ノート:東京ベイシティ交通

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系統の名称について[編集]

細かい話で恐縮ですが、東京ベイシティ交通の各路線の系統番号(路線名)は、同社のWebを見る限り、以下の3つの書き方があるようです。

  1. [No.]   …1, 2, 3...
  2. 系統[No.] …系統1, 系統2, 系統3...
  3. [No.]番系統…1番系統, 2番系統, 3番系統

つまり、同社のWebには「1系統, 2系統..」という書き方はありません。ただし、「水で囲まれたまち(浦安市)」や「浦安市史」など自治体ではこの表現を用いています。おそらく事業者でも「1系統, 2系統..」という言い方もしていると推測されます。総じて、系統番号(路線名)については、現在の書き方でかまわないと思いますが、これだけではないということをノートとして記します。--mimomi 2005年12月19日 (月) 17:22 (UTC)[返信]

路線バスの過剰な記載内容について[編集]

当該項目の全路線・系統について、バス停の羅列など単なる知識ベースと化している箇所が多々見受けられます。

ウィキペディア日本語版の公式な方針には、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか>1.6 ウィキペディアは単なる知識ベースではありません>4.データベースではありません。というガイドラインが存在します。これによると、「統計資料や周辺の施設のみで構成される記事はウィキペディアには要りません。たとえばある駅の記事において定義文とその周辺の施設のリスト、利用客数などの統計のみが書かれているような記事などは歓迎されません。」とあるように、特にその停留所の周囲について掘り下げて解説がされているわけではなく、単に停留除名が列挙されている記事はウィキペディアには相応しくない内容であると思われます。バスの路線案内については東京ベイシティ交通のHPを見れば良いわけですから、一度内容を整理し見やすく改訂するべきではないでしょうか。--Izumikairaku 2008年10月2日 (木) 18:09 (UTC)[返信]

多くの系統に路線追加、変更があったのを機に、バス停の羅列をやめ、簡素化してみました。まだ多いかもしれませんが、同じ行き先なのに経路が違う系統も少なくないので、こんなもんかいな…と。もうちょっと削れるかもしれません。--KoZ 2009年3月27日 (金) 07:07 (UTC)[返信]
少し削りすぎだと思います。地点間で経路が複数有る場合は、どの経路なのかを一目でわかる必要があります。公式サイトに誘導すればよいという物ではありません。あちらはあちら、こちらはこちらです。例えば舞浜駅から運動公園に至るにしても
  1. 舞浜駅→シアター前→運動公園
  2. 舞浜駅→シアター前→TDS→運動公園
  3. 舞浜駅→リゾートホテル→運動公園
  4. 舞浜駅→リゾートホテル→TDS→運動公園
の4経路がありえます。ですからこの4つは省略できない要素になります。--SuperTTS 2009年3月27日 (金) 08:34 (UTC)[返信]
8系統、12系統はTDS経由、リゾートホテル経由を明記してあります。他に経由する系統ありましたっけ?--KoZ 2009年3月31日 (火) 00:36 (UTC)[返信]
あくまでも例示しただけなので他にもこの様な例はあると思います。例えば浦安駅~順天堂病院も経路がいろいろとありますので省略しすぎは良くないと言うことです。例えば4系統と7系統、2系統などは説明を間違うと混乱してしまう可能性があります。経由地の規準についてはバス会社の案内(バス車体の側面表示)などを参考にすると良いかと思います。--SuperTTS 2009年3月31日 (火) 00:42 (UTC)[返信]

おさんぽバス[編集]

おさんぽバスのクセニッツの画像は削って、ポンチョを2路線共通の「おさんぽバス車両」としてもいいのではないでしょうか。

バス路線の記述について[編集]

KoZ様、ご連絡いただきありがとうございます。

以前に私が書きこんだ経緯については、たまたま当該記事の目次を目にした時、主に浦安市内と言うローカルな事業者の割に、膨大な「一般路線」の項目と、その項目も殆どが各停留所名の羅列と経由地のみの記載にとどまり、これと言って掘り下げられた内容がある訳でない事が目立ち、率直な感想として「記事全体が見づらい」と感じました。

日常的にこのバス事業者を利用されている方からすれば、路線を検索する際にベイシティバスのHPを閲覧せずともウイキペディアの記事で事足りるというメリットがあろうかと思いますが、ベイシティバスの概要を知りたいユーザーについては、親記事としていささか冗長すぎる感が否めません。また、ウイキペディアの根本的な性質及び目的をまとめた基本方針やガイドラインとも合致しないと言えます。

ではどこまで路線に関する記事のダイエットを図るかと言うことですが、まず過去に都営バスやバスプロジェクトにて広く行われた議論を踏まえた上で、「事業者の記事内に路線に関する小項目を設け、主に文章で記述」するにとどめるべきであると考えます。ベイシティバスの自社HPに公式の路線案内が存在しないのなら当該記述の存在意義もあろうかと思いますが、常にメンテンナンスがなされていて責任の所在も明確な公式HPの同等の内容をわざわざウイキペディアで記述する必要は無いと考えます。

ただ、折角皆さんが記述して頂いた内容については削除するのも好ましくなく、路線については別項目を建てた上でそちらへ移動してもらうのがベターではないでしょうか。長々書きましたが、上記の見解は私個人だけの考えではなく、以下に記するように多くの利用者の議論の結果として存在していると言う事を踏まえた上で、見やすく分かりやすい記事となるよう皆さんの意見を頂きたいと希望します。

参考:Wikipedia:ウィキプロジェクト バス#バス路線の特性および記述の原則

--Izumikairaku 2009年4月1日 (水) 04:44 (UTC)[返信]

コメント、ありがとうございました。--KoZ 2009年4月1日 (水) 05:02 (UTC)[返信]
当該プロジェクトの原則は、独立記事はダメという物であり、バスの経路記述をしないという物ではありません。またバスの経路記述について主要バス停の明記や経路記述などはそのバス会社の事業変遷などに関しても重要なファクターであり、公式サイトがあるから削除して良いという物ではありません。公式サイトとウィキペディアは連携する物でもなければ会社が無くなって公式サイトがなくなってもウィキペディアは残りますし、履歴としても重要な情報になります。--SuperTTS 2009年4月1日 (水) 10:25 (UTC)[返信]
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはミラーサイトでもリンク集でもありませんパブリックドメインやその他の情報源からのコンテンツの保存場所ではありません。 その路線の経路記述をすることで、「東京ベイシティ交通」を理解するのに、何の役に立ちますか? 経路を記述するのではなく、説明文にできませんか?--KoZ 2009年4月5日 (日) 13:08 (UTC)[返信]

バス路線の記述の削除提案[編集]

前節Izumikairaku氏のコメント、およびWikipedia:ウィキプロジェクト バス#バス路線の特性および記述の原則を踏まえて、バス路線の記述削除を提案します。詳細は公式サイト参照で充分でしょう。

一般路線
全削除
空港リムジンバス・高速路線バス
経路は削除。路線名の記述は残しても良いと考えます。
ただし、路線名に含まれる「東京ディズニーリゾート」「新浦安地区ホテル」「新浦安地区」については説明を設ける。
おさんぽバス
経路は削除。路線名の記述は残しても良いと考えます。

いかがでしょうか?--KoZ 2009年4月1日 (水) 05:02 (UTC)[返信]

一般路線について
以下の路線は特徴があるため、路線名と特徴を記しておくことは有用かもしれません。
  • 5系統 - 後乗り後払い方式が存在する。
  • 7系統、14系統 - 使用する車種が異なる。
  • 9系統 - 浦安駅入口~舞浜駅の裏技?
  • 13系統 - 廃止路線
  • 25系統、37系統 - 急行路線
  • 深夜バス

--KoZ 2009年4月1日 (水) 05:20 (UTC)[返信]

反対 バスの路線記述を一括削除するという行為は一事業者の問題ではなくウィキプロジェクト バスでの合意が必要であると考えます。削除が必要であると考えるのであればプロジェクトの方で提案をして考える問題です。プロジェクトでバス系統記事の削除が合意されたのであれば反対はしません。また、明示されているプロジェクトの方針は独立記事作成についての物であり、記述自体に明言した物ではありません。--SuperTTS 2009年4月1日 (水) 10:28 (UTC)[返信]

えーっと。プロジェクトの独立記事の次の節もお読みになられました? 記事の記述自体に明言した物でもありますよ。Wikipedia:ウィキプロジェクト バス#路線の扱いについて 扱うべきでない内容には太字で「路線ごとの全停留所名、およびそれに付随する停留所最寄り駅、乗り換え可能な鉄道路線の全リスト」とありますが。特徴が無いバス系統については、記述削除か公式サイト参照で充分でしょう。--KoZ 2009年4月2日 (木) 01:06 (UTC)[返信]
公式サイトに記述があるからと言って、ウィキペディアは公式サイトとは関係ないですから、公式サイト参照は好ましくないでしょう。何れにしろこの件はプロジェクトバスにて議論して判断するべき物だと思います。--125.54.177.36 2009年4月6日 (月) 05:27 (UTC)[返信]
少なくとも、現状のプロジェクトバスの方針では、「特徴のない路線について詳細に記述することはしない」です。特徴があると思われる系統については説明を残したつもりですが、他に特徴があると思われるならば、追記をお願いします。--KoZ 2009年4月6日 (月) 06:02 (UTC)[返信]
路線バスの系統記述について既存記事を削除するという合意は見受けられません。まずプロジェクトに問いかけることが優先であると思われます。現状ではただの記事破壊荒らしです。差し戻しました。--125.54.177.36 2009年4月6日 (月) 06:13 (UTC)[返信]
問いかけるも何も、現状のプロジェクトの方針から逸脱している不要な箇所、過剰な記述を割愛しているだけですが。路線に特徴があると思われるならば、追記をお願いします。--KoZ 2009年4月6日 (月) 06:38 (UTC)[返信]

東京ベイシティ交通の記事については、抜本的にやり直すのがよいと考えます。まず、同社の各系統(と呼ばれているもの)は、ここでの説明上、一つ一つが独立した路線と考えるべきではないと思います。まず、そもそも論として浦安市という狭い市の中でこれらの系統が同じようなところを走っていること、そして、大きな改正のときには、大半の系統が一括りに変更されていること(2009/03/29改正もそう)、この2点により、一般路線は一つの路線として取り扱うのが説明上楽であり、また、有用なものを提供できると考えます。逆に、他社のように、1系統がこうで、2系統がこうで、とやったところでまともな文章など書けませんし、書けるわけがありません。バスのウィキプロジェクトにもあります。「最終的には包括的な説明が求められる」と。東京ベイシティバスを包括的に説明するにはどうかを考えるべきなのであって、それ抜きでフォーマットの話をすることは頂けません。また、「水に囲まれたまち」や市史などを見ても、この会社を説明するには、全般的に書くことありきとするのが妥当と判断しています。

その逆の例を挙げますが、京成トランジットバスの浦安線と行徳線は、歴史的経緯が全く違います。浦安線は戦前からあり、他社の路線を買収してできたものですが、行徳線は東西線開通後の街の発展によりできた路線です。従って、明確に分けても、それぞれについて歴史的にも地理的にもきちんと記述できます。近くを走る京成の南行徳線、戦前からの路線を起源とし、もともと浦安に行っていたものが、幾度もの抜本的な変更となり、今に至っていますので、これも単独で記述できます。そのように、文章として書けるだけの事実が存在するかで、章や節に分けるべきであり、そういう見極めが求められるでしょう。

また、創業以来の経緯を振り返ると、ちょっと考えてみても、例えばですが、1)初代1系統の開通および各路線の新設、2)ディズニーランド輸送の開始、3)新浦安駅開業による抜本的改変(新木場まで開通時と東京まで開通時)、4)臨海部の発展、5)ディズニーシーの開業、6)2009年3月の路線の抜本的見直し、などと大きなトピックがあります(注:これだけではないかもしれません)。実は、そういうのを誰がやってくれないかと待っていたところもあったのですが、このやりとりを見るに、あまりにもあまりで、ちょっと厳しいのかなと。もしよろしければ、既に書きかけのようなものを持っていますので、そのような章立てで創業時から今までを僕が書き下ろしたいと思いますが、いかがでしょうか。と言っても、1-2ヶ月はかかってしまうと思いますが。--220.145.133.204 2009年4月6日 (月) 16:57 (UTC)[返信]

私としては、ウィキプロジェクト バスに詳しい方に執筆していただくことに異論はありません。IP書き込みでなく、アカウント取得してもらえれば良いのですが。--KoZ 2009年4月7日 (火) 01:38 (UTC)[返信]
賛成  百科辞典はデータの保管庫でなく、文章主体による読み物であるべきだと思います。包括的な説明に欠け、利用者にとって読みづらい内容であることは以前から気になっており抜本的な改変が望ましいとは思っていました。多くの人に納得のいくような合理的な改定となるよう作り上げていきたいと思います。--Izumikairaku 2009年4月8日 (水) 07:23 (UTC)[返信]
バスのプロジェクトに参加している者です。バス路線の記載を「特徴がないから」と言う理由で削除してしまうのは反対です。「特徴がないから」というなら何をもって特徴とするか決める必要があるでしょう。Wikipedia:ウィキプロジェクト バス#路線の扱いについて 扱うべきでない内容には「路線ごとの全停留所名、およびそれに付随する停留所最寄り駅、乗り換え可能な鉄道路線の全リスト」とありますが、あくまでも路線ごとであり、路線自体を記載してははらないというものではありません。ただ、反対意見を述べられているIzumikairaku氏の「百科辞典はデータの保管庫でなく、文章主体による読み物であるべきだと思います。」という意見には納得させられます。従って現状の東京ベイシティ交通本文の路線の記述はあまりにもデータ部分が細かすぎる気はしますので大幅なスリム化には賛成です。--Tokyodesert 2009年4月10日 (金) 23:05 (UTC)[返信]

とりあへず、保護とさせていただきました。 さて、今回の件でございますが、まず経路を削除したら何もわからないと思うのですが。それは鉄道でいうところの中央線(東京―名古屋)の区間を消してしまうのと同等かなと。経路は、その路線の特徴を現すものですから、消してしまっては何も伝わらないです。

次に、書き方の問題。まあ、ここまで羅列しちゃうのは、確かに大きく可読性や歴史を無視しているのかなとは感じます。ある程度まとまって記載した上で、ちゃんと資料に当たって改変とかをまとめてくださいと。そっちのほうが今は重要かと。

最後に。反対も賛成も具体的に考えてみてください。反対する方は反対する前に記事を読みやすくするとか資料をあつめるとか具体的な行動を、賛成の方は他の記事には水平展開される可能性も踏まえたうえで案の提示をしてください。そういった意味で前述のIPの方のご意見は至極もっともな形かと思います。

以上とりとめもなく。--東京特許許可局 2009年4月11日 (土) 01:09 (UTC)[返信]

(コメント)PJ:BUSより来ました。まずプロジェクト バスは記事作成の方針を示しているもので、より良い記事になるならば方針を変更することもあります。いきなり「プロジェクトの方針だから削除する」ことは望ましくありません。

全体として説明が長々としすぎているという感が否めません。しかし、路線図を公式ページよりとした場合、路線が廃止した際には参照できる元データが無くなってしまう可能性があります。それでは得られたであろう情報をみすみす欠落させてしまいかねません。系統13のように「現在廃止されている路線」があったりしますから、全てが「特徴が無い」という理由で削除されるものではないと思います。記事のスリム化で可読性を向上させる記事整理は大いに賛成です。出来ることならIP氏の持っている草案を見てみたいものですね。

私的には各節で経由地表記が多すぎるように思われます。経由地変更などがあった場合は「かつて年月日から年月日まで○○~○○という区間で運行していた」と沿革のような形で付記するなどしたら良いではないでしょうか?系統番号はダイヤ改正で変更されることもあるので「○○線」という括りにするのもどうでしょうか。私はこの事業者に詳しくないので加筆できませんが、ご検討いただければ幸いです。--アルトクール 2009年4月15日 (水) 17:46 (UTC)[返信]

IP氏もどうかと思うので、A氏としましょうか。4月6日付で、1-2ヶ月かかると申し上げていますので、5月6日から6月6日に起承転結を揃えた書き直し案を、いくつかのフォーマットで提案するつもりです。間に合わなければ、6月6日に自分の作成した全てを出します。今あるもののうち、包括的な説明上必要なものは取り込み、みなさんのご意見もふまえますが、基本的には全文を置き換える予定です。節の構成は、既に示した「大きなトピック」のようなものになる予定です。今のところ、平成7年から平成12年の路線の異動がわからない(あとは手元の資料にあります)ので、それを補うために浦安市立図書館などに行くつもりです。また、詳しい人の助言も仰ぐようにします。僕も今京王線の奥の方に住んでいますので、そう簡単に資料が集められません。路線図も作る必要があります。みなさんの中に、路線図を書く人がどのくらいいるのか全然知らないし、知るまでもありませんが、どう考えても過去の路線図が必要です。そういうことで、1-2ヶ月の期間としています。現時点の開示情報(?)はそんなところです。記述すべき事柄について、ここにいろいろと列挙してもらえると助かります。とにかく文章は出しますので、安心しててください。
僕がIPで書いているのは、やむない事情があるからです。文を見れば、わかる人にはわかります。余計なことを言いました。この件について、まだやりたい人は2chでやってください。ここでこれ以上はノーコメントで勘弁してください。--220.145.133.204 2009年4月16日 (木) 15:55 (UTC)[返信]
本文をいきなり書き換えるという事をされなければ反対はしません。何れにしろ上記で他の方も書いておられますが、他の記事に水平適用されることもふまえてお考えください。--114.48.10.207 2009年4月19日 (日) 14:54 (UTC)[返信]

現在記事が保護されていますが、明らかにまずい記述がありましたので、保護を解除できる方は、できれば、とりいそぎ以下の部分を修正して頂けませんでしょうか。お願いします。保護解除→修正→保護、ということで結構です。

修正内容は、沿革の「1976年(昭和51年)11月12日 - 株式会社オリエンタルランドの100%出資にてオリエンタルランド交通株式会社として設立される」を「1976年(昭和51年)11月12日 - 京成電鉄の系列会社としてオリエンタルランド交通株式会社として設立される」とするものです。これは、浦安市史により確認しました。また、「水に囲まれたまち」には、「京成電鉄、三井不動産、オリエンタルランド3社の共同出資」とありましたが、この本はいくつか誤記が認められるため、市史の記述を優先します。いずれにしても、「100%出資」は未調査のまま記述したと考えられます。ついでに、平成8年の浦安ターミナルも「浦安バスターミナル」に修正してくれると助かります。--220.145.133.204 2009年4月25日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

いまさらながらの話ではありますが、本件、
  • オリエンタルランド50年史における記述
    • 本文65ページで京成、三井、オリエンタルランドの3社共同出資と明記。
    • 年表においても1976年11月12日「関連会社オリエンタルランド交通」との記載
  • 交通公論 1977年 4/5月における 「京成、三たびバス会社設立」(https://dl.ndl.go.jp/pid/2824593/1/18)
等の表記からして、「オリエンタルランド100%出資」は確認が取れなく、誤情報と考えています。このため、要出典範囲を貼り付けました。
なお、オリエンタルランド交通の初代社長は京成本体から出ている状況です(といっても、オリエンタルランドが京成、三井他の出資なので、これ自体で判断はできません)。--東京特許許可局会話2024年2月18日 (日) 07:01 (UTC)[返信]