であり、東京都区部東部の浅草駅から埼玉県東部を経て両毛地域を結ぶ。日光線東上本線と共に東武鉄道の基幹路線であり、関東地方における主要幹線の一つである。

東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線半蔵門線東京急行電鉄田園都市線との相互直通運転を行っている。

浅草 - 北千住間は隅田川に、北千住 - 東武動物公園間は国道4号日光街道)にほぼ並行している。大正期の荒川放水路開削によって、北千住 - 西新井間は葛飾区小菅をかすめるルートに付け替えられた。北千住 - 北越谷間はJR以外の日本の鉄道では最長の複々線区間が続く。

春日部駅では野田線と、東武動物公園駅では日光線と、久喜駅では東日本旅客鉄道(JR東日本)の宇都宮線東北本線)と接続する。東武動物公園駅は東京メトロ日比谷線との相互直通乗り入れ区間の終端であり、久喜駅は東京メトロ半蔵門線との相互直通乗り入れ区間の終端となる。

北千住 - 館林間あたりは関東平野の直中で直線区間が多く、線路条件には恵まれているが、種別・行先・使用車種が多岐に亘る列車を高頻度で運行しているため、また長距離列車の遅延やそれによる他列車への影響を極力防ぐために、ダイヤグラムには余裕時分が多めに盛られており、日中の平常ダイヤにおいては車両の走行性能を一杯まで使わずに走っても定時運行できることが多い。

久喜 - 太田間では国道122号にほぼ並行している。羽生駅では秩父鉄道秩父本線と、館林駅では佐野線小泉線と、太田駅では桐生線・小泉線と、そして伊勢崎駅JR両毛線と接続する。館林 - 伊勢崎間は単線区間となっており、太田 - 伊勢崎間ではワンマン運転が実施されている。

館林 - 太田間においては、1994年10月に沿線自治体が「東武鉄道複線化促進期成同盟会」を結成し、毎年複線化の要望を行ってきた。2006年9月に東武鉄道は上毛新聞の取材に対して、10年間で3割近く利用者が減少しており、複線化は実現の見通しがないことを明らかにした。

1962年5月31日には、北千住駅から東京メトロ日比谷線との相互直通運転を開始した。2003年3月19日には曳舟駅から分岐して押上駅までの連絡線が完成し、東京メトロ半蔵門線との相互直通運転を開始した。連絡線は正式には伊勢崎線業平橋 - 曳舟間の別線(複々線化。それぞれの区間は複線)という扱いで建設され、業平橋駅と押上駅は運賃計算上同一駅の扱いとなっている。運行形態から押上 - 曳舟間は東京メトロ半蔵門線の一部と誤解されることも多い。

2ルートによる地下鉄との相互直通運転が開始され、2006年3月18日からは半蔵門線直通急行が大増発された結果、現在では北千住 - 東武動物公園間の全運転本数の50%強が浅草駅に向かわない地下鉄直通列車で占められるまでになった。この区間の各駅停車はほとんど(特に日中は全列車)が日比谷線直通である。また、準急・急行は半蔵門線直通専用の種別となっていて、通常は浅草・北千住発着の列車は存在しない。北千住発着は支障事故などで直通運転が中止になったときに設定がある。

参考 浅草駅伊勢崎線平日下り時刻表 北千住駅伊勢崎線平日下り時刻表

[編集] 歴史

  • 1899年(明治32年)8月27日 北千住 - 久喜間開業。開業時の途中駅は西新井駅、草加駅、越ヶ谷駅(現・北越谷駅)、粕壁駅(現・春日部駅)、杉戸駅(現・東武動物公園駅)。
  • 1899年(明治32年)12月20日 蒲生駅、新田駅、武里駅、和戸駅開業。
  • 1900年(明治33年)3月21日 竹ノ塚駅開業。
  • 1902年(明治35年)4月1日 北千住 - 吾妻橋(現・業平橋)間開業。
  • 1902年(明治35年)9月6日 久喜 - 加須間開業。
  • 1903年(明治36年)4月23日 加須 - 川俣間開業。当時の川俣駅は利根川南岸にあった。
  • 1903年(明治36年)9月13日 須影駅(現・南羽生駅)開業。
  • 1904年(明治37年)4月5日 曳舟 - 亀戸間(現亀戸線)開業により、総武鉄道(現・JR総武本線)両国橋駅(現両国駅)まで直通運転開始。
  • 1904年(明治37年)4月27日 曳舟 - 吾妻橋(現・業平橋)間廃止。
  • 1905年(明治38年)7月16日 白髭駅(現・東向島駅)、堀切駅休止。
  • 1907年(明治40年)8月27日 川俣 - 足利町(現・足利市)間開業、川俣駅移転。
  • 1908年(明治41年)3月1日 曳舟 - 吾妻橋間が貨物線として再開業。
  • 1908年(明治41年)4月4日 休止中の白鬚駅、堀切駅廃止。
  • 1908年(明治41年)12月2日 新田駅廃止。
  • 1908年(明治41年)12月25日 蒲生駅を南に1.2km移転。
  • 1909年(明治42年)2月17日 足利町 - 太田間開業。
  • 1910年(明治43年)3月1日 吾妻橋駅を浅草駅に改称。
  • 1910年(明治43年)3月27日 太田 - 新伊勢崎間開業。浅草(現・業平橋) - 曳舟間旅客営業開始。総武本線亀戸 - 両国橋(現・両国)間の乗り入れ廃止。
  • 1910年(明治43年)7月13日 新伊勢崎 - 伊勢崎間開業。
  • 1912年(明治45年)2月13日 浅草 - 鐘ヶ淵間複線化。
  • 1912年(明治45年)7月3日 北千住 - 西新井間複線化。
  • 1912年(大正元年)12月18日 鐘ヶ淵 - 北千住間複線化。
  • 1918年(大正7年)3月27日 全線を軽便鉄道法による軽便鉄道に変更。
  • 1919年(大正8年)11月20日 越ヶ谷駅を武州大沢駅に改称。
  • 1920年(大正9年)3月5日 西新井 - 草加間複線化。
  • 1920年(大正9年)4月17日 越ヶ谷駅開業。
  • 1920年(大正9年)12月26日 杉戸(現・東武動物公園) - 久喜間複線化。
  • 1921年(大正10年)4月16日 武里 - 杉戸間複線化。
  • 1921年(大正10年)10月20日 草加 - 越ヶ谷(現・越谷)間、武州大沢(現・北越谷) - 武里間複線化。
  • 1922年(大正11年)5月1日 越ヶ谷 - 武州大沢間複線化。
  • 1923年(大正12年)7月1日 荒川放水路開削により鐘ヶ淵 - 西新井間でルートを変更。
  • 1924年(大正13年)8月25日 足利町駅を足利市駅に改称。
  • 1924年(大正13年)10月1日 浅草 - 西新井間電化。白髭駅が玉ノ井駅(現・東向島駅)として再開業。堀切駅、千住駅(後の中千住駅)、小菅駅、五反野駅、梅島駅開業。
  • 1925年(大正14年)7月20日 野州山辺駅開業。
  • 1925年(大正14年)10月1日 西新井 - 越ヶ谷間電化。谷塚駅開業。
  • 1925年(大正14年)11月10日 新田駅開業。
  • 1926年(大正15年)6月6日 川俣 - 館林間複線化。
  • 1926年(大正15年)10月1日 越ヶ谷 - 粕壁(現・春日部)間電化。大袋駅、一ノ割駅開業。
  • 1926年(大正15年)12月16日 粕壁 - 久喜間電化。
  • 1927年(昭和2年)4月1日 久喜 - 羽生間複線化。久喜 - 館林間電化。花崎駅、茂林寺前駅開業。
  • 1927年(昭和2年)9月1日 姫宮駅開業。
  • 1927年(昭和2年)10月1日 館林 - 伊勢崎間電化、全線(浅草 - 伊勢崎間)電化完成。細谷駅、世良田駅開業。
  • 1928年(昭和3年)5月1日 県駅開業。
  • 1930年 (昭和5年)2月28日 千住駅を中千住駅に改称。
  • 1931年(昭和6年)3月13日 草加荷扱所(草加 - 新田間)開業。
  • 1931年(昭和6年)5月25日 浅草雷門(現・浅草) - 業平橋間開業。同時に浅草駅を業平橋駅に改称。
  • 1931年(昭和6年)6月1日 請地駅(業平橋 - 曳舟間)開業。
  • 1932年(昭和7年)4月17日 競馬場前駅(臨時駅、野州山辺 - 韮川間)開業。
  • 1932年(昭和7年)9月1日 牛田駅開業。
  • 1932年(昭和7年)10月25日 韮川駅開業。
  • 1935年(昭和10年)9月20日 東武和泉駅開業。
  • 1935年(昭和10年)11月1日 千住線 中千住 - 千住間開業。
  • 1937年(昭和12年)4月1日 中野駅を多々良駅に改称。
  • 1939年(昭和14年)2月1日 競馬場前駅廃止。
  • 1943年(昭和18年)12月31日 隅田公園駅(浅草雷門 - 業平橋間)休止。
  • 1945年(昭和20年)5月20日 玉ノ井駅休止。
  • 1945年(昭和20年)10月1日 浅草雷門駅を浅草駅に改称。
  • 1947年(昭和22年)3月1日 請地駅廃止。
  • 1949年(昭和24年)9月1日 粕壁駅を春日部駅に改称。
  • 1949年(昭和24年)10月1日 玉ノ井駅営業再開。
  • 1953年(昭和28年) 中千住駅(牛田 - 北千住間)を廃止し中千住信号所とする。
  • 1955年(昭和30年)1月1日 鷲ノ宮駅を鷲宮駅に改称。
  • 1956年(昭和31年)12月1日 越ヶ谷駅を越谷駅に、武州大沢駅を北越谷駅に改称。
  • 1958年(昭和33年)10月22日 休止中の隅田公園駅廃止認可。
  • 1962年(昭和37年)3月23日 中千住信号所を廃止し千住分岐点とする。
  • 1962年(昭和37年)5月31日 北越谷駅から営団(現・東京メトロ)日比谷線人形町駅までの相互直通運転開始。
  • 1962年(昭和37年)12月1日 松原団地駅開業。
  • 1963年(昭和38年)2月28日 営団日比谷線との相互直通運転区間を東銀座駅まで延長。
  • 1964年(昭和39年)8月29日 営団日比谷線との相互直通運転区間を中目黒駅まで延長。
  • 1966年(昭和41年)9月1日 北春日部駅開業。同時に営団日比谷線との相互直通運転区間を同駅まで延長。
  • 1967年(昭和42年)4月15日 せんげん台駅開業。
  • 1968年(昭和43年)9月1日 須影駅を南羽生駅に改称。
  • 1973年(昭和48年)4月10日 草加荷扱所廃止。
  • 1974年(昭和49年)7月2日 北千住 - 竹ノ塚間複々線化。
  • 1974年(昭和49年)7月23日 新越谷駅開業。
  • 1981年(昭和56年)3月16日 杉戸駅を東武動物公園駅に改称。同時に営団日比谷線との相互直通運転区間を同駅まで延長。
  • 1987年(昭和62年)5月1日 千住線 千住分岐点 - 千住間廃止。
  • 1987年(昭和62年)12月21日 玉ノ井駅を東向島駅に改称。
  • 1988年(昭和63年)8月9日 竹ノ塚 - 草加間複々線化。
  • 1992年(平成4年)9月21日 羽生 - 川俣間複線化。
  • 1997年(平成9年)3月25日 草加 - 越谷間複々線化。
  • 2001年(平成13年)3月28日 越谷 - 北越谷間複々線化。
  • 2003年(平成15年)3月19日 押上 - 曳舟間開業(正式な扱いは業平橋 - 曳舟間の複々線化完成)。日光線南栗橋駅から営団(現・東京メトロ)半蔵門線・東急田園都市線中央林間駅までの相互直通運転開始。
  • 2006年(平成18年)3月18日 東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線との相互直通運転区間を久喜駅まで延長。太田 - 伊勢崎間の普通列車でワンマン運転を開始。朝夕の「りょうもう」を除き浅草 - 伊勢崎間直通列車が消滅し、全列車が太田で乗り換えとなる。

[編集] 他社線との相互直通運転

以下の路線との相互直通運転が実施されている。

[編集] 野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線

日光線、鬼怒川線を介して直通運転をしている。東武日光線快速・区間快速及び野岩鉄道会津鬼怒川線会津鉄道会津線を参照。

[編集] 東京メトロ日比谷線

北千住駅を介して、普通列車が東武動物公園駅(一部南栗橋駅)から東京メトロ日比谷線中目黒駅まで運行されている。同線は東急東横線とも相互直通運転を行っているが、東武伊勢崎線内から東急東横線内まで直通する列車はなく、伊勢崎線方面からの列車はすべて中目黒駅(一部南千住駅霞ケ関駅六本木駅)で終点となり、一部は終点・中目黒駅で渋谷発の元町・中華街行に接続する。

戦前より、東武鉄道は独力で都心までの路線延伸を企図していた。戦前期には筑波高速度電気鉄道の免許を使って上野延伸を果たそうとしたが、買収価格を引き下げようとした結果京成電鉄に購入されてしまい失敗した。高度成長期には北千住駅から上野駅新橋駅方面までの延伸を計画したが、「都心乗り入れは地下鉄との相互直通運転で」という都市政策上計画を断念し、1962年5月31日北越谷駅から営団地下鉄日比谷線人形町駅まで相互直通運転開始により都心直結を実現した。相互直通運転開始後、草加市越谷市などは東京近郊のベッドタウンとして人口が急増した。翌1963年2月28日には相互直通運転区間を東銀座駅まで延長し、1964年8月29日の日比谷線全通により中目黒駅までの乗り入れを開始した。

1966年9月1日には北春日部駅まで直通運転区間が延長され、同年の武里団地開設もあって春日部市の人口が急増した。さらに1981年3月16日からは東武動物公園駅(旧・杉戸駅、同日改称)まで直通運転区間を延伸した。これにより日比谷線区間内でも同駅名が連呼され、日比谷線各駅の案内でも「北千住・東武動物公園方面」と表示されるようになり、同月28日に開業した東武動物公園の宣伝にも一役買った。

現在は中目黒 - 北千住 - 竹ノ塚・北越谷・北春日部・東武動物公園間で運行されている。日中の北千住 - 東武動物公園間の各駅停車はすべて日比谷線直通列車である。

例外として、朝に1本のみ南栗橋発中目黒行の普通列車が設定されている。この列車は東武車で運行され、東京メトロ車の運行はない。中目黒発南栗橋行の普通列車は運行されていないが、南栗橋車両管理区への入庫のための間合い運用として日比谷線直通車両による東武動物公園発南栗橋行の普通列車が運行されている。

日比谷線では3社の車両が使用されており、列車番号末尾アルファベットの「T」は東武所有車両(20000系列・運用番号は01T - 41Tの偶数)、「S」は東京地下鉄所有車両(03系・運用番号は02S - 74Sの偶数と61S - 69Sの奇数)、「K」は東急所有車両(1000系・運用番号は81K - 87Kの奇数、偶数の両方)を示しているが、東武車は東急東横線に乗り入れることができず、また東急車は東武伊勢崎線に乗り入れることができない。

[編集] 東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線

東京メトロ半蔵門線または東急田園都市線に輸送障害が発生した場合のみ運転される急行北千住ゆき(写真は東京メトロ半蔵門線8000系電車)

押上駅を介して、急行準急列車が久喜駅日光線南栗橋駅から東京メトロ半蔵門線東急田園都市線中央林間駅まで運行されている。

日比谷線との直通運転開始後、沿線の人口が急増するとともに東武伊勢崎線も乗客が急増した。東武鉄道は北千住以北の複々線化で輸送力増強・混雑緩和を図ってきたが、北千住駅での日比谷線との乗り換えに伴う混雑が非常に激しくなり、抜本的な改良が求められた。同一ホームでの乗り換えから伊勢崎線(1階)と日比谷線(3階)に乗り場を分離する北千住駅重層化が1996年7月に完成し、ホームに乗客が溢れる状況は軽減された。

北千住駅重層化と並行して、さらなる混雑緩和対策として「もう1つの都心直通ルート」を検討した結果、当時東京北東部への延伸計画のあった半蔵門線との直通運転を行うこととなった。当時の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が水天宮前駅から押上駅まで延伸、東武鉄道が曳舟駅から押上駅までの連絡線(正式には業平橋 - 曳舟間の線増扱い)建設を行い、2003年3月19日より直通運転が始まった。

半蔵門線直通列車は東急田園都市線まで乗り入れ、久喜駅・南栗橋駅 - 押上駅 - 渋谷駅 - 中央林間駅という運用がなされる。一部に北越谷駅・東武動物公園駅や田園都市線の鷺沼駅長津田駅発着列車が運行されるほか、平日の上り最終列車は押上止まり(押上で半蔵門線に接続)となる。

走行距離は南栗橋駅 - 中央林間駅間98.5km、久喜駅 - 中央林間駅間94.8kmとなり[1]、伊勢崎線内準急、半蔵門線・東急田園都市線内各駅停車となる列車では所要時間167分に及ぶ運用もある[2]

車両は3社の車両が使用され、列車番号末尾アルファベットの「T」は東武所有車両(30000系・50050系・運用番号は50T - 82Tの偶数)、「S」は東京地下鉄所有車両(8000系・08系・運用番号は51S - 93Sの奇数)、「K」は東急所有車両(8500系、5000系・運用番号は01K - 33Kの奇数、偶数の両方)を表わしている。なお、2008年(平成20年)3月28日改正ダイヤでは、東武所有車両の2本が長津田車庫で、また東急所有車両の2本が南栗橋車庫でそれぞれ運用終了・夜間留置となる「外泊運用」が組まれている。

事故などで直通運転が不可能となった場合、伊勢崎線から半蔵門線に直通する列車はすべて北千住駅にて折り返す。また、半蔵門線側から伊勢崎線に直通する列車は、終着駅である押上にて折り返し運転を行う[3]。このため、3社の車両には通常は使用しない「北千住」の行き先表示が用意されている。この場合、曳舟駅 - 押上駅間は不通となり、両駅を結ぶ列車が運行されなくなるので、押上駅へ行くときは業平橋駅からの徒歩連絡という形になる。

[編集] 列車種別

[編集] 特急

特急専用車両を使用し、特別料金を徴収する座席指定制列車として運行される。以下の列車がある。

このうち、特急「りょうもう」については主な運行区間が浅草駅 - 太田駅 - 桐生線赤城駅間であり、浅草駅 - 伊勢崎駅間全線を運行する列車もある。その他の列車は、運行系統としては日光線鬼怒川線宇都宮線に直通する列車である。

[編集] 快速・区間快速

快速・区間快速日光線鬼怒川線野岩鉄道会津鬼怒川線会津鉄道会津線を経由して、栃木県東武日光駅および福島県会津田島駅に至る長距離列車である。伊勢崎線内の停車駅は急行列車より少ない(快速が急行より停車駅が少ない路線は他に京成押上線や、「快速」ではなく「拝島快速」だが西武新宿線拝島線がある)。詳細は東武日光線快速・区間快速を参照のこと。

後述の同じ「区間」のつく「区間急行」と「区間準急」は浅草駅‐北千住駅間は各駅に停車するが、「区間快速」は浅草駅と北千住駅しか停車しない。

新栃木車掌区が担当。 

[編集] 急行

急行久喜駅・日光線南栗橋駅発着で、押上駅より東京メトロ半蔵門線に乗り入れ、渋谷駅を経由して東急田園都市線中央林間駅(一部長津田駅)まで運行される列車である。曳舟駅 - 東武動物公園駅間は主要駅のみ停車して速達輸送の役割を担う。10両編成で、終日約10分間隔で運転されており、概ね久喜発着と南栗橋発着が交互に運行されている。また、平日朝と土休日夜に東武動物公園行きがそれぞれ1本設定されている。

この急行は2003年3月19日から2006年3月17日までラッシュ時を中心に運転していた通勤準急を翌18日より名称変更のうえ終日運転としたものである。それまでの別途料金が必要な急行(「しもつけ」・「きりふり」・「ゆのさと」など)は特急に種別変更された。

日中は1時間6本のうち4本が東急田園都市線 - 東京メトロ半蔵門線内は各駅停車で運転され、残り2本(30分に1本)は押上での種別変更なしで東急田園都市線内でも急行運転を行う。

2006年3月18日のダイヤ改正で半蔵門線直通列車の大増発で久喜駅(および日光線の南栗橋駅)での系統分割が強いられることとなった。このため、久喜駅では館林・太田方面の、南栗橋駅では新栃木方面の各駅停車列車に相互接続が考慮されている。また、曳舟駅での浅草発着列車との相互接続も考慮されている。

南栗橋車掌区(南栗橋方面と久喜方面のうち1本)、業平橋車掌区(久喜方面のうち2本)の車掌が担当する。

[編集] 区間急行

区間急行は主に浅草・北千住 - 東武動物公園・館林・太田・(日光線)南栗橋・新栃木間で運行される速達列車である。

北千住駅 - 東武動物公園駅では主要駅のみ停車して速達輸送の役割を担い、浅草駅 - 北千住駅間及び東武動物公園駅以北では各駅に停車する。中距離列車格の列車としての側面も有する。

運転時間帯は下り列車は浅草駅基準で平日が5 - 8・16 - 23時台、土曜・休日が5 - 9・21 - 23時台、上り列車は東武動物公園駅基準で平日、土曜・休日とも5 - 9・21 - 23時台である。例外的に平日の16時台に南栗橋発浅草行の区間急行が1本ある。また、平日夜間に浅草発(本来は通過駅である)北春日部行が1本のみある。平日朝には車両の増結が行われ、北千住駅まで通常より長い編成で運行される。これは浅草駅のホームの有効長が6両編成対応であるからである。

なお、北千住駅発着の列車であっても種別は「区間急行」であり、「区間」の付かない「急行」とはならない(ただし、半蔵門線との直通運転を中止した際、「急行」が北千住駅発着になることはある)。

2006年3月17日まで終日運転されていた準急を翌18日より名称変更したものである。準急時代は伊勢崎発着列車や宇都宮線直通東武宇都宮発着列車も存在した。また、半蔵門線直通が開始されるまではラッシュ時のみ業平橋駅発着の列車も存在していた。また、2009年6月6日改正までは快速・区間快速の補助列車として東武日光発着や会津田島発の列車も存在していた。

平日夜に北春日部駅終着(同駅は本来は通過駅)、土休日には春日部駅発の列車が、それぞれ1本ずつ存在する。

平日朝の上りには地下鉄半蔵門線直通車両(30000系の直通対応車または50050系)が使用される列車が1本存在する。

館林方面は春日部車掌区館林車掌区で南栗橋方面は南栗橋車掌区新栃木車掌区の車掌が担当。

[編集] 準急

準急は久喜駅・日光線南栗橋駅(一部北越谷駅・東武動物公園駅)発着で、押上駅より東京メトロ半蔵門線に乗り入れ、渋谷駅を経由して東急田園都市線の中央林間駅(一部鷺沼駅長津田駅)まで運行される列車である。

新越谷駅以南の停車駅は急行と同じで、同駅以北は各駅に停車する。通常10両編成で、朝のラッシュ時と深夜時間帯に運行される。なお、平日上りの最終準急は半蔵門線に直通せず押上駅止まりとなる(押上で押上始発の半蔵門線列車に接続)。浅草駅発着の区間急行の運転時間帯は曳舟駅で区間急行を追い抜くが、せんげん台駅で曳舟駅で追い抜いた区間急行に追い抜かれる。また、2008年3月28日改正で3社通して準急で運転する列車が設定された(長津田7:29発北越谷行き、東急線内・東武線内準急運転)。

この準急は2003年3月19日から2006年3月17日まで平日ラッシュ時以外の時間帯に運転されていた(押上着及び半蔵門線直通の)区間準急を翌18日より名称変更したものである。

区間急行が各駅に停車する曳舟 - 北千住間で準急がノンストップである一方、区間急行がせんげん台・春日部のみに停車する越谷 - 東武動物公園間では準急は各駅に停車する。したがって、準急と区間急行では上下関係をつけられないが、案内などでは区間急行が上位側に書かれている。

南栗橋車掌区業平橋車掌区の車掌が担当する。

[編集] 区間準急

区間準急は、主に浅草駅 - 久喜駅・日光線南栗橋駅間で運行される。

急行線としての機能を持つ北千住駅 - 新越谷駅間は急行と同じ停車駅に停車するが、それ以外の区間では各駅に停車する。 主に日中の北越谷駅発着の普通を補完する形で約20分間隔で運行されている。また、ほとんどの列車が東武動物公園駅で日光線南栗橋発着急行と接続する。 なお、区間急行の設定時間帯が異なる土曜・休日に限り館林駅発着・太田駅着列車が運行される。 平日に上下1本ずつ北越谷駅発着の区間準急も存在している。

区間準急は1997年3月25日に運転を開始。北千住駅 - 南栗橋駅間で30分おきに運転され、浅草発の列車も深夜に1本のみ設定された(北春日部行き)。2003年3月19日から日中の北千住発着列車を延長・増発して曳舟 - 北千住間ノンストップの押上・半蔵門線方面直通列車(現在の準急)が設定されるが、朝夕を中心に北千住発着、深夜に1本の浅草 - 北千住各駅停車の区間準急(北春日部行き)も設定され続けた。 上記の停車駅の違いによる問題から、2006年3月18日より押上・半蔵門線方面への区間準急が準急に名称変更され、区間準急が浅草・北千住発着列車専用の種別となり、現在の運行区間となった。

区間急行同様に北千住駅発着のものは半蔵門線直通運転中止の場合を除いて「区間」のつかない「準急」にはならない。

平日朝の下りには地下鉄半蔵門線直通車両(30000系の直通対応車または50050系)が使用される列車が1本存在する。

業平橋車掌区春日部車掌区南栗橋車掌区館林車掌区の車掌が担当。

[編集] 普通

普通列車は主に以下の区間で運行される。なお、送り込み運用などで北春日部駅・東武動物公園駅 - 久喜駅・南栗橋駅などの短い区間の運行もある。車内や駅でのアナウンスでは、各駅停車と称される。

  1. 浅草駅 - 北千住駅間…区間準急および区間急行の補完列車であるため本数は少ないが、2.との接続が図られたダイヤを組んでいる。昼間は区間準急と交互で運転され、いずれも必ず曳舟駅で半蔵門線直通の急行と相互接続を行う。ラッシュ時には竹ノ塚駅北越谷駅まで運転される列車もある。
  2. (中目黒駅) - 北千住駅 - 東武動物公園駅間…北千住 - 北越谷間の複々線化区間では緩行線を走行し、過半数の列車が北千住駅より東京メトロ日比谷線中目黒駅まで乗り入れている。特に、北千住 - 北越谷間の複々線化区間では日中の普通列車はすべて日比谷線中目黒駅発着で、東武動物公園駅発着のものと北越谷駅発着のものが交互に10分間隔で運行される。この運用では、方向幕・LED表示による種別表示を行うことができず、車両の「普通」表示はない。東京メトロ車には東武線用・東急線用の保安装置が搭載されているものの、東武伊勢崎線 - 東京メトロ日比谷線 - 東急東横線のような3社直通運転は行われていない。東武車と東急車はお互いの保安装置を搭載していないため、それぞれ中目黒駅・北千住駅を越えて直通運転を行うことができない。
  3. 久喜駅 - 太田駅間…急行の接続を受ける形で主に1時間に3本(うち1本は館林駅止まり)の割合で運行される。また、東武動物公園・館林両駅発着も設定されている。なお、この区間では区間急行区間準急が運行されるとそれが代替となる。館林・太田では接続する各路線との接続に考慮されている。
  4. 太田駅 - 伊勢崎駅間…ワンマン運転区間。1時間に1本の割合で運行される。

[編集] 臨時列車

[編集] フラワーエクスプレス

群馬県立つつじヶ岡公園つつじ、館林野鳥の森フラワーガーデンの芝桜あしかがフラワーパークフジの見頃であるゴールデンウィークに(東急線)長津田 - (押上経由) - 太田間で運行される。館林以北は10両編成非対応のため、館林で4両の切り離し/連結を行う。そのため、地下鉄対応で分割可能な唯一の形式である30000系で運転される。

停車駅
長津田駅 - (東急田園都市線内急行・半蔵門線内各駅停車) - 押上駅 - 曳舟駅 - 北千住駅 - 春日部駅 - 東武動物公園駅 - 久喜駅 - 加須駅 - 羽生駅 - 茂林寺前駅(太田行きのみ) - 館林駅 - 足利市駅 - 太田駅

[編集] かつて運行されていた列車種別

この項で単に『準急』と表示したものは、2006年3月17日以前に設定されていた準急(現・区間急行)を示すこととする。

[編集] 通勤快速

ラッシュ時の設定のため前後を走る準急が混雑したため準急格下げの形で消滅した。車両の種別表示には『通勤快速』がないため単に『快速』と表示されていた。伊勢崎線で1往復だけ不自然な時間に設定される準急A(後述)としてしばらく名残が見られ、日光線では東武日光・東武宇都宮(新栃木で分割併合)発着の準急として2006年3月17日まで名残が見られた。

停車駅

浅草駅 - (各駅停車) - 北千住駅 - 春日部駅 - 東武動物公園駅

(伊勢崎線) - 久喜駅 - 加須駅 - 羽生駅 - 館林駅 - 足利市駅 - 太田駅 - (各駅停車) - 伊勢崎駅
(日光線直通) - 幸手駅 - 新古河駅 - 藤岡駅 - 新大平下駅以北各駅停車

[編集] 準急A、B

2003年3月18日までは、浅草 - 伊勢崎間で運転されていた準急の一部が北千住 - 太田間を速達運転する「準急A」として設定されており、北千住 - 東武動物公園のみを速達運転する「準急B」と区別していた。ただし、種別表示では単に『準急』と書かれ、放送などの旅客案内上もAやBという呼称は用いず、「東武動物公園 - 北千住間準急」「太田まで準急」などと、準急運転区間の駅名を用いて案内がなされていた。準急Aの廃止により準急の速達運転区間が北千住 - 東武動物公園間に統一された。

北千住 - 太田間準急(「準急A」)停車駅(廃止直前のダイヤ)
浅草駅 - (各駅停車) - 北千住駅 - 西新井駅 - 草加駅 - 新越谷駅 - 越谷駅 - せんげん台駅 - 春日部駅 - 東武動物公園駅 - 久喜駅 - 加須駅 - 羽生駅 - 館林駅 - 足利市駅 - 太田駅 - (各駅停車) - 伊勢崎駅
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[編集] 日中の運転形態

浅草 - 太田間では日中は基本的に20分サイクルのパターンダイヤとなっており区間快速・特急を除くと次のような列車が運転される。

  1. (東急田園都市線)中央林間 - 久喜間の急行(毎時1本は東急線内急行)
  2. (東急田園都市線)中央林間 - (日光線)南栗橋間の急行(毎時1本は東急線内急行)
  3. 浅草 - 久喜間の区間準急
  4. (東京メトロ日比谷線)中目黒 - 東武動物公園間の普通
  5. (東京メトロ日比谷線)中目黒 - 北越谷間の普通
  6. 浅草 - 北千住間の普通
  7. 久喜 - 太田間の普通(毎時1本は久喜 - 館林間)

接続・通過待ちは以下の駅で行う。

  • 曳舟駅で下りでは1と6、2と3が、上りでは1と3、2と6が接続する。
  • 北千住駅で下りでは2と6、上りでは1と6が接続する。
  • 西新井駅で上りのみ3と4が接続する。
  • 草加駅で下りでは1と4、2と5が、上りでは1と5、2と4が接続する。
  • 北越谷駅で上下線とも3と5が接続する。
  • せんげん台駅で下りでは1と3、2と4が、上りでは1と4、2と3が接続する。
  • 北春日部駅で上りのみ3が1の、4が2の通過待ちを行う。
  • 東武動物公園駅で上下線とも1と4、2と3が接続する。
  • 久喜駅で上下線とも1と7が接続する。

[編集] 伊勢崎線内で使用されている車両

[編集] 自社車両

  • 優等列車・団体列車用
    • 100系 - 愛称:スペーシア-特急「けごん」・「きぬ」。日光線・鬼怒川線系統用。
    • 200系・250系 - 愛称:りょうもう-特急「りょうもう」。伊勢崎線系統用。
    • 300系・350系 - 特急「しもつけ」・「きりふり」・「ゆのさと」・「尾瀬夜行」・「スノーパル」・団体での運用。
    • 1800系 - 臨時(団体)やイベント時に運用。
    • 6050系 - 快速・区間快速・区間急行・団体運用。区間急行の場合4両編成(2両+2両の連結)での運用
  • 線内急行・普通用
    • 8000系・800系・850系 - 区間急行・区間準急・普通(東京メトロ日比谷線直通運用を除く)、ワンマン運転での運用。2・3・4・6両固定編成。
    • 10000系・10030系・10080系 - 区間急行・区間準急・普通(東京メトロ日比谷線直通運用を除く)での運用。2・4・6両固定編成。
    • 30000系 - 区間急行・区間準急・普通(東京メトロ日比谷線直通運用を除く)での運用。4・6両固定編成(30000系4両編成は10000系・10030系の2両編成と連結し、6両編成での運用)。
  • 日比谷線直通車
  • 半蔵門線・東急田園都市線直通車
    • 30000系 - 急行・準急運用。東京メトロ半蔵門線東急田園都市線直通運用車両。4両と6両の連結による10両編成。GW時の東急・東京メトロ・東武共催のイベント列車の運用にも就いている。
    • 50050系 - 急行・準急運用。東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通運用専用車両。10両固定編成。

[編集] かつて使用されていた車両

[編集] 乗り入れ車両

[編集] 女性専用車

2005年5月9日から、半蔵門線・東急田園都市線での導入にあわせて、平日早朝のラッシュ時間帯に女性専用車が設置されている。いずれも最後尾の車両。

  • 浅草行きの場合:朝7:30 - 9:00に北千住駅に到着する上り区間急行の最後尾車両。実施区間は10両編成となる館林→北千住。北千住から浅草までは設定されない。
  • 半蔵門線直通の場合:初電から押上駅に9:20までに到着する急行・準急の最後尾車両。実施区間は始発駅→渋谷。半蔵門線内は9:30を過ぎれば設定解除となる。
  • 日比谷線直通の場合:朝7:30 - 9:00に北千住駅に到着する普通(3つまたは一部5つドアの8両編成)の最後尾車両。実施区間は始発駅→中目黒。日比谷線内で9:00を過ぎれば設定解除となる。

なお、日比谷線直通の普通のみ2006年3月27日から導入された。

当路線において専用ステッカーが貼付されているのは、20000系列30000系の半蔵門線直通対応車・50050系である。

[編集] 駅一覧

  • 特急はそれぞれの列車記事を参照のこと。快速以下より記載する。
  • 普通列車はすべての駅に停車する(普通列車の設定のない押上駅を除く)。東京地下鉄日比谷線直通列車は北千住 - 東武動物公園間で普通列車(各駅停車)として運転。太田駅 - 伊勢崎駅間の普通列車ではワンマン運転が行われる。
  • ●:停車、○:土曜・休日のみ運行、|:通過、∥・空白:経由及び運行せず、
    *:平日深夜1本のその駅止まりのみ停車(北春日部)
駅名 駅間キロ 累計キロ 区間
準急
準急 区間
急行
急行 快速

区間
快速
接続路線 所在地
浅草駅 - 0.0 半蔵門線直通 半蔵門線直通 東京地下鉄○銀座線 (G-19)
都営地下鉄○浅草線 (A-18)
東京都 台東区
業平橋駅[* 1] 1.1 1.1   墨田区
押上駅[* 1] - - 東京地下鉄:○半蔵門線 (Z-14)(準急・急行は渋谷駅経由東急田園都市線中央林間駅まで直通運転)
京成電鉄押上線
都営地下鉄:○浅草線 (A-20)
曳舟駅 1.3 2.4 東武鉄道亀戸線
東向島駅 0.8 3.2  
鐘ヶ淵駅 1.0 4.2  
堀切駅 1.1 5.3   足立区
牛田駅 0.7 6.0 京成電鉄:本線京成関屋駅
北千住駅 1.1 7.1 東京地下鉄:○日比谷線 (H-21)(東武動物公園方面から中目黒駅まで直通運転)○千代田線 (C-18)
東日本旅客鉄道常磐線(快速)・(常磐線(各駅停車)
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス (05)
小菅駅 1.1 8.2  
五反野駅 1.1 9.3  
梅島駅 1.2 10.5  
西新井駅 0.8 11.3 東武鉄道:大師線
竹ノ塚駅 2.1 13.4  
谷塚駅 2.5 15.9   埼玉県 草加市
草加駅 1.6 17.5  
松原団地駅 1.7 19.2  
新田駅 1.3 20.5  
蒲生駅 1.4 21.9   越谷市
新越谷駅 1.0 22.9 東日本旅客鉄道:武蔵野線南越谷駅
越谷駅 1.5 24.4  
北越谷駅 1.6 26.0  
大袋駅 2.5 28.5  
せんげん台駅 1.3 29.8  
武里駅 1.3 31.1   春日部市
一ノ割駅 1.9 33.0  
春日部駅 2.3 35.3 東武鉄道:野田線
北春日部駅 1.5 36.8  
姫宮駅 1.6 38.4   南埼玉郡
宮代町
東武動物公園駅 2.6 41.0 東武鉄道:日光線(浅草・北千住方面から直通運転)
和戸駅 2.9 43.9 日光線直通  
久喜駅 3.8 47.7 東日本旅客鉄道:東北本線宇都宮線)・湘南新宿ライン 久喜市
鷲宮駅 4.4 52.1       北葛飾郡
鷲宮町
花崎駅 2.7 54.8       加須市
加須駅 3.7 58.5      
南羽生駅 4.6 63.1         羽生市
羽生駅 3.1 66.2       秩父鉄道秩父本線
川俣駅 4.3 70.5         群馬県 邑楽郡
明和町
茂林寺前駅 1.9 72.4         館林市
館林駅 2.2 74.6       東武鉄道:佐野線小泉線
多々良駅 4.0 78.6        
県駅 3.2 81.8         栃木県
足利市
福居駅 2.1 83.9        
東武和泉駅 1.2 85.1        
足利市駅 1.7 86.8        
野州山辺駅 1.7 88.5        
韮川駅 3.3 91.8         群馬県 太田市
太田駅 2.9 94.7       東武鉄道:桐生線・小泉線
細谷駅 3.1 97.8            
木崎駅 3.4 101.2            
世良田駅 2.9 104.1            
境町駅 2.2 106.3             伊勢崎市
剛志駅 3.7 110.0            
新伊勢崎駅 3.3 113.3            
伊勢崎駅 1.2 114.5           東日本旅客鉄道:両毛線
  1. ^ a b 業平橋駅と押上駅は同じ駅としてみなされる(ただし構内乗り換えはできない)。

[編集] 留置線のある駅

  • 業平橋駅(曳舟寄りにあり、特急スペーシア・りょうもう等の車内整備・洗浄、通勤列車の閑散時の車両留置に使用)
  • 北千住駅(地平ホームは浅草・春日部両方向に、高架ホームは春日部方のみ留置線がある)
  • 竹ノ塚駅(東京メトロ竹ノ塚検車区を併設)
  • 北越谷駅(日比谷線直通列車の折り返しが多い。一部の半蔵門線直通列車も折り返す)
  • 春日部駅(現在は野田線車両が留置され、伊勢崎線用としては原則使われない)
  • 北春日部駅(南栗橋車両管理区春日部支所を併設。一部の日比谷線直通列車が折り返す)
  • 東武動物公園駅(日比谷線直通列車は当駅が終着、一部の半蔵門線直通列車も折り返す)
  • 久喜駅(春日部・館林両方向に留置線がある。半蔵門線直通列車は当駅が終着である。かつて国鉄との貨物列車の受け渡しや新車の受け渡しを行った貨物ヤード跡に設置)
  • 館林駅(南栗橋車両管理区館林出張所を併設。廃車前の車両留置等にも使われる。現在一部の撤去作業が行われている)
  • 足利市駅
  • 太田駅(館林・伊勢崎両方向に留置線がある)
  • 新伊勢崎駅

また、複々線化工事の進捗にあわせ、暫定的に草加駅越谷駅大袋駅に留置線が設置されていた。

[編集] 廃駅

※復活・営業再開したものを除く。休止・廃止日は最終営業日の翌日。

  • 隅田公園駅(浅草 - 業平橋間 1931年5月25日開業、1943年12月31日休止、1958年10月22日廃止認可)
  • 請地駅(業平橋 - 曳舟間 1931年6月1日開業、1947年3月1日廃止)
  • 中千住駅(牛田 - 北千住間 1924年10月1日開業、1953年信号所化、1962年3月23日廃止)
  • 草加荷扱所(草加 - 松原団地間 1931年3月13日開業、1973年4月10日廃止)
  • 競馬場前駅(随時営業、野州山辺 - 韮川間 1932年4月17日開業、1939年2月1日廃止)

[編集] 名称について

北千住駅では、東武伊勢崎線は「東武線」、東京メトロ日比谷線は「日比谷線」と表記している。

[編集] 東武鉄道発祥の路線

東武鉄道が開業した当時の路線は北千住 - 久喜間であり、東武鉄道の社名もこのエリア(蔵国部)が由来である。その名残りから伊勢崎線の主に東京都内と近隣の区間は現在でも単に「東武線」として呼ばれることがあり、東武鉄道が設けた北千住駅の案内標識でも「東武線」としてあり、「伊勢崎線」の路線名を省いている。ただ、日光線系統も多くあることから、同構内に乗り入れる地下鉄日比谷線から見た場合の総称として使用していると見ることもできる。逆に館林、太田などでは必ず伊勢崎線と呼称される。また、終着駅となる伊勢崎駅では専ら「東武線」と呼ばれる。

昭和50年代頃までは関西私鉄でよく「京阪電車」のように「○○電車」と呼称されるのと同じく「東武電車」と呼称されていた頃もあり、「東武線」と「東武電車」でそれぞれ半々だった。ちなみに関東で「○○電車」と呼称されるのは東武と京成新京成でも見られる(かつては西武鉄道でも見られた)。なお、浅草駅の駅ビルの正面玄関と屋上には「東武電車」の表記が残っている。一方、伊勢崎線が本来の「伊勢崎線」と本格的に呼称されるようになったのは平成に入ってからである。他社の路線図や自動放送の多くは東武線から東武伊勢崎線に変更されたものもかなりある(直通運転を行う東京メトロ・東急も含めた走行車両の自動放送は『東武鉄道』になっている)。

沿線住民は「東武線」と呼称するのが多いに対して、沿線以外の人は「伊勢崎線」と呼称することが多い。行政でも、足立区は東武線と呼称するのに対し、墨田区は「東武伊勢崎線」と呼称する。

[編集] 路線名とイメージ

不動産関係の広告では、伊勢崎線の東京都足立区 - 埼玉県までの主に日比谷線直通の普通列車が走る区間の場合は、意図的に「東武日比谷線」と呼んだり(記載したり)していた時期があった。これは「東武伊勢崎線」という名称よりも都心直通をアピールできる「日比谷線」の名前を利用したことによるものだった。同様の例では「地下鉄千代田線亀有駅」などと呼ばれることのあるJR常磐線東京メトロ千代田線に直通する常磐緩行線)、「総武線水道橋駅」などと呼ばれることのあるJR中央線(中央・総武緩行線)がある。

それゆえ、昔の不動産広告には「日比谷線谷塚駅徒歩4分」「地下鉄日比谷線草加駅徒歩7分」「東武日比谷線竹ノ塚駅からバスで10分」などの表記が見受けられた。しかし現在では「日比谷線」と呼ばれることは一昔前に比べると少なくなった。これは伊勢崎線からの半蔵門線直通系統が新設されたことにより、日比谷線直通のみをアピールする必要がなくなったことも一因である。とはいえ、依然として不動産などの広告には残っている。

また、新聞折り込みの求人広告紙「求人ガイド」(現在は廃刊)に「東武日比谷沿線版」があった。

一方、押上駅 - 曳舟駅間は東武伊勢崎線の一部であるにもかかわらず(前述の通り業平橋駅 - 曳舟駅の別線である)、都営バスの自動放送や車内LEDによる押上・押上駅前の両停留所での乗り換え案内で東武線は案内されていない(都営地下鉄浅草線地下鉄半蔵門線京成線が案内される)。

[編集] 自動改札機の設置

館林駅以北はほとんど自動改札機設置駅がない(足利市駅・太田駅・伊勢崎駅は設置)ので、パスネットを使用するには駅員に処理してもらう必要がある。また無人駅では自動で発券される乗・降車駅証明書をもらい、有人駅で精算することで利用が可能である。なお無人駅ではパスネットは使用はできない。だが、2007年3月18日ICカードPASMO」サービス開始により自動改札非設置駅には簡易型PASMO読取機が設置された。

[編集] 踏切事故

  • 館林事故(1969年) - 館林駅の項目を参照。
    • なお、この事故では8000系のクハ8139が使用不能となり、翌1970年(昭和45年)4月に車体を復旧名義で新製した。
  • 花崎事故(1970年) - 花崎駅の項目を参照。
    • この事故では7800系の1編成2両(モハ7808-クハ808)が大破し、廃車となっている。東武鉄道では唯一のケースとなる踏切事故による事故廃車である。
  • 竹ノ塚駅構内第37号踏切道における死傷事故(2005年) - 竹ノ塚駅の項目を参照。

[編集] 脚注

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  1. ^ ちなみに、この距離はJRであれば東京駅起点で東海道本線湯河原駅 (99.1km)、中央本線初狩駅 (93.8km)、上野駅起点なら東北本線宇都宮線雀宮駅 (98.4km)・高崎線倉賀野駅 (96.9km)・常磐線岩間駅 (90.7km) に相当する。
  2. ^ 土曜・休日ダイヤ 8:45南栗橋発の準急中央林間行き(C4866T列車)
  3. ^ 列車運行情報サイトでは、「直通運転の中止」などと表記されるが、一部サイトでは「運転変更」と表記される状態である。

[編集] 参考文献

  • 「私鉄電車ビジュアルガイド 東武鉄道」(編者・著者 東武鉄道研究会、出版・発行:中央書院 2003年) ISBN 4887321422
  • 「MY LINE 東京時刻表」各号(交通新聞社)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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