東京ベイシティ交通

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東京ベイシティ交通株式会社
Tokyo Bay City Koutsu Co., Ltd.
TBCK chidori-dept.jpg
種類 株式会社
略称 TBCK
本社所在地 日本の旗 日本
郵便番号:279-0032
千葉県浦安市千鳥12-5
設立 1976年
業種 陸運業
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業、一般貸切旅客自動車運送事業、特定旅客自動車運送事業
代表者 代表取締役社長 平野哲男
資本金 3,000万円
外部リンク www.baycity-bus.co.jp
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路線車(ハイブリッド車)
路線車(3ドア車)
路線車(CNGノンステップ車)
高速バス・空港リムジン

東京ベイシティ交通とうきょうベイシティこうつう Tokyo Bay City Koutsu Co., Ltd. :TBCK)は、千葉県浦安市市川市に路線をもつバス会社である。本社、営業所、車庫は全て浦安市千鳥にある。

京成電鉄の連結子会社(持株比率65%)であるが、同時に東京ディズニーリゾートを経営するオリエンタルランドの持分法適用会社(同35%)であり、また同社の完全子会社として設立(後述)された経緯から京成トランジットバス同様、他の京成バスグループの事業者とは経営支配面が若干異なる。

沿革[編集]

  • 1976年昭和51年)11月12日 - 株式会社オリエンタルランドの100%出資にてオリエンタルランド交通株式会社として設立される。
  • 1977年(昭和52年)4月1日 - 旧・1系統(浦安駅入口 - 舞浜車庫(現:舞浜三丁目)間)を開通し、一般乗合旅客自動車運送事業営業開始。
  • 1987年(昭和62年)9月16日 - 一般貸切旅客自動車運送事業営業開始。
  • 1988年(昭和63年)12月1日 - JR京葉線の南船橋 - 新木場間開通により、浦安駅入口、舞浜駅新浦安駅の三ヶ所をターミナルとした抜本的な路線改変を実施。
  • 1989年平成元年)8月1日 - 京成電鉄の資本参加により、商号を東京ベイシティ交通に変更。
  • 1996年(平成8年)4月4日 - 浦安ターミナルを廃止[1]
  • 2001年(平成13年)7月27日 - 浦安市舞浜より浦安市千鳥へ事業所移転。
  • 2002年(平成14年)4月29日 - 浦安市より運行委託された、浦安市コミュニティバス「おさんぽバス市民病院線」の運行開始。
  • 2008年(平成20年)3月8日 - PASMO導入。(Suicaも利用可能、おさんぽバス・高速バス除く)
  • 2008年(平成20年)10月1日 - 停留所「オリエンタルランド本社前」を「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター」に改称。
  • 2010年(平成22年)3月31日 - この日をもってバス共通カードの販売終了。
  • 2010年(平成22年)7月31日 - この日をもってバス共通カードの利用終了。
  • 2012年(平成24年)1月1日 - 停留所「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター」を「オリエンタルランド本社前」に改称。

路線バス[編集]

詳細な路線は、東京ベイシティ交通の公式ページなどを参照。

一般路線[編集]

基本的に従量制によるゾーン運賃制度を適用している。運賃は前払いのため乗車時に行き先を自己申告して支払う。

主要停留所(主な経由地)のみ表示、太字停留所は起終点便が有る停留所、斜体停留所は異なる経由便がある停留所。

系統1浦安高校線[編集]

浦安駅から浦安高校前を経由して新浦安駅に至る。全区間140円。

経路
  • 浦安駅入口 - 浦安駅東口 - 北栄中央 - 消防本部前 - 浦安高校前 - 入船五丁目 - 新浦安駅
  • 浦安駅入口 - 浦安駅東口 - 北栄中央 - 消防本部前 - 浦安高校前 - 入船北団地 - 新浦安駅
    • 2009年(平成21年)3月28日より、北栄中央・入船五丁目経由、北栄中央・入船北団地経由に経路変更され、日中は30分おきの運行から1時間おきの運行となり、大幅に減便された。

系統2今川線[編集]

浦安駅から新浦安駅を経由して舞浜駅に至る。日中は10分おきの運行。また入出庫系統で新浦安駅発着 - 千鳥車庫発着便も運行中。

経路
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 消防本部前 - 新浦安駅北口 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園前 - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 消防本部前 - 新浦安駅北口 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園前 - 千鳥車庫
  • 新浦安駅北口←順天堂病院前←弁天第二←運動公園前←オリエンタルランド本社前←舞浜駅

系統3浦安東団地線[編集]

浦安駅・新浦安駅から新浦安駅を経由して総合公園に至る。現在、一時間当たり、新浦安〜総合公園間は4〜5本程運行されている。また、浦安行は一時間に一本程度運行されている。

以前は11番系統と同様に新浦安温泉・日の出南まで運行されていた。また、新浦安駅と日の出南の間は日中10分おきの運行だが、浦安駅までの直通は30分おきの運行であった(土曜休日は約60分おき)。

経路
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 消防本部前 - 海楽 - 新浦安駅 - 入船中央エステート - 明海大学前 - 海風の街 - 夢海の街 - 望海の街 -明海六丁目- 明海南小学校 - 三井ガーデンホテル - 了徳寺大学 - パームアンドファウンテンホテル - 総合公園 - 新浦安温泉 - 日の出南
    • 2007年(平成19年)3月16日より明海六丁目から了徳寺大学部分の延伸運行が開業された。
    • 2009年(平成21年)1月16日より明海五丁目から日の出南部分の延伸運行が開始された。
    • 2009年(平成21年)3月28日より総合公園まで延伸運行が開始された。(一部の便)
    • 2011年(平成23年)11月1日にダイヤ改正を実施し、総合公園止まりに変更された。これにより、日の出南・新浦安温泉行は11番系統のみとなった。 

系統4富岡線[編集]

浦安駅から市役所入口郵便局前、舞浜駅を経由して東京ディズニーランドに至る。日中は30分おきの運行。

経路
  • 浦安駅入口 - フラワー通り - 南小入口 - 市役所入口郵便局前 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園 - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅 - 東京ディズニーランド
  • 浦安駅入口 - フラワー通り - 南小入口 - 市役所入口郵便局前 - NTT浦安前 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園 - 千鳥車庫

系統5堀江線[編集]

浦安駅から東海大浦安高校前を経由して新浦安駅に至る。日中は30分おきの運行。この線で浦安駅入口 - 新浦安駅を乗車すると180円だが、他の線にて同区間乗車すると140円。平日早朝の一部の便で浦安駅入口発、後乗り後払い方式の東海大浦安高校前行き(終着場所は6系統の停留所付近使用)が存在する。主に東海大浦安中学・高校生徒が利用する便と思われるが、途中停留所で乗降可能。(但し前途記述で後乗り後払い方式)

浦安駅入り付近の経路が往路で異なることや、時間帯により経由地、経路などが複数存在するため乗車時には注意が必要である。

経路
  • 浦安駅入口→フラワー通り→南小入口→清滝弁財天→堀江中学校前→東海大浦安高校→東野中央→NTT浦安前→新浦安駅北口→新浦安駅
  • 浦安駅入口←神明裏←豊受神社←清滝弁財天←堀江中学校前←東海大浦安高校前←東野中央←NTT浦安前←新浦安駅北口←新浦安駅
  • 浦安駅入口→フラワー通り→南小入口→清滝弁財天→堀江中学校前→東海大浦安高校前→リブレ京成→順天堂病院→新浦安駅北口
  • 浦安駅入口→フラワー通り→南小入口→清滝弁財天→堀江中学校前→東海大浦安高校前→リブレ京成→弁天第二→運動公園→千鳥車庫
  • 浦安駅入口←神明裏←豊受神社←清滝弁財天←堀江中学校前←東海大浦安高校前←リブレ京成←弁天第二←運動公園←千鳥車庫
    • 2009年(平成21年)3月28日より、東野二丁目経由に経路変更された。

系統6市役所線[編集]

浦安駅から市役所前、東海大浦安高校前を経由して舞浜駅に至る。

経路
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 猫実 - 消防本部前 - 市役所前 - 東野プール - 東海大浦安高校入口 - 東海大浦安高校前 - 弁天橋 - 見明川 - 運動公園 - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅 - 千鳥車庫
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 猫実 - 消防本部前 - 市役所前 - 東野プール - 東海大浦安高校入口 - 東海大浦安高校前 - 弁天橋 - 見明川 - 運動公園 - 千鳥車庫

系統7南行徳線[編集]

2008年から就役したジャーニーJ

市川市に乗り入れており、南行徳駅から東京ベイ医療センター、市役所を経由して新浦安駅に至る。日中は1時間に1本の運行。2008年春からは主にリフト付きのマイクロバス(いすゞ・ジャーニーJ)で運行されている。

経路
  • 南行徳駅→北浜公園→東京ベイ医療センター入口→北部幼稚園入口→北栄中央→消防本部前→海楽→新浦安駅
  • 東京ベイ医療センター→北浜公園→東京ベイ医療センター入口→北部幼稚園入口→北栄中央→みのり保育園入口→市役所前→商工会議所→海楽→新浦安駅
  • 東京ベイ医療センター←北部幼稚園入口←北栄中央←みのり保育園入口←市役所前←商工会議所←海楽←新浦安駅
  • 南行徳駅←北浜公園←東京ベイ医療センター←北部幼稚園入口←北栄中央←消防本部前←海楽←新浦安駅
  • 南行徳駅 - 北浜公園 - 東京ベイ医療センター入口 - 当代島 - 浦安駅
    • 南行徳駅 - 新浦安駅間には他にハイタウン塩浜経由で京成バス瑞75系統も並行している。
    • 2009年(平成21年)3月28日より、北栄中央経由に経路変更、および東京ベイ医療センター - 新浦安駅の路線が新設された。

系統8富岡S線[編集]

東京ディズニーランドから、舞浜駅、東京ディズニーシーを経由して、浦安駅に至る。

経路
  • 浦安駅入口←フラワー通り←南小入口←市役所入口郵便局前←順天堂病院前←弁天第二←運動公園←東京ディズニーシー←オリエンタルランド本社前←舞浜駅←東京ディズニーランド
    • 2009年(平成21年)3月28日より、東京ディズニーランド発のみの運行となった。

系統9舞浜線[編集]

浦安駅から清滝弁財天を経由して舞浜駅に至る。この線で浦安駅入口 - 舞浜駅を乗車すると180円だが、他の線にて同区間乗車すると230円。

経路
  • 浦安駅入口 - フラワー通り - 南小入口 - 清滝弁財天 - 堀江中学校前 - 京成ローズタウン - 舞浜駅
  • 東海大浦安高校入口 - 東野プール - 堀江東 - 清滝弁財天 - 堀江中学校前 - 京成ローズタウン - 舞浜駅
  • 東海大浦安高校入口←東野プール←堀江東←清滝弁財天←堀江中学校前←京成ローズタウン←舞浜駅(深夜バス)
    • 2009年(平成21年)3月28日より、舞浜駅 - 東海大浦安高校入口の路線が新設された。

系統10高洲線[編集]

新浦安駅から第二湾岸予定線と思われる道路を経由して鉄鋼団地を経由し、みなと南に至る。140円、みなと第一以遠は160円。

経路
  • 新浦安駅 - 明海交差点 - 東京学館前 - 高洲保育園入口 - 高洲四丁目 - 鉄鋼団地入口 - みなと南
    • 運行本数が少ない為、乗り遅れ時19系統高洲南線の利用を促している。鉄鋼団地へ行く場合は19系統高洲三丁目、順天堂大学浦安キャンパスへ行く場合は、高洲保育園入口が最寄りとなる。
    • 2009年(平成21年)3月28日より、高洲三丁目経由に経路変更し、鉄鋼団地内へ延伸された。

系統11シンボルロード線[編集]

新浦安駅からシンボルロードを直進してパーム&ファウンテンテラスホテルに至る。日中は15分おきの運行(浦安駅入口発着便は日中1時間おき)。日の出南まで乗り入れるのは一部の便のみ。

経路
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 消防本部前 - 海楽 - 新浦安駅 - 入船中央エステート - 明海大学前 - 海風の街 - ベイモール - ベイパーク - パームアンドファウンテンホテル - 総合公園 - 新浦安温泉 - 日の出南
  • 新浦安駅→明海大学前→海風の街→ベイモール→ベイパーク→了徳寺大学→三井ガーデンホテル→望海の街(深夜バス)
    • 当初は、シンボルロード行きであったが、徐々に延伸し2009年(平成21年)3月28日には、一部の便が、総合公園・新浦安温泉・日の出南される。深夜バスを除き、全区間140円であった。
    • 2009年(平成21年)3月28日に、浦安駅入口発着便と深夜バスが新設された。深夜バスは新浦安発のみの片道便となる。

系統12舞浜リゾート線[編集]

浦安駅から東京ディズニーシー、舞浜地区ホテルを経由して舞浜駅に至る。

経路

系統13浦安斎場線[編集]

2008年7月から投入されたポンチョ(1304号車)

新浦安駅から千鳥車庫を経由して浦安斎場へ至る。日中は30分おきの運行。

経路
  • 新浦安駅-新浦安駅北口-若潮公園-順天堂病院前-サンコーポ東口-サンコーポ西口-弁天第二-見明川中学校前-見明川団地-舞浜三丁目-運動公園-千鳥車庫-千鳥北-千鳥中央-クリーンセンター-浦安斎場-千鳥西
    • 2009年(平成21年)3月28日に廃止となった。浦安斎場へは舞浜駅からは20系統、新浦安駅からは22系統を利用することになる。

系統14弁天・富岡線[編集]

14系統のCNGノンステップ車(エルガミオ)

新浦安駅から弁天、富岡を経由して舞浜駅に至る。2006年11月18日より運行開始。主に中型車(いすゞ・エルガミオ)で運行される。20分おきの運行。

経路
  • 新浦安駅-新浦安駅北口 - 順天堂病院前 - さんコーポ東口 - 中央公園 - 見明川小学校前 - 運動公園 - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅

系統15潮音の街線[編集]

新浦安駅から第二湾岸予定線、潮音の街、高洲海浜公園に至る。日中は30分おきの運行。全区間140円。

経路
  • 新浦安駅 - 明海交差点 - 東京学館前 - 高洲 - 高洲中央公園 - 潮音の街 - 高洲海浜公園
    • 2009年(平成21年)3月28日より、これまで一部の便のみ高洲海浜公園行きであったものを通常便に変更。

系統16日の出線[編集]

新浦安駅から明海大学前を経由して日航浦安に至る。日中は20分おきの運行。全区間140円。

経路
  • 新浦安駅 - 明海大学前 - 海風の街 - ベイシティ浦安 - 日の出中学校 - 日航浦安

系統17日の出線[編集]

新浦安駅から明海大学前を経由して日の出東に至る。日中は30分おきの運行。全区間140円(深夜バスを除く)。

経路
  • 新浦安駅 - 明海大学前 - 日の出保育園入口 - 東京電力 - 日の出小学校 - 日の出東
  • 新浦安駅→明海大学前→日の出保育園入口→東京電力→日の出小学校→日の出東→日航浦安→日の出中学校→ベイシティ浦安(深夜バス)
    • 2009年(平成21年)3月28日に、深夜バスが新設された。深夜バスは新浦安発のみの片道便となる。

系統18明海・高洲線[編集]

浦安駅から新浦安駅、海風の街、潮音の街を経由して高洲海浜公園に至る。日中は1時間おきの運行。朝夕に新浦安駅発着便が存在する。

経路
  • 浦安駅入口 - 神明裏 - 消防本部前 - 海楽 - 新浦安駅 - 明海大学前 - 海風の街 - 夢海の街 - 高洲橋 - 高洲中央公園 - 潮音の街 - 高洲海浜公園
    • 2009年(平成21年)3月28日に、行き先表示が「浦安南高校・特養ホーム」から「高洲海浜公園」に変更。浦安駅まで延伸運行する便が設定された。

系統19高洲南線[編集]

新浦安駅から第二湾岸予定線と思われる道路と、東京学館を経由して浦安南高校・特養ホームを経て高洲海浜公園に至る。全区間140円。

経路
  • 新浦安駅 - 明海交差点 - 東京学館前 - 高洲保育園入口 - 高洲四丁目 - 浦安南高校・特養ホーム - 高洲海浜公園
    • 2009年(平成21年)3月28日に、「高洲海浜公園」まで延伸された。

系統20千鳥線[編集]

舞浜駅から千鳥車庫に至る入出庫系統。全区間140円。

経路
  • 舞浜駅 - オリエンタルランド本社前 - 運動公園 - 千鳥車庫 - 千鳥北 - 千鳥東 - 車庫裏 - 千鳥車庫
  • 舞浜駅→オリエンタルランド本社前→運動公園→千鳥車庫→千鳥北→千鳥中央→クリーンセンター→浦安斎場→千鳥西→クリーンセンター→千鳥中央→千鳥北→千鳥車庫→運動公園→オリエンタルランド本社前→舞浜駅
    • 2009年(平成21年)3月28日に、千鳥循環とクリーンセンター行きが新設された。

系統21シンボルロード線[編集]

舞浜駅から新浦安駅、パーム&ファウンテンテラスホテルを経由して、総合公園・新浦安温泉・日の出南に至る。日の出南まで乗り入れるのは一部の便のみ。

経路
  • 日の出南 - 新浦安温泉 - 総合公園 - パームアンドファウンテンホテル - ベイパーク - 海風の街 - 明海大学前 - 新浦安駅 - 新浦安駅北口 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園 - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅
    • 2009年(平成21年)3月28日に新設された。
    • 2010年(平成22年)11月1日に廃止となった。廃止区間については、系統2・23(舞浜駅〜新浦安駅 間)、系統3・11・23(新浦安駅〜総合公園・日の出南 間)を利用することになる。

系統22若潮通り線[編集]

経路
  • 新浦安駅 - 新浦安駅北口 - 順天堂病院前 - 弁天第二 - 運動公園 - 千鳥車庫 - 千鳥北 - 千鳥東 - 車庫裏 - 千鳥車庫
    • 2009年(平成21年)3月28日に新設された。

系統23浦安東団地線[編集]

経路
  • 舞浜駅 - オリエンタルランド本社前 - 運動公園 - 弁天第二 - 順天堂病院前 - 新浦安駅北口 - 新浦安駅 - 明海大学前 - 海風の街 - 夢海の街 - 望海の街 - 明海南小学校 - 了徳寺大学 - パームアンドファウンテンホテル - 総合公園 - 新浦安温泉 - 日の出南
    • 2009年(平成21年)3月28日に新設された。

系統25高洲・舞浜線[編集]

高洲海浜公園、潮音の街、総合公園から舞浜駅までの路線。2010年(平成22年)11月1日のダイヤ改正で、総合公園まで延伸された。これと同時に、全便が各停化された。 朝・夕のみ運行で、約50〜60分間隔の運行。

経路
  • 舞浜駅 - 見明川住宅 - 順天堂大学浦安キャンパス - 高洲四丁目 - 高洲七丁目 - 潮音の街 - 高洲海浜公園
  • 舞浜駅 - 見明川住宅 - 順天堂大学浦安キャンパス - 高洲四丁目 - 潮音の街北 - 海園の街 - シンボルロード・パークシティ - パームアンドファウンテンホテル - 総合公園(2010年11月1日新設。)
    • 2009年(平成21年)3月28日に、高洲海浜公園に延伸。また、舞浜駅発の便が新設された。
    • 2010年(平成22年)11月1日に、全便各停化。総合公園に延伸。

系統28海園の街線[編集]

新浦安駅からイトーヨーカ堂・南交差点を右折し、海園の街を経由して高洲海浜公園に向かう。

経路
  • 新浦安駅- 明海大学前 - 海風の街 - 日の出公民館 - 明海4丁目 - 海園の街-潮音の街北 - 潮音の街 - 高洲海浜公園

系統37大三角線[編集]

東京ディズニーシー・舞浜駅から、大三角線で浦安市内を横断し南行徳駅に至る路線である。舞浜駅 - 堀江一丁目間で急行運転を実施していた。2010年11月よりダイヤが改正となり、急行運転が廃止された。(豊受神社 - 南行徳駅は新設区間)

経路(全停留所)
  • 東京ディズニーシー - オリエンタルランド本社前 - 舞浜駅 - 富士見五丁目 - 堀江一丁目 - 豊受神社 - 猫実川 - 北部小入口 - 中江川添公園入口 - 南行徳西 - 南行徳駅
    • 2009年(平成21年)3月28日に、新設された。

空港リムジンバス・高速路線バス[編集]

羽田空港 - 東京ディズニーリゾート[編集]

羽田空港から東京ディズニーリゾート、舞浜地区ホテルに至る。京成バス京浜急行バス東京空港交通と共同運行。空港バスチケットサービス対象路線。

経路(下り便停車順)
    • 国際線ターミナルは一部の便のみ。また、羽田空港行は便により停車するホテルが異なる。

成田空港 - 東京ディズニーリゾート[編集]

成田空港から東京ディズニーリゾート、舞浜地区ホテルに至る(上記羽田空港線と同停留所に停車)。東京空港交通、千葉交通と共同運行。成田空港行は一部停車順が異なる。

羽田空港 - 新浦安地区[編集]

羽田空港から新浦安地区に至る。東京空港交通と共同運行。

経路

成田空港 - 新浦安地区[編集]

成田空港から新浦安地区ホテルに至る。東京空港交通、千葉交通と共同運行。

経路

いわき・日立 - 東京ディズニリゾート[編集]

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーに至る。方向幕は東京ディズニーリゾートとなっているが、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシー発着となる。新常磐交通日立電鉄交通サービスと共同運行。

経路

秋葉原駅・東京駅 - 東京ディズニーリゾート・新浦安地区[編集]

秋葉原駅から東京駅、東京ディズニーリゾートを経由して新浦安地区に至る。京成バスと共同運行。

経路
  • 秋葉原駅東京駅八重洲口前→東京ディズニーシー→東京ディズニーランド→弁天第二→サンコーポ西口→高洲四丁目→高洲七丁目→潮音の街北→海園の街→明海四丁目→シンボルロード・パークシティ→ベイモール→ベイパーク→パームアンドファウンテンホテル(東京駅16時以前発)
  • 秋葉原駅→東京駅八重洲口前→リブレ京成→高洲四丁目→高洲七丁目→潮音の街北→海園の街→明海四丁目→シンボルロード・パークシティ→ベイモール→ベイパーク→パームアンドファウンテンホテル(東京駅17時以降発)
  • 有楽町駅→東京駅八重洲口前→新浦安駅北口→サンコーポ西口→高洲四丁目→高洲七丁目→潮音の街北→海園の街→明海四丁目→シンボルロード・パークシティ→ベイモール→ベイパーク→パームアンドファウンテンホテル(深夜急行バス)
  • 新橋駅→有楽町駅→東京駅八重洲口前→新浦安駅北口→サンコーポ西口(深夜急行バス・平日のみ)
  • パームアンドファウンテンホテル→ベイパーク→ベイモール→シンボルロード・パークシティ→明海四丁目→海園の街→潮音の街北→高洲七丁目→高洲四丁目→リブレ京成→東京駅八重洲口前→秋葉原駅
  • パームアンドファウンテンホテル→ベイパーク→ベイモール→シンボルロード・パークシティ→明海四丁目→海園の街→潮音の街北→高洲七丁目→高洲四丁目→弁天第二→東京ディズニーシー→東京ディズニーランド→東京駅八重洲口前→秋葉原駅

東京ディズニーリゾート・新浦安 - 小江戸川越線[編集]

川越と東京ディズニーリゾート・浦安駅・新浦安駅地区を結ぶ路線。東武バスウエストと共同運行。

経路
  • 東京ディズニーランド - 東京ディズニーシー - 大宮駅西口 - 川越駅西口 - 本川越駅 - 札の辻 - 神明町車庫
  • 神明町車庫 → 札の辻 → 本川越駅 → 川越駅西口 → 大宮駅西口 → 浦安駅入口 → 新浦安駅北口(夜の神明町発新浦安行き一便のみ運行)

受託運行のコミュニティバス[編集]

浦安市コミュニティバス「おさんぽバス」[編集]

初代おさんぽバス(市民病院線)
現行おさんぽバス(舞浜線)

2002年から運行を開始したコミュニティバスである。運賃は小学生以上100円均一で、バス共通カードやSuicaPASMO、回数券などは使用できなかったが、2011年10月よりSuicaPASMOの取り扱いを開始した。20分間隔で運行される。

浦安市内は、鉄道は東京メトロ東西線とJR京葉線が市内を横切るのみであり、市内の移動手段は主に東京ベイシティ交通によるバス路線が主流となっていた。しかし、市内にはバス交通の空白地域及び不便地域が存在しており、これらを改善することが求められていた。このため、2000年度からバス交通のあり方の検討が行われてきた。

その結果、2002年から市民病院線(現在の「医療センター線」)の運行が開始された。初年度は1日あたり約1400人(約17人/便)であったが、その利便性が評価されるとともに、2003年度には約1600人(約20人/便)、2004年度約1650人(約21人/便)と、2006年度には約1800人とその利用者は増加していった。

それとともに、ほかのバス交通不便地域からもおさんぽバスの設定を求める声が上がり、これらの検討が進められてきた。そして、2007年に舞浜駅を起点とする新たな路線の運行が開始されることとなった。

医療センター線[編集]

経路
  • 東京ベイ医療センター - 当代島公民館 - 浦安駅 - 中央公民館 - 猫実3丁目 - 猫実2丁目 - 中央図書館 - 健康センター・郷土博物館 - 市役所・文化会館 - 美浜3丁目 - 順天堂浦安病院 - 入船南小 - 新浦安駅
    • 2002年(平成14年)4月29日:実証運行を開始する。
    • 2007年(平成19年)3月25日:舞浜線の実証運行を開始を同時に正式路線となった。
    • 2009年(平成21年)4月1日:路線名、停留所名を一部変更(主として浦安市川市民病院の経営譲渡に伴うもの)。

舞浜線[編集]

経路
  • 舞浜駅 - 運動公園 - 舞浜小学校 - 富士見三丁目 - 堀江中学校 - 堀江公民館入口 - 堀江ドック入口 - 堀江二丁目 - 江川橋 - 市役所・健康センター - 浦安郵便局 - 総合福祉センター - 順天堂浦安病院 - 新浦安駅
    • 2007年3月25日:実証運行を開始する。

車両[編集]

  • 旧オリエンタルランド交通時代はいすゞ日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)が主体だったが、その後日産ディーゼル車は置き換えで全車廃車されたことで、ジェイ・バス製車両に統一されている。基本的にいすゞ中心で、わずかに日野ブルーリボンシティハイブリッドとポンチョ)という陣容になっている。いすゞ車では純正ボディと並行して富士重工業製ボディも採用されていた。また浦安駅からディズニーランド来場者輸送を担当していたことと、沿線に大規模な住宅団地や流通団地、あるいは学校を抱える関係で大型路線車はホイールベース5.5 - 6.0mの長尺車両が多く、低床車導入前は3扉車が主体だった。但しノンステップ車はホイールベース5.3mクラスを採用している。
  • カラーリングは白地に緑と紺の帯が標準。1980年代はクリーム色に緑と黄緑の帯を採用していた。
  • 高速車は白地に緑・紺(・赤)を採用する一方、KaNaCカラー(京成グループ共通デザイン)の車両も存在する。
  • コミュニティバス「おさんぽバス」は当初クセニッツCITY3のCNG車と予備車のオムニノーバ・マルチライダーだったが、2007年3月開業の舞浜線には新規に、2007年10月の市民病院線にはクセニッツの置き換えとして日野・ポンチョが採用された。カラーリングは白一色に太陽をイメージした黄色の渦巻きとテントウムシのワンポイント。

廃車車両の譲渡先[編集]

平成エンタープライズに譲渡された車両
スピナに譲渡された車両

先述の通り、車体が他の大手事業者の車両と比べて長かったため、地方事業者への譲渡は極めて少ない。ただ大量輸送で、かつ乗降の効率が良い3扉を利点に数社に譲渡された。

これまでに譲渡された事例は以下の通り。

脚注[編集]

  1. ^ 浦安ターミナルのあった場所には市営駐輪場と舞浜コーポレーションが管理する駐車場があり、当時を示すものは何も残っていない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]