浦安駅 (千葉県)

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浦安駅
駅舎(2008年2月10日)
駅舎(2008年2月10日)
うらやす - Urayasu
T 17 葛西 (1.9km)
(1.2km) 南行徳 T 19
所在地 千葉県浦安市北栄一丁目13-1
駅番号 T 18
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 T 東西線
キロ程 22.8km(中野起点)
電報略号 ウラ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
73,654人/日
-2012年-
開業年月日 1969年昭和44年)3月29日
備考 駅務管区所在駅
駅前
駅前
改札口
改札口
ホーム(いずれも2008年2月10日撮影)
ホーム(いずれも2008年2月10日撮影)

浦安駅(うらやすえき)は、千葉県浦安市北栄一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)東西線である。駅番号T 18

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する高架駅

快速停車駅であり、平日朝ラッシュ時の中野方面行のみ運行される通勤快速は当駅より各駅に停車する。開業から1975年まで、快速は当駅を含めた東陽町 - 西船橋間の途中駅をすべて通過していた。

駅務管区所在駅であり、浦安駅務管区として浦安地域、東陽町地域、行徳地域を管理する。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 T 東西線 西船橋津田沼東葉勝田台方面
2 T 東西線 日本橋大手町中野三鷹方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員73,654人である[1]。快速停車駅ではあるが、隣の葛西駅西葛西駅よりも少ない(この2駅は快速通過駅)。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員
年度 1日平均
乗降人員[2]
1日平均
乗車人員[3]
1992年(平成04年) 38,430
1993年(平成05年) 37,864
1994年(平成06年) 36,902
1995年(平成07年) 35,896
1996年(平成08年) 35,379
1997年(平成09年) 68,741 35,182
1998年(平成10年) 35,604
1999年(平成11年) 35,151
2000年(平成12年) 35,057
2001年(平成13年) 35,017
2002年(平成14年) 34,947
2003年(平成15年) 34,802
2004年(平成16年) 70,276 34,805
2005年(平成17年) 71,019 35,261
2006年(平成18年) 72,791 36,190
2007年(平成19年) 75,414 37,276
2008年(平成20年) 75,952 37,820
2009年(平成21年) 74,568 37,287
2010年(平成22年) 74,749 37,268
2011年(平成23年) 73,021 36,508
2012年(平成24年) 73,654

駅周辺[編集]

開業時は浦安の旧市街地(元町)の外れにあったが、その後市街地化が進み、浦安市の中心市街地となっている。

駅ロータリーが狭く、バス停留所は駅から離れた所にあって不便であり、改善が以前から望まれていた。また、駅周辺部の再開発構想がある[4]

バス路線[編集]

  • 7系統(南行徳線)とおさんぽバス(医療センター線)は「浦安駅」が、それ以外は千葉県道242号浦安停車場線(やなぎ通り)の「浦安駅入口」が最寄り停留所となる。
  • なお、舞浜駅が開業するまで、浦安駅入口バス停は「浦安バスターミナル」を名乗っていた。
  • かつては浦安駅前に都営バスも乗り入れていた。

歴史[編集]

  • 1969年昭和44年)3月29日 - 開業。それまで陸の孤島と呼ばれた東葛飾郡浦安町は、以後急速にベッドタウン化をたどる。開業当時、快速は当駅を通過していた。
  • 1975年(昭和50年)6月 - 平日日中と休日に快速が当駅に停車するようになる。
  • 1981年(昭和56年)4月1日 - 浦安町が市制施行、浦安市となる。
  • 1983年(昭和58年)4月15日 - 浦安市舞浜東京ディズニーランドが開園。当時は当駅直近にあった浦安バスターミナルから運行される路線バスによる連絡輸送であった。
  • 1986年(昭和61年)3月 - 平日朝ラッシュ時の中野方面行の快速が当駅以西各駅停車となる。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 - 東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線舞浜駅が開業。東京ディズニーランド下車駅としての機能は同駅へ移ることとなった。
  • 1996年平成8年)3月16日 - 快速全列車が当駅に停車するようになり、東陽町駅 - 西船橋駅間無停車の快速は消滅。同時に当駅以西各駅停車の快速を「通勤快速」として運行開始。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴って、当駅は東京メトロに継承。

今後の予定[編集]

2012年度の東京地下鉄の事業計画では、東西線の地上駅6駅のホーム上屋に太陽光発電システムを導入することが発表されている。当駅については、これに加えて自然採光の膜屋根の設置やLEDサインシステムLED照明への更新、外壁の緑化なども実施される予定である[5]

その他[編集]

  • 京葉線の新浦安駅は徒歩か路線バスで4kmの距離にある。同線が事故などで不通になった際には同駅の利用者も当駅に流れるため、ラッシュ時を中心に駅構内から外にかけて乗客で溢れ返ることもある。
  • 浜岡賢次の漫画『浦安鉄筋家族』に当駅が登場したことがある。

隣の駅[編集]

東京地下鉄
T 東西線
快速
東陽町駅 (T 14) - 浦安駅 (T 18) - 西船橋駅 (T 23)
通勤快速(中野方面のみ運転、葛西側は当駅から各駅に停車)
葛西駅 (T 17) ← 浦安駅 (T 18) ← 西船橋駅 (T 23)
各駅停車
葛西駅 (T 17) - 浦安駅 (T 18) - 南行徳駅 (T 19)

脚注[編集]

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  1. ^ 東京メトロ 各駅の乗降人員ランキング
  2. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  3. ^ 千葉県統計年鑑
  4. ^ 浦安駅周辺 まちづくり取り組み方針 (PDF) - 浦安市役所 2007年3月
  5. ^ “平成24年度(第9期)事業計画 主な項目” (PDF) (プレスリリース), 東京地下鉄, (2012年3月26日), http://www.tokyometro.jp/corporate/profile/scheme/pdf/plan_h24_2.pdf 2012年5月3日閲覧, "p.19 環境 駅における、太陽光発電システム、LED照明の導入等により、環境に配慮した企業活動を推進します。" 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]